HOME > 復興関連情報

復興関連情報

一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からの研修会ご案内です。
岩手からは、NPO法人いわてNPOフォーラム21の中村恭香さんもご登壇されます。
みなさまのお申し込み、ご参加をお待ちしております。

「支援者のこれまでと、これからのための情報交流会」開催のご案内《参加者募集》

みちのく復興・地域デザインセンターでは、東日本大震災被災地域で支援活動を行う団体(NPO)のマネジメント層を対象とした、「支援者のこれまでと、これからのための情報交流会」を10月1日(火)に、オンラインで開催いたします。
今回は、【ひと】、【組織内】、【組織間】の3つのテーマで、自身・自組織のこれまでの活動の振り返りやこれからの活動に向けた想いなどを共有いただき、各地で被災者支援や、復興から見えた課題に取り組むみなさんと交流いただく機会となればと思います。
ご参加いただくみなさんの、これからの取り組みへのヒントや活力が得られるような会となれば幸いです。
みなさまのお申し込み、ご参加をお待ちしております。

【開催概要】
「支援者のこれまでと、これからのための情報交流会」

■日 時:2024 年 10 月 1 日(火) 13:00~16:00(3 時間)
■開催方法:オンライン実施(zoom ミーティング)
■対 象:・被災地域で活動に取り組む組織(NPO)のマネジメントに携わる方
     ・業務やスタッフのマネジメントに関わるスタッフ 等
■定 員:30名程度
■参加費:無料
■お申し込み方法
以下のURLからお申し込みフォームに進んでいただき、お申し込みください。
 お申し込みフォーム https://forms.gle/oH551PQGKbgSjLnC8 
 ※チラシのQRコードからもお申し込みフォームへお進みいただけます。

■その他詳細については、
みちのく復興・地域デザインセンターホームページ 
https://michinoku-design.org/management-joho-kouryuukai_announce/ または、
みちのく復興・地域デザインセンターFacebookイベントページ
 https://www.facebook.com/events/1165771677816702/ 
でご確認ください

■企画・運営
主催: 一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
協力: 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
    一般社団法人みやぎ連携復興センター
    一般社団法人ふくしま連携復興センター

◆問い合わせ
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター(栗原・石塚)
電話番号:022-797-6708
メール:kurihara@michinoku-design.org 
担当者直通:090-6782-7667

*本事業は令和6年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております。


ファイルイメージ

チラシ


「広がれボランティアの輪」連絡会議/全国社会福祉協議会様からフォーラムのご案内です。

30周年記念「ボランティア全国フォーラム2024」

本フォーラムは、1994年に設立された「広がれボランティアの輪」連絡会議が中心となって開催しており、
今年30周年となります。
今回は、日本の災害ボランティア活動の転機となった東日本大震災の被災地の一つ宮城県で、これまでのボランティア活動の振り返りとこれからのボランティアを考える機会として、開催されます。
 
日程2024年9月7日(土)▶ 8日(日)
会場:
7日(全体会):東北福祉大学国見キャンパス(宮城県仙台市青葉区国見1丁目8-1)
8日(分科会):東北福祉大学ステーションキャンパス(宮城県仙台市青葉区国見1丁目19-1)                          ※初日(全体会)のみオンライン参加可能
参加者:ボランティア・市民活動の中間支援組織、ボランティア・団体、学生等の実践者など
参加費:
・全日参加:5,000円
・1日のみ参加(1日目・2日目どちらかのみ参加):3,000円
・オンライン参加(1日目のみ):5,000円
※学生の参加費は無料
・ 交流会参加費:5,000円
主催:「広がれボランティアの輪」連絡会議/社会福祉法人全国社会福祉協議会
共催: 東北福祉大学
協力:社会福祉法人宮城県社会福祉協議会/社会福祉法人仙台市社会福祉協議会
 
詳細は以下のリンク先をご覧ください。
 
お問合せ:「広がれボランティアの輪」連絡会議 事務局   

一般社団法人ふくしま連携復興センター様からイベントのご案内です。

第1回ふくしま生活困窮者支援ねっと全体会
「困窮者を支える地元企業の多様な支援の形」
~あなたの支援が誰かの生きるチカラになる~

ふくしま生活困窮者支援ねっと事務局では、令和6年度第1回ふくしま生活困窮者支援ねっと全体会
「困窮者を支える地元企業の多様な支援の形」を開催いたします。
今回は、福島県内における「困窮者支援を通じた包括的な地域づくり」を更に推進するため、
食糧支援等を通して実施している子ども・高齢者・障碍者・ひきこもりの若者支援など
様々な地域支援に取り組んでいる地元企業の「多様な支援活動」等をご紹介頂きます。
 
日時:2024年8月20日(火)13:30~16:00
場所:ラコパ福島5F A会議室(福島市仲間町4-8)
参加費:無料
定員:50名(先着順)
内容:
第1部「地元企業による困窮者に対する多様な支援活動について」
・株式会社 マルトグループホールディングス 管理本部 常務取締役本部長 石山 伯夫 氏
・みやぎ生協・コープふくしま 生活文化部 ふくしま生活文化課課長 大越 文枝 氏
・生活協同組合パルシステム福島 業務執行理事兼組織運営部部長 石貝 直人 氏
 
第2部「復興公営住宅等における生活困窮者支援について」
ゲストスピーカー
・NPO法人いわき自立生活センター/フードバンクふくしま 理事長 長谷川 秀雄 氏
 
第3部 地元企業及び支援団体アンケート集計報告
 
第4部 質疑応答
 
【申込方法】Googleフォームよりお申し込みください。
(Googleアカウントをお持ちでない方もフォームに入れます)
・お申込受け付け後、確認メールをお送りいたします。
・Googleフォームのご利用が難しい場合は、
FAX(024-573-2733)でも受け付けておりますので、ご利用ください。
 
申込期限:2024年月8月16日(金)※17:00までにお申し込みください。
 
お問合せ: 
ふくしま生活困窮者支援ねっと事務局/
一般社団法人ふくしま連携復興センター(担当:鈴木(里)・齋藤)
 
詳細は以下のリンク先をご覧ください。
 

「東日本大震災または原発災害からの復旧・復興活動等支援基金」の助成事業の成果発表会のご案内です。

復興の現場から学ぶ未来への展望
~「東日本大震災または原発災害からの復旧・復興活動等支援基金」を
活用した助成事業成果発表会~

本シンポジウムは、「東日本大震災または原発災害からの復旧・復興活動等支援基金」の
助成を受けた団体による発表、講演、パネルディスカッションで構成されます。
東北の復興支援活動に携わってきた方々にとって興味深い内容となっています。
これまでの復興への取組みを振り返り、次世代に引き継ぐべきものは何かを考えます。
 
日時:2024年9月18日(水)13:00~18:00
場所:主婦会館プラザエフ 8階 スイセン(東京都千代田区六番町15)
参加費:無料(ただし、交流会はお一人様1,000円)
内容:
第1部 基調報告
「復興庁におけるこれまでの取組みと新たな展開」 
復興庁 復興知見班 淺山 悠 氏 「
 
第2部 成果事例発表
【発表団体:東日本大震災または原発災害からの復旧・復興活動等支援基金助成先団体】
①東北大学福興youth ②一般社団法人トナリノ ③NPO法人遠野まごころネット 
 
第3部 講演 
「新しい東北 復興・創生の過去・現在・未来」
東北大学災害科学国際研究所 准教授 柴山 明寛 氏
 
第4部 ディスカッション
被災地域のコミュニティ再生や学術分野での研究成果、復興現場の取材してき た記者の目を通して、それぞれの立場から、これまでの復興の取組みを振り返 り、今後起こる災害に対する支援のあり方や伝承について議論します。
【登壇者】柴山明寛氏、㈱河北新報社 編集局企画震災班 記者 田柳 暁氏、発表3団体
【コーディネーター】 国際文化交流協会 事務局長 有田典代氏(当財団・選考委員)
 
第5部 交流会 3階「コスモス」
 
申込期限:2024年9月10日(火)までにメールにてお申し込みください。
 
定員:80人(申込先着順)
 
申込み・お問合せ: 公益財団法人大阪コミュニティ財団
 
詳細・お申込みは以下のリンク先をご覧ください。

陸前高田市社会福祉協議会様主催の講座のご案内です。

令和6年度ボランティア講座(第1回)
「一人ひとりが考える防災~災害への備えとボランティア活動~」の開催について

今年度のボランティア講座「いざという時、何か必要?~非常用リュックの中身を考える&パラコードで作ってみよう!~」を下記のとおり開催します。
現在参加者募集中です!いつ発生するかわからない災害への備えについて、今改めて考えてみませんか?
お子さまから大人まで楽しく学べるワークショップですので、皆さまのご参加お待ちしています。
 
開催日時:2024年9月7日(土)10:30~12:30まで
開催場所:陸前高田市コミュニティホール 大会議室
開催内容:
「いざという時、何が必要?~非常用リュックの中身を考える&パラコードで作ってみよう!~」
いざという時に持ち出す非常用リュックについて一人ひとりオリジナルの中身を考えてみましょう。後半はパラコードを使って災害時にも役立つグッズを作ってみましょう。
対象:陸前高田市内に居住、通勤、通学している小学生以上の方
※小学生は保護者と一緒に参加してください
定員:20名
講師:防災マイスター、防災士 武藏野 美和 氏
参加費:無料
申込期限:各回申込期限までに、電話、FAX、メール、持参のいずれかにより申し込むこと。
※先着順で定員に達し次第受付終了、いずれも必着とする。
 
申込み・お問合せ: 
社会福祉法人陸前高田市社会福祉協議会 ボランティア活動センター(担当:泉田、佐藤、藤田(幸))
 
詳細・お申込みは以下のリンク先をご覧ください。

いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)様主催のイベントのご案内です。

令和6年度いわて復興未来塾の開催について

開催日時:
第1回:2024年9月8日(日)
エクスカーション 10:30~16:30まで
 
第2回:2024年9月21日(土)
エクスカーション 10:00~11:30まで
フォーラム    13:30~15:30まで
 
テーマ:「持続可能な三陸地域の創造 ~震災伝承×復興ツーリズム×交流~」 
 
開催場所:
第1回(エクスカーション):田野畑村内、山田町内
第2回(エクスカーション):陸前高田市(高田松原津波復興祈念公園パークガイド)
       (フォーラム):陸前高田市コミュニティホール シンガポールホール
 
内容:
東日本大震災津波からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められます。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」との考え方のもと、「いわて復興未来塾」を開催しています。
 
2.内容:
第1回 エクスカーション
・ガイドと歩く“みちのく潮風トレイルガイドウォーク”(田野畑村)
(ガイド:NPO法人体験村・たのはたネットワーク)
田野畑村のみちのく潮風トレイルコース内をガイドの案内でトレッキング。北山崎の断崖直下の浜辺を歩くアドベンチャートレッキング(中級)と弁天崎灯台トレッキング(初級)、北山崎展望台ガイド(初級)の3コースの予定。
 
・山田町震災語り部まち歩き等(山田町)
(ガイド:やまだワンダフル体験ビューロー)
復興が進む陸中山田駅周辺や新生やまだ商店街、震災記念碑がある御蔵山等を語り部ガイドが案内。その他、映画「すずめの戸締り」関連のスポットである山田湾展望台を訪問。
 
 第2回 エクスカーション
・高田松原津波復興祈念公園パークガイド(陸前高田市)
旧道の駅高田松原タピック45、奇跡の一本松等の震災遺構や防潮堤等をガイドの解説付きで見学。
 
フォーラム
【会場】陸前高田市コミュニティホール シンガポールホール
【内容】
基調講演 「復興ツーリズム・交流と震災伝承の可能性について」
・宮城学院女子大学現代ビジネス学部 教授 宮原 育子 氏
事例報告1「震災伝承施設と観光コンテンツの融合による交流創出について」
 
・一般財団法人3.11伝承ロード推進機構 業務執行理事 原田 吉信 氏
事例報告2「陸前高田市の地域資源を活用した交流人口拡大の取組」
ワタミオーガニックランド株式会社 農場責任者 鈴木 空慈 氏
 
【YouTubeライブによる配信】
いわて復興未来塾の様子は、YouTube「岩手県公式動画チャンネル」にてライブ配信します。
 
申し込み:事前申し込みが必要です。
注)定員に達し次第、参加を御遠慮いただくことがあります。
下記のホームページからお申込みください
 
申込期限:2024年9月6日(金)
 
定員:
第1回 60名(盛岡発着シャトルバス40名)
第2回 エクスカーション:60名(盛岡発着シャトルバス40名)
フォーラム:100名
申込制(先着)
 
費用:必要です。
昼食代:2,200円(税込)
注 盛岡発着シャトルバス・体験費用は無料
注 フォーラムのみご参加の方は無料
 
主催: いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)
 
詳細・お申込みは以下のリンク先をご覧ください。

認定特定非営利活動法人日本NPOセンター様より講座のご案内です。

日本NPOセンターでは、社会の課題解決や価値創造に向け、NPO、NPO支援者、行政、企業の担当者などが垣根を越えて学び合い、交流する場として、「ともに市民社会をつくる学びのコミュニティ ともしび」を2024年7月から開講します。全18講座から自由に選んで参加することができる「NPOスクール」と、さらに学びと交流を深めることができる「ひみつゼミ」で構成。新しいコンセプトの「場」を創り、さらなる市民社会の創出をめざします。

今回は、7月から行うともしび・NPOスクールの「開講式」と「連携・協働コース 第1回(特別講義)」のご案内です。「開講式」だけ、「連携・協働コース 第1回(特別講義)」だけの参加も可能です。「ともしび」ってどんな事業なの?一度参加してみたい!という方にもおすすめです。ぜひ、ふるってお申込みください!

【全コース共通・開講式】市民社会とケア 「する/される」から「つくりだされる」へ
●日程:2024年7月20日(土)13:30~17:00
●会場:東京都内ならびにオンライン(Zoom)
    レンタルスペース「SOOO dramatic!」(東京都台東区下谷1-11-15)
●定員:会場50人、オンライン50人 合計100人程度

【特別講義】連携・協働コース 第1回 自治体リーダーと語る協働のこれから
●日程:2024年7月29日(月)13:30~16:00
●会場:鎌倉市内ならびにオンライン(Zoom)
    鎌倉芸術館 3F 会議室(〒247-0056 神奈川県鎌倉市大船6-1-2)
●定員:会場50人、オンライン50人 合計100人程度

・同じNPOや市民活動を行う仲間とのつながりを増やしたい
・NPOや活動の基礎知識を学びたい、学び直して今後について考えたい
・スタッフやメンバーの教育・研修を検討、または見直したい
・コストを抑えて研修がしたい、専門的な知識や実践を学びたい
人や団体におすすめです!支援センターやネットワーク、フリーランスなどでNPOを支援する支援者やNPOとの連携や協働、支援を考えたい行政・企業の担当者もぜひご参加ください。

<参加費について>開講初年度特別価格
正会員:22,000円(税込・講座1回あたり約1,222円)
一 般:33,000円(税込・講座1回あたり約1,833円)※入会後に参加した方が1,000円お得です
団 体:66,000円(税込・NPO/団体正会員のみ受付)※入会後のご参加受け付けます
各 回: 5,500円(税込)
※日本NPOセンター入会後の申込み受け付けます(NPO/団体・個人正会員の年会費は10,000円です)
※団体参加は1団体あたり原則3名までです。4名以上でのご参加を希望する場合はご相談ください
※特別講座やフィールドワークは別途参加費がかかる場合があり、事前にご案内いたします

詳しくはこちらから!
https://www.jnpoc.ne.jp/1100/news20240522/

●お問合せ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:村尾、三本、吉田)


認定特定非営利活動法人日本NPOセンター様より研修のご案内です。

組織の活動にプロジェクトマネジメントの手法を活用して、組織のパフォーマンスの向上を目指したいNPOの受講を募集します。
本研修は、一般社団法人 PMI日本支部とともに運営・実施します。

●研修内容:
NPOの社会課題の解決力、団体運営力が強化されるべく、プロジェクトマネジメントの視点から実践活動を円滑に進行するための知識を学び、演習を体験し、実践力を身につけていただきます。
実践に適用いただけるテンプレートを準備しましたので、是非研修受講をご検討ください。
*研修・オリエンテーションはすべてオンラインで開催いたします。

●開催日時:
オリエンテーション 6月17日(月)18:30~19:00
研修の進め方、Day1のプロジェクトの企画書の作成準備に向けた、事前アンケートの内容について、ご説明します。
*6月25日(火)アンケート提出期限

Day1:6月29日(土)14:00~18:00『プロジェクトの企画』
プロジェクトの企画を行う際に重要なプロジェクトマネジメント視点の重要ポイントを学んでいただき、演習を通して自団体で計画中の案件を題材に、プロジェクト企画書の作成方法を習得していただきます。
[コース概要]
・プロジェクトマネジメント概要
・プロジェクト企画書の作成方法
など

Day2:7月13日(土)14:00~18:00『プロジェクトの計画』
Day1で作成したプロジェクト企画書をもとに、プロジェクトの実行計画を立案する際にプロジェクトマネジメント視点の重要ポイントを学び、演習を通してプロジェクト実行計画(全体、詳細)の作成方法を習得していただきます。
[コース概要]
・マスタースケジュール、マイルストーン
・作業の詳細化
など

Day3 8月24日(土)14:00~18:00『プロジェクトの実行、監視・コントロール、終結』
プロジェクト実行の際に重要なプロジェクトマネジメント視点の重点ポイントを学んでいただき、演習を通してNPOで実行中の案件を題材に、プロジェクト計画段階で定義した作業を実施・管理する方法を習得していただきます。
[コース概要]
・プロジェクトの実行
・プロジェクトの監視・コントロール
・プロジェクトの終結
など

●参加費および参加条件:
参加費:無償
参加条件:団体として、全日程、2名以上で参加できること

●申込期限:2024年6月10日(月)17:00
※本研修を共同で開催するPMI日本支部に、本研修を実施するために、貴団体名・参加者・メールアドレスを情報共有しますことを予めご了承ください。
申込はこちら
https://pro.form-mailer.jp/fms/6b06ce7e313703

詳しくはこちらから!
https://www.jnpoc.ne.jp/1100/news20240527/

●お問合せ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:渡辺・上田)
※参加申し込み後の連絡窓口はPMI日本支部が対応いたしますので、ご了承ください。


パナソニックホールディングス株式会社様、特定非営利活動法人日本NPOセンター主催の研修のご案内です。

NPO/NGOが活き活きとしなやかに活動するために、支援者の組織基盤強化に伴走する能力強化も欠かせません。
団体内のコミュニケーション、人材育成、組織文化の可視化、活動の中期展望、持続可能な財政…組織運営上の「課題」をもつ団体に、支援者はどう寄り添えるでしょうか。

この研修は、組織基盤を強化しようとするNPOに伴走し、ともに考え、ときに新しい視点を提供し、一歩踏み出す行動を後押しする「組織基盤強化の伴走支援」ができる力をのばすことを目的としています。特にその中でも、支援の基本となる「組織をみて課題を整理する力(組織診断)」に焦点をあてます。

基礎編では、「組織基盤強化のための組織診断」「組織診断のための情報収集」にフォーカスしたオンラインセミナーを開催します。
実践編では、実際にNPOの活動現場に赴き、組織課題を探るインタビューを実施。
グループワークを通じて参加者、経験豊富な講師・チューターとともに、組織課題を深掘りして整理する視点を磨きます。

「基礎編のみ」もしくは「基礎編+実践編」を選んでご参加ください。
NPO/NGOを支える力を強化したい皆様のご参加を、お待ちしています。

●開催日時:
・基礎編(全2回/オンライン)
7月26日(金) 13:30~17:00 基礎レクチャー(1)
8月09日(金) 13:30~16:00 基礎レクチャー(2)

・実践編(全4回/京都市内での集合研修+オンライン)
9月07日(土)13:00~08日(日)16:00 実践ワーク(1)(京都市内でのフィールドワークと集合研修)
9月13日(金) 09:30~12:00      実践ワーク(2)「組織課題の見立てを整理する」
9月20日(金)13:30~17:00      「事例における組織課題の見立てを共有する」
*基礎編のみの参加も可能です
*毎回、基礎編を含めて事前宿題がございます。
*毎回、終了後に任意参加の交流タイムがあります。

●形式:
・基礎編:オンライン(Zoom)
・実践編:集合研修(1泊2日・京都市)+オンライン(Zoom)

●対象:支援力を高めるため、組織診断の視点や技術、伴走支援の姿勢を学びたい方が対象です。
(1)NPO支援センターや分野別ネットワーク組織など、NPO/NGO支援をしている組織に勤務している方
(2)行政や助成財団などでNPOの組織運営に関する相談を受けている方
(3)フリーランスで業務としてNPO支援をしている方
(4)NPO/NGO組織経営の経験のある方
(5)いままでに本研修に参加した受講者
*いずれも概ね3年以上の実務経験者を想定しています。
*ご所属の法人格は問いません。
*ご参加にあたっての事前相談も受けつけております。事務局にお問い合わせください。

●定員:
・基礎編:40名
・実践編:20名

●参加費:
・基礎編:4,000円(税込み)
(日本NPOセンター正会員:3,000円(税込み))
・基礎編+実践編※1:10,000円(税込み)
(日本NPOセンター正会員:7,500円(税込み))
※1 実践編の参加費についての補足
実践編:9月07~08日開催の実践ワーク(1)については参加費と別途、集合研修に必要な費用(食費、宿泊費など)として10,000円程度をいただきます。集合研修場所への交通費や研修内で生じる近距離交通費は参加者負担となります。詳細はお申込みされた皆様へご案内いたしします。

●申込期限:2024年7月16日(火)
申込はこちら
https://jnpoc.doorkeeper.jp/events/173330

詳しくはこちらから!
https://www.jnpoc.ne.jp/1100/news20240517/#kensyunaiyo

●お問合せ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:三本)


岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。(更新日 令和6年4月19)

令和6年度いわて若者アイディア実現補助事業のご案内

岩手県では、震災復興や地域づくりなどに関して、若者のグループ自らが地域の課題解決や地域の元気創出に資する事業を実施することへの支援を目的として、若者グループの独創的、先進的な事業の企画提案を次のとおり募集します。

●募集団体の資格:以下の要件を満たす若者グループとします。法人格の有無は問いません。
(1)岩手県内に住民票を有する、又は岩手県出身の18歳以上40歳未満の者。2名以上で構成する団体であること。
(2)団体の構成員の過半数が若者であること。また、構成員に20歳以上の者が1名以上含まれていること。
(3)組織の運営に関する規則(定款、規則、会則等)及び構成員の名簿を有していること。
(4)政治活動又は宗教活動を主目的とする団体でないこと。
(5)特定の公職者(その候補者を含む。)又は政党を推薦、支持又は反対する団体でないこと。
(6)暴力団でないこと、暴力団、その構成員・暴力団関係者の統制下にある団体でないこと。
(7)団体の役員の全員が、次に該当しないこと。
ア 成年被後見人又は被保佐人
イ 破産者で復権を得ないもの
ウ 禁固以上の刑に処され、執行終了日又は執行を受けることがなくなった日から2年未満の者
エ 暴力団員による不当行為の防止等に関する法律の規定に違反、又は刑法若しくは暴力行為等処罰に関する法律を犯したことにより、罰金刑に処せられ、執行終了日又は執行を受けることがなくなった日から2年未満の者
オ 暴力団の構成員(かつて構成員だった者を含む)・関係者

●募集する事業内容 :
若者グループが、自ら発案した事業構想を企画、実行する地域の課題解決や地域の元気を創出するアイディアで、次の、いずれかのテーマに該当する事業であること。
(1)震災復興分野
(2)地域づくり一般分野

●補助金額:定額 ただし、30万円を上限とします。

●申込期限:2024年5月31日(金)※17:00まで

詳しくは、岩手県ホームページをご確認ください
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1004968/1073960.html

<お問合せ>
岩手県 環境生活部 若者女性協働推進室 青少年・男女共同参画担当


パナソニック株式会社様、日本NPOセンター様主催のセミナー&ワークショップのご案内です。

「活動優先で走り続け、団体運営について考える機会が十分になかった」
「長年活動してきたが、中心メンバーに依存して人材育成や世代交代がすすまない」
「組織の基盤強化に取り組みたいと思っても、何からはじめて良いのか分からない」

このようなお悩み、実はNPO/NGOの皆さんによくあることです。
本事業は組織基盤強化の取り組みについて、 実際の事例も踏まえながら参加者と一緒に考える
「NPO/NGOの組織基盤強化のためのセミナー&ワークショップ」です。

当日は組織基盤強化の取り組みを支援する
「Panasonic NPO/NGOサポートファンドfor SDGs」の募集内容についても紹介します。

社会の課題解決や価値創造に取り組むNPO/NGOが持続的に活動していくために、
時には組織の基盤について 考える機会をつくることが大切です。

ぜひ、ご参加ください!

●日程・会場:
【東京開催】
2024年5月30日(木)13:30~17:00
官民共創HUB 会議室
〒100-0013東京都港区⻁ノ門1-1-3 磯村ビル3階
会場協力:一般社団法人 官民共創HUB

【京都開催】
2024年6月7日(金)13:30~17:00
京都市中央青少年活動センター 大会議室
〒604-8147 京都府京都市中京区東洞院通六角下る御射山町262
共催:特定非営利活動法人きょうとNPO センター

●対象:NPO/NGOで団体の今後について考えたい経営層・管理職などの中心メンバーやスタッフ
・活動優先で走り続け、団体運営について考える機会が十分になかった
・中心メンバーに依存して人材育成や世代交代がすすまない
・組織基盤強化に取り組みたいと思っても何からはじめて良いのか分からない
など組織の基盤強化について考えたいNPO/NGOのスタッフのみなさんの
ご参加をお待ちしています

●定員:各会場40名

●参加費:1,100円(税込)/名 
※1団体複数人での参加をおすすめします

▼詳細/プログラム/登壇団体/申込はこちら
https://www.jnpoc.ne.jp/1100/news20240410/

●お問合せ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター(担当:村尾、吉田)


一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター様からの研修会ご案内です。

東北六県ROLLこれからミーティング2024in仙台

【開催趣旨】
毎年多くの災害が発生し、この1年でも秋田県における令和5年7月大雨災害、福島県における台風13号災害、さらに元日には能登半島地震が発生し、いずれの災害も町や人々の心に大きな傷痕を残しました。いずれの地域もこれから長い復興の道のりを歩むことになります。そういった数々の災害発生も要因となり、東日本大震災の悲劇は歴史の一幕と化して、徐々に人々の記憶の中で薄れてしまっている現実があります。しかしながら、12年経った今でも被害に苦しんでいる方、元の生活を取り戻せずにいる方が多くいらっしゃいます。福島県内ではようやく避難指示が解除された地域もあり、そういった地域においては東日本大震災の他の被災地で12年前に取り組み始めた復興への道のりを、これから歩んでいくこととなります。引き続き息の長い支援が必要であることは間違いありません。適切な支援を届けていくためにも被災地の現状を正しく理解し、多くの事例やノウハウを集結し共有する必要があります。本フォーラムでは、東北の各地で被災者支援活動や地域づくり活動をされている方々から、被災地の現状やこれまでの支援活動の事例を共有いただきます。東北六県でのノウハウの共有を進めることで、東北が一体となって復興へ向けて歩んでいくための一助となれたらと考えます。

【実施概要】
◆日時   令和6年3月17日(日)13:00~15:00
◆場所   PARM CITY131 多目的ホール
     (宮城県仙台市青葉区一番町3丁目 1-16)
◆開催方法 会場参集およびオンライン配信(Zoom)によるハイブリッド開催
◆対象   県、市町村行政職員、復興支援・被災者支援に取り組む方、
      NPO法人などで市民活動に携わっている方、市民活動に関心のある方
◆定員   会場:50名、オンライン:60名
◆主催   一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
◆内容
      広域避難の現状の取り組みから考える
       一般社団法人ふくしま連携復興センター 事務局長 片平氏
      広域避難者を対象としたサロン事業
       NPO法人あきたパートナーシップ 理事長 畠山順子氏
      東松島市におけるコミュニティ形成支援
       一般社団法人みやぎ連携復興センター 代表理事 木村正樹氏
      誰一人取り残さない持続可能な地域のために
       NPO法人きらりよしじまネットワーク 事務局長 高橋由和氏
◆申し込み 
下記お申し込み方法によりお申し込みください。
※締め切り 3/12(火)18:00までにお申し込みください。

・Googleフォーム https://forms.gle/thYbcwZPJzffi6EF7
・メール chiba@michinoku-design.org
・FAX 022-797-6788

◆問い合わせ 
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
電話番号:022-797-6708 / FAX  :022-797-6788
メールアドレス:info@michinoku-design.org
担当者:千葉
メール:chiba@michinoku-design.org 
担当者直通:090-6782-7667
※弊法人よりお送りしているご案内メールにつきまして、迷惑メールフォルダに振り分けられる可能性もございますので、大変お手数ではございますがご確認のほどお願い申し上げます。

*本事業は令和5年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております。


ファイルイメージ

チラシ


                                     (2023.01.11掲載)
開催を延期しておりました「JCN:3.11の今がわかる会議 2023」について、
開催日時が決まりましたのでご案内させていただきます。

                                     (2023.01.05掲載)
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の下記イベントのご案内です。
 ※いわて連携復興センターは、JCN岩手担当として関わっております。

今年度の3.11今がわかる会議は「地域コミュニティ」「地域活性化」の2つのテーマで開催します。
東北3県からの登壇者に加え、全国の様々な場所で活動されている方々にもご登壇いただき東北のことを
みなさまと一緒に議論し、考える場にしたいと考えております。

東北の現状を知る機会になるとともに、全国で活動する方々の事例やお話を聞ける機会にもなります。
ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております!

2023『3.11今がわかる会議』開催概要

------------------------------------
テーマ①:地域コミュニティの可能性を探る!!
〜おせっかいによる「おたがいさまの地域づくり」と「担い手づくり」のチャレンジ!〜
------------------------------------
■開催趣旨
東日本大震災から12年が経過しましたが、東北3県では災害・復興住宅への移転が概ね完了する一方で、
少子高齢化・地域の担い手不足が進む地域コミュニティの意義が問われています。復興から平時へと
移行するフェーズにおいて、どうすれば「おたがいさまの地域づくり」や「地域コミュニティの
担い手づくり」ができるのか、東北3県のみならず、新潟県や佐賀県でも地域コミュニティづくりに
人生をかける「おせっかい」な方々にご登壇いただき、これからの地域コミュニティの可能性に
ついて一緒に探ります。
 
■開催日時:2024年3月12日(火)13:00~16:00
■開催方法:オンライン開催(Zoom)
■参加対象者:東日本大震災に関心のある方・地域コミュニティに関心のある方
■参加費:無料
■主催:東日本大震災支援全国ネットワーク
■助成:復興庁コーディネート事業
 
※プログラム・登壇者については現在、再調整を行っております。
 詳細が決まり次第、再度ご案内させていただきます。
 
------------------------------------
テーマ②:「復興」×「地域活性化」
〜東北の「今」と「これから」〜
------------------------------------
■開催趣旨
東日本大震災から12年が経過しましたが、少子高齢化や人口減少が進む中、地域に関わる人を
どう増やすしていくのか、また、地域活動をどう活性化していくかが課題となっています。
こうした状況を踏まえて、若者の地域への愛着づくり、自然再生をいかしたまちづくり、福島県
大熊町における避難解除後のまちづくり等、東北3県の「今」を伝え、全国で地域活性化を
担う方々にも登壇いただき「これから」について一緒に考えていきます。
 
■開催日時:2024年3月4日(月)13:00~16:00 
■開催方法:オンライン開催(Zoom)
■参加対象者:東日本大震災に関心のある方・地域活性化に関心のある方
■参加費:無料
■主催:東日本大震災支援全国ネットワーク
■助成:復興庁コーディネート事業
 
※プログラム・登壇者については現在、再調整を行っております。
 詳細が決まり次第、再度ご案内させていただきます。
 
【お問い合わせ】
・東日本大震災支援全国ネットワーク 事務局(担当:杉村)
Mail:office@jpn-civil.net
・JCN岩手担当(いわて連携復興センター:菅原)
Mail:sugawara@ifc.jp
 
※本事業は令和5年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております。

「岩手県 政策企画課」より、下記お知らせです。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

1 概要
 岩手県総合計画審議会は、知事の諮問に応じ、県政の総合的な計画の推進に関する重要事項を調査審議する機関です。審議会の運営に広く県民の皆さんの参加をいただき、より開かれた県政の推進を図るため、委員の一部を公募します。

2 募集人数
 1名

3 委員の仕事 
 県政の総合的な計画である「いわて県民計画」の推進等に関する審議に参加していただき、様々な御意見をいただきます。

4 任期
 令和6年4月1日から令和8年3月31日までの2年間の予定です。

5 報酬等
 審議会に出席していただいた際に、県の規定により報酬及び旅費を支給します。

6 応募できる方
 (1) 県内に住所を有する20才以上の方であること
 (2) 現に公務員でない方。また、過去に岩手県職員(常勤職員)としての勤務経験がない方であること。
 (3) 盛岡市内等で開催する審議会に出席可能な方であること。
   (注審議会は、平日開催で年3~5回程度となります。)

7 応募方法
(1) 応募書類
 ア 応募申込書 1部
 イ 経歴書 1部
 ウ 作文(800字程度)1部(テーマ:「岩手の将来に期待すること」)

(2) 提出方法
   郵送、ファクス、または電子メールにより提出してください。

(3) 提出先
   所在地:〒020-8570 盛岡市内丸10-1 岩手県政策企画部政策企画課(政策担当)
   ファクス:019-629-6229
   電子メールアドレス:AA0001@pref.iwate.jp 

(4) 募集締切
   令和6年2月2日(金)【必着】

8 選考及び結果通知
 岩手県政策地域部において審査のうえ、決定します。選考結果については、応募いただいた方に2月中にお知らせする予定です。

詳細は以下URLをご覧ください
https://www.pref.iwate.jp/kensei/shingikai/1029661/1071335.html


一般社団法人ふくしま連携復興センターとふたばエイト(双葉郡まちづくり協議会)共催のイベントのご案内です。

第4回しゃべくりエイト ふたば8町村の復興とその先へ
~双葉郡の現実と夢と希望~

開催日時:2024年2月4日(日)13:30~16:00

開催方法:現地開催(参加無料)

●会場:大熊町交流施設「linkる大熊」多目的ホール

(〒979-1306 福島県双葉郡大熊町大字大川原字南平1207-1)

●開催目的:

2022年8月30日に双葉町の帰還困難区域が一部避難指示解除となったことで、震災以来11年ぶりに全町村で人が住むことが可能になった双葉郡8町村。2022年9月には、創造的復興の中核拠点とされる福島国際研究教育機構が浪江町に設置されることが決まり、徐々にではあるが8町村の復興の姿が見え始めてきている。

一方で中間貯蔵施設にたまる除染土壌や廃棄物の問題、汚染処理水の海洋放出の問題など風評被害を生みかねない厳しい現実もあり、復興は道半ばといえる。

双葉郡では、各まちづくり会社からなる「ふたばエイト」(双葉郡まちづくり協議会)が設立され、各町村の連携と情報共有を図り、さらに関係人口・交流人口の拡大を目的として、各町村の魅力発信を行なっている。

そのような中、新型コロナウイルス感染が収束に向かい、徐々にではあるが、現地を訪れる人も増えてきており、各町村が本格的に移住定住支援事業に着手している今だからこそ、双葉8町村のまちづくり会社の職員やこの地で生活している人々が「被災者目線」で双葉郡の現実と将来への夢と希望を語ることに意義があると考える。

参加申込:下記Googleフォームよりお申し込みください。

 ▼URL:Googleフォーム(https://forms.gle/Q6f3ybiCZXaCuLcd7

 ▼QRコード

●申込期限:2024年2月1日(木)まで

※お申込みいただいた方には申込完了メールをお送りいたします。

【タイムスケジュール】

プロローグ(双葉郡8町村を象徴するイベントの紹介)

13:30  開会

13:35~ 第1部 双葉郡の今

14:30~ 第2部 4コミュニティによる対談(熊女× 浪女× 富女× 双葉町女子)

15:40~ エンディング

15:50  閉会

★☆皆様のご参加心よりお待ちしております☆★


ファイルイメージ

チラシ


岩手県主催のイベントのご案内です。

「令和5年度地域づくり人材活動事例発表会」の開催

県では、県内で活動している地域おこし協力隊等の地域づくり人材が、それぞれの活動事例を発表することによって、互いの活動に対する理解を深めるとともに各種活動の連携につなげていただくため、「令和5年度地域づくり人材活動事例発表会」を開催します。

●日時:2024年1月31日(水)13:00~17:00

●会場:岩手県民情報交流センター アイーナ 研修室812
(オンライン会議システムZoomでの参加も可能です。)

●内容:
・第1部(13:10~14:15)
講演「ローカルメディアの視点から考える地域づくりとは」(仮)
講師: 伊集院 一徹 氏
(南伊豆新聞・南伊豆くらし図鑑 編集長・ゲストハウス ローカル×ローカルオーナー・静岡県南伊豆町地域おこし協力隊OB)

・第2部(14:25~16:50)
事例発表:県内地域おこし協力隊(OB含む)9名による活動事例発表

●対象:地域おこし協力隊、地域づくり人材、行政関係者等
(定員:会場80名程度 + オンライン90名程度)

●参加申込:以下のリンク先フォームからお願いいたします。
 参加申込フォーム

●申込期限:2024年1月28日(日)

●お問合せ:岩手県ふるさと振興部 地域振興室


ファイルイメージ

                                    (2023.01.11掲載)
ご案内しております「JCN:3.11の今がわかる会議 2023」について、
【開催延期】となりましたので改めてご連絡しました。

昨日今日での変更となり申し訳ありませんが、
今後開催に至った際には改めてご案内をさせていただきます。

========================================================
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の3.11の今が分かる会議の延期

みなさまご存知の通り、1月1日に能登半島地震が発生しました。
JCNの中にも現地に入ったスタッフがおります。
現地、特に奥能登(珠洲、輪島、穴水、能登町)は家屋の倒壊が多く、
また、避難所に3.5万人が避難されている状況で、想像以上に被害が酷い状況と聞いております。

奥能登では全域で断水も続いており、道もひび割れが至る箇所にあるため、
交通事情も悪く物資も徐々に届き始めているものの、
まだまだ、十分といえる状況ではなかったそうです。

上記の状況を受け、JCNスタッフの現地支援、また、
現地支援を行っているJCN会員や東北の支援団体も多いことから、
残念ではございますが、1月23日、2月7日の3.11の今がわかる会議の開催を
延期するという判断にいたりました。


開催に至った際には改めてご案内をさせていただきます。
=========================================================

                                     (2023.01.05掲載)
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)主催の下記イベントのご案内です。
 ※いわて連携復興センターは、JCN岩手担当として関わっております。

今年度の3.11今がわかる会議は「地域コミュニティ」「地域活性化」の2つのテーマで開催します。
東北3県からの登壇者に加え、全国の様々な場所で活動されている方々にもご登壇いただき東北のことを
みなさまと一緒に議論し、考える場にしたいと考えております。

東北の現状を知る機会になるとともに、全国で活動する方々の事例やお話を聞ける機会にもなります。
ぜひ、みなさまのご参加をお待ちしております!

2023『3.11今がわかる会議』開催概要

------------------------------------
テーマ①:地域コミュニティの可能性を探る!!
〜おせっかいによる「おたがいさまの地域づくり」と「担い手づくり」のチャレンジ!〜
------------------------------------
■開催趣旨
東日本大震災から12年が経過しましたが、東北3県では災害・復興住宅への移転が概ね完了する一方で、
少子高齢化・地域の担い手不足が進む地域コミュニティの意義が問われています。復興から平時へと
移行するフェーズにおいて、どうすれば「おたがいさまの地域づくり」や「地域コミュニティの
担い手づくり」ができるのか、東北3県のみならず、新潟県や佐賀県でも地域コミュニティづくりに
人生をかける「おせっかい」な方々にご登壇いただき、これからの地域コミュニティの可能性に
ついて一緒に探ります。
 
■開催日時:2024年1月23日(火)13:00−16:00
■開催方法:オンライン開催(Zoom)
■申込方法:<a href="https://jpn-civil.net/2014/blog/2023/12/311_1_1.html">https://jpn-civil.net/2014/blog/2023/12/311_1_1.html</a>
■参加対象者:東日本大震災に関心のある方・地域コミュニティに関心のある方
■参加費:無料
■主催:東日本大震災支援全国ネットワーク
■助成:復興庁コーディネート事業
 
■プログラム
 1.開会挨拶・趣旨説明
 2.東北3県で活動する団体からの報告
   〜おたがいさまの地域はどうすればつくることができるのか〜
 3.新潟、佐賀で活動する団体からの報告
   〜地域コミュニティの担い手を見つける方法〜
 4.全体ディスカッション
   〜地域コミュニティは地域に住む人を幸せにできるのか〜「おせっかい」によるチャレンジを通して
 5.閉会
 
■登壇者
・岩手県:佐々木 敦子 氏(NPO法人きょうせい大船渡 代表理事)
・宮城県:三浦 友幸 氏(一般社団法人プロジェクトリアス 代表理事)
・福島県:鵜沼 英政 氏(NPO法人みんぷく 事務局長) 
・新潟県:鈴木 信之 氏(高根フロンティアクラブ 会長)
・佐賀県:鈴木 隆太 氏 (一般社団法人おもやい 代表理事)
・コーディネーター:栗田 暢之(東日本大震災支援全国ネットワーク 代表世話人)
 
※詳細はチラシをご参照ください
 
------------------------------------
テーマ②:「復興」×「地域活性化」
〜東北の「今」と「これから」〜
------------------------------------
■開催趣旨
東日本大震災から12年が経過しましたが、少子高齢化や人口減少が進む中、地域に関わる人を
どう増やすしていくのか、また、地域活動をどう活性化していくかが課題となっています。
こうした状況を踏まえて、若者の地域への愛着づくり、自然再生をいかしたまちづくり、福島県
大熊町における避難解除後のまちづくり等、東北3県の「今」を伝え、全国で地域活性化を
担う方々にも登壇いただき「これから」について一緒に考えていきます。
 
■開催日時:2024年2月7日(水)13:00−16:00 ※延期
■開催方法:オンライン開催(Zoom)
■申込方法:現在準備中(1月上旬ごろ申込み開始)
■参加対象者:東日本大震災に関心のある方・地域活性化に関心のある方
■参加費:無料
■主催:東日本大震災支援全国ネットワーク
■助成:復興庁コーディネート事業
 
■プログラム
 1.開会挨拶・趣旨説明
 2.東北3県で活動する団体からの報告
   〜東北から「今」伝えたいこと〜
 3.全体ディスカッション
   〜地域活性化に取り組むNPOの持続可能性〜
 4.閉会
 
■登壇者
・岩手県:早川 輝 氏(NPO法人みやっこベース 理事長)
・宮城県:東 聖史 氏(わたりグリーベルトプロジェクト 代表理事)
・福島県:佐藤 亜紀 氏(HITOkumalab 代表)
・東京都:小野 裕之 氏(株式会社散歩社 代表取締役)
・富山県:明石 あおい 氏
(株式会社ワールドリー・デザイン 代表取締役、NPO法人地域交流センター 理事)
・福岡県:山口 覚 氏(津屋崎ブランチLLP代表) 
・コーディネーター:栗田 暢之(東日本大震災支援全国ネットワーク 代表世話人)
 
※テーマ②につきましてはチラシ作成中のため、完成次第、HPやメール等でご案内いたします。
 
【お問い合わせ】
・東日本大震災支援全国ネットワーク 事務局(担当:杉村)
Mail:office@jpn-civil.net
・JCN岩手担当(いわて連携復興センター:菅原)
Mail:sugawara@ifc.jp
 
※本事業は令和5年度復興庁被災者支援コーディネート事業により実施しております。

ファイルイメージ

チラシ


岩手県主催のイベントのご案内です。

令和5年度地域づくりフォーラムの開催

県では、地域コミュニティを支える皆様の主体的活動がより活性化されることを目的とし、標記セミナーを開催します。
今年度は、「住民が主役のまちづくり ~地域運営組織と小さな拠点の形成・運営に向けて~」をテーマに、人口減少社会における地域運営に関する基調講演や地域運営組織や農村RMOの実践者による事例紹介のほか、本年度選定されました元気なコミュニティ特選団体による活動紹介等も予定しております。

●日時:2023年12月15日(金)14:00~16:00

●方法:ZOOMによるオンライン開催
※お申込みいただいた方には、別途ZOOMのミーティングID及び
 パスワードをメール送信させていただきます。

●対象者:
元気なコミュニティ特選団体、NPO 等地域づくり活動に興味のある団体、市町村他、一般の方など。
※地域づくりに興味のある方であれば、団体、個人問わず参加可能です。

●開催内容:
(1)開会
(2)基調講演:「みんなでつくる小さな拠点と地域運営組織」
講師:島根大学教育学部 教授 作野 広和 氏
(3)県内事例発表
ア 地域運営組織
・発表者:やまね未来づくり会(久慈市)久慈市山根市民センター 係長 中川原 将洋 氏 
イ 農村 RMO
・発表者:手農村農業活性化協議会(奥州市)伊手農村農業活性化協議会 事務局 境田 洋春 氏
(4)元気なコミュニティ特選団体の活動紹介
ア NPO 法人古舘まちづくりの会(紫波町)
・発表者:古館まちづくりの会 理事 浅石 裕司 氏
イ 和井内刈屋地域振興会(岩泉線レールバイク)(宮古市)
・発表者:和井内刈屋地域振興会 会長 藤原 光昭 氏
(5)閉会

●参加申し込み:別紙2に必要事項を御記入の上、FAX又はメールでお申込み下さい。
FAX:019-629-5254 E-mail:AB0007@pref.iwate.jp

●申込期限:2023年12月8日(金)

●お問合せ:岩手県ふるさと振興部地域振興室 地域企画担当


ファイルイメージ

いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)様主催のイベントのご案内です。

令和5年度 第2回「いわて復興未来塾」の開催について

いわて未来づくり機構では、東日本大震災津波からの復興を担う人材育成や人的ネットワーク づくりのため、平成27年度から「いわて復興未来塾」を開催しているところですが、今年度の第2回「いわて復興未来塾」(併催:いわて三陸復興フォーラム(内陸報告会))を下記のとおり開 催しますので、お知らせします。 
 
●開催日時:2023年12月17日(日)13:30 から 15:30 まで
 
●テーマ:「震災12年・盛岡から考える復興と次世代への伝承」
 
会場:エスポワールいわて 大ホール
 
内容:
講演①:盛岡市の復興支援と今後への提言
     盛岡市副市長 中村 一郎 氏
講演②:震災津波の教訓を未来に生かすために 
    ~故郷の復興・発展を支える人づくりを目指して~
     岩手県立図書館長 森本 晋也 氏
事例報告:読書活動を通じた被災者支援と教訓の伝承について
     認定特定非営利活動法人おはなしころりん理事長 江刺 由紀子 氏
 
参加申込:参加を希望される場合は、
12月4日(月)までに、別添チラシ裏面の参加申込書により、お申し込み願います。
 
●その他当日の模様は、YouTube「岩手県公式動画チャンネル」で配信します。 https://www.youtube.com/@prefiwate/streams
 
主催:いわて未来づくり機構(事務局:復興推進課)
 
お問合せ:岩手県復興防災部復興推進課 伝承・発信担当:佐々木
 
詳細・お申込みは以下のリンク先をご覧ください。

ファイルイメージ

チラシ


岩手県男女共同参画センター様からのご案内です。

************************************

セミナー:2023年度いわて男女参画サポーター養成講座⑨ 
「防災に多様な視点を持とう!」~避難場所運営ゲーム HUG から学ぶ~

①内容
防災について、HUGから学ぶ。 講師:防災士 武蔵野 美和 氏
HUGとは、避難者の年齢、性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難場所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか。また、避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを、模擬体験する静岡県が作成したゲームです。

②開催日時:2023年9月30日(土)13:00~15:30まで

③会場:宮古市市民交流センター 多目的ホール

④定員:50名(先着順)  お子さまと一緒に参加できます。(託児所はありません)

⑤主催団体:岩手県、岩手県男女共同参画センター

⑥問合せ先・お申込み先
岩手県男女共同参画センター 
TEL:019-606-1761  FAX:019-606-1765   Email:danjo@aiina.jp

お申し込みは、受講申込書に記入または、下記申込フォームからお願いします。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeyD24-dwP0gpTowhz7kgL1ENc1mQKOWDXSReS9MQyIGI-phA/viewform


ファイルイメージ

チラシ・受講申込書