| 名称 | 
					2025(令和7年度)ライフキッズスポーツクラブ助成金 | 
|---|---|
| 内容 | 
						公益財団法人ライフスポーツ財団(以下、当財団)の活動理念に基づく「子どもと親子のスポーツ活動」、「地域の子どもスポーツ活動」及び「地域の子ども文化活動」を奨励するために、経費の全てを助成する事を目的とする。  
						●助成対象となる事業: 
					公益財団法人ライフスポーツ財団《ライフキッズスポーツクラブ》助成金交付規定 『8 開催規定』に準拠して、開催日や予算などの開催概要が計画されている事業 
					●団体要件: 
					助成金の交付を受ける対象は、『キッズスポーツインストラクター資格』における『トップインストラクター』資格を有する者が所属をする、営利を目的としない組織、団体、法人とする。また、次の1~3の要件を満たす団体とする。 
					1.当財団資格を有する者が2人以上含まれる4人以上の組織団体。 
					2.次のア~ウの条件に当てはまる団体。  
					ア.市区町村において子どもスポーツ活動、地域スポーツ活動及び子ども文化活動を推進するた めに積極的に取組んでいること。  
					イ.団体の活動と運営が、定期的、計画的、組織的に行われており、活動歴等当財団が必要と認 めたとき、その内容を提示できること。  
					ウ.原則としてて3条2項アの趣旨を担う活動領域で、3年以上の活動歴をもつこと。 
					3.その他、当財団の理事長が認めた団体。 
					●事業期間:2025年4月1日~2026年3月31日の期間内に1期3回以上実施する。 
					※尚、原則として毎年継続して実施する。  | 
| 助成金額 | 
					新規事業は20万円。継続事業は50万円 | 
| 申込期限 | 
					2024年12月10日(火) | 
| お問合せ | 
					公益財団法人ライフスポーツ財団 | 
| URL | https://www.lsf.or.jp/joseikin/ | 
| 名称 | 
					2025年度サンライズ財団環境助成金 | 
|---|---|
| 内容 | 
						サンライズ財団は、三共生興株式会社が企業活動の枠を超えて、次世代のために、気候変動問題の解決と地球環境の保全に貢献することを目的として 2022年に設立しました。世界で貧困や飢餓、自然災害などが深刻化する中、環境助成金は、その背景にある気候変動問題に関する研究や対策を始め、脱炭素社会の構築、地域に根付いた環境保全など、様々な形の環境への取り組みを支援します。  
							●助成の対象となる団体: 以下の要件を全て満たす団体を対象とします。 
							・公益性を有し、利益を追求しない法人である 
							対象とする法人格は、公益法人、特定非営利活動法人、一般法人とする(任意団体は対象外) 
							・申請をする年の9月30日時点で、法人格を取得後3年以上の本助成のテーマに関する活動実績を有する 
							・法人の設立目的、および活動内容が、政治、宗教、思想に偏っていない 
							・反社会的勢力でない、または反社会的勢力と交友関係を有しない 
							・主たる事業所所在地が日本国内である 
					●助成の対象となる事業:以下の要件を全て満たす事業を対象とします。 
					・本助成のテーマに合致する事業である 
					テーマ 「気候変動対策や脱炭素社会の構築、地域に根付いた環境保全や環境整備、子供たちへの環境教育など、様々な形の環境への取り組みを支援する」 
					・事業実施地が日本国内である 
					・本助成が昨年度に採択した助成中の事業を、継続して申請することは可とする 
					継続申請は、通常の審査項目に加え、助成中の事業の成果および継続申請する事業内容の発展性を審査し、採択の可否を判断するため、継続申請を希望する場合は、事前に事務局に連絡をしてください 
					●助成期間:申請をした年の翌年4月1日から翌々年3月31日までの1年間 | 
| 助成金額 | 
					1法人1事業を対象とし、上限100万円 | 
| 申込期限 | 
					2024年11月24日(日) | 
| お問合せ | 
					公益社団法人日本フィランソロピー協会「サンライズ財団助成金」事務局 | 
| 
					URL | https://www.philanthropy.or.jp/sunrise/2025/ | 
| 名称 | 
					サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金 第3期(2024年募集/2025年助成) | 
|---|---|
| 内容 | 
					サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金は、地域におけるチャレンジド・スポーツ(パラスポーツ)の普及拡大・環境整備を目的として、各都道府県、政令指定都市の障がい者スポーツ協会から推薦を受けたチャレンジド・スポーツの未来を担う若手アスリートと各協会・競技団体等に対して奨励金を給付するものです。若手アスリートの成長と共に、各地域のパラスポーツの普及・振興にも寄与します。 
					●対象者: 
						<アスリート> 
						日本国籍を有する者で、応募の時点で、次の(1)から(3)に掲げるすべての要件を満たす方。 
						(1) 各都道府県、政令指定都市(※1)の障がい者スポーツ協会(以下、各協会等)の推薦がある 
						(2) 25歳未満、あるいはパラスポーツ競技をはじめて10年未満(※2)。 
						(3) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けた方。 
						※1:札幌市、仙台市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市 
						※2:競技を再開したアスリートについては再開始後の期間とする。 
						<各協会等> 
						申請時点で次の(1)から(3)に掲げるすべてを満たす団体を対象とする。 
						(1) 次のいずれかに該当すること。 
						1. 障がい者のための運動・スポーツの振興を主たる目的として活動している団体 
						2. チャレンジド・スポーツ競技団体として、選手の育成やサポートを主たる目的として活動している団体 
						(2) 団体の目的・組織・事業などを定款、規約等にて定めている団体 
						(3) 常時連絡が可能な状態である団体 
						●対象期間:2025年1月1日(水)から2025年12月31日(水)までの1年間 | 
| 助成金額 | 
					50万円をアスリート1名及び各協会・競技団体等に支給。そのうちアスリートへの支給額は30万円を最低金額とする。 
					*各協会から複数アスリートおよび複数競技の推薦も可能。但し、2種目までとする。 
					*50万円の使途は、アスリートと各協会が協議の上決定し、上記対象経費の範囲内で活用する。 | 
| 申込期限 | 2024年12月9日(月)※当日消印有効 | 
| お問合せ | 
					公益社団法人日本フィランソロピー協会 
					「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局 | 
| URL | https://www.philanthropy.or.jp/suntory/pfc/2024/ | 
一般社団法人ブレスユー様からセミナーのご案内です。
支援活動・支援機関の皆様の活動の中で、対象となる方がいらっしゃいましたらご案内いただければ幸いです。
「在宅ワークののためのパソコンセミナー」2025年1月開始 シングルマザー第二期生募集
point1:学びながら働く
point2:パソコン無償 貸与
point3:子守りボランティア
求人票の「ワード・エクセルできる方」にお悩みの方
初心者でもOK!「ステップアップ180プログラム」
地域課題を解消する活動として、本プログラムでは、岩手県沿岸部のシングルマザーに対して、実践的なデジタルスキルの習得と業務機会の提供で、安定した収入源を確保することを目指します。
また、地域の高齢者が子守りとしてサポートすることで、シングルマザーが安心して学び、働ける環境を整えることを目標としています。
本プログラムは、休眠預金等活用法に基づき、指定活用団体である一般財団法人日本民間公益活動連携機構より資金分配団体に指定された一般社団法人グラミン日本が公募した「デジタルスキル研修&就労支援を通じたシングルマザーのエンパワーメントと地域格差の解消」事業の一環として実施するものです。
●日時会場:9:30〜12:00 ※事前予約必須
第一回:1/18(土)/山田町 まちなか交流センター
第二回:2/1(土)第三回:2/8(土)第四回:2/15(土)/宮古市 うみマチひろば
●対象: シングルマザー・離婚検討中の方
●定員:20名
●研修期間:2025年1月~6月のうち計11回程度
●募集期間:2024年12月1日~12月31日
●参加料金:無料
●お申込み方法:添付のチラシのQRコードからお申込みください
●お問合せ:一般社団法人ブレスユー
詳しくはこちらから!
https://janpia.mothers-blessu.org/
| 名称 | 
					日母おぎゃー献金基金 什器・備品等助成金 | 
|---|---|
| 内容 | 
					心身障がいの予防と療育に寄与し児童福祉の増進を図ることを目的として、心身障がい児施設等を設置・運営する社会福祉法人等へ建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成と心身障がいの予防、療育等に関する研究に対し次のとおり助成を行う。 
					●対象施設: 
					(1)施設助成金に準ずる 
						(2)同じ年度内に施設助成金の交付を受けた施設は原則として対象外とする 
					●交付対象:入所又は通所ないし居宅児童のために必要とする、什器・備品等の購入費用 
					●助成期間:毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間 | 
| 助成金額 | 
					一施設の助成限度額は50万円であるが、その年度の献金収入額によっては増減することがある | 
| 申込期限 | 
					2024年11月30日 ※消印有効 | 
| お問合せ | 
					公益財団法人日母おぎゃー献金基金 事務局 | 
| URL | https://www.ogyaa.or.jp/subsidy/subsidy02.html | 
| 名称 | 
					日母おぎゃー献金基金 施設助成金 | 
|---|---|
| 内容 | 
					心身障がいの予防と療育に寄与し児童福祉の増進を図ることを目的として、心身障がい児施設等を設置・運営する社会福祉法人等へ建物等の施設整備費や備品等の購入に対する助成と心身障がいの予防、療育等に関する研究に対し次のとおり助成を行う。 
					●対象施設: 
					原則、18歳未満の心身障がい児童を入所又は通所ないし居宅させている公益目的施設を対象とする。その他、当財団理事長が助成を必要と認めた施設。 
					●交付対象: 
					入所又は通所ないし居宅児童のために必要とする建物等の施設整備費や備品等の購入費用。 
					●助成期間:毎年4月1日から翌年3月31日までの1年間 | 
| 助成金額 | 
					一施設の助成限度額は300万円とする。その年度の献金収入額によっては、増減することがある | 
| 申込期限 | 
					2024年11月30日 ※消印有効 | 
| お問合せ | 
					公益財団法人日母おぎゃー献金基金 事務局 | 
| URL | https://www.ogyaa.or.jp/subsidy/outline.html | 
| 名称 | 
					2025年度 社会貢献活動支援のための助成 | 
|---|---|
| 内容 | 
					●助成の趣旨:以下の趣旨で実施する事業に対して助成します 
					1.パチンコ・パチスロ依存問題の予防と解決に取り組む事業への支援 
					2.子どもの健全育成に取り組む事業への支援 
					●助成対象団体:助成の対象とする団体は、以下の団体に限ります。 
					・非営利組織であること(法人格の有無や種類を問いません) 
					・日本国内に事務所・連絡先があること 
					・政治、宗教活動を目的とせず、また反社会的勢力とは一切関わりがないこと 
					・金融機関に申請団体名義の口座があること 
					※ 個人が単独で運営・実施する事業は対象となりません。 
					●対象期間:2025年4月〜2026年3月の1年間に展開する事業に対して助成 | 
| 助成金額 | 
					1件150万円以内 
					※審査結果によっては、申請額より減額して助成することがあります。 | 
| 申込期限 | 
					2024年12月9日(月)※15:00申請書データ必着 | 
| お問合せ | 一般社団法人パチンコ・パチスロ社会貢献機構 事務局 | 
| URL | https://posc.or.jp/subsidy/application.html | 
| 
					名称 | 
					第6回 吉野作造フェローシップ~地域社会の担い手になる若者を育てたい~ | 
|---|---|
| 内容 | 
					NPO法人古川学人では吉野作造の精神を継承し、 社会の課題を見つけ、みずからのアイデアで解 決しようとする若者の活動を応援します。 
					●応募資格: 
					A 小・中・高校生・特別支援学校生・高等専門学校生の個人もしくは団体(要 保護者承認) 
					*教育関係機関における部活動、サークルでの応募も歓迎します。 
					B 大学生および19~29歳の個人または団体 
					●対象になる企画: 
					以下の(1)~(4)のいずれかに該当し、主要な活動場所が大崎市内であり、社会 的な継続性・発展性が期待できる2024年10月~2025年9月の期間に行われる活動。 
					(1)若者の政治参加や政策提言、またそのための調査研究に関する活動 
					(2)社会福祉に関する活動 
					(3)地域文化・地域社会に貢献する活動 
					(4)国際貢献活動  | 
| 奨励金 | 
					A:1件につき最大で5万円 
					B:1件につき最大で10万円 | 
| 申込期限 | 
					2024年11月30日(土)※消印有効 | 
| お問合せ | 
					特定非営利活動法人古川学人(吉野作造記念館指定管理者) | 
| URL | https://www.yoshinosakuzou.info/blank-51 | 
| 名称 | 
					2025年度 金融相談等活動助成 | 
|---|---|
| 内容 | 
						高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等向けに金融相談や金融教育等を行うNPO等団体を対象に、その活動費の一部を助成します。 
					●助成対象活動: 
					高齢者、大規模災害の被災者、障がいのある人等を対象とした金融相談及び金融教育等に関する下記の活動(非収益事業に限る。)とします。 
						・金融相談会の開催 
						・金融相談員の育成・確保 
						・金融知識の普及等に関する情報提供 
						・金融トラブル未然防止等に関する情報提供 
						・金融教育教材の作成配布 他 
						●助成対象団体: 
						上記助成対象活動を実施又は計画しているNPO法人等(任意団体含む。 営利団体除く)の団体とします。  
						●助成対象活動期間:2025年4月1日~2026年3月31日までの間に実施するもの。 | 
| 助成金額 | 
					一事業あたり60万円が限度円を限度とし、活動を構成する各イベント 
					(半日又は1日程度の催し)あたりの上限は10万円とします。申請された金額又はイベント数は、減額又は減少して助成対象となることがあります。 助成対象となる経費は、活動を実施するために直接必要となる経費とします。)  | 
| 申込期限 | 
					2024年11月29日(金)※送信・消印有効 | 
| お問合せ | 
					一般財団法人ゆうちょ財団 金融相談部 「活動助成事業担当」 | 
| URL | https://www.yu-cho-f.jp/lecture/consultation/kyotoku.html?doing_wp_cron=1724995327.8149340152740478515625 | 
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様より企画のご案内です。
【クリスマス企画】『みんなで届けよう~笑顔のプレゼント』キャンペーン
むすびえこども食堂応援ポータルサイトにAmazonの『ほしいものリスト』を掲載してプレゼントをもらおう!
★10,000円分のAmazon図書商品券を抽選で80名様にプレゼント(※申込が必要です)
●対象:
むすびえ「こども食堂応援ポータルサイト」にほしい物リストを掲載している団体、または11月30日までに登録申請をしている団体
●申込フォーム:https://forms.gle/gxQxPwyCAAH77Jvb8
●申込締切:11月26日(火)
※ほしい物リストには「クリスマス」にほしい物を追加登録してください。
※まだほしい物リストを作成していない方は下記講座にお申込みいただくか、YouTubeとPDFを見ながら作成してください。
※厳正な抽選の結果、当選者には12月25日までにメールにてお知らせします。
詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/10687/
●お問合せ:こども食堂IT情報発信力向上支援プロジェクト
(担当:薬師寺・山縣・工藤・秋山・和泉・大久保)
いわて未来づくり機構様から企画のご案内です。
この度、復興教育作業部会のアウトリーチ企画といたしまして、
一般の方に広く復興教育に触れていただくとともに、いわて未来づくり機構
復興教育作業部会の認知度向上を目的として、「いわての師匠派遣事業」で
活用している「語り・継ぎ」トランプの体験会を開催いたします。
今後、このような企画の実施を希望される派遣機関への参考として、
また関係機関による交流の機会としましても、是非ご活用いただけますと幸いです。
【復興教育作業部会アウトリーチ企画 「語り・継ぎ」トランプ体験会 」
 日 時:令和6年11月30日(土) 10:30~12:00
 場 所:岩手県立図書館4階 I-ルーム
 当日の予定:
  10:00 受付開始
  10:30 開始
      ●「語り・継ぎ」トランプで七並べをしてみよう!
      ●「語り継ぎ」と「語り・継ぎ」?
      ●「語り・継ぎ」たいことが学べる資料を探してみよう!
  12:00 終了
 対象者:
  ・「語り・継ぎ」トランプに関心のある方
  ・東日本大震災の教訓を伝える方法に関心がある方
    ※年齢等は問いません。ご家族でのご参加も大歓迎です。
 定 員:20名
 参加費:無料
 申込方法:参加申込フォームより事前にお申込みください。
      当日見学も歓迎いたします。※申込期限:11月28日(木)まで
 問い合わせ先:
  岩手大学教育学部
  附属教育実践・学校安全学研究センター 准教授
  兼 いわて未来づくり機構復興教育作業部会 座長 本山 敬祐
  E-mail:motoyama@iwate-u.ac.jp
| 名称 | 
					2025年度 地球環境基金助成金 | 
|---|---|
| 内容 | 
					地球環境基金では、民間団体(NPO・NGO)が行う環境保全活動に対して毎年助成を行っています 
					●助成メニュー: 
					・通常助成:イ・ロ・ハ案件 
					基礎型:団体の創意工夫のもと、新たな環境保全活 動に挑戦しようとするものを支援 
					(助成期間:1年間) 
					発展型:団体の環境保全活動を定着させ、組織の成長と 社会課題解決を目指していくものを支援(助成期間:最大3年間) ・戦略プロジェクト:ハ案件 
					政策課題協働型 (代表団体): 政策課題について、市民社会に期待される 活動と連携して取り組むプロジェクト(助成期間:最大5年間) 
					地域協働型:持続可能な地域づくりに向けた地域の担い手づ くり、仕組づくりに取り組むプロジェクト(助成期間:最大5年間) 
					・つづける助成:イ・ロ・ハ案件 
					地域に根ざすことなどを目指して始めた活動が、継続し、持続的な活動へと定着することを支援(助成期間:最大3年間)
					 
						・ひろげる助成:イ・ロ・ハ案件 
						課題解決能力等に磨きをかけ、より効果的な活動の展開を実現し団体組織のステップアップを目指す支援(助成期間:最大3年間) 
						・フロントランナー助成:イ・ハ案件 
						日本の環境NGO・NPOが中心となり、市民社会に新たなモデルや制度を生み出すための支援 
						(助成期間:原則3年間) 
						・プラットフォーム助成:イ・ハ案件 
						日本の環境NGO・NPOが他のNGO・NPOなどと横断的に協働・連携し特定の環境課題解決のた 
						めに大きな役割を果たすことを目指す支援(助成期間:最大3年間) 
						・特別助成(地域循環共生圏):ハ案件 
						地域循環共生圏構築の中心となり、自治体や企業、様々な関係者と連携・協働して、環境・社 
						会・経済の統合的課題解決を目指す活動の準備・基盤づくりを支援(助成期間:最大2年間) 
						・LOVE BLUE助成(企業連携プロジェクト)一般社団法人日本釣用品工業会より寄付された資金に よるものであり、清掃活動など、水辺の環境を構築するための助成金となっています。(助成期間:最大1年間) 
					●対象となる団体: 
					①特定非営利活動法人 
					②一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人 
					③任意団体(ただし次の条件を全て満たす非営利の団体に限る) 
					ア.定款、寄付行為に準ずる規約を有している。 
					イ.団体の意思を決定し、要望に係る活動を執行する組織が確立していること。 
					ウ.自ら経理し、監査することができる会計組織を有すること。 
					エ.活動の本拠としての事務所を有すること。 
					オ.活動の実績等からみて、要望に係る活動を確実に実施することができると認められること。 
					●対象となる活動分野:環境保全に関する幅広い分野を対象 
						a. 自然保護・保全・復元 
						b. 森林保全・緑化 
						c. 砂漠化防止 
						d. 環境保全型農業等 
						e. 脱炭素社会形成・気候変動対策 
						f. 循環型社会形成 
						g. 大気・水・土壌環境保全 
						h. 総合環境教育 
						i. 総合環境保全活動 
						j. 復興支援等 
						k. その他の環境保全活動 
						※活動分野は審査の過程で変更する場合があります。 
						●助成対象期間:2025年4月1日~2026年3月31日 | 
| 活動区分 | 
					活動の区分は、団体所在地及び活動地によって以下のように大別されます。 ・イ案件:国内の民間団体による開発途上地域での環境保全のための活動 
					・ロ案件:海外の民間団体による開発途上地域での環境保全のための活動  
					・ハ案件:国内の民間団体による国内での環境保全のための活動 | 
| 助成金額 | 
					・通常助成:基礎型 50万円~200万円、発展型 200万円~600万円 
					(2026 年度以降は 200 万円~800 万円) 
					・つづける助成: 50万円~300万円 ・ひろげる助成:200万円~800万円、200万円~600万円 ・フロントランナー助成:600万円~1,200万円 ・プラットフォーム助成:200万円~800万円 ・特別助成:50万円~200万円 ・LOVE BLUE助成:継続分を含む寄付総額の範囲内(1 年間あたり) 
					※2024 年度実績 総額 1,230 万円(交付決定額) | 
| 申込期限 | 2024年12月2日(月)※13:00 | 
| お問合せ | 独立行政法人環境再生保全機構 地球環境基金部地球環境基金課 | 
| URL | https://www.erca.go.jp/jfge/subsidy/application/index.html | 
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりご案内です。
今年も、全国47都道府県のこども食堂でスターバックスの「Be a Santa ドネーションプログラム」がはじまります。
2021年より、スターバックスにご支援をいただいている「Be a Santa ドネーションプログラム」の3年目の取り組みがスタートします。
各地でこども食堂とのつながりを年々広げていただいている中、この冬も飲料売上の一部と、今年は新たにスターバックス®リワード会員の皆さまからのStarの寄付より、子どもたちとこども食堂運営者の皆さまへ、”ホリデーギフト”としてお菓子とスティックタイプのコーヒーをご提供いただけることとなりました。
さらに今年は、この取り組みにご賛同くださったネスレ日本株式会社から「キットカット」をご寄付いただき、スターバックスのお菓子などと共に、ホリデーギフトとして地域のこども食堂に直接お届けいただきます。
また、昨年大変ご好評いただいた「バリスタ体験プログラム」を全国47都道府県に拡大し、サンタに扮したスターバックスのパートナー(従業員)の皆さんにご訪問いただく予定です。プログラム内容も、昨年のお声をもとに、子どもたち向け・大人向けの2つのプログラムと、使用済コーヒー豆の絵の具を使った工作アクティビティをご準備いただき、”ホリデーシーズン”の特別感をより一層感じていただけるような内容になっています。
むすびえはスターバックスとともに、このプログラムを通じて、子どもたちや地域の方々に心豊かで幸せなひとときをお届けしていきます。
●期間:2024年12月25日
詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/10612/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社との連携に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
●お問合せ:認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(担当:落井・細谷・町田・小谷)
| 
					名称 | 
					2025年度 積水ハウスマッチングプログラム | 
|---|---|
| 内容 | 
					社会課題の解決を担う非営利団体などの活動を応援する目的で、積水ハウスグループ従業員から寄付金を募り、積水ハウス株式会社から同額を拠出し助成を行います。本制度は、従業員発案の社会課題の解決やソーシャルイノベーションにつながるアイデアを非営利団体などの活動と融合し、地域社会との共創を通じて社会課題の解決を実現する制度です。 
					●助成の対象となる活動(プロジェクト): 
					子どもたちが幸せに暮らし続けられる社会・環境づくりに焦点をあて、下記基金いずれかの目的に資する活動を助成対象とします。積水ハウスグループ従業員発案のアイデア実現の検討を依頼する団体、その団体により実施いただく活動(「プロジェクト」)を対象とします。 
					①こども基金 次世代を担う子どもたちの育成を目的に、子どもたちの幸せ・育成に関わる活動を支援 
					②環境基金 豊かな住環境や自然環境の創造を目的に、環境配慮・地域活性化に関わる活動を支援 
					●助成対象団体の要件:以下に該当し、積水ハウスグループ従業員とともに企画した活動を自ら実施する団体が対象となります。 
					①特定非営利活動法人、社会福祉法人、公益法人、非営利型一般社団法人、医療法人などの法人格を有する非営利組織 
					②団体の所在地が日本国内にあり、団体の組織体制や財政規模、事業実績などが確保されていること 
					③3年以上の活動実績があり(任意団体での活動期間を含む)、団体を構成する会員が5人以上いること 
					④下記にあてはまらないこと 
					・ 主旨や活動が政治、宗教、営利、思想などの目的に偏る団体 
					・ 個人の趣味や娯楽、営利を目的とした団体 
					・ 反社会的勢力との関係がある団体 
					・ 積水ハウスグループに不利益が生じる可能性のある活動が目的の団体 
					●助成対象期間:2025年4⽉1⽇〜2026年2⽉28⽇ | 
| 助成金額 | 
					1活動あたり原則200万円を上限 | 
| 申込期限 | 
					2024年12月27日(金) | 
| お問合せ | 
					積水ハウス株式会社 積水ハウスマッチングプログラム事務局  | 
| URL | https://www.sekisuihouse.co.jp/matching/ | 
| 
					名称 | 
					産直ドミノ基金®アワード2024 
					~“農産” “林産” “水産”を通じて、地域との結びつきを応援する活動支援金~ | 
|---|---|
| 内容 | 
					「産直ドミノ基金®アワード2024」とは、 “農産” “林産” “水産”を通じて、地域との結びつきをテーマに、地域を超えた結びつきの発展を応援するアワードです。 
					●募集部門:以下の5つをアワード2024の重点テーマとし、各分野1団体を表彰します。 
						①農福・林福・水福連携:障がい者や高齢者が農業・林業・漁業に携わることでそれぞれの分野が抱える課題を解決し、地域共生社会の実現につなげる取り組みを表彰します。 
						②若手従事者:農業・林業・漁業に興味を持つ若者が増え、若者の就業が進むことで、一次産業就業者の高齢化や従事人口の減少を食い止め、未来志向型一次産業が進む取り組みを表彰します。 
						③スマート農業・林業・漁業:ロボット技術やICTを活用して、高品質な農林水産物の生産を実現し、また改善、強化を進める取り組みを表彰します。 
						④子どもと農業・林業・漁業:普段は土にふれることがない生活をしている子どもが、作物を育てる、調理する、食べるなど、農・林・漁の体験を通じて食を学ぶ取り組みを表彰します。 
						⑤地域と農業・林業・漁業:地域の多様な人々と農業・林業・漁業をつなぐ活動で、地域の課題解決や活性化につながる取り組みを表彰します。 
						※応募はいずれか1部門を選んでください。複数部門への応募はできません。 
						●部門: 
							【農福連携・林福連携・水福連携の部】  
							【若手従事者の部】  
							【スマート農業・林業・漁業の部】  
							【子どもと農業・林業・漁業の部】 
							【地域と農業・林業・漁業の部】  
							【CEO特別賞】    
					●募集対象・応募資格: 
						任意団体、NPO法人、一般社団法人、協同組合、住民自治組織、教育機関のクラブ等、日本国内に所在する非営利法人・非営利団体、および農業法人など 
						※法人格の有無、および活動年数は問いません。 
						※農業法人、林業法人または漁業法人以外の営利法人は対象外です。 
						●応募方法:エントリーフォームより入力してください。 | 
| 表彰内容 | 
					・表彰状の授与 
					・賞金 各部門 10万円~100万円 
					※賞金額は受賞時に決定します。 
					※各分野の中で特に優れている活動をドミノ・ピザ ジャパンCEOが表彰します。 
					※受賞該当がない場合もあります。 | 
| 申込期限 | 
					2025年1月10日(金)※18:00まで | 
| お問合せ | 
					一般社団法人産直ドミノ基金 「産直ドミノ基金®アワード2024」 | 
| URL | https://www.dominos.jp/sanchoku/charity/koubo | 
| 名称 | 
					2024年度 河川美化・緑化助成事業 | 
|---|---|
| 内容 | 
					河川美化・緑化助成事業は、公益財団法人 河川財団と公益社団法人ゴルフ緑化促進会とが連携し、皆様の生活をとりまく環境の緑化推 進及び自然環境の保全を行っております。ゴルファーの皆様の協力金を元に、河川及びその 近傍における美化、健全な緑化、環境改善・保全等事業に対し助成を推進し、河川環境の向 上を図り、緑化協力金の理解促進に寄与しようとするものです。   
					●助成対象者: 
					協力ゴルフ場水系内河川(支川も含む)およびその近傍において河川の美化、健全な緑化、 環境改善・保全等に寄与する事業を行おうとする、 
					地方公共団体、学校、公益法人等、特定非 営利活動法人、水防団・河川協力団体、民間企業、任意団体などが本助成事業の対象となります。  
					●対象事業: 
					河川の美化、健全な緑化、環境改善・保全・防災等に寄与する事業(以下「美化・緑化事業」と いう。)であること。  
					イ)河川の美化:河川清掃活動、花壇の整備等 
					ロ)河川の健全な緑化:植樹・植栽、植生管理等 
					ハ)河川の環境改善・保全・防災等:外来種(植物)駆除、樹木伐採、除草・草刈、川の多自然 化・浄化等 
					●事業期間:2025年4月から2026年1月末日までに美化・緑化事業が完了する見込みであること。 | 
| 助成金額 | 
					美化・緑化事業の活動規模により活動A、活動B、活動C 、大規模植樹・植栽の4つのコースがあります。 活動規模により選択してください。 
					①「活動A」コースは定額20万円 
					②「活動B」コースは定額10万円  
					③「活動C」コースは 定額 5万円 
					④「大規模植樹・植栽」コースは上限100万円 | 
| 申込期限 | 
					2024年11月30日(木)※18:00厳守 | 
| お問合せ | 
					公益財団法人河川財団 基金事業部 | 
| URL | https://www.kasen.or.jp/jyosei/tabid59.html | 
| 名称 | 
					シンポジウム・セミナー等開催援助(2024年度11月期) | 
|---|---|
| 内容 | 
					情報通信に関するシンポジウム・セミナー等の開催 および情報通信の普及・振興に著しく貢献する事業を援助します。 
					●援助の対象: 
					シンポジウム・セミナー等の開催援助については、下記の①、②に関するもので、新たな活動に取り組まれるなど開催経費の一部の援助を必要とするものを対象とします。また、営利を目的として開催するものは対象としません。 
					①情報通信の研究、普及・発展に関して学術的に寄与する会議等(学術分野)
					 
							・開催趣旨、企画内容が新しい取組を優先します。  
							・定期的に開催される会議に対して継続して援助することは、原則として行いません。複数回の援助申込については、間隔が空いていれば開催趣旨、企画内容により対象とします。 
							②情報通信の普及、利活用の振興に社会的に寄与するシンポジウム・セミナー等(社会貢献分野)  
						・開催趣旨、企画内容が新しい取組を優先します。 
						・情報通信月間参加行事として行われるような講演会は除きます。 
					●援助の対象期間:原則、2025年4月から2026年3月までに開催するもの  | 
| 助成金額 | 
					①学術分野:1件当たり100万円以下・5件程度採択 
					②社会貢献分野:1件当たり100万円以下・5件程度採択 | 
| 申込期限 | 
					2024年11月30日(土) | 
| お問合せ | 
					公益財団法人電気通信普及財団 事業部 | 
| URL | https://www.taf.or.jp/grant-c/01/ | 
| 名称 | 
					令和7年度 文化の国際交流活動に対する助成 | 
|---|---|
| 内容 | 
						地域における文化の振興のため、音楽・郷土芸能の分野で、有意義な国際交流活動をおこなうアマチュア団体に対し 助成金を贈呈します。 
					●助成対象:以下の①~⑤のすべてを満たす事業①令和7年度(令和7年4月1日~令和8年3月31日)に実施する事業であること ②実施主体が日本国内に所在する団体であること ③実施主体がアマチュアであること ④実施事業が「音楽」「郷土芸能」の分野であること ⑤実施事業が派遣もしくは招聘を通じた国際交流事業であること 
					●助成対象期間:2025年1月1日~2026年3月31日 | 
| 助成金額 | 
					1件につき50万円、助成件数10件程度(予定) ※但し、助成対象事業がより有意義で優れていると判断した場合は、助成金額を最大100万円まで増額します。 | 
| 申込期限 | 
					2024年11月29日(金)※データ必着 | 
| お問合せ | 
					公益財団法人三井住友海上文化財団 (担当:宮下、牛来) | 
| 
					URL | https://www.ms-ins-bunkazaidan.or.jp/assist/form/ | 
| 名称 | 
					2024(令和6)年度『連合・愛のカンパ』助成 | 
|---|---|
| 内容 | 
					さわやか福祉財団では、今年度も、日本労働組合総連合会(連合)「連合・愛のカンパ」より資金を提供いただき、地域の住民主体による生活支援等の助け合い団体立ち上げや新規事業開始を支援するための助成を行ないます。ウイズコロナの環境下、各地で人と人とのつながりや助け合う関係を広げようと多様な知恵や工夫による取り組みが生まれていることと思います。各市区町村の生活支援コーディネーターと協議体が支援する助け合い活動(地縁組織やNPO、グループ等)立ち上げ等を支援することにも、是非、ご活用ください。 
					●助成対象となる活動と内容: 
					新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」 
					高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等。 
					※既存活動の継続は対象としません。また特殊事案の専門的研究、趣味・娯楽・教養サークルに類する活動も対象にならないことがあります。  
					●対象となる活動の時期・期間: 
					2023年10月1日以降に新たに立ち上がった団体、または既存の団体であっても、従来の活動に加えて新たに開始した事業。 
					2025年3月末までに具体的に活動が開始できることが、これまでの動きから客観的にも見込まれる場合は、応募時点で準備段階でも可(プランのみでは不可) 
					●団体要件:ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定 
					助け合いによる生活支援活動や居場所、移動支援、見守り活動などを主たる目的と する任意団体、NPO法人、グループ、サークルなど。 
					※社会福祉協議会ほか中間支援団体への直接の助成はしておりません。 なお、有限会社、株式会社のほか、単独の個人活動等も対象外とします。  | 
| 助成金額 | 上限15万円まで (16団体を目途に助成) | 
| 申込期限 | 2024年11月29日 ※消印有効 郵送に限ります | 
| お問合せ | 
					公益財団法人さわやか福祉財団 立ち上げ支援プロジェクト | 
| URL | https://www.sawayakazaidan.or.jp/uncategorized/campa2024-outline/ | 
| 名称 | 
					2025年度助成 | 
|---|---|
| 内容 | 
					地域文化の振興に資する音楽・ 美術・演劇・伝統芸能の各分野の活動団体に対する助成事業を行っております。  
					●助成内容: 
					永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・ 演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助成支援を行う。 
					●助成対象: 
					(1)国内の団体・法人が、日本国内で行う、地域文化振興に寄与し、文化・ 芸術的に優れた、公演・美術展等。 
					(2)前項の公演・美術展等は、2025年度(2025年4月1日~2026年3月31日まで) に開催もしくは会期が開始するものとする。 
					●募集部門: 
					音楽部門、美術部門、演劇部門、伝統芸能部門、の4部門。 
					●応募資格: 
					(1)音楽部門、演劇部門、伝統芸能部門は、アマチュアの団体・公演に限る。 
					(2)美術部門は地域の人に優れた美術品を鑑賞する機会を提供する活動としているので、アマチュアとは限定しない。  
					(3)過去に当財団の助成を受けた団体は、前回助成を受けた年度から、少なくとも5年超経過していること。但し、2020年度以降で助成が決定し、新型コロナ ウイルスの影響により公演等を中止した団体の応募は可とする。 | 
| 助成金額 | 
					1件当りの助成金上限額は特に定めておりません。 
					近年の実績は、1件当たり20万円から70万円程度の助成が多くなっています。 | 
| 申込期限 | 
					2024年11月30日(土)※当日消印有効 | 
| お問合せ | 
					公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団 事務局 | 
| URL | https://www.mut-tiikibunkazaidan.or.jp/ | 





