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復興地域の各種情報

「いがす」とは・・・宮城をはじめとした東北の方言で、「いいね!」「了解しました」などの意味です。
2011年3月11日に発災した、東日本大震災。震災後、地域には様々な住民活動や繋がりが生まれました。
たとえば小物づくりで新たな仲間ができたり、身のまわりのちょっとした困りごとを仲間同士で
助け合ったり…など。あなたのまわりにもそういった活動がきっとあるはずです。
それぞれのまちで実践されている、地域が明るくなるような活動、参加者がいきいきした活動、
思いがあふれる活動など、あなたの身近にある元気な活動をみんなに発表しませんか?

この大会では、①東日本大震災で被災した地域での人とまちを活かす・イカしてる取り組みを募集します。
あわせて、②東日本大震災以外の災害で取り組んだ「いがす」実践も、活動提案として募集します。
各地の元気な取り組みを発表し合うことによって、お互いの取り組みを称え合い、学び合って、
素敵な地域活動がひとつの地域だけにとどまらず、多くの地域に広まることを目指しています。
自薦他薦不問。大会当日は、審査員と一般来場者、協賛企業にも投票いただき、
「いがす大賞」を決定します。

開催日  2013年12月21日(土・祝)13:00~16:30
会場   仙台市太白区文化センター(楽楽楽ホール)
参加費 無料
主催   「第1回いがす大賞」実行委員会
後援    調整中
助成    独立行政法人福祉医療機構 平成25年度社会福祉振興助成事業

       ―賞金―
大賞     10万円+表彰状+副賞
準大賞    3万円+表彰状+副賞
活動提案賞  3万円+表彰状
参加賞    応募者全員が該当

出場者応募締め切り 11月8日(金)必着
応募用紙(ダウンロード可)に必要事項を記入のうえ、郵送にてお送りください。

応募先・お問い合わせ
「第1回いがす大賞」実行委員会 事務局
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター内)
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737  担当:小野寺(知)・田村

備考
別紙にて個人・企業団体から協賛を受付しております
(応募用紙とともにダウンロード可能)
詳細は事務局までお問い合わせください。


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出場者募集要綱 表


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出場者募集要綱 裏


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応募(協賛)用紙


いちのせき市民活動センターさんより、
「みちのくワークショップフォーラム」のご案内です。

「ワークショップ」という言葉が、ここ東北でも一般的になってきました。
まちづくりの場面はもちろん、教育や環境、福祉や防災、そして自己啓発など、
さまざまな分野で活躍している方々がいます。
ワークショップのスキルアップや、いつもと違ったワークショップに
一度に触れる機会をご用意しました。みなさま是非ご参加ください!

┃開催概要
日時:平成25年11月16日(土)
   9時~18時(講座終了後懇親会を予定)
場所:なのはなプラザ3階
申込:必要
料金:無料
定員:各ワーク20名 程度
電話:0191-26-6400 (FAX:26-6415)
アクセス:JR一ノ関駅より徒歩5分

募集締め切り:11月5日(火)

┃全体スケジュール
時間        内容
9:00-9:15   受付・会場説明等
9:15-9:45   出会いのワーク
10:00-13:00  個別ワーク①
13:00-14:00  お昼休憩
14:00-17:00  個別ワーク②
17:15-18:00  振り返りのワーク
18:30-     懇親会

お申し込み・詳細は、下記のチラシをご覧ください。

主催:いちのせき市民活動センター

お問い合わせ
Tel 0191-26-6400
Fax 0191-26-6415
Email center-i@tempo.ocn.ne.jp


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ワークショップフォーラムチラシ


NPO法人 母と子の虹の架け橋さんが釜石市で運営する「ママハウス」さんが、
コミュニケーションに関するセミナーを開催いたします。

ご興味のある方は是非ご参加ください。

詳細は下記の通りです。

↓↓↓

自分自身も相手も大切にしたコミュニケーションのとり方を学ぶ講座を開催します。
ストレスをためず、スムーズに気持ちを伝える方法を学んでみませんか?

●日時:11月5日(火)・6日(水)/10時~12時 ※1日だけの参加も可能
●場所:市教育センター5階 岩手大学釜石教室(鈴子町)
●講師:特定非営利活動法人アサーティブジャパン 専属講師 牛島のり子 氏
●対象:コミュニケーションに興味がある女性20人
●受講料:無料  
●申込み先:ママハウス/0193-55-5422


幣団体も協力させていただいております、
東北から日本の未来を創造する円卓会議
「寄りあいNIPPON」より、9月11日に仙台市で開催された
第1回会議の報告書がこの度まとまりましたので、
是非ご覧頂けばと思います。

寄りあいページ
http://www.sanaburifund.org/yoriai/
報告書PDF
http://www.sanaburifund.org/wp-content/uploads/2013/08/131023_yoriai_hokoku_WEB.pdf

~寄りあいNIPPON事務局より~
第1回寄りあいNIPPONが無事終了いたしました。
予想を超える150人以上の方にお越しいただき、
熱い「寄りあい」の場となりました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
あわせて、資料が不足するなど事務局の不行き届きがございましたこと、
お詫び申し上げます。

皆様の感想や意見など、お気軽にお寄せくださいませ。
ご報告や最新情報は、ウェブサイト等で更新してまいりますので、
引き続きご関心いただけますと幸いです。
第2回もまた、どうぞよろしくお願いいたします。


岩手県花巻市にある岩手県立生涯学習推進センターでは、
県内の生涯学習情報提供システム
「まなびネットいわて」を運営されています。

「まなびネットいわて」は、県民の皆様や社会教育・生涯学習関係者が
「いつでも・どこでも・誰でも」学べるように支援するためのホームページで、
次のようなニーズに応えるよう構成されています。
1 岩手県内の講座やイベントの情報を手早く探したい。
2 講座やイベント関係の指導者、ボランティアを探している。
  または、自分が指導者、ボランティアとして登録したい。
3 県内の生涯学習に関わる団体、グループ、教材、施設の情報を調べたい。
4 講座やイベントを企画する際に必要な情報やリンクがまとめられたサイトが欲しい。
5 電話やメールでアドバイスを聞く教育相談機関を知りたい。
6 県や国が提供する社会教育、生涯学習関係の資料、情報等を入手したい。
7 センターが実施する研修の実施要項、資料等を入手したい。

岩手県内で活動する団体の情報やイベント情報など
活用できるコンテンツがたくさんありありますので、
是非ご覧いただければと思います。

まなびネットいわてホームページ
http://www.pref.iwate.jp/~hp1595/


11月3日(日)、大槌町にて、下記の通りイベントが開催されます。

ご都合良い方は是非ご参加くださいませ。

【趣意】
3.11東日本大震災の津波により、そこにあるはずの町がなくなりました。
2年半が過ぎた今もさほどの変化は見られません。

でも1歩1歩でも前に進んでいかなければなりません。

この町の未来はどうなるんだろう?
希望を描けてますか?
それとも諦めてますか?
誰かに依存してませんか?
まだチャンスがあるなら自分の想いを出してみませんか?
自分の子供や、孫の住むまちを一緒に考えてみませんか?
自分たちのまちの未来は自分たちが創る。
これまでそのような場に出てこなかった人もまず来ていろんなごどしゃべってみっぺ。

まだ間に合う、おらだぢのまちづくり。

【企画概要】
1.復興計画について知る!

現状の復興計画と進行状況についてわかりやすくお話をします。

2.自分が思った事を話し、伝える!

復興計画を元に、今までなかなか話せなかったまちづくりへの思いを話し、そして話しを聴く場を作ります。そしてその想いを町や仲間へ伝えます。

3.同じ思いでいる人達と繋がる!

同じ想いをもった参加者同士が繋がる事ができるようにします。

【ゲスト】
碇川豊氏(大槌町長)
安倍昭恵氏(内閣総理大臣夫人)
竹沢尚一郎氏(国立民俗学博物館教授)

【主催】
住民まちづくり実行委員会(委員募集中!)
・大槌支部:090-9749-8305(阿部)
・釜石支部:090-1065-9976(伊藤)

【後援】大槌町


一般社団法人さんりく未来推進センターでは、
岩手県より「平成25年度さんりく未来産業起業促進事業」の実施について委託を受け、
岩手県沿岸の被災地において新たに起業しようとする方や、
前事業を継承することなく新分野にチャレンジして
新たに創業しようとする方を公募しています。

【募集の概要】
特定分野に限らず、広く起業(仕事・なりわいづくり)に意欲のある方を公募し、
その上で起業希望者の審査を行い起業支援の対象者となる方を選定します。

【対象地域】
沿岸12市町村(陸前高田市、大船渡市、釜石市、大槌町、山田町、
宮古市、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村、久慈市、洋野町)において、
起業を希望される方。

【対象分野】
創意工夫や地域の資源・個性の活用により、
地域が抱える様々な課題の解決や、地域の復興につながる分野を幅広く対象とします。
例えば、まちづくり事業やコミュニティビジネスのような分野も考えられます。
ただし、内閣府の平成24年度事業「復興支援型地域社会雇用創造事業」を
活用された方は対象外となります。

【支援の内容】
<起業支援>
・公募し選定した起業希望者の方を対象に、起業に関する基礎講座を実施します。
・地域起業支援員により、起業希望者の事業計画策定をきめ細かく指導するとともに、
 起業に必要な準備等について具体的な助言を行います。
・起業者が必要に応じて、県の起業資金制度などを受けられるよう、指導・助言を行います。

<経営支援>
・経営コーディネータにより、上記の支援により起業した方が取り組む事業において、
 目的とする成果が得られるよう、地域起業支援員と連携しながら支援業務を行います。
・内閣府の平成24年度事業「復興支援型地域社会雇用創造事業」の活用により
 沿岸12市町村において起業された方については、経営状況を確認のうえ、
 必要に応じて助言を行います。

<起業資金支援補助>
・岩手県が予定する起業資金の補助が受けられるよう、支援します。

【支援期間】
平成26年3月26日(木)までとなります。

【起業希望者】
・沿岸12市町村に、事業活動の拠点をおいて起業したい個人の方々を対象とします。
 グループでの応募も可能ですが、その際には、代表者または応募上の
 責任者(代表者が決まっていないとき)が応募を行ってください。
・その構想などを総合的に勘案し、収益性をもって、
 起業に係る事業を継続して営むことが期待できる方が対象となります。

【提出期限】
平成25年11月5日(火) 午後6時まで

【提出先・問い合わせ先】
一般社団法人さんりく未来推進センター
住所:〒020-0927 岩手県盛岡市鉈屋町3-10 八百倉
TEL:019-601-2468(9:30~16:00日曜日を除きます。)
FAX:019-601-2470

※ 応募に必要な書類等、詳細は下記リンク「さんりく未来産業起業促進事業による起業支援」
(一般社団法人さんりく未来推進センターHP)をご覧ください。

http://www.sanrikumirai.org/#!incubation/cd01


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公募用チラシ


復興庁より、平成26年度においてNPO等が活用可能な政府の財政支援についての
取りまとめ(平成26年度概算要求及び既存の基金等によるもの)が示されました。
下記URLよりご覧いただき、ご活用いただければと思います。

http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-2/20131022_npoyosan.pdf


●タイトル:子どもサポート基金(2014年度上期)
●助成内容:被災した子どもたちへの支援活動を行う団体
     (自治体、公益法人[特定非営利活動法人、社会福祉法人、学校法人など]、
      コンソーシアム、ボランティアグループ、仮設住宅の自治会等)。
      申請団体が主体となって取り組む東日本大震災で被災した子どもたちへの支援活動全般。
●助成金額:1)半年助成:1件当たり500万円まで
      2)一年助成:1件当たりの上限額なし
●締め切り:2013年11月25日まで(消印有効)郵送のみ。
●問い合わせ:東日本大震災復興支援財団 「子どもサポート基金」
※詳しくはこちらhttp://minnade-ganbaro.jp/katsudou/project/kodomo_support/summary_05.html


●タイトル:東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト 
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が
      地域の人々と共に取り組む、コミュニ ティの復興・再生・活性化に向けた事業。
      特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
     ・地域の人々の希望を支える事業
     ・地域の人々の主体性を育む事業
     ・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300万円以上、500万円以内
●締め切り:2013年10月15日~2013年10月31日(必着)
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
      『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちら→:http://www.jti.co.jp/csr/contribution/support/npo-koubo/invite/index.html


ひょっこりひょうたん塾より第2回塾開催のご案内です。

ひょっこりひょうたん塾第2回目は、『海賊トラヒゲ編』と題し、
ひょっこりひょうたん島の海賊であり、「チャレンジ精神と失敗術」の実践者ある、
『海賊トラヒゲ』にスポットをあてていきます。
今、大槌のために何ができるのだろう…と考えている方、
実際に動き始めている方、壁にぶち当たってっている方などなど、
みなさまのご参加をお待ちしております。

日時:10月27日(日)
場所:シーサイトタウンマスト2階 マストホール
時間:Ⅰ部9:30~12:30
   Ⅱ部13:30~15:30
内容:大槌の若者たちの今~これからを語り、
   将来に向けた、アイディアや試作を参加者みんなで考えます。

講演・コメンテーター…川井 徳子 氏
ノブレスグループ代表
不動産業、観光業、IT・デザインなど5つの会社を束ねる
社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ理事長

地元スピーカー(予定)…はまぎく若だんな会
大槌町青年団/大槌高校生 他
(内容) 大槌の若者たちの今~これからを語り、
将来に向けた、アイディアや試作を参加者みんなで考えます。

申し込み・お問い合わせ
ひょっこりひょうたん塾 事務局
TEL 090-6229-4621
HP http://hyotanjuku.jimdo.com/
E-mail hyotanjuku@gmail.com
facebook https://www.facebook.com/hyoutanjyuku?fref=ts

詳細は、添付のチラシをご覧ください!


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第2回ひょうたん塾


●タイトル:日本財団 2014年度助成
●助成内容:<支援の柱>
      1.海や船に関する事業
     (1)海と船の研究
     (2)海をささえる人づくり
     (3)海の安全・環境をまもる
     (4)海と身近にふれあう
     (5)海洋教育の推進
     (6)東日本大震災における海からの視点に基づく復興支援
      2.社会福祉、教育、文化などの事業
     (1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会)
     (2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会)
     (3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会)
     (4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会)
     (5)東日本大震災における復興支援
●助成金額:助成申請ガイド参照
●締めり:平成25年10月31日(木)17:00締切
●問い合わせ:公益財団法人 日本財団
※詳しくはこちらhttp://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/common/


●タイトル:「住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成-」
      2014年度新規助成案件募集
●助成内容:Aコース:ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究
      Bコース:NPOや大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動や研究
●助成金額:Aコース:1件当たり10万円~50万円
      Bコース:1件あたり50万円~300万円
●締め切り:平成25年11月15日(金)
●問い合わせ:住友商事株式会社 広報部 報道チーム
※詳しくはこちらhttp://www.sumitomocorp.co.jp/news/detail/id=27205


小学生・中学生のころ、「ベルマーク」を切り抜いて学校に持って行った記憶はありませんか?

 点数を貯めると自分の学校の備品などが買える仕組みとして1960年から行われている「ベルマーク運動」
ですが、今般、新たに東日本大震災の被災校を支援する取組、「ウェブベルマーク運動」が始まりました。

 インターネットを通じて買い物をすると、購入額に応じて、販売元の協賛会社から助成金が
ベルマーク教育財団に寄付され、それが被災校支援に活用される仕組みになっています。

 参加を希望される方は、一般社団法人ウェブベルマーク協会のサイト(下記の関連リンク先)から、
会員登録をしてください。その後、ウェブベルマークのサイトを経由して協賛会社の電子商店街で買い物を
するだけで、被災校への支援金が生まれます。
 もちろん、支援金のための追加負担はなし。購入価格はいつものままです。
ウェブベルマークのページでは、自分がいくら支援できたかが表示されるので、自身の活動を目で
確認することができます。

 登録に要する時間は短時間で済みます。ぜひ登録して、日々の買い物で無理なく被災校を支援する活動に
参加してみませんか。

一般社団法人ウェブベルマーク協会のサイトはこちらから!
https://www.webbellmark.jp/


●タイトル:奥尻島、玄海島、中越、阪神・淡路の復興まちづくりから学ぶ
●助成内容:地震、津波被災経験地である奥尻島、玄界島、中越、阪神・淡路の
      復興経験並びに現在の実態についての現地訪問学習。
      岩手、宮城、福島で復興活動に取り組んでいる
      東日本大震災被災地の関係者によるグループ。
      法人格の有無は問いません。定常的に活動しているグループでも、
      今回の現地訪問学習のために編成するグループでも結構です。
●助成金額:150 万円を上限
●締め切り:平成25年11月15日(金)
●問い合わせ:公益財団法人トヨタ財団 国内助成グループ
※詳しくはこちらhttp://www.toyotafound.or.jp/program/shinsai.html


陸前高田市まちづくりプラットフォームでは、「知ってつながる陸前高田」を
キーワードに、陸前高田の復興やまちづくりの「今」について、多様なものを
さまざまな角度から発信するポータルサイトとFacebookページを運営しています。
ぜひ、情報発信や、支援をつなぐツールとしてお役立てください。

【ウェブサイト】
http://rikuzentakata-mpf.org/

【Facebookページ】
https://www.facebook.com/rikuzentakata.mpf


※情報掲載をご希望の場合、ウェブサイト利用上のご要望などは、
下記、事務局までお問い合わせください。

陸前高田市まちづくりプラットフォーム 事務局
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93?1
高田大隅つどいの丘商店街 陸前高田まちづくり協働センター内
TEL:0192-47-4776 FAX:0192-47-4778
メール:rtmachip@gmail.com


盛岡市民の皆さんと考える「支援新時代 盛岡からできること」

これまで2度にわたって行ってきました「支援新時代 盛岡からできること」は、
いよいよまとめの3回目を迎えます。
 今回は3人のゲストをお呼びします。内陸に避難している被災者の方、
盛岡から被災地復興に携わってきた方、沿岸で復興に尽力されてきた方、
それぞれの生の声を聞かせてもらいます。それからゲストを交えて、
盛岡からできる支援、盛岡でできる支援について語り合います。
皆さんでアイディアを出し合い、それを話し合いながらまとめて行く催しです。
お茶と軽食を取りながらの、堅苦しくない話し合いの場です。
皆さんお気軽にお越しください。

開催日 10月9日(水)
時間 18:30~21:00
会場 プラザおでって 3階大会議室(盛岡市中ノ橋通一丁目1-10) 

※参加希望の方はしぇあハート村学生寮管理棟(センターハウス)へお電話にてお知らせください。

主催・連絡先
一般社団法人SAVE IWATE
しぇあハート村学生寮管理棟(センターハウス)
〒020-0866 盛岡市本宮5-10-16 116号棟
TEL:019-601-5043 
受付時間 火曜~日曜 9:30~17:30


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チラシ


●タイトル:平成25年度起業支援型地域雇用創造事業業務委託に係る企画提案の募集
●助成内容:起業後10年以内の企業・団体等から、本県の産業・雇用振興策に沿った
      地域に根ざした雇用創出に資する事業の企画提案を募集します。
●助成金額:事業費の上限は定めていません。
      選定事業については予算の範囲内で調整します。
●締め切り:平成25年9月20日(金)から12月20日(金)午後5時00分まで(土・日・祝日を除く)
      ①第1回締切 平成25年10月18日(金)午後5時00分まで
      ②第2回締切 平成25年11月22日(金)午後5時00分まで
      ③第3回締切 平成25年12月20日(金)午後5時00分まで
●問い合わせ:岩手県商工労働観光部雇用対策・労働室
※詳しくはこちらhttp://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47777


●タイトル:平成26年度キリン・子育て公募助成
●助成内容:・地域における子育てに関わるボランティア活動。
      ・「地域」「子育て(※)」「ボランティア」の3つのキーワードに致するもの。
      ※ここでいう「子」は未成年者とします。
●助成金額:1件(一団体)当たりの上限額30万円(総額3,500万円)
●締め切り:平成25年11月10日(日)当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人キリン福祉財団(千葉または山形)
※詳しくはこちらhttp://www.kirinholdings.co.jp/foundation/


●タイトル:LUSH JAPAN 東日本大震災復興支援チャリティ
●助成内容:・被災地の復興支援活動
      ・被災された方たちへの支援活動"
●助成金額:10万円~200万円ですが、金額については、チャリティ商品の売り上げにより
      助成財源が決定するため、変更する可能性があります。
●締め切り:毎月月末を応募締め切りとします(当日消印有効)
●問い合わせ:株式会社ラッシュジャパン チャリティバンク事務局
※詳しくはこちらhttp://www.lushjapan.com/ethical/charitybank/