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岩手県による「平成28年度 復興支援基盤強化事業」の一環として、
『寄附募集セミナー』を実施いたします。
※本セミナーは、来たる11月29日に開催する東京交流会に伴う形で実施するものです。

今後、被災地の課題が益々顕在化していく一方で、活動資源は減少傾向にあります。

そのような現状だからこそ、地域内の行政・企業・市民などはもちろん、
東京をはじめとした県外の多様な方々へ自分たちの活動を伝え、
共感を得て、様々な資源を獲得する必要があると考えます。

そこで今回は、NPOの活動に対する共感の集め方と、
それに伴う発信力の強化を中心としたワークショップを交えながらのセミナーにし、
上記の東京交流会にて、今回得たものを実践 いただきたいと思っております。

東京交流会への参加の有無の関わらず、参加者の皆様におきましては、
自団体の強みを今一度確認し、それをどのようにして発信、共感を得ていくかをお考えいただき、
実際のアクションへと繋がるきっかけにしていただきたく思っております。

NPO関係者はもちろん、企業や行政の方々にも参考にしていただきたい内容ですので、
是非ご参加ください。

詳細は下記の通りです。

↓↓↓

【日時】平成28年10月28日(金)13:30~16:00

【場所】イオンタウンホール
岩手県釜石市港町2-1-1(イオンタウン釜石 2F)

【講師】イノウエヨシオ氏
(ご紹介)
ファンドレイジング・プロデューサー(日本ファンドレイジング協会認定講師)
NPOの発信力強化のために、「共感を得る活動紹介CM(共感CM)」とコンパクト・ダイアログ等を融合化した新たな「発信力強化研修」モデルを開発し、全国各地で大きな変化を生み出す。また各地でチャリティイベント企画・運営の仕掛け人として活躍する一方、「志」金循環をテーマにした研修では年間3000名以上、これまでに3万人以上へ講演して高い評価を得ている。


【参加費】無料

【定員】50名

【タイムテーブル】
<13:30-14:40>
講義「共感を得るために必要なこと」
※オリエンテーション、アイスブレイクなどを含む。
<14:40-16:00>
発信力強化ワークショップ
テーマ「短時間で心をつかむ!」

★お申し込み・お問い合わせ
下記連絡先までお問い合わせください。

NPO法人 いわて連携復興センター(担当:伊藤)
TEL:0197-72-6200
Mail:itoh@ifc.jp

<備考>
平成28年11月29日(火)開催
岩手NPO×首都圏企業「東京交流会」
※こちらにご興味のある方は上記お電話番号か、
ohmukai@ifc.jp までお問い合わせください。(担当:大向)

■主催:岩手県
■運営:NPO法人 いわて連携復興センター


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【チラシ】寄附募集セミナー



平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、
下記日程を夏季休暇とさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。

【夏季休暇】
平成28年8月11日(木)~8月16日(火)


いわて連携復興センターは、地域でがんばる人を応援してます。

いわて連携復興センターは、暑苦しいほどの想いを応援してます。

いわて連携復興センターは、子どもたちの未来を大切にする人を応援してます。

いわて連携復興センターは、素敵な夏を応援してます。

いわて連携復興センターは、奇跡をつくる人を応援してます。

だから、いわて連携復興センターは、『ありフェス』を応援してます。


■■■おおつちありがとうロックフェスティバル5■■■

【日時】平成28年8月7日(日) 午前9時 START
【場所】大槌町港町大槌漁港付近特設会場 ※入場無料

http://otsuchi-arifes.jimdo.com/


6月22日開催の「第1回JCN岩手ミーティング~コミュニティビジネスってなんだ?~」
についてご案内をさせていただきます。
*いわて連携復興センターも共催させて頂いております。

「第1回JCN岩手ミーティング」では、
地域にある資源を有効に活用し、地域にある課題をいかに解決していくか。
ビジネスの手法を活用するとはどういうことなのか、を共に考える場にしたいと思っています。

ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。


#以下「第1回JCN岩手ミーティング」ご案内です。
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「第1回JCN岩手ミーティング」開催のお知らせ
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JCNでは、6 月22日(水)、岩手県大槌町にて
「第1回JCN岩手ミーティング」を開催いたします。

JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。

これまでの現地会議を引き継ぎ、より地域と課題をフォーカスする形で、
装いも新たに「JCN岩手ミーティング」として今回が初回となります。

「何をやるにしてもヒトが足りない」
「けど実は働きたい、仕事をしたい人もいる」
「地域課題をビジネスの手法を用いて解決するとは」

多くの皆様のご参加をお待ち申し上げます。


開催概要(予定)
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【タイトル】
 第1回JCN岩手ミーティング~コミュニティビジネスってなんだ?~


【日時】
 2016年6月22日(水)15:00~17:00(予定)

【会場】
 浪板海岸ヴィレッジ 大槌アムウェイハウス
 (岩手県上閉伊郡大槌町吉里吉里第14地割3-1)

【開催目的】
  第1回となる今回は各地におけるコミュニティビジネスに対するニーズの見
える化を行うとともに、地域資源を活用し社会課題解決をビジネスの手法で展開
していくために必要とされる考え方や手法について気づきを得て確かな体制づ
くりを実現していくことを見据え、現状と課題の正確な把握を目的とします。

【ご参加いただきたい方々】
 ・コミュニティビジネスに興味をお持ちのみなさま

【その他】
 ・当日は、マスコミ等の取材があります。
 ・一部の時間帯に限り、動画記録をJCNサイト上で公開します。

【お申し込み】
担 当:中野圭(なかのけい)まで申し込みの旨ご連絡ください。
電 話:090-4477-1350
メール:nakano@ifc.jp



プログラム(予定)
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1.挨拶/趣旨説明
2.事例紹介「赤ちゃんとママの暮らしを支援するために、どうやって地域に仕事をつくってきたか?」
  講師:佐藤賢氏(NPO法人ピースジャム 理事長)
3.参加者活動紹介
4.クロージング

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【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
【共催】NPO法人 いわて連携復興センター
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【お問合せ先】
 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
 事務局:中野
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ご案内


「交流ミーティングin東京 ~「新しい東北」を 創る人々~」
東京ダイアログ2016 復興と日常の課題の間で考える支援のカタチ… 企業×NPO

~東京ダイアログ2016から始まる、企業とNPOとの未来を創る対話~

東日本大震災から5年が過ぎました。
震災後から継続的に被災地支援に取り組んでいる企業、
新たに被災地支援を検討している企業の担当者の皆様にお集まりいただきます。
復興創生期間初年度となる今年、復興と日常の課題について、ダイアログ
(対話)から被災地企業の協働・協創の可能性を探る場を設けることにいたしま
した。

[日時] 2016年 6月27日(月)14時~17時(開場13時30分~)

[参加費] 無料

[定員] 50名様

[場所] 3331 Arts Chiyoda http://www.3331.jp/rentalspace/
〒101-0021 東京都千代田区外神田6-11-14

[主催]
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
一般社団法人 みやぎ連携復興センター
一般社団法人 ふくしま連携復興センター

[協力]
株式会社オルタナ
*本事業は、復興庁・交流ミーティングin東京~「新しい東北」を創る人々~ の一環として企画された催しです。

内容

東京ダイアログ2016をきっかけに、対話の中からセクターを超えた「復興創生モデル」を生み出したいと考えます。
東京ダイアログの第2弾は、場所を岩手・宮城・福島の各地に移して開催予定。その際には被災地を訪ねるスタディツアーを企画しています。

3県の連携復興センターと東京ダイアログ

東日本大震災後に被災地3県で被災者支援を目的に立ち上がった組織。
設立目的や時期は異なるが、定期的に情報交換し、政策提言や調査などを連携して行なっている。
2014年2月、3団体の企画で「東京ダイアログ」を丸の内で開催。
約40社の企業が参加、企業担当者をエンパワメントする機会として好評を得た。

当日のプログラム(予定)

1 3県の連携復興センターからの企業との協働の現状と課題について
2「NPO×企業の協働成功の秘訣」レクチャー
3 参加企業同士の情報交換
4 本日のダイアログに参加して、取り組みたいアクションを考えるワークショップ

東京ダイアログ2014参加者の声

・他の企業の活動状況を知ることができて良かった
・同じエリアで活動している企業と協力できる可能性を感じた
・継続して活動をするヒントをもらった
・被災地のNPOと一緒に活動してみたいと思った

お問合せ・お申込み

(一社)みやぎ連携復興センター
担当:堀内・紅邑(ベニムラ)
〒980-0804
仙台市青葉区大町1-3-7 裕ビル6F
E-mail:info★renpuku.org ★を@に変えて送信してください。

下記のフォームからお申し込みください。
https://ssl.formmailer.jp/fms/7e2dc6f7346577


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チラシ



いわて連携復興センター主催のワークショップのご案内です。

普段の活動や事業でめまぐるしくされていることが多い中にあって、
それを支えさらに推進する「組織基盤強化」について深堀する貴重な機会となります。

こちらはPanasonic株式会社さんおよび日本NPOセンターさんとの協働実施であり、
組織基盤に対する助成という特徴をもつ「Panasonic NPO サポートファンド」の説明会も併せて行います。

当日お申込の無いままの飛込み参加はご案内できない場合がございます。
詳細は添付をご確認の上、先着順ですので早めのお申し込みを頂けましたら幸いです。

NPO/NGOの組織基盤強化のためのワークショップ(岩手)


■主旨・目的■
本ワークショップは組織基盤強化の実践に向けた第一歩として、NPO/NGOのリー
ダーやスタッフが組織を見直すことができるよう、理論、事例紹介、組織課題を
深掘りしていくワークを組み込んだプログラムです。
ワークショップの最後には、組織基盤強化の実践を応援する「Panasonic NPOサ
ポート ファンド」の2016年募集について紹介します。

日 時:2016年6月3日(金) 13:30-17:00(終了後近隣会場にて交流会予定)

場 所:アイーナ いわて県民情報交流センター
(岩手県盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号)

対 象:NPO/NGOの組織基盤強化に関心のある方
※より効果を高めるために複数名での参加を推奨いたします

資料代:お一人様 1,000円

定 員:40名(応募多数の場合は先着順となります。)

主催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター

共催:Panasonic株式会社、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター

■プログラム■
内容については、添付のチラシをご覧ください。

■お申込■
添付チラシをご確認の上、電話、メール、FAXのいずれかでお申し込み下さい。


【お問い合わせ】
問合せ先:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
TEL 0197-72-6200(担当:中野)


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チラシ・申し込み書


復興庁より、下記公募事業と事前説明会のご案内です。
いわて連携復興センターでは、説明会の周知と事前申込受付、そして当日運営のお手伝いをさせていただいております。

・・・・・(下記案内文)・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

復興庁(地域自立支援事業事務局)では、地域自立支援事業を実施します。
本事業は、「新しい東北」の実現に向け、被災地の課題解決に資するとともに、
被災地の自立に繋がる取組を公募し、担い手の育成・取組の質と持続性の向上を
図るための研修を行うとともに、地域への定着、他地域への普及・展開に必要な
支援を実施することを目的としています。

募集する提案の取組内容は以下の2つの要件を満たす取組です。
①地域課題の解決に向けた取組であること
②平成29年度以降も継続することを前提とした取組であること

有識者による審査を経て選定された提案について、ソフト面の取組に係る経費を
最大100万円(税込)することを想定しています。
同時に、事務局が各県(岩手県・宮城県・福島県)で開催するテーマ別の研修会へ参加して頂きます。

公募内容(地域自立支援事業)の詳細は下記をご覧ください
http://www.pasona.co.jp/pr/jiritsushien/2016/

本事業について、岩手県内の団体の皆様を対象に、説明会を開催します。
公募内容にご関心のある皆様は、是非ご参加ください。

【開催日】2016年5月12日(木)14:30~16:00
【会場】釜石情報交流センター チームスマイル釜石PIT(多目的集会室)
   (〒026-0024 釜石市大町 1-1-10)

資料準備の関係上、事前申込制とさせて頂きます(当日の飛び入り参加も可能です)。
下記申込用紙に必要事項をご記入の上、メール(t.kuzuo@ifc.jp)もしくは
FAX(0197-72-6201)でお送りください。
【締切:2016年5月10日(火)】

【お問合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:葛尾・大吹
[TEL] 0197-72-6200 [FAX] 0197-72-6201 [E-Mail] t.kuzuo@ifc.jp
〒024-0061 岩手県北上市大通り1丁目3番1号 おでんせプラザぐろーぶ4階


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説明会申込用紙


この度の九州地方にて発生した地震につきまして、被災された皆様には心よりお見舞い申し上げます。
いわて連携復興センターでは、HP上にて、現地での支援活動実施団体や寄付窓口開設をしている
団体・機関の情報を中心にお伝えしていきます。

4月14日午後9時26分頃、熊本県熊本地方を震源とする地震があり、
その後も強い揺れが相次いでおります。
死者は16日現在、40人超との報道が流れており、被害はさらに拡大していくと懸念されています。

 「2016年熊本地震」の支援機関・寄付窓口の状況について(4月17日現在)

【岩手県内の団体】
■認定特定非営利活動法人桜ライン311 http://www.sakura-line311.org/news/info/4726
 → 市内29か所に募金場所設置と振り込みによる募金を開始

■特定非営利活動法人夢ネット大船渡 http://npoyumenet.web.fc2.com/ 
 → 運営する大船渡市盛町の三陸鉄道盛駅ふれあい待合室に募金箱設置(中央共同募金会を通じて送る)

■特定非営利活動法人遠野まごころネット http://tonomagokoro.net/archives/57870
 → 振り込みによる募金を開始

■一般社団法人SAVE IWATE https://sviwate.wordpress.com/
 → もりおか復興支援センターともりおか町家物語館(盛岡市鉈屋町)に募金箱設置


【岩手県外の団体】
<寄附・支援金受付>
■認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム 
  http://www.japanplatform.org/programs/kyushu-disaster2016/

■認定特定非営利活動法人 ワールド・ビジョン・ジャパン http://wvj.eng.mg/e563f

■公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン http://www.savechildren.or.jp/

■認定特定非営利活動法人ピースウィンズ・ジャパン http://peace-winds.org

■公益社団法人シャンティ国際ボランティア会  http://sva.or.jp/wp/?news=17833

■認定特定非営利活動法人ピース・ウィンズ・ジャパン  http://peace-winds.org/news

■特定非営利活動法人ADRA Japan  http://www.adrajpn.org/Emergency/Kumamoto2016.html

■認定特定非営利活動法人AMDA  http://amda.or.jp/articlelist/?work_id=4959

■認定特定非営利活動法人AAR Japan(難民を助ける会)  
  http://www.aarjapan.gr.jp/about/news/2016/0415_2025.html

■認定特定非営利活動法人ピークエイド http://www.peak-aid.or.jp/mtfuji-mteverest-alliance/349/

■NPO法人KIプロジェクト http://kipj.jp/news/2150.html

■認定特定非営利活動法人JEN(ジェン)
  http://jenhp.cocolog-nifty.com/emergency/cat23985550/index.html

■一般社団法人ピースボート災害ボランティアセンター https://www.facebook.com/PBVsaigai/

■YAHOOネット募金 http://donation.yahoo.co.jp/

■FAAVO 「熊本復興への支援金募集」  https://faavo.jp/osaka/project/1237

■CampFire 「熊本地震災害支援募金」 https://camp-fire.jp/projects/view/6166



<義援金受付>
■平成28年熊本地震義援金の募集について
 http://cyber.pref.kumamoto.jp/bousai/Content/asp/topics/topics_detail.asp?PageID=3&ID=1174&type=1

■日本赤十字社 http://www.jrc.or.jp/contribution/160415_004208.html


下記、インターン公募のお知らせです。
2015年度に引き続き、2016年度もいわて連携復興センターでは、岩手県の受け入れ対象団体となって
おります。
是非、私たちと一緒に復興に向けた活動をしてみませんか?

下記、詳細です。
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住友商事 東日本再生ユースチャレンジプログラム

応募書類受付期間 2016年4月23日(土)~5月16日(月) 当日必着

住友商事株式会社は、東日本大震災の被災地の地域再生と被災者の生活再建を願い、その再生過
程に参加するユースを応援します。このプログラムは、「活動・研究助成」と今回募集を開始する「イン
ターンシップ奨励プログラム」の2つで構成されます。
「インターンシップ奨励プログラム」は、被災地で活動しているNPOを活動現場とし、長期にわたる
ユースのインターンシップ活動を応援するものです。2012年度より開始し、宮城県、福島県、岩手県の
3県で展開しています。

□ 主催/住友商事株式会社
□ 企画・運営協力/特定非営利活動法人市民社会創造ファンド

全体概要

■ 対象者:ユース世代(大学生/大学院生/専門学校生など)、主に10代後半~20代まで
■ インターン数:各県により異なります。(各受入れ対象団体に1~2名)
■ インターンシップ期間:2016年7月1日~2017年3月31日(9ヶ月間)
■ 活動時間:上記の期間内で200時間~300時間程度

インターンへの支援等

■ 奨励金 :活動1時間あたり800円(上限300時間)
■ 交通費 :インターンの通学先または自宅から、受入団体までの往復交通費(実費)
 (片道上限1,000円、定期券区間分除く)
■ 研修補助費 :研修活動のための旅費や集会参加費、参考書籍代など
 (期間中上限2万円)
■ 保険 :傷害保険と損害賠償保険に加入

主なスケジュール

<2016年>
 3月22日  インターン公募開始
 4月23日  応募受付開始
 5月16日  応募受付締切(必着)
 5月下旬~
 6月中旬  応募者面接 ⇒各県の面接日程(宮城県、福島県、岩手県)
 6月中旬  インターン決定
 6月26日  事前研修/入校式(終日) *3県合同で福島市にて開催 
 7月1日~  各受入れ団体にて活動
 11月頃   中間報告会

<2017年>
 3月  修了報告会
 4月  修了報告書提出

応募・選考について

※詳しくはこちらをご覧ください → http://www.civilfund.org/youth-challenge.html

応募書類の送付先・お問い合わせ先(現地協力団体)

■特定非営利活動法人未来図書館
インターンシップ奨励プログラム事務局(担当:恒川、田上)
〒020-0878 盛岡市肴町4-20 永卯ビル3階
E-mail:river115@miraitoshokan.com / TEL:019-654-6601 (平日 9時~17時)

■特定非営利活動法人 いわて連携復興センター(担当:大吹)
[北上サテライト]
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
E-mail:obuki@ifc.jp / TEL:0197-72-6200 / FAX:0197-62-6201



いわて連携復興センターより、下記『地域で活動したい若者・地域の活動に興味がある若者』向けイベントのご案内です。「何かしたいけど、どう動いていいのかわからない」「地域で活動している人の話を聞きたい!」「自分の力を地域に役立てたい!」など、案内を読んで少しでも興味を持った方、是非ご参加下さい!!


あなたも地域に足を踏み入れよう!
地域からの招待状~in わかもの交流

県内地域の団体、個人の活動や仕事をわかりやすくご紹介いたします。
その後「僕たち、私たちが地域で出来ること」をテーマにワークショップを行い
地域にコミットするきっかけとなるよう目指します。

内容

第一部「地域での活動紹介」プレゼン

  • 「自然と人と生物がいきいき暮らす取り組み」
    一般社団法人United Green 代表 山田周生
  • 「農家が地域を支える」
    での園 園主 水野孝洋
  • 「地域づくりとしてIT× 農業× 若手」
    一般社団法人SAVETAKATA 理事 松本玄太
  • 第二部「私たちが地域で出来ること」ワークショップ

    • 質疑応答
    • ワークショップ( ワールドカフェ形式)
     

    お申込み・お問合せ

    添付チラシのフォームに記入し0197-72-6201までFAX、または必要事項をご明記の上hirashima@ifc.jpまでご連絡ください。
    申込締切
    2016 年2 月15 日[月]
    定員
    25名
    対象
    地域で活動したい若者 地域の活動に興味のある若者(概ね16~23 歳)
    お問合せ
    「特定非営利活動法人 いわて連携復興センター」担当: 平嶋
    TEL 090-4357-4087 MAIL hirashima@ifc.jp

    チラシ


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    チラシ





とうほくのこよみのよぶね 3月11日を忘れない。海を見つめる。
海には私たちの記憶がある。だから… これまでの時を想うように
そして、これからの時を想うように、海を見つめる

岐阜市長良川で毎年12月の冬至の日に行われる「こよみのぶね」は、
1から12までの数字の行灯を竹と和紙で制作し、灯りをともして川に浮かべ、
1年のゆく年のことを想い、来る年のことを想う年中行事です。
岐阜県と岐阜市、県民・市民協力のもと、
「とうほくのこよみのよぶね」が企画され、実施されています。

いわて連携復興センターはこのプログラムに協力させていただいております。

【ワークショップ】
開催日 2016年3月10日(木)
時 間 13時-16時
場 所 岩手県釜石市鵜住居町 根浜海岸(宝来館前)
内 容 数字の行灯を制作したり、行灯を彩る
    折り紙かざりをつくるワークショップ

【点 灯 式】
開催日 2016年3月11日(金)
時 間 16時-19時※ 雨天中止
場 所 岩手県釜石市鵜住居町 根浜海岸(宝来館前)
内 容 鎮魂の祈りを込めてつくられた「3 . 1 1 」の
    数字の形をした行灯に光が灯ります。

監修:日比野 克彦
主催:特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
   特定非営利活動法人いわて連携復興センター
   東京都、アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:こよみのよぶね実行委員会 宝来館 三陸ひとつなぎ自然学校
※本事業は、Art Support Tohoku-Tokyo
(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。

[お問い合わせ先]
こよみのよぶね実行委員会
代表 日比野克彦 事務所
HIBINO SPECIAL (日々の明々後日)
メールアドレス:cafe@hibino.to
電話:03-5826-4461 FAX:03-5826-4463


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チラシ表


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チラシ裏


いわて連携復興センターも共催しております「第13回 現地会議in岩手」のご案内です。
2016年初回の現地会議、13回目にして初の陸前高田での開催となります。
ぜひ皆さまのご参加をお待ちしております。


【お申し込み】
JCNサイトの申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_iwate/


#以下「第13回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「【ご案内】2月4日 第13回現地会議in岩手~組織の成長はコラボレーションからin気仙~」の続きを読む

昨年は格別の御厚情を賜り、厚く御礼を申し上げます。
本年も何卒宜しくお願い申し上げます。

さて、特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、
岩手県より「平成27年度復興支援基盤強化事業」を受託し、昨年の沿岸地域での開催に引き続き、
盛岡市にて「寄附募集セミナー」「認定NPO法人取得セミナー」を開催する運びとなりましたので
ご案内させていただきます。

このセミナーは、寄附募集や認定NPO法人取得というものが市民・NPO・企業・行政にとって
どのような効果・影響があるのか基本的な部分からお伝えしていく内容となっており、
寄附募集セミナーにおきましては、沿岸地域での開催から講師が変わっておりますので、
そちらにご参加いただいた方にも少し違った角度からご参考にしていただけると思っております。
また、認定NPO法人取得セミナーにおきましても、認定NPO法人取得をより身近に感じていただけるよう、
プログラムを若干変更致しました。

詳細・お申し込みは下記の通りです。


寄附募集も認定NPO法人取得も「できたらいいな」 では終わらせない。

岩手県による「平成27年度 復興支援基盤強化事業」の一環として、「寄附募集セミナー」及び「認定NPO法人取得セミナー」を実施致します。
本セミナーは、寄附募集と認定NPO法人取得のメリットや効果について具体的な事例や手法を用いて、わかりやすく説明していきます。
中・長期的な活動の観点からその必要性を見出して頂き、実際の取得に向けたアクションに繋がるきっかけとなることを目指していきます。

NPO関係者はもちろん、企業や行政機関の方々にも是非参考にして頂きたい内容が満載です!

開催要項

<日時>
2月19日(金)13:00〜17:15

<場所>
マリオス 盛岡地域交流センター 会議室 188
岩手県盛岡市盛岡駅西通2丁目9-1

<参加費>
無料

<定員>
100名

<講師>
【寄附募集セミナー】
鵜尾 雅隆(特定非営利活動法人 日本ファンドレイジング協会 代表理事)

【認定NPO法人取得セミナー】
岡本 拓也(認定特定非営利活動法人 カタリバ 常務理事・事務局長 / 公認会計士)

<その他登壇者>
・佐々木 里奈(特定非営利活動法人 wiz
・岡本 翔馬(認定特定非営利活動法人 桜ライン311 代表理事)

お問い合わせ

特定非営利活動法人 いわて連携復興センター(担当 : 伊藤)
TEL : 0197-72-6200/FAX : 0197-72-6201

参加申し込み

下記チラシをダウンロードし、申込用紙に記入いただき、
0197-72-6201までFAXいただくか、必要事項(参加セミナー・氏名・団体名・連絡先)をご明記の上、
itoh@ifc.jp までメールでお申し込みください。(担当:伊藤)


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チラシ及びお申し込み用紙

主催:岩手県
運営:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター


いわて連携復興センターも参画しております「いわてNPO 中間支援ネットワーク」からのご案内です。

下記詳細です。
*********************************************

県と株式会社日本政策金融公庫、東北税理士会岩手県支部連合会、岩手県行政書士会及び
いわてNPO中間支援ネットワークの5者において平成27年11月19日に創設した「いわてソーシャル
ビジネスサポートネットワーク」の第1弾の取り組みとして、平成28年1月16日土曜日に講演会を開催します。


              「ソーシャルビジネス促進講演会 in いわて」


【日時】平成28年1月16日土曜日 13:30から16:00まで

【場所】オガールプラザ紫波町情報交流館(紫波町紫波中央駅前2-3-3)

【対象】ソーシャルビジネスやコミュニティビジネスを営む方、これから始めようとお考えの方、
    ご興味をお持ちの方など(組織形態は問いません)

【定員】80人

【主催】岩手県、いわてNPO 中間支援ネットワーク、日本政策金融公庫国民生活事業

【共催】東北税理士会岩手県支部連合会、岩手県行政書士会

【申込方法】参加申込書(チラシ裏面)にご記入のうえ、ファクスにて
      平成28 年1 月13 日水曜日までにお申し込みください。

【お問い合わせ先】
 事務局:いわてNPO 中間支援ネットワーク(NPO 法人いわてNPO フォーラム21 内)
 電話 019-605-8271 / ファクス 019-681-0587(担当 : 中村)

※詳しくはこちらhttp://www.pref.iwate.jp/npo/npo/041406.html


いわて連携復興センターが企画・推進している、
岩手県内のNPOと企業等のwin-winの連携を促進するプロジェクト
『いわてトライアングッド』の一環として「食べて飲んで騒いで復興支援!」という企画を
盛岡市の飲食店「居酒家 里伊(さい)」さんで実施いたしております。

こちらは、忘新年会向けの「復幸宴会コース(お一人様5000円)」のうち、
店名にちなんだ「310円」が県内の支援団体に寄附されるといった「寄附付き商品企画」です。

今回は実施店舗である里伊さんの店長の故郷である釜石市鵜住居地区周辺の
復興支援に尽力されている「一般社団法人ユナイテッドグリーン」さんに寄附されます。

来年(2016年)の1月31日までの期間限定企画でございますので、
盛岡で忘新年会等をお考えの方は是非ご利用くださいませ。

詳細は下記の通りです。

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食べて飲んで騒いで復興支援!
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【実施店舗】
居酒家 里伊(岩手県盛岡市南大通り1-10-17)
・営業時間 火-土/17:00~24:00、日:15:00~21:00
・定休日 月曜日、第2・4日曜日

※金曜日は12:00~14:00にてランチ営業もしております。
※年内は31日まで、年明けは6日より営業いたします。


【寄附付き商品】
復幸宴会コース(3時間特別飲み放題付き、お一人様5000円)
・先付 季節の小鉢
・前菜 和の創作3点盛
・造り 三陸の朝採れ鮮魚(3~4点)
・強肴 本日オススメの肉料理
・鍋物 鍋の45号線
・飯  赤皿貝の炊き込みご飯
・揚げ物 煮穴子天ぷらと旬の野菜2点(わざび・塩)
・サラダ 岩手冬野菜のカルパッチョ
(ユナイテッドグリーンさんが鵜住居周辺で育てた菜の花オイルのオリジナルソースで)

※食材はその日の入荷により変わります。
※特別飲み放題メニューは、通常飲み放題メニューに沿岸の日本酒各種が加わったものです。
※日曜日は仕入れの関係で
「通常コース(3時間通常飲み放題+お料理8品付き、お一人様4000円~)」のみのご提供となります。


【寄附先】
一般社団法人ユナイテッドグリーン

※上記5000円のうち「310円」が寄附されます。


【実施期間】
2016年1月31日まで


【ご予約・お問い合わせ】
019-656-6167(居酒屋 里伊

※5名様からのご予約になります。(応相談)
※ご来店いただく3日前までにご予約ください。


岩手県防災ボランティア支援ネットワークより、下記研修会のご案内です。
いわて連携復興センターもネットワークの一員として運営に参画させていただいております。

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□趣旨・目的                                         
東日本大震災津波においては、行政、社会福祉協議会、NPO等の間での連携が不十分であり、
支援内容や地域が重複した一方、支援が行き届かない地域が生じるなど、効果的な支援が
できていない面がありましたが、発災から5年目を迎え、行政、社会福祉協議会、
NPO等の支援活動について相互理解を深め、災害時にどのような連携が可能となるのか
意見交換しようとするものです。

□日 時                                           
 平成28年1月20日(水)午前10時から午後3時30分まで

□会 場                                           
 アイーナ8階 会議室803(盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号 電話019-606-1717)

□次 第                                           
 ■ 開 会
 ■ あいさつ
   岩手県保健福祉部地域福祉課総括課長 藤原 寿之
 ■ パネルディスカッション「東日本大震災津波に係る支援活動」
  ○ 内容・ねらい
    東日本大震災津波における行政、社協、NPO等及び県外支援団体の実際の対応、
    行動及び他組織との連携に係る好事例・反省事例を共有し、今後の災害対応に生かすとともに、
    午後のグループワークにつなげるものです。
  ○ パネリスト
   ・ 陸前高田市地域包括支援センター 佐藤 咲恵 副主幹
   ・ 社会福祉法人大船渡市社会福祉協議会 伊藤 勉 主任
   ・ NPO法人遠野まごころネット 多田 一彦 理事
   ・ JVOAD準備会 明城 徹也 事務局長
  ○ コーディネーター
    人と防災未来センター(神戸市) 菅野 拓 研究員
 ■ グループワーク
  ○ 内容・ねらい
    東日本大震災津波と同等の災害が発生したことを想定し、「発災当日から1週間まで」
   「1週間後以降」の時系列における各組織の動きとそれらの動きに対する疑問点を共有し、
    課題や解決策について議論しようとするものです。
  ○ コーディネーター
    人と防災未来センター(神戸市) 菅野 拓 研究員
  ○ アドバイザー
    JVOAD準備会 明城 徹也 事務局長
 ■ 閉 会 15:30

□研修会対象者(定員80名)                                 
 ○ 市町村職員
 ○ 市町村社会福祉協議会職員
 ○ 「岩手県防災ボランティア支援ネットワーク」連絡会議構成員
 ○ 連絡会議構成員の連携団体(NPO等)

□主 催                                           
  「岩手県防災ボランティア支援ネットワーク」連絡会議

□お申込み・お問合わせ
岩手県保健福祉部地域福祉課 (担当:髙橋)
TEL : 019-629-5423
FAX : 019-629-5429
E-mail : takahashi-m@pref.iwate.jp

*お申し込みには、下記チラシをご活用ください。


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研修会チラシ


NPOの活動は、地域や応援者など多くの人たちの共感と信頼によって成り立っています。
そのためには、活動の内容や取り組む人たちの姿など「心に感じる」部分の他に、経理・事務など
組織基盤を支える部分の両輪が必要です。

NPOの労務・会計・年次報告等、どのNPO法人にも共通する一連の事務作業を
理解・確認し、信頼のある組織を構築することを目的に、セミナーと検定を実施します。

皆様のご参加をお待ちしております。

主催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
共催:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター


「【ご案内】11月27日 NPO法人事務局セミナー&事務力検定」の続きを読む

寄附募集も認定NPO法人取得も「できたらいいな」 では終わらせない。

岩手県による「平成27年度 復興支援基盤強化事業」の一環として、「寄附募集セミナー」及び「認定NPO法人取得セミナー」を実施致します。
 本セミナーは、寄附募集と認定NPO法人取得のメリットや効果について具体的な事例や手法を用いて、わかりやすく説明していきます。
 中・長期的な活動の観点からその必要性を見出して頂き、実際の取得に向けたアクションに繋がるきっかけとなることを目指していきます。

NPO関係者はもちろん、企業や行政機関の方々にも是非参考にして頂きたい内容が満載です!

開催要項

<日時場所>
[大船渡開催] 11月17日(火)13:00〜17:15
大船渡市魚市場 高層棟3階 多目的ホール
岩手県大船渡市大船渡町字永沢209

[宮古市開催] 11月18日(水)13:00〜17:15
宮古市民総合体育館 シーアリーナ 大会議室
岩手県宮古市小山田2 丁目1-1

<参加費> 無料

<定員> 80名

<講師>
[寄附募集セミナー]
・鴨崎 貴泰 
 特定非営利活動法人 日本ファンドレイジング協会 事務局長 / 認定ファンドレイザー

[認定NPO法人取得セミナー]
・岡本 拓也 
 認定特定非営利活動法人 カタリバ 常務理事・事務局長 / 公認会計士

<主催> 岩手県

<運営> 特定非営利活動法人 いわて連携復興センター

お問い合わせ

特定非営利活動法人 いわて連携復興センター 担当 : 伊藤
TEL : 0197-72-6200 FAX : 0197-72-6201
またはお問い合わせフォームをご利用ください。

参加申し込み

下記チラシをダウンロードし、申込用紙に記入いただき0197-72-6201までFAXいただくか、必要事項をご明記の上、Eメールでご連絡ください。


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チラシ&申込用紙


結果にコミットするNPO ~wiz study vol.7 feat. IFC~
 
 
 
【開催趣旨】
NPOに関わる方々のほとんどは、地域課題の解決に向けた想いも志もあり、それに伴うアクションも
起こしていますが、そういったことを適切に発信できているでしょうか?
復興支援を含め、NPO活動を行っていく上で、ボランティアや企業、行政機関などのご協力を頂き、
その資源を活用していくことが必要不可欠です。より多くの共感を得ることはそういった資源を
集めることにも繋がり、それによりNPOの活動が推進されていきます。
そのためには自分たちがどういったことに取り組んでいるかを「見える化」し発信する必要が
あると考え、本セミナーを開催致します。
 

「【ご案内】10月15日 結果にコミットするNPO~ wiz study vol.7 feat. IFC ~」の続きを読む

東日本大震災津波発災から4年が経過する中、被災地の復興に向けて取り組んでいるNPOを始めとする支援団体の活動内容は、細分化する課題や顕在化してきた課題の解決に向けた活動へとシフトしています。復興に向けた支援団体は、今や復興におけるプロセスにおいて必要不可欠な存在となっておりますが、今後も継続的に支援活動を行っていくためには、寄附を始め多方面からの資金が必要です。

このような現状を受け、いわて連携復興センターでは、支援団体関係者に今後の活動資金活用の参考としていただくことを目的に、資金面から活動を支援している助成団体関係者様をお招きし、各種助成制度に関する説明会及びグループ相談会を開催いたします。なお、今回は次年度の活動に向けた助成情報を中心にご紹介いただく予定となっております。

助成担当者から直接コンタクトが取れる貴重な機会です。皆様のご参加をお待ちしております。

開催日時 平成27年10月6日(火) 13:30~16:00
開催場所 イオンタウン釜石 2Fイオンタウンホール (岩手県釜石市港町2-1-1)
参加予定
助成団体
日本郵便株式会社
・2016(平成28)年度年賀寄附金配分事業(平成27年9月14日~11月13日)
認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
・第21回共に生きるファンド(平成27年11月2日~11月9日)
特定非営利活動法人ETIC
・右腕派遣プログラム(平成27年10月~11月)
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
・東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト 第10回(平成27年10月1日~15日)
公益財団法人地域創造基金さなぶり
公益財団法人ベネッセこども基金
開催内容 (1) 各種助成制度に関する説明会 60分(1団体当たり約15~20分)
(2) 各種助成制度に関するグループ質疑 90分
定員
申込締切
定員:40名 
申込締切:10 月2日(金)
*下記申込用紙に必要事項をご記入の上お申し込みください。
主催 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
問い合わせ
お申込み先
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/E-mail:obuki@ifc.jp


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要綱・申込用紙