一般社団法人気仙沼まちづくり支援センター様からのご案内です。
「三陸沿岸地域多主体連携課題解決推進」研修会
1.趣旨:
「孤独・孤立」の問題は、その対策が政府の「骨太の方針」に位置づけられるなど今や大きな社会課題となっています。三陸沿岸地域においても、さまざまな機関や団体がこの課題に向き合い、取り組みを進めています。
要支援者が抱える課題は、近年ますます多様化・複雑化しており、支援者同士の連携がこれまで以上に重要になっています。
本研修会は、支援の質を高め、支援者間のつながりを深めることを目的として開催するもので、現場の声を共有し、地域の多主体で支え合える関係づくりを目指します。
2.内容:
(1)テーマ:「組織基盤強化及び多主体連携促進」
(2)スケジュール
研修会(計5回):孤独・孤立対策に取り組む機関、団体の組織基盤強化
① 2026年1月29日(木)13:00~14:00 松原 明 氏「変化するNPOを取り巻く環境」
→今の世の中におけるNPOの役割を再認識できます
② 2026年1月29日(木)14:00~16:30 大野 覚 氏「調べる力」
→アンケート等の効果的な実施方法と、結果の活用方法が学べます
③ 2026年1月30日(金) 9:30~12:00 野尻 智周 氏「提言・提案する力」
→地域課題を広く伝えることができたり、内外に事業提案できるようになります
④ 2026年2月14日(土)13:30~16:00 永井 美佳 氏「拡げる力」
→自分たちの活動を外向けに発信し共感を生み、関係を深めつながる力が身につきます
3.開催場所:
①②③の会場:「岩手県立高田松原津波復興祈念公園 会議室」
岩手県陸前高田市高田町字中宿24-3
④の会場:「気仙沼市民会館 中ホール」 宮城県気仙沼市笹が陣4-2
4.対象:岩手県釜石市、大船渡市、陸前高田市、宮城県気仙沼市、南三陸町で孤独・孤立対策に取り組む行政機関、社会福祉協議会、NPO等の職員など 各回30名程度
5.参加費:無料
6.申込方法:以下のQRコード、申込フォームURLより→ https://forms.gle/SrWwyVK6N4Fq6Jgr7
7.実施主体:
(1)主 催:三陸沿岸地域孤独・孤立対策ネットワーク
(2)構成団体:特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター
一般社団法人気仙沼まちづくり支援センター
(3)実施協力:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
7 問合せ先(事務局)
(1)一般社団法人気仙沼まちづくり支援センター 担当:塚本
(2)TEL:0226-22-3780
(3)Mail:kesennuma.machicen@gmail.com
【講師プロフィール】
① 2026年1月29日(木):「変化するNPOを取り巻く環境」
松原 明 氏(特定非営利活動法人 協力アカデミー 代表)
協力アカデミーは、分断が進む現代社会において「協力の力」で市民社会の強化を目指すNPOです。
協力スキルの研究・教育・普及を通じて、個人や組織が連携し、より良い未来を築く力を育みます。
オンラインスクールも運営し、誰もが参加できる学びの場を提供しています。
団体URL:https://kyouryoku.org/
② 2026年1月29日(木):「調べる力」
大野 覚 氏(特定非営利活動法人茨城NPOセンター・コモンズ 常務理事・事務局長)
茨城NPOセンター・コモンズは、地域の課題に取り組む市民や団体を支援する中間支援組織です。
セーフティネットの構築、ネットワーク化、人材育成、資源仲介を通じて多様性が尊重され、誰もが包摂される市民社会の実現を目指しています。
団体URL:https://www.npocommons.org/
③ 2026年1月30日(金):「提言・提案する力」
野尻 智周 氏(特定非営利活動法人ぎふNPOセンター 理事・事務局長)
ぎふNPOセンターは、岐阜県を拠点に「誰も取り残されない地域づくり」を理念に掲げて活動する中間支援組織です。NPOの活動環境整備や人材育成、政策提言、ネットワーク形成などを通じ、持続可能な地域社会の実現を目指しています。
団体URL:http://www.gifu-npocenter.org/
④ 2026年2月14日(土):「拡げる力」
永井 美佳 氏(社会福祉法人大阪ボランティア協会 常務理事・事務局長)
大阪ボランティア協会は、1965年に誕生した民間の市民活動総合サポートセンターです。「ボランタリズム」の精神を大切にしながら協働による市民社会づくりを推進。ボランティア・NPO・企業市民活動のコーディネーション、市民学習、災害支援、市民シンクタンクなど多彩な事業に取り組みます。
団体URL:https://osakavol.org/

