名称 |
第3回子どもすこやか基金
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内容 |
「子どもすこやか基金」は、とりわけ大人の支援を必要とする乳幼児から小学生の幼い子どもたちに、健康的な生活の確保をするための支援をしっかり届けるために設立されました。
●助成対象:
生活困窮状況におかれる子どもたちの緊急度の高いニーズに対し迅速に支援を提供する事業。
※本公募では日本国内で実施する事業が対象です。
※本公募では「子ども」は、主に乳幼児から小学生位までを想定しています。中学生以上が含まれる場合でも主たる受益者が小学生以下であれば対象となります。
●対象となる事業:
生活困窮状況におかれる子どもたちの緊急度の高いニーズに対し迅速に支援を提供する事業
※日本国内で実施する事業が対象です。
※本公募の「子ども」は、乳幼児から小学生位までを想定していま す。中学生以上が含まれる場合でも主たる受益者が小学生以下であ れば対象です。
●対象となる団体:
・社団法人・財団法人(一般及び公益)、社会福祉法人、特定非営利活動法人など非営利 活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
・日本国内に事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体
●助成期間:2026年3月1日~2027年2月月28日
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助成金額 |
助成総額:1,500万円(予定)
1団体あたりの助成金額:50~500万円 採択団体数:3-8団体程度(予定) |
申込期限 |
2025年11月17日(火)※17:00
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お問合せ |
公益財団日本フィランソロピック財団 事務局
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URL | https://np-foundation.or.jp/information/000307.html |
名称 |
障害者助成
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内容 |
全国の障害者及び障害者を支援する団体へ諸活動の支援として助成金を交付します。
●対象団体:全国の障害者及び障害者を支援する団体
●助成期間:助成事業は、単年度事業とします
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助成金額 |
1件当たり50万円以内
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申込期限 |
年間を通じて募集します
毎年、12月末日、3月末日、6月末日及び9月末日
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お問合せ |
公益財団法人はるやま財団 事務局
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URL | https://www.haruyama.co.jp/zaidan/assistance.php |
名称 |
令和7年度「篠原欣子(しのはらよしこ)記念財団 こども食堂応援プログラム」
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内容 |
「こども食堂」における啓発活動や地域でのネットワークづくり、経常的費用では実施が難しいイベントの開催・大型備品の導入等、「こども食堂」で臨時的な支援が必要とされる活動を対象に、助成を実施いたします。
●助成対象団体:こども食堂を運営する非営利団体
◇要件:
・団体としての活動実績が6か月以上ある団体であること
・団体名義の振込口座を持っていること
・団体自らが独自の事務局を持っていること
・オンラインによる応募および助成決定後の連絡がメールのみで可能なこと
・特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と
密接なかかわりがある団体でないこと
●助成対象となる活動:
「こども食堂」の経常的費用では実施が難しいイベント開催や大型備品の導入など、臨時的に必要な費用を対象とします。
・こども食堂におけるイベント開催
・こども食堂における大型備品導入
・こども食堂のネットワーク拡大、啓発活動
・そのほか、現在のこども食堂での活動に加え新たに取り組む活動
●助成対象期間:20254年4月1日~2026年3月31日
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助成金額 |
1件あたりの助成金額は10万円以上とし、上限額は50万円
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申込期限 |
2025年11月7日(金)※23:59必着
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お問合せ |
社会福祉法人 中央共同募金会 基金事業部
篠原欣子記念財団 こども食堂応援プログラム 担当
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URL | https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-corp-prog/42298/ |
名称 |
2026年度 子ども活動支援金
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内容 |
生活様式や環境の変化などにより、子どもたちの身体を動かす機会が減少していることをはじめ、子どもを育むような地域コミュニティの希薄化が課題となっています。そのような状況の中、子どもたちの健全な心身の発達に資することを目的として、地域で楽しむスポーツイベントや幼少児期からの遊びを通じた運動習慣及びきっかけづくり、それら環境の創出や整備などに関する経費を支援します。
●対象団体:
・地方公共団体(都道府県・市町村・特別区・政令区)
・広域地方公共団体(都道府県)の外郭団体であり、スポーツや運動を主要活動とする団体
●対象事業:
1)遊具事業:屋内外の施設において、常時設置(可動式含む)して使用する遊具の新設や修繕、安全対策等の整備を行う事業。
2)運動用具購入事業:子どもが運動あそびやスポーツに慣れ親しむことを目的とした活動で使用する、持ち運びや出し入れを前提とした用具の購入や更新(入替)を行う事業。3)運動体験事業:子どもに運動あそびやスポーツの体験機会を提供することを目的として、申請団体が主催または主催に準ずる立場(共催・主管等)で行う事業。
●事業期間:
2026年4月1日(水)~ 2027年3月31 日(水)
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助成金額 |
1団体につき50万円以上100万円以内(10万円単位)とします。
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申込期限 |
期前募集:2025年11月1日(土)~2025年12月10日(水)
期中第1期:2026年4月1日(水)~2026年4月30日(木) 期中第2期:2026年6月1日(月)~2026年年6月30日(火) |
お問合せ |
公益財団法人ライフスポーツ財団
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URL | https://www.lsf.or.jp/news/10648/ |
名称 |
2026(令和8)年度 一般公募事業助成金
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内容 |
公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」の活動を奨励するために、経費の一部を助成する事を目的とする。
●助成対象となる事業:助成の対象となる事業は、次の要件を満たすものとする。
1.子どもや親子が楽しみながら身体を動かすことを目的としたスポーツ事業。(体験イベント、教 室等)
2.スポーツや運動を実施する契機または慣れ親しむ事を目的とした事業。
3.応用技術の習得または競技的な大会出場を目的としない事業。(※事業回数を重ねることによ り、自然と習得できる基礎的・応用的な技術は、この限りではない。)
4.小学生以下の子どもを主な対象とし、参加者のうち小学生以下の割合が30%以上である事。
5.開催概要(開催日、予算、事業内容など)が計画されている事業。
6.事業規模に見合う参加が見込まれ、支障なく実施できる体制が整う事業。
●団体要件:
助成金の交付を受ける対象は、市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子ども文化活動を推進するために積極的に取組む組織団体とし、いずれも営利を目的としない団体、法人とする。また、次の要件を満たす団体とする。
1.次のア~ウの条件に当てはまる団体。
ア.団体の構成員は4人以上で構成されていること。
イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、活動歴等当財団が必要と認めたとき、その内容を提示できること。
ウ.原則として上記の趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。
2.その他、当財団の理事長が認めた団体。
●事業期間:2026年4月1日~2027て、助成の継続を判断する。
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助成金額 |
参加延べ人数に係数をかけ、算出するものとする。
単日で実施する事業、もしくは複数日に亘って同一の趣旨及び名称として計画する事業かつ、都度 申込を受付け、都度参加費を徴収する事業(参加費無料も可)であり、毎回異なる参加者を想定す る事業(以下、単発事業)は係数を500円とする。 複数日に亘って同一の趣旨及び名称として計画する事業であり、毎回同じ参加者を基本として開催 する事業(以下、複数回事業)は係数を300円とする。
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申込期限 |
2025年11月10日(月)
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お問合せ |
公益財団法人ライフスポーツ財団
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URL | https://www.lsf.or.jp/joseikin/ |
名称 |
2026(令和8)年度 ライフ親子グラウンド・ゴルフ大会助成金
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内容 |
公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」の活動を奨励するために、経費の全てを助成する事を目的とする。
●助成対象となる事業:
公益財団法人ライフスポーツ財団《ライフ親子グラウンド・ゴルフ大会》助成金 交付規定『8 開催規定』に準拠して、開催日や予算などの開催概要が計画されており、事業規模に見 合う参加が見込まれ、支障なく実施できる体制が整う事業
●団体要件:
助成金の交付を受ける対象は、市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子ども文化活動を推進するために積極的に取組む組織団体とし、いずれも営利を目的としない団体、法人とする。また、次の要件を満たす団体とする。
1.次のア~ウの条件に当てはまる団体。
ア.団体の構成員は4人以上で構成されていること。
イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、活動歴等当財団が必要と認めたとき、その内容を提示できること。
ウ.原則として上記の趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。
2.その他、当財団の理事長が認めた団体。
●事業期間:2026年4月1日~2027年3月31日の期間内に1回実施。
※尚、原則として毎年継続して実施すること。
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助成金額 |
新規事業、継続事業いずれも20万円
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申込期限 |
2025年11月10日(月)
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お問合せ |
公益財団法人ライフスポーツ財団
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URL | https://www.lsf.or.jp/joseikin/ |
名称 |
2026(令和8)年度 ライフ・チャレンジ・ザ・ウォーク助成金
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内容 |
公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」の活動を奨励するために、経費の全てを助成する事を目的とする。
●助成対象となる事業:
公益財団法人ライフスポーツ財団《ライフ・チャレンジ・ザ・ウォーク》助成金 交付規定『8 開催規定』に準拠して、開催日や予算などの開催概要が計画されており、事業規模 に見合う参加が見込まれ、支障なく実施できる体制が整う事業
●団体要件:
助成金の交付を受ける対象は、市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子 ども文化活動を推進するために積極的に取組む組織団体とし、いずれも営利を目的としない団 体、法人とする。また、次の要件を満たす団体とする。
1.次のア~ウの条件に当てはまる団体。
ア.団体の構成員は4人以上で構成されていること。
イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、活動歴等当財団が必要と認めたとき、その内容を提示できること。
ウ.原則として上記の趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。
2.その他、当財団の理事長が認めた団体。
●事業期間:2026年4月1日~2027年3月31日の期間内に1回実施。
※尚、原則として毎年継続して実施すること。
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助成金額 | 新規事業は20万円。継続事業は50万円 |
申込期限 |
2025年11月10日(月)
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お問合せ |
公益財団法人ライフスポーツ財団
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URL | https://www.lsf.or.jp/joseikin/ |
名称 |
2026(令和8年度)ライフキッズスポーツクラブ助成金
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内容 |
公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」を奨励するために、経費の全てを助成する事を目的とする。
●助成対象となる事業:
公益財団法人ライフスポーツ財団《ライフキッズスポーツクラブ》助成金交付規定 『8 開催規定』に準拠して、開催日や予算などの開催概要が計画されており、事業規模に見合う参 加が見込まれ、支障なく実施できる体制が整う事業
●団体要件:
助成金の交付を受ける対象は、『キッズスポーツインストラクター資格』における『トップインストラクター』資格を有する者が所属をする、営利を目的としない組織、団体、法人とする。また、次の1~3の要件を満たす団体とする。
1.当財団資格を有する者が2人以上含まれる4人以上の組織団体。
2.次のア~ウの条件に当てはまる団体。
ア.市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子ども文化活動を推進するた めに積極的に取組んでいること。
イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、活動歴等当財団が必要と認 めたとき、その内容を提示できること。
ウ.原則としてて3条2項アの趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。
3.その他、当財団の理事長が認めた団体。
●事業期間:2026年4月1日~2027年3月31日の期間内に1期3回以上実施する。
※尚、原則として毎年継続して実施する。
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助成金額 |
新規事業は20万円。継続事業は50万円
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申込期限 |
2025年11月10日(月)
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お問合せ |
公益財団法人ライフスポーツ財団
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URL | https://www.lsf.or.jp/joseikin/ |
名称 |
2026年度 音楽公演への助成
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内容 |
花王芸術・科学財団は、美術、音楽の芸術文化活動への支援を通じて、表現者の技術力向上と機会創出に貢献したいと考えています。
●助成の対象:以下のすべてに該当するものが助成の対象です。
・オーケストラ・オペラ・室内楽等の日本のプロの音楽団体が主催する創造的な音楽公演であること。また、それに伴う文化芸術の普及および育成も含む。
・高度な芸術水準を有し、純粋な芸術活動によって採算の取れにくい活動であること。
・企画性に富み、芸術的、社会的に価値の高いもの。
・2026年4月~2027年3月末までの1年間に実施されるもの。
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助成金額 |
1件あたりの限度額を100万円
※応募された企画の規模、内容等を勘案して、個々に額を決定します。
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申込期限 |
2025年11月10日(月) ※23:59
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お問合せ |
公益財団法人花王芸術・科学財団 事務局
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URL | https://www.kao-foundation.or.jp/art/music_performance/ |
名称 |
2026年度 メディアアートの展覧会への助成
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内容 |
技術革新により芸術分野が飛躍的に発展している中、芸術と科学への支援を併せもつ財団として新たなカテゴリーでの支援を立ち上げました。伝統的領域に捉われないアートとメディア、アートとサイエンスが融合した新領域での新しい芸術表現を支援することで、芸術の多様性の向上と活性化、次世代アーティストの育成に寄与することを目的としています。
●助成の対象:
メディアアートは新しい芸術の領域のひとつとして近年認知されてきています。科学技術の進展に応じて表現が多岐にわたるため、その定義を明確に規定することは困難です。ここでのメディアアートは、デジタル技術を表現の核にすえた作品やプロジェクトを指します。以下のすべてに該当するものが助成の対象です。
・日本国内で企画された展覧会で、採算の取れにくい活動であること。
・高い芸術性をもつ作品で構成され、新たな価値を提示していること。
・2026年4月~2027年3月末までの1年間に実施されるもの。
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助成金額 |
1件あたりの限度額を100万円
※応募された企画の規模、内容等を勘案して、個々に額を決定します。
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申込期限 |
2025年11月10日(月) ※23:59
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お問合せ |
公益財団法人花王芸術・科学財団 事務局
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URL | https://www.kao-foundation.or.jp/art/mediaart/ |
名称 |
2026年度 美術展覧会への助成
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内容 |
花王芸術・科学財団は、美術、音楽の芸術文化活動への支援を通じて、表現者の技術力向上と機会創出に貢献したいと考えています。
●助成の対象:以下のすべてに該当するもの。
・日本の美術館・博物館もしくは、団体が企画・開催する絵画・版画・彫刻等の展覧会で、高度な芸術水準を有し、純粋な芸術活動によって採算の取れにくい活動であること。
・企画性に富み、芸術的、社会的に価値の高いもの。
・2026年4月~2027年3月末までの1年間に実施されるもの。
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助成金額 |
1件あたりの限度額を100万円
※応募された企画の規模、内容等を勘案して、個々に額を決定します。
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申込期限 |
2025年11月10日(月) ※23:59
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お問合せ |
公益財団法人花王芸術・科学財団 事務局
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URL | https://www.kao-foundation.or.jp/art/art_exhibition/ |
名称 |
2025(令和7)年度『連合・愛のカンパ』助成
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内容 |
さわやか福祉財団では、今年度も、日本労働組合総連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金を提供いただき、地域の住民主体による生活支援等の助け合い団体立ち上げや新規事業開始を支援するための助成を行ないます。ウイズコロナの環境下、各地で人と人とのつながりや助け合う関係を広げようと多様な知恵や工夫による取り組みが生まれていることと思います。各市区町村の生活支援コーディネーターと協議体が支援する助け合い活動(地縁組織やNPO、グループ等)立ち上げ等を支援することにも、是非、ご活用ください。
●助成対象となる活動と内容:
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等。
※既存活動の継続は対象としません。また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。
●対象となる活動の時期・期間:
2024年10月1日以降に新たに立ち上がった団体、または既存の団体であっても、従来の活動に加えて新たに開始した事業。
●団体要件:ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
助け合いによる生活支援活動や居場所、移動支援、見守り活動などを主たる目的と する任意団体、NPO法人、グループ、サークルなど。
※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。 なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象外とします。
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助成金額 | 上限15万円まで (16団体を目途に助成) |
申込期限 | 2025年11月30日 ※消印有効 郵送に限ります |
お問合せ |
公益財団法人さわやか福祉財団 立ち上げ支援プロジェクト
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URL | https://www.sawayakazaidan.or.jp/information/news/campa2025-outline/ |
名称 |
被災地支援活動助成金 2025年度助成
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内容 |
●助成の対象となる事業活動:
東日本大震災被災地である沿岸12市町村に暮らす方と、内陸に避難した方を元気にする活動を対象とします。その中でも以下の3つの活動を優先します。
(1)くらしやコミュニティづくりを支援する活動 (2)子どもを支援する活動 (3)東日本大震災を教訓とした防災・減災を目的としている活動
防災・減災については、震災被災地に限らず防災意識を高めて備えることが必要であることから 対象を「岩手県内に暮らす方」とします。
尚、なるべく多くの方々を対象とした活動に活用いただくため、趣味のグループやサークルなど固定メンバーだけでの継続した活動や集まりは助成対象としません。いわて生協で別に助成している「被災地グループ活動補助」を活用ください。
●応募資格要件:
1)岩手県内で活動する、非営利で自主的かつ継続的な支援活動を行っているNPO法人や団体で、 法人格は問いません。事業目的、代表者が決まっている団体とします。
2)企業、宗教団体、政治団体、趣味のグループなどの団体は除きます。
3)反社会的勢力、それに準ずるものが関わっていない団体とします。
4)他の機関からの助成を受けている場合も助成の対象となりますが、申請の際、他機関からの助成 の有無を明記してください。
5)助成金贈呈式当日に参加できる団体を助成対象とします。
●対象事業実施期間:2026年1月~2027年12月
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助成金額 |
(1)2025年度支給(2026年事業)分として総額300万円以内
(2)1団体30万円を上限とし、総額300万円の範囲内で、団体数を設定 |
申込期限 |
2025年11月2日(日)
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お問合せ |
いわて生協組合員活動チーム(担当:小野寺真)
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URL | https://www.iwate.coop/information/detail_quake.php?p=344 |
名称 |
クリスマスお楽しみ応援便2025
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内容 |
全国のこども食堂を対象に「クリスマスお楽しみ応援便2025」の応募受付を開始いたします。こども食堂を訪れたこども達へのプレゼントとしてご活用ください。
●対象:下記条件を満たすこども食堂であること
1. 無料または低額で食事を提供し、非営利で運営されていること
2. NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえ様が提唱されている「こども食堂感染症対策自己点検シート(https://musubie.org/corona/)」の感染症対策を理解し、尽力していること
3. 事前に保健所に相談し、開催を承諾されていること
4. イベント傷害保険などの賠償責任保険に加入していること
5. 「物資受領に関する誓約書」に合意すること
6. 「一般財団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団のプライバシーポリシー」に合意すること
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助成内容
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①ペーパークラフト(クリスマスツリー)
②ペーパークラフト(マルチディスプレイスタンド)
③じゆう帳&ポケモンシール
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申込期限 |
2025年10月20日(月)※23:59
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お問合せ |
一般財団法人ポケモン・ウィズ・ユー財団
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URL | https://www.pokemon-foundation.or.jp/news/123/ |
名称
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2026年度 積水ハウスマッチングプログラム
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内容 |
社会課題の解決を担う非営利団体などの活動を応援する目的で、積水ハウスグループ従業員から寄付金を募り、積水ハウス株式会社から同額を拠出し助成を行います。本制度は、従業員発案の社会課題の解決やソーシャルイノベーションにつながるアイデアを非営利団体などの活動と融合し、地域社会との共創を通じて社会課題の解決を実現する制度です。
●助成の対象となる活動(プロジェクト):
子どもたちが幸せに暮らし続けられる社会・環境づくりに焦点をあて、下記基金いずれかの目的に資する活動を助成対象とします。積水ハウスグループ従業員発案のアイデア実現の検討を依頼する団体、その団体により実施いただく活動(「プロジェクト」)を対象とします。
①こども基金:次世代を担う子どもたちの育成を目的に、子どもたちの幸せ・育成に関わる活動を支援
②環境基金:豊かな住環境や自然環境の創造を目的に、環境配慮・地域活性化に関わる活動を支援
●助成対象団体の要件:以下に該当し、積水ハウスグループ従業員とともに企画した活動を自ら実施する団体が対象となります。
①法人格を有する非営利組織(特定非営利活動法人、社会福祉法人、公益法人、非営利型一般社団法人、医療法人など)
②団体の所在地が日本国内にあり、団体の組織体制や財政規模、事業実績などが確保されていること ③3年以上の活動実績があり(任意団体での活動期間を含む)、会員(賛助会員含む)が5人以上いること ④下記にあてはまらないこと ・主旨や活動が政治、宗教、営利、思想などの目的に偏る団体 ・反社会的勢力との関係がある団体 ・個人の趣味や娯楽、営利を目的とした団体 ・積水ハウスグループに不利益が生じる可能性のある活動が目的の団体
●助成対象期間:2026年4⽉1⽇〜2027年3⽉31⽇
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助成金額 |
1プロジェクトあたり原則200万円を上限
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申込期限 |
2025年11月30日(日)
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お問合せ |
積水ハウス株式会社 積水ハウスマッチングプログラム事務局
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URL | https://www.sekisuihouse.co.jp/matching/ |
名称 |
2026年度POSC社会貢献活動支援のための助成
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内容 |
以下のテーマで実施する事業に対して助成します。
一般助成
1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業への支援
予防のための活動や、依存当事者・その家族などを支援する事業、または、予防
と解決に向けた研究に対して助成します。
2.子どもの健全育成に取り組む事業への支援
子どもの居場所確保や学習支援、情操教育、安心安全な環境を整える活動など幅
広い事業に対して助成します。
その他、必要により「特別助成」「特命助成」を設けることがあります
●助成対象事業:
概ね市町村単位もしくは市町村の一部で行う、次に掲げるいずれかの活動
①高齢者が主体となって行う活動
②高齢者等をサービスの対象とした支え合い活動
●助成対象団体:
●対象期間:2026年4月~2027年3月の1年間に展開する事業
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助成金額 |
1件150万円以内
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申込期限 |
2025年12月8日(月)※15:00 申請書データ必着(郵送は消印有効)
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お問合せ |
一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構 事務局
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URL | https://posc.or.jp/subsidy/application.html |
名称 |
第27回(令和7年度)社会貢献基金助成
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内容 |
この基金は、地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成を行い、以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。
●助成の対象となる団体等:
次の条件を満たす、非営利組織(財団法人、社団法人、社会福祉法人、NPO法人、その他任意団体、市民ボランティアグループも対象となります。)で、今回募集する助成対象事業の趣旨に合致する事業を行おうとしている団体等。(個人資格による申請については、対象外となります。)
(1)定款に準ずる規約を有し、自ら経理し、監査することができる会計機能を有すること。
(2)団体等の主たる事務所(又は準ずる所)を日本国内に有すること。
(3)団体等の意志を決定し、今回申請する活動を執行する体制が確立していること。
(4)団体の活動実績(今回申請する活動又は類似した活動)を原則として3年以上有し、今回申請する活動のニーズが高く今後も継続性が期待できること。
(5)申請する事業の実施のための自己資金を保有すること(他の民間団体等からの助成を除く)。
●助成の対象となる事業:
(1)高齢者福祉事業
心身の機能が低下した高齢者などを対象に、一般的な在宅福祉対策で対応困難な分野や従来の施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる高齢者の自己実現・自己表現を図るための支援活動や福祉活動。
(2)障がい者福祉事業
重複障がい、難病に起因する障がいを持った障がい児・者を対象に、一般的な在宅福祉対策では対応困難な分野や従来の諸施策等では十分福祉の推進が図られていない分野での支援活動。または、ニーズの高さ等地域の実情に照らし必要と認められる障がい児・者の自己表現・自己実現を図るための支援活動や福祉活動。
(3)児童福祉事業
保護者等が死亡又は著しい後遺障がいのため働けなくなった家庭の児童、引きこもり、不登校の児童を対象とした支援・慰問活動、その他児童の健全育成等に関するボランティア活動。
(4)環境・文化財保全事業
日本国内における植林、野生生物保護、公害防止等の活動、地域の住民の参加を経て行う文化財保護活動、リサイクル活動その他地域住民にとって重要な意義を有する実践活動。
(5)地域つながり事業
地域の様々なプレイヤーが連携して行う地域活力を高めるための事業。
●助成対象期間:2026年4月〜2027年5月
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助成金額 |
1件あたりの助成額上限は2,000万円
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申込期限 |
2026年1月31日(土)※必着
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お問合せ |
一般社団法人全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金 運営事務局
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URL | https://www.zengokyo.or.jp/social/fund/ |
名称 |
2026年度 日社済 社会福祉助成事業
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内容 |
公益財団法人日本社会福祉弘済会は、少子高齢化が進展し、多様化する福祉需要のなかで社会福祉の向上を目指した“研修事業”や“研究事業”に助成することにより、豊かな福祉社会の実現に寄与することを目的といたします。
2025年度も下記の通り、社会福祉関係者(社会福祉施設等社会福祉事業に従事する方々等)に係る研修・研究事業に対して、公募による助成事業の募集を行います。
●助成対象事業と助成対象経費:
・研修事業
1.対象事業:
・福祉施設職員の方などを対象としたケース:
福祉施設職員等が幅広い視野と専門性を持って福祉サービスの支援業務向上に携わるために実習する研修事業
・地域住民の方などを対象としたケース:
福祉サービスのあり方や専門的知識・技能の習得などをテーマとして開催される集合研修事業(研修会、セミナー、講演会など)
2.対象経費:
・講師謝金・交通費・宿泊費・会場費・報告書作成費
・研究事業
1.対象事業:
・福祉サービスの向上等を目的とした先駆性ある事業の実践を通して行われる研究事業
・社会福祉関係者の専門性の向上、現任訓練の方法や体系、また就労、福利厚生などをテーマとする調査研究事業
2.対象経費:
・研究事業費・調査経費・謝金・原稿料・報告書作成費
●事業実施期間:2026年4月から翌年3月末中に実施される事業
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助成金額 |
1件(1団体)あたりの上限額50万円(総額2,000万円以内)
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申込期限 |
2025年12月15日(月)
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お問合せ |
公益財団法人日本社会福祉弘済会
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URL | https://www.nisshasai.jp/fukusijyoseijigyo/jyoseiyoukou-2026.html |
名称 |
第12回プラチナ・ギルド アワード
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内容 |
日本社会が抱える様々な社会課題の解決に向け日夜奮闘されている個人または団体の活躍ぶりを顕彰させていただき、その活動を社会に知らしめ、支援・応援につなげていきたいと考えています。
●応募者資格:
・特に年齢条件はありません
・個人は所属団体等での社会貢献活動実績原則として1年以上、団体は活動実績3年以上
・自薦、他薦を問いません
●その他の条件:
受賞者の方(団体であれば代表)には、表彰式当日スピーチをお願いする予定です。その為原則として表彰式(都内で開催予定)に出席可能な方とさせていただきます(交通費は自己負担となります)。但し、どうしても出席が難しい場合は当日のオンライン参加が可能な方に限らせていただきます。
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表彰 |
賞金(10万円)と賞状を授与
特別賞として顕彰する場合には盾贈呈と賞状を授与
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申込期限 |
2025年12月15日(月)
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お問合せ |
認定特定非営利活動法人プラチナ・ギルドの会
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URL
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https://www.platina-guild.org/%E6%B4%BB%E5%8B%95%E6%A6%82%E6%B3%81/%E9%A1%95%E5%BD%B0%E4%BA%8B%E6%A5%AD/ |
名称 |
2026年度上期芸術文化助成
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内容 |
若手芸術家の育成活動および公演会、展覧会、シンポジウムの開催など芸術文化の国際交流活動に対する助成を行っています。
◎美術部門 団体(活動助成金 国内・海外)/ 音楽部門 団体(活動助成金 国内・海外)
●助成対象:
・若手芸術家の育成を目的とする活動。
・芸術文化の国際交流を目的とする活動。
●応募資格:
企画の申請者および実施者が、団体(公益、NPO、非営利、営利等)または2名以上のグループ。
●助成対象期間:2026年4月1日~2027年9月30日
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助成金額 |
応募された企画の規模、 内容等を勘案して、個々に決定します。
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申込期限 |
2025年10月31(金)※17:00必着
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お問合せ | 公益財団法人野村財団 |
URL | https://www.nomurafoundation.or.jp/category/culture |