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復興地域の各種情報

名称 スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム2018
内容
■ 助成対象プロジェクト
【特定課題】
心身の障がいや長期療養などにより社会参加に困難を抱える人々を中心としたコミュニティス ポーツの実践 
【一般課題】
地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながる独自性のあるコミュニィスポーツの実践
*上記の「実践」には、新たな事業の開発、既存の取り組みの評価やその普及・発展などのために、市民と研究者が協力して取り組む「実践研究」も含みます。但し、学術目的の研究は含みません。
 
■ 助成種別
上記の助成対象プロジェクトは、以下の取り組みの視点によって2種に分けられます。
【第1種助成】
特定の地域を拠点として独自のコミュニティスポーツに取り組むもの
【第2種助成】 
地域や分野の異なる複数の団体が協力してチームをつくりコミュニティスポーツの発展と普及に取り組むもの
助成金額
1件あたりの助成金額と助成件数は以下の通りです。
【第1種助成】
1件あたり50万円以下(助成件数は14件程度)
【第2種助成】
1件あたり200万円以下( 助成件数は4件程度)
*新規助成の総額は、第1種助成と第2種助成を合せて1,400万円を予定。
募集期間 2018年9月10日(月)~10月10日(水)【必着】
問合せ先 公益財団法人住友生命健康財団 助成プログラム係(担当:谷利・天野)
URL http://www.skzaidan.or.jp/pdf/sports_youkou_201808.pdf

 


タイトル
2018年度 NPO基盤強化資金助成「組織および事業活動の強化資金助成」
内容
 公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団では、福祉及び文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。 
「NPO基盤強化資金助成」では、NPOの基盤強化となる「組織の強化」と「事業活動の強化」に必要な資金を助成します。
 
助成内容:
・団体の基盤強化に結びつく事業に必要な費用
・組織の強化に必要な費用
・事業活動の強化のために行う、新規事業、あるいは既存事業の拡充・サービス向上に必要な費用
 
募集地域:東日本地区
助成金額 1団体50万円とします。(総額1,000万円を予定)
募集期間 2018年9月3日(月)~10月12日(金)17時  ※インターネット申請のみ
問合わせ 公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団
URL http://www.sjnkwf.org/jyosei/kibankyouka.html

 


タイトル
2018年度 NPO基盤強化資金助成「認定NPO法人取得資金助成」
内容
 公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団では、福祉及び文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。 
 
「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。
 
募集地域:全国
助成金額 1団体30万円とします。(総額600万円を予定)
募集期間 2018年9月3日(月)~10月12日(金)17時  ※インターネット申請のみ
問合わせ 公益財団法人損保ジャパン日本興亜福祉財団
URL http://www.sjnkwf.org/jyosei/nintei-npo.html

 


岩手県政策地域部様よりシンポジウムのご案内です。

いわてで暮らそう!シンポジウムの開催について

県では、定住・交流の促進委向けて、市町村、県、民間団体等の連携を深め、本県における定住・交流推進体制の一層の強化を図るとともに、県民の移住者受入気運の醸成を目的として、シンポジウムを開催いたします。
移住・定住に興味のある方はどなたでもご参加いただけます。ふるってご参加ください!

▼ 開催日
平成30年 8月31日(金曜日)
▼ 場所
ホテルメトロポリタン盛岡4階 岩手の間 (〒020-0034 盛岡市盛岡駅前通1番44号)
▼ 地域
盛岡
▼ 申し込み
事前申し込みが必要です。
▼ 申し込み締切日
平成30年8月27日(月曜日)

▼ 主催
岩手県、いわて定住・交流促進連絡協議会後援INS(いわてネットワークシステム)

▼ 申込・問い合わせ先
≪申込≫
 別紙によりメールまたはファクスにてお申込みください。
 メール AB0007@pref.iwate.jp
 ファクス  019-629-5194
≪お問い合わせ≫
 岩手県政策地域部地域振興室地域振興担当 田中
 電話 019-629-5194

お申し込み・詳細は下記リンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/chiiki/teijuu/067173.html

内容

15:00      開会
15:00~15:05 主催者挨拶
15:05~15:15 県の取組説明

≪第1部 基調講演≫
15:15~16:05 地域ぐるみによる移住者の受け入れ
         講師:NPO法人グリーンツーリズムとやま
         理事長 長崎 喜一 様

≪第2部 事例発表・トークセッション≫
16:05~16:35 事例発表
         発表者:
         NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク
         コーディネーター 田村 隆雅 様
         NPO法人高田暮舎 代表 岡本 翔馬 様
         新潟市新潟暮らし奨励課 課長 坂井 玲子 様
16:35~17:15 トークセッション
         コーディネーター 長崎 喜一 様
         ゲストスピーカー
         田村 隆雅 様、岡本 翔馬 様、坂井 玲子 様
17:20~     交流会((注)希望者のみ)
         場所:メトロポリタン盛岡内
         会費:おひとり2,000円程度


 

業務目的 地域の見守り資源等の実態を把握し、県内の各地域の分析を行うことにより、今後の本県の東日本大震災津波被災者に対する見守りや地域の支え合い等の支援のあり方について、県の方向性を検討するうえでの基礎資料とするため、見守り活動を行っている団体の取組状況等について調整を行うものです。
業務名
平成30年度被災者地域見守り資源等の実態調査業務
委託期間 契約締結の日から平成31年1月31日まで
委託料の上限額 2,298千円(税込み)
スケジュール
質問票の提出期限   8月6日(月曜日)
質問に対する回答期日 8月9日(木曜日)
企画提案提出期限   8月20日(月曜日)
企画提案審査     8月下旬
企画提案結果通知   8月下旬
契約手続き      9月上旬
お問合先 岩手県保健福祉部 地域福祉課 生活福祉担当
URL http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/066744.html

 


全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)より研修のご案内です。

平30年度 岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
『支援を深めるための基礎研修』

本研修では、支援従事者としての心構えや目標など、
具体的な対人援助の方法と、住民同士の支え合いや周辺地域との連携、
関係機関・団体との連携など、被災者支援の両輪である生活支援と地域支援の方法を、
それぞれ講義と演習を通じて学びます。

[日程]
■基礎研修1 生活支援編
釜石地区合同庁舎(岩手県釜石市新町6-50)
 平成30年8月20日(月)

■基礎研修2 地域支援編
釜石情報交流センター 釜石PIT(岩手県釜石市大町1丁目1-10)
 平成30年9月6日(木)

[時間]
 9:30~16:30

[定員]
 40人

[申し込み締め切り]
 各会場 1週間前まで
 ※上記2研修につきましては、それぞれ受講いただく事も可能です。

[問い合わせ]
特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30
電話 022-727-8730 ファクス 022-727-8737 
E-mail kenshu@clc-japan.com

主催:岩手県
実施機関:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)


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チラシ・申込書


名称
緊急助成:「平成30年7月豪雨」で被災した子どもの学びや育ちの支援活動助成
内容
「平成30年7月豪雨」で被災した子どもの学びや育ちに寄与する活動。災害によって、生活上の困難を抱える子どもや被災によるストレスや学習困難などを抱える子どもに対する支援をテーマとします。
※緊急性の高い活動を優先するため、「すでに活動をスタートしている」もしくは「具体的な活動開始の目途がついている」活動を対象とします。
 
<支援対象>
災害救助法が適用された自治体が所在する府県で被災した子ども
助成金額
総額2,000万円以内
1件あたりの助成額は50~100万円程度を想定
募集期間
2018年7月25日(水)~8月31日(金) 
※9月30日(日)まで延長になりました。
※申請以前に発生している費用についても申請可能です。すでに助成を受けた団体も、別の活動での申請が可能です。
お問合せ先
ベネッセこども基金助成事務局
URL https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/disaster.html

 


名称 平成31年度 公益事業振興補助事業(復興支援事業)
内容
東日本大震災・平成28年熊本地震の被災者・被災地域において主体的に取組み、その成果を還元するとともに、被災地域の復興・再生に寄与する活動を支援します。
 
⑴被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
⑵被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障がい者等を対象とした生活支援(メンタルケア、教育支援等)活動
⑶被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
⑷実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)
⑸被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
⑹被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
助成金額 300万円以内(補助率1/1)
募集期間
・事業者登録 平成30 年9 月13 日(木)15 時まで
・インターネット申請 平成30 年8 月1 日(水)10 時~平成30 年9 月14 日(金)15 時まで
・書類の郵送 平成30 年9 月20 日(木)17時まで
問合せ先 公益財団法人JKA 補助事業部 公益・福祉振興事業課
URL http://hojo.keirin-autorace.or.jp/

 


名称
2018年度 子どもたちの“こころを育む活動”大募集
内容
私たちは、家庭、学校、地域、企業などが連携し、それぞれの立場で
子どもたちのこころを育むたけに献身、努力している団体を募集します。
 
●学校と家庭、地域、企業などのさまざまな団体が連携し、継続している活動
・学校の場合、地域団体との連携体制があり、教員等の交代に関わらず継続する仕組みが構築されている活動
 
●団体が行う子どもたちの”こころを育む活動”で、下記の「3つの工夫」があること。
・「進め方の工夫」 ・・・ 活動の対象や目的が明確で、活動を充実、拡大するための進め方における工夫
・「連携の工夫」 ・・・ 学校と地域団体が連携するための工夫
・「継続の工夫」 ・・・ これまで、また将来へ活動を継続するための仕組み・工夫
 
●子どもたちの“こころを育む活動”で、下記の「3つの成果」があること
・自分に向かうこころの成長 ・・・ 自立心や自尊心を確立し、人間らしさや自分らしさを理解する心の成長
・他者に向かうこころの成長 ・・・ 人と人とのかかわりを大切にし、他者を思いやり、傷つけない心
・社会に向かうこころの成長 ・・・ 様々な価値観を尊重し、社会と自分との関係性を理解する心
 
●全国大賞を受賞した際に、翌年度に活動地域でシンポジウムを主催できる活動 
 
※活動の拠点が日本国内にあること。
※これまでの“こころを育む活動”受賞先は対象外です
表彰
全国大賞(1件):50万円
優秀賞:(5件程度):20万円
募集期間
2018年9月3日(月)~9月28日(金)17:00 必着
お問合せ先
公益財団法人パナソニック教育財団 こころを育む総合フォーラム事務局
URL http://www.kokoro-forum.jp/project_kokoro/

 


名称
2018年度 花王・みんなの森づくり活動助成
内容
身近な緑を守り育てる活動、身近な緑の大切さを次世代に伝える活動に要する費用を助成します。
 
<応募資格>
身近な緑を守り育てる活動、身近な緑の大切さを次世代に伝える活動に取組んでいる団体
・任意の市民団体、NPO、町内会・自治会、学校などを 対象とします。
・公共団体や営利を目的とした団体は対象に含みません。
・指定管理業務を担っているNPOの場合、指定管理業務の内容は助成申請できません。
助成金額
森づくり活動と環境教育活動に要する費用を対象として、
 1・2年目各50万円、3年目25万円を上限に助成
15~20 団体を採択予定
募集期間
2018年8月1日~2018年10月14日 ※当日消印有効
お問合せ先
公益財団法人 都市緑化機構
URL https://urbangreen.or.jp/info-grant/kao/minmori2018_boshu

 


復興庁様主催のアイディアソンのご案内です。

[Fw:東北Weekly vol.13]親子で楽しむ福島の伝統工芸文化
~福島からの伝統工芸の未来をみんなで考えよう
関連地域:福島県全域

【地域課題】
福島県では、シルクや木綿製品、木工製品、風土玩具など、高品質で多彩な工芸品をもとに、ファミリー層の需要に応える、時代に即したユニークで新しい製品づくりにも挑戦の意欲を持っている人々がいます。しかし、全国規模での認知獲得はまだ途上にあり、使い手の声を反映した斬新な製品やその活用方法の提案が必要です。

【企画趣旨】
日常生活から離れた存在となりつつある福島の高品質な伝統工芸品が、子どもやファミリー層にとって身近な存在になるにはどのような課題があるのでしょうか。今回のFw:東北Weeklyでは、子育て世代のていねいな暮らし楽しむアイテムとしての伝統工芸品を、大人の目線と子供の目線で考えていきます。

▼日時:2018年8月23日(木)10:15-11:45(開場 10:00)
▼会場:チルドリンカフェ本部@日本橋室町
 (東京都中央区日本橋室町1-6-13 2F)
※アクセス https://goo.gl/maps/u1GkJwqjnsq
※銀座線「三越前」駅(A1出口)より徒歩1分、(A2出口・エスカレータあり)より徒歩1分
※東西線「日本橋」駅(C1出口)より徒歩5分
※浅草線「日本橋」駅より徒歩5分
※JR「新日本橋」駅より徒歩7分、「東京」駅(日本橋口)より徒歩10分
※東京駅からは「無料巡回バスメトロリンク日本橋」東京駅八重洲口のバス停をご利用ください。


▼定員:30名
▼参加費:無料
▼参加申込:下記URLよりお申し込みください。
【URL】https://goo.gl/eKMJe3
▼登壇者 ※順不同/敬称略
櫻田武(公益財団法人福島県観光物産交流協会 観光物産館 館長)
福島県福島市瀬上町出身。東京で長らく(22年間勤務)福島県産品に携わる仕事に従事。百貨店の福島県物産展担当、福島県初の首都圏アンテナショップ「ふくしま市場」での勤務、日本橋ふくしま館「MIDETTE(ミデッテ)」の立ち上げなどを通じ、首都圏での福島県産品の販路拡大や観光客誘致へのアピールに尽力。2017年より福島県観光物産館に勤務。2018年より館長を務める。

蒲生美智代(NPO法人チルドリン 代表理事)
NPO法人チルドリンは、全国2万人のWEB会員をもち、1回に約2000名の集客を実現する「ママまつり」という地域ママの自主イベントをサポートし年間30回を主催する。活動は「食を育む、エネルギーを選択する、レジリエンス(防災)で集う、仕事に就く、ICTを活用する、森と共創する」と社会問題に拡がっている。ママたちが考える社会課題を、暮らしの中で楽しく学ぶことからはじめる活動を全国展開している。

▼プログラム(予定)
10:15 開会メッセージ
10:20 クロストーク「福島の伝統工芸のある子育て」
   ゲスト: 櫻田 武氏
   ゲスト: 蒲生 美智代氏
   ホスト: 原亮
10:35 ミニアイデアソン
11:30 LIKEorJOIN/コミットメントカード記入
11:40 Fw:東北活動紹介/閉会メッセージ
 
▼参加対象者:
・子連れでイベントに参加したい方等
・お子様とワークショップに参加したい方等
・工芸品の新しい展開に興味のある方等
・子ども向けのモノづくりに関心のある方等
・その他、本イベントに関心のある方等
 
▼主催:復興庁 企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)

※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
 
※「Fw:東北Weekly」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組み、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開(年間30本程度を予定)します。

※内容は予告なく変更になる可能性があります


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チラシ


名称
平成 30 年度NPO等による復興支援事業費補助金(一般枠・二次募集)
内容
1 趣旨
多様な担い手が協働・連携して行う地域課題解決の取組を推進するため本事業を実施するもの。
 
2 補助対象事業
平成30年10月以降に開始する次の(1)~(3)までのいずれかに該当する事業であること。
 (1)地方自治体との協働
   従来は地方自治体が担ってきた公の分野における活動をNPO等が
   地方自治体と協働して行う事業
 (2)中間支援団体による支援
   中間支援NPOが他の団体を支援するための事業
 (3)企業との連携
   企業のCSR活動と連携する事業
補助金額
・事業費の8/10 以内、補助金の上限額は 800 千円(消費税額等を含む。)
・若干数(4事業程度)
募集期間
平成30年8月2日(木曜日)~ 平成30年8月27日(月曜日) 午後5時必着
お問合せ先
岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO・協働担当
URL http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/067015.html

 


名称
平成 30 年度NPO等による復興支援事業費補助金(復興枠・二次募集)
内容
1 趣旨
復興支援及び被災者支援を行うNPO等による絆力を活かした取組を支援することにより、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援を図るため、復興・被災者支援活動等を行うNPO等への事業費助成を行います。
※平成 30 年 10 月以降に開始する事業が対象です。
 
2 補助対象事業
 平成30年10月以降に開始する次の(1)から(3)までのいずれかに該当する事業
 (1)岩手県における復興・被災者支援又は岩手県から他の都道府県への避難者に対する支援
 (2)原子力災害に係る岩手県に対する風評被害対策の取組を行う事業
 (3)(1)又は(2)のいずれかに取り組むNPO等への支援
補助金額
事業費の 9/10 以内とし、上限額は 6,750 千円
若干数(6事業程度)
募集期間
平成30年8月2日(木曜日)~8月27日(月曜日)午後5時必着
お問合せ先
岩手県環境生活部若者女性協働推進室 NPO・協働担当
URL http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/067017.html

 


名称
<平成30年7月豪雨被災地支援>NPO・ボランティア活動支援
内容
・専門的な支援を行うNPO等の活動(医療・福祉、水害復旧作業に係る技能を有する分野)
・特別なニーズ(障害者・高齢者・乳幼児・外国人などの要配慮者)に対する専門性を活かした活動
・被災地と連携しボランティア不足を解消するための仕組み等を構築・実施する活動
助成金額
1事業あたり50万~300万円
募集期間
2018年8月31日(金)まで(決定は随時行います)
お問合せ先
日本財団事務センター 平成30年7月豪雨災害担当
URL https://www.nippon-foundation.or.jp/what/projects/nishinihon/support/

 


名称
平成30年度(第25回)ボランティア活動助成募集
内容
・高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
※平成27年度以降(第22回~24回)の受贈団体は、応募資格がありません。
 
・地震・豪雨・台風による大規模自然災害の被災者支援活動
※過去の助成を受けた時期での応募制限はありません。
※大規模自然災害とは、「東日本大震災」「平成28年熊本地震」「平成29年7月九州北部豪雨」「大阪府北部地震」「平成30年7月豪雨」等
 
<応募資格>
ボランティア活動を行っているメンバーが5名以上で、かつ営利を目的としない団体
(任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等)。
助成金額
上限30万円(1団体あたり)
総額4,500万円
募集期間
平成30年8月1日(水)~9月15日(土)当日消印有効
お問合せ先
公益財団法人大和証券福祉財団 事務局
URL http://www.daiwa-grp.jp/dsf/

 


名称
平成30年度(第1回)子ども支援活動助成
内容
子ども(18歳未満)への支援活動
 
<助成対象の活動例>
子ども食堂の運営
子どもがいる貧困家庭への食糧支援(フードバンク)
子どもの体験支援および学習支援活動
子どもへの虐待防止活動
子どもの非行、いじめ、不登校、引きこもりに対する支援活動
子どもへの読み聞かせ、人形劇等の活動
子どもの居場所づくりの運営
発達障がい等の障がい、難病を抱える子どもへの支援活動
子どもの電話相談活動
子どもの見守り活動
※主な支援活動が「子ども」対象であれば、高齢者等が参加される活動も助成の対象となります。
助成金額
金額:上限50万円(1団体あたり) 総額500万円
期間:1団体あたり最大3年間 最大助成額(1団体あたり)150万円
※継続支援に際し、毎年、審査を実施いたします。
募集期間
平成30年8月1日(水)~9月15日(土)当日消印有効
お問合せ先
公益財団法人大和証券福祉財団 事務局
URL http://www.daiwa-grp.jp/dsf/

 


名称 第6回「エクセレントNPO」大賞
内容
本賞は、NPO活動の質の向上をめざして努力している団体を、評価を通じて社会に“見える化”し、良質な支援が集まる好循環を生み出すことが目的です。
また、応募されたすべての団体の自己評価書(応募用紙)に対してフィードバック・レター(自己評価に対するコメント)をお送りしています。
 
【応募資格】
国内外における社会貢献を目的とした市民による日本国内のNPOなど種々の民間非営利組織(法人格の有無不問) ※自薦・他薦可
特典
◆ エクセレントNPO大賞
部門賞受賞者から選出されます。
賞状、賞金30万円(部門賞賞金50万円にプラス)、毎日新聞特集記事で紹介
 
◆部門賞
  市 民 賞:     賞状、賞金50万円
  課題解決力賞: 賞状、賞金50万円
  組 織 力 賞:  賞状、賞金50万円
 
◆表彰式には、すべてのノミネート団体(15団体ほど)が招待され、各団体を紹介のうえ、賞状が授与されます。
応募期間 2018年7月31日(火)~ 9月14日(金)必着
お問合せ 「エクセレントNPO」をめざそう市民会議事務局
URL http://www.excellent-npo.net/

 


認定NPO法人イーパーツ様より第17回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。

以下、転載

=============================================
  【NPO法人イーパーツ】 寄贈プログラム公募のご案内
第17回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(8/21まで)
=============================================

NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。

本日は「第17回複合機ラベルライター寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。

--------------------------------------------------------------
第17回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(8/21まで)
--------------------------------------------------------------
【公募期間】2018/7/21~2018/8/21(当日消印有効)

【寄贈内容】
電話機付インクジェットFAX複合機、A3両面対応インクジェット複合機、
インクジェット複合機、モノクロレーザープリンタ、カラーレーザープリンタ、
ラベルライターなど計52台です。すべてブラザー製です。

【費  用】1台あたり1,000円~5,000円(機種によって異なります)

【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2018/07/device-17th.html


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【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org


次のとおり標記に係る受託希望者を募集します。

■業務目的 
地域の見守り資源等の実態を把握し、県内の各地域の分析を行うことにより、今後の本県の東日本大震災津波被災者に対する見守りや地域の支え合い等の支援のあり方について、県の方向性を検討するうえでの基礎資料とするため、見守り活動を行っている団体の取組状況等について調整を行うものです。

■業務名
平成30年度被災者地域見守り資源等の実態調査業務

■委託期間
契約締結の日から平成31年1月31日まで

■委託料の上限額
2,298千円(税込み)

■スケジュール
質問票の提出期限 8月6日(月曜日)
質問に対する回答期日 8月9日(木曜日)
企画提案提出期限   8月20日(月曜日)
企画提案審査      8月下旬
企画提案結果通知    8月下旬
契約手続き      9月上旬

詳細・お申し込みは以下リンク先をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/066744.html


岩手日報社様より、復興に関する取り組みをしている団体を顕彰する「東北みらい賞」のご案内です。
今年度から公募(自薦・他薦どちらもOK)となったそうです。
是非ご活用ください。

東北みらい創りサマースクール2018 『東北みらい賞』公募要領

 東北みらい創りサマースクールは「震災の記憶を風化させず、教訓を未来につなげていく」ことを目的に2012年に始まりました。東日本大震災の教訓を後世に伝え被災した地域の復興支援と地域創生に携わる人材育成を目指し、地元大学・メディア・民間企業等の有志が「東北みらい創り実行委員会」を組織し、毎年開催しています。
 
 本実行委員会では「東北みらい賞」を創設し、被災地に根差して復興活動をされ、顕著な実績を上げている個人・団体の中から、これまで15人(団体)を顕彰してまいりました。
本賞は東日本大震災のような大規模災害からの復興活動は、長期間にわたり地域に根差して継続的に行われなければならず、活動を実践する人(団体)を支えていくことが人材育成の観点からも重要であるという観点から顕彰するものです。

【応募資格】岩手県内で復興に関わる活動をしている個人・団体
【賞の構成】東北みらい賞 3人(団体) 賞状と賞金(5万円)
【応募方法】推薦・自薦書に必要事項をご記入の上、メールにてご応募ください。
【応募先】 東北みらい創りサマースクール実行委員会 junimai@iwate-u.ac.jp
【選考方法】東北みらい賞審査員で構成する審査会により選考します。
【発表方法・期日】2018年9月14日(金)まで受賞者にのみ連絡します。
【表彰式日程】2018年9月30日(日)(予定) 
【表彰式会場】遠野みらい創りカレッジ(遠野市土淵・旧遠野市立土淵中学校)
【応募締切】2018年8月10日(金)必着

【お問合せ】
東北みらい創りサマースクール実行委員会
事務局:〒020-8551 盛岡市上田4丁目3-5 岩手大学三陸復興・地域創成推進機構内
電話:019(621)6491 / FAX:019(621)6493


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