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助成金・支援制度

名称
公園・夢プラン大賞2024
内容
「公園・夢プラン大賞」は、全国の公園緑地等を舞台に、市民による自由な発想で実施されたイベントや活動、これからやってみたいアイデア・プランを募集し、審査・ 表彰するもので、公園を楽しく使いこなす人々をさらに増やしてゆくことを目指しています。
 
募集内容:
「実現した夢」部門:
公園で行われ、皆さんの“夢の実現”となった、素敵なイベントや活動を募集します。
 
「やりたい夢」部門:
・公園で”やってみたい””できたらいいな”という楽しいイベントや活動のアイデアを募集します。
表彰
「実現した夢」部門
・最優秀特別賞:賞状+副賞(10万円のギフト券)×1本
・優秀賞:賞状+副賞(5万円のギフト券)×2本
・入選:賞状+副賞(1万円のギフト券)×5本
 「やりたい夢」部門
・最優秀特別賞:賞状+副賞(5万円のギフト券)×1本
・優秀賞:賞状+副賞(3万円のギフト券)×2本
・入選:賞状+副賞(1万円のギフト券)×5本
申込期限
2024年9月27日(金)
お問合せ
一般財団法人公園財団
URL https://yumeplan.prfj.or.jp/index.html

 


名称
2024年度 提案型助成事業
内容
わが国の図書館の健全な発展を願い、もって国民の教育・文化の発展に寄与することを目的とし、以下の事業への助成を公募します。 
 
助成カテゴリ:
(1)「郷土(地域)資料」「貴重資料等」のデジタル化に伴うデジタルデータの公開事業
(2)上記(1)のデジタルデータの利活用事業
※地域の課題解決あるいはイノベーションにつながる先進的ならびに実践的な事業への助成です。当該事業の実施にあたって、既存のデジタルアーカイブの拡充もしくはリニューアルについても助成します。
例:学校教育、社会教育、観光促進等を目的とする利活用事業
 
助成対象:助成事業の対象は、日本国内で活動する以下の者を対象とします。
①地方自治体および自治体が設置する団体
②教育機関
③非営利団体(ただし自治体より承認を受けている活動団体)
④その他本財団において適当と認める者 
 
助成期間:
申請者の当初事業計画の期間中とします。ただし、2年以内に完結するよう計画し てください。
助成金額
助成総額:1億円
1件あたりの助成金上限(原則):3,000万円
申込期限
2024年9月24日(火)※17:00事務局必着
お問合せ
公益財団法人図書館振興財団 事務局
URL
https://toshokan.or.jp/guideline/#proposal-section

 


名称
2025年度 補助事業 公益事業振興(その他)
内容
補助の対象者:
①事業費:
特定非営利活動法人(NPO法人)、一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、更生保護法人、商工会、商工会議所、私立特別支援学校を運営する学校法人、日本赤十字社法等に基づく認可法人
 
②新世紀未来創造プロジェクト:
小学校、中学校、義務教育学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、特定非営利活動法人(NPO法人)
 
③復興支援:
特定非営利活動法人(NPO法人)、一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、更生保護法人、商工会、商工会議所、私立特別支援学校を運営する学校法人、日本赤十字社法等に基づく認可法人、大学に所属する研究者
 
対象となる事業:
①事業費:
・公益の増進
・社会福祉の増進
 
②新世紀未来創造プロジェクト:
・地域ふれあい交流活動:
学校、クラス、クラブの生徒が中心となって、地域住民などと交流し、相互に理解を深めるために取組む活動
・実践的研究を通じた人間力育成支援活動:
学校、クラス、クラブの生徒が創造力、観察力、行動力を高めるため、独自の視点で新たな教育的価値、チャレンジ精神を創出する実践的・先駆的な研究に取組む活動
・社会福祉活動:
子どもが参加・体験等を通じ、地域共生型社会の実現を目指す力を身につける社会福祉活動
 
③復興支援:
・被災地域及び被災者受入地域における支援拠点、ネットワークづくり活動
・被災地域及び被災者受入地域における児童、高齢者、障がい者等を対象とした生活支援(メンタルケア、教育支援等)活動
・被災地域において被災者や、その支援を行うボランティア等を輸送するための活動(ボランティアバス等)
・被災者や被災地域が行う復興(まちづくり、くらしづくり等)活動
・被災者の自立支援、就業支援を目的とした活動
・被災地域の記録活動(後世への伝承、普及・啓発)
・実態調査、現在・将来にわたるニーズ調査活動(普及・啓発)事業費
 
補助事業の実施期間:2025年4⽉1⽇〜2026年3⽉31⽇
補助金額
①事業費:5,000万円~15,000万円※補助率ありますので要項ご確認ください
②新世紀未来創造プロジェクト:100万円上限
③復興支援:300万円上限
申込期限
2024年9月20日(金)15:00
※事業者登録は9月19日(木)15:00までに完了してください。
お問合せ
公益財団法人JKA
URL https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei_koueki_sonota.html

 


名称
2025年度 補助事業 公益事業振興(施設の建築・補修)
内容
補助の対象者:
特定非営利活動法人(NPO法人)、一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、更生保護法人、商工会、商工会議所、私立特別支援学校を運営する学校法人、日本赤十字社法等に基づく認可法人
 
対象となる事業:
①施設の建築(新築):新たに施設を建築する事業
※対象建物及び建物を建てる土地を借入のための担保に供することは認められません。(福祉医療機構からの借入の場合を除きます。)
※設計業務及び工事を発注する際はそれぞれ独立した、利害関係のない設計事務所と工事業者としてください。
※施設の増改築事業は対象となりません。
 
②施設の補修:競輪・オートレースの補助事業により整備された
〇自転車・モーターサイクル競技施設及び自転車競技場を中心とした自転車の普及促進のための総合的な施設を補修する事業
〇補助施設のうち、更生保護施設、社会教育施設、社会福祉施設、私立特別支援学校を補修する事業
 
補助事業の実施期間:2025年4⽉1⽇〜2026年3⽉31⽇
補助金額 上限額:6,000万円~18,000万円
申込期限
インターネット:2024年9月20日(金)15:00
書類必着期限:2024年9月27日(金)17:00
※事業者登録は9月19日(木)15:00までに完了してください。
お問合せ
公益財団法人JKA
URL https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei_koueki_kenchiku.html

 


名称
2025年度 補助事業 機械振興(その他)
内容
補助の対象者:
一般財団法人、公益財団法人、一般社団法人、公益社団法人、技術研究組合、特定非営利活動法人(NPO法人)、日本赤十字社法等に基づく認可法人
なお、自転車・モーターサイクルの支援に資する事業については日本国内に法人格を有する企業も対象とする。
 
対象となる事業:
・自転車・モーターサイクル・障がい者スポーツの支援に資する事業
・安全・安心、生活の質の向上及び防災・減災に関する事業
・機械技術を活用した福祉機器の振興
・国際競争力強化に資する標準化の推進
・ものづくり支援に資する事業、地域の機械産業の振興に資する事業、省エネルギー等の環境分野の振興、医療機器の振興
・2025年日本国際博覧会への支援
 
補助事業の実施期間:2025年4⽉1⽇〜2026年3⽉31⽇
補助金額
上限額:3,000万円~15,000万円、補助率:2/3~9/10
申込期限
2024年9月20日(金)15:00
※事業者登録は9月19日(木)15:00までに完了してください。
お問合せ
公益財団法人JKA
URL https://hojo.keirin-autorace.or.jp/shinsei/shinsei_kikai_sonota.html

 


名称
令和6年7月大雨の被害に関わる支援活動
内容
日本財団では、​​令和6年7月25日より発生した大雨被害において、被災地域での​​支援活動を行うNPO法人やボランティア団体等に対して、その活動資金の​​助成​​を​​行なっています​​。​
 
対象団体:
NPO 法人等(ボランティア団体含む)非営利活動を行う団体で、次の項目に該当する団体
・現地災害ボランティアセンター等での受入または連携実態が確認できること。
・個人、株式会社等の営利団体ではないこと。
・公序良俗に反するなど著しく不誠実な行為を行っていないこと。
・新型コロナウイルス等感染症に関して、適切な配慮や感染対策を講じること。
 
対象の事業:
・被災地ニーズに沿った活動を行う事業(炊き出し、家財搬出、土砂撤去等)
・専門的な技能や資格に基づくNPO等の活動(重機や動力機材の活用、看護・福祉分野等)
・要配慮者(障がい者・高齢者・乳幼児・外国人等)に対する専門性を活かした活動
 
活動対象期間:2024年7月25日~2024年12月31日まで
助成金額
1事業あたり原則100万円を上限
申込期限
2024年8月30日(金)まで
お問合せ
公益財団法人日本財団 災害対策事業部(NPO等活動支援)
URL https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/r6disaster-npo

 


 名称 
「2025年度広域安全事業助成」「2025年度県域安全事業助成」
 内容 
人々が犯罪と関わりなく安全かつ安心して生活できる社会の実現を目指し、同じ目的をもつ団体の活動を助成により支援いたします。 助成は、犯罪の予防活動を中心に少年非行防止・被害者支援等の活動を対象とします。
 
事業種別内容:
Ⅰ.広域安全事業助成:
国内において複数の都道府県にわたって行われるもの及び国際間で行われるもの。
 
Ⅱ.県域安全事業助成:
一つの都道府県の域内において、複数の市町村にわたって行われるもの。
 
助成対象事業:
(1)安全・安心なまちづくり
防犯活動防犯研修会等の防犯啓発活動・防犯環境の改善 など
(2)青少年を守る対策
児童虐待防止活動・少年の犯罪被害防止対策少年の非行防止活動・少年の社会参加活動の促進
など
(3)女性等を守る対策
配偶者等からの暴力事犯への対応・性犯罪被害防止対策・ストーカー行為等への対応 など
(4)その他犯罪情勢に対応した対策
各種詐欺被害防止対策・薬物乱用防止対策・犯罪被害者支援・出所者の再犯防止対策 など
 
助成対象団体:
(1) 次のいずれかに該当する団体とします。
・公益社団法人及び公益財団法人
一般社団法人及び一般財団法人
特定非営利活動促進法(平成10年法律第7 号)により設置された法人
営利法人を除き、①、②及び③以外の法人格を有する団体
法人格を有しないが、助成対象事業を実施するための体制を有すると、当財団が認める団体 (2)本募集要項に定める助成対象事業のいずれかに該当する事業の実績を過去3年以内に有する団体とします。
ただし、(1) ①に該当する団体については、前記の実績を問いません。
(3)上記(1)、(2)かつ以下の条件を満たす団体とします。
・定款又は規約等を有し、団体としての意思を決定し執行する能力を有すること。
団体を代表する者についての定めがあること。
団体としての適正な経理機能を有していること。
政治活動や特定の宗教に関する活動を目的とする団体でないこと。
暴力団、暴力団関係企業、その他反社会的勢力でないこと。
団体名義が入った金融機関口座を開設していること。
パソコン等を利用した電子メールでの連絡が可能であること。
 
助成期間:2025年4月1日(火)~2026年2月10日(火)
助成金額
Ⅰ.広域安全事業助成:1件あたり200万円
Ⅱ.県域安全事業助成:1件あたり80万円
申込期限
2024年10月31日(木)※当日必着
お問合せ
公益財団法人日工組社会安全研究財団事務局(安全事業助成募集係)
URL https://www.syaanken.or.jp/?p=13698

 


名称
お金をまわそう基金助成事業
内容
お金をまわそう基金は、よりよい社会を目指して、NPO 法人などの非営利団体による、社会にあ
る様々な課題に対して行う非営利事業・公益事業に対して助成します。
 
対象となる分野:
・子ども分野
・スポーツ分野
・文化・伝統技術分野
・地域経済・地域社会分野
 
対象となる事業:
法人格を持つ非営利団体が行う、当財団が指定する4つの分野における社会課題の解決のため の非営利活動・公益事業
 
対象となる事業期間:申請時に提出する事業計画書・収支予算書の年度終了までの期間
助成金額
助成の対象となる事業を行う上で直接必要となる経費を助成金の上限額とし、助成先団体の決定後、寄付の募集・受付を開始し、寄付受付期間中に集まった寄付金を助成金の額とします。
申込期限
2024年9月30日(月)※当日提出分まで受付
助成申請システムの利用には申請用IDが必要です。
ID発行期間:2024年9月13日(金)※当日17:00まで申請分まで受付
お問合せ
公益財団法人お金をまわそう基金
URL https://okane-kikin.org/information/9522

 


名称
2025年度 NGOソーシャルチェンジ支援事業
内容
本事業では、現在の社会が抱える矛盾や歪みを是正するだけにとどまらず、様々な社会課題の根本的な解決をめざして、市民の力で社会の構造や仕組みを、より社会的な弱者の視点に立った持続性のあるものへと変えていくことを通じて、誰もが安心して暮らせる真の持続可能な社会の実現をめざす活動に資金協力を行うものです。
 
支援の対象となる事業:
(1)社会的に弱い立場の人たちが自らの力で社会構造の是正に取り組み、様々な矛盾を抱える社会制度や仕組みを変えるための事業
(2)これまでの活動で得た知見や経験を活かして、既存の社会制度や仕組みを変えるための政策提言やそのための調査研究
(3)ソーシャルチェンジを促すための意識啓発及び社会教育活動
(4)ソーシャルチェンジを促すための地域・分野・セクター等を超えた連携や協働を生み出す活動
(5)誰もが社会に参画する機会が保障され、社会から排除されないことをめざす社会的包摂に基づく活動
(6)その他、ソーシャルチェンジにつながると判断される活動
 
支援の対象となる団体:
・日本に本部を置く国際協力NGO(市民団体)で、上記の支援対象となる事業を実施する団体(常設の事務所機能を有するネットワークやキャンペーン等の組織体も含まれる)。
過去3年間の平均年間収入が概ね5,000万円未満の団体で、法人格の有無は問いません。
2年以上の活動実績を有すること、NPO法人に準じた民主的な運営と情報公開を行っている非営利団体であること、を条件とします。
 
支援期間ならびに支援更新について:
・2025年4月より2026年3月までの1年間
・同一NGOに対して、最長2年間(1度の年度更新)を限度に継続支援を行いますが、更新時に書面や面談などを通じた審査を行います。なお、組織運営や事業遂行等に重大な支障があると判断れた場合には継続支援が認められないことがあります。
助成金額
年間支援額:100万円を限度。
募集件数:1団体。
申込期限
2024年9月30日(月)※18:00必着
お問合せ
特定非営利活動法人 アーユス仏教国際協力ネットワーク
「NGOソーシャルチェンジ支援事業」係
URL https://ngo-ayus.jp/ngo/socialchange/

 

 


名称
第14回クボタ・毎日地球未来賞
内容
未来の子どもたちに良好な環境を残すため、「食料」「水」「環境」の分野で、国内外の問題解決のために地道に取り組んでいる草の根的な市民団体や、中高生・大学生など若い人たちの活動を表彰し、賞金を贈って活動を応援します。
 
授賞対象:
食料、水、環境の3つの分野のうち、1分野での活動、あるいは複数の分野にまたがる活動、いずれも選考対象となります。国内、海外いずれの活動も対象です。
この3分野の活動で、特に「持続可能な開発目標」(SDGs)の趣旨に合致するものも授賞対象です。
表彰
「一般の部」と「学生の部」(大学生以下)は、賞金額が異なります。賞金額は、一般、学生の順です。
◇毎日地球未来賞(大賞)  各1点   100万円、50万円
◇クボタ賞(準大賞)    各1点     60万円、30万円
◇SDGs未来賞※学生の部のみ  3点     20万円
◇奨励賞※学生の部のみ   5点以内    10万円
申込期限
2024年9月17日(火)
お問合せ
毎日新聞大阪本社事業本部 毎日地球未来賞係
URL https://www.mainichi.co.jp/event/aw/chikyumirai/14-1.html

 


名称
第4回 日本財団みらいの福祉施設建築プロジェクト
内容
本プロジェクトでは、みなさんと共に福祉と地域のみらいをつくっていくことを目指します。建築デザインを重要な要素として位置づけ、地域で暮らす人たちに愛され、多様な人の日常を支える福祉拠点のプランを募集します。
福祉事業者と建築家・設計者が協働し、あらゆるステークホルダーと丁寧に対話・議論を重ねることによって、「みらいの福祉」について真剣に考える場や機会が増え、その取り組みが全国へと広がっていくことを期待しています。
 
対象となる団体:
日本国内にて次の法人格を取得している団体:一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、NPO法人(特定非営利活動法人)
※一般財団法人および一般社団法人については非営利性が徹底された法人のみ対象とします。
 
対象となる事業:
福祉事業(※)を行う施設や事業所の建築関連事業(新築/改修・増築等/外構工事)
※福祉事業とは、社会福祉法に定める第一種社会福祉事業および第二種社会福祉事業を指します。

 
助成対象期間:2025年3月(助成契約締結後)~2026年3月31日
助成金額
・事業規模に見合う適正な金額を助成
・事業費総額の80%
・助成件数(目安):10事業程度
申込期限
2024年9月4日(水)※17:00
お問合せ
公益財団法人日本財団 公益事業部 国内事業開発チーム
URL https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/fukushi-kenchiku

 


名称
2024年度 社会福祉事業 NPO基盤強化資金助成 認定NPO法人取得資金助成
内容
公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
「NPO基盤強化資金助成」では、地域の中核となり、持続的に活動する質の高いNPO法人づくりを支援し、「認定NPO法人」の取得に必要な資金を助成します。
 
対象となる団体:
社会福祉分野で活動し、認定NPO法人の取得を計画している特定非営利活動法人。
(電子申請が可能な団体)
 
助成内容:
「認定NPO法人」の取得に関する費用であれば、使途は問いません。
※会合費、人件費、器材費その他一切使途は問いません。
ただし、原則として2026年3月末までに所轄庁(都道府県・政令指定都市)に、「認定」の申請を行うことが必要です。
※所轄庁受付日が、2024年4月1日~2026年3月31日のものが対象です。
助成金額
1団体30万円、総額300万円
申込期限
2024年10月4日(金)※17:00
お問合せ
公益財団法人SOMPO福祉財団  
URL https://www.sompo-wf.org/jyosei/nintei-npo.html

 


名称
2024年度 社会福祉事業 NPO基盤強化資金助成 組織および事業活動の強化資金助成
内容
公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主として障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。
「NPO基盤強化資金助成」では、NPOの基盤強化となる「組織の強化」と「事業活動の強化」に必要な資金を助成します。
 
対象となる団体:
下記の<1>~<3>のすべてを満たしている団体が対象です。
<1>募集地域
東日本地区(以下の都道府県)
北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・東京都・神奈川県・
埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・新潟県・長野県・富山県・石川県・
福井県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県
<2>助成対象者
特定非営利活動法人・社会福祉法人(電子申請が可能な団体)
<3>助成対象の活動
社会福祉に関する活動を行う団体を対象とし、原則として2026年3月末までに完了する事業
 
助成内容:
・団体の基盤強化に結びつく事業に必要な費用
・組織の強化に必要な費用
・事業活動の強化のために行う、新規事業または既存事業の拡充・サービス向上に必要な費用
助成金額
1団体70万円、総額1,000万円
申込期限
2024年10月4日(金)※17:00
お問合せ
公益財団法人SOMPO福祉財団 
URL https://www.sompo-wf.org/jyosei/kibankyouka.html

 


名称
社会福祉育成活動推進のための2024年度助成事業
内容
助成対象:
当財団の助成事業は社会福祉事業(福祉施設の運営、福祉活動(①子どもたちの健全な育成 ②地
域コミュニティの活性化 ③社会的弱者に対する活動 ④コロナ禍、被災などで見えてきた課題に
対する活動 ⑤国内における国際的活動など)を行う民間の団体が必要とする設備、備品類に対し
助成します。
申し込み者は原則として非営利の法人であること(ただし法人でなくても2 年以上の継続的で組織的な活動を行っている任意団体は対象とする。)
助成金額
1)助成総額2,500万円
2)1団体当たり30万円を限度とする(事業運営に必要な設備備品の購入に対する助成)
申込期限
2024年10月1日(火)
お問合せ
公益財団法人愛恵福祉支援財団 事務局
URL https://www.aikei-fukushi.org/news/2024/joseikin2024-20240703

 


名称
2024年度 能登半島地震 復旧・復興支援助成プログラム(2回目)
内容
本プログラムでは、2024年1月1日に発生した能登半島地震により深刻な被害があった石川県内において、被災地の復旧・復興を促進するための活動に対して助成を行います。
 
対象となる組織:以下すべてを満たす団体
・非営利かつ公益に資する活動を行う法人(国公立大学、学校法人を含む)または任意団体
・本拠地および活動拠点が日本国内にある団体
・被災地域に活動拠点または連携パートナーがあり、申請団体自らを主体とした支援実績がある団体
・団体の活動を発信するウェブサイトや SNS 等のアカウントを有している団体
・団体として管理する「団体名義の口座」で助成金を受け取れる団体(任意団体の場合は団体名の入った名義の口座を所有していること)
・政治・宗教活動を目的としない団体
・反社会的勢力(暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋、社会運動標榜ゴロ、政治活動標榜ゴロ、特殊知能暴力集団およびこれらに準じるものをいう)ではない、または反社会勢力と一切関わりがない団体
 
対象となる活動:
2024年1月1日に発生した能登半島地震により深刻な被害があった石川県内において、被災地の復旧・復興を促進するための活動
 
助成対象期間:2024年11月1日(金)~2025年1月31日(金)
助成金額
各回1団体あたりの助成金額上限:100万円
※助成金は2回に分割で支払われます
※助成金額は審査によって申請額から減額される場合があります
申込期限
2024年9月24日(火)※17:00
お問合せ Yahoo!基金
URL https://kikin.yahoo.co.jp/support/20240610.html

 


名称
2024年度 ソーシャル・ジャスティス基金助成(第13回)
内容
~市民による政策提案・社会提案活動を応援します~
市民の力で希望ある未来をつくりだす、その一歩を応援します。公正な社会を実現する主役は、みなさんです。SJFは、多様な人びとの想いが受けとめられエンパワーされる社会を希求し、見逃されがちだが大切な問題に取り組むアドボカシー活動、とくに周縁化されたり封印されたりしている声をすくい上げて社会の仕組みや法制度づくりに生かすアドボカシー活動を支援しています。SJFの支援事業は、資金助成と社会対話の場づくりを両輪として伴走しています。
 
公募テーマ
~両テーマとも、未来を担う世代が中心になって取り組む活動を積極的に支援します~
*特設テーマ:『分断を超えた共生』に取り組むアドボカシー活動
*基本テーマ:『見逃されがちだが、大切な問題』に取り組むアドボカシー活動
 
応募資格:
公募テーマに即し、以下の項目を満たした団体・法人(法人格を問わない)・個人の事業が対象
1)「不公正の是正」「市民社会の形成」を目的とした事業であること
2)アドボカシーカフェを共催し、多様な市民との対話ができること
3)2025年1月25日の午後に開催を予定している「助成発表フォーラム」への参加
4)中間期、助成活動終了後の活動報告
 
助成期間:2054年1月から、1年間以上2年間以下。最短で25年12月まで、最長で26年12月まで
助成金額
1案件の助成上限は100万円、総額500万円の助成を予定
申込期限
2024年9月19日(木) ※全てオンライン提出 
お問合せ
特定非営利活動法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金 (SJF)
URL
https://socialjustice.jp/p/2024fund/

 


名称
ニチレイMIRAIterrace財団 食を通した居場所づくり応援プロジェクト 2024
内容
本プロジェクトは、ニチレイMIRAIterrace財団が、子どもから高齢者まで、食を通した居場所づくりに取り組まれる団体の継続的な発展を願い、安定的な活動に要する経費の一部助成を目的に実施する助成事業です。
食を通した居場所づくりを通じて、人々の豊かな食生活や健康増進に貢献し、人々に心の満足を提供されている皆さまからの応募をお待ちしております。
 
助成対象事業:
「食を通した居場所づくりに取り組まれている団体(以下、活動団体と記載)」及び「食を通した居場所を支援する中間支援団体(以下、中間支援団体と記載)」
※応募要件あり
助成金額
700万円(助成額 活動団体10万円/件、中間支援団体20万円/件)
申込期限
2024年8月31日(木)※17:00迄
お問合せ
一般社団法人全国食支援活動協力会
URL https://mow.jp/cn1/nichirei2024.html

 


名称
ボラサポ・令和6年能登半島地震(第5回 短期助成・中長期助成)
内容
中央共同募金会では、「ボラサポ・令和6年能登半島地震」助成事業を下記のスケジュールで公募の実施を予定しておりますのでお知らせいたします。 第3回助成事業については、4月16日(火)から受付を行い、短期助成(30日以内の活動・50万円上限)と中長期助成(31日以上の活動・300万円上限)の2つのプログラムを実施いたします。なお、第3回助成までは対象期間を1月1日以降とし、1月から3月までの活動を対象期間に含めてきましたが、第4回助成からは対象期間を4月1日以降に変更する予定です。1月から3月までの活動の応募を検討している団体の皆さまには、第3回助成へ応募をご検討いただくようお願いいたします。詳細は応募受付開始時に公開いたします応募要項をご確認ください。
 
ボランティア活動の実施を検討される場合は、以下の全社協 災害ボランティア情報などで被災地の災害ボランティアセンターが発信する情報を確認いただき、ボランティア募集状況や物資支援に関する電話でのお問い合わせはお控えください。
(全社協被災地支援・災害ボランティア情報はこちら)
 
助成対象:
法人格の有無を問わず、5人以上のグループから助成対象となります
本助成の対象となる団体は、被災された方々や地域に対する救援、復旧のために非営利で支援活動を行う、ボランティアグループ、特定非営利活動法人(以下、NPO法人)、社会福祉法人、学校法人、公益法人、一般社団法人等です。
5人以上の団体・グループに対して活動費用を助成(資金援助)します。
法人格の有無は問いませんが、応募要項に記載の対象団体要件を必ずご確認ください。 
被災地域や二次避難先での支援活動のさまざまな費用が助成の対象となります
※詳細は必ず応募要項をご確認ください
 
プログラム:
・短期助成:30日以内の活動
(例:短期的・集中的に行う緊急救援活動、不特定多数の被災者に直接物品を届ける活動、社協等が実施する被災地域外から被災地までのボランティアバスの運行等)
・中長期助成:31日以上の活動
(例:中期的・継続的に行う緊急救援活動や復旧支援活動、技術系団体や専門職による人件費を伴う支援活動等 )
 
応募方法について:事前の団体登録が必要です ※団体登録は今すぐ可!
応募にあたっては、応募受付開始時に本会HPにて公表予定の 「ボラサポ・令和6年能登半島地震」第3 回助成事業応募要項を必ずお読みいただき、助成対象となる事業・経費、提出書類、助成決定後に必要となる報告等の詳細を確認ください。なお、本助成第3回助成事業の応募要項は、第2回応募要項を踏襲した内容となる予定です。 
助成金額
短期助成:1事業50万円上限
中長期助成:1事業300万円上限
申込期限
短期助成:2024年8月30日(金)※23:59必着まで
中長期助成:2024年9月9日(月)※23:59必着まで
(予定)第6回:10月中旬
お問合せ
社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部(ボラサポ担当)
URL https://www.akaihane.or.jp/news/37468/

 


名称
子供の未来応援基金 令和6年度 未来応援ネットワーク事業 B
内容
貧困の状況にあるこどもたちの抱える困難やニーズは様々であり、貧困の連鎖を解消するためには、制度等の枠を越えて、一人ひとりの困難に寄り添ったきめ細かな支援を弾力的に行うことが必要です。 そのため、平成27年度より「こどもの未来応援国民運動」の一環として、民間資金からなる「こどもの未来応援基金」を通じNPO法人等に支援金の交付を行うことで、運営基盤の強化・掘り起こしを行うとともに、新たな社会課題や支援ニーズに対応するため、社会全体でこどもの貧困対策を進める環境を整備することを目的としています。本事業B(小規模支援枠)は、単年度の事業費が少額の団体に対する支援の強化を求める声が寄せられていたことに鑑み、令和2年度(第 4回未来応援ネットワーク事業)から、小規模での活動を行う団体に対して、立ち上げ支援などより一層の支援を実施するものです。 
 
対象となる団体:
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人又は団体であって、過去に未来応援ネットワーク事業の支援を受けたことがなく(令和2年度(第4回未来応援ネットワーク事業)以降の事業Bによる支援を除く)、設立後 (前身団体がある場合は前身団体設立後)5年以内の法人等、または新規事業もしくは実施後間もない事業(事業開始から2年以内)を実施する法人等 
ア NPO法人(特定非営利活動法人)
イ 公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
ウ 一般法人(一般社団法人又は一般財団法人)
エ 社会福祉法人
オ 医療法人
カ 学校法人
キ その他ボランティア団体や町内会など、非営利かつ公益に資する活動を行う任意団体等(次の要件を満たすこと)
※理事(団体の代表者を含む)を2名以上置いていること(理事が1人の場合は、理事に事故があるとき又は理事が欠けたときにその職務を代行する者を定めておくこと) 
 
対象となる事業:
応募する法人等が自ら主催する事業であり、次のアからキまでに該当する国内に在住するこどもの貧困対策のための事業(金銭を直接給付する事業又は貸与する事業を除く。)を支援金の交付対象事業として募集いたします。
ア 様々な学びを支援する事業
イ 居場所の提供・相談支援を行う事業
ウ 衣食住など生活の支援を行う事業
エ 児童又はその保護者の就労を支援する事業
オ 児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援事業
カ 新たな社会課題や支援ニーズに対応した事業(若年妊婦支援、ヤングケアラー支援、若者支援など)
キ その他、貧困の連鎖の解消につながる事業や、こどもの貧困の背景に存在する様々な社会的要因の解消にも資する事業 
 
支援対象期間:2025年4月1日から2026年3月31日までとします。
支援金額
100万円以下の範囲で交付
申込期限
2024年9月17日(火)※15:00(応募フォーム登録完了)
お問合せ
独立行政法人福祉医療機構NPOリソースセンター NPO支援課
URL https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen_r7/

 


名称
子供の未来応援基金 令和7年度 未来応援ネットワーク事業 事業A
内容
貧困の状況にあるこどもたちの抱える困難やニーズは様々であり、貧困の連鎖を解消するためには、制度等の枠を越えて、一人ひとりの困難に寄り添ったきめ細かな支援を弾力的に行うことが必要です。そのため、平成27年度より「こどもの未来応援国民運動」の一環として、民間資金からなる「こどもの未来応援基金」を通じて、「未来応援ネットワーク事業」を実施しています。この事業は、草の根で支援活動を行うNPO法人等に支援金の交付を行うことで、運営基盤の強化・掘り起こしを行うとともに、新たな社会課題や支援ニーズに対応するため、社会全体でこどもの貧困対策を進める環境を整備することを目的としています。
 
対象となる団体:
社会福祉の振興に寄与する事業を行う、営利を目的としない次の法人又は団体
ア  NPO法人(特定非営利活動法人)
イ 公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
ウ 一般法人(一般社団法人又は一般財団法人)
エ 社会福祉法人
オ 医療法人
カ 学校法人
キ その他ボランティア団体や町内会など、非営利かつ公益に資する活動を行う任意団体等(次の要件を満たすこと)
※理事(団体の代表者を含む)を2名以上置いていること(理事が1人の場合は、理事に事故があるとき又は理事が欠けたときにその職務を代行する者を定めておくこ と) 
 
対象となる事業:
応募する団体が自ら主催する事業であり、次のアからキまでに該当する国内に在住するこどもの貧困対策のための事業(金銭を直接給付する事業又は貸与する事業を除く。)を支援金の交付対象事業として募集いたします。
ア 様々な学びを支援する事業
イ 居場所の提供・相談支援を行う事業
ウ 衣食住など生活の支援を行う事業
エ 児童又はその保護者の就労を支援する事業
オ 児童養護施設等の退所者等や里親・特別養子縁組に関する支援事業 
カ 新たな社会課題や支援ニーズに対応した事業(若年妊婦支援、ヤングケアラー支援、若者支援など)
キ その他、貧困の連鎖の解消につながる事業や、こどもの貧困の背景に存在する様々な社会的要因の解消にも資する事業 
 
支援対象期間:2025年4月1日から2026年3月31日までとします。
支援金額
100万円超300万円以下の範囲で交付
申込期限
2024年9月17日(火)※15:00(応募フォーム登録完了)
お問合せ
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター NPO支援課
URL https://www.wam.go.jp/hp/miraiouen_r7/