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復興地域の各種情報

名称
2025年度助成金給付先の公募

内容

 

当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。
元 綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEOである村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
 
対象となる団体:
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援する団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
 
対象となる活動:日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
助成金額
1件あたり100万円を上限
※選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります。 
申込期限
第1期:2025年4月1日~2025年5月12日 ※終了
第2期:2025年7月1日~2025年8月4日
第3期:2025年10月1日~2025年11月4日
お問合せ 一般社団法人芳心会 事務局
URL https://houshin-kai.or.jp/offering/

 


名称
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金2」助成事業
「令和7年度被災地住民支え合い活動助成」
内容
東日本大震災被災地の復興に向けて、被災者の孤立を防ぐとともに、日常生活を支える活動やコミュニティ再生を目的とした活動を支援するため、平成27年4月から本助成事業を実施してきました。平成28年度には、地域で活動する団体が連携して復興を推進していくために、従来の住民同士の支え合い活動に加え、被災者を支援する側への支援にも対象を拡大しています。
この助成は、中央共同募金会及び岩手県共同募金会に寄せられた「被災した人たちを応援したい」という思いが込められた募金により実施する事業です。応募に際しては、募金した寄付者の思いを十分にご理解くださるようお願いします。
 
対象団体:
県内の災害公営住宅等の被災者を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、次のいずれかの活動を行う地域住民団体(自治会・町内会等)、ボランティア団体、NPO法人、社会福祉協議会等を対象とします。
①孤立を防ぐ活動 ②日常生活を支える活動 ③コミュニティ再生のための活動
※県内に拠点を置き、県民5人以上で構成されている非営利団体であること。
※前年度に本助成事業を実施した団体は、精算報告が終了していること。
※団体の目的や活動が政治・宗教に関わりがないこと。また、暴力団員等の反社会的勢力と関わりがないこと。
 
活動内容:
県内の災害公営住宅等の住民を対象にした孤立を防ぐ活動、日常生活を支える活動、コミュニティ再生のための活動で、中期的に(おおむね3か月間以上)行われる活動。
なお、中期的ではない(1日・1回限り等の限定的な)活動であっても、団体自らの復興支援活動につながるものや、新たなコミュニティに移転した被災者の孤立・孤独防止を目的として行う活動は対象とします。
※応募書に活動目的を明確に記載すること。
 
活動区分:生活支援活動、コミュニティ活動、サロン活動
 
実施期間:2025年4月1日から2026年3月31日まで
助成金額
①中期的な活動(おおむね3か月間以上の活動)の場合:
1団体につき、総事業費の20%以内で60,000円を上限に助成
②1日・1回限り等の限定的な活動の場合:
1団体につき、総事業費の20%以内で20,000円を上限に助成
申込期限
※助成予定額に達した時点で受付を終了します。
第1回 2025年4月23日(水)~ 2025年5月30日(金)※終了
第2回 2025年6月2日(月)~ 2025年6月30日(金)※終了
第3回 2025年7月1日(水)~ 2025年7月31日(木)
第4回 2025年8月1日(金)~ 2025年8月29日(金)
第5回 2025年9月1日(月)~ 2025年9月29日(月)
お問合せ
社会福祉法人岩手県共同募金会(担当:川村)
URL https://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html

 


名称
2025年度 日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業の募集 第二期
内容
日本財団の助成金により建設された施設をより一層有効に活用するための助成制度です。
 
対象団体:
日本国内に所在する一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人を原則とします。
 
対象事業:
本制度の対象となる施設は、日本財団の助成金により建設された施設に限ります(日本財団の助成金により、既存建物を改修して開設された施設は対象になりませんのでご注意ください)
1.文化・スポーツ施設等
経年劣化等により損なわれた、建物や設備の安全性や利便性を回復させるための修繕事業(緊急性が高いもののみを対象とします)
2.社会福祉施設等
福祉制度の変遷や時代のニーズに即し、施設のさらなる有効利用、サービス対象者の拡大、施設の多機能化、地域の福祉拠点となることを目的とし、建物や設備の機能を拡充するために行う改造とそれに付随する修繕事業
※改造事業に付随して外壁工事、防水工事等の修繕工事を行う場合は助成対象とします。
3.すべての施設
災害その他の事由により施設に欠陥を生じ、緊急に復旧することが必要と認められる施設の復旧事業
助成金額
5原則として、事業費総額500万円以上の事業を対象とします。また、上限金額は以下の通りとします。
1.文化・スポーツ施設等 修繕 1,000万円
2.社会福祉施設等 改造および修繕 6,000万円
3.災害等により復旧が必要な施設(施設の種別を問わず)修繕・改造 当財団が必要と認めた額
申込期限
第一期:~2025年6月30日(月)※終了
第二期:2025年7月1日~8月31日(日)
再三期:2025年9月1日~2026年1月31日(土)
お問合せ
公益財団法人日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム
URL https://nippon-foundation.my.site.com/GrantPrograms/s/assistanceprogram/a0nIe000005kxtBIAQ/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%81%AE%E4%BF%AE%E7%B9%95%E6%94%B9%E9%80%A0%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8A%A9%E6%88%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD?_gl=1*19i3ckk*_gcl_au*NDMyMzY5NzMxLjE3NDQwMTA5MDY.*_ga*MTU5Mzg1NjI3MS4xNzQ0MDEwOTA3*_ga_JB0MDDL8E6*MTc0NDAxMDkwNi4xLjEuMTc0NDAxMDkzMS4zNS4wLjA.

 


名称
2025年度 国際交流基金 地球市民賞
内容
国際交流基金地球市民賞は、全国各地で国際文化交流活動を通じて、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、互いの知恵やアイディア、情報を交換し、ともに考える団体を応援します。どなたでも応募いただけます。
 
対象団体:公益性の高い国際文化交流活動を行っている日本国内の団体。
※団体の法人格は問いませんが、地方自治体は対象としません。
 
活動例:
・日本と海外をつなぐ文化・芸術交流を通じて、豊かで活気のある地域やコミュニティをつくる活動など。
外国人の多様な文化(言語教育を含む)を理解、尊重し、ともに豊かで活気のある地域やコミュニティを築いていこうとする活動など。
共通の関心や問題意識を通じ、日本と海外の市民同士の連携や相互理解を進める活動など。
 
5つの選考基準:
1.先進性 2.独自性 3.継続性 4.将来性 5.社会に対する影響力
受賞概要
授賞件数:3件以内
授賞内容:正賞(賞状)と副賞(1件200万円)
申込期限
2025年7月23日(水)※当日消印有効
お問合せ
国際交流基金 広報部 地球市民賞担当
URL https://www.jpf.go.jp/j/about/citizen/guideline/index.html

 


名称
令和7年度更生保護施設の整備に対する助成事業(第2回)
内容
社会福祉等の増進を目的として整備された施設のうち、社会福祉法人が所有、運営する保育所等の施設等の補修改善を助成し、心豊かな社会づくりに貢献することを目的とします。
 
事業内容:
社会福祉法人が所有し運営する保育所等及び障害者支援施設並びに更生保護法人が所有し運営する更生保護施設で、老朽化により利用上の支障をきたし、その原状回復が必要と認められる施設等の補修改善工事等に係る費用について、その一部を助成します。
 
助成の対象者:
(1)保育所等を所有し運営する社会福祉法人
(2)障害者支援施設を所有し運営する正味金融資産保有額3億円未満の社会福祉法人※正味金融資産保有額とは、現金預金、有価証券、定期預金、投資有価証券、〇〇積立資産の合計額から運営資金借入金額を減じた額をいう。
(3)更生保護施設を所有し運営する更生保護法人
 
事業期間:交付決定の日から〜2026年3⽉31⽇(火)
助成金額
(1)保育所等の助成率は助成対象事業費総額の3分の2以内とし助成金の限度額は400万円
(2)障害者支援施設の助成率は助成対象事業費総額の4分の3以内とし助成金の限度額は500万円
(3)更生保護施設の助成率は助成対象事業費総額の3分の2以内とし助成金の限度額は1,000万円
申込期限
2025年6月30日(月)※必着
お問合せ
公益財団法人車両競技公益資金記念財団 公益事業課
URL https://www.vecof.or.jp/post-3257/

 


名称
令和7年度障害者支援施設の整備に対する助成事業
内容
社会福祉等の増進を目的として整備された施設のうち、社会福祉法人が所有し運営する障害者支援施設の補修改善を助成し、定款の理念である心豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とします。
 
事業内容:
本助成事業は、社会福祉法人が所有し運営する障害者支援施設で、老朽化により利用上の支障をきたし、その原状回復が必要と認められる施設等の補修改善工事等に係る費用の一部を助成します。  
 
助成の対象者:障害者支援施設を所有し運営する正味金融資産保有額2億円以下の社会福祉法人
 
事業期間:交付決定の日から〜2026年3⽉31⽇(火)
助成金額
助成限度額:500万円
申込期限
2025年6月30日(月)※必着
お問合せ
公益財団法人車両競技公益資金記念財団 公益事業課
URL https://www.vecof.or.jp/

 


名称
障害者市民防災活動に対する助成
内容
私たちは、大規模な自然災害が起きたときに、少しでも障害者市民が受ける被害を小さくするため、各地で取り組まれる障害者市民防災・減災活動に助成を行います。
 
障害者市民防災活動とは?
障害者市民が災害にあったとき、避難行動や避難生活がスムーズに行われるための活動、支援を有効に行なうためのネットワークづくりなど、次のような活動です。
 
・障害当事者が中心となる防災活動(避難所・避難行動体験や啓発・学習活動)
・防災を通じて障害者市民と地域住民とのネットワークがつくられ、日常の活動にもつながる取り組み
・災害時に障害者支援を行うための具体的な仕組みづくり
・障害当事者の声を反映した防災の研究活動
 
助成対象:NPO法人と任意団体に限らせていただきます
助成金額
1事業につき、1回10万円を限度
単年度(1月~12月)で助成額が100万円に達した場合は、その年度の助成申請を締め切ります。
申込期限
申請受付期間は特に設けていません。事業を計画したときに申請をしてください。
※ただし、事業実施前3ヶ月以前に申請をお願いします
お問合せ
特定非営利活動法人ゆめ風基金 事務局
URL https://yumekazek.com/aiding/

 


認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりセミナー ーカイブ動画のご案内です。

第5回 タカラトミーおもちゃ寄贈キャンペーンのお知らせ

株式会社タカラトミーより、第5回目となる「おもちゃ寄贈キャンペーン」のご案内です。

今回もたくさんのおもちゃを寄贈いただき、403セットのおもちゃをお届けします!
人気のトミカやプラレール、ゲームのほかに、ごっこ遊びのおもちゃやキャラクターフィギュア類もたくさんありますので、参加する子どもたちに合わせたおもちゃをお選びください。
今回は過去に寄贈を受けた団体様もご応募いただけます。

フードパントリー団体様は対象外となります。
今回も、こども食堂で遊んでもらうためのおもちゃです。利用者への配布はお控えください。
応募多数の場合は厳正な審査の上で決定させていただきます。

●寄贈のおもちゃ紹介 
A・リカちゃんパック(ハウスとドールやドレス) 【寄贈数:65】
B・ポケモンパック(キャラクターのおもちゃやフィギュアなど)【寄贈数:39】
C・ベビートイパック(赤ちゃん向けおもちゃ)【寄贈数:28】
D・ゲームパック(黒ひげ危機一発など3種類以上のゲーム)【寄贈数:19】
E・小学館の図鑑NEOPadDXパック(NEOPadDX(充電はUSBのみ)とゲーム)【寄贈数:8】
F・トイストーリーパック(キャラクターのトーキングフィギュアなど)【寄贈数:23】
G・パウパトロールパック(キャラクターのフィギュアやビークルなど)【寄贈数:32】
H・アニアパック(動物や恐竜のいろいろなフィギュアなど)【寄贈数:47】
I・プラレールトーマスパック(レールといろいろな車両)【寄贈数:7】
J・プラレールパック(レールといろいろな車両)【寄贈数:30】
K・トミカパック(トミカと遊ぶおもちゃといろいろなトミカ)【寄贈数:59】
L・トランスフォーマーパック(いろいろな変形ロボット)【寄贈数:22】
M・お世話あそびパック(お世話ぬいぐるみなど)【寄贈数:24】

●応募条件:下記条件を満たすこども食堂であること
1. 無料または低額で食事を提供し、非営利で運営されていること
2. 事前に保健所に相談し、開催を承諾されていること
3. イベント傷害保険やボランティア行事保険など保険に加入していること
4. 応募フォーム内の「1.確認事項」の3つの設問に「同意」していただけること
5. 報告書の提出にご協力をいただくこと(写真のご提供、ヒアリングなど)

●対象地域:全国

●申込期限:2025年7月2日(水)17:00

●お問合せ:認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(担当:常田、合田)

詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/12018/


認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりセミナー ーカイブ動画のご案内です。

令和7年度「ひとり親家庭等のこどもの食事等支援事業」について

近年の物価高騰や食糧品薄という社会情勢の中、注目が集まっている施策である
こども家庭庁補助事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」ですが、本年度(令和7年度)の中間支援団体が6月16日(月)に発表されました。

今年度は、こども家庭庁がさらに地域に根差した支援活動を目指して、全国を6つのエリアに分け、それぞれのエリアで中間支援団体を採択する方式に変更しております。

申請は、各ブロックの中間支援法人へ行ってください。

※例年通り、公募スケジュールが非常に短いプログラムですので、十分にご注意ください。

詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/12312/


名称
2025年度助成金給付先の公募(第2期)

内容

 

当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。
元 綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEOである村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
 
対象となる団体:
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援する団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
 
対象となる活動:日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
助成金額
1件あたり100万円を上限
※選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります。 
申込期限
第1期:2025年4月1日~2025年5月12日 ※終了
第2期:2025年7月1日~2025年8月4日
第3期:2025年10月1日~2025年11月4日
お問合せ 一般社団法人芳心会 事務局
URL https://houshin-kai.or.jp/offering/

 


名称
2025年度 子ども育成支援事業
内容
読売光と愛の事業団は、子どもの貧困が社会問題と言われる中、日本で暮らす子どもたちがその環境などに左右されずに、健全に育つように支援活動をされている団体に資金助成します。
 
助成対象:
将来の担い手である子どもの健全な育成に向けて、支援活動を過去3年以上にわたって続けている団体で、その内容が社会のニーズに応えていて、計画に実現性があるもの。過去2年間に当事業団から助成を受けた団体は対象外とさせていただきます。 
例)
・貧困家庭の子どもや親に対する支援
・貧困家庭の子どもの学習支援
・子ども食堂など子どもの居場所づくり
・不登校や引きこもりの保護者に対する支援
・啓発やボランティア養成
・絵本などの読み聞かせ活動
・児童養護施設退所後の若者支援
助成金額
1団体につき50万円を上限(総額700万円の助成を予定)
申込期限 2025年7月4日(金)※必着
お問合せ
社会福祉法人読売光と愛の事業団・子ども育成支援係
URL https://www.yomiuri-hikari.or.jp/kihusien/2025.html

 


名称
令和7年度社会福祉施設等(保育所等)の整備に対する助成事業
内容
公益財団法人車両競技公益資金記念財団では、保育所等に係る施設整備事業を募集します。
 
助成対象事業:
原則、完成後15年以上経過した保育所等で、令和4年度に実施する補修改善事業が対象となります。ただし、老朽化が著しく施設と一体として行われる事業、又は耐用年数を経過し使用不能となっている設備については、完成後15年を経過していない場合であっても助成対象とすることがあります。
 
助成対象主体:
保育所等(保育所から移行したこども園を含む。)を所有し運営する社会福祉法人
助成金額
助成対象事業費の3分の2以内、助成限度額400万円
申込期限
2025年6月30日(月)※必着
お問合せ
社会福祉法人岩手県共同募金会/公益財団法人車両競技公益資金記念財団
URL https://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/shakaifukushi.html

 


名称
令和7年度高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成
 内容     
公益財団法人車両競技公益資金記念財団への申請には、岩手県共同募金会の推薦が必要です。
 
●助成対象団体:
不特定多数の高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動を行う法人格を有しない次に掲げる団体及び特定非営利活動法人
なお、自治会員の共益を目的とした自治会活動を行う団体は対象者になりません。
(1)ボランティア活動を実施する5人以上の個人で構成する団体であって、会則又は規約に基づく活動実績が2年以上あり、かつ当該ボランティア活動の経理が行われている団体であること
(2)特定非営利活動法人にあっては、特定非営利活動に係る事業以外の事業を行っていないこと及び本助成事業の対象ボランティア活動を実施する者(法人管理事務に関与する者を含む。)の無償性(無給性)が担保されている法人であること
 
●助成対象事業:
本助成事業の助成の対象は、ボランティア活動に使用する器材及び次に掲げる付帯費用
(1)器材配送料金
(2)老朽化等による買換えの場合における旧型器材の廃棄料金
(3)器材の設置及び設定等(セットアップ含)の料金
(4)器材の保証に係る料金。ただし、保険に係る料金は除く。
(5)その他、本財団が必要と認めた費用
助成金額
原則として、対象となる器材及び経費総額の10分の9とし、助成金限度額は5万円以上90万円以内
※百円未満の額は切捨て
申込期限
2025年6月30日(月)※必着
お問合せ
社会福祉法人岩手県共同募金会
URL
https://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/volunteer.html

 


名称
第56回(2025年度) 博報賞
内容
「博報賞」 は、 子どもたちの学習場面 ・ 生活場面において 「教育実践の活性化」 を果たしている優れた活動を 顕彰しています。
 
活動領域:
「国語・日本語・ことばの育成に関わる教育実践」と、「特別な配慮や多様なニーズのある子どものコミュニ ケーション活動を支援する教育実践」を軸に、以下の幅広い領域を対象としています。
・国語教育
・日本語教育
・特別支援教育
・日本文化・ふるさと共創教育
・国際文化・多文化共生教育
・独創性と先駆性を兼ね備えた教育活動
 
候補者資格:以下、すべての条件を満たす教育的な活動を行っている団体もしくは個人
・日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動であること
・主に、6歳〜15歳が中心の活動であること。特別支援教育については、主に4歳〜18歳が活動の中心であること
・活動開始から3年以上経過していること(*3年目の活動は審査対象外となります)
・過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時とは異なる活動内容であること
※団体・個人ともに、営利目的、または営利につながる可能性が高い活動、大学研究室を中心とした活動はご遠慮ください。
[団体]各種学校、ボランティア団体、NPO、多様な主体の連携による組織など
[個人]活動の草分け的な存在。中心人物として、活動を牽引してきた方など
*個人の場合、現在も活動を続けていれば、現職かどうかは問わない。
 
推薦資格:
・ 各自治体の教育長、教育事務所長、教育センター長
・ 各種校長会 会長、各種教頭会 会長
・ 日本国内の大学・大学院 教授・准教授
・ 国際交流協会 会長
・ 都道府県私学協会 会長
・ 都道府県市区町村長
・ 各領域の活動に造詣の深い研究会、協議会、連盟、団体、学会などの代表・部会長、個人など
※活動の運営・指導に直接かかわりのない、第三者的立場の方(業務委託主は可とする)
※活動を理解し、責任をもって推薦できる方
※現職に限らない。ただし、連絡のやり取りや贈呈式への出席が可能な方
賞の内容
各受賞者に、正賞(賞状)及び、副賞(副賞金)を贈呈いたします。
・博報賞  副賞:100万円 ※15件前後想定
・功労賞  副賞:50万円
・奨励賞  副賞:30万円
・文部科学大臣賞:博報賞受賞者の中で特に優れた活動には、文部科学大臣賞が授与されます。
申込期限
2025年6月25日(水)※財団必着
お問合せ
公益財団法人博報堂教育財団 博報賞担当
URL https://hakuhosho.hakuhodofoundation.jp/

 


名称
2025年度 環境助成金プログラム
内容
私たちは、直接行動する課題を持った、草の根で活動する小規模なグループや、自然環境を保護/回復させようとする複数のキャンペーンに取り組んでいるようなグループを支援しています。また、地域に残る生物の生息域を守ろうとする地域社会に根ざしたグループを支援しており、森の中にある1本の木、河川の支流、あるいは絶滅の危機にある野生生物の保護のための個々の戦いが、さらに複雑な問題、特に生物多様性と生態系の保護についての問題を多くの人々に提起するうえで最も効果的な活動であると考えています。測定可能な結果を出そうとしている革新的なグループや、自治体や中央政府に対して自らの法律、つまり私たちの法律を遵守するよう働きかけるグループを支援しています。
 
パタゴニアは株式を公開しておりませんので、株主に縛られることなく、通常の道からは多少外れているグループも支援することができます。また、私たちはそのような小さなグループを支援していくことが最も効果的だと信じています。
 
助成対象:
・多様性、公平性、かつ包括性のある環境ムーブメントを構築している
・環境政策やアウトドアにおける体系的な偏見、差別、不公正に立ち向かうもの
行動志向であること
計測可能であること
市民を巻き込み、支持を得ている
ターゲットと目標において戦略的に活動している
問題の根本的原因に焦点を当てている
成功が効果的に測定できる特定のゴールとも目標を達成している
 
助成プロジェクト期間:助成契約書内のプロジェクト開始日(通常は送金日前後)から1年間。
助成金額
75万円~300万円
申込期限
年2回(4月と8月)申請の締め切りを設けている環境助成金プログラムですが、
第1回目:2024年8月31日(土)
お問合せ パタゴニア日本支社 助成金プログラム窓口
URL https://www.patagonia.jp/how-we-fund/

 


名称
2025年度 YS市庭コミュニティー財団第12回目助成
内容
当財団の助成事業は、地域に根付いたコミュニティーが活性化するように、活性化されたコミュニティーにより新たな日々の暮らしの価値観が生まれることを願って実施するものです。
私達は社会環境等に惑わされて自分を見失うことがありますが、お互いの意思の疎通を円滑にすることによって相対的な意思の合意形成を心がけることを強く認識したいと考えます。人は何らかのコミュニティーに包まれていることを理解しして、コミュニティーの中で自分の可能性をより高めていくこも考える必要があります。
コミュニティー活動を通じて、日々生活する人々が活気に満ち、地域の再生、暮らし、文化の発展、技術の革新等に寄与すNPO活動等を応援したいと考えます。
 
●募集助成事業:市民社会のコミュニティーを再生・進化・発展に寄与する事業
①コミュニティー振興及びまちづくりに関する事業
②社会教育及び文化・スポーツに関する事業
③防災講座・防災シミュレーション体験講座・お料理体験等の各種体験講座
④体験学習(職場体験等)に関する事業
 
対象の団体の要件:
この助成事業は、下記の要件を満たす団体を対象とします。ただし、団体の目的や活動の内容が、政治・宗教などに偏っている場合を除きます。
(1)コミュニティー活動をする団体
(2)営利を目的としない団体
(3)日本国内外を対象に活動する日本国内の団体
(4)設立や運営に企業が主体的に関わっていない団体
(5)団体の法人格の有無や種類は問わないが NPO 法人等を当面優先する。 
 
助成期間:2025年10月1日から2026年9月末
助成金額
助成総額:1,500万円程度(原則、継続助成団体を含める)
助成件数:20〜30件程度
申込期限
2025年6月30日(月)※当日消印有効
お問合せ
一般財団法人YS市庭コミュニティー財団 事務局
URL https://ys-ichiba.org/assisting.html

 


一般社団法人ふくしま連携復興センター様からのご案内です。

震災から14年が経過し、災害/復興公営住宅では避難元への帰還や移転により空き部屋が増加したことから、令和5年から入居要件が緩和され、入居率の改善やコミュニティ形成が図られています。また、令和8年3月末には「福島県避難市町村家賃等支援事業(双葉町・大熊町)」の終了が予定されており、今後は帰還者の受け皿として重要な役割を担うことが予想されています。そこで、被災者の生活の変化や多様化する住民ニーズについて会長/自治会長から情報を共有いただき、課題を把握・可視化し、解決策を考えるシンポジウムを開催します。
当日は、大熊町、いわき市、二本松市、会津若松市の災害/復興公営住宅の会長/自治会長をお招きし、被災者の生活の変化や住民ニーズの多様化についてお話しいただきます。参加者の皆様と共に、課題をどう解決に導くことができるかを考えます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【実施概要】
日  時:令和7年7月7日(月)13:00~16:20
参加形態:第一部 ハイブリット(会場およびオンライン)
第二部 会場参加者のみ
会場 /いわき産業創造館(LATOV)6階企画展示ホール
〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地 
対  象:
〇各復興公営住宅・災害公営住宅等の住民のみなさま
〇民生・児童委員のみなさま
〇福島県、各市町村、福島県社会福祉協議会、各市町村社会福祉協議会、各社協連携避難者支援センター、こころのケアセンターのみなさま
〇NPO・NGO他 民間支援団体のみなさま
〇一般住民のみなさま
参 加 費:無料
【主催】
一般社団法人ふくしま連携復興センター/福島大学地域未来デザインセンター
【協力】
特定非営利活動法人みんぷく


ファイルイメージ

チラシ


名称
2025年度 こども食堂スタート応援助成プログラム 夏期タートプラン
内容
本プログラムはファミリーマートとむすびえが協働で立ち上げた「ファミリーマート むすぶ、つながるこども食堂応援プロジェクト」が、その一助になればと願いを込めて実施するものです。
 
助成対象団体:
・日本国内において、これからこども食堂を開設する団体(法人格の有無は問わない)
・団体名義の口座をすでにもっている団体
 
助成対象期間:2025年7⽉1⽇(火)〜2025年11⽉30(日)まで
 
助成金額
上限50,000円/1団体
採択団体数:250団体
申込期限
2025年11月30日(日)
お問合せ
認定特定非営利活動人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2024年ファミリーマート&むすびえこども食堂スタート応援助成プログラム」
(担当:渋谷・石山・古賀・小松)
URL https://musubie.org/news/12095/

 


名称
2026年度 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成
内容
日本全国の地域において、重い病気により学びに課題を抱える子どもたちを、その支援活動に取り組む団体への助成を通して、支援します。
 
助成対象事業:
・重い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業を対象とします。
※「学び」とは知識の獲得だけではなく、子どもの成長を促す豊かな体験や出会いなども含めて、広く捉えています。
 
助成対象団体:上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など
 
助成対象となる活動期間:2026年4月1日から2027年3月31日まで
助成金額
助成総額:1,000万円程度
申込期限
2025年9月1日(月)※必着
お問合せ
公益財団法人ベネッセこども基金 助成窓口
URL https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/

 


認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりご案内です。

【経済同友会×むすびえ協働発信!】
16社合同「夏休みこども食堂応援わくわくギフト」

この度むすびえでは経済同友会との協働により、企業合同で全国のこども食堂1,700箇所以上(通常募集のみ。先行募集を含めると6,000箇所以上)に「夏休みこども食堂応援わくわくギフト」をお届けします。1年で最も長い夏休みのこども食堂で、子どもたちが楽しく集い、美味しく食べて過ごせるような素敵なギフトを準備しました。

以下より各ギフトの詳細をご確認いただき、応募フォームより希望するギフトを選択してご応募ください。(※複数選択可)希望を選ぶ際は、各ギフトごとのお届け時期に受け取れることも併せてご確認をお願いいたします。

【ご提供内容】
A:こども食堂を【ごはん】で応援!コース
B:こども食堂を「おやつ」で応援!コース
C:こども食堂を「遊び」で応援!コース
D:こども食堂を「学び」で応援!コース
E:こども食堂を「調理家電」で応援!コース
F:地域を「ごはん」で応援!コース
G:地域を「おやつ」で応援!コース
H:地域を「スキンケア」で応援!コース
I:地域を「衛生グッズ」で応援!コース

【応募条件】
申込みフォームにて下記の誓約書に同意いただけるこども食堂、または、地域ネットワーク団体であること

【申込期限】
2025年6月30日(月)17:00

応募条件、応募方法の詳細はこちらから!
https://musubie.org/news/12156/

●お問合せ:夏休みこども食堂応援わくわくギフト(担当:落井・小山・町田)


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