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いわて連携復興センターも運営に参画しております、NPO活動交流センターより、下記講座のご案内です。

【概要】
NPOの活動を継続させるチカラの一つに広報力があります。経営資源を獲得していくためには情報発信が必要で、それには自団体のどんな事を、どんな人にどのように伝え、どんなアクションをしてもらうか。そしてそれらをどうマネジメントするかという一連の計画と活動が必要になります。それを成し遂げるのが広報ですが、「広報とか何か」という定義・本質を理解しないまま「情報発信」を続け、反応がないのでモチベーションが下がってしまうNPOもたくさんあるのではないでしょうか?
今回の講座では、国際協力団体で広報を担当した鎌倉幸子さんが「お金を使わずにできる、ファンドレイジングにつながる広報のノウハウ」をお伝えします。NPOの広報の考え方や、手法、事例を学ぶ事で、自団体で活用できる広報手法を得て、ファンドレイジング(資金調達)にまでつなげていくことが目的です。

【日時】
令和2年2月7日(金) 18:30~20:30(開場18:00から)

【会場】
アイーナ 501会議室(盛岡市盛岡駅西通1-7-1)

【講師】 鎌倉 幸子 氏 (かまくらさちこ株式会社代表取締役)
International Trainingで異文化経営学修士。1999年、公益社団法人シャンティ国際ボランティア会カンボジア事務所入職。図書館事業課コーディネーターとして500をこえる小学校に図書室を設置する。2007年東京事務所に異動。2011年1月に広報課を立ち上げる。東日本大震災の後、公共図書館が壊滅的な被害を受けた岩手県沿岸部で仮設住宅を巡回する「いわてを走る!移動図書館プロジェクト」を立ち上げる。2015年12月末にシャンティを退職。2016年1月からかまくらさちこ株式会社代表取締役。NPOなどソーシャルセクターのファンドレイジング、事業・組織運営のコンサルティング・伴走支援を行っている。

【対象】
NPO関係者・行政担当者(まちづくりサークル・NPO立ち上げを考えている方などもどうぞ)

【定員】
50名

【申込期限】
令和2年2月5日(水)18:00まで

【主催】
NPO活動交流センター
この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成しています。

【お問合せ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 E-mail:join@ifc.jp  担当:大吹

詳細やお申し込みは下記チラシをご活用ください。


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広報のチカラセミナーチラシ


いわて連携復興センターから、下記ご案内です。
首都圏の企業の皆様と岩手県で被災地支援や地域課題解決を図るNPO等との交流会を東京秋葉原で行います。
企業の社会貢献部門や助成財団の方々をはじめ、行政・支援団体等多くの皆様のご参加をお待ちしております。

【岩手から参加するNPO(プレゼン団体)】
特定非営利活動法人クチェカ(岩泉町)
一般社団法人三陸駒舎(釜石市)
一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校(釜石市)
特定非営利活動法人吉里吉里国(大槌町)
非営利型一般社団法人かたつむり(大船渡市)
一般社団法人マルゴト陸前高田(陸前高田市)
特定非営利活動法人LAMP(陸前高田市)
一般社団法人SAVETAKATA(陸前高田市)
特定非営利活動法人いわてGINGA-NET(盛岡市)
特定非営利活動法人岩手未来機構(盛岡市)

・・・下記ご案内・・・・・・・・・・

東日本大震災からもうすぐ丸9年が経とうとしています。この間に岩手ではインフラや住宅環境の整備が進み、新たなまちが広がっています。しかし、災害公営住宅や高台に移住した後のコミュニティづくりなど、いまだ震災に起因した課題に直面している方も多く、さらに、震災により改めて福祉・コミュニティの運営・子どもたちを取り巻く環境などの地域課題が顕在化しています。こうした課題に日々向き合い解決に取組んでいるのが、行政や企業、そしてNPOをはじめとする非営利組織などです。
本交流会では、首都圏の企業の皆様や岩手にゆかりのある皆様と、岩手の現状を共有し、これから岩手のNPOとともに出来る取組を考えていきます。岩手から参加するNPOからは、SDGsを含めた連携・協働のご提案をいたします。皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日時】令和元年12月19日(木)13:30~16:30(開場13:00)
【会場】秋葉原UDX 4階Gallery (東京都千代田区外神田4丁目14番1号)
【対象】企業の皆様/行政・支援団体の皆様/岩手にゆかりのある皆様(ご興味のある方ならどなたでも参加できます)
・岩手の復興状況やNPOの取組みをお伝えします
・参加NPOよりSDGsを含めた連携・協働のご提案をいたします
・岩手のNPOを知るコーディネーターがマッチング相談や全体交流をサポートします

【プログラム】
13:30~ 岩手県挨拶・開催趣旨
13:40~ 岩手の復興状況やNPOの役割
14:10~ 企業との連携に向けたNPOによるプレゼンテーション
15:20~ 企業と岩手NPOのマッチング相談会および交流会

【定員】50名(事前予約制)
【申込期限】令和元年12月13日(金)18:00まで
※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます
参加無料

主催:岩手県
運営:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
本事業は令和元年度NPO等による復興支援事業として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県から受託し、事業運営を行っています。

【お問合せ/お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 E-mail:join@ifc.jp  担当:酒井


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東京交流会チラシ


いわて連携復興センターが構成団体として参画する「いわてNPO災害支援ネットワーク」より、下記のとおりお知らせいたします。

この度、11月22日(金)盛岡市にて開催を予定しておりました「三者連携に向けた災害時における初動対応研修」でございますが、台風19号豪雨災害の影響により開催を延期することといたしました。

実施に向け鋭意努力をしてまいりましたが、台風被害に対する各支援者および関係機関の対応が開催時期まで及ぶとみられ、延期せざるを得ない状況となりました。

ご参加を検討されていた皆様には、大変ご迷惑をおかけいたします。
深くお詫び申し上げますとともに、何卒ご理解ご了承のほど、よろしくお願い申し上げます。

なお、代替えの日程につきましては、年明け2月頃を予定しております。
日程が決まり次第改めてご案内させていただきます。

何卒よろしくお願い申し上げます。

●日時:令和元年11月22日(金)10:00~15:30(受付9:30~)
●会場:盛岡市遺跡の学び館 研修室(盛岡市本宮荒屋13−1)
 
 
●対象:
  ⑴県・市町村行政防災(災害)担当課
  ⑵市町村社会福祉協議会職員
  ⑶NPO団体職員または個人ボランティア等テーマに関心のある方
●参加費:無料
●定員:50名(事前予約制)
●申込期限:令和元年11月18日(月)18:00まで
 
●プログラム(予定)
9:30  受付
10:00 「災害後の各セクターの初動対応」に関する説明
      ■岩手県保健福祉部地域福祉課
      ■岩手県社会福祉協議会
      ■いわてNPO災害支援ネットワーク
12:00 昼食・休憩
13:00 講義:官民参加型「情報共有会議」に関する基礎知識
      これまでの情報共有会議の設置運営事例から、行政、社協、NPO、ボランティアが
      それぞれどういう情報を持ち寄り、会議を経てどう展開するかイメージします
       講師:特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
14:00 講義&事例紹介「初動時の現地調査におけるポイント&被害表現キーワード」
      過去の災害(写真等)を事例に、効果的な撮影方法や伝達形式を学びます
       講師:特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
15:30 閉会
 
お申込み・お問合せ
  いわてNPO災害支援ネットワーク事務局(いわて連携復興センター) 担当:大向
  〒024‐0061 岩手県北上市大通り1‐3‐1 おでんせプラザぐろーぶ4F
  Tel:0197‐72‐6200  Fax:0197‐72‐6201  E-mail:ohmukai@ifc.jp
 
主催:いわてNPO災害支援ネットワーク
協力:社会福祉法人岩手県社会福祉協議会  後援:岩手県
 
本研修はJVOAD「都道府県域ネットワーク サポート事業」をいわてNPO災害支援ネットワークが受託し、開催するものです。

本事業は令和元年度NPO等による復興支援事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県より受託し、事業運営を行っております。

11/13・11/14 企業×NPO「岩手交流会」

特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県より令和元年度NPO等の運営支援事業を受託し、
11/13(水) 大船渡市・11/14(木) 盛岡市において「企業×NPO 岩手交流会」を開催いたします。
なお、当日は、岩手県内で活動するNPO約15団体が参加いたします。
この機会により多くの県内企業の皆様にNPOとの協働のメリットを知っていただき、これからの人材育成や課題解決、さらに新たな企業戦略等につながる機会にしていただければと思っております。
皆様のご参加をお待ちしております。

【企業×NPO 岩手交流会 参加NPOリスト [団体名:拠点]】
<11/13 大船渡会場>
NPO法人おはなしころりん(大船渡市)
NPO法人りくカフェ(陸前高田市)
公益財団法人共生地域創造財団(陸前高田市)
一般社団法人三陸ひとつなぎ自然学校(釜石市)
一般社団法人かたつむり(大船渡市)
NPO法人パクト(陸前高田市)

<11/14 盛岡会場>
NPO法人クチェカ(岩泉町)
NPO法人いわてGINGA-NET(盛岡市)
認定NPO法人accommon(盛岡市)
NPO法人いわてパノラマ福祉館(盛岡市)
認定NPO法人岩手県青少年自立支援センター「ポランの広場」(盛岡市)
社会福祉法人カシオペア障連(二戸市)
NPO法人インクルいわて(盛岡市)
NPO法人ウェルネスクラブ・レインボー健康体操で寝たきり0を目指す会(雫石町)
NPO法人東北岩手応援チャンネル(東京都)


詳細は、下記です。
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主催岩手県、運営いわて連携復興センターによる、岩手県内の企業とNPOとの交流会のご案内です。
盛岡会場・大船渡会場、それぞれ違うNPOが、日頃の取り組みと、企業の皆様との連携・協働していたい取組をプレゼンテーションし、両者のマッチングを目指していきます。「NPOってどんな活動をしているの?」「企業・個人とNPOってどんな連携・協働ができるの?」このような疑問をお持ちの特に企業・行政の皆様にぜひご参加いただきたく思っております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。
 
 
 
【概要】
近年の企業による社会貢献活動(CSR)において、NPOとの連携・協働の動きが加速しています。また、多くの企業が被災地に対し支援を行う中で、地域で活動する住民、まちづくり団体、NPOとの結びつきや、協働により地域貢献につながる事例がたくさん生まれました。
企業と団体がパートナーとなることは、新たなビジネスチャンス・地域の課題解決へつながる可能性を秘めています。さらに、企業で培ったスキルを持った個人と団体の結びつきが、自分たちの暮らす地域を活性化するかもしれません。
「企業×NPO 岩手交流会」は、岩手県内の企業とNPOがお互いを知る場として、すでに行われている様々な事例等から連携・協働することのメリットを学び、新たな交流の第一歩となることを目的として開催いたします。
 
【日時・会場】
大船渡市開催
令和元年11月13日(水)13:30~16:30(開場 13:00)
大船渡商工会議所 研修室(岩手県大船渡市盛町字中道下2-25)
 
盛岡市開催
令和元年11月14日(木)13:30~16:30(開場 13:00)
エスポワールいわて 大中ホール(岩手県盛岡市中央通1丁目1−38)
 
【プログラム(予定)】
13:00 開場
13:30 第1部 「企業とNPOの相互理解を深めるための具体的な取組を知る」
    大船渡会場:一般社団法人大船渡青年会議所 理事長 猪股 博光 氏
    盛岡会場:株式会社キャッセン大船渡 タウンマネージャー 臂 徹 氏
    ※大船渡会場で予定していた三陸鉄道株式会社 中村様は台風19号対応の為、ご欠席となります。
14:15 第2部 「地域のNPOを知る」
    「参加NPOによる活動紹介と連携に向けたプレゼンテーション」
15:30 第3部 企業とNPOとの交流会&マッチング相談
 
【対象】企業・NPO・行政・社会貢献またはボランティアに関心をお持ちの方
※興味のある方はどなたでもご参加いただけます!
 
【参加費】無料(事前予約制)
 
【お問合せ・お申込】:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1‐3‐1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel:0197‐72‐6200  Fax:0197‐72‐6201 E-mail:join@ifc.jp 申込締切:11月8日(金)18:00
※ 下記お申し込み用紙に必要事項をお書きの上FAXで申し込み下さい。E-mailでお申し込みの場合、タイトルを「岩手交流会 盛岡or大船渡申込み」としていただき、お名前、会社名(所属先)、連絡先をご記入ください。
 
本事業は令和元年度NPO等による復興支援事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県より受託し、事業運営を行っております。

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岩手交流会チラシ


岩手、宮城、福島の各県で活動されている団体や施設、震災遺構などを訪問するJCNツアーが今年も開催されます。話を聞くだけ、施設や震災遺構を見るだけでなく、現地団体との対話や交流と現場視察を通じて被災地の現状を知り、被災地の課題を一緒に考えるツアーです。
台風19号を始めとする多くの災害が起きていますが、東日本大震災での取り組みをぜひ、現地で聞いてみませんか。また、今後の東日本大震災に関する関わり方を考えるきっかけにいかがでしょうか。

各県ともに20名の定員のため、早めにお申込みください。
参加費は無料で、集合場所と解散場所までの交通費もJCNが負担(上限あり)いたします。

岩手ツアーについては、詳しい行程表とおすすめポイントがありますのでぜひご覧ください!ご参加お待ちしています!!

JCNツアー in 東北 2019 「答えは東北にある!」の概要

<開催概要>
◯ツアー日程
・岩手県:11月21日(木)-22日(金)
・宮城県:11月28日(木)-29日(金)
・福島県:12月10日(火)-11日(水)
※各県とも1泊2日で団体や施設などを視察する予定です。

◯参加対象
・東日本大震災に関わっている、関わりたいと考えている団体や企業
・東日本大震災から得られた知見を自団体の活動に取り入れようと考えている企業や団体
・自団体の活動から得られた知見などを東北の団体と意見交換したい企業や団体

◯定員と注意事項
各県20名

※申込締切日:11/11(月)
※申込多数の場合について
以下、条件に該当する企業、団体をJCNで検討し、優先させていただきます。
・現在も東日本大震災における支援活動を行っている企業、団体
・JCN会員(会員団体、協力団体)

※福島の場合は、福島第一原子力発電所を視察するため、参加にあたり以下条件等が付与されます。
・本人確認資料(身分証明証※申込フォームに記載)の写しの事前提出と当日の携帯
・放射線量が通常より高い区域(300μSv/h程度)を通過することをご了承いただける方
・皮膚に創傷がある場合は参加できない場合があります
・6ヶ月以内に医療機関にてRI投与等の放射線治療をされている方は、汚染検査の時に
 RI投与剤の体内残留の影響により誤検出する場合がありますので、事前にその旨を
 連絡いただくことになります
・未成年者の参加はご遠慮いただいております
・報道関係者の参加はご遠慮いただいております

◯参加費
無料(食事代など一部自己負担がございます)

※無料に含まれる主たる費用は、視察中の交通費、宿泊費等
※自宅最寄駅からの集合場所までと、解散場所から自宅最寄駅までの交通費は
岩手県20,000円、宮城県15,000円、福島県10,000円を上限に補助します。
(ただし、実費が上記金額に満たない場合は、実費を負担します)

<ツアー行程>

◯岩手県【11月21日(木)-22日(金)】

・集合:11/21(木)10時に東北新幹線「新花巻駅」集合
・解散:11/22(金)17時に東北新幹線「一関駅」解散
・行程・視察(滞在)場所
 11/21(木)新花巻駅→大槌町→釜石市(宿泊)
 11/22(金)釜石市→陸前高田市→一ノ関駅解散

(主な視察先)
・NPO法人 吉里吉里国(地域再生、薪割り体験など)
・三陸鉄道(浪板海岸駅〜鵜住居駅)
・鵜住居復興スタジアム
・NPO法人 ワーカーズコープ大槌事務所(共生型ホームなどの運営)
・株式会社かまいしDMC 地域創生事業部(いのちをつなぐ未来館、語り部等による震災伝承・防災学習の推進)
・いわてTSUNAMIメモリアル(岩手県の津波伝承施設)
・認定NPO法人 桜ライン311(桜の植樹による震災伝承・防災減災啓発活動)
 ※視察先の場所などは変更になる場合がございます。


◯宮城県【11月28日(木)-29日(金)】

・集合:11/28(木)9時20分に東北新幹線「仙台駅」集合
・解散:11/29(金)17時30分に東北新幹線「仙台駅」解散
・行程・視察(滞在)場所
 11/28(木)仙台駅→岩沼市→南三陸町→気仙沼市(宿泊)
 11/29(金)気仙沼市(唐桑・階上地区)→仙台駅

(主な視察先)
・岩沼市玉浦西地区(つながりデザインセンター)
・南三陸さんさん商店街(南三陸観光協会)
・NPO法人 浜わらす(子どもを対象に海などの自然体験事業を展開)
・気仙沼市移住定住支援センターMINATO(地域再生、まち大学)
・NPO法人 森は海の恋人(調整中)
・リアスアーク美術館
・震災遺構伝承館
 ※視察先の場所などは変更になる場合がございます。


◯福島県【12月10日(火)-11日(水)】

・集合:12/10(火)10時20分にJR常磐線「いわき駅」集合
・解散:12/11(水)17時00分にJR常磐線「いわき駅」解散
・行程・視察(滞在)場所
 12/10(火)いわき市→富岡町→大熊町→広野町(宿泊)
 12/11(水)広野町→楢葉町→いわき市解散

(主な視察先)
・廃炉資料館
・福島第一原子力発電所
・ならはCANvas(復興まちづくり)
・ワンダーファーム(水耕栽培による風評被害からの農業再生)
・柳生菜園(オーガニックコットンの畑経営)
 ※視察先の場所などは変更になる場合がございます。

お申込み方法と詳細について

こちらのURLからお申込みください。
https://jpn-civil.net/2014/blog/2019/10/jcn_in_2019.html


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JCN岩手ツアー実行工程表


主催岩手県、運営いわて連携復興センターによる、岩手県内の企業とNPOとの交流会のご案内です。
盛岡会場・大船渡会場、それぞれ違うNPOが、日頃の取り組みと、企業の皆様との連携・協働していたい取組をプレゼンテーションし、両者のマッチングを目指していきます。「NPOってどんな活動をしているの?」「企業・個人とNPOってどんな連携・協働ができるの?」このような疑問をお持ちの特に企業・行政の皆様にぜひご参加いただきたく思っております。多くの皆様のご参加をお待ちしております。

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【概要】
近年の企業による社会貢献活動(CSR)において、NPOとの連携・協働の動きが加速しています。また、多くの企業が被災地に対し支援を行う中で、地域で活動する住民、まちづくり団体、NPOとの結びつきや、協働により地域貢献につながる事例がたくさん生まれました。
企業と団体がパートナーとなることは、新たなビジネスチャンス・地域の課題解決へつながる可能性を秘めています。さらに、企業で培ったスキルを持った個人と団体の結びつきが、自分たちの暮らす地域を活性化するかもしれません。
「企業×NPO 岩手交流会」は、岩手県内の企業とNPOがお互いを知る場として、すでに行われている様々な事例等から連携・協働することのメリットを学び、新たな交流の第一歩となることを目的として開催いたします。

【日時・会場】
大船渡市開催
令和元年11月13日(水)13:30~16:30(開場 13:00)
大船渡商工会議所 研修室(岩手県大船渡市盛町字中道下2-25)

盛岡市開催
令和元年11月14日(木)13:30~16:30(開場 13:00)
エスポワールいわて 大中ホール(岩手県盛岡市中央通1丁目1−38)

【プログラム(予定)】
13:00 開場
13:30 第1部 「企業とNPOの相互理解を深めるための具体的な取組を知る」
    大船渡会場:一般社団法人大船渡青年会議所 理事長 猪股 博光 氏
    盛岡会場:株式会社キャッセン大船渡 タウンマネージャー 臂 徹 氏
     ※大船渡会場で予定していた三陸鉄道株式会社 中村様は台風19号対応の為、ご欠席となります。
14:15 第2部 「地域のNPOを知る」
    「参加NPOによる活動紹介と連携に向けたプレゼンテーション」
15:30 第3部 企業とNPOとの交流会&マッチング相談
    
【対象】企業・NPO・行政・社会貢献またはボランティアに関心をお持ちの方
※興味のある方はどなたでもご参加いただけます!

【参加費】無料(事前予約制)

【お問合せ・お申込】:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1‐3‐1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel:0197‐72‐6200  Fax:0197‐72‐6201 E-mail:join@ifc.jp 申込締切:11月8日(金)18:00
※ 下記お申し込み用紙に必要事項をお書きの上FAXで申し込み下さい。E-mailでお申し込みの場合、タイトルを「岩手交流会 盛岡or大船渡申込み」としていただき、お名前、会社名(所属先)、連絡先をご記入ください。

本事業は令和元年度NPO等による復興支援事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県より受託し、事業運営を行っております。


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岩手交流会チラシ


NPO活動センターより、下記セミナーのご案内です。
地域の多様な人々との話し合いの手法について学んでみませんか。
皆様のご参加をお待ちしております。

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【概要】
日頃地域課題に向き合っているNPOの皆さんは、どのようにしてその課題を地域の皆さんと共有していますか?地域の「困り事」を、単独あるいは2者間で協議するのではなく3者以上のステークホルダー(利害関係者)で、意見交換をしていく「地域円卓会議」という手法が、全国で広がっています。様々な事実・視点・評価・事例が多くの利害関係者から提供され、地域の「困り事」を研ぎ澄まし「社会課題」へと昇華させていく「地域円卓会議」について、この機会に学んでみませんか。皆さんのご参加をお待ちしております。

【日時・場所】
10月15日(火)18:30-20:00(開場:18:00)
なはんプラザ2階ギャラリー (花巻市大通り1丁目2-21)
(協力:特定非営利活動法人花巻市民活動支援センター)

10月16日(水)10:00-12:00 (開場:9:30)
大槌町文化交流センター(おしゃっち)多目的ホール (岩手県上閉伊郡大槌町末広町2-22)

【講師】
平良斗星 氏 公益財団法人みらいファンド沖縄 副代表理事

【参加費】無料 

【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-006 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201  E-mail : join@ifc.jp (担当:大吹)
*上記お申し込み先まで団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、FAX又はメールでお申込み願います

この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成しています。


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円卓会議チラシ


主催:岩手県、運営:いわて連携復興センターによるセミナーのご案内です。
今回は連携・協働に向けたプレゼンテーションにフォーカスし学びを深めていきます。
みなさまのお誘いあわせの上、ご参加ください!

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みなさんは、想いや取り組みを伝えたい相手への提案資料や説明資料は日頃どのようにつくっていますか?時間をかけてつくった資料でも、込められた想いが伝わらなければその意味は無いに等しくなります。いかに相手の心をつかみ共感につなげるか。そのノウハウを、32万部を超える「1分で話せ」の著者、伊藤羊一さんからお話いただきます。地域の連携や協働を促進していくためにも、ぜひこの機会にしっかりとプレゼンテーションについて学んでみませんか。みなさまのご参加をお待ちしております。

【日時・場所】
令和元年10月23日(水)※盛岡市、釜石市にて同日2か所開催
盛岡開催 10:30~12:00(10:00受付)いわて県民情報交流センター アイーナ501
釜石開催 15:00~16:30(14:30受付)釜石PIT

【対象】
・NPO・市民活動団体等の理事・スタッフ
・行政担当者

【定員】50名(事前予約制)

【参加費】無料

【申込期限】令和元年10月17日(木)18:00まで

【講師】
伊藤 羊一 氏
(ヤフー株式会社 コーポレートエバンジェリスト Yahoo!アカデミア 学長/株式会社ウェイウェイ 代表取締役)
1990年日本興業銀行入行、企業金融、企業再生支援などに従事後、2003年プラス株式会社に転じ、流通カンパニーにて物流再編、マーケティング、事業再編・再生を担当。2012年執行役員ヴァイスプレジデントとして、事業全般を統括。2015年4月ヤフー株式会社に転じ、企業内大学Yahoo!アカデミア学長として、次世代リーダー育成を行う。グロービス経営大学院客員教授。著作「1分で話せ」は32万部を超えるヒット。

【主催】岩手県

【運営】特定非営利活動法人いわて連携復興センター

【お問合せ/お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 E-mail:join@ifc.jo  担当:大向
※添付のチラシにご記入のいただき、FAXもしくはメールにてお送りください。
Eメールでお申込みの場合は件名を「プレゼンテーションセミナー盛岡or釜石申込」としていただき、
必要事項(氏名、所属先、連絡先)をお送りください。

本事業は令和元年度NPO等による復興支援事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県より受託し、事業運営を行っております。


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組織の共感力セミナーチラシ


「令和元年台風第15号(千葉県)」に関して

令和元年台風第15号におきまして、
被害に遭われた皆様に心よりお見舞い申し上げますとともに、
被災された皆様の一日も早い復旧、復興を祈念いたします。

いわて連携復興センターも加盟している「いわてNPO災害支援ネットワーク(INDS)」では、
9月15日、16日の2日間、千葉県南部へ先遣スタッフを派遣し現地調査を行いました。
各被災地域にて状況を確認し、各所からのヒアリング内容を踏まえ、9月17日より9月末までをめどとして、
富津市災害ボランティアセンター(https://www.facebook.com/futtsuvc)の運営をサポートさせていただくこととなりました。
いわてNPO災害支援ネットワーク(INDS)の活動については、下記よりご確認いただけます。

https://www.facebook.com/IDRNPONW/


下記サイトは、私たちが日ごろお世話になっている団体および千葉県域にて情報発信を行っている機関です。
皆さまのご支援、ご協力をお願い申し上げます。

●特定非営利活動法人全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
http://jvoad.jp/

●社会福祉法人全国社会福祉協議会
https://www.shakyo.or.jp/

●風組関東
https://www.facebook.com/zkaze/

●特定非営利活動法人災害救援レスキューアシスト
https://rescue-assist.net/

●千葉県ホームページ
https://www.pref.chiba.lg.jp/

●社会福祉法人千葉県社会福祉協議会
http://www.chibakenshakyo.com/

●認定特定非営利活動法人ちば市民活動・市民事業サポートクラブ
http://npoclub.com/


支援に関する情報は、今後適宜発信してまいります。


いわて連携復興センターも参画している、日本ファンドレイジング協会・東北チャプターよりご案内です。
10月21日(月)、気仙沼市にて准認定ファンドレイザー必修研修を開催いたします。
登壇講師は、共に東北チャプター共同代表の鈴木美紀、山崎庸貴の両氏。
世界的な知識体系を、東北の実情も踏まえながら分かりやすく解説します。
この機会にファンドレイジングについて学びを深めてみませんか?
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください!!

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(概要)
この研修では、ファンドレイジングの知識を体系的にまとめた約400頁のテキスト(当日配布)を用い、
組織の成長戦略、寄付・会費・助成金を得るための戦略や基本スキルを学びます。
ファンドレイジングの全体像を理解でき、自分の体験や個々の研修などで得る学びを体系化することができます。

(こんな方におススメ!)
・ファンドレイジングに関心のある方
・ソーシャルビジネスを立ち上げようと思っている方
・組織のマネージャー、ファンドレイザー、広報担当の方
・ソーシャルマネーの動きの全体像を知りたい方

(受講者の声)
・ファンドレイジングに対して何となく理解していたことが、体系的に整理できました。
・内容が大変充実していて、実務に即役立てたいと思います。
・NPOのみならず、全てのマネジメントを行う者にとって、役立つ内容でした。
・実務経験のない学生の私でもファンドレイジングを体系的に理解することができました。
・1年後、私の関わる団体はきっと生まれ変わっていると思います。

日時:10月21日(月) 10:00~17:00
会場:気仙沼市まち・ひと・しごと交流プラザ 3F研修室 (宮城県気仙沼市南町海岸11番11号)
https://www.pier7.info/
講師:
鈴木 美紀(認定ファンドレイザー/特定非営利活動法人せんだい・みやぎNPOセンター スタッフ)
山崎 庸貴(認定ファンドレイザー/一般財団法人ふくしま百年基金 代表理事)

受講価格:日本ファンドレイジング協会 会員¥ 10,000+税、非会員¥ 15,000+税
※准認定ファンドレイザー資格取得を目指される方は、受験資格に必要なIDコードを
付与するものですので終日を通じて受講していただく必要があります。
(遅刻・早退について、1時間以上を経てのご入出場はIDコード付与の対象となりません。)

詳細・お申し込みはこちらから!!(日本ファンドレイジング協会ホームページからのお申込みになります)
http://jfra.jp/event/7393


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気仙沼必須研修チラシ



いわて連携復興センターが事務局を担当する「いわてNPO災害支援ネットワーク」から、下記ご案内です。皆様のご参加をお待ち申し上げます。

岩手県は近年、東日本大震災・台風10号豪雨災害などの自然災害を経験し、発災後の支援活動におけるニーズや課題を通じ、平時から災害に対する備えの重要性を痛感しました。また、災害ボランティアセンター設置後のボランティア活動において、床下浸水した家屋の泥出し手順等について支援者側が把握できていない現状でもあります。
  本研修は、行政・社協・NPOや市民が合同で床下浸水した家屋の泥出し等に関する基礎知識を学び、ワークでの実技を通じ効果的な手順を取得します。また、研修の学びから地域の防災力を向上させるとともに、今後起こりうる災害時に迅速なボランティア活動の実現と、一日も早い被災者の生活再建につなげることを目的とします。

 皆様のご参加をお待ち申し上げます。

「床下浸水した家屋の泥出し等に関する基礎知識取得研修」
日時:令和1年10月19日(土) 10:30~16:00
会場:雫石町総合福祉センター 大会議室
対象:⑴県・市町村行政防災(災害)担当課
   ⑵市町村社会福祉協議会職員
   ⑶NPO団体職員、個人ボランティア等テーマに関心のある方
   ※見学等どなたでもご参加いただけます
参加費:無料
定員:50名程度
参加申込期限:令和1年10月16日(水)18:00まで

主催:いわてNPO災害支援ネットワーク

協力:社会福祉法人 岩手県社会福祉協議会
   社会福祉法人 雫石町社会福祉協議会

後援:岩手県

事務局・お問合せ
いわてNPO災害支援ネットワーク(NPO法人いわて連携復興センター)担当:大向
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1‐3‐1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel:0197‐72‐6200  Fax:0197‐72‐6201 E-mail:ohmukai@ifc.jp

参加申込方法:
開催要項の申込用紙にご記入いただき、0197-72-6201にFAXいただくか、氏名・所属・ご連絡先をご明記の上、ohmukai@ifc.jpまでご連絡ください。
※ E-mailでお申し込みの場合、タイトルを「10/19 研修参加申込」としてお送り願います。

備考:
・当日は床下セットを用い実際に作業体験の時間を設けますので、動きやすい服装でご参加ください。
・作業体験は屋内で行います。釘等を用いた作業が想定されますので上履きをご持参ください。

本研修は、真如苑SeRV「市民防災・減災活動公募助成」をいわてNPO災害支援ネットワークが受託し、開催するものです。

時間 内容
10:00~10:30 受付
10:30~11:00
事例紹介:「災害時における技術系ボランティアの必要性と役割」
近年の大規模災害から学ぶ技術系ボランティアと災害ボランティアセンター等地域との連携・協働事例を共有します。
 
事例紹介者:いわてNPO災害支援ネットワーク 大向 昌彦
11:00~12:00
(60分)
講義:「技術系ボランティア作業に係る基礎知識」
技術系作業(床板はがし、泥出し、消毒等)を行う上での基礎知識を学びます。
 
講師:風組関東 代表 小林 直樹 氏
12:00~13:00 休憩・移動
13:00~16:00
(180分)
※適宜休憩
実技(ワーク):「床下対応基礎講習」
災害ボランティア活動で使用する資機材の取り扱い、災害ボランティア向けの装備と資機材に関する知識を踏まえ、床下泥出しに関する一連の流れを体験します。
 
講師:風組関東 代表 小林 直樹 氏
16:00 閉会

 


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開催要項・申込


主催:岩手県、運営:いわて連携復興センターによるセミナーのご案内です。
様々な方との関係構築後のコミュニケーションを学んでいきます。
みなさまのお誘いあわせの上、ご参加ください!

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復興支援などのNPO活動へ協力や、寄付を下さる方々、そして新たに出会った方々との関係づくりは、日頃どのように行っていますか?
せっかくの新たな出会いも、事後のフォローアップがなければ、連携や協働も生まれにくくなります。出会って終わりではなく、活動への理解へとつなぎ、持続的な関係を築いていくことが組織の継続性にも大切になってきます。
今回は、コミュニケーションをテーマに、着実に団体と協力者・寄付者をつなぐ様々なノウハウを国際NGOでの経験や国内NPOの立ち上げ、運営に携わってきた実務経験者から学んでいきます。皆様のご参加をお待ちしております。

【開催日】
令和元年9月30日(月)14:00~16:00(開場13:30)
場所 盛岡アイーナ 会議室501 盛岡市盛岡駅西通1-7-1

令和元年10月1日(火)13:30~15:30(開場13:00)
場所 イーストピア宮古 多目的ホール 宮古市宮町一丁目1-30

【講師】
石井 宏明(いしい ひろあき)氏  認定NPO法人難民支援協会(JAR)理事
慶應義塾大学卒業後、企業勤務を経て、米国に留学、国際政策学修士号取得。帰国後、アムネスティ・インターナショナル日本(1995-1997年)に就職、難民に出会う。次いでピースウィンズ・ジャパン(1997-2006年)でおもに現地代表として紛争地域に赴任。1999年難民支援協会(JAR)立ち上げに参加、2006年より同協会職員。発災直後より東日本大震災被災者支援(おもに岩手県)に従事(~2016年)。他に、一橋大学大学院非常勤講師、ジャパン・プラットフォーム(JPF)理事など。

【申込期限】令和元年9月25日(水)18:00まで

【対象】NPO関係者、行政関係者など ご興味のある方ならどなたでも参加できます

【参加】無料

【主催】岩手県

【運営】特定非営利活動法人いわて連携復興センター

【お問合せ/お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 E-mail:join@ifc.jp  担当:酒井

本事業は令和元年度NPO等による復興支援事業として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが岩手県から受託し、事業運営を行っています。


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190930_企業との交流を生むための専門家との交流会-見つめ直そう_協力者-寄付者とのコミュニケーション(チラシ)


【概要】
SDGs は、2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2016年から2030年までの国際目標です。持続可能な世界を実現するための17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)ことを誓っています。このSDGs、近年は企業・行政・NPO等、様々な場で使用され、見聞きしたことがある方も多いと思います。今回は「SDGsの具体的な活用について」をテーマに、一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク(略称:SDGsジャパン)の事務局長、新田英理子からお話を伺うともに、実際の現場での活用について、地元岩手のNPO・企業からお話をいただきます。協働のツールとしてSDGsをお考えの皆様、またSDGsについてこれから理解を深めていきたい皆様、多くのご参加をお待ちしております。

【日時:場所】
令和元年9月12日(木)13:30~15:30(13:00開場)
大船渡市防災観光交流センター おおふなぽーと 多目的室1・2
(岩手県大船渡市大船渡町茶屋前7-6)

令和元年9月13日(金)13:30~15:30(13:00開場)
プラザおでって おでってホール
(岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目1−10)

【内容】
〇SDGsの具体的な活用について
一般社団法人SDGs市民社会ネットワーク 事務局長 新田英理子 氏
高校卒業まで富山県高岡市で過ごし、大学時代は京都へ。東京の民間企業の社員教育部門に3年半勤務。退職後環境NPOなどでの嘱託スタッフやボランティアを経て1998年4月より日本NPOセンターに勤務。2014年8月から2017年3月まで事務局長。2017年4月から2019年3月まで、一般社団法人SDGs市民社会ネットワークと日本NPOセンターを兼任。主にNPOに関する相談、研修、全国大会などの企画・運営とNPO法人制度に関するアドボカシー事業を行う。また、行政や企業のNPOとの連携・協働プログラムの相談や企画運営を行う。パートナーシップが最大限発揮されSDGsが達成されることを目指し、活動中。

〇活動におけるSDGsの活用方法
特定非営利活動法人盛岡YMCA 総主事 濱塚有史 氏 
一般社団法人盛岡青年会議所 理事長 伊藤淳之介 氏

〇クロストーク
新田氏×濱塚氏×伊藤氏

〇質疑

*登壇者が、阿部氏から伊藤氏に変更となりました。

【主催】
NPO活動交流センター

【参加費】無料 

【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-006 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201  E-mail : join@ifc.jp (担当:大吹)
*上記お申し込み先まで団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、FAX又はメールでお申込み願います

この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成しています。


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SDGsチラシ



特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手大学と共同研究「被災者の主体性醸成による地域コミュニティ形成プロセス研究」の成果として、この度『被災地の地域コミュニティ支援』を発行しました。

これは、共同研究の中心として携わっていただいた、岩手大学特任助教授の船戸義和氏が実践する、東日本大震災後の岩手県沿岸部でのコミュニティ支援、特に、災害公営住宅における自治会設立支援の具体的な進め方をまとめたものです。

長期的な視点を持ち、多様な人が関わり合いながら、継続して活動できる自立したコミュニティを目指して、「人づくり」をしながら積み重ねてきた取組みです。このノウハウが、地域コミュニティ支援の手法の一つとして、岩手県内や様々な地域で、コミュニティ支援のヒントや日々の地域活動の参考となれば幸いです。

下記よりPDFファイルをダウンロードしてご覧いただけます。
なお、ページ数が多いため、下記3タイプからご希望に応じてご活用下さい。

『被災地の地域コミュニティ支援』
・一括版:全64ページ ※資料は縮小サイズで掲載しています。
・本編:本編のみ40ページ
・資料編:資料を実際のサイズでまとめた47ページ


本件に関するお問合せ
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:酒井)
TEL:0197-72-6200  FAX:0197-72-6201


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一括版


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本編


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資料


特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県による「令和元年度NPO等による復興支援事業」を受託し、11月13日・14日の両日、県内企業とNPO等のパートナーシップの構築を目指す交流会を、盛岡市と大船渡市で開催します。参加される企業とNPOがお互いを知る場として、さらにこれまでの優良事例から協働することのメリットを学び、交流の促進と、連携への第一歩となることを目的としております。岩手県内の企業や個人ボランティア等と協働をお考えの非営利団体(NPO・一般社団・任意団体等)の皆様、また、参加ご希望の団体の皆様は下記までお問合せ下さい。

①≪協働推進フォーラム ~SDGsの具体的な活用を活用する~≫ 
[大船渡会場]
令和元年9月12日(木)13:30~15:30  大船渡市防災観光交流センターおおふなぽーと
[盛岡会場]
令和元年9月13日(金)13:30~15:30  プラザおでって おでってホール

②≪専門家との交流会 ~フォローアップを学ぶ(仮)~≫ 
[盛岡会場]
令和元年9月30日(月)14:00-16:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[宮古会場]
令和元年10月1日(火)13:30-15:30 イーストピア宮古多目的ホール

③≪組織の共感力向上セミナー ~プレゼンテーションで共感を得るNPOになろう~≫
[盛岡会場]
令和元年10月23日(水)10:30~12:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[釜石会場]
令和元年10月23日(水)15:00~16:30 釜石PIT

※各企画の詳細は決まり次第お知らせいたします。

【備考】
※申し込み多数の場合は、委託者である岩手県といわて連携復興センターにて選考をさせていただきます。
※選考方法等については申込団体に別途ご連絡いたします。
※会場までの旅費交通費は各団体のご負担でお願いいたします。なお参加費は無料です。
※県内から参加される企業等は10月以降順次決定します。参加状況に関する情報の開示は適宜対応させていただきます。

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向  
TEL:080-5745-9182 Email:ohmukai@ifc.jp


特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県による「令和元年度NPO等による復興支援事業」を受託し、県内のNPOと首都圏企業のパートナーシップの構築を目指す交流会を、12月19日に東京都内で開催します。首都圏の企業の皆様や岩手にゆかりのある皆様と、岩手の被災地の現状を共有し、これから岩手のNPOとともに出来る支援の構築を目指します。首都圏の企業や個人ボランティア等と協働をお考えの非営利団体(NPO・一般社団・任意団体等)の皆様、また、参加ご希望の団体の皆様は下記までお問合せ下さい。

【「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」日程・会場】 
令和元年12月19日(木)13:30~16:30(開場:13:00) 
秋葉原UDX(東京都千代田区外神田4-14-1)

【お申込】
こちらにご興味・参加希望の方はお電話(080-6294-5622)か、
sakai@ifc.jp 宛にご連絡ください。(担当:酒井)
(申込締切8月20日(火)17:00まで)

【参加条件】
下記にご案内する①~③の企画の中から可能な限り複数のセミナーへのご参加をお願いいたします。(全企画への参加も可能です)。

①≪協働推進フォーラム ~SDGsの具体的な活用を活用する~≫ 
[大船渡会場]
令和元年9月12日(木)13:30~15:30  大船渡市防災観光交流センターおおふなぽーと
[盛岡会場]
令和元年9月13日(金)13:30~15:30  プラザおでって おでってホール

②≪専門家との交流会 ~フォローアップを学ぶ(仮)~≫ 
[盛岡会場]
令和元年9月30日(月)14:00-16:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[宮古会場]
令和元年10月1日(火)13:30-15:30 イーストピア宮古多目的ホール

③≪組織の共感力向上セミナー ~プレゼンテーションで共感を得るNPOになろう~≫
[盛岡会場]
令和元年10月23日(水)10:30~12:00 いわて県民情報交流センター アイーナ501
[釜石会場]
令和元年10月23日(水)15:00~16:30 釜石PIT

※各企画の詳細は決まり次第お知らせいたします。

【備考】
※申し込み多数の場合は、委託者である岩手県といわて連携復興センターにて選考をさせていただきます。
※選考方法等については申込団体に別途ご連絡いたします。
※都内までの旅費交通費を一部補助いたします。なお参加費は無料です。
※県内から参加される企業等は11月以降順次決定します。参加状況に関する情報の開示は適宜対応させていただきます。

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:酒井  
TEL:080-6294-5622 Email:sakai@ifc.jp



いわて連携復興センター主催のシンポジウムのご案内です。
特に、コミュニティ形成支援に取り組む支援団体や機関、災害公営住宅を受け入れる周辺地域やすでに地域コミュニティ運営を実践する住民の方等、是非ご参加ください。


■目的:
震災後の地域コミュニティ形成支援は、特に災害公営住宅では「被災者支援」として動き出したものが多く、ソフト面の支援が重要とされながら、自治会等住民組織が設立した後も復興の先の長期的なゴールを共有するには至っていない。今後は、行政を交えた総合的なアプローチが必要とされると同時に、住民が自ら課題解決できる組織を継続して運営し、また、それぞれが自分事として地域コミュニティに関わるモチベーションを養っていく必要がある。そのために、県内で地域コミュニティ支援に携わる社会福祉協議会などの支援者、内陸部で災害公営住宅を受け入れる周辺地域やすでに地域コミュニティ運営を実践する住民を中心に、これまでの沿岸部での取組みから一緒に学び、今後の具体的な動きを考える機会としてシンポジウムを開催する。

■開催日時:2019年9月11日 14:00-16:00  

■場所:盛岡市プラザおでって 大会議室(岩手県盛岡市中ノ橋通1丁目1−10)

■内容(案):
1.挨拶・趣旨説明
2.基調講演:被災地における地域コミュニティ支援について
   岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 船戸義和 氏
   岩手県沿岸部の災害公営住宅での取り組みから、お話しいただきます。
3.パネルディスカッション:「地域コミュニティ支援」に関するディスカッション
   岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 船戸義和 氏
   多賀城市市長公室(前年度 地域コミュニティ課) 吉田智治 氏
   一般社団法人RCF 山口里美 氏
   社会福祉法人陸前高田市社会福祉協議会 松本崇史 氏
4.会場とのクロストーク
   パネルディスカッションを踏まえて、登壇者と参加者とのクロストーク
5.閉会 

■参加費:無料

■主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター

■協力:国立大学法人岩手大学三陸復興・地域創生推進機構


【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-006 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201  E-mail : join@ifc.jp (担当:酒井)
*上記お申し込み先まで団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、FAX又はメールでお申込み願います

本シンポジウムは、令和元年度 復興庁 被災者支援コーディネート事業の一環で開催します。


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チラシ・申込書


【概要】
「信頼される団体にしたい!でも何から始めたらいいんだろう?」「人が集まってくる団体にするにはどうしたらいいんだろう?」「助成金を使って活動したい!でも、そのためだけの助成金?次の活動はどうしよう?」「前に助成金に申請したら不採択に…。どこが悪かったの?」そんな方にオススメの講座です!このセミナーでは、一般財団法人非営利組織評価センター(JCNE)の山田泰久さんからお話をうかがい、団体自己評価のワークを通じて、団体の組織基盤を強化するためには何が必要なのかについて学びます。また、助成金活用セミナーも同時に開催し、団体の成長につながる助成金の使い方についても学んでいきます。このセミナーをきっかけに、団体のレベルアップを考えてみませんか?みなさまの参加をお待ちしております!

【日時】令和元年9月3日 13:30~16:30

【会場】釜石TETTO ホールB(岩手県釜石市大町1-1-9)

【内容】
第1部 助成金活用セミナー (13:30-15:00)主催 : NPO 活動交流センター
成果を生み出し、団体の成長にもつなげていくための助成金活用について学びます。
■助成金の基本
■助成金のトレンド
■助成金に関する認識違い
■成長に合わせた助成金の活用 など
主催 : NPO 活動交流センター 協力:特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター

第2部
組織評価入門セミナー(15:00-16:30)
団体の信頼性の獲得や成長に役立つ組織評価について学びます。
解説を踏まえて、自己評価のワークショップも行います。
■JCNE 及び評価制度のご紹介
■JCNE が定めたベーシック評価23 項目の評価基準の説明
■ミニワーク「JCNE 組織評価の自己評価シートに基づく、団体自己評価(ベーシック評価編)」
※JCNE:一般財団法人非営利組織評価センターの略称
主催 : 一般財団法人 非営利組織評価センター、NPO 法人いわて連携復興センター

【講師】
山田 泰久氏(一般財団法人非営利組織評価センター業務執行理事、NPO法人 CANPANセンター代表理事)
1996年日本財団に入会。2014年4月、NPO法人CANPANセンターに転籍出向し、NPOの情報発信・開示の促進に取り組んでいる。あわせて、2016年4月より、非営利組織評価センター業務執行理事に就任し、NPOのための第三者組織評価制度の運営・普及に取り組んでいる。セミナー開催、セミナー講師、プロジェクト、情報発信などを行っている。

【参加費】無料

【申込期限】令和元年8月30日(金)18:00

【お申込み】
添付のチラシに必要事項をご記入の上、メールまたはFAXでお送りいただ下さい。
また、E-mailでお申し込みの場合、タイトルを「9/3 参加申込」としていただき、
お名前、会社名(所属先)、連絡先をご記入ください。

【お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : join@ifc.jp 担当:大吹


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団体を成長させるための助成金活用&組織評価入門セミナー(チラシ)



NPO運営講座~NPO法人登記に関する手続き等ついて~ 

【概要】
NPO法が施行され20年以上が経過しました。これまで、NPO法人制度の使いやすさと信頼性を更に向上させるため、設立及び運営に必要な手続き等について数多くの見直しが行われてきました。具体的には、NPO法及び組合等登記令の改正により平成24年に理事の代表権の範囲又は制限に関する定めが登記事項となり、平成30年には登記事項から「資産の総額」が削除されるなどの見直しが行われました。
岩手県においては、人口減少・少子高齢化が進む中起こった東日本大震災津波後、復旧復興はもとより地域課題解決のために多くのNPOが立ち上がり、地域の担い手として活躍しています。一方で必要な登記や手続きを十分認識できていない法人も少なくありません。
本講座は、非営利活動を行う団体を対象に組織基盤の一環として、NPOが行なうべき登記と事務手続きについて改めて学ぶことで、団体の基盤強化やNPOの信頼性向上につなげることを目的に開催いたします。

【日時】令和元年8月5日(月) 10:00~12:00(開場9:30)  
   ※13:00~15:00は岩手県司法書士会 小山田泰彦会長による個別相談会を実施します。

【場所】陸前高田コミュニティホール 中会議室(岩手県陸前高田市高田町字栃ヶ沢210番地3)

【内容】
10:00~11:00 NPO法人が行わなければならない登記について
          講師:岩手県司法書士会  会長 小山田泰彦 氏
11:00~12:00 NPO法人の事務手続きについて
          講師:岩手県環境生活部若者女性協働推進室

【対象】地域で活動するテーマ型のNPOや中間支援組織など

【参加費】無料  【定員】30名

【申込締切】8月1日(木)

【主催】NPO活動交流センター
【協力】NPO法人陸前高田まちづくり協働センター

【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-006 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201  E-mail : join@ifc.jp (担当:高田)
*上記お申し込み先まで団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、FAX又はメールでお申込み願います


この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成されています。


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チラシ・申込書



岩手・地元で活用できる新たな財源を知るセミナー
~休眠預金や地域で集める小口出資、SIBなど~ 

【開催概要】
NPOの活動は、会費や寄付、事業収益の他、多くの方の想いや志からの民間助成金、そして行政の補助金のような財源を活用して行われていますが、助成金や補助金のような資金は永久的に続くものではありません。一方で地域においては、少子高齢化による地域コミュニティの維持、空き家増加、遊休農地などの拡大、子どもの貧困、そして東日本大震災以降の生活再建など数えきれない程の課題が山積しており、NPO等の民間組織が公益サービスの担い手としての期待が年々高まっています。
現在、全国的に、ふるさと納税の活用、遺贈寄付、休眠預金など様々な地域の課題解決の為の市民の意志を反映させる循環する資金について議論されています。
本セミナーは、復興、地方創生、元々の地域課題の改善解決などの担い手である、行政、NPO、企業、社協など地域の皆さんに「地域で活用できる新しい財源」の基礎について触れて頂き、岩手における地域の課題解決の為の循環する資金を増やし、地域課題を解決していくための活用法について考えていきたいと思います。

【日時】令和元年7月5日(金) 13:30~15:30

【会場】岩手県民情報交流センター(アイーナ)802会議室

【講師】鈴木祐司 氏 (公益財団法人地域創造基金さなぶり 専務理事)

【対象】地域で活動するNPO、企業、行政などの担当者

【参加費】無料 

【定員】30名

【申込締切】7月3日(水)

【主催】NPO活動交流センター

【お申込み・お問合せ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
〒024-006 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
TEL:0197-72-6200 Fax. 0197-72-6201  E-mail : join@ifc.jp (担当:大吹)
*上記お申し込み先または、添付の申込用紙に団体名、参加者氏名、連絡先を明記して、FAX又はメールでお申込み願います

この事業は、岩手県よりNPO活動交流センター管理運営業務を受託している「いわてソーシャルセクター協議会」が実施します。「いわてNPOソーシャルセクター協議会」は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21と特定非営利活動法人いわて連携復興センターにより構成しています。


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チラシ・申込用紙