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復興関連情報

盛岡市のシニアパワーいわてさんより、
下記ご案内をいただきました。
3月を決算期にしている団体様も多いと思います。
是非この機会を活用し、操作を学んでみてはいかがですか。

―下記ご案内―

ソリマチの会計ソフト「会計王14または15」による
「NPO法人新会計基準」に対応した「決算書作成のための操作取得」講座です。
具体的な内容は、決算前の合計残高試算表から決算仕訳を行い、精査表、
決算書作成等の操作を行います。
特に、今回の講座では、法で定められている「計算書の注記」の
作成操作も含まれます。
*講座の時間中には、必要い応じてマンツーマンでご指導します。

日 時:3月14日(金) 13:00~17:00

場 所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)6階 団体活動室1

定 員:15名(先着順)

参加費:1団体2,000円(1団体2名まで)*当日受付でお支払下さい

講 師:NPO法人シニアパワーいわて 会計チーム

主 催:いわてNPO中間支援ネットワーク

参加条件:○「会計ソフト14または15」がインストールされている
       ノートパソコンをご持参ください。
     ○直近の合計残高試算表、部門別実績表、前期決算書を
      参考までにご持参下さい。

申込方法:参加をご希望される方は、裏面の申込用紙に必要事項と、
     ご相談内容をご記入の上、FAXにてお申し込みください。

申込・問合せ先:NPO法人シニアパワーいわて 担当:中村
        080-1663-8418

詳細は下記チラシをご覧下さい。


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決算書作成講座チラシ・申込書


大槌町のひょっこりひょうたん塾様より、
『ひょっこりひょうたん塾サミット』ご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加下さい!

ー下記ご案内ー

ひょうたん島のつながりから大槌を元気に!をテーマに、
全国ひょうたん島サミットを開催することとなりました。
東日本大震災より3年目を迎える今、震災にも屈せず前に進んでいる大槌と、
ひょっこりひょうたん島の歌詞のように、共に未来へ向けて
動きだしていく姿を重ね合わせることができます。
本企画は多くの支援に感謝を伝えるとともに、
全国よりひょうたん島にゆかりある地域の方を招へいし、
共に地域の魅力と元気を発信していきます。
地域の物産、ステージなど盛りだくさんイベント企画になっています。

日にち:2014年2月16日(日)
時間:10時~14時
場所:大槌町城山体育館
主催:大槌町、ひょっこりひょうたん島プロジェクト実行委員会

イベントの詳細は、下記チラシとポスターをご覧下さい!




いわて連携復興センターとも日頃連携させていただいている、
盛岡市のNPO法人いわてNPOフォーラム21さんより、
花巻市で行われるフォーラムのご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください!

‐下記ご案内‐

近年、町内会・自治会、NPO、企業、行政等が共に支え合い、より住みやすく、
より豊かな地域社会を築くまちづくりが求められています。そこで、震災を経て、
私たちは、未来に向けてどのように取り組んでいくべきか、今後のまちづくりについて考える
フォーラムを開催することとしましたので、ぜひ、この機会にご来場いただきますようご案内します。

‐花巻会場‐
【日時】平成26年2月15日(土)13:15~16:00

【会場】花巻市交流会館1階交流スペース(花巻市葛第3地割183-1)

【プログラム】
●基調講演
 地域力の可能性 ~多様な主体の連携によるまちづくり~
 [講師]手塚明美氏(NPO法人藤沢市市民活動推進連絡会 理事・事務局長)
●パネルディスカッション
 市民力を高める、これからのまちづくり
 [パネリスト]
 ■花巻市八幡まちづくり協議会
 ■北上市まちづくり部地域づくり課
 ■陸前高田まちづくり協働センター
●コンプライアンスについて
●復興支援活動団体等の活動紹介パネル展示

【主催】岩手県 
【後援】花巻市
【協力】NPO法人花巻市民活動支援センター
【主管】NPO法人シニアパワーいわて/NPO法人いわてNPOフォーラム21

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21
〒020ー0023 盛岡市内丸16-15 内丸ビル 4階
TEL:019-605-8271 FAX:019-681-0587
E-mail:inf21-info@iwate-npo.net

詳しくは、下記チラシをご覧ください。


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2月15日フォーラム(花巻)チラシ


一般財団法人 リモート・センシング技術センター様より、下記シンポジウムのご案内をいただきました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加下さい。

ー下記案内文―

自然災害復興において、最重要課題のひとつである雇用の問題について取り上げるイベントが
国際労働機関(ILO)により開催されます。
日本では2011年3月11日の東日本大震災以降、雇用・労働の面においてさまざまな取組が官民によって
行われてきました。日本における大震災復興過程は、今後 の自然災害復興のために数多くの教訓を収集し、
共有する非常に有意義な機会を 提供することから、シンポジウムにて日本、そしてアジア太平洋各国の
自然災害 復興の取組から得られた知見・経験を共有することなどを目的として開催します。

タイトル:仕事と復興 ~自然災害から立ち上がるために、必要なことは何か~
日時:2月18日(火)13時30分~17時30分
場所:国際連合大学 ウ・タント国際会議場)

詳細・お申し込みは下記URLをご覧ください。
http://ilo-asia-2014symp.jp/


きたかみ震災復興ステーションさんより、下記イベントのご案内を頂きました。
前日2月1日に行われる『北上市震災復興支援シンポジウム』翌日の開催です。
皆さま、両日併せてご参加ください。

―下記案内文―
『復興トーク「今、伝えたいこと」』
震災から3年経過する今だからこそ、伝えたいことを、
岩手で活躍している3名の方からお話しいただきます。
直後のこと、今までのこと、これからのことを考える時間です。

お話をいただくのは、
震災直後から現在まで形を変えながら「被災地の次の一歩」を考え、
歩んでいる、遠野まごころネットの多田一彦さん
岩手医大救急救命センターの医師でナインデイズのモデルにもなり、
医療や地域など様々な主体による包括的な防災研究もされている秋冨慎司さん
幅広い被災地にてコミュニティを活かすこれからの仕組みを検討し、
復興をサポートしている藤沢烈さん、というメンバーです。

日時:2014年2月2日(日)10:00~12:30
会場:きたかみ震災復興ステーション(北上駅西口徒歩1分)
   (北上市大通1丁目8-24)
参加費:無料

<お申込み>
きたかみ震災復興ステーションまでご連絡ください
電話:0197‐65‐0025
メール:fukkou@kitakamicity.jp


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「今、伝えたいこと」(チラシ)


みやぎ連携復興センター様より、平成25年度復興支援員研修報告会のご案内をいただきました。
岩手・宮城・福島の三県で活動する総務省 復興支援員の合同報告会です。
皆様奮ってご参加ください!

―下記案内文―
『平成25年度復興支援員研修報告会』

岩手・宮城・福島の三県で活動する総務省 復興支援員の合同報告会を開催します。
【総務省復興支援員とは】
復興支援員制度は、東日本大震災による災害からの地域復興に向けた、総務省が所管する
「人による地域復興支援」の取り組みです。被災者の見守りやケア、地域おこし活動の支援等の
「復興に伴う地域協力活動」を通じ、被災地コミュニティ再構築を図ることを目的に、
概ね1年以上最長5年の期間、地方公共団体が定める復興計画やそれに基づく要領等を根拠とし、
被災地域内外の人材を委嘱することが出来ます。

【開催概要】
平成26年2月5日(水) 13:00~17:30
■会 場 東北自治総合研修センター(宮城県黒川郡富谷町成田2-22-1)
■対 象 総務省復興支援員、復興支援員設置県市町担当者、関係団体担当者
    行政職員、NPO・地域活動団体職員、地域住民 等
■聴講費・お申込み 無料|〆切:2月4日(火) 下記添付のチラシより申し込み下さい

【報告会スケジュール】
■13:00-13:20 開催挨拶・制度紹介・主旨説明
■13:20-14:10 基調講演 「(仮)復興支援員の可能性と課題」講師:稲垣文彦氏
■14:20-15:50 活動事例報告
■16:10-    パネルディスカッション コーディネーター:藤沢烈氏

【講師・コーディネーター紹介】
■講師(基調講演)
稲垣 文彦(いながき・ふみひこ)氏 (公社)中越防災安全推進機構 復興デザインセンター長
2005年5月、中越復興市民会議を創設、事務局長に就任。現在は地域復興支援員の人材育成等に従事。
また、集落支援員や地域おこし協力隊等をネットワークする地域サポート人ネットワーク全国協議会の
設立に尽力、集落支援員・地域おこし協力隊の研修を担当。12年4月より、
ながおか市民協働センター長に就任(兼務)。市民協働のまちづくりにも力を入れる。

■ファシリテーター(パネルディスカッション)
藤沢 烈(ふじさわ・れつ)氏
一般社団法人 RCF復興支援チーム 代表理事
経営コンサルティングを本業とし、数多くのベンチャー企業やNPOのスタートアップ支援・経営革新に
取り組んだ。東日本大震災を機に復興の活動へ注力。自らの会社「RCF」にて復興事業立案、調整を行う
復興コーディネーター集団である「復興支援チーム」を結成し、「仮設住宅」「教育」「雇用」「水産業」
などのニーズに関する調査をもとに、行政や地域団体、支援企業と連携した支援策の実施を推進している。

■主 催 総務省・宮城県・岩手県・福島県
■企画運営 (特活)せんだい・みやぎNPOセンター みやぎ連携復興センター

詳細は下記チラシをご覧下さい!


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H25復興支援員「合同報告会」チラシ


NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会様より、
岩手県盛岡市で開催する下記セミナーのご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。

―下記ご案内―

これから多くの団体が決算・総会の時期を迎えます。
その前におさえておきたいポイントを、NPO支援経験豊富な専門家が
基礎からわかりやすくお伝えします。今回は【会計】と【税務】がテーマです。

日時:2月8日(土)9:30-12:00
場所:いわて県民情報交流センター アイーナ(盛岡)
講師:岡田 純 氏(税理士)
定員:30名程度、参加費無料
対象:福祉分野をはじめとした被災地で活動するNPO法人の役員、スタッフなど
内容:
『NPOのための税金・会計のイロハ』
・法人税、源泉税、消費税などNPO法人に必要な税務の基礎を解説
・決算・総会前におさえておきたい会計のポイントを解説
・認定NPO法人制度の概要説明
・参加者との質疑応答

主催:NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
助成:独立行政法人福祉医療機構

詳細・お申し込みはこちら⇒http://p.tl/tw8g


2月20日(木)『地域円卓会議フォーラム2014』

社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)さんより、
『地域円卓会議フォーラム2014』のご案内を頂きました。
次の日同会場においては、先にご案内させていただいた
『NPOと行政の対話フォーラム2014』が開催されます。
みなさま、併せてご参加ください。

―下記ご案内―

『地域円卓会議フォーラム2014 ~地域の課題に、対話と協働で挑む~』

今、全国で徐々に広がりつつある「地域円卓会議」。地域の多様な主体が、
お互いの力や課題を共有しながら、対話と協働を積み重ね、協働して課題解決に挑む対話の方法です。

ますます多様になる地域の課題に取り組むには、自治会・町内会などだけでなく、
行政、会社や商店・農林水産業などの事業者、金融機関、労働者、消費者、市民団体、教育機関など、
さまざまな主体が、総力を挙げて臨む必要があります。

この「地域円卓会議」によって、どんな課題が取り上げられ、どのような取組みが進んでいるのか。
地域の様々なステークホルダーが力を出し合うために必要なことは何なのか。
「地域円卓会議」のこれからの可能性や課題は?

日本各地で「地域円卓会議」を実践する方々の議論の場として、
この「地域円卓会議フォーラム」を開催します。
具体的な実践事例を聞くだけでなく、あなたの地域で「地域円卓会議」をはじめる・深めるための
これからの課題について、円卓会議しませんか?

日時:2014年2月20日(木)
  (17:20~受付)17:45~20:00

場所:かながわ県民センター ホール(2F)
(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24-2) 横浜駅西口徒歩5分
 http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html

対象:地域円卓会議を各地で実践されている方、今後実践したい方、
   自治体職員、NPO、中間支援組織の方など

主催:社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)

参加費:2,500円(NNネット会員2,000円)

主な構成:
●「地域円卓会議」の実践事例の紹介 (予定。組織名あいうえお順)
・(特)秋田県南NPOセンター
→「新しい公共」支援事業を契機に、豪雪地域の中山間地において、
  雪おろしをはじめとする地域共助の取り組みを推進。

・(特)茨城NPOセンター・コモンズ
→2010年のモデル事業として実施された「地域円卓会議in茨城」後の経過・成果や課題について。

・島根県雲南市
→2006年に市内29地域で「地域自主組織」制度を発足。
 同組織が公民館を地域自治の拠点として運営するほか、各組織に設けられた部会を対象に、
 テーマごとの「円卓会議」を開催。

・(公財)みらいファンド沖縄
→「沖縄型『二重』円卓会議」を駆使して、すでに10前後の多様なテーマで円卓会議を開催。

●「地域円卓会議」の可能性や課題についての分科会

【申込・問合せ先】
参加のお申込みは、2月18日(火)までに以下のWEB申込フォームからお願いします。

「地域円卓会議フォーラム2014」お申込みフォーム
http://sr-nn.net/contact/round-table2014

詳細:http://sr-nn.net/archives/3186


■問合せ先:
社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)事務局
(担当:三本、梶谷)

〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター 内
TEL 03-3510-0855 / FAX 03-3510-0856
URL:http://sr-nn.net/

本フォーラムは(特)市民社会創造ファンドの「NPO支援組織スタッフ強化助成」をいただいています。
本フォーラムに参加される、民間のNPO支援組織のスタッフで100㎞を超える移動を伴う方には、
その都市間往復交通費(100㎞を超える場合に限る)から1万円を差し引いた額を1団体2名まで
助成する制度があります。(1月30日(木)までに申込みが必要です。)

本助成制度について詳しくは下記にお問い合わせください。
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
「NPO支援組織スタッフ強化助成」係
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町 1-4-3 日本橋MIビル1階
TEL:03-5623-5055
Mail: eyamada@civilfund.org(担当:山田)


公益財団法人トヨタ財団様より、東日本大震災特定課題報告会のご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。

―下記ご案内―

公益財団法人トヨタ東日本大震災特定課題報告会

トヨタ財団は、1974年にトヨタ自動車(株)によって設立された助成財団であり、
設立以来40年にわたって公益性の高い市民活動や研究に対して助成を行ってまいりました。
そして東日本大震災の発災を契機に 「東日本大震災特定課題」という、
被災地の復興支援を目的とする特別の助成事業を立ち上げました。
今回、その助成プロジェクトのうち、復興公営住宅、公共交通などの復興まちづくりの
課題に関する政策作りと関連が深いプロジェクトを実施されている方々をお招きして、
進捗状況や結果についてお話しいただく報告会を開催いたします。
被災地の復興まちづくりにかかわっておられる関係者の皆様や支援団体のご参加をお待ちいたします。

【日  時】平成26年2月20日(木)10:15~17:00
【会  場】仙台市市民活動サポートセンター 6階 セミナーホール
【参加対象】東日本大震災復興関係者
【申込方法】事前申込制 裏面のFAX申込書にて2月17日(月)までにお申し込みください。
【定  員】50名 定員になり次第、締め切らせていただきます。
【そ の 他】参加費無料。報告会終了後に発表者との懇親会(希望者のみ、参加費3,000円)を開催します。

■主催 トヨタ財団 ■協力 みやぎ連携復興センター
■後援 復興庁 (申請中) 河北新報社 東北復興新聞 地域創造基金みやぎ
    ふくしま連携復興センター いわて連携復興センター

プログラム
■開会 10:15 (開場 10:00)
■第1セッション 10:20~11:50 「復興過程における人の暮らし」:岩船昌起氏(鹿児島大学) 他
≪休 憩≫ 11:50~13:30
■第2セッション 13:30~15:00 「復興過程におけるインフラの課題」:渡辺千秋氏(秋田県立大学) 他
≪休 憩≫ 15:00~15:15
■第3セッション 15:15~16:45 「復興過程における参加の課題」:佐藤彰彦氏(福島大学) 他
■閉会 17:00

■問い合わせ先
東日本大震災特定課題報告会 担当:本多、成田
〒163-0437 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル37階
TEL 03-3344-1701  e-mail tohoku-fukkou@toyotafound.or.jp

*詳細は、下記トヨタ財団のホームページをご覧ください。
http://www.toyotafound.or.jp/topics/toyotafound/2013/2014-0120-1404-7.html


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報告会チラシ


岩手県より、岩手県総合計画審議会委員(第18期)の公募についてご案内を頂きました。
ご興味のある方は、是非この機会をご活用下さい。

―下記ご案内―

岩手県総合計画審議会は、知事の諮問に応じ、県政の総合的な
計画の推進に関する重要事項を調査審議する機関です。
審議会の運営に広く県民の皆さんの参加をいただき、
より開かれた県政の推進を図るため、委員の一部を公募します。

◆ 募集人数 ◆
2名以内

◆ 委員の仕事 ◆
県政の総合的な計画である「いわて県民計画」の推進に関する
審議等に参加していただき、様々なご意見をいただきます。

◆ 任 期 ◆
平成26年4月1日~平成28年3月31日の2年間(予定)

◆ 報酬等 ◆
審議会に出席していただいた際に、県の規定により報酬及び旅費を支給します。

◆ 応募できる方 ◆
(1)県内に住所を有する20才以上の方であること。
(2)現に公務員でない方。また、過去に岩手県職員(常勤職員)としての
  勤務経験がない方であること。
(3)盛岡市内等で開催する審議会に出席可能な方であること。
 (審議会は、平日開催で年4~5回程度となります。)

◆ 応募方法 ◆
(1) 応募書類
応募に際して提出していただく書類は、次の3つです。
(※応募申込書と経歴書は、下記の県のホームページからダウンロードできます。)
ア 応募申込書 1部
イ 経歴書 1部
ウ 作文 1部
 「岩手の将来に期待すること」をテーマとして、
  800字程度の作文を提出してください。(様式は任意です)

(2) 提出方法
郵送、ファックス、または電子メールにより提出してください。

(3) 提出先
所在地:〒020-8570 盛岡市内丸10-1
岩手県政策地域部政策推進室(政策担当)
ファックス:019-629-5254
電子メールアドレス:AA0001@pref.iwate.jp

(4) 募集締切
平成26年2月10日(月)【必着】

◆◆ 選考及び結果通知 ◆◆
岩手県政策地域部において審査のうえ、決定します。選考結果については、
応募いただいた方に3月上旬頃にお知らせする予定です。

◇◇◇ お問い合わせ先 ◇◇◇
岩手県政策地域部政策推進室(政策担当)
TEL/019-629-5508  FAX/019-629-5254
Mail/AA0001@pref.iwate.jp

◆◆◆ ホームページ ◆◆◆
① 募集要項及び応募書類は、県のホームページに掲載しています。
 「岩手県総合計画審議会HP」アドレス 
  http://www.pref.iwate.jp/list.rbz?nd=3592&ik=3&pnp=58&pnp=226&pnp=3592
②「いわて県民計画」の詳しい内容については、下記のホームページからご覧いただくことができます。
  http://www.pref.iwate.jp/list.rbz?nd=3612&ik=3&pnp=58&pnp=226&pnp=3612


釜石市で、子育てママたちの支援をしている
NPO法人母と子の虹のかけ橋さんより、下記イベントのご案内を頂きました。
みなさま是非ご参加下さい!

『家族で遊ぼう!虹の幼稚園cafe♪』

日時:1月26日(日) 10時~レストランにて受付・15時終了&集合写真

ゲスト:吉成信夫氏…(NPO法人 岩手子ども環境研究所 森と風の学校) 
    高橋佳奈氏…(前向き子育て応援団「そらっこ」)
    佐藤敦士氏…(ピエロ・クラウンシュガー)

場所:創作農家レストランこすもす
     (釜石市甲子町5-72-2)

駐車場:洞関コミュニティセンター
    (釜石市甲子町5-206-3)

参加対象:子ども達(年齢制限特になし。ただし内容はベビーから未就学児)と、
     子育てに関わる方(保護者、子ども支援団体など)

参加費:無料

送迎バス:仮設にすむ親子を対象に、唐丹・平田方面と、栗林・鵜住居方面の
     仮設住宅を回るマイクロバスを運行します。
     ※定員25名の為、定員オーバーの際はご了承ください。

昼食について:参加者それぞれで持参、あるいは会場で購入
       ※こすもす特製ランチ販売・・・先着順限定50個 有料

内容:Ⅰ部:皆でトーク!子育てあるある座談会
      10:30-12:00 @古民家
   Ⅱ部:ランチタイム
      12:00-13:00 @古民家orレストラン
   Ⅲ部:アクティブタイム
      13:00-14:30 コスモス公園で野外遊びなど

詳しくは下記チラシ(画像)をご覧下さい!

お問い合わせ:ママサポSMILE(ホサカ)
       TEL:080-3422-8324 FAX:0193-27-3080
       MAIL:happy-juicy-life@i.softbank.jp




一般社団法人ワカツク様より、下記セミナーのご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。

―下記ご案内―
一般社団法人ワカツクではウェブ広告を活用するセミナーをヤフー株式会社と共催で開催します。
自分たちの団体や活動を広く広報・発信したいという非営利団体の方、ぜひご参加ください。

※Links for Goodは、広告配信技術(YDN)を使ってYahoo! JAPANのページ上に
 広告を掲載することができ、ボランティアやチャリティーイベント、募金などの
 社会貢献活動の情報を効率よく告知することができます。

日時 1月24日(金)13時半〜
場所 戦災復興記念館・4階第1会議室
   宮城県仙台市青葉区大町2丁目12−1
対象 法人格を持つ非営利団体
受講料 無料
定員 30人(先着順、事前申込制)
内容
13:00〜 受け付け開始
13:30~ 話題提供「WEBを活用した広報」
       最近の東北での実例 一般社団法人ワカツク 渡辺一馬
15:00~ 話題提供「ウェブ広告のススメ ~Yahoo! JAPANの巻~」
       ヤフー株式会社 社長室ソーシャルアクション室 室長 佐竹正範
       Yahoo! JAPAN のページ上の広告枠を無償提供する
       「Links for Good」についてご紹介します。
       linksforgood.yahoo.co.jp/
15:45~ 個別相談会(任意参加)
16:15  終了予定

お申し込み方法
【お名前/ご所属/電話番号/メールアドレス】を明記の上、
メール( info@wakatsuku.jp )、又はFAX(022-721-6181)にて、
一般社団法人ワカツクまでお申し込みください。

共催 ヤフー株式会社・一般社団法人ワカツク

詳細は、下記ワカツクさんのホームページをご覧ください。
http://www.wakatsuku.jp/news/entry-3754.html


一般社団法人 ソーシャルビジネス・ネットワーク様より、
下記フォーラムのご案内を頂きました。

ご興味のある方は是非ご参加くださいませ。

---下記ご案内---

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
被災地復興ソーシャルビジネスフォーラムin陸前高田
~人と人、人と自然、人と未来をつなぎ直すビジネスを
岩手から発信しよう!~

日程:2014年1月25日(土)13:00~17:30
場所:キャピタルホテル1000

http://socialbusiness-net.com/sbf/rikuzen.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆

震災から間もなく3年。元通りの生活はなかなか戻らないけれど、
震災後、前を向いて新しい事業や活動を始めた人もたくさんいます。
復興のため、地域を元気にするための事業のことを、「ソーシャルビジネス」と
呼んでいますが、こうしたビジネスが、岩手県内でもたくさん生まれています。
今回は、陸前高田に、岩手県内でこうした取組をしている事業者の皆さんが集まって、
自分の事業や商品について発信するためのイベントを開催します。

*本事業は、経済産業省「平成25年度東日本大震災復興ソーシャルビジネス創出促進
事業費補助金」を受け、実施されています。

───────────────────────────────────
● 開催概要
───────────────────────────────────

日時:2014年1月25日(土) 13:00~17:30
会場:キャピタルホテル1000(〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町長砂60-1)
地図:http://www.capitalhotel1000.jp/access/
定員:30名

参加費:無料

<プログラム>
1.いわて復興フェア/13:00~15:00
ホール内に事業者がブースを設け(30~40社程度)、事業内容(商品やサービス)を紹介。
震災以降立ち上がった会社も多く出展し、新たな事業や取組を知るチャンスです。
2.ステージプログラム/15:00~17:30
岩手県内の事業者、支援団体代表者による講演・トークセッション
(詳しくはWebサイトをご確認ください)

[同時開催] いわて物産市/13:00~17:00
会場であるキャピタルホテル1000ロビーにて、出展事業者たちの物産市を実施。
岩手産の新しい商品を発見するチャンスです!

ステージプログラム終了後、交流会を実施します(参加費3,000円)

対象:ソーシャルビジネスや復興に関心のある一般の方々、事業者の方々

主催:なつかしい未来創造株式会社、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)
後援:経済産業省/復興庁/岩手県/陸前高田市/陸前高田商工会/岩手県中小企業家同友会/岩手日報社/東海新報社
協力:NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク/NPO法人遠野まごころネット/一般社団法人SAVE IWATE/
一般社団法人さんりく未来推進センター/NPO法人いわて連携復興センター

───────────────────────────────────
● 申込みについて
───────────────────────────────────

下記URL下部にあるフォーマットに記入の上、1月19日(日)までにお申し込みください。
http://socialbusiness-net.com/sbf/rikuzen.html

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ先】
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一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(担当:伊藤)
〒107-0062 東京都港区南青山1-20-15 Rock1st 3F
E-mail:info@socialbusiness-net.com /Tel:03-6820-6300/FAX:03-5775-7671
URL:http://www.socialbusiness-net.com

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北上市のNPO法人いわてNPO-NETサポートさんより、地域づくり勉強会のご案内をいただきました。
皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください!

―下記ご案内―

三重県尾鷲市の地域づくりを学ぶ勉強会を開催します。
地域資源とやさしさと若者を活かすことで、地域がどのように変わったのか、
商工会議所の伊東さんにお話を聴く2時間です。

☆尾鷲のテーマは人づくり
たんなる観光客ではない、滞在型のまちづくりを実現し、
尾鷲で「暮らす」を経験していただくために、
古民家の再生・空き家・空き店舗の利活用をはじめている。

☆少子高齢化、基盤産業の低迷が課題となる地域で、「最強の商工会議所づくり」
商工会議所としては日本初となる長期実践型インターンシップ事業を実施。
地域のもつ資源・ポテンシャルと中小企業の課題・挑戦する若者とを
マッチングすることで、地域の中小企業に対するこれまでにない新しい経営支援を実施。

<講師プロフィール>
伊東将志氏
S49年1・22生まれ、39歳。尾鷲生まれ尾鷲育ち。
■18歳、尾鷲商工会議営指導員になり、地元企業の経営支援に携わる。
■33歳、商工会議所が中心となり設立した㈱熊野古道おわせに志願の出向、夢古道おわせの運営に挑む
■34歳、夢古道おわせ両店の店長を任される。世界遺産風呂・100のありがとう風呂等を発案
■38歳、商工会議所に復帰、夢古道のアドバイザーに就任。
    商工会議所に長期実践型インターンシップ事業部を設立。
<伊東さんの企画>
・お母ちゃんランチバイキング(3地域のグループが週替わりで調理を担当年間3万人の利用)
・おわせの人だけ、こんな美味しい魚食べてました…すみません(豊かな水産資源の活用
・100のありがとう風呂(ヒノキの間伐材に新しい付加価値を)
・長期インターンシップ受け入れ 等々、地域の仕掛け人として活躍中

日時2014年1月14日(火)15:30~17:30
会場:北上市生涯学習センター 小会議室

○お申し込み方法
①お名前、②ご所属、③電話番号④懇親会参加の有無を以下までお伝えください。
(お問い合わせ・お申込み先)
いわてNPO-NETサポート(担当:菊池・高橋)
電話:0197‐61‐5035
メール:npo@npo2000.net
※当日は、勉強会終了後に講師の伊東さんとの懇親会を予定しております。
※会場等は当日、ご案内させていただきます。

詳しくは下記チラシをご覧ください!


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地域づくり勉強会チラシ


開催日時が2014年3月21~22日に変更となります。また、会場も河北新報社から
東北大学片平キャンパスに変更となります。詳細は追って掲載いたします。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さい。


東北未来創造イニシアティブ様より、下記フォーラムのご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください!

―下記ご案内―

全国の有志が協働し、復興地における人づくり・街づくり・産業づくりに挑む東北未来創造イニシアティブ
では、これまでに全国の有志を講師にお招きして、広く一般の方々を対象とした人材育成講座
「未来創造フォーラム」を釜石、大船渡で開催してきました。この度、1月18日(土)午前に、
初めて仙台で開催する運びとなりましたので、ご案内致します。

テーマは、「東北から切り拓くソーシャルイノベーションとリーダーシップ」。

当日は、経済同友会の委員長としてご参画いただいている、日本有数の全人格リーダーシップ教育機関ISLの
創設者・野田智義さん(NPO法人ISL理事長)に、ユニークかつ、独自のリーダーシップ論を
ご講演いただきます。

そして、日本を代表する二名の社会起業家からは、食、医療のそれぞれの現場での自らの挑戦を
プレゼンテーションいただきます。

社会起業家のお一人目は、東京出身で北海道で活躍する元漁師。現在は、十勝の酪農家と連携し、
大阪をはじめとする都会の高校生数千人を受け入れ、私たちの命を支える食の大切さを伝える活動に
人生をかける近江正隆さん(NPO法人食の絆を育む会理事長)。
もうお一人は、ワンコイン検診の普及で、日本の医療費削減に取り組み、若手社会起業家としても
注目を浴びる、川添高志さん(ケアプロ株式会社代表取締役社長)です。

またそれを受けてのディスカッションには、モデレーターとして、東北未来創造イニシアティブの
代表発起人であり、東北でのイノベーション研究の第一人者である大滝精一さん
(東北大学大学院経済学研究科長、せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)、
総合司会として、東北のソーシャルアントレプレナーシップを若手で牽引する渡辺 一馬さん
(一般社団法人ワカツク代表理事)にご登壇いただきます。

社会企業に関心のあられる方、ご自身の事業に悩み葛藤されている方、企業のCSR・CSVを
推進されている方などに、大いに刺激を受けていただける場となっております。

あの3.11から2年9か月が経ち、東北は新たなステージに立っています。
復興そして未来創造への挑戦において鍵を握るのは情熱、志、エネルギー溢れる『リーダー』です。

東北から日本の未来を切り拓く、そんなエネルギーとスピリットに溢れる『場』を用意して、
皆様のご参加をお待ちしております!

▼▼▼参加申し込みはこちらから▼▼▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/ea806ea150790

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     ◆◆◆「未来創造フォーラム」概要◆◆◆
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自分にとってのリーダーシップと、東北から切り拓くソーシャルアントレプレナー
シップをテーマとした公開フォーラムです。

日時: 2014年3月21~22日

場所: 東北大学片平キャンパス

会費: 招待制(参加費無料)

定員: 100名(先着順、締切に達し次第、締め切らせて頂きます)

登壇者:以下、敬称略

 <オープニング: 総合司会>
  渡辺 一馬(NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター理事、
       一般社団法人ワカツク代表理事)

 <問題提起: 今、求められるイノベーションとは>
  大滝 精一(東北大学大学院経済学研究科長、
        NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)

 <基調講演: 自分にとってのリーダーシップとは>
  野田 智義(NPO法人ISL理事長、
       経済同友会東北未来創造イニシアティブ協働委員会委員長)

 <ケーススタディとディスカッション:
          日本を代表する社会起業家の挑戦から学ぶ>
  近江 正隆(NPO法人食の絆を育む会理事長)
  川添 高志(ケアプロ株式会社代表取締役)

お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/ea806ea150790

■本件のお問い合わせ先:
 東北未来創造イニシアティブ 仙台統括事務局(担当:三浦直人)
 メール:info@tohokumirai.jp/TEL:022-797-4344

 東北未来創造イニシアティブ 東京リエゾンオフィス(担当:伏木洋平)
 メール:info@tohokumirai.jp/TEL:03-6674-1921


慶応大学様より、下記セミナーのご案内を頂きました。
ご興味のある方は、是非ご参加ください!

―下記ご案内ー

初冬の折、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。

さて、慶應義塾大学は戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
「未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム」を実施しております。
本事業は気候変動への緩和と適応を中心テーマとし、
特に復興とレジリエンスに関する教育研究を推進しております。
この度、「変化を捕まえて?地域と共にレジリエンスをつくる」と題し、
第4回環境イノベータ国際シンポジウムを開催する運びとなりました。
本シンポジウムでは、レジリエンス構築のために具体的なプロジェクトを
実践している実務家、研究者、コミュニティリーダーなど、
様々な立場の専門家を国内外からお招きし、分野を超えた議論の中で“変化”に
対する共通の課題と解決策を見出だすことを目的としております。

つきましては、ご多用中誠に恐縮に存じますが、
是非とも皆様のご参加を賜りたくお願い申し上げます。

テーマ:「変化を捕まえて?地域と共にレジリエンスをつくる」
日 時:2014年1月15日(水)、16日(木)9時30分より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス、来往舎
参加費:無料
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium2014
事前登録:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/registration


宮城県の特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター様より、下記ご案内をいただきました。
気仙沼開催ですので、是非岩手県の皆様にもご参加いただきたいとコメントを頂いております。
皆様奮ってご参加ください!

~下記案内文~

大崎・栗原/石巻/岩沼/仙台の宮城県内4地域で開催してきた
「NPOのステップに今必要な5+1講座」。
好評につき気仙沼でも来年に開催することになりました。
近隣の団体のみなさんは、ぜひこの機会にご参加ください。

●講座内容

<事務局スタッフ対象>
①2月5日(水)10時~13時
課題整理|組織のどこに課題があるかわからないという方にオススメ!
組織の現状分析、課題の抽出ワークショップを行います。その後、課題解決策立案ワークショップで、
今後の組織に必要な事を整理し、更に実践していくための道筋をたてていきます。

講 師:赤澤清孝さん (NPO法人ユースビジョン 代表)
http://www.youthvision.jp/

②2月5日(水)14時~16時
資金調達|助成金だけじゃない資金源を獲得したいという方にオススメ!
ファンドレイジング(資金調達)とは何か、基本を学びます。また、ファンドレイジング
中期計画の立て方や助成金の獲得と事業推進のポイントを整理し、これから組織として
実施していくことを学びます。

講 師:菅 文彦さん (NPO法人日本ファンドレイジング協会 理事)
http://jfra.jp/

③2月6日(木)10時~12時
情報発信|情報の取り扱いについていちから学びたい方にオススメ!
情報ツールの基本について学びます。情報セキュリティの必要性や情報リテラ
シーとは何か、NPOとして把握すべきことを整理します。

講 師:新沼 渉さん (イートス㈱クリエイティブサポートチームリーダー)
http://www.etos.jp/

④2月6日(木)13時~16時
マーケティング|集客でお悩みの方にオススメ!
NPOマーケティングの概要について学びます。具体的な事業マネジメントや戦略の
立て方の基本を知り、組織をパワーアップするための具体的な方策を洗い出します。

講 師:長浜洋二さん (NPOマーケティング研究所 代表)
http://www.npomarketing.org/

⑤2月7日(金)9時半~12時半
事務局運営|活動に追われてふりかえりがなかなかできない方にオススメ!
事務局のロジについて、基本を学びます。事務局の仕事で「できていること」と
「できていないこと」等、事務担当者の必要性やロジとは何かを整理します。

講 師:伊藤浩子(NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター事務局長)
http://www.minmin.org/

<代表、理事対象>
⑥2月7日(金)13時半~16時半
プラス1、人材育成「社会を変える組織へ」
人材育成|社会を変える組織へ
社会を変える計画をつくるワークショップを実施します。その後、現在と2年後の
組織図から対策をつくるワークショップ等を通して、具体的なアクションづくりをします。

講 師:川北秀人さん(IIHOE人と組織と地球のための国際研究所 代表)
http://blog.canpan.info/iihoe/

◆お申込みは当センター宛メール またはHPの専用フォームからお願いします。
E-mail:minmin@minmin.org
申し込み専用フォーム・セミナー詳細はこちらから!
http://www.minmin.org/?p=2372


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5+1講座チラシ


NPO法人母と子の虹の架け橋さんより、下記セミナーのご案内を頂きました。
皆様奮ってご参加ください!

―下記ご案内ー

ママハウス「女性活躍推進セミナー」 
組織で活躍する女性となるために
「仕事に役立つコミュニケーションスキルセミナー」

日時:2014年1月22日(水)13:00~17:15
講師:上田晶美さん                         
対象:企業で働いている女性及び就労を考えている女性
定員:50名(第1部・第2部どちらかだけの参加も可)
   会場:釜石・大槌地域産業育成センター(釜石市大字平田3-75-1) 
参加費:無料
                  
第1部「報告・連絡・相談の基本と実践」(13:00~15:00)   
・職場のコミュニケーションの基本
「ホウ・・レン・ソウ」 
・上司・同僚とのコミュニケーション 立場の違いによるギャップ
・よくある職場の相談 仕事の場面での対応           
 
第2部「伝える力を身に付けよう」(15:15~17:15)
・職場、お客様に与える第一印象をUP
・人前で話すことが苦手な方へわかりやすく伝えるツ 
・自分らしさを表現しよう

講師:上田晶美さん  一般財団法人女性労働協会 理事 
主に「主婦の再就職」や「ワークライフバランス」に関する講演を担当。
「育児休業からの復職者向けセミナー」などの企業内研修もおこなっている。
再就職セミナー、学生の就職セミナー、現在働いている女性対象セミナーなど
活動は幅広く、ご自身のボランティア活動として東北地域の
キャリアカウンセラー育成に今、力を入れています。

主催: 母と子の虹の架け橋「ママハウス」
協力: 厚生労働省委託 女性就業支援全国展開事業                             

後援:釜石教育委員会、公益財団法人 釜石・大槌地域産業育成センター
   社会福祉法人釜石市社会福祉協議会、釜石ロータリークラブ、釜石青年会議所
   釜石商工会議所、職業訓練法人 釜石職業訓練協会

お問い合わせ:お申込み  TEL・FAX:0193-55-5422  MAIL:mamahouse_heita@yahoo.co.jp
託児をご希望の方は、一週間前までにご相談ください。お待ちしています。
下記チラシに必要事項をご記入の上、お申し込み下さい。


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セミナーチラシ


公益財団法人 東北活性化研究センター様より、下記セミナーのご案内をいただきました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。

~下記ご案内~

農山村女性起業家のさまざまな取り組みが地域の元気となり、農業ビジネスに新しい風を送り込んでいます。
今回は、地域で実績をあげておられる女性起業家をお招きし、東北が元気になるための方策を考えます。

◆日 時:平成25年12月17日(火)13:30~16:30(開場13:00)
◆会 場:プラザおでって「おでってホール」 (盛岡市中ノ橋通1-1-10 電話019-604-3300)
◆スケジュール
1 講 演
【テーマ】「夢をカタチに ~東北の農山村女性起業家への期待~」
【講 師】長谷川 史彦氏(東北大学未来科学技術共同研究センター 教授・副センター長)
◇東北大学大学院修了後、研究所助手を経て、新日本製鐵㈱入社。
 平成13 年東北大学未来科学技術共同研究センター助教授。同17 年教授。
 同20 年東北大学教授・総長特命主幹。同21 年より現職。
 地域の活力を高めるために、人と人、人と企業、企業と企業、そして人と地域を結ぶスペシャリスト。

2 パネルディスカッション
【テーマ】「農山村女性パワーがつくりだす〝東北の元気〟」
【パネリスト 】
庄司 祐子氏 (農場レストラン「穂波街道 緑のイスキア」代表)
◇㈱ジェイファーム代表取締役。結婚を機に移り住んだ地で40歳の誕生日までに起業するという
 明確な目標を立て起業。山形県鶴岡市在住。

松本 直子氏 (りんご畑の中のカフェ「mi Cafe」代表)
◇りんご農家に嫁ぎ家業に従事する一方、岩手山の眺望と農産物を活かしたカフェを起業。
 店名の「mi」は、実・見・味・未・魅の意味が込められている。岩手県盛岡市在住。

三浦さき子氏 (農漁家レストラン「慶明丸」代表)
◇東日本大震災により、店舗、自宅など流出。仮設住宅で暮らすなか地元の方々が集まる場を
 つくりたいとの強い思いから平成25 年慶明丸を再建。宮城県南三陸町在住。語り部ガイド。

【アドバイザー】長谷川史彦氏(同上)
【コーディネーター】志賀 秀一氏((株)東北地域環境研究室 代表)
◆定員:先着100名様(参加費:無料) ◆主催:公益財団法人 東北活性化研究センター
◆後援:特定非営利活動法人 参画プランニング・いわて
■ お申込は下記お申し込み用紙にご記入のうえ、12月13日(金)までにFAX にてお送りください。


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セミナーチラシ・申込用紙


ひょっこりひょうたん塾 事務局さんより、
第3回ひょっこりひょうたん塾のお知らせを頂きました。
みなさま奮ってご参加ください!

~下記ご案内~

第3回ひょっこりひょうたん塾『熱い思いをクールに企画提案する秘訣』
〜大槌と被災地のダンディーから 「コンセプトのデザイン」を学ぼう〜

大槌の未来を考えている人達
思いを形にするには、どうしたらいいのか? 企画アイディアがうまく伝わらない・・・
かっこよく冷静な判断力を持つ『ダンディ』の秘訣を盗みませんか?

企画提案するには、自分の思いを他の人に伝える事が大切です。
思いや考えを整理し、進むべき方向性を打ち出していく
「コンセプト」をデザインすることを体感してみましょう。
新しい企画が動き出す大きなヒントが隠れています。

日にち:12月15日(日)
時間:Ⅰ部 10:00~12:30
   Ⅱ部 13:30~16:00
場所:シーサイドタウンマスト 2階 マストホール

*12月14日(土) 14時より、『人形劇ひょうたん島の話を振りかえり、
ワイワイガヤガヤ考えよう!』の会が行われます!

今回は、浪板地区の新たなビジネスを展開して行こうとするメンバーの動きに注目し、
メンバーを現地スピーカーとして登場してもらい、コンセプトを作り上げるワークを展開していきます。
*詳細は下記チラシをご覧ください!

【申し込み・お問い合わせ】
ひょっこりひょうたん塾 事務局
tel 090-6229-4621
HP:http://hyotanjuku.jimdo.com/
E-mail:hyotanjuku@gmail.com
facebook:https://www.facebook.com/hyoutanjyuku?fref=ts


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第3回ゼミチラシ