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復興地域の各種情報

●タイトル:平成25年度東日本大震災復興ソーシャルビジネス創出促進事業費補助金
●助成内容:対象地域の社会的課題の解決に取り組み、対象地域の復興・発展に資する取組を
      促進するために実施する以下の事業(ただし、②及び③は必ず実施すること。)
      を行おうとする法人格を有する民間団体等に対して、事業に係る人件費・事業費等を補助。
      ①事業モデル・ノウハウの標準化事業
      ②対象地域におけるハンズオン支援事業
      ③経済産業省が主催する成果報告会に関する成果報告
●助成金額:1件あたり、10,000千円(下限は1,000千円)
●締め切り:平成25年8月26日(月)~平成25年9月13日(金)17:00まで
●問い合わせ:【提案書提出先】 岩手県復興局  担当:五戸
       【問い合わせ先】(1)経済産業省地域経済産業グループ地域新産業戦略室  
                  担当:木村、山本、進村
               (2)復興庁統括官付参事官付  
                  担当:上野
※詳しくはこちら→http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130826001.html


「いわて起業家応援フェア」を開催します!

起業を目指す方を応援するため、県内の創業支援機関と連携して、
「いわて起業家応援フェア」を釜石市で開催します。

フェアでは、県内で活動中の創業・起業支援団体が、支援内容の紹介と個別相談を行います。
紹介する支援内容は、講座・セミナー、ソフト支援、助成金等の支援制度などです。
多数の支援団体や起業を目指している方々が集うまたとない機会ですので、
情報交換・ネットワークづくりの場としてもぜひ、ご利用ください。

※詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=39419

◆日時:平成25年8月25日(日)13:00~15:50
◆会場:岩手大学 釜石サテライト(岩手県釜石市平田第三地割75-1)
◆内容
 (1)岩手県の起業支援事業について     13:10~13:40
  (起業資金の補助、事業計画策定の支援等)
  ・岩手県復興局
 (2)支援機関による支援メニューの紹介   13:40~14:40
  ・岩手県商工会議所連合会  
  ・岩手県商工会連合会
  ・岩手県中小企業団体中央会 
  ・(公財)いわて産業振興センター
  ・国立大学法人岩手大学   
  ・岩手県立図書館
 (3)個別相談会              14:50 ~15:50
◆参加費:無料
◆定員:50名
◆対象:起業を計画されている方、創業後間もない方や将来起業をお考えの方
    規事業を起こしたい
    起業支援を行っている、又は関心のある団体

【申込み先】
いわて起業家サポーティングネットワーク会議
事務局 商工労働観光部経営支援課 
FAX: 019-629-5549 E-mail: AE0002@pref.iwate.jp


岩手県は、東日本大震災からの住宅の復興における課題を考え、その要点を把握し、
復興を推進するため、主に住宅事業者を対象とした講演会を開催します。

■日時:平成25年8月29日(木)13:30~16:30(開場13:00)
■場所:プラザおでって 3階おでってホール(盛岡市中ノ橋通1-1-10)
※定員190名先着順、参加無料、8月22日(木)申込締切。

<お問い合わせ先>
岩手県県土整備部建築住宅課住宅計画担当:高杉
TEL/019-629-5934 FAX/019-651-4160
E-mail/ag0009@pref.iwate.jp
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47182


●タイトル:2013年度第3回東日本大震災特別助成 第2次
●助成内容:岩手県、宮城県及び福島県の3県域において、住民が市民生活の安全と平穏を確保するため、
      自ら取組む活動に助成するとしています。
      ① 地域社会との連携による安全・安心なまちづくりを図るための活動
      ② 子どもの安全を図るための活動
      ③ 女性を守るための活動
      ④ 高齢者を守るための活動
      ⑤ 少年の非行防止と健全育成を図るための活動
      ⑥ 犯罪被害者を支援する活動
●助成金額:3県をあわせて総額1,800万円
      一つの事業につき50万円を上限
●締め切り:平成25年9月13日(金)
●問い合わせ:公益財団法人日工組社会安全財団
※詳しくはこちらhttp://www.syaanken.or.jp/?page_id=4981


●タイトル:元気ファンド 2013年度 東日本大震災市民活動支援
●助成内容:復興・あらたな街づくり・被災者支援活動を行っている市民団体に助成
      >生活支援活動
       生活基盤や環境を取り戻すために、住民と協働した生活支援活動
      >復興支援活動・街づくり活動
       一人ひとりの生活の質を高め、街の再生や活性化をはかるための
       住民と協働した街づくり活動
●助成金額:上限50万円
●締め切り:平成25年10月31日(木)
●問い合わせ:市民ネットワーク千葉県元気ファンド事務局
※詳しくはこちらhttp://www.ken-net.gr.jp/fund/2954/


●タイトル:「新しい東北」先導モデル事業
●助成内容:復興推進委員会の中間とりまとめⅣで示された以下のテ2ーマ(分野)について、
     「新しい東北」に資する先導的な幅広い取組に関する提案を募集します(複数の分野の横断も可)
     ・元気で健やかな子どもの成長を見守る安心な社会
     ・「高齢者標準」による活力ある超高齢社会
     ・持続可能なエネルギー社会(自律・分散型エネルギー社会)
     ・頑健で高い回復力を持った社会基盤(システム)の導入で先進する社会
     ・高い発信力を持った地域資源を活用する社会 等"
●助成金額:予算規模は9億円、選定件数は、60件程度
●締め切り:平成25 年8月21日(水)17:00
●問い合わせ:株式会社日本経済研究所 調査本部 政策調査部
      (担当)川島・河野瀬・中村
●提出先:〒107-0052東京都港区赤坂1-9-13三会堂ビル6階
     復興庁総合政策班 原田、砂場
※詳しくはこちらhttp://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-1/20130723093423.html


●タイトル:東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県のいずれかの県において、
      民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、コミュニティの復興・再生・
      活性化に向けた事業。
      特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
      地域の人々の希望を支える事業
      地域の人々の主体性を育む事業
      地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300万円以上、500万円以内。
      年間20件(団体)程度の助成を行う予定。
●締め切り:第1回の応募締切は2013年8月15日(木)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
※詳しくはこちらhttp://www.jti.co.jp/csr/contribution/support/npo-koubo/index.html


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      「調べるスキル」を身につける
  復興支援活動団体のためのマネジメント勉強会(第1回)

   8月6日 @仙台市市民活動サポートセンター 研修室2 

    http://chiseisha.org/info/130806-benkyokai/

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 震災後に立ち上がった団体や、震災後に活動が大きくなった団体を主な対象
に、団体運営についての勉強会を実施します。

 毎月1回程度で実施予定で、資金調達や事業報告書のつくり方、企画の立て方
など、参加者の関心などにも応じながら毎回のテーマを設定する予定です。参加
者同士、自分の事例を出し合いながら、お互いの学び合いの場にしたいと考えて
います。

 第1回のテーマは「調べるスキル」

 NPOが事業を行うにあたっても、取り組む問題の背景や原因を把握していない
と有効なものとはなりません。そして、問題の背景や原因を把握するには「調べ
るスキル」が必要になります。

 例えば、助成金の申請書でも「問題の背景」を書く欄がよくありますが、今回
はこれを具体的かつ説得的に書けるくらいのスキルを身につけることを目指します。

※今回はアンケート調査のつくり方や、データを集めての統計分析などの内容は
含みません。

◆開催日時:8月6日[火] 19:00~21:00

◆会場:仙台市市民活動サポートセンター 研修室2

◆参加費:1,000円(資料代)

◆内容(予定):
・なぜ「調べるスキル」が必要か?
・問題の背景を調べるには?
・調査の考え方
・統計情報を調べる

◆話題提供、進行:布田剛(地星社)

◆主催:NPO法人地星社

◆お申し込み:
以下のページからお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4b51432257187

◆お問い合わせ:
電話 070-5548-2067(平日9:00-18:00)
問合せフォーム http://chiseisha.org/contact/


●タイトル:フクシマ ススム プロジェクト 福島子ども支援NPO助成
●助成内容:福島県、及び福島県外の避難者が居住している都道府県において、
       子ども支援・子育て支援を 行っている団体をサポートするもので、
       事業費の他、施設等改修費を上乗せして助成します。
●助成金額:【A】事業費500万円
      【B】事業費250万円
●締め切り:2013年8月23日(金)消印有効
●問い合わせ:一般財団法人地域創造基金みやぎ
※詳しくはこちらhttp://www.fukushima-susumu.jp


●タイトル:第16回(2014年)「日本水大賞」
●助成内容:水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、
      以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
      ① 水防災:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
      ②水資源:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
      ③水環境:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
      ④水文化:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
      ⑤復興支援:上記の①から④に該当する諸活動のうち、地域の復興支援の視点から
            実施されるもの
●助成金額:平成25年12月~26年3月 審 査
      3月下旬~4月上旬 大賞等各賞の受賞者の発表
      6月下旬~7月上旬(予定) 表彰式および受賞活動発表会の開催
●締め切り:平成25年7月7日~11月30日(郵送の場合は当日消印有効)
●問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
※詳しくはこちらhttp://www.japanriver.or.jp/taisyo/


●タイトル:第14回共に生きるファンド 
●助成内容:東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの
      支援活動全般(行政との連携を含む)
      被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
      原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
       原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
      【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
       原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2013年8月20日~8月27日
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくは→http://www.japanplatform.org/area_works/tohoku_rt/ngo.html


●タイトル:地域の寺子屋設置支援事業の二次募集
●助成内容:子育て世帯の支援を目的に、仮設住宅等でのコミュニティ構築
      又は震災後の地域コミュニティの再生に取り組む事業であって、
      世代間交流等地域住民や様々な世代と交流を図りながら実施する事業を募集します。
      また、県外において福島県からの避難者等に対し取り組む場合(県外団体が実施する
      場合を含む)も対象とします。既存事業の負担を単に軽減するための事業は対象外としますが、
      平成24年度に本事業の補助を受けて、平成25年度において再度応募する事業については
      この限りではありません。
●助成金額:1事業あたり20万円(消費税を含む)を上限とし、予算の範囲内での採択とする。
●締め切り:平成25年7月29日(月)まで(郵送の場合は当日消印有効)
●問い合わせ:福島県庁保健福祉部子育て支援課
※詳しくはこちら→ http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=1DD4B0553684C6AE6500C9A702E5F476?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=36327


●タイトル:ふるさとづくり協働推進事業補助金
●助成内容:町民と行政との役割分担を明確にし、協働によるふるさとづくり活動を推進するため、
      町内会等が創意と工夫により実施する事業に要する経費に対し、補助金を交付。
      補助率は補助対象事業費の10分の9以内。
      <対象事業>
      ◆ 町内会等が創意と工夫により実施する地域づくり事業
      ◆ 従来の行政サービスを町内会等が実施する事業
      ◆ その他住民協働を推進する事業
      例)・花壇作り・太陽光発電型防犯灯整備 など
●助成金額:1団体当たりの年間限度額は10万円
      ただし、新規に町内会等を設立する場合の事業については、この限りでない。
●締め切り:平成25年7月10日~8月9日
●問い合わせ:大槌町総合政策部総合政策課
※詳しくはこちらhttp://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2013070200025/


●タイトル:平成25年度被災地復興助成
●助成内容:「東日本大震災で被災された障がい者等の支援活動」をテーマとして、
      甚大な被害を受けた被災地における障がい者等の生活、地域福祉の復旧、復興に取り組む
      ボランティア活動、福祉活動に助成。
●助成金額:1件あたりの助成上限額は100万円です。総額800万円を予定
●締め切り:平成25年7月16日~平成25年8月29日
●問い合わせ:公益財団法人木口福祉財団
※詳しくはこちらhttp://kiguchi.or.jp/jyoseijigyou


今年こそ取得!認定・仮認定NPO講座(第1回)

認定NPO法人を目指す団体のための講座と相談会を開催します。

◆開催日時:7月31日[水]
セミナー13:30~16:00 (受付開始13時) 
個別相談会【A】16:00~17:00/【B】17:00~18:00)

◆会場:みやぎNPOプラザ 第2会議室

◆定員:約15名(事前申込制・先着順)

◆参加費:無料(テキスト付き)

◆内容:
・認定NPO法人制度の概要説明(メリット・デメリットや申請・審査の流れ)
・認定/仮認定NPO取得に向けた基準の解説と改善するための対策(PST以外を中心に)
・シーズ&地星社スタッフによるマンツーマンでの個別相談(先着順最大2団体)

◆講師、相談担当:関口 宏聡(シーズ常務理事)、布田 剛(地星社代表理事)

◆お持ちいただく書類:
①定款/②役員名簿/③登記簿コピー/④会員の種類と会費がわかる書類/
⑤過去2年度分の計算書類(収支計算書、貸借対照表)
(可能な範囲で当日お持ち下さい。個別相談で一緒に書類チェックをしてみましょう!)

◆主催:NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会

◆協力:NPO法人地星社

※詳細はこちらをご覧ください→http://goo.gl/BGso4


●タイトル:第7回 未来を強くする子育てプロジェクト/住友生命保険相互会社
●助成内容:各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、
      他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育ての不安を払拭することを
      目的として、より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を表彰するとしています。
      東日本大震災の被災者の支援、復興のために子育て支援活動を行う個人・団体も対象と
      なっています。
●助成金額<表彰>
      ◆文部科学大臣賞/表彰状 ※未来大賞の1組に授与
      ◆厚生労働大臣賞/表彰状 ※未来大賞の1組に授与
      ◆未来大賞/表彰状、副賞100万円 ※2組程度
      ◆未来賞/表彰状、副賞50万円 ※10組程度
      ◆震災復興応援特別賞/表彰状、副賞50万円 ※3組程度
●締め切り:2013年7月8日(月)~2013年9月10日(火)必着
●問い合わせ:「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局W係
詳しくはこちらhttp://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/


復興庁 ボランティア・公益的民間連携班より、特に学生の方々が夏季休暇を利用して
被災地でボランティアに参加していただくような取り組みとして、
「東北に行ったよ。~この夏も、ボランティアに行こう!~」のサイトオープンのお知らせです。

詳しくは下記復興庁のサイトをご覧ください。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-2/2013summervolunteer.html


●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金(一般助成・第2期)第6回
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県において直接被災者の生活再建を支援する「現地NPO」
      または、現地NPO活動を行う団体の「現地ネットワーク組織」または「現地中間支援組織」で、
      人件費を含め組織基盤を強化するために必要な費用。
●助成金額:1件当たり300万円以内(助成総額は概ね1,200万円)
●締め切り:2013年8月7日(必着)
●問い合わせ:特定非営利活動法人市民社会創造ファンド(担当:坂本・武藤)
※詳しくはこちらhttp://www.jnpoc.ne.jp/?p=4179


NPO法人ライフリンクさんより、講演会「悲しみと共に生きる」のご案内です。

下記、詳細です。
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講演会「悲しみと共に生きる」

東日本大震災で、最愛の母を亡くした岩手県出身の
ジャーナリスト・佐藤慧さんを迎え、
大切な人を奪われた悲しみ、そして、その悲しみを
地域で分け持っていくことについて考えます。
会場では、佐藤さんが震災後の陸前高田市や
そこで生きる人々を写した写真展も開催します。
参加無料 / 定員100 人(要事前申込。申込み方法については、裏面をご覧ください。)

【日時】2013 年7 月27 日 土 13 時~16 時(開場12 時半)
【場所】岩手県釜石地区合同庁舎(〒026-0043 岩手県釜石市新町6-50)
【主催】NPO法人ライフリンク
【共催】NPO法人カリタス釜石、
    NPO法人グリーフサポートリンク(全国自死遺族総合支援センター) 
【後援】岩手県釜石保健所
    ◎本事業は、「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」の一環として実施しています

【お申込み】
    「お名前、ご住所、連絡先、所属(ある方のみで結構です)」の4点を
     電話・ファックス・メール・郵送のいずれかの手段で、
     NPO 法人ライフリンク「悲しみと共に生きる」係 までお知らせください。

【問い合わせ先】 NPO法人ライフリンク
         TEL:03-3261-4934
         FAX:03-3261-4930
         メール:info@lifelink.or.jp
            (※件名を【「悲しみと共に生きる」申込み】としてください)
         郵送:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-8-5 多幸ビル九段5 階

※チラシはこちらから→http://www.lifelink.or.jp/hp/Library/130727_flyer.pdf


(公財)いわて産業振興センターでは、盛岡市「イオンモール盛岡南」の
産直売場「結いの市」内に設けたスペースで、最大7日間商品を販売できる
「チャレンジ・ショップ事業」を行っています。

岩手県内で事業を行っている方、あるいはこれから行う予定の方であれば、
どなたでも利用できます(事前審査あり)。
あなたの商品も、販売してみませんか?

◆事業対象者
・中小企業支援法第2条に規定する中小企業者
・岩手県内において創業しようとする個人及びグループ
・農林水産物の加工品の生産者等
・その他、いわて産業振興センターが適当と認めるもの

◆実施期間 平成25年6月~平成26年2月末予定
◆スペース面積 最大5m×3.2m
◆1事業者通算7日間まで出店可能

【問い合わせ先】
●結いの市(イオンモール盛岡南内)TEL・FAX:019-631-3137
●いわて産業振興センター TEL 019-631-3823 FAX019-631-3830
             joho@joho-iwate.or.jp

【主催】/公益財団法人いわて産業振興センター
【結いの市、チャレンジ・ショップスペース管理者】/一般社団法人 遠野ふるさと公社 

申込みについては、下記のHPをご覧ください。
いわて産業振興センター チャレンジショップ出店者募集
HP⇒ http://www.joho-iwate.or.jp/challengeshop/


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