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復興関連情報

いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)様主催のイベントのご案内です。

令和3年度 第2回「いわて復興未来塾」の開催について

東日本大震災津波発災からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、
復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」との考え方のもと、令和3年度第2回目の「いわて未来塾」を開催していますので、ぜひご参加ください。
なお、当日の模様は、ニコニコ動画生放送「いわて希望チャンネル」で配信します。
 
開催日時:2021年年11月27日(土) 13:30~15:00 
会場:陸前高田市民文化会館 奇跡の一本松ホール
●対象:100名(バス乗車の40名を含む)
テーマ:震災10年 ~ふるさと岩手・三陸の創造~
内容:
1 主催者挨拶 知事
2 基調講演
「震災10年。地元紙から見たこれからの復興」
 株式会社東海新報社 代表取締役 鈴木 英里 氏
3 座談会
「中小企業の連携と復興の力。あの日の気仙から未来の街づくりへ」
【パネリスト】
 株式会社八木澤商店 取締役会長 河野 和義 氏
 株式会社高田自動車学校 取締役会長 田村 滿 氏
【コーディネーター】
 岩手県中小企業家同友会 常任理事 事務局長 菊田 哲 氏
 
[新しい生活様式に配慮した実施について]
※ 参加者の皆様は、検温、マスクの着用、手指消毒等の基本的な感染症対策の実施をお願いします。
※ 会場では三密空間を避けるため、座席数を減らし一定の間隔を保ちます。また、扉を開けるなど換気を行います。
 
申込期限:2021年11月16日(火)※先着
・事前お申込みが必要です。 
・盛岡⇔現地の往復無料バスを運行いたします。
※ 座席の数に限りがございますので、お申込みはお早めにお願いいたします。
※ 乗車前の検温・手指消毒、マスク着用にご協力ください。座席数を減らす等感染防止を図り運行します。
※ 定員に達し次第、募集終了
 
主催:いわて未来づくり機構
後援:陸前高田市
お問合せ:岩手県復興防災部復興推進課
 
詳細・お申込みは以下のリンク先をご覧ください。

一般社団法人ふくしま連携復興センター様主催のイベントのご案内です。
東日本大震災・原子力災害から10年が経過した福島県の今の様子が知れ、
移住者・帰還者らが自らの言葉で、地域の魅力を発信するイベントです。
地域づくりやまちづくりに取り組まれている皆様、是非ご参加ください。

「しゃべくりエイト ~ふたばの今を深堀りトーク!!~」の開催について

開催目的:
東日本大震災と原発事故から10年がたった今、双葉8町村の居住率は市町村の復興の進捗状況によって違
いがみられる。こうした状況に鑑み、福島県では帰還促進に加え、広域的に移住・定住の取り組みを進めるな
ど、復興が加速する動きがある。福島第一・第二原発に近い双葉郡の8町村においても、各まちづくり会社が
連携し、交流人口拡大や移住・定住促進を目的に設立された「ふたばエイト」(双葉郡まちづくり協議会)
が地域特性を活かし活力ある地域づくりを進めている。
しかし、昨今、新型コロナウイルス感染拡大に伴い、実際に現地に訪れて復興の様子を体感することが難し
い状況が続いていることから、昨年度に引き続き、双葉8町村のまちづくり会社が集い、各まちづくり会社の
職員による情報発信を行う。
 
双葉郡のまちづくり会社 で働く方のリアルな日常を 紹介します♪
なぜこの地域を選んだの?
まちづくり会社の仕事は どんなことするの?など、 お話しいただきます♪
 
開催日時:2021年年11月20日(土) 15:00~17:00(14:30~入室開始)
開催方法:オンライン開催
*Zoom→事前予約制 ※当日チャットで質問等が可能♪
*YouTube→当日参加OK ※視聴のみ    
●対象:福島県に興味のある方なら誰でも参加OKです♪
タイムスケジュール:
15:00 はじまり 
15:30~ トークセッション ※チャットで質問可 (ZOOMのみ)
16:30~ PRタイム 
17:00 おわり 
 
申込方法:下記Googleフォームよりお申し込みください。
▼URL:Googleフォーム(https://forms.gle/cnRV8Vq2EAKU8wD37
申込期限:2021年11月20日(火)※12:00まで
※お申込みいただいた方には申込完了メールをお送りさせていただきます。
※2~3営業日以内に届かない場合はメール(renpuku-shien@f-renpuku.org)
 又は電話(024-573-2733)までご連絡ください。
主催:一般社団法人ふくしま連携復興センター
協力:ふたばエイト(双葉郡まちづくり協議会)
お問合せ:一般社団法人ふくしま連携復興センター 支援者連携チーム
 
詳細・お申込みは以下のリンク先をご覧ください。

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令和3年9月20日(月曜・祝日)に陸前高田市で開催予定の令和3年度第2回「いわて復興未来塾」については、県内での新型コロナウイルス感染状況等を踏まえ、開催を取り止めることといたしました。楽しみにされていた皆様には御迷惑をおかけいたしますが、御理解いただきますようお願いいたします。

(岩手県ホームページ更新日 令和3年8月27日)

 

いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)様主催のイベントのご案内です。
 *第2部 座談会のパネリストには、弊法人代表理事の葛巻も登壇させていただきます。

令和3年度 第2回「いわて復興未来塾」の開催について

東日本大震災津波発災からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、
復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」との考え方のもと、「いわて未来塾」を開催していますので、ぜひご参加ください。
なお、当日の模様は、ニコニコ動画生放送「いわて希望チャンネル」で配信します。
 
●開催日時:2021年年9月20日(月・祝) 13:00~15:30  ≪※中止※≫
●会場:陸前高田市民文化会館 奇跡の一本松ホール
●対象:県民等100名程度(未来塾50名、日本災害復興学会員等50名)
●テーマ:「岩手の10年 生まれたこと・変わったこと ―地域間の支え合い―」
●内容:
1 主催者挨拶 知事、岩手大学学長(日本災害復興学会岩手大会実行委員長)
2  開催地挨拶 陸前高田市長
3  第1部 事例報告会
 ① 地域コミュニティをつなぐ支え合い(大槌町∞紫波町)
 ② NPO をつなぐ支え合い(大船渡市∞北上市)
 ③ 中小企業をつなぐ支え合い(陸前高田市∞葛巻町)
4 第2部 座談会
 【コメンテーター】
 専修大学 教授 大矢根 淳 氏(日本災害復興学会前会長)
 【パネリスト】
 日本学術振興会 特別研究員(博士) 坂口 奈央 氏(日本災害復興学会員)
 いわて連携復興センター 代表理事 葛巻 徹 氏
 岩手県中小企業家同友会 常任理事 事務局長 菊田 哲 氏
 【コーディネーター】
 岩手大学地域防災研究センター 教授 福留 邦洋 氏
 
 [新しい生活様式に配慮した実施について]
※ 参加者の皆様は、検温、マスクの着用、手指消毒等の基本的な感染症対策の実施をお願いします。
※ 会場では三密空間を避けるため、座席数を減らし一定の間隔を保ちます。また、扉を開けるなど換気を行います。
 
●申込期限: 2021年9月3日(金)
・事前お申込みが必要です。 
・盛岡⇔現地の往復無料バスを運行いたします。
※ 座席の数に限りがございますので、お申込みはお早めにお願いいたします。
※ 乗車前の検温・手指消毒、マスク着用にご協力ください。座席数を減らす等感染防止を図り運行します。
※ 定員に達し次第、募集終了
 
●主  催:いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)
●共  催:日本災害復興学会岩手大会
●後  援:陸前高田市
 
詳細・お申込みは以下のリンク先をご覧ください。

株式会社三菱総合研究所より、下記お知らせです。
検証にあたっては、いわて連携復興センターも実施協力致しました。

令和2年度検証報告書がwebサイトで公開されましたのでご報告いたします。

民間支援団体の視点からの東日本大震災10年間の支援活動に関する検証報告書
<<令和2年度復興庁被災者支援コーディネート事業>>

概要
株式会社三菱総合研究所では、復興庁の「令和2年度復興庁被災者支援コーディネート事業」の一環として、被災三県の中間支援組織等と連携し、平成30年度、令和元年度に引き続き調査事業を行いました。

東日本大震災では広域にわたり甚大な被害が発生し、NPO等の民間支援団体による支援活動が活発に展開されました。
2021年3月11日に発災から10年を迎え、特に津波被災地における基盤整備事業は着実に進捗した一方で、心の復興やコミュニティの再構築などに関わる課題は、現在も形を変えて残されています。

本検証では、これまでの調査結果も踏まえ、約10年間における民間支援団体の活動を改めて振り返るとともに、次の10年を見据えた今後の被災地の支援体制のあり方について検討しました。

https://www.mri.co.jp/knowledge/pjt_related/fukkocoordinate_r2/index.html


ワーカーズコープ北東北事業本部様主催のフォーラムのご案内です。

協同労働推進フォーラム@岩手のご案内

労働者協同組合(ワーカーズコープ)は、2011年7月に東北復興本部を設置し、東日本大震災で
被災をうけた地域で、地域の方々と共に仕事をつくる挑戦を行ってきました。震災から10年目の
今年、この10年の活動を振り返るフォーラムを、地域ごとに開催することを計画しています。
7月3日に、「労働者協同組合法」の施行に向けて、岩手県内で「協同労働」を推進するために
フォーラムを開催します。 どなたでもご参加可能です。是非ご参加ください。

●日時:2021年7月3日(土)13:30~16:00
●会場:ワーカーズコープ北東北事業本部
※その他、滝沢市、八幡平市、遠野市、大槌町の各事業所にサテライト会場を設置
※Zoomのウェビナーに接続することでご自宅等からも参加いただけます。
●内容:
【第一部】
講演 「労働者協同組合法の施行に向けて、協同労働が地域をつくる力になる時代」(仮)
講師 日本労働者協同組合(ワーカーズコープ)連合会 理事長 古村伸宏

【第二部】
パネルディスカッション 「協同労働による地域づくりの実践」
パネリスト:
大槌町 被災地に生まれた共生ホーム「ねまれや」
遠野市 障がいのある子どもたちの居場所づくり
青森県八戸市 就労支援と農福連携の広がり
コーディネーター:ワーカーズコープ北東北事業本部 事務局長 古澤光

●参加費:無料
●参加申込方法:下記よりお申込みください。
https://forms.gle/NDKny6ouDKnbbiyN7
●お問合せ:
ワーカーズコープ北東北事業本部(担当:小澤)
電話:019-681-2091


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公益財団法人未来工学研究所様主催の創立50周年記念オンラインシンポジウムのご案内です。

「公益性の高い地域事業活動のこれからのあり方・進め方―事業活動実施者の立場から-」

今回のご案内は「地域」を大テーマとしたオンラインシンポジウムで、参加費は無料です。
講演者として、陸前高田や石巻、つくばを主な拠点に活躍されている事業実施者3名をお招きします。
※オンラインツールはCisco Webexを使用予定です。
※参加登録いただけますと、当日にリアルタイムで参加できなくても、後日に録画編集配信を見ることができます。

●開催趣旨:
これまで内閣府委託調査等により東日本大震災からの復興関連や新しい公共、社会的企業、SDGs関連の調査研究を豊富に実施しています。そこで、これまでの調査研究結果を踏まえて、これからの公益性の高い事業におけるデザインや資金調達、事業活動の進め方などについて前向きに考える機会を提供したいと思います。
※調査研究ページより一部の報告書が閲覧可能:http://www.ifeng.or.jp/publication/

●日時:2021年6月28日(月)15:00~17:00
●スピーカー:
・伊藤 雅人
(一般社団法人トナリノ・理事、(一社)マルゴト陸前高田・代表理事、陸前高田市まちづくり戦略アドバイザー等)
-主な活動拠点:岩手県陸前高田市
-困りごとを一緒に解決する「地域の相棒」として、広報物制作や営業活動、企画・事務局運営のサポートなど、
計画・調達・現場まで実施。

・光畑 由佳
(有限会社モーハウス・代表取締役/特定非営利活動法人子連れスタイル推進協会・代表理事)
-主な活動拠点:茨城県つくば市
-モーハウスでは、授乳用ブラ、授乳服の企画・販売を、子連れスタイル推進協会では、
子育てと社会が共存する環境「子連れスタイル」を提案。

・吉澤 武彦(一般社団法人日本カーシェアリング協会・代表理事)
-主な活動拠点:宮城県石巻市
-支え合う地域を作る「コミュニティ・カーシェアリング」、災害の時に車で困らない地域を作る
「モビリティ・レジリエンス」などを実施。

※震災被災地などで活躍されている社会的起業家と呼んでもよい方を招いての講演になります。

●モデレーター:野呂高樹(公益財団法人未来工学研究所・主任研究員)

参加申込などの詳細については以下をご覧ください。
https://www.ifeng.or.jp/wp/0628-form/

参加費は無料で参加対象者は特に限定しておりませんので、是非とも参加登録ください。
オンライン開催でもありますので、他にご関心のある方々にも本情報を広めていただけますと大変助かります。
(参考)創立50周年記念 特設サイト:https://www.ifeng.or.jp/wp/

●参加申込方法:
※シンポジウムの参加登録は2段階になっておりますのでご注意ください。
第1段階(登録番号取得用):https://www.ifeng.or.jp/wp/reg-form/
第2段階: https://www.ifeng.or.jp/wp/0628-form/
●申込期限:2021年6月26日(金)
●お問合せ:
未来工学研究所創立50周年記念事業事務局(担当:野呂)
電話:03-5245-1011


パナソニック株式会社様主催のシンポジウムのご案内です。

NPO/NGOの組織基盤強化を考える4日間
~社会変革を生み出せる組織へ~


パナソニックの組織基盤強化助成プログラム「Panasonic NPO/NGOサポートファンド
for SDGs」が今年20周年を迎えるにあたり、7月12日(月)から15日(木)にかけて
「NPO/NGOの組織基盤強化を考える4日間~社会変革を生み出せる組織へ~」と題した
シンポジウム・ウィークを開催します。
組織基盤強化に関する助成や伴走支援などをテーマに
6つのセッションが展開されますので、ぜひご参加ください。

●期間:2021年7月12日(月)~7月15日(木) 4日間連日開催
●形式:Zoomウェビナー
※参加いただく皆様のカメラはオフ、音声はミュートで設定しており、視聴のみが可能です。
●費用:無料(事前申込・要)
●対象:組織基盤強化に関心を持つNPO/NGO、全国各地(都道府県、市町村)のNPO 
中間支援組織、NPO/NGO支援のコンサルタント、助成財団、企業の社会貢献 担当、行政など
●定員:各セッション300人

<プログラム>
━<オープニングセッション>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
しっかりした「組織基盤」があって初めて、個々の「プロジェクト・事業」も発展していく
日時:7月12日(月)13:00~15:30
内容:・パナソニック 開会挨拶
   ・基調講演 市民社会創造ファンド 理事長 山岡義典氏 
    「NPOの成長とともに歩んだ組織基盤強化助成プログラムの20年」
   ・20年節目評価の報告 パブリックリソース財団 事務局長 田口由紀絵氏 
    「サポートファンドの第3ステージから見えた、NPOの組織基盤強化の実際」    
   ・山岡氏、田口氏の対談

━<セッション2:サポ―トファンド 子ども分野>━━━━━━━━━━━━━━━━
子どもNPO/NGOの組織基盤強化にとって大切なこと
日時:7月13日(火)13:00~15:30
内容:・基調講演 カリヨン子どもセンター 理事/弁護士 坪井節子氏
    「子どもの人権を取り巻く社会状況とNPOの役割」
   ・事例報告
① アレルギー支援ネットワーク 常務理事 中西里映子氏
② みやぎ発達障害サポートネット 代表理事 相馬潤子氏
③ エイズ孤児支援NGO・PLAS 理事・事務局長 小島美緒氏
   ・質疑応答、パネルディスカッション
担当:市民社会創造ファンド

━<セッション3:サポ―トファンド 環境分野>━━━━━━━━━━━━━━━━
持続可能な組織運営を目指したNPO/NGOの次世代への承継と事業開発 
~社会の一員として必要とされる団体へ~
日時:7月14日(水)13:00~15:30
内容:・基調講演 龍谷大学 政策学部 教授、株式会社PLUS SOCIAL 代表取締役
    深尾昌峰氏
    「持続可能な組織運営を目指したNPO/NGOの次世代への承継と事業開発」
   ・事例報告
① NPO砂浜美術館 理事長 村上健太郎氏
② 自然再生センター 副理事長 小倉加代子氏
③ フェアトレード・ラベル・ジャパン シニアディレクター 中島佳織氏
   ・上記登壇者4名によるパネルディスカッション、質疑応答
担当:地球と未来の環境基金

━<セッション4:プロボノプログラ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
プロボノのススメ ~NPO/NGOの組織基盤強化に企業人の力を役立てる~
日時:7月14日(水)18:15~20:30
内容:・プロボノプログラム10年の歩み
   ・プロジェクト事例のご紹介 
① ファミリーハウスチーム (事業計画立案:「理想のハウス」の可視化)
② 気候ネットワークチーム (事業計画立案)
③ JVOADチーム (ノウハウ可視化/営業資料)
   ・パネルディスカッション 「プロボノの可能性」
   〜支援先団体・プロボノ参加メンバーそれぞれの視点から
   ・10周年アンケートの結果ご報告と総括
モデレーター:堀 潤氏(8bitNews 代表理事/GARDEN CEO/わたしをことばにする研究所 副所長)
担当:サービスグラント

━<セッション5: サポ―トファンド アフリカ分野>━━━━━━━━━━━━━━━
アフリカを伝える:アフリカ分野が育んだ人材、つながりとこれから
日時:7月15日(木)13:00~14:45
内容:・事例報告(広報基盤強化の経験)
① ウォーターエイドジャパン 事務局長 高橋 郁氏 
② ダイヤモンド・フォー・ピース 代表理事 村上千恵氏
   ・パネルトーク(助成を通じて得たもの、今伝えたいアフリカ)
   ・総括 アフリカ日本協議会 理事・国際保健部門ディレクター 稲場雅紀氏
担当:国際協力NGOセンター(JANIC)

━<セッション6:支援力「応援」プログラム>━━━━━━━━━━━━━━━━━
組織基盤強化の支援を効果的に行うには ~支え手の手法と心構え~
日時:7月15日(木)15:00~16:15
内容:・事例報告
① NPO運営サポート・あの屋 佐藤綾乃氏
② ふくしまNPOネットワークセンター 理事 内山愛美氏
   ・質疑応答、意見交換
担当:日本NPOセンター

━<クロージング>━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「人と組織の物語」を紡いだ20年、SDGs達成に向けた次の10年へ 
日時:7月15日(木)16:25~17:00
内容:各セッションのモデレーター等による今後に向けての展望、シンポジウムの総括

■主催:パナソニック株式会社
■共催:特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド、特定非営利活動法人 地球と未来の環境基金、
認定特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター、認定特定非営利活動法人 サービスグラント、
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター、公益財団法人 パブリックリソース財団
■お問合せ:
パナソニック株式会社 CSR・社会文化部(担当:東郷・細村)
E-mail:pnsf.sdgs@kk.jp.panasonic.com
※在宅勤務をさせていただいておりますので、E-mailでのご連絡をお願いします。

詳しくはこちらから!
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/symposium.html


一般社団法人「陸前高田被災地語り部」くぎこ屋 様から講演会のご案内です。
 
 
釘子明講演会
「3・11東日本大震災の記憶から学ぶ防災について・陸前高田編」
 
避難所運営などを知りたいと思う方・学生の方で興味のある方など、
是非聞きに来ていただければ、うれしい限りです。
 
●会期:2021年6月19日(土)13:30~15:00
●会場:宮沢賢治イーハトーブ館ホール
●参加費:無料
●定員:80名 
※事前申し込み必要
※感染拡大地域からのご来館はお控えください。

 
 
●お問合せ:宮沢賢治イーハトーブ館 
所在地/花巻市高松1-1-1
電話/0198-31-2116

宮沢賢治イーハトーブ館展示場にて、東日本大震災10周年特別企画として、企画展も開催されております。

今回掲載させて頂く写真は、184枚そのほかに、高田第一中学校の避難所の見取り図や、震災当時の写真をアルバムにしたもの6冊・震災関連の写真集・震災当時の経験のまとめた本なども、自由に見る事が出来ます。また、語り部の際,皆様に見て頂いている、震災前の陸前高田風景と、震災直後からの映像を15分ほどにまとめた、映像も。会場で見る事が出来るようになっております。今までにない、盛りだくさんの企画展示会ですので、子供たちの震災学習のも、役立つと思いますので、多くの学生の方々や、ご家族連れでお越しいただければと思います。
 
●期間:~2021年8月4日(水)
●営業時間:8:30~17:00(最終入館は16:30)
●会場:宮沢賢治イーハトーブ館ホール
●監修:釘子 明
●主催:宮沢賢治イーハトーブ館/宮沢賢治学会イーハトーブセンター
 
 

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いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)様主催のイベントのご案内です。

令和3年度 第1回「いわて復興未来塾~沿岸報告会~」の開催について

東日本大震災津波発災からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、
復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、1回目の未来塾を開催しますので、ぜひご参加ください。
なお、事例報告会の模様は、ニコニコ動画生放送「いわて希望チャンネル」で配信します。

●開催日:2021年7月4日(日)

●開催時間:
復興現場見学 10:20~11:40
事例報告会  13:30~15:00

●場所:
【復興現場見学】三陸鉄道の震災学習列車(鵜住居駅~宮古駅区間)
【事例報告会】 宮古市地域創生センター(愛称:うみマチひろば)4階多目的ホール
       (岩手県宮古市神林3-1)

●内容:
テーマ「震災10年。なりわいの再生と挑戦」

【復興現場見学】 
三陸鉄道の震災学習列車(鵜住居駅~宮古駅区間に乗車) 10:20~11:40
[解説]
三陸鉄道株式会社 山野目 真 旅客営業課長

【事例報告会】
宮古市地域創生センター(愛称:うみマチひろば)4階多目的ホール 13:30~15:00
[主催者挨拶] 岩手県知事 達増 拓也
[司会] 箱石 文彦 氏(みやこハーバーラジオ 放送担当室長)
[事例報告者] 
・間瀬 慶蔵 氏(株式会社尾半ホールディングス 専務取締役)
・山根 千春 氏(浄土ヶ浜旅館 女将)
・佐々木 勝利 氏(宮古市産業振興部水産課 課長)

[新しい生活様式に配慮した実施について]
参加者の皆様は、検温、マスクの着用、手指消毒等の基本的な感染症対策の実施をお願いします。
会場では三密空間を避けるため、座席数を減らし一定の間隔を保ちます。
また、扉を開けるなど換気を行います。

●お申込み: 申込みは終了しました。
・事前お申込みが必要です。
・盛岡⇔現地の往復無料バスを運行いたします。
・座席の数に限りがございますので、お申込みはお早めにお願いいたします。
・乗車前の検温・手指消毒、マスク着用にご協力ください。座席数を減らす等感染防止を図り運行します。
※ 定員に達し次第、募集終了
●定員:
【復興現場見学】30名【事例報告会】50名(復興現場見学の30名に加えて20名)
※申込制(先着)

●費用:
不要
※復興現場見学の後、宮古市内で13:00頃まで昼食休憩となります。
※宮古市内での昼食代は参加者負担です。

●主催:
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興防災部復興推進課)

詳細・お申込みは以下のリンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/event/1043196.html


パナソニック株式会社様主催、日本NPOセンター様共催の
オンラインセミナー&ワークショップのご案内です。

社会・組織の変化をつかみ、
原点を見つめ直す組織基盤強化について学ぼう


今年も日本NPOセンターとの共催で「NPO/NGOの組織基盤強化のための
オンラインセミナー&ワークショップ」を5月25日、6月9日に開催いたします。

セミナーでは【組織基盤強化の考え方】や【実践者による事例紹介・トークセッション】、
現在公募中の「Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs」の2021年募集事業に
ついてご紹介します。加えて、6月23日にはセミナー参加者限定のフォローアップ企画として、
組織基盤強化に取り組む理由や目指す成果について関心のある方々で意見交換できる
【ワークショップ】も開催します。

組織基盤強化に関心あるNPO/NGOの皆様、NPO支援センター・組織、
NPO支援者の皆様のご参加をお待ちしております。

以下日程で3回開催(セミナー2回、ワークショップ1回)します。
セミナーでは、組織基盤強化の取り組み事例に毎回異なるゲストをお招きし、
各団体の皆様のご経験をお話いただきます。
(ワークショップはセミナー参加者限定の企画です)

≪オンラインセミナー≫ *単発参加も可能です
【第1回】
●日時:2021年5月25日(火) 13:30~15:00
●事例紹介:認定特定非営利活動法人 スマイルオブキッズ 松尾忠雄さん、谷畑育子さん
●聞き手:一般社団法人 ソーシャルコーディネートかながわ 手塚明美さん

【第2回】
●日時:2021年6月9日(水) 13:30~15:00
●事例紹介:認定特定非営利活動法人 フリー・ザ・チルドレン・ジャパン 中島早苗さん
●聞き手:特定非営利活動法人 シャプラニール=市民による海外協力の会 坂口和隆さん
●内容:
1.NPO/NGOの組織基盤強化を理解するための講義(20分)
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター事務局長 吉田 建治
2.組織基盤強化 事例紹介(20分)
サポートファンド助成団体から毎回異なるゲストをお迎え(上記参照)
3.Q&A トークセッション(25分)
参加者からの質問をもとにゲストと進行役でトークセッション
4.Panasonic NPO/NGO サポートファンド for SDGs紹介(20分)
パナソニック株式会社 CSR・社会文化部

≪オンラインワークショップ≫
【第3回】
●日時:2021年6月23日(水) 13:30~15:30 
●内容:セミナー参加者同士で、セミナーの内容をふりかえりつつ、
自組織で組織基盤強化に取り組む前に考えておきたいことを話し合います。
組織基盤強化に関心を持つ参加者同士で基盤強化に取り組む理由、目指す組織の姿、
課題を共有し合うことで、自分たちの問題意識を明確にしていきます。


■参加費:1,000円 ※上記参加費で全3回に参加可能(ワークショップは定員20名)
■対象:全国のNPO/NGO、市民活動団体のリーダー・スタッフ・理事など
■配信方法:(セミナー)Zoomウェビナー (ワークショップ)Zoomミーティング
■主催:パナソニック株式会社
■共催:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
■お問合せ:
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
E-mail:kibanws@jnpoc.ne.jp(担当:中川、足立)

詳しくはこちらから!
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_koubo_2021.html


NPO法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)さんより、下記フォーラムのご案内です。

第5回 災害時の連携を考える全国フォーラム(オンライン)

第5回の全国フォーラムでは、連携・協働をベースに、「災害支援の文化を創造する」をメインテーマに掲げています。コロナ禍で改めて見えてきた課題を明確にし、「地域 (エリア) 」・「分野(テーマ)」・「備え(つながり)」 を柱とした分科会や全体会を通じて、多様なセクターが知り合い、課題を共有することで多種多様な災害支援の担い手が増えるきっかけを作ると同時に、次の災害に備えた連携体制の構築を目指します。

参加申込みを、4月1日(木)より開始しました。
2年ぶりとなる今回の全国フォーラムは、オンラインでの開催となります。
ネットワークのご関係者皆さまにもお知らせ頂けますと幸いです。

■フォーラム参加費:
早割(4/1~4/23申込) 8,000円
一般 10,000円
※フォーラム終了後、約1カ月アーカイブ視聴可能

■申込期限:
2021年5月16日(日)

■申込方法・お支払い方法:
ウェブサイトの特設ページにある、オンラインプラットフォーム(EventHub)から
お申込みください。→http://jvoad.jp/forum/

<<開催概要>>
●日時:2021年5月26日(水)13:00〜17:15
   2021年5月27日(木)13:00〜17:00
   ※5月26日(水)午前中は初めての方向けのプレ企画を予定
   ※5月26日(水)17:15〜18:15、27日(木)11:00〜12:00に交流企画を予定

●会場:オンライン(EventHub社のプラットフォームを利用、1000人までアクセス可能)

●参加対象:災害時、被災者支援に関係する団体・機関
行政機関及び公的機関、企業 業界団体、市民団体( NPO・NGO )、中間支援組織、社会福祉協議会、労働組合・協同組合、青年会議所、大学・研究 機関、日本赤十字社、共同募金会、助成団体、職能団体 医療・福祉・法律関連等、国際機関、自助グループ・当事者団体、自主防災組織・自治会・町内会など

●定員:1000人

●主催:全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)

●共催:内閣府政策統括官(防災担当)、災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)

●後援:全国知事会、全国市長会、全国町村会、北海道、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、埼玉県、長野県、静岡県、岡山県、熊本県、大分県、日本経済団体連合会、日本災害復興学会、日本労働組合総連合会、阪神・淡路大震災記念 人と防災未来センター


この度、いわてアレルギーの会さんと共に、
今週末の3月21日に「食物アレルギーについて学ぶ交流会」を開催致しますのでご案内いたします。

東日本大震災の発災から、10年が経過しました。
10年前の当時は、アレルギーに対しての理解が今ほどありませんでした。
そのため、家族や家を失うなど、やっとの思いで避難した場所で、アレルギーが
「わがまま」や「好き嫌い」だと誤解され、食べ物の調達に困った人達がたくさんいました。
10年が経ち、食物アレルギー対策は進んだこともあれば、まだまだ変わってない部分もあります。
この問題をみんなで一緒に解決していくことは、災害時だけでなく、またアレルギーの当事者だけではなく、
みんなにとってふだんから暮らしやすい社会を創る事につながると思っています。

「アレルギーについて学ぶ交流会」では、食物アレルギーについて知識を深めるために、
いわてアレルギーの会の代表 山内美枝さんから、食物アレルギーについてお話いただきます。
その後参加者同士の交流や対話を行い、今後の地域や団体での活動に繋げていける場となるよう考えております。
詳しくは下記をご覧いただければと存じます。

皆様のご参加をお待ちしております。


================
食物アレルギーについて学ぶ交流会
(オンライン開催)
================

【日時】令和3年3月21日(日)9:30~11:00  ※延期となりました
 
【内容】
<em>・話題提供</em>
 「食物アレルギーにおいての岩手の課題」
 いわてアレルギーの会 代表 山内美枝さん
 
<em>・「食物アレルギー×○○」オンラインワークショップ</em>
 食物アレルギーについて配慮していること、取り組んでいて難しいこと
 いわてアレルギーの会と協働でできそうなこと、やってみたいこと 
 
【形式】オンライン(zoom)使用             
 
【申込み】下記フォームに入力をお願い致します。
<a href="https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeXm6cCRFR9qhs5JGv-9bUuWYyKzIvNWnZ8Mvtb2swKfG-0Uw/viewform?usp=pp_url">https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeXm6cCRFR9qhs5JGv-9bUuWYyKzIvNWnZ8Mvtb2swKfG-0Uw/viewform?usp=pp_url</a>
 
※参加URLについては、後日ご指定頂いたメールアドレスにお送りいたします。
 
【申込締切】令和3年3月19日17時まで 
 
【共催】<a href="https://allecare.jimdofree.com/line/">いわてアレルギーの会</a>、NPO法人いわて連携復興センター
 
【問合せ先】
NPO法人いわて連携復興センター 担当;阿部亜紀
TEL:0197-72-6200 / 携帯: 070-2014-6176 / MAIL:abe@ifc.jp 

さんりく起業・新事業セミナー

いわて連携復興センターも参画しております りあすぱーく(さんりくなりわい創出支援事業販路開拓等支援受託コンソーシアム)よりセミナーのご案内です。

東日本大震災津波から10年。コロナ禍という新しい課題に直面し、私たちはいかにしてこの難局を乗り越えるべきか。経営支援のプロと支援団体が一緒になって、岩手三陸の未来を考えるセミナーです。

●日時:
2021年3月18日(木)14:00~15:30

●場所:
A.会場参加:宮古市民文化会館
B.オンライン参加(ZOOM)

●内容:
<第一部>
講義講師:土岐徹朗 氏(土岐経営支援事務所)
テーマ:将来を見据えた事業展開へのヒント

<第二部>
さんりくなりわい創出支援事業支援機関から事業者へ向けたメッセージ

●お申込み、お問合せ:
一般社団法人SAVE IWATE(担当:千葉)
電話:090-6782-7667 / 090-6782-7667
FAX番号 019-601-6483
E-mail:n-chiba@saveiwate.jp

●主催:りあすぱーく(さんりくなりわい創出支援事業販路開拓等支援受託コンソーシアム)
●構成団体:一般社団法人SAVE IWATE、認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク、NPO法人いわて連携復興センター


公益財団法人共生地域創造財団様から、下記シンポジウムについてご案内です。

わたしたちの10年
ー東北から この先も伝え続けるためにー

●内容:シンポジウムについて
・10年間の活動の軌跡を交えながら共生地域創造財団を応援とご協力をくださったすべての方々へ感謝を込めて発信します。
・10年間の支援活動を総括し共生地域創造財団の歴史を継承しながらこれから自分たちが目指す支援のかたちを記録に残します。
・わたし達はこれから独立していきますが、それぞれが地域に根差し地域の人たちとともに支え合いながら伴走する支援を継続します。
・今後も皆様の変わらぬ応援とご協力をよろしくお願いいたします。

●日時:2021年3月6日(土)14:00~15:00
●会場:YouTube
●参加費:無料
●お問合せ:公益財団法人 共生地域創造財団 TEL:0225-98-9666

詳しくはこちらから!
https://from-east.org/post-4180/


自治体国際化協会(自治体間の国際親善等を担っています)のニューヨーク事務所様からのご案内です。

3.11から現在、そして未来へ ー映像で振り返る東北の10年ー
(Footprints & Footsteps: 3.11 and the Future of Tohoku)

このたび東日本大震災から10年を迎えるにあたり、海外からの支援が果たした大きな貢献を世界の方々に知っていただくため、1週間にわたり、震災のドキュメンタリー映像の上映及び関係者によるパネルディスカッションをオンラインで開催いたします。
目的:
震災当時の様子や 、JETログラム経験者のボランティア等による復興への貢献 について多くの方に知っていただく機会とします。
また、これまで東日本大震災の復興に支援・協力をしてくださった方々への謝意を表明するともに、東北や日本各地とJETプログラム経験者、日本に関心を寄せる世界中の方々とのつながりを深め、東北の未来についてともに考えるきっかけと します。
 
日時:2021年3月5日(金)~ 3月11 日(木)※アーカイブは3/15 11:00まで視聴可能
各日とも日本時間 翌 9:00~11:00 ※各日とも19:00~21:00(米国 東部時間 )
会場:オンライン開催
言語:上映作品は日/英、パネルディスカッションは英語 ※上映作品には日本語字幕がつきます     
●参加費用:無料
参加申込:https://ff311tohoku.eventive.org/ ※要予約
その他:Facebookページにて、震災当時の思い出や東北へのメッセージなどを募集しております。
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企画:Regge Life (レッジ・ライフ /LIVE YOUR DREAM監督)
●運営:映像で振り返る東北の10年実行委員会
●後援:在米国日本大使館、国際交流基金ニューヨーク日本文化センター、
日本政府観光局ニューヨーク事務所
お問合せ:一般財団法人自治体国際化協会ニューヨーク事務所(担当:藤原・廣澤)
E-mail:jet@jlgc.org
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イベント開催案内


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上映作品説明


復興庁主催のイベントのご案内です。

被災地を担う若者から見た「地域の未来」
~この10年間の活動から垣間見た被災地の将来像

企画趣旨:
この10年間、被災地で活動を続けてきた地域の若者、地域おこし協力隊、移住者、
また地域の人材育成を担う人々の目から見た「地域」はどう映っているのか?
若者たちのこれまでの活動内容や気づき・学びをヒントに、「地域の未来」について、
参加者とディスカッションします。
 
内容: 
[登壇者]
・古山 隆幸氏(株式会社イトナブ)
・竹内 瑛祐氏(福島大学災害ボランティアセンター)
・松永 武士氏(大堀相馬焼 松永窯)
・三井 俊介氏(非営利活動法人SET)
※ファシリテーターはエイチタス株式会社 原亮氏です。
[予定プログラム]
13:00~13:10 Fw:東北FanMeeting紹介/趣旨説明
13:10~13:40 登壇者自己紹介
13:40~14:10 トーク「この10年で見てきた地域と自分」
*登壇者+ファシリテーター5名でのパネルディスカッション形式。
14:10~14:40 グループディスカッション「2050年を見据えてわたしたちが描く地域の未来」
14:40~15:00 登壇者コメント、復興庁あいさつ
 
●日時:2021年2月22日(月)13:00~15:00
会場:オンライン開催      
●参加費用:無料
※上記からお申込みいただきますと、「新しい東北」交流会運営事務局より、
接続先情報等の連絡がございます。
(④13:00~15:00 被災地を担う若者から見た「地域の未来」が本イベントです。)
詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ: https://www.facebook.com/events/474932357218079/
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●主催:「新しい東北」官民連携推進協議会(事務局:復興庁)
●企画運営:令和2年度「新しい東北」交流会運営事務局(株式会社コングレ東北支社)
●お問合せ:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※今年度も、「Fw:東北Fan Meeting」の名称で、
 東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、
 認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、
 復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。
 新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

いわて連携復興センターも開催協力させていただいております交流会のご案内です。

本イベントは、「新しい東北」官民連携推進協議会の会員間、復興庁支援事業の関係者間の
交流を通じた連携・協働の促進、情報発信を目的としています。

東日本大震災の発災から、今年の3月で10年になります。多様な分野で民間支援団体による被災者支援等の活動がこれまで展開されてきましたが、現在被災地では、依然として様々な課題があり、10年という区切りで復興に線を引ける状態とは言えません。しかし、公的な復興事業は発災10年を一区切りとして次第に収束していくことも予想されています。

前半では、発災から10年という1つの節目に、この10年間で培われた知見や教訓、行政や支援者間の関係性を振り返り、それを足掛かりとして今後の5年・10年先の東北のあり方について報告致します。
後半のグループディスカッションでは、前半の報告を参考に、今後の地域や団体での活動について参加者同士の交流や意見交換を主軸とした対話を行い、活動に結び付ける場となるよう考えています。

●日時:2021年2月22日(月)13:00~16:00
●参加形態:ZOOMミーティング
※新型コロナの影響によりオンラインでの開催に変更になりました。
●参加費:無料
●定員:30名程度
●対象:被災者支援を行うNPO団体に所属する方や東北の復興に関心がある方等どなたでも参加いただけます。
●申し込みフォーム: https://forms.gle/R4ZxumGNP8dRnWUv7
※申し込みフォームに申込情報を入力頂ければ、ZOOMのURLをお送り致します。
●申込期限:2021年2月19日(金)※23:59厳守 
●主催:株式会社三菱総合研究所、一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
●協力:復興庁ボランティア・公益的民間連携班、
特定非営利活動法人いわて連携復興センター、一般社団法人みやぎ連携復興センター
●お問合せ:一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター(担当:浅野) 
TEL:022-797-6708 E-mail:asano@michinoku-design.com
「※本事業は復興庁被災者支援コーディネート事業として開催致します。」

詳しくはこちらから!
https://michinoku-design.org/?p=718


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting 特別編2]
▼テーマ
今、働き方を変える! 地域の若者とプロジェクトを生むワーケーションとは?
~石巻で共創を起こすイトナブの挑戦~

●企画趣旨:
宮城県石巻市から1,000人のエンジニアを育てることを目指して、IT分野での若者の育成を進める一般社団法人イトナブ石巻が、地域で学びと仕事の新しいサイクルを生む試みをスタートさせます。
働き方のスタイルが変容しつつあるいま、全国各地でワーケーションと呼ばれる取組も進んでいます。他地域の都市部の企業の方が地域で働くシーンが実現すると、地域課題や地域資源活用をテーマとした新規事業を生み出す機会が生まれるほか、地域の若者と接点を持つことで、自社で採用し、地元を離れず地域で働いてもらうといったケースをつくることができます。
イトナブは、そのような活動拠点を石巻に生み出すことで、他地域の都市部の社会人と石巻の若者が、自分の居場所を自分で選び、ともに学び合いながら、どこからでも自由に仕事ができる共創の場づくりにチャレンジします。この試みにコミットすることで、みなさんご自身にとっての新しい学びと仕事のスタイルを描いてみませんか。
 
内容: 
[登壇者]
古山隆幸氏(一般社団法人イトナブ石巻 代表理事)
 
日時:2021年2月4日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)
会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
参加申込:form.runよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1611275411/
詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/125949442642413/
------------------------------------------
●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

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チラシ


パナソニック株式会社様、日本NPOセンター様主催のフォーラムのご案内です。

パナソニックは、NPO/NGOが戦略的に社会課題の解決をはかるためには、
その組織基盤強化が重要との認識のもと、「Panasonic NPO/NGOサポート
ファンド for SDGs」を通じてNPO/NGOの組織基盤強化を支援しています。
あわせて組織基盤強化をテーマとした「組織基盤強化フォーラム」を毎年
1月に開催しています。

今回のフォーラムは「コロナ影響下でのNPO/NGOの組織基盤を考える」が
テーマです。新型コロナウィルスはNPO/NGOの組織基盤にも大小様々な影響
をもたらしました。
活動の制限や停止、事業収入等の減少、雇用の継続、さらには団体の存続にまで
影響が及んだところもあります。また、このような困難な状況下において、
中長期の視点で積極的に対策を講じ、柔軟に状況に対応した団体もありました。

フォーラムではコロナの影響を受け、大きく揺らいでいるNPO/NGOの組織基盤
について具体事例を通じて考えてまいります。皆様のご参加をお待ちしています。

【開催概要】
●日時:2021年1月27日(水)15:15~17:00
●形式:オンライン Teamsライブイベント
●内容:
15:15~ 開会挨拶
15:25~ 基調講演「コロナ影響下でのNPO/NGOの組織基盤」
     認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター 常務理事 田尻佳史
15:55~ 組織基盤強化の実践事例報告
     認定特定非営利活動法人 フードバンク山梨 理事長 米山けい子さん
     認定特定非営利活動法人 ソルト・パヤタス 事務局長 井上 広之さん
16:25~ 質疑応答(進行:日本NPOセンター 事務局長 吉田建治)
16:45~ 総括
17:00  閉会
●定員:200名 
●対象:組織基盤強化に関心を持つNPO/NGO、全国各地(都道府県、市町村)のNPO支援センター、
NPO/NGO支援のコンサルタント、行政、助成財団、企業のCSR担当など
●参加費:無料(要・事前申込)

【主催】パナソニック株式会社、認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
【お問い合せ】
Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs 総合事務局(担当:東郷、細村)
Mail:pnsf.sdgs@kk.jp.panasonic.com
日本NPOセンター(担当:辻)TEL:03-3510-0855

詳しくはこちらから!
https://www.panasonic.com/jp/corporate/sustainability/citizenship/pnsf/npo_summary/presentation/forum2020.html


いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)様主催のイベントのご案内です。

令和2年度 第2回いわて復興未来塾「間もなく10年、復興のこれから」の開催について

東日本大震災津波発災からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、2回目の未来塾を開催しますので、ぜひご参加ください。

■ 開催日:令和3年1月31日(日曜日)、2月1日(月曜日)

■ 開催時間:各日 13:30~15:30

■ 場所:エスポワールいわて(盛岡市中央通り1-1-38)2階大ホール

■ 内容:
テーマ 「間もなく10年、復興のこれから」
【1月31日(日曜)】全体会
[主催者挨拶] 岩手県知事 達増 拓也
[基調講演]
山田 理 氏(株式会社岩手朝日テレビ営業部アシスタントマネージャー)
[事例報告者]
・松浦 宏隆 氏(宮古市産業振興部観光課もてなし観光係 係長)
・河野 通洋 氏(株式会社八木澤商店代表取締役社長)
[司会] 人首 ますよ 氏(東日本大震災津波伝承館解説員)

【2月1日(月曜)】内陸報告会
[基調講演]
関 博之 氏(地方職員共済組合理事長、元復興庁事務次官)
1.沿岸広域振興局土木部大船渡土木センター
主任 荻野仁大(群馬県派遣)
2.環境生活部県民くらしの安全課
主査 世古徳彦(三重県派遣)
3.商工労働観光部定住推進・雇用労働室
主事 津曲裕人(宮崎県派遣)
4.復興局復興推進課
主事 鍵本拓哉(東京都派遣)

[新しい生活様式に配慮した実施について]
・参加者の皆様は、検温、マスクの着用、手指消毒等にご協力をお願いします。スタッフもマスク着用で業務にあたります。
・事例報告会場では三密空間を避けるため、座席数を減らし一定の間隔を保ちます。また、扉を開けるなど換気に努めます。
・当日の模様を、岩手県公式インターネット番組 ニコニコ生放送「いわて希望チャンネル」にて生配信いたします。(いわて希望チャンネルの視聴は申込不要です。)https://ch.nicovideo.jp/iwate-kibou">

■ 申し込み
・事前申し込みが必要です。
・座席の数に限りがございますので、お申込みはお早めにお願いいたします。
・申し込み締切日:令和3年1月20日(水曜日)

■ 定員
60名
申込制(先着)

■ 費用
不要

■ 主催
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)

詳細・お申込は以下のリンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/event/1035194.html