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助成金・支援制度

名称 支援付き住宅建設・人材育成事業《休眠預金活用事業》
内容 休眠預金等活用法に基づく事業として、支援付き住宅の建設と生活支援を行う人材の育成をセットで支援し、ソーシャルビジネスモデルの構築を目指す。助成額は最大で施設整備費に4500万円、人材育成費に1年あたり350万円を助成。全国を対象に3団体を採択し、約3年間の継続助成を予定。
金額
◆資金助成
①居住施設の整備費(改修・建替え・新規建設)の助成 (最大4,500万円)
②生活支援にあたる人材育成費の助成 (1年あたり上限350万円)
 
◆非資金的支援
①建築アドバイザーや資金調達アドバイザーによる事業推進のための支援
②居住施設の設備や機材の調達に関する企業からの現物寄付の推進
③事業評価支援
 
◆採択団体
3団体を予定
申込期限
2020年4月1日(水)から5月29日(金)必着
お問合せ 公益財団法人パブリックリソース財団
URL https://www.value-press.com/pressrelease/238933