HOME > 団体紹介(県外)

団体紹介(県外)

9月21日 仙台市内の会場において、一般財団法人地域創造基金みやぎ創設2周年の集いが開催されました。
発災後、平成23年5月11日にNPO法人せんだい・みやぎNPOセンターを母体として発足準備が開始され、
同年6月20日に事業を開始されました。
宮城だけでなく、岩手、福島、そして県外避難者がおられる地域へも支援が展開されているとの事です。

今回は助成を受けている団体も多く参加され、岩手からも何団体かの方が参加されておりました。
内容としては、地域創造基金みやぎの活動全体についてお話と、助成を受けた団体とのクロストークで、
貴重な機会となりました。復興支援活動の中で資金という資源の活用を担うさなぶりファンドさん、
東北の地にこういった機能を持った団体があることをとても頼もしく思います。
私たちも復興活動における、中間支援団体として、今後も協力させて頂きます。


起業家・経営者が集い、
新しい東北・日本を作っていく拠点を目指し、
コワーキングスペース「cocolin」が、
今年の8月、仙台市にオープンしました。

こちらは仙台市を拠点とされている一般社団法人MAKOTOさんと
株式会社 仙台ソフトウェアセンター(愛称:NAViS)さんが
共同で運営されています。

世の中を良い方向に変えて行こうという志を持ってチャレンジする人々が集い、
Linkしていく場とするために、シェアオフィス的な場に留まらず、
セミナーなどのイベントもこちらで開催されています。

内装もシンプルでありながらもスタイリッシュで、
落ち着いて仕事に取り組める空間になっております。


ここを拠点に法人登記することも可能ですし、
これから仙台市で起業をお考えの方はもちろん、
他県にお住まいの方でも仙台に拠点を持ちたいとお考えでしたら、
是非選択肢の一つにしていただけたらと思います。


東北ろっけんパークは、仙台市中心部商店街の振興と、
東北の観光や産業の復興をバックアップする施設です。

その1階では東北の復興商店街の情報やグッズ、名産品などを紹介・販売しており、
2階には、新たに事業を立ち上げ、店舗出店を目指す方を対象とした
「TRY6チャレンジショップ&チャレンジボックス」が設置されており、
接客から動員販促まで、様々な実践経験が得られるスペースになっています。

そして3階は「創業スクエア」として、
起業や創業をめざす方々への相談受付やアドバイスのほか、
各種セミナーの開催、支援情報の発信などを行っています。

仙台に行かれる方はもちろん、
新たな事業や起業をお考えの方なども
ご興味のある方は是非一度お立ち寄りください。


チームジャパン300さんは、
心理カウンセラーを擁する、
一般社団法人 全国心理業連合会(全心連)さんが
発起人として事務局を運営され、
一般企業や各種団体から物資面、
資金面、人材面の協賛をいただきながら
運営されている団体です。

こちらは「心のケアサポートを行うために、
まず幅広い生活支援を行い、できること、
現地の役に立つことは何でもやること」を
活動方針とされ、300のボランティアチームを組織し、
被災地を広くカバーして支援活動を行うことを
目標とされています。

現在、県内では釜石市からの依頼で、
釜石市の仮設住宅を巡回されており、
また、杜陵高等学校 宮古分室の
スクールカウンセラーとしても
活動されてらっしゃいます。


被災地ではたくさんの民間企業が復興に向けて、それぞれの得意分野を発揮しながら
様々な取り組みを行っています。


今回は総合人材サービス業株式会社パソナの取り組みをご紹介します。
パソナでは岩手県盛岡市、大船渡市、陸前高田市人材育成の事業を展開しています。
それぞれの地域の企業や事業者と提携し、一定期間パソナで研修生を募集・育成したうえで
それらの事業者に就職していただくというスキームを用いています。
 
被災地での求人・求職のミスマッチという課題は根深いものがあります。
人材サービスのプロであるパソナをはじめとする多くの民間企業や行政・NPOなどがしっかりと連携し
共通の課題を解決していけるようIFCでもその仕組みづくりなどをしていきたいと思います。


NPOは、それぞれ理念を持ち、その理念を自らの行動で実現を目指すために
結成された団体です。
その活動のすべてを無償で実現させることは困難であり、
それなりの活動資金が必要となります。
また、被災地の為に何かしなきゃ!と立ち上がったはいいものの、
手弁当ではすぐに底がついてしまう場合があります。
寄付や助成金など、資金を獲得する方法は様々あると思いますが、
その中でも今回は、プロジェクトを実行したい人を支援する
日本初のクラウドファンディング「READYFOR?」をご紹介します。

READYFOR?(レディーフォー)とは、"実行者"を支援する日本初の
クラウドファンディングです。(※以下、「READYFOR?」HP参照)
音楽・映画・アート・テクノロジーなどのクリエイティブな活動はもちろん、
夢を持つすべての"実行者"がアイディアをサイト上でプレゼンテーションすることで、
多くの人から支援金を集めることができます。
またプロジェクトを支援した人は、プロジェクトが「成立」した時に"引換券"を
受け取ることができます。
ただし、募集期間内にプロジェクトの目標金額が全額集まった場合のみ、
プロジェクトを「成立」させるための資金を得ることができます。
1円でも満たない場合、支援金はそれぞれの支援者に全額返金されます 。

詳しくはこちら→https://readyfor.jp/projects/otsuchi-future-paper/comments?page=2

プロジェクト実現までのプロセスを、提案した実行者がプラットフォーム上で共有し、
支援した支援者が一緒になって夢を実現できる仕組み。
実行者の情報を広く発信することが出来るだけでなく、そのプロジェクトを応援する方々から
支援金も集めることが出来る、新しいスタイルの資金調達方法と人々との新たな可能性が
生まれる場だと思います。