特定非営利活動法人ジェンでは、「メモリースピーチコンテスト」を開催いたします。
東北の復興のために様ざまな形で取り組んでいらっしゃる皆さまの体験や想いを
スピーチという形で発信し、より多くの方々に「東北の今」を知っていただき、
風化防止に貢献することを目的としています。
いわて連携復興センターでは、この「メモリースピーチコンテスト」の協力をさせていただいております。
あわせて、コンテストを一緒に盛り上げてくださるボランティアスタッフを募集しています。
「メモリースピーチプロジェクト」に参加してぜひ東北の復興を応援してください!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東日本大震災風化防止プロジェクト「メモリースピーチコンテスト」
2014年11月8日(土)岩手県大会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
★「メモリースピーチコンテスト」開催概要
「メモリースピーチコンテスト」岩手県大会では、一般から公募いただいた10名の皆さまが、
ご自身の経験にもとづく東北復興への想いを8分間のスピーチで発表いたします。
そして、観客の皆さまの投票により「最も心に残ったスピーチ」として選ばれた
3名が岩手県代表として全国大会(東京・12月7日)に進みます。
≪県大会≫
宮城県大会(仙台)/11月1日(土)東北学院大学 土樋キャンパス
岩手県大会(盛岡)/11月8日(土)盛岡劇場 タウンホール
福島県大会(いわき)/11月15日(土)いわき芸術文化交流館アリオス 小劇場
≪全国大会(東京)≫
12月7日(日)昭和女子大学 80年館 オーロラホール
※いずれも13:00-17:00の開催(12:15開場)
★岩手県大会の出場者
蒲生哲さん 「コミュニティー力が減災につながる」(陸前高田市、NPO法人 陸前たがだ八起プロジェクト)
菊池真永さん 「ドイツから学ぶ復興像」 (遠野市、岩手県立遠野高校2年)
小向幹雄さん 「いま伝えたいこと-逃げるが勝ち-」 (大槌町、NPO法人まちづくりぐるっとおおつち)
中田宏明さん 「立教大学、気仙沼大島『べんきょうお手伝い隊』に参加して」 (東京都、立教大学院生)
橋本 陸さん 「共に助け合える街をめざして」 (大船渡市、岩手県立大船渡東高校2年)
藤井 了さん 「子どもたちの笑顔を増やす"こすもす公園"づくり」 (釜石市、夢と希望のこすもす公園)
松田正徳さん 「ハチドリの一滴」 (北上市、地方公務員)
宮本万梨香さん 「つなぎ」 (神奈川県、立教大学1年)
吉田知恵子さん 「人の力を信じる社会を目指して」 (大船渡市、社会福祉法人典人会)
吉野和也さん 「震災でぼくが経験したこと」 (釜石市、団体職員)
★WEBサイト http://www.jen-npo.org/memory/
★facebook https://www.facebook.com/memoryspeech.jen
【主 催】特定非営利活動法人ジェン
【問い合わせ】「メモリースピーチコンテスト」事務局(03-5225-9352 / memory@jen-npo.org)
〒162-0824 東京都新宿区揚場町2-16 第二東文堂ビル7階
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東日本大震災風化防止プロジェクト「メモリースピーチコンテスト」
2014年11月8日(土)岩手県大会 ボランティア募集中!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
東日本大震災の風化防止プロジェクト「メモリースピーチコンテスト」では、
11月8日(土)の岩手県大会をお手伝いくださるボランティアを募集しています。
様ざまな立場で震災に関わってこられた皆さまが、ご自身の想いを言葉にして伝え、
それをひとりでも多くの方に聞いていただくことで、
東北の復興へ関心を持ち続けていただけるように働きかけたいと思っております。
ついては、コンテストを一緒に盛り上げてくださるボランティアスタッフを募集いたしております!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
<募集内容>「メモリースピーチコンテスト岩手県大会」ボランティアスタッフ
・誘導、受付、コンテスト出場者のサポートをしてくださる方
日時:11月8日(土)11:00~18:00
会場:盛岡劇場 タウンホール(岩手県盛岡市松尾町3番1号)
◆仕事内容
①観客の誘導(3名)
②受付2名
事前申し込み者のチェック・お出迎え
③アンケート(投票)の集計(2名)
本コンテストは、聴講者に投票で賞を決めて頂きます。
出場者の発表後に集計作業をお願いします。
④メモリーメッセージ係(5名)
来場者の方に、facebook掲載用の応援メッセージを書いて頂き、
お写真を撮らせていただく仕事です。
⑤コンテスト出場者サポート(最大10名)
出場者の身の回りのお世話・スピーチ練習相手・スタンバイからのアテンドなど
⑤USTREAM配信のアシスト(1名)
機材操作スタッフは別におりますのでスタッフの指示に従っていただくだけでOKです。
特別な知識は要りません。
◆応募方法
メール(memory@jen-npo.org)またはお電話(03-5225-9352)まで、
ご連絡先(氏名、電話番号、メールアドレス)&
開催地(岩手県とお書きください)をご連絡ください。
●タイトル:いわて農商工連携ファンド地域活性化支援事業
●助成内容:(1)起業・新事業活動支援事業
農商工連携による創業・起業又は経営の革新に向けた取組み
(2)支援機関による支援事業
農商工連携による創業・起業又は経営の革新を支援する事業
●助成金額:600万円上限(助成率4/5)
●締め切り:平成26年10月27日~平成26年11月25日
●問い合わせ:公益財団法人いわて産業振興センター 産業支援グループ
※詳しくはこちら→http://www.joho-iwate.or.jp/fund/index.html
●タイトル:いわて希望ファンド地域活性化支援事業
●助成内容:(1)起業・新事業活動支援事業
地域資源を活用した取組み又は起業・経営の革新に向けた取組み
(2)中心市街地活性化支援事業
中心市街地や商店街の活性化に向けての革新的な取組み
(3)支援機関による支援事業
中小企業者等が実施する起業・新事業活動を支援する支援機関の取組み
●助成金額:(1)起業・新事業活動支援事業
①一般枠(起業または新事業に新事業に取り組む事業者)
300万円上限(助成率1/2)※小規模事業者枠は150万円上限(助成率3/4)
②地域資源活用枠(地域資源を活用する事業)
300万円上限(助成率2/3)
③経営革新計画枠(経営革新計画の承認を受けた事業)
500万円上限(助成率3/4)
(2)中心市街地活性化支援事業
250万円上限(助成率9/10)
(3)支援機関による支援事業
1,000万円上限
●締め切り:平成26年10月27日~平成26年11月25日
●問い合わせ:公益財団法人いわて産業振興センター 産業支援グループ
※詳しくはこちら→:http://www.joho-iwate.or.jp/fund/index.html
NPO法人いわてNPOフォーラム21様より、10月27日の開催のフォーラムのご案内です。
下記、詳細です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
協働のまちづくりフォーラム 「共に考える協働と復興」 開催
近年、町内会・自治会、NPO、企業、行政等が共に支え合い、
より住みやすく、より豊かな地域社会を築くまちづくりが求められています。
そこで、震災を経て、私たちは、未来に向けてどのように取り組んでいくべきか、
今後のまちづくりについて、考えるフォーラムを開催することとしましたので、
ぜひこの機会にご来場いただきますようご案内します。
【開催日時】
平成26年10月27日(月)13:00~16:00
【会場】
紫波町情報交流館 オガールプラザ
(紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-3)
復興庁より、下記お知らせです。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
被災者の支援や被災地の復興支援に活躍いただいているNPO等の活動を支援するために、
「NPO等が活用可能な政府の財政支援」について取りまとめています。
■復興支援活動を行うNPO等が活用可能な政府の財政支援について(平成27年度概算要求分)[平成26年9月30日現在]
http://www.reconstruction.go.jp/topics/npo_1.html
日本NPOセンターさまから下記、助成金報告会のご案内です。
岩手からは、現地NPO応援基金に採択されたNPO法人いわて発達障害サポートセンターえぇ町つくり隊、
NPO法人カトレア会、NPO法人サンガ岩手様が活動報告をされます。
下記、ご案内文
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
11月5日(水)「震災4年目現地NPOが伝える復興支援の今」と題しまして
岩手県、宮城県、福島県で活動する10団体から事業と組織の現状と課題
を発表いただき、これからの被災地の在り方を議論する会を開催いたします。
当センターHPにてお申し込みを開始いたしました。
ご関心ありましたらぜひお申込みくださいませ。
■概要 http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6852
■申込 http://www.jnpoc.ne.jp/form/2014_02.html
■フライヤー
http://www.jnpoc.ne.jp/wp-content/uploads/2014/10/8be2ec9cff0857d0dff01b68d3a92bfa.pdf
※10団体は、東日本大震災現地NPO応援基金一般助成第6回助成団体5団体
と同基金の特定助成JTNPO応援プロジェクト第1回助成団体5団体です。
[日 時] 2014年11月5日(水) 13:30-17:30(開場13:00)
[会 場] TKP大手町カンファレンスセンター ホール22A http://tkpotemachi.net
[定 員] 60名
[参加費] 無料
[申込] 下記フォームに必要事項をご入力の上お申し込みください
http://www.jnpoc.ne.jp/form/2014_02.html
日本財団「WORK FOR 東北」事務局さまからのご案内です。
下記、詳細です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++
東日本大震災から3年半が経過し、復興の中心は産業振興、コミュニティ再生へと移りつつあります。
復興の加速に向け、被災地の自治体や公的団体では、これらの分野を担う民間出身の人材を求めています。
日本財団「WORK FOR 東北」事務局では、公的な立場で働くことを通じて復興に貢献したいという
思いを持つみなさま、被災自治体等へ社員を派遣することで復興への貢献をお考えの企業担当者の
みなさまを対象に、個別相談会を開催いたします。
個別相談会では、応募・社員派遣についての具体的なご相談を承るほか、スタッフがみなさまのご関心に合わせて「WORK FOR 東北」ウェブサイト掲載案件のご案内をさせて頂きます。
「WORK FOR 東北」事務局一同、みなさまのお申し込みをお待ちしています。
【開催概要】
■日時
2014年10月16日(木) 11:30~20:00 (最終受付19:30)
2014年10月29日(水) 11:30~20:00 (最終受付19:30)
このうち、お一人・一企業あたり30分
■会場
日本財団 会議室 (東京都港区赤坂1丁目2番2号 日本財団ビル)
http://www.nippon-foundation.or.jp/about/access/
■主催
日本財団「WORK FOR 東北」事務局
■対象
社会人経験を生かし被災地での就業をお考えのみなさま
被災地への社員派遣をお考えの企業のみなさま
※新卒者は対象外とさせて頂きます
※ボランティア、業務委託等のご相談は承りかねます
■備考
各日開催2日前までの事前予約制
■お申し込み
お申し込みフォームより、必要事項をご記入の上お申し込みください。
http://www.work-for-tohoku.org/event/20141016/
●タイトル:2014年度東北ろうきん復興支援助成金
●助成内容 :NPO団体やボランティア団体等の非営利活動を行う団体で、現在、東日本大震災からの
復旧・復興・被災者支援に従事している次のすべてに該当する団体であること。
なお、対象となる活動は東日本大震災以降に行っている復旧・復興、被災者支援活動とし、
活動期間や活動分野の制限はありません。
(1)東北6県に主たる事務所を有していること。
(2)定款または会則・規約があり、決算報告書または収支報告書が作成されていること。
(3)活動報告書等の事業概要が容易にわかる資料を作成している、もしくは活動内容を
公開していること。
(4)法令違反など反社会的行為が認められないこと。また、宗教的活動・政治的活動を
行っていないこと。
(5)当金庫に助成金の受取口座を開設できること。
※労働組合や労働団体、自治会、町内会(コミュニティー)、PTA、地区子供会、婦人会、
老人会等については、助成対象外といたします。
●助成金額:総額300万円です。1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
●締め切り:2014年10月1日(水)~11月20日(木)
●問い合わせ:東北労働金庫
※詳しくはこちら→http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=334
特定非営利活動法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会さんでは、
被災地支援の一環として、「2014~2015年度版 NPO法人のための施策ガイドブック」を作成しています。
政府によるNPO法人等に対して行われる施策(一部)をまとめて掲載しています。
是非、NPOの皆様の活動にご活用いただければと思います。
※詳細は、シーズ・市民活動を支える制度をつくる会ホームページをご覧ください。
http://www.c-s.or.jp/tohoku/npo_shisaku_guide/index.html
あすからのくらし相談室・釜石(あすくら・釜石)様より、下記イベント情報のご案内です。
下記、詳細です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
あすくら・釜石では,震災後の生き方を考えながら、よりよく生きるための選択肢を増やすための
アイデアを温め、市民一人ひとりがよりよいくらし、地域づくりを進めるきっかけとするころを目的に
第3回あすくら・釜石カフェを開催いたします。
テーマは「釜石らしいもう一つの生き方」~ライフスタイル・釜石Ver.~。
詳しくは,下記及び別添をご覧いただき,ご参加くださいますようご案内申し上げます。
http://yorisoi.jp/ks/news/706
--------------------------------------
第3回 あすくら・釜石カフェ 実施要項
1 目 的
釜石において,震災後の生き方を考えながら,よりよく生きるための選択肢を増やすための
アイデアを温め,市民一人ひとりがよりよいくらし,地域づくりを進めるきっかけとすることを
目的とします。
2 テーマ
「釜石らしいもう一つの生き方」
~ライフスタイル・釜石Version~
3 日 時
2014年11月12日(水)
13 時 30 分~16 時 00 分(受付 13 時から)
4 会 場
特定非営利活動法人カリタス釜石 多目的ホール
釜石市大只越町2-4-4
岩手県より、今年度も県内4会場で開催する平成26年度復興の担い手の基礎的能力強化事業
「寄附募集セミナー」「認定NPO法人習得セミナー」のご案内です。(受託:一般社団法人SAVE TAKATA)
下記、詳細です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
平成26年度復興の担い手の基礎的能力強化事業
「寄附募集セミナー」「認定NPO法人習得セミナー」を開催致します!
岩手県では、NPOの皆様を対象に、「寄附募集セミナー」と「認定NPO法人習得セミナー」を
開催します。
「寄附募集セミナー」では、「企画提案力」や「広報力」を習得するワークショップを行います。
「認定NPO法人習得セミナー」では、認定NPO法人制度に精通した講師により最新の制度状況も
含めた制度概要をご講議いただく他、岩手県内認定NPO法人、講師、県の認定NPO法人専門員を
交えての意見交換会も行います。
「支援を受けるための工夫が知りたい!」「認定を習得できるか相談したい」方など、
奮ってご参加ください!
「【ご案内】平成26年度復興の担い手の基礎的能力強化事業「寄附募集セミナー」「認定NPO法人習得セミナー」開催」の続きを読む
●タイトル:YOUNG JAPAN ACTION 浅田真央×住友生命
●内 容:若者が社会的課題を自由な発想で解決するアクションを募集します。
●賞 金:大賞 表彰状+※副賞100万円(3組程度)
奨励賞 表彰状+※副賞10万円(7組程度)
※活動に必要な経費として使用できます。大賞については、2014年12月~2015年3月頃、
浅田真央さんが活動に参加する場合があります。
●締め切り:平成26年11月11日(火)必着
●問い合わせ:住友生命保険相互会社「YOUNG JAPAN ACTION」事務局
※詳しくはこちら→http://www.sumitomolife.co.jp/
●タイトル:岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査業務(入札公告)
●助成内容:平成27年岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査業務
●締め切り:平成26年10月23 日(木)午後2時
※入札参加希望者平成26年10月15日午後5時までに岩手県復興局復興推進課あてに
書類提出すること。
●問い合わせ:岩手県復興局復興推進課(推進担当)
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/sonota/028870.html
岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課様より、10月25日、11月16日、12月18日釜石開催の
『支え合い活動や生きがい仕事、生活支援サービス事業の 立ち上げ支援講座』のご案内です。
下記、詳細です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
平成26年度復興庁「新しい東北」先導モデル事業
支え合い活動や生きがい仕事、生活支援サービス事業の 立ち上げ支援講座 釜石会場 のご案内
馴染みのある人たちとともに暮らしつづけるために、見守りやサロンなどの「支え合い活動」や、
有償の支援サービスや介護保険のサービス、お店や移動販売などの「生活支援サービス事業」を立ち上げ、
住民が主役の地域コミュニティづくりの支援を目的に開催します。
主催:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
◇当センターホームページの研修・講座案内のURL (メールでの申し込みはこちらから)
http://www.clc-japan.com/140822/
◇第1段階各回ごとのご案内
釜石 第1段階1回目 10月25日(土)
http://www.clc-japan.com/events/detail/6179
釜石 第1段階2回目 11月16日(日)
http://www.clc-japan.com/events/detail/6186
釜石 第1段階3回目 12月18日(木)
http://www.clc-japan.com/events/detail/6187
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(担当:橋本・堀切)
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737
●タイトル:花王・みんなの森づくり活動助成事業
●助成内容:森づくり活動分野(環境づくり)と環境教育活動分野(人づくり)を2つの柱として、
3年間にわたりNPOや市民活動団体を支援するもの。
●助成金額:初年度50万円、2年目50万円、3年目25万円
●締め切り:平成26年8月1日(金)~平成26年10月19日(日) 当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人都市緑化機構「花王・みんなの森づくり活動助成」事務局
※詳しくはこちら→http://urbangreen.or.jp/ug/blog/category/kao-minnanomori/page/3/
●タイトル:現地NPO応援基金[特定助成]東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト
第6回(新規助成)
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が地域の人々と
共に取り組む、コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。
特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
・地域の人々の希望を支える事業
・地域の人々の主体性を育む事業
・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300~500万円以内
●締め切り:2014年10月1日(水)から2014年10月15日(水)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6521
日本NPOセンター様より、下記の通り、「Windows 7インストール済リサイクルパソコン」を期間限定、限定価格で提供開始のご案内を頂きました。
※下記、案内文転載
==================================================
2014/09~2015/03
Windows XPサポート終了にともない、NPO法人、社会福祉法人、公益法人のみなさまに
「Windows 7インストール済リサイクルパソコン」を期間限定、限定価格で提供開始!
【 テックスープ・ジャパン 】
Windows 7インストール済リサイクルパソコン提供のご案内
https://www.mediator.co.jp/site/techsoup/
http://www.techsoupjapan.org/
企画:
テックスープ・ジャパン
(運営団体:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター)
株式会社 メディエイター
(日本マイクロソフト社認定MARプログラム事業者)
●タイトル 協働のまちづくり~平成27年度実施分自由提案型事業(宮古市)
●助成内容:平参画と協働のまちづくりを実現するため、市民のみなさんから、
市と協働で地域の課題を解決する事業の提案を募集します。
今回募集する事業は、実施期間が平成27年4月から平成28年3月までの事業です。
東日本大震災からの復旧・復興に向けた取り組みも該当になります。
詳細については、募集要領をご覧ください。
●助成金額:要相談
●締め切り:平成26年10月17日(金)17時15分まで
※直接持参すること。
※提案は随時受け付けておりますが、10月18日以降に受け付けた事業については、
事業実施が平成27年6月以降になります。
●問い合わせ:宮古市市民生活部生活課市民協働・男女共同参画担当
※詳しくはこちら→http://www.city.miyako.iwate.jp/sekatsu/machidukuri27.html
●タイトル:2015年度 防災教育チャレンジプラン
●助成内容:全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の
資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。
3月11日の東日本大震災をきっかけに、防災教育への興味・関心が高まった方、
防災教育を実施したくなった方も多くおられると思います。
そこで防災教育チャレンジプランでは「これまで防災教育をやったことが
なくてよくわからない」「やりたいけれどもいきなり計画案を作って応募する
ことは難しい」という団体に対して、 入門枠(はじめの一歩)の助成をします。
●助成金額:「一般枠」が上限30万、「入門枠」が上限5万円
●締め切り:平成26年11月25日(火)15:00まで必着
●問い合わせ:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
※詳しくはこちら→http://www.bosai-study.net/boshu/index.html

