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復興地域の各種情報

名称
令和7年度社会福祉施設等(保育所等)の整備に対する助成事業
内容
公益財団法人車両競技公益資金記念財団では、保育所等に係る施設整備事業を募集します。
 
助成対象事業:
原則、完成後15年以上経過した保育所等で、令和4年度に実施する補修改善事業が対象となります。ただし、老朽化が著しく施設と一体として行われる事業、又は耐用年数を経過し使用不能となっている設備については、完成後15年を経過していない場合であっても助成対象とすることがあります。
 
助成対象主体:
保育所等(保育所から移行したこども園を含む。)を所有し運営する社会福祉法人
助成金額
助成対象事業費の3分の2以内、助成限度額400万円
申込期限
2025年6月30日(月)※必着
お問合せ
社会福祉法人岩手県共同募金会/公益財団法人車両競技公益資金記念財団
URL https://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/shakaifukushi.html

 


名称
令和7年度高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動に対する助成
 内容     
公益財団法人車両競技公益資金記念財団への申請には、岩手県共同募金会の推薦が必要です。
 
●助成対象団体:
不特定多数の高齢者、障害者の支援を目的とするボランティア活動を行う法人格を有しない次に掲げる団体及び特定非営利活動法人
なお、自治会員の共益を目的とした自治会活動を行う団体は対象者になりません。
(1)ボランティア活動を実施する5人以上の個人で構成する団体であって、会則又は規約に基づく活動実績が2年以上あり、かつ当該ボランティア活動の経理が行われている団体であること
(2)特定非営利活動法人にあっては、特定非営利活動に係る事業以外の事業を行っていないこと及び本助成事業の対象ボランティア活動を実施する者(法人管理事務に関与する者を含む。)の無償性(無給性)が担保されている法人であること
 
●助成対象事業:
本助成事業の助成の対象は、ボランティア活動に使用する器材及び次に掲げる付帯費用
(1)器材配送料金
(2)老朽化等による買換えの場合における旧型器材の廃棄料金
(3)器材の設置及び設定等(セットアップ含)の料金
(4)器材の保証に係る料金。ただし、保険に係る料金は除く。
(5)その他、本財団が必要と認めた費用
助成金額
原則として、対象となる器材及び経費総額の10分の9とし、助成金限度額は5万円以上90万円以内
※百円未満の額は切捨て
申込期限
2025年6月30日(月)※必着
お問合せ
社会福祉法人岩手県共同募金会
URL
https://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/volunteer.html

 


名称
第56回(2025年度) 博報賞
内容
「博報賞」 は、 子どもたちの学習場面 ・ 生活場面において 「教育実践の活性化」 を果たしている優れた活動を 顕彰しています。
 
活動領域:
「国語・日本語・ことばの育成に関わる教育実践」と、「特別な配慮や多様なニーズのある子どものコミュニ ケーション活動を支援する教育実践」を軸に、以下の幅広い領域を対象としています。
・国語教育
・日本語教育
・特別支援教育
・日本文化・ふるさと共創教育
・国際文化・多文化共生教育
・独創性と先駆性を兼ね備えた教育活動
 
候補者資格:以下、すべての条件を満たす教育的な活動を行っている団体もしくは個人
・日本国内での活動であり、日本在住の子どもを対象とした活動であること
・主に、6歳〜15歳が中心の活動であること。特別支援教育については、主に4歳〜18歳が活動の中心であること
・活動開始から3年以上経過していること(*3年目の活動は審査対象外となります)
・過去に「博報賞」を受賞している場合、受賞時とは異なる活動内容であること
※団体・個人ともに、営利目的、または営利につながる可能性が高い活動、大学研究室を中心とした活動はご遠慮ください。
[団体]各種学校、ボランティア団体、NPO、多様な主体の連携による組織など
[個人]活動の草分け的な存在。中心人物として、活動を牽引してきた方など
*個人の場合、現在も活動を続けていれば、現職かどうかは問わない。
 
推薦資格:
・ 各自治体の教育長、教育事務所長、教育センター長
・ 各種校長会 会長、各種教頭会 会長
・ 日本国内の大学・大学院 教授・准教授
・ 国際交流協会 会長
・ 都道府県私学協会 会長
・ 都道府県市区町村長
・ 各領域の活動に造詣の深い研究会、協議会、連盟、団体、学会などの代表・部会長、個人など
※活動の運営・指導に直接かかわりのない、第三者的立場の方(業務委託主は可とする)
※活動を理解し、責任をもって推薦できる方
※現職に限らない。ただし、連絡のやり取りや贈呈式への出席が可能な方
賞の内容
各受賞者に、正賞(賞状)及び、副賞(副賞金)を贈呈いたします。
・博報賞  副賞:100万円 ※15件前後想定
・功労賞  副賞:50万円
・奨励賞  副賞:30万円
・文部科学大臣賞:博報賞受賞者の中で特に優れた活動には、文部科学大臣賞が授与されます。
申込期限
2025年6月25日(水)※財団必着
お問合せ
公益財団法人博報堂教育財団 博報賞担当
URL https://hakuhosho.hakuhodofoundation.jp/

 


名称
2025年度 環境助成金プログラム
内容
私たちは、直接行動する課題を持った、草の根で活動する小規模なグループや、自然環境を保護/回復させようとする複数のキャンペーンに取り組んでいるようなグループを支援しています。また、地域に残る生物の生息域を守ろうとする地域社会に根ざしたグループを支援しており、森の中にある1本の木、河川の支流、あるいは絶滅の危機にある野生生物の保護のための個々の戦いが、さらに複雑な問題、特に生物多様性と生態系の保護についての問題を多くの人々に提起するうえで最も効果的な活動であると考えています。測定可能な結果を出そうとしている革新的なグループや、自治体や中央政府に対して自らの法律、つまり私たちの法律を遵守するよう働きかけるグループを支援しています。
 
パタゴニアは株式を公開しておりませんので、株主に縛られることなく、通常の道からは多少外れているグループも支援することができます。また、私たちはそのような小さなグループを支援していくことが最も効果的だと信じています。
 
助成対象:
・多様性、公平性、かつ包括性のある環境ムーブメントを構築している
・環境政策やアウトドアにおける体系的な偏見、差別、不公正に立ち向かうもの
行動志向であること
計測可能であること
市民を巻き込み、支持を得ている
ターゲットと目標において戦略的に活動している
問題の根本的原因に焦点を当てている
成功が効果的に測定できる特定のゴールとも目標を達成している
 
助成プロジェクト期間:助成契約書内のプロジェクト開始日(通常は送金日前後)から1年間。
助成金額
75万円~300万円
申込期限
年2回(4月と8月)申請の締め切りを設けている環境助成金プログラムですが、
第1回目:2024年8月31日(土)
お問合せ パタゴニア日本支社 助成金プログラム窓口
URL https://www.patagonia.jp/how-we-fund/

 


名称
2025年度 YS市庭コミュニティー財団第12回目助成
内容
当財団の助成事業は、地域に根付いたコミュニティーが活性化するように、活性化されたコミュニティーにより新たな日々の暮らしの価値観が生まれることを願って実施するものです。
私達は社会環境等に惑わされて自分を見失うことがありますが、お互いの意思の疎通を円滑にすることによって相対的な意思の合意形成を心がけることを強く認識したいと考えます。人は何らかのコミュニティーに包まれていることを理解しして、コミュニティーの中で自分の可能性をより高めていくこも考える必要があります。
コミュニティー活動を通じて、日々生活する人々が活気に満ち、地域の再生、暮らし、文化の発展、技術の革新等に寄与すNPO活動等を応援したいと考えます。
 
●募集助成事業:市民社会のコミュニティーを再生・進化・発展に寄与する事業
①コミュニティー振興及びまちづくりに関する事業
②社会教育及び文化・スポーツに関する事業
③防災講座・防災シミュレーション体験講座・お料理体験等の各種体験講座
④体験学習(職場体験等)に関する事業
 
対象の団体の要件:
この助成事業は、下記の要件を満たす団体を対象とします。ただし、団体の目的や活動の内容が、政治・宗教などに偏っている場合を除きます。
(1)コミュニティー活動をする団体
(2)営利を目的としない団体
(3)日本国内外を対象に活動する日本国内の団体
(4)設立や運営に企業が主体的に関わっていない団体
(5)団体の法人格の有無や種類は問わないが NPO 法人等を当面優先する。 
 
助成期間:2025年10月1日から2026年9月末
助成金額
助成総額:1,500万円程度(原則、継続助成団体を含める)
助成件数:20〜30件程度
申込期限
2025年6月30日(月)※当日消印有効
お問合せ
一般財団法人YS市庭コミュニティー財団 事務局
URL https://ys-ichiba.org/assisting.html

 


一般社団法人ふくしま連携復興センター様からのご案内です。

震災から14年が経過し、災害/復興公営住宅では避難元への帰還や移転により空き部屋が増加したことから、令和5年から入居要件が緩和され、入居率の改善やコミュニティ形成が図られています。また、令和8年3月末には「福島県避難市町村家賃等支援事業(双葉町・大熊町)」の終了が予定されており、今後は帰還者の受け皿として重要な役割を担うことが予想されています。そこで、被災者の生活の変化や多様化する住民ニーズについて会長/自治会長から情報を共有いただき、課題を把握・可視化し、解決策を考えるシンポジウムを開催します。
当日は、大熊町、いわき市、二本松市、会津若松市の災害/復興公営住宅の会長/自治会長をお招きし、被災者の生活の変化や住民ニーズの多様化についてお話しいただきます。参加者の皆様と共に、課題をどう解決に導くことができるかを考えます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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【実施概要】
日  時:令和7年7月7日(月)13:00~16:20
参加形態:第一部 ハイブリット(会場およびオンライン)
第二部 会場参加者のみ
会場 /いわき産業創造館(LATOV)6階企画展示ホール
〒970-8026 福島県いわき市平字田町120番地 
対  象:
〇各復興公営住宅・災害公営住宅等の住民のみなさま
〇民生・児童委員のみなさま
〇福島県、各市町村、福島県社会福祉協議会、各市町村社会福祉協議会、各社協連携避難者支援センター、こころのケアセンターのみなさま
〇NPO・NGO他 民間支援団体のみなさま
〇一般住民のみなさま
参 加 費:無料
【主催】
一般社団法人ふくしま連携復興センター/福島大学地域未来デザインセンター
【協力】
特定非営利活動法人みんぷく


ファイルイメージ

チラシ


名称
2025年度 こども食堂スタート応援助成プログラム 夏期タートプラン
内容
本プログラムはファミリーマートとむすびえが協働で立ち上げた「ファミリーマート むすぶ、つながるこども食堂応援プロジェクト」が、その一助になればと願いを込めて実施するものです。
 
助成対象団体:
・日本国内において、これからこども食堂を開設する団体(法人格の有無は問わない)
・団体名義の口座をすでにもっている団体
 
助成対象期間:2025年7⽉1⽇(火)〜2025年11⽉30(日)まで
 
助成金額
上限50,000円/1団体
採択団体数:250団体
申込期限
2025年11月30日(日)
お問合せ
認定特定非営利活動人全国こども食堂支援センター・むすびえ
「2024年ファミリーマート&むすびえこども食堂スタート応援助成プログラム」
(担当:渋谷・石山・古賀・小松)
URL https://musubie.org/news/12095/

 


名称
2026年度 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成
内容
日本全国の地域において、重い病気により学びに課題を抱える子どもたちを、その支援活動に取り組む団体への助成を通して、支援します。
 
助成対象事業:
・重い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業を対象とします。
※「学び」とは知識の獲得だけではなく、子どもの成長を促す豊かな体験や出会いなども含めて、広く捉えています。
 
助成対象団体:上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など
 
助成対象となる活動期間:2026年4月1日から2027年3月31日まで
助成金額
助成総額:1,000万円程度
申込期限
2025年9月1日(月)※必着
お問合せ
公益財団法人ベネッセこども基金 助成窓口
URL https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/

 


認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりご案内です。

【経済同友会×むすびえ協働発信!】
16社合同「夏休みこども食堂応援わくわくギフト」

この度むすびえでは経済同友会との協働により、企業合同で全国のこども食堂1,700箇所以上(通常募集のみ。先行募集を含めると6,000箇所以上)に「夏休みこども食堂応援わくわくギフト」をお届けします。1年で最も長い夏休みのこども食堂で、子どもたちが楽しく集い、美味しく食べて過ごせるような素敵なギフトを準備しました。

以下より各ギフトの詳細をご確認いただき、応募フォームより希望するギフトを選択してご応募ください。(※複数選択可)希望を選ぶ際は、各ギフトごとのお届け時期に受け取れることも併せてご確認をお願いいたします。

【ご提供内容】
A:こども食堂を【ごはん】で応援!コース
B:こども食堂を「おやつ」で応援!コース
C:こども食堂を「遊び」で応援!コース
D:こども食堂を「学び」で応援!コース
E:こども食堂を「調理家電」で応援!コース
F:地域を「ごはん」で応援!コース
G:地域を「おやつ」で応援!コース
H:地域を「スキンケア」で応援!コース
I:地域を「衛生グッズ」で応援!コース

【応募条件】
申込みフォームにて下記の誓約書に同意いただけるこども食堂、または、地域ネットワーク団体であること

【申込期限】
2025年6月30日(月)17:00

応募条件、応募方法の詳細はこちらから!
https://musubie.org/news/12156/

●お問合せ:夏休みこども食堂応援わくわくギフト(担当:落井・小山・町田)


名称
都市の緑3表彰「第24回 緑化技術コンクール」
内容
地球温暖化対策や2030年ネイチャーポジティブの実現、居心地の良い空間づくりやにぎわい創出の実現に資する緑化技術に積極的に取り組み優れた成果をあげている民間企業、公共団体、個人等を顕彰します。
 
・緑化施設部門
良好な都市環境の形成や気候変動適応、生物多様性確保、幸福度(well-being)の向上等の課題解決に資する緑化施設。
 
特定テーマ部門
「GREEN×EXPO 2027 (国際園芸博覧会)に向け、日本から発信する緑化を支える新たな技術」
植栽計画、施工技術、維持管理技術(灌水、施肥、除草)、ソフト技術など、直接造園・緑化とは関係がなくても、今後、造園・緑化に応用できる製品・技術も応募対象となります。
 
応募資格:
応募者は、施設及び製品・技術の所有者、設計者、施工者、資材・工法の開発者又は管理者のいずれかとします。連名による応募も可能としますが、すべての連名者の了承を得てください(所有者以外の方が応募する場合も、事前に所有者の了承を得てください)。審査では、応募者名を公開するため、審査結果通知後に新たな応募者を受賞者名に加えることはできません。
表彰
・国土交通大臣賞   2点以内(賞状、副賞)
・環境大臣賞     2点以内(賞状、副賞)
・日本経済新聞社賞  2点以内(賞状)
・都市緑化機構会長賞 2点以内(賞状)
・2027年国際園芸博覧会協会特別賞 特定テーマ部門から1点以内(賞状)
申込期限
2025年6月30日(月)※消印有効
お問合せ
公益財団法人都市緑化機構内「緑化技術コンクール」事務局
URL https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-afforestation

 


名称
都市の緑3表彰「第45回 緑の都市賞」
内容
緑の保全・創出・再生活動に取組み、緑豊かで良好な空間の形成に卓越した成果を上げ、環境の改善、 防災性の向上、景観の向上、まちづくり、地域の活性化、青少年の育成、福祉の向上等環境・社会課題 に対しても優れた貢献の実績を有している市民団体、企業、地方公共団体等を顕彰することにより、他 団体等への都市緑化意識の啓発や地球にやさしい生活環境の保全・創出の促進を図り、もって緑豊かな 安全・快適な都市の実現に寄与することを目的とします。 
 
◇緑の市民協働部門
応募対象:主に市民団体
(町内会・自治会等の地縁団体、NPO法人、学校・病院等での活動を展開している団体等)
ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するものとします。
 
◇緑の事業活動部門
応募対象:主に民間事業者
(市民団体や行政と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が民間事業者のものに限ります)
・民間、公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するものとします。
(例:オフィスビル・学校・マンション・工場の緑化等)
・NPO法人等で、公園の指定管理者などとして活動の大半を事業活動として取組んでいるものも含みます。
・学校や病院等で、業者委託での緑地の整備や管理に取組んでいるものなどもの含みます。
 
◇緑のまちづくり部門
応募対象:主に市区町村
(市民団体や民間事業者と協働で実施している場合を含みますが、応募の主体が行政であるものに限ります)
・都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の策定や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているものとします。
表彰
・内閣総理大臣賞                1点        【賞状、副賞及び活動助成金(20万円)※】
・国土交通大臣賞                3点以内 【賞状、副賞及び活動助成金(15万円)※】
・都市緑化機構会長賞         3点以内 
賞状、副賞及び活動助成金(10万円)※】
・第一生命財団賞                1点        【賞状、副賞及び活動助成金(10万円)※】
・奨励賞               若干数   【賞状、副賞及び活動助成金( 5万円)※】

※活動助成金は、「緑の市民協働部門」の受賞お団体のみを対象とさせていただきます
申込期限
2025年6月30日(月)※当日消印有効
お問合せ
公益財団法人都市緑化機構内「緑の都市賞」事務局
URL https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-city/guideline-toshisho

 


名称
都市の緑3表彰「第36回 緑の環境プラン大賞」
内容
「緑の環境プラン大賞」は、生活の質の向上やコミュニティの醸成の実現への取り組みを一層強化し、豊かな次世代社会の創造に寄与することを目指して参ります。
2025年度の募集は、地域のシンボルとなり都市環境の保全・再生に貢献する「シンボル・ガーデン部門」、地域コミュニティの形成につながる「ポケット・ガーデン部門」の2部門となります。多くの皆様のご応募をお待ちしています。
 
応募対象:
・シンボル・ガーデン部門:
緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集します。
 
ポケット・ガーデン部門:
日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだプランを募集します。
 
対象団体:全国の民間・公共の各種団体
助成金額
シンボル・ガーデン部門:上限1,000万円(3点件程度)
ポケット・ガーデン部門:上限150万円(10点程度)
申込期限
2025年6月30日(月)
お問合せ
公益財団法人都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
URL https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-plan

 


名称
風に立つライオン オブ・ザ・イヤー2025
内容
日本国内外で命や平和を守るために支援活動や奉仕活動を実践する個人・団体を顕彰することで、その意義ある活動が広く認知され、より多くの支援・協力が集まり、活動がさらに発展していくことを期待します。個人の善意に端を発したささやかな活動が、多くの人々の命や生活を支え、様々な社会課題の解決につながる大きな流れとなるよう、応援していきたいと思います。
日本国内外で命や平和を守るために支援活動や奉仕活動を実践する個人・団体を表彰する
 
対象団体:
【柴田紘一郎賞】国外で特に顕著な功績があったと認められる個人及び団体
【鎌田實賞】国内で特に顕著な功績があったと認められる個人及び団体
 
対象者・分類:日本国内外で5年以上、以下の活動に従事している日本人個人及び日本の団体
1. 医療や公衆衛生の向上等を目的とする活動
2. 平和や自然環境等を守る活動
3. 大規模災害の復旧支援を行う活動
4. その他、当財団で対象として相応しいと認めた活動
賞の内容
【柴田紘一郎賞・鎌田實賞】(各1件)
正賞:腕時計/副賞:200万円
申込期限
2025年6月30日(月)まで
お問合せ
公益財団法人風に立つライオン基金
URL https://lion.or.jp/work/award/award_oftheyear.html

 


名称
第3回子どもぬくもり基金
内容
身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待などの児童相談所に寄せられる相談件数は、年々増加傾向にあります。社会的保護を受けることができたとしても、ひとりひとりの子どもたちが、受けた心身の傷を癒し社会の中で豊かに暮らしていく為には、⾧期的な丁寧で温かい支援が必要です。「子どもぬくもり基金」は、DV、虐待や性暴力など様々な理由により、ケアや居場所を必要としている子どもたちを支援する事業を助成します。
 
対象となる事業:
DV、虐待や性暴力の被害など様々な理由により支援を必要とする子どもたちへケアや居場所を提供する事業
 
対象となる団体:
・社団法人・財団法人(一般及び公益)、特定非営利活動法人、社会福祉法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。
・日本国内に活動の主となる事務所がある団体
・活動実績2年以上の団体
 
助成対象期間:2025年12月1日~2026年11月30日
助成金額
助成金総額800万円(予定)
1件あたり50万~200万円
申込期限
2025年7月31日(木)※17:00
お問合せ
公益財団法人日本フィランソロピック財団「子どもぬくもり基金」
URL https://np-foundation.or.jp/information/000287.html

 


名称 いわて子ども希望基金助成事業「令和7年度 地域子育て活動支援事業」第3次募集
内容
各種講座、フェスティバル、イベント等開催事業、子育て支援、児童等の健全育成を支援する人材を養成する事業等への助成。
 
助成事業:
1.各種講座、フェスティバル、イベント等開催事業
2.子育て支援、児童等の健全育成を支援する人材を養成する事業
3.子育て支援、児童等の健全育成活動等ネットワーク化に関する事業
4.子育て支援、児童等の健全育成活動に関する調査研究事業
5.防犯・安全等、子育て環境の向上に関する事業
6.その他子育て支援、児童等の健全育成に資する地域活動を支援する事業
 
助成対象者:
県内に住所又は活動の本拠を有し、助成対象事業を確実に遂行 できる団体、法人、個人とします。 
 
助成期間:
単年度助成が原則で、申請年度内に事業が完了する必要があります。
※事業の実施効果を高度に発揮させるため、段階的に年次計画で実施する事業については、年度ごとの事業実施効果を審査して、継続助成が必要と認められる場合に限り、3年間を限度として助成することがあります。
助成金額
上限50万円
申込期限
2025年8月5日(火)
お問合せ
公益財団法人いきいき岩手支援財団 いわて子ども希望基金
URL https://www.silverz.or.jp/kodomo_kikin_cat/kodomo_kikin/

 


名称
いわて子ども希望基金助成事業「令和7年度 i-出会い応援事業」第3次募集
内容
未婚男女の出会いの場創出に関する事業、未婚男女の出会いの場創出を支援する人材を養成する事業等への助成。
 
助成事業:
1.未婚男女の出会いの場創出に関する事業
2.未婚男女の出会いの場創出を支援する人材を養成する事業
3.未婚男女の出会いの場創出を行う事業のネットワーク化に関する事業
4.未婚男女の出会いの場創出に関する調査研究事業
5.その他未婚男女の出会いの場創出に資する事業
 
助成対象者:
県内に住所又は活動の本拠を有し、助成対象事業を確実に遂行 できる団体、法人、個人とします。 ただし、i・出会い応援事業については、結婚支援を生業としている法人等は対象となりません。
 
助成期間:
単年度助成が原則で、申請年度内に事業が完了する必要があります。
※事業の実施効果を高度に発揮させるため、段階的に年次計画で実施する事業については、年度ごとの事業実施効果を審査して、継続助成が必要と認められる場合に限り、3年間を限度として助成することがあります。
助成金額 上限30万円 
申込期限
2025年8月5日(火)
お問合せ
公益財団法人いきいき岩手支援財団 いわて子ども希望基金
URL https://www.silverz.or.jp/kodomo_kikin_cat/kodomo_kikin/

 


名称
2025年度 小林製薬青い鳥財団賞 
内容
小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づき、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。
公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされており、著しい成果を収められた個人又は団体に対し、顕彰事業を実施してまいります。
 
応募資格:
障がいや病気を抱える子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動及び調査研究において、著しい成果を収めた個人又は以下の法人等(日本国内において活動しているものに限ります。)。
・公益社団法人又は公益財団法人
・NPO法人(特定非営利活動法人、特例認定特定非営利活動法人又は認定特定非営利活動法人)
・その他、法人格の有無を問わず、非営利かつ公益に資する活動を行う団体
顕彰内容
1件あたり、記念品及び副賞(300万円)
受賞件数:1件~2件程度
申込期限 2025年7月31日(木)※必着
お問合せ 公益財団法人小林製薬青い鳥財団 事務局
URL https://www.kobayashi-foundation.or.jp/award/index.html


 


名称
2025年度 助成
内容
小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づき、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。
 
公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされている個人又は団体に対して助成支援を行ってまいります。
 
 助成対象分野:
障がい・病気に悩む子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動及び調査研究で、日本国内において行われるもの
 
募資格:
1. 支援活動の場合:
日本国内において活動する次の法人等(個人は除きます。)
・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・NPO法人(特定非営利活動法人、特例認定特定非営利活動法人又は認定特定非営利活動法人)
・その他、法人格の有無を問わず、非営利かつ公益に資する活動を行う団体
2. 調査研究の場合:
日本国内の大学・研究所・NPO法人その他社会福祉関係施設等において、調査研究を行っている個人又は複数の者
 
助成対象期間:
2026年4月より、原則1年ないし2年で一定の成果が得られるもの(複数年にわたる活動の場合でも、支援金は初年度一括交付です。)。
助成金額
1. 支援活動
一般プログラム:/1件100万円~500万円程度(25件程度)
継続支援プログラム(新設):1件50万円/年×5年間(6件程度)
2. 調査研究/1件100万円程度(5件程度)
申込期限
2025年7月31日(木)※必着
お問合せ
公益財団法人小林製薬青い鳥財団 事務局
URL https://www.kobayashi-foundation.or.jp/assist/index.html#

 


名称
第101・102・103基 そらべあスマイルプロジェクト
内容
「そらべあスマイルプロジェクト」の趣旨に賛同し、太陽光発電設備の設置や子どもたちへの環境教育活動&エコアクションを推進いただける園を以下の通り募集します。子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会を目指して、未来を共につくるプロジェクトにぜひご応募ください。
 
●応募資格
・3歳から5歳児が在籍する未就学児童向けの教育・保育施設であること
・設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可
・現在、太陽光発電設備が未設置であること
・応募条件確認表の応募条件を満たしていること
※太陽光発電設備の設置場所を独自に確保できない集合住宅内施設などは対応できない場合があります
寄贈内容
(1)太陽光発電設備(5kW相当)3基(1基/園)
・太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式
特別な場合(設置場所の補強など)を除き、取り付けに必要な工事費用は全て無償です
※太陽光発電設備の寄贈後にかかる設備維持の費用については実費をご負担ください
(2)環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
寄贈園の環境教育&エコ・アクションを推進をサポートします。
(3)記念品
寄贈園には「そらべあ物語」の紙芝居と寄贈記念プレート、園児の皆さんには「そらべあ絵本」をプレゼントいたします。
申込期限
2025年8月29日(金)※書類必着
お問合せ
特定非営利活動法人そらべあ基金
URL https://www.solarbear.jp/news/smileproject/4776/

 


名称
第35期助成(2025年度・令和7年度)
内容
私達が暮らす社会において、地域文化は心のふるさとであり、生きる自信や誇りを与えるものです。その地域文化がいま大きく変わりつつある中で、現代に求められる多様性にふさわしい活動を、そして価値がありながらも埋もれている活動を見出し保護継承していくことが、現在各地で求められています。本財団は「地域社会における芸術文化の振興を通じて、わが国の文化の向上、発展に寄与する」ことを目的としています。
このような考え方に基づき、地域文化の活動等に対し助成を行います。
 
助成対象:
①芸術活動分野:
地域における音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の育成などに努力している個人または団体
②伝統芸能分野:
地域における伝統芸能の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
③伝統工芸技術分野:
地域における伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
④食文化分野:
地域における食文化に関わる技能及び技法、並びに継承者の育成等を図るための活動などに努力している個人または団体
 
助成対象期間:2026年4月1日~2027年3月31日実行および支出する国内における活動を対象
助成金額
1件につき原則として50万円を限度 ※申請内容を審査の上、具体的な助成額を決定
申込期限
2025年10月31日(金)※当日消印有効
お問合せ
公益財団法人全国税理士共栄会文化財団
URL http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html