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研修報告

7月24日盛岡市川徳デパート7階・ダイヤモンドホールにて開催された
手しごと絆フェア」に参加しました。
このイベントは、岩手県内で復興グッズの生産販売に取り組んでいる13団体による
商品の販売会の場として開催し、復興グッズを販売することで風化を防止したいという目的で
開催いたしました。


「「第3回 手しごと絆フェア コレカラ Colle-Coller」に参加しました」の続きを読む

7月16日盛岡市の建設研修センターにて、
岩手県建設業協会と岩手県主催で、
IT推進・経営管理をテーマとして第2回経営革新講座
「戦略的な更新でホームページをフル活用しよう~ホームページの正しい「育て方」~」に参加しました。
主な対象者は、事業所を持つ建設業許可業者等でしたが、IFCでも情報発信をしている中で、
参考になると思い受講してきました。

この講座は、ホームページを持っている企業が更新を続ける意義を認識し、
更新作業に負担を感じない方法のほか、閲覧数を延ばす工夫について
合同会社ENコンサルティング 遠藤康浩氏より解説いただきました。

ホームページを更新する理由は2つあり
「アクセス数を伸ばすための更新」と「成約率を高めるための更新」が考えられるとのことです。
「アクセス数を伸ばすための更新」とは頻繁にコンテンツを追加・更新することで
検索エンジンに表示されやすくすることを目的とした更新のことです。
具体的には新着情報やブログなど継続的に追加出来るコンテンツを用意し
定期的に更新するなどの運用が考えられます。

「成約率を高めるための更新」はサイトの現状と課題を把握し、
コンテンツの内容を実際の顧客ニーズに摺り合わせながら
売上げに繋ぐ導線を作ることが目的の更新です。
今回のセミナーでは何件か実際の事例を紹介していただきましたが、
コンテンツの配置やお問合せフォームのようなパーツ部分の改善から、
場合によってはサイト全体のリニューアルに至る場合もありました。

ホームページは公開した時点が完成ではなく、
改善と検証を繰り返しながら根気よく成長させていくものだということを感じました。


ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~

7月4日、東京の「イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA」で開催された、
『ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~』に
参加してきました。

【主催】岩手もりおか復興ステーション・盛岡市
【共催】株式会社イトーキ
【後援】岩手県、岩手県沿岸振興局
【協力】
一般社団法人 SAVE IWATE、NPO法人 いわて連携復興センター、キリン株式会社
一般社団法人 和リングプロジェクト株式会社ファーメンステーション、浜焼きBAL Tregion 他

このイベントは、食・工芸・人・観光…と、多様な資源を持つ岩手との関わり方を広く提案するとともに、
イベントを通じて生まれる「つながり」から「アクション」が起こることを目的とし、
第一弾としての今回は、「多くの方に広く岩手の現状を知っていただく場」として開催されました。



「『ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~』に参加しました。」の続きを読む

7/13(土)陸前高田市立高田小学校にて「第7回『復興グルメF-1大会』集まろう!伝えよう!
つながろう東北!~ 」が開催されました。
このイベントは、東北沿岸部一帯の仮設商店街や地元団体などが本大会を通じて、復興途上の
様々な問題を乗り越えるべく知恵や経験を共有し、
東北の現状および情報を全国的に発信することを目的として開催しています。
特定非営利活動法人AMDA協力のもと、2013年3月の第1回スタートからこれまでに6回、
開催地を代えながら行われてきました。


「復興グルメ F-1大会に参加しました」の続きを読む

平成26年6月26日『平成26年度第1回沿岸交流会in盛岡』を岩手県公会堂にて開催いたしました。
『沿岸交流会』とは、岩手県による「いわて三陸 復興のかけ橋事業」の一環の取り組みで、
東日本大震災の復興に向け、産学官の横断的な連携を促進し、市民活動や産業振興などソフト面から
復興に寄与することを目指し、昨年度から開催しているものです。

本年度第1回目となる本会は、岩手県内陸部の盛岡市にて開催しました。今回は支援提案者からの
ご提案(ニーズ)に対し、企業・団体から個別に商品、企画等のプレゼンテーションを頂戴し、
より多くのマッチングが生れることを目指しました。

■支援提案紹介
・盛岡ターミナルビル 株式会社(フェザン)様
→提案内容(ニーズ):コラボバーゲンが開催可能な沿岸の施設、または沿岸地域の発掘
・株式会社 川徳(外商部)様
→提案内容(ニーズ):外商部で取り扱う新たな商品の発掘


当日は、県内の企業や団体など30名以上の方々にご参加いただきました。後半の交流会では、
個別商談と交流の時間を多めに用意したことで、「こういった企業との個別にやりとりする機会が
なかったので、良い機会だった」等の感想も多く聞かれました。

沿岸交流会は次回7月末、久慈市で開催を予定しています。詳細は、追ってホームページにて
告知させていただきます。


6月12日、横浜市で開催された、
「岩手×横浜 マッチング交流会」に参加してきました。

こちらは、いわて連携復興センターも関わらせていただいている
「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」の一環として昨年度から開催されている交流会で、
今年度の第1回目となります。

その今年度は、東京都内に拘らず、首都圏各地の復興支援に縁のある都市で定期的に開催されていくとのことで、
今回は会場にもなった「関内フューチャーセンター」さんと連携した形で横浜市での開催となりました。

内容としましては、前半、いわて三陸 かけ橋事業の昨年度までの活動実績や今年度の展望などのご紹介があり
続いて、協力機関活動(事業)紹介として、「関内フューチャーセンター」さん、
岩手県アンテナショップ「ナチュラルエッセイ」さん、「NPO法人 かながわ311ネットワーク」さんから、
それぞれ実施されてきた復興支援活動をご紹介いただきました。

後半は、本事業を受託されている「公益社団法人 助けあいジャパン」さんから、
これまでのマッチング事例などをご紹介いただき、最後に交流会として、
ご参加された方々が商談や情報交換(課題共有)等が行われました。

その交流会は、岩手県産品を飲食しながら和気藹々としており、
そこにいらっしゃる方々が自然と繋がる雰囲気でした。

6月26日には、同事業の一環である「沿岸交流会」をいわて連携復興センターが運営させていただきますので、
その良い参考にさせていただきました。

平成26年度 第1回 沿岸交流会 in 盛岡
http://www.ifc.jp/news/notice/entry-1079.html


6月6日、大船渡市合同庁舎4階にて行われた
岩手県の復興事業に関する説明会に参加してきました。
会場には行政職員や地域住民など約80人が集まり、
県の担当者からの説明に耳を傾けました。

岩手県からは、『岩手県復興実施計画』『社会資本の復旧・復興ロードマップの概要』
『ロードマップに関連する地域の事業』についてそれぞれ説明がありました。

*県では、今後3年間における県の復興の取組を具体的に示す「岩手県東日本大震災津波復興計画 
復興実施計画(第2期)及び、被災者の今後の生活設計・再検討に役立てるよう、身近な土地や
道路・住宅の整備に関する情報を定期的に提供する「社会資本の復旧・復興ロードマップ」を策定しています。

大船渡管内の災害公営住宅の進捗状況としては、
県整備として15地区1207戸(大船渡市9地区:507戸、陸前高田市6地区:700戸)を整備する予定で、
現在は市内全地区の用地取得は完了し、今年度中に全ての地区の工事発注を完了させる予定とのことです。

陸前高田市は、脇の沢地区は用地交渉中と並行して設計発注準備予定、
また今泉地区は区画整理事業完了語に着手予定であり、
栃ヶ沢地区については今年度中に工事発注予定とのことでした。

このような説明会は、今後も定期的に行っていくとのことです。
私たちも復興の進捗を確認するため、参加を続けていきたい思います。


震災の記憶の風化が進む4年目の今、まだまだ忘れないという思いを伝えていかなければならない。
5月10日、11日に東京丸の内で東北応援ビレッジ2014が開催された。
いわて連携復興センターでは岩手からの出店調整や各方面への周知をご協力させていただいた。

速報値では2日間合わせて約3700名のご来場、2つのグループの出演、14のご当地キャラ、
16の団体の出店と、その売上合計は2日間で約140万円となった。
新緑をかたどった314にものぼる熱い想いの込められた東北への言葉が、
メッセージウォールをいっぱいにした。
復興に向けて少しずつ歩み始めた被災地を、岩手を、これからも応援していきたい。

[開催概要]
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【タイトル】
 東北応援ビレッジ2014
 ~もっとツナガリあうことで、これからの東北を支えたい~

【日時】
 2014年5月10日(土)13:00~18:30
 2014年5月11日(日)10:00~16:00

【会場】
 東京・丸の内オアゾ ◯◯(おお)広場
(東京都千代田区丸の内1-6-4)

【開催目的】
 支援を取り巻く状況は予想以上に厳しく、東日本大震災における注目、記憶
 が薄れる傾向にあります。本イベントは、会場に東北のゆるキャラが大集合
 し、幅広い年齢層の参加者、またこれまで支援活動に携わってきた支援者と
 一緒に、息の長い復興への寄り添いをあらためて呼び掛け、震災の記憶の風
 化防止を目的としました。
 
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【主催】
 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
 Walk with 東北 実行委員会
 
【共催】
 災害ボランティア活動支援プロジェクト会議(支援P)
 東京駅周辺防災隣組
 
【協賛】
 中央労働金庫

【後援】
 「広がれボランティアの輪」連絡会議
 復興庁
 1%(ワンパーセント)クラブ
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中越視察

これまでも多くの自然災害があり、我々は復興を成し遂げてきました。
平成16年10月に起きた中越地震。発災から10年経とうとする今もなお、
地域活性化の活動が続けられています。
ご縁があり、3月30日に開催された、第六回地域復興交流会議に参加させて頂きました。
(事務局:公益社団法人中越防災安全推進機構

この会議は、被害の大きかった地域におけるそれぞれのまちづくりの取り組みを交換したり、
情報交換、交流をはかる場として、2007年から行ってるそうです。
数年開催が無かったそうですが、今回発災から10年目を迎えるにあたり、開催されました。
新潟県さんからも、復興基金の情報提供があったり、その後テーマ別の「ぶっちゃけ座談会」なども行われ、
皆さんの活動が共有され、交流される場となってました。
5つのテーマでの座談会が行われ、終了後はそれぞれで話し合われた内容の発表があり、
皆さんうなずいていらっしゃいました。

印象的だったのは、新潟県さんが、民間(中越防災安全推進機構等)と復興の「新潟モデル」を
検証されようとしていることです。私たちも是非それを学び、今後の復興活動に活かす事と、
また、「岩手モデル」についても検証する必要性を感じました。
東日本でも4年目を迎え、地域コミュニティの活動はより活発になると予測されます。
私たち連携復興センターは、そうした活動にお役に立てるよう、引き続き活動してまいりますので、
よろしくお願します。


2月24日(月)~25日(火)釜石市にて、特定非営利活動法人アットマークリアス
NPOサポートセンターが主催する合同研修 第2回「Nコン!」が開催されました。
この事業は、ワールド・ビジョン・ジャパンと日本NPOセンターの組織力向上
サポート助成を受けて実施しており、いわて連携復興センターでは、この事業の
岩手事務局として参画させていただいております。

第1回は前回ご紹介しましたが、今回の第2回「Nコン!」では、2日間の講座で、
信頼を得られる組織の作り方・組織マネジメント・労務管理・会計などの運営に
関わる事柄や、NPOに求められる資質やスキルとは何かを学び、スタッフの育成に
活かす事を学びました。


講師の、藤沢市市民活動推進連絡会の手塚明美氏より
・パワーを生み出す組織のあり方
・ここで差が出るマネジメント
・成長する人づくり
・健全で成果が出るパートナーシップについて
お話しいただきました。


また、岩手大学の楡井将真氏より「岩手大学ボランティア釜石での取り組みについて」
藤沢市市民活動推進連絡会の宮本裕子氏より「中間支援組織としてのボランティアコーディネーション」
藤沢市市民活動推進連絡会の桜井光氏より「インターン受入れについて」
実際の取組みについて、事例も伺う事が出来ました。


2日目は、@リアスNPOサポートセンターの川原康信さんが講師となり、労務管理、
会計について基礎的な部分からわかり易くお話していただき学ぶことが出来ました。


今回、ゲストとしてお越しいただいたワールド・ビジョン・ジャパンの片山信彦氏より、
より良い社会になる為のミッション、人材育成、組織の基盤強化についてお話をいただきました。
震災から3年の月日が経ち、皆さんからは転換期での悩みの相談がありましたが、
仕切り直しの時期でもありチャンスでもある事をお話いただきました。
この講座ではNHKの取材もあり、後程お目にかかる事もあるかと思います。

「Nコン!」開催期間は2014年6月まで、全5回のプログラムとなっています。
次回 第3回は
4月18日(金)14:00~17:30
4月19日(土) 9:30~13:30
場所:釜石市青葉ビル

詳細・お問い合わせは、
特定非営利活動法人 @リアスNPOサポートセンター
〒026-0013 岩手県釜石市浜町1-1-1 市営釜石ビル316
TEL:0193-22-2421 「Nコン!」担当:佐々木さん まで。
参加費は無料で、どなたでも参加出来ます。


2月14日。南岸低気圧の接近と大雪が心配される中、大船渡で開催された
「第2回気仙地区沿岸交流会」は会場いっぱいの参加者で賑わっていた。

主催:岩手県未来づくり機構いわて三陸復興のかけ橋プロジェクト事務局

今回のキーワードは「地域デザイン」、「イノベーション」、「マーケティング」。
2人の講師がもたらす熱気に満ちた講演により、会場からも活発な意見が出され、
多くの学びと多くの交流が生まれていた。


一人目の講師は関内イノベーションイニシアティブ㈱の治田氏。
横浜は関内でイノベーションを用いた地域活性化に取り組んでおり、
その取り組みの経緯や課題などをお聞きした。


二人目の講師は流山市役所マーケティング課の河尻氏。
地方自治体によるマーケティングの手法とその意味をお話いただいた。

参加者は主に気仙地域で地域活性に取り組む行政・NPOなどとなったが、
「もし気仙地域でその取り組みを展開するなら・・」という視点からの質問や意見が出されていた。
いずれも都市部の事例を気仙で聞くことになったが、地域が抱える課題やその解決への
アプローチには共通するものがあるということを学んだ。


2月17日、東京にて、
「市民と企業、そしてNPOとのパートナーシップ」と題した、
東京交流会を開催いたしました。

主催:岩手県
共催:公益財団法人 日本財団
運営:NPO法人 いわて復興連携センター、一般社団法人 SAVE TAKATA

こちらは、岩手県による「平成25年度復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の
一環として開催したもので、岩手県内で復興支援等の活動を行っている団体を、
首都圏の市民・企業・NPOに知ってもらい、共感を得ることによって、
寄附や支援、協働の取組みなどにつなげることを目的といたしました。

当日は、企業やNPOや士業の方々など、
200名近いご参加をいただき、第3部の交流会では、
ご参加者同士の名刺交換や意見交換などが終始行われ、
非常に活発な場となったと思います。


その前段で行われた第1部のパネルディスカッションでは、
岩手県内で活躍されているNPOや企業、行政の方々から、
現在の被災地や支援活動に関する発信が行われ、
第2部の岩手県内のNPO等による活動紹介(プレゼンテーション)では、
同じく県内で積極的に活動されている8団体から、
現在の活動とそれに伴う課題などを発表いただき、
会場の雰囲気から、その関心の高さを伺うことができました。



間もなく震災から4年目を迎えようとしていますが、
このような場により、復興への関心が高まり、
また、今後の支援の輪が広がるきっかけになっていただきたいと思っております。


1月23日水曜日、大船渡市の岩手県立福祉の里センターにて、『第2回事務局力向上委員会』を
いわてNPO中間支援ネットワークの一員として開催させていただきました。
当日は、約20名のご参加を頂きました。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。

この事務局力向上委員会は日頃のNPO事務の能率向上を目的としたもので、
この日は、北上市のNPO法人いわてNPOーNETサポートの黒沢さんより、
『組織運営におけるクラウドツールの活用』を、そして東京のNPO法人イーパーツの会田さんより、
『双六でまなぶ”ウイルス対策~情報セキュリティの初歩~』と題しそれぞれご講義いただきました。


黒澤さんからは、MicrosoftのアプリケーションSkyDrive、そしてSkypeを活用し、
遠方にいるスタッフや会員ともリアルタイムでコミュニケーションや作業が
行われるシステムのご紹介をいただきました。
また会田さんからは、バックアップや、日頃のセキュリティの要素が詰まった
双六を参加者全員で行い、楽しみながら備えの必要性を学びました。

今回のセミナーは、特にパソコンのセキュリティなど、つい後回しにしがちな所へ
本当の必要性があると感じましたし、このような危機管理は当たり前のこととして
捉えなければいけないことだと感じました。
また、このような機会を作っていけたらと思います。


1月30日(木)釜石市にて、特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンターが
主催する合同研修 第1回「Nコン!」が開催されました。

「Nコン!」とは、NPO運営向上プログラムで、全国のNPO支援センターと連携し、被災地域の
人材育成を目指し実施している「NPOを磨く15の力 」がベースとなっています。
「NPOで活動しているけれど、そもそもどんな仕組み何だろう?」という基礎の知識から
事業立案・資金管理・会計・実務に至るまでを幅広く学ぶことが出来ます。


「Nコン!」第1回目は基盤編とし、NPOとはそもそもどのような団体の事を指すのか?という
基本的な知識や、NPO法が制定された経緯、NPOが果たす役割などについて勉強をしました。

講師には、認定NPO法人日本NPOセンター顧問の山岡義典氏による
・基盤編~観る力~ 日本のNPOのカタチ
NPO法人藤沢市市民活動推進連絡会 理事・事務局長の手塚明美氏による
・基盤編~興す力~ 価値を生み出すNPOの姿
・コミュニケーション編~伝える力~ を学びました。

当日は、釜石だけではなく大槌町や大船渡市からも沢山の方のご参加をいただきましたが、
この研修によってNPOの運営力が高まり、地域のNPO団体の方と一緒に学ぶことによって
「学びのコミュニティ」の場になればと思います。


「Nコン!」開催期間は2014年1月~2014年6月で、全5回のプログラムとなっています。
今後の予定は、
●第2回 NPOの活動を維持し、更に推進する力や人材育成・労務管理に至るまで学ぶ
 2月24日 14:00~17:30 釜石・大槌産業育成センター(1日目)
 2月25日  9:30~12:30 釜石市民交流センター(2日目)

●第3回 4月 NPOにとっての事業提案の概念・方法論から財源のあり方や資金管理を学ぶ。
●第4回 5月 自らの団体活動を端的に理解し、魅力ある発信をする手法を学ぶ。
●第5回 6月 実際に参加された方々に、自分たちが行いたい事業計画・企画をプレゼンし、
   より効果的な事業立案について実戦形式で学ぶ。

※参加費は無料で、どなたでも参加出来ます。
お申込み、お問い合わせは、
特定非営利活動法人 @リアスNPOサポートセンター
〒026-0013 岩手県釜石市浜町1-1-1 市営釜石ビル316
TEL:0193-22-2421 「Nコン!」担当:佐々木 まで。


11月21日(木)13:30~北上市民交流プラザ会議室にて行われた、
災害ボラセン勉強会へ参加してきました。

講師に、NPO法人東京いのちのポータルサイト監事 中橋徹也氏を迎え、
緊急災害時における災害ボランティアセンター(以下災害ボラセン)立ち上げを迅速に
かつ効果的に行う方法や、災害ボラセンの運用に関する役割分担、
これから取り組むべきことを明確にすることを目的とした勉強会でした。


今回は水害を想定した内容で、各地域での災害ボラセン立ち上げ事例があり、
「地震」と「水害」でのボランティアの役割の違いがあるということ、
水害のボランティアは、ニーズが単純に見えやすく短期決戦であることからの
ボランティアの参加が多く、初心者も多いというお話を伺うことができました。

また、災害ボラセンの運営は被災者のニーズを集め、ボランティアの受け入れを行い、
地域外からのまとめ役としても窓口が重要であり、そして被災者の自立再建への
入り口でもあるということと、ボランティアを受け入れるためには、行政と地域の連携や
NPO等も含めた市民間の連携など、事前の準備を行い、災害ボラセンのスムーズな
設置・運営の必要性を実感する勉強会でした。


11月16日(土)なのはなプラザ4階 (いちのせき市民活動センター)にて行われた
みちのくワークショップフォーラムに参加して来ました。

このイベントは、様々な分野で活躍する9人のファシリテーターを迎え午前と午後の部、各4種類の
ワークの中から選択したワークを受講し、まちづくりの場面に役立つスキルを学習していくものです。

今回は、午前の部として吉田 理紗さんの「ローカルファシリテーター」、
午後の部に澁谷 和之さんの「チラシデザイン」を受講しました。

午前の部では、ファシリテーターの吉田さんが取り組んでいる、秋田県での過疎地域活性化のための
事例を検証し、「ローカルファシリテーターとは何か?」について学習しました。


午後の部では、0.5秒で取捨選択されると言われる数多のチラシから、選ばれるチラシデザインに
不可欠な要素である「想像」「共有」「共感」について、澁谷デザイン事務所の制作事例を
検証しながら学習してきました。
合成を使わない一発撮りで制作されている秋田のフリーマガジン、
「のんびり」の表紙は特に印象に残りました。
こちらは公式サイトでメイキング動画を視聴できるとのことです。
http://non-biri.net/

今回学んだ多くのノウハウをこれからの活動に生かしていきたいと思います。


被災地および三陸地方、そして岩手全体としても今後の復興に弾みをつけるために、
一層のつながりや参画が求められております。そのような中で去る11月2日、
大船渡市のリアスホールにて「いわて三陸復興フォーラム」が開催されました。
いわて連携復興センターではこちらのイベントに後援させていただきました。

200名を超える参加の中、オープニング・エンディングでは沖縄エイサーをはじめとする
パフォーマンスのほか、一般社団法人RCF復興支援チームの藤沢氏による基調講演や
岩手大学教授広田氏をコーディネーターとするパネルディスカッションを通して、
つながり・参画の大切さが語られました。
いわて連携復興センターとしても今後もよりつながりや参画を創出し、
発展させていけるように頑張っていきます!


復興に向けて、沿岸地域では、人材などの資源不足が課題となっており、岩手県全体としての
取り組みが必要とされています。盛岡市においては、行政、NPOの協働で、内陸である
「盛岡からできる事」を市民の皆さんと一緒に話し合う場をつくられています。

今まで2回は、震災当時の振り返りや、それぞれの状況をまとめる作業をされてらっしゃいました。
この日は3回目という事で、被災されていながら支援活動を行う方、SAVE IWATE代表寺井さんの
お話を伺い、自分たち(盛岡市民)でできる事を考えるという流れで話し合いがもたれました。
(学生さんや、ボランティアの方も参加され、活発なアイディア出しがされてました)
 主催:盛岡市 一般社団法人SAVE IWATE

 次回は、11月6日(水) 18:30より 盛岡勤労福祉会館にて開催されます。

 参加希望、お問い合わせは下記まで
 SAVE IWATE しぇあハート村学生寮管理等(センターハウス)
 019-601-5043 受付時間 火曜日~日曜日 9:30~17:30


10月9日(水) アイーナ(いわて県民情報交流センター)にて
NPO法人会計ソフト入門講座に参加してきました。

以前よりNPO法人会計ソフトの導入や運用が難しいという声を受け、、
いわてNPO中間支援ネットワークが主催となり、NPO法人シニアパワーいわてさんを
講師として開催したものです。

当日は約20名程度の参加者がおりました。

この講座は「会計王14NPO法人スタイル」を購入したけど使い方を1から学びたい方・導入
できていない方を対象に行われました。

今回はプロジェクタを使用して「インストール・開始設定」等の初めから解説頂ける他、
参加者2名に1名の会計スタッフがついて頂けるといった内容で、すぐに疑問点が解決でき、
初心者にも分かりやすい内容でした。
今後の活動支援に活かしたいと思います。

シニアパワーいわての皆様本当にありがとうございました。


被災地のNPOや支援団体が継続的に活動していくために、資金獲得が大きな課題となっています。
助成金の申請書の書き方がわからない、という声が多く聞かれる中、去る9月18日から20日の3日間、
釜石市にて@リアスNPOサポートセンターさん、ジャパンプラットフォームさん主催の
PCM研修が開催されました。PCMとはプロジェクトサイクルマネジメントの略で、
課題解決のための事業立案にもちいられる手法の一つです。


沿岸部各地から多くの参加があり、活気に満ちた研修となりました。
このような研修をきっかけに、活動資金の確保へ繋げることができればと感じました。