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復興関連情報

あすからのくらし相談室・釜石さん主催の「釜石サポーター講座」のご案内です。

下記、ご案内です。
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よりよく生きることを支えてれる人が身近にいたら、きっと生きやすい地域社会になるのでは。
釜石はそんなまちであってほしい。こんな思いからこの講座を開きます。
講座では各分野の専門家を招き,「誰しもが生きやすい地域づ<り」に必要な知識を学び、考えます。
受講無料。どなたでも参加できます。

第3回目の今回は「生きづらさを生きやすさに変える支援」をテーマに2日間に分けて開催致します。
日程は、第1回目(1)2014年7月24日木曜日、第2回目(2)2014年7月30日水曜日となっています。


【第3回 よりよく生きる!釜石サポーター講座】


「【ご案内】第3回 よりよく生きる!釜石サポーター講座」の続きを読む

NPO法人wiz様から7/28開催のクラウドファンディング勉強会についてご案内いただきました。


*下記、ご案内文です。
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7/28(月)にクラウドファンディング勉強会を盛岡アイーナで開催いたします。

16:30-18:00 運営者study@アイーナ6F 団体活動室2(定員20名)
【運営者study – FAAVOの運営を考えている方】
・クラウドファンディングとは?
  -FAAVOとは?他のクラウドファンディングとの違いは?
・ FAAVOの運営事例
  -地域を盛り上がるための行政、企業、NPOの関わり方は?
・岩手でのFAAVOの導入・運営について
  -岩手でのFAAVOを構築するための準備やプロジェクトの発掘から達成までの流れ


「【ご案内】7月28日 「wiz study ~岩手を面白くする、マナビをつくる~」 1st クラウドファンディングで地域を盛り上げる」の続きを読む

            よりそい型で「生きる」を支える~今こそ被災地から~
            よりそいホットライン被災地事業報告会

連日4万件を越すアクセス。1年間で1400万件を突破。
よりそいホットラインが始まって3年、被災地では深刻な相談が増え続けています。
「生きる」を支えるよりそい型支援を共に考えてみませんか。

■日時 2014年8月23日(土) 13:00~16:30
■会場 岩手産業会館(本館)7階 大ホール
■参加 無料(要申込)
■対談 被災地に求められている生きる支援 ~平成25年度事業報告からみえてきたもの~(仮題)
    特定非営利活動法人自殺対策支援センター ライフリンク   代表 清水 康之
    一般社団法人社会的包摂サポートセンター          代表理事 熊坂 義裕
    


「【ご案内】8月23日 よりそいホットライン被災地事業報告会」の続きを読む

公益財団法人パブリックリソース財団様より、通信教育講座「NPO実践マネジメント入門講座」の
ご案内をいただきました。

*下記、ご案内です。
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本日はNPO中間支援団体のみなさまに、
当財団で実施いたします通信教育講座「NPO実践マネジメント入門講座」の
ご案内をさせていただいております。
NPOのみなさまへの広報をぜひよろしくお願いいたします。

本講座はNPOのマネジメントについてe-ラーニングシステムにより
時間や場所の制約なく体系的に学んでいただくことができます。
また、ファンドレイジング協会の認定・準認定ファンドレイザー資格
のための認定研修となっており、
2009年度の開講からこれまで300名を超えるNPOスタッフ、
NPO支援センター、財団、企業の社会貢献担当者に
ご受講いただいております


「【ご案内】通信教育講座「NPO実践マネジメント入門講座」」の続きを読む

東北への人材派遣は、被災地の課題解決につながるだけではありません。
派遣人材の多くが官民の両面を経験する中で課題解決力を磨き、企業の未来を担う人材の育成に
つながっています。
「WORK FOR 東北」では、民間の企業のニーズに応じて、東北の自治体等のニーズに照らし合わせ、
「派遣者の成長」及び「寄与したい課題の解決」に繋がる地域と案件を選び、地域と企業、人と人をつなぐ
マッチングのお手伝いをさせていただきます。
今回の説明会では、東北の自治体担当者だけでなく、実際に派遣されて活躍されている方、社員を現地に
派遣した企業の方にお越しいただき、実際に活用できたスキル・経験や、どのようなことを身に付け、
企業に戻った後どのように活用していきたいかなど、生の声をお聞きいただきます。
社会課題の解決につながるだけでなく、人材育成にもつながる東北への人材派遣。
今こそ、このチャンスを活用してみませんか。

【開催概要】
日時:2014年7月9日(水) 16:00~18:00 (受付開始15:30)
会場:日本財団ビル1階バウルーム (東京都港区赤坂1-2-2)
主催:日本財団
運営:「WORK FOR 東北」事務局 (日本財団一般社団法人RCF復興支援チーム
   NPO法人ETIC.NPO法人HUG
協力:日本経済団体連合会、経済同友会、日本商工会議所
定員:50名
※本事業は、復興庁との協働事業となります


「【ご案内】7月9日 東北の未来を支える人材が企業の未来も担う~「WORK FOR 東北」説明会開催(企業の方向けの説明会)」の続きを読む

          【NPOと行政の対話フォーラム'14】

■内容■
「たすけあいを基礎とした新しい地域のありよう」をテーマとし、基調鼎談として津
市市長 前葉泰幸氏、全国社会福祉協議会事務局長 渋谷篤男氏をお迎えし、当セン
ターの副代表理事萩原なつ子と鼎談形式で地
域課題の解決におけるNPOと行政の役割や期待について議論します。
また、午後の分科会では、3つのテーマの分科会に分かれ、それぞれ登壇ゲストをお
招きして対話型で議論を深めます。

■概要■
日 時:2014年7月15日(火)11:00~18:30
場 所:かながわ県民センター(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)、
※分科会会場として横浜市市民活動支援センターも使用します。
対 象:行政職員、NPO支援組織関係者、NPOや地域活動に関わっている方等
定 員:200名
参加費:6,000円(日本NPOセンター正会員は4,000円)

■詳細・お申込み■
下記URLよりご覧ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6245
ページ右上のグリーンのボタンから、申込できます。


「【ご案内】7月15日 NPOと行政の対話フォーラム'14」の続きを読む

7月13日に「第7回復興グルメF-1大会」が開催されます。
『陸前高田』に岩手・宮城・福島から、心のこもった絶品グルメが集結します!
ぜひぜひ宣伝のご協力よろしくお願いいたします!


第7回 復興グルメ F-1大会「集まろう!伝えよう!つながろう東北!」

■日時 平成26年7月13日(日)
    ・入場 10:00~
    ・開会式およびグルメチケット販売開始 10:45~
    ・グルメ販売、投票 11:00~14:00
    ・表彰式&交流会 15:00~
■場所 岩手県陸前高田市高田小学校校庭(岩手県陸前高田市高田町字下和野1)


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NPO法人母と子の虹の架け橋様主催の「保育者養成講座」のご案内です。
地域住民の皆様にも是非、周知協力をお願いいたします。

下記、詳細です。
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          保育者養成講座
子どもたちとふれあう小規模保育事業所での保育のお仕事をしませんか?

NPO法人母と子の虹の架け橋は、新たに始める小規模保育事業C型のスタッフ養成の
「保育者養成講座」を開催します。
※小規模保育C型は、0歳から2歳のお子さんを、定員15人まで保育するサービスです。

■受講期間  平成26年7月2日(水)~7月29日(火)全10回
      (実習は25日(金)、28日(月)、29日(火)のいずれか2日間)  

■受講時間  10:00~16:00(実習は9:00~15:00)

■募集人数  15~20人程度

■受講会場  カリタス釜石オープンハウス会議室(釜石市大只越町2丁目4-4)


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もりおか女性センター主催の起業セミナーのご案内です。

下記、詳細です。
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       女性起業芽でる塾in宮古 入門編

■日時   2014年7月5日(土曜) 10時から15時
■場所    岩手県立大学宮古短期大学部 202講義室 (宮古市河南1-5-1)
■講座内容  起業に興味がある女性、いつか起業してみたいと思っている女性のための起業講座です。
       講演、事例発表については、男性もご参加いただけます。

【プログラム】
■講演:「社会的女性起業をめざそう」 愛媛大学農学部 中道仁美准教授
    なぜ女性の起業が勧められているのか? 沿岸地域の女性が起業するメリットは何?
    国内外の事例や支援の体制などもお話いただきます。

■事例発表:農漁家レストラン慶明丸 三浦さき子さん
    南三陸町で完全予約制の農漁家レストラン慶明丸を開いている三浦さき子さんに、
    起業のきっかけ、レストランをオープンするまでの道のり、事業を続けていくために
    大切なことなどをお話しいただきます。


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公益財団法人共生地域創造財団主催のシンポジウムのご案内です。

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生活困窮者自立支援法シンポジウム ~被災地を舞台とした生活困窮者支援のあり方とは~

平成27年度に生活困窮者自立支援法が施行されます。新たに作られる支援法に向けた学びの場として、
シンポジウムを開催することとなりました。大船渡における生活困窮者自立支援法の意義、方向性を、
みなさまと一緒に考えていくシンポジウにしたいと思っております。

【日時】2014年6月28日(土)14:00~17:15
【会場】大船渡市カメリアホール 多目的ホール(大船渡市盛町内ノ目4-2 三陸鉄道盛駅隣)

【申し込み方法】
 名前、所属団体、連絡先をご記入の上、Eメール(sympo@from-east.org)
 FAX(0192-47-4701)いずれかにてお申し込みください。

■基調講演:
「生活困窮者自立支援法の目指すもの」
  厚生労働省社会・援護局 地域福祉課課長 矢田宏人氏


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みちのく仕事 右腕派遣プログラムマッチングフェア2014 SUMMER

『今だからこそ、得られるスキル・経験がある。「右腕」という新しい働き方を提案します。』

ハリケーンカトリーナによる甚大な被害を受けたアメリカのニューオーリンズをご存知ですか?
この街が「起業の街」として再生を果たしたのは、被災後およそ6年目のことでした。
生活の基盤を取り戻す被災直後を越えて、新しい仕組みを作り出す時期にもリソースが集まり、
現地でチャレンジするリーダーを支援し続けたからこそ、現在の「起業の街」があります。

東北も今こそ、皆さんのコミットメントを必要としています。
これまでの経験やスキルを活かして新規事業が起こる現場に関わりたい皆さん、
東北や地域の現場に貢献したい皆さん。
共に東北の、そして日本の未来をつくるチャレンジへの一歩を、
マッチングフェアで踏み出してみませんか。

■日時 2014年6月28日(土)13:00~18:30
■場所 日本財団ビル (東京都港区赤坂1-2-2 日本財団ビル)
■定員 100名(事前予約制、先着順)
■参加費 無料
■対象
 ・東北から生まれた事業のスタートアップ期を、リーダーと共に立ち上げたい人
 ・社会人経験を活かして、復興や地域課題を解決する仕事に携わりたい人
 ・地元に戻り、専門性を活かして組織基盤や事業をかたちづくることに関わりたい人
 ・主に20~40代のビジネス経験のある人で、半年~1年東北で関われる人
 ・本プロジェクトに関心をお持ち頂ける企業・団体・報道関係者

■主催 NPO法人ETIC.
■共催 一般社団法人APバンク
■後援 岩手県、宮城県(申請中)、福島県(申請中)、復興庁(申請中)
■協力 日本財団「WORK FOR 東北」事務局(復興人材プラットフォーム構築事業 事務局)

【当日の流れ】

13:00-13:20 オープニング
13:20-14:40 東北のリーダー&右腕たちによるトークライブ
14:40-15:50 リーダーたちによる3分ピッチリレー
16:10-17:30 リーダーと至近距離で話すブース形式の説明会
17:40-18:20 リーダーと参加者による交流会

※右腕派遣プログラムとは、現地に一年間コミットして、リーダーと共に新しい経済・産業・雇用をつくる
 国内最大級の東北派遣プログラム。

■詳しくはこちら→http://michinokushigoto.jp/fair/
         https://www.facebook.com/michinokushigoto


2014度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN 東北

「コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN 東北」参加者の
募集を開始しております。
ご参加いただけます方は是非下記URLよりお申込み頂ければ幸いです。

【申し込み用URL】
http://communityorganizing.jp/news/866


<日程>
2014年8月9日、10日、23日、24日(1泊2日を2回に分けて実施)

<会場>
仙台市周辺。

<参加条件>
4日間の全プログラム参加が可能な方。

<募集人数>
3県で30名程度(多数の場合は抽選になります)

<応募方法>
ホームページよりお申し込みください。 
http://communityorganizing.jp/news/866

<募集期間>
7月5日まで


「【ご案内】2014年度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップ IN 東北」の続きを読む

NPO法人みやこラボさんが共催しているイベント情報のご案内です。


津軽こけし館チャリティーこけし企画第4弾vol.1
チャリティーこけしプロジェクト~宮古を想う2days~ inカメイ美術館


【日時】2014年6月28日~6月29日
【時間】10:00~17:00 ※最終入場16時半
【場所】仙台市青葉区五橋1-1-23


津軽こけし館が3.11の震災以降取り組んできた、こけしによる震災復興プロジェクト、
その名も「チャリティーこけしプロジェクト」
津軽こけし館がある青森県黒石市の姉妹都市である岩手県宮古市を応援すべく、
初の出張イベントを開催します。仙台から宮古へ、想いよ届け!

■伝統こけし販売by津軽こけし館
■宮古のまごころ展byみやこラボ
■こけし雑貨販売by作家のみなさん
■中古こけし&こけし談義by岩手こけし会
■トークショー 震災から3年~津軽と宮古・志縁とこけし~
■消しゴムはんこ教室by mizutama

【お問い合わせ】
■津軽こけし館 0172-54-8181
■カメイ美術館 022-264-6543


【主催】津軽こけし館
【共催】NPO法人みやこラボ
【協力】カメイ美術館 他、たくさんのみなさま!


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チラシ


この度、「寄りあいNIPPON実行委員会」は、2013年9月に開催した第1回「寄りあいNIPPON
~東北から日本の未来を創造する円卓会議~」の続きとして、「子ども・若者、子育て」に関して
地域が直面している困りごと等を整理・提起するためのワークショップを、石巻にて開催致し ます。

石巻の「子ども・若者、子育て」支援をしている立場の方々に幅広くご参加を頂き、
今石巻でどのような困りごとがあるのか、状況を確認することか ら始められればと思います。
ぜひ、皆様のご参加をお待ちしております。


寄りあいNIPPON いしのまき ワークショップ ~子ども・若者、子育ての現在と今後を共に考える~

日 時:2014年6月24日 10時~12時半(開場:9時半)

場 所:石巻市 遊楽館 大会議室1~3
    (〒987-1103 宮城県石巻市北村字前山15番地1)

参加費:無料

内 容:
石巻市域に限定をして「子ども・若者、子育て」に関して地域が直面している困りごと等を
整理・提起するためのワークショップを開催することにしました。これは、地域を特定し、行政や
NPO等の立場をこえてテーブルを囲み、それぞれの視点で見えている状況を共有し、どのような分野の
取組みをより強化していく必要があるのか等を整理するためのものです。その結果は、参加頂いた皆様と
共有するのみならず、公表し、本年秋に開催予定の第2回会議の機会を通じて、次なる資源の獲得に
むけた展開に結び付けていきます。


「【ご案内】平成26年6月24日 寄りあいNIPPONいしのまきワークショップ」の続きを読む

NPO法人まぁむたかたさんのセンター機能開所イベントのご案内です。

下記、詳細です。
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NPO法人まぁむたかた センター機能開所イベント
吉田穂波先生による「助けられ上手になって 自分も家族ももっとハッピー」

頑張りすぎていませんか?
余裕が無くなっていませんか?
ホッとできるヒントをあなたに

【日時】平成26年6月23日(月) 10:00~12:00
【場所】朝日のあたる家
【内容】AGFくつろぎのカフェタイム
    吉田先生のお話&フリートーク

※特に託児は設けませんが、ご一緒いただいてかまいません。
※入場は無料ですが準備の都合上ご連絡ください。

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人まぁむたかた
TEL:0192-54-3121


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【まちづくりコーディネーター育成講座】

陸前高田まちづくり協働センターでは、協働で進めるまちづくりの実現を目指して、
「地域づくり」「まちづくり」を進めるうえで必要なノウハウの伝達や、他地域の
事例研修を学ぶための講座を企画・開催しています。

 まちづくりコーディネーター育成講座
「まちづくり」「地域づくり」という言葉を良く耳にしますが、実際にやろうと思うと、
何から始めたらいいか分からない・・・そんな悩みを抱えていませんか? 
もしくは、始めてみたけれど、これでいいのかなと不安に感じている人も多いのではないでしょうか。

本講座では、まちづくりの担い手を育てることを目的に、
みなさんがまちづくりをする際に役立つ知識やコツなどを、
当センターが発行した「地域づくりハンドブック」をもとに、
4回に分けて開催いたします。詳細に関しては、講座案内をご覧ください。

◇まちづくりコーディネーター育成講座
・第1回 「まちづくりを知ろう!」   平成26年 7月3日(木) 19:00~21:00
・第2回 「話し合いの進め方を学ぼう」 平成26年 9月6日(土) 10:00~15:00
・第3回 「情報発信力を身につけよう」 平成26年10月1日(水) 19:00~21:00
・第4回 「事務力をつけよう」     平成26年11月5日(水) 19:00~21:00


 会 場:陸前高田まちづくり協働センター
 受講料:500円(全4回分です。1回の参加でも4回の参加でも一律500円です)
 定 員:各回15名(定員になり次第募集を締め切ります)

※本講座は連続講座ですが、単独回のみの申し込みも受け付け致します。
 受講をご希望の方は、事前に当センターまでお申込みをお願いします。

※詳細はこちら
http://rtmachikyodo.jimdo.com/

【お問合せ】
陸前高田まちづくり協働センター
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1 高田大隅つどいの丘商店街内
TEL.0192-47-4776 FAX.0192-47-4778


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ご案内


特定非営利活動法人 HANDS(Health and Development Service)主催の
東北復興支援イベントのご案内です。
ゲストとして子育て支援団体、おやこの広場 きらりんきっず(岩手県陸前高田市)の
代表 伊藤昌子が出演されます。

下記、ご案内です。
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東北の“いま”を、地元の方の声をとおして直接お伝えする
恒例イベント(第4弾)のご案内です。

2011年4月から、弊団体とご縁をいただいている
岩手県陸前高田市の子育て支援団体「きらりんきっず」の
代表 伊藤昌子さんをお呼びして、トークイベントを開催します。

自らも被災しまだ困難のさなかに、避難所の中学校図書館の片隅で、
親子のためのスペースづくりの再開を決心した、伊藤さん。
地元や全国の方の力を後押しに、活動を継続し、NPO法人設立にまで至りました。

いまになって話せる経験や思い、未来について語っていただきます。

東北を応援したい方、子育て支援をされている方、女性やママの皆さん、大歓迎です!


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【HANDS×JWLI主催 東北復興支援イベント】
 家族と子どもの笑顔のために
    ~陸前高田の未来を育てる現地の声を聴く~
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 途上国の母子の健康に重点をおき、国際協力活動を続けてきたHANDSと、
 (2011年5月より、岩手県にて復興支援活動を開始)
 社会に変化をもたらすリーダーをめざす女性たちを支援するJWLI。
 (http://www.bpw-japan.jp/japanese/jwli.html

 これまで一緒に応援してきた、
 子育て支援団体、おやこの広場 きらりんきっず(岩手県陸前高田市)の
 代表 伊藤昌子さんをお呼びして、ストレートな思いをお話いただきます。

 これまで手をさしのべてくれた応援者、
 いまも力と温かい気持ちを注いでくださる協力者。
 たくさんの方に支えられ、伊藤さんや陸前高田のママは、踏ん張っています。
 ぜひ、直接その『声』『ストーリー』を聴きにいらしてください。

 ファシリテーターはHANDS代表理事の中村安秀がつとめます。


 【日 時】 2014年6月6日(金)18:45-20:30

 【場 所】 東京ウィメンズプラザ 1F 視聴覚室
     (東京都渋谷区神宮前5-53-67)
     (最寄駅:東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 
      B2出口から徒歩7分)
      地図: http://www.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/contents/map.html


「【ご案内】平成26年6月6日 家族と子どもの笑顔のために~陸前高田の未来を育てる現地の声を聴く~」の続きを読む

認定特定非営利活動法人日本NPOセンター様より、助成事業成果報告会のご案内です。

このたび、同プログラムの第3回助成事業(助成期間:2013年4月~2014年3月)を終えた、
7団体による「成果報告会」を開催いたします。
(詳細HP:http://www.inochi-kurashi.jp/news/1299.html

復興支援活動と成果の可視化を通じて震災の”風化”を防ぎ、
今後の復興支援のあり方を考える機会といたします。

会場は東京駅から至近ですので、どうぞお誘いあわせのうえ、ご参加ください。


以下、長文となりますが、報告会詳細です。
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タケダ・いのちとくらし再生プログラム
第3回助成事業 成果報告会

■日時:2014年6月11日(水) 14時00分~17時30分
■場所:大手町サンスカイルーム
(東京都千代田区大手町2-6-1 朝日生命大手町ビル24階E室)
※地図:http://www.sunskyroom.jp/otemachi/traffic.htm

■対象:どなたでもご参加いただけます。
■参加費:無料
■定員:60名

■内容
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《トークセッション》 「武田薬品工業株式会社による復興支援とは?」
話し手:吹田博史さん(武田薬品工業株式会社)
聞き手:田尻佳史(日本NPOセンター)

《助成事業報告》
〜いのちの再生〜
特定非営利活動法人 母と子の虹の架け橋
「本格的生活再建に向けてママの自律・自立支援でママと子の笑顔を広げる「ママハウス」」
特定非営利活動法人 仙台グリーフケア研究会
「東日本大震災で大切な人を亡くした人々の心のケア活動」
特定非営利活動法人 ビーンズふくしま
「福島で被災した不登校・ひきこもり・ニートを対象とするケースワーク・関連諸団体とのリエゾン(連携)・心理臨床事業」
一般社団法人 福島県助産師会
「助産所における産後母子入所ケア事業」


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5月24日(土)盛岡市アイーナで開催されるWAN(ウィメンズ・アクションネットワーク)シンポジウムのお知らせを、せんだい・みやぎNPOセンターの紅邑様よりいただきました。
この中のシンポジウムに紅邑様もパネリストで参加いたします。
みなさまお誘いあわせの上ぜひご参加ください。

以下、ご案内文となります。

■シンポジウム■ 
   当事者主権で問いをたてる!いつも、そして、いざというときこそ。
        ―東日本大震災から3年を経て。

チラシはこちらからWANシンポジウムのご案内

【趣旨】
 能率と効率がもっとも尊ばれる社会のなかにあって、もっとも適応しなかった人たちの集団、庇護と管理の下に置かれたマイノリティと呼ばれる人たち―その当事者たちから、自立生活運動、フェミニズムが生まれました。
 2011年3月11日に起きた東日本大震災という未曽有の災害のなか、当事者たちは、どのように被災した事実を受けとめ、日々の暮らしを続けていったのでしょうか。地域社会からは「弱者」として位置づけられ、当事者としてもっているチカラを発揮する機会はなかったのでしょうか。日ごろ、当事者として活動していた―その活動は、どのように活かされたのでしょうか。あるいは、活かされなかったのでしょうか。
3年を経て、さまざまな問いが生まれてきます。シンポジウムでは、こうした問いに応えつつ…インターネットは「弱者」支援のツールになるか。WANは日ごろの活動で何かできるか 。事業体と運動体…二つの側面からその可能性をさぐります。

【内容】
第一部:基調講演
「当事者として活動!3.11東日本大震災―被災地での実践から」
講師:中西正司(ヒューマンケア協会代表、全国自立支援センター協議会副代表)
東日本大震災が起きた直後からスタートした、当事者としてのさまざまな活動をふまえ、緊急時、災害時、平常時の活動が当事者たちと周囲の人々をどのように変化させていったのかについて語っていただきます。
第二部:事例報告(調整中)
第三部:パネルディスカッション
「オンラインとオフライン―相乗効果をあげる支援とは?」
平時においてこそ「弱者」支援に取り組み、地域力を高める必要があるという視点から、日ごろの居場所や顔がみえる関係等(オンライン)とインターネットでのつながり(オフライン)とがどのように融合し、いざというときに相乗効果をあげていくのかについて検討します。あわせて、2015年3月に開催される国連防災会議に向けて、東北から実りある情報を発信します。
パネリスト:小川晃子(岩手県立大学社会福祉学部教授)
―インターネットを活用した支援/平常時と災害時の取組みから
      中西正司(ヒューマンケア協会代表、全国自立支援センター協議会副代表)
―災害時の当事者主権/3.11の支援体制からみえてくるもの
      石井布紀子(特定非営利活動法人さくらネット代表理事)
―今、必要とされている支援は?/岩手県における支援をふまえて
      紅邑晶子(特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)
―地域公益人材は育っているのか?/さまざまなセクターとの連携をとおして
コーディネーター:上野千鶴子(認定特定非営利活動法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)理事長)

【日時】2014年5月24日(土)午後1時30分~4時30分
【会場】アイーナ「いわて県民情報交流センター」岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号
【参加費】1,000円(WAN法人会員:無料)
【主催】認定特定非営利活動法人ウィメンズアクションネットワーク(WAN)
【申込先・連絡先】
認定特定非営利活動法人ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)
TEL:075-708-2091 FAX:052-203-5171 Email : receipt-wan@wan.or.jp
FAX、メールの場合は、氏名・住所・電話番号・年齢をご記入ください。


一般社団法人SAVE IWATE様より、財団法人岩手育英奨学会で受付をしている
高校生を対象とした奨学金のご案内です。
タイプC(東日本大震災津波等特例採用)には、返還措置も設けられ、
被災された世帯の生徒さんにご活用いただけるよう、周知の協力をお願いいたします。

下記、ご案内
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本会は、岩手県内に住所を有する方の子女で、経済的理由で高等学校
(中等 教育学校の後期課程及び特別支援学校の高等部を含む。)及び
専修学校の高等課程の修学が困難な生徒に対して、学資の貸与その他、
育英奨学上必要な業務を行い、社会有用の人材を育成することを目的としています。
平成17年度からは旧日本育英会からの移管事業を受け入れ、
既存事業とともに奨学生を受け入れております。
平成23年度からタイプC≪震災特例奨学金≫を新設しました。


※タイプA(旧日本育英会移管事業分)、タイプB(岩手育英奨学会分)は、
下記、財団法人岩手育英奨学会ホームページをご覧ください。

【タイプC(東日本大震災津波等特例採用)】
■応募資格
高等学校(専攻科、中等教育学校の後期課程並びに特別支援学校の高等部を含む。)又は
専修学校高等課程に在学している生徒。

■募集時期 
4月
但し、被災された世帯の生徒さんは、これ以外の時期であっても、当育英奨学会に御相談下さい。
※タイプA・Bとの併給はできません。タイプA・BからタイプCへの変更は可能です。

■貸与期間
採用した年の4月から平成27年3月まで。
奨学金の貸与月額(無利子)
   
設置者別   自宅通学 月額  自宅外通学 月額
国・公立    18,000円      23,000円
私  立    30,000円      35,000円
※自宅外通学月額対象者:下宿、寮等の自宅以外から通学している生徒

 
※詳しくは、財団法人岩手育英奨学会ホームページをご確認ください。
http://www.iwate21.net/ikuei-syougaku/0203.html