東北ろうきん復興支援助成金制度2015年度
復興地域の各種情報 - 2015年10月23日
| 名称 |
東北ろうきん復興支援助成金制度2015年度
|
|---|---|
| 内容 |
東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体の活動(事業)内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
|
| 助成金額 |
総額300万円。
1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
|
| 応募期間 | 2015年11月20日(金)当日消印有効 |
| お問合せ |
東北労働金庫営業推進部 復興支援助成金制度事務局
|
| URL | http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=415 |
| 名称 |
平成28年度金融相談等活動助成
|
|---|---|
| 内容 |
高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等向けに金融相談事業や金融教育事業等を行うNPO等団体を対象に、その活動費の一部を助成します。
|
| 助成金額 |
一活動あたり10万円を限度
|
| 応募期間 | 2016年1月12日(火)必着 |
| お問合せ |
一般財団法人ゆうちょ財団
|
| URL | https://www.yu-cho-f.jp/kyotoku/kyotoku_index.html |
| 名称 | 真如苑 いわて・地域のきずな助成 第2次募集 |
|---|---|
|
内容
|
1.対象となる活動
東日本大震災で被災した住民同士の交流促進や、住民主体で地域づくりを行う活動
1) 仮設住宅や災害公営住宅内におけるつながりづくりなどの各種イベントの開催
2) 災害公営住宅等、被災された方々の新たな移転を受け入れる地域での取り組み
3) みなし仮設にお住まいなど内陸避難をされている方々を対象とした取り組み
4) 災害公営住宅集会所や地域内に新たにつくられる拠点等の備品整備
5) 地域の合意形成に向けた勉強会・講演会の実施
6) 地域の多様な人々が参加可能なお祭りなどのイベントの開催
7) 地域の住民があつまる場(お茶っ子やサロン)等の実施
※被災した方々への支援活動であることを前提とする。
2.対象となる団体
岩手県内に本拠地をおき、岩手県内を活動対象地域としているグループ・団体等
1) 地元住民5名以上のボランティア・グループ
2) 仮設住宅団地や災害公営住宅の自治会等
3) 自治会や町内会等(仮設住宅団地、災害公営住宅の立地する地域の自治会を含む)
4) PTA や地域のまちづくり等のために活動するグループ等
5) 市民活動団体(任意団体含む)、特定非営利活動法人、一般社団法人等
6)1〜5に該当し、報告書の提出と資金の管理ができる組織
|
| 助成金額 | 1団体あたりの上限金額 10万円 ※1次、2次合わせて15件程度を想定 |
| 募集期間 | 2015年11月16日(月) 必着 |
| 問合せ先 |
「真如苑 いわて・地域のきずな助成」事務局
|
| URL | http://www.sanaburifund.org/shiensupport/seek_support/shinnyo_kizuna/ |
公益財団法人トヨタ財団様より、釜石における復興(災害)公営住宅のコミュニティづくり支援
プログラムのご案内です。
<下記詳細>
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
公益財団法人トヨタ財団「復興(災害)公営住宅におけるコミュニティづくり支援」プログラム
釜石市内復興公営住宅コミュニティの現状と課題 報告会
【日時】平成27年11月25日13:00~16:30
【場所】カリタス釜石・多目的ホール
日本ユニセフ協会様より、下記講演会のご案内です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
山田町児童虐待防止講演会
日本ユニセフ協会大使 アグネス・チャンさんと子どもの人権を考える
日時:平成27年11月3日(文化の日)
時間:13:30~16:00(開場13:00)
場所:山田町中央公民館 大ホール(700名収容)
岩手県下閉伊群山田町八幡3-20
参加費:無料 ※申し込み不要です。託児はFAXにてお申込みください。
特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンターより、下記研修のご案内です。
<下記詳細です>
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
宮城県 平成27年度みやぎ復興支援助成金事業
第2回 県外避難者支援従事者のための研修交流会 のご案内
〇これまでの経過とねらい
被災3県ではそれぞれに避難者支援従事者対象の研修・交流が実施されているものの、それ以外の都道府県で避難者を受け入れ支援にあたっている支援従事者には機会がなく、「他県の支援員との情報交換や研修の機会がほしい」という声が寄せられたことから、昨年度、県外避難者支援従事者のための研修交流会を仙台で開催しました(全1回)。
県からの情報提供、講義とグループワーク、情報交換会というプログラム構成にしたところ、「質の良い研修だった」「他地域との情報交換ができ有意義」「ラストの自由討議も良かった」との感想が寄せられ、県内外の支援員が参加したことも顔つなぎの場となり、避難元との直接の情報交換が可能になると好評でした。
継続開催を望む声があがったことから、今年度は年2回の開催とし、7月に基礎編を実施しました。2回目となる今回は、「支援力を高めるために」をテーマに、宮城県内の被災市町の支援員を交えた演習及び情報交換を行います。帰郷支援に向けた従事者のレベルアップとネットワーク形成を図る場として是非ご参加ください(今回のみの参加も可)。
〇研修日程 2015年11月12日(木)13:00~17:00
〇研修場所
TKPガーデンシティ仙台勾当台 3階「カンファレンス2」
(宮城県仙台市青葉区国分町3丁目6-1仙台パークビル TEL022-726-5072)
仙台市営南北線 勾当台公園駅 徒歩1分
〇プログラム
【1日目】
12:30~ 受 付
13:00~13:10 開 会
13:10~13:30 参加者自己紹介
13:30~13:50 宮城県より県外避難者支援及び県内の避難者支援に関する情報提供
13:50~14:05 休憩
14:05~15:35 演習「支援力を高めるために」
仙台白百合女子大学 人間学部 教授 大坂 純さん
15:35~15:50 休憩
15:50~17:00 情報交換・閉会
〇参加費 無料
〇定 員 30人程度
〇主 催 特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター
〇共 催 宮城県サポートセンター支援事務所
〇参加申込みの方法
別紙申込書に必要事項をご記入のうえ、2015年11月6日(金)までに下記FAXまたはメールでお申込みください。事務局で確認後、受講票をFAXでご送付いたしますので、当日ご持参ください。
〇個人情報の取り扱いについて
(1)参加申込書に記載された個人情報は、参加者との連絡など、本研修交流会の運営・管理のためのみに使用します。
(2)本研修交流会の資料として参加者氏名、団体名、役職名を掲載した名簿を作成し、参加者に配布します。
【主催・お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
担当:小野寺知子、木村、清野
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16番30号 シンエイ木町ビル1F
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 http://www.clc-japan.com/
E-mail joho@clc-japan.com
東京で開催される東日本大震災に関するイベントのご案内です。
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター(釜石市)も出演し、東日本大震災からの
復興に関する写真を集めた「復興カメラ」をご紹介します。
是非、みなさまお誘い合わせの上ご来場ください。
<下記、詳細です>
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
いわて復興展
10月23日(金)〜25日(日)の3日間、JPタワー・KITTE 地下1階 東京シティアイにて
「いわて復興展」を開催いたします。
「いわて旬彩プラザ」の連動イベントでもある「いわて復興展」では、東日本大震災津波からの
復興に立ち向かう岩手の様子や事業者を集め、3日間の期間限定で岩手の復興の「今」を
東京にお届けいたします。
◆東日本大震災語り部
復興カメラ担当者によるトークイベント「私たちの3.11」
・10月23日(金)13:00~、15:00~
・10月24日(土)13:00~、15:00~
・10月25日(日)13:00~、15:00~
岩手県長寿社会課様より、下記研修のご案内です。
生活支援やコミュニティ形成支援に携わる支援者の方に、是非受講していただきたい内容となっております。
《以下、ご案内文》
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
当課では、仮設住宅からの移行が本格化している今年度、移行期のフェーズにあわせた課題や対応に
ついての研修を、3回シリーズで以下のとおり実施いたします。
直近の予定は、10月27日のフェーズ2・盛岡会場になります。
仮設住宅に最後まで残ってしまい行先が決まらない被災者の皆さんに対して、
中越地震ではどのように対応していったのか具体的なお話を聞かせていただきながら、
皆さんの疑問質問にその場でお答えする内容です。
宮城県で実施した際、非常に評判の良い研修だったとのことでした。
ぜひ、ご参加をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。
復興庁より、下記お知らせです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
このたび、復興庁「新しい東北」事業の一環として、
東北に関係の深い皆様を対象とした
ライター発掘コンテスト「東北ライターズカップ」を
開催することとなりましたのでお知らせいたします。
これは、月間アクセス1,200万PV、ユニークユーザー約420万人を誇り、
現在も成長を続けるニュースサイト「しらべぇ」を運営する
株式会社NEWSYとともに、地域の課題解決に取り組む東北の姿を、
東北の人々が自ら発信する機会を創出するために開催するもので、
入選者は記事を「しらべぇ」で紹介するほか、
「しらべぇライター」として記事執筆への参加が予定されています。
「新しい東北」での取組をはじめ、東北の「今」を
広く全国に発信するきっかけになりますので、多くの有志の皆様に
ご応募いただくことを期待しております。
** 概 要 **
コンテストは原稿(1000文字前後)に写真(ご自身で撮影したもの)を
添えてご応募いただくというもので、課題(原稿のテーマ)は
以下の3つからお選びいただけます。
課題①:全国の人たちが知らない(かもしれない)「東北の美味しいもの」を紹介するグルメ記事
課題②:食べ物以外の「東北の魅力」
課題③:東北復興の「今」
<応募条件>
東北関係者(在住・在勤・出身など)
<応募締め切り>
10月25日(日)24時必着
<原稿の送り先・その他お問い合わせ>
しらべぇ編集部: tohoku@newsy-inc.jp
詳細は下記の記者発表資料をご覧ください。
公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、休眠預金を活かして日本の新しい未来を創造するための意見交換会 in 仙台のご案内です。
<下記詳細>
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
休眠預金とは、長い間引き出しや預け入れが行われない眠っている銀行預金のことで、最後にお金を出し入れした日から10年以上(ゆうちょ銀行では5年以上)経ったもののうち、本人と連絡のつかないもののことを指し、日本全体で毎年800億円を超えると言われています。
イギリスや韓国ではすでに同様の資金が市民活動やソーシャルビジネスに活用される仕組みができており、日本でも社会課題の解決に活かそうという動きが出ています。
休眠預金活用法案は、超党派議連等での検討が進み、11月に開催予定の臨時国会での法案審議が期待されています。
そこで、議員連盟の議員の方々から直接法案の内容や考え方を共有いただく機会を設けることにしました。
当日は、参加者の方々と意見交換を行うとともに、この法案を通じて社会課題をどのように解決するのか等について、現場で課題解決に取り組むNPO、公益法人、企業やこうした取り組みを資金的に応援する財団等と議論できればと思います。
東北の復興とまちづくりに関する資金として、休眠預金の資金は非常に大事な役割であり、その資金の必要性を現場から国会議員の方々へ直接伝え、機運を現場から醸成していくイベントです。
今まさに、ここで意見を伝えることによって、よりよい法案ができます。
ぜひ、NPO、民間公益活動業界をあげて、国民的議論を盛り上げましょう。
| 名称 | Yahoo!基金助成プログラム2015 ≪復興支援(通年)≫ |
|---|---|
|
内容 |
「東日本大震災、被災者救援活動」
被災者を救援、支援していくためのプロジェクト
|
| 助成金額 |
助成総額:300万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:50万円
※助成総額に達し次第、本プログラムは終了いたします
|
| 募集期間 |
通年(いつでもご応募いただけます)
|
| 問合せ先 |
Yahoo!基金事務局
|
| URL | http://kikin.yahoo.co.jp/support/ |
| 名称 | Yahoo!基金助成プログラム2015(復興支援助成部門) |
|---|---|
|
内容 |
「東日本大震災、被災者救援・被災地復興活動」
・被災者を救援、支援していくためのプロジェクト
・被災地を復興していくためのプロジェクト
|
| 助成金額 |
助成総額:2000万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:500万円
|
| 募集期間 |
2015年10月1日~2015年11月1日
|
| 問合せ先 |
Yahoo!基金事務局
|
| URL | http://kikin.yahoo.co.jp/support/ |
| 名称 | Yahoo!基金助成プログラム2015(IT助成部門) |
|---|---|
|
内容 |
「Power to the people ~インターネットの力をすべての人に~」
団体が、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組む活動
団体が一般市民とともに、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組む活動
団体が一般市民に対して、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組むことを支援する教育・啓発活動
|
| 助成金額 |
助成総額:800万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:500万円
|
| 募集期間 |
2015年10月1日~2015年11月1日
|
| 問合せ先 |
Yahoo!基金事務局
|
| URL | http://kikin.yahoo.co.jp/support/ |
| 名称 | 2016年度助成事業 (通常募集) |
|---|---|
|
内容 |
▶1.海や船に関する事業
(1)海と船の研究
(2)海をささえる人づくり
(3)海の安全・環境をまもる
(4)海と身近にふれあう
(5)海洋教育の推進
▶2.社会福祉、教育、文化などの事業
(1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会)
(2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会)
(3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会)
(4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会)
|
| 助成金額 |
▶1.海や船に関する事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
NPO法人・ボランティア団体 / 補助率 90%以内 上限金額200万円
▶2.社会福祉、教育、文化などの事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額100万円
●障害者就労支援車両の配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額500万円
●青パトの配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額130万円
ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額130万円
|
| 募集期間 |
2015年10月1日(木)11:00〜10月30日(金)17:00まで
※CANPAN団体情報登録・修正は、2015年10月29日(木)23:59まで
|
| 問合せ先 | 公益財団法人日本財団 |
| URL | http://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/common/#anchor1 |
| 名称 | ジャパン・プラットフォーム(JPF)「共に生きる」ファンド |
|---|---|
| 内容 |
東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動全般(行政との連携を含む) 。
被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う住民の避
難先における活動も対象とします。
|
| 助成金額 |
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
① 非営利団体で法人登記から1年未満の団体は原則1事業あたり 100 万円まで。
② 法人登記から1年以上経過しているが前年度の支出実績が 50 万円未満の団体は、1 事業あたり
100 万円まで。
③ 前年度の支出実績が 50 万円以上、200 万円未満の団体は 1 事業あたり 500 万円まで。
④ 前年度の支出実績が 200 万円以上の団体は原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
|
| 応募期間 | 2015 年11 月2 日(月)~同年11 月9 日(月) |
| お問合せ |
特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム 国内事業部 震災担当
|
| URL | http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/apply.html |
【概要】
桜ライン311減災会議「もう一つの桜ライン311〜私たちと一緒に考えませんか〜」
■共催 桜ライン311・お茶の水女子大学(グローバル文化学環)
■開催日:2015年10月12日(月・祝)
■会場:お茶の水女子大学 徽音堂(大学講堂)
■住所:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
■入場料:入場無料、予約不要
※悪天候のための中止については、前日の10月11日の18:00までに判断し、HP及びSNSなどで
告知をさせていただきます。
【減災会議プログラム】
14:00 開場
15:00 開会
15:00 桜ライン311活動報告
15:15 基調講演~もう一つの桜ライン311~
15:55 お茶の水女子大学震災プログラム発表
16:35 休憩
16:45 パネルディスカッション(調整中)
18:00 閉会
【懇親会(予約制)】
■会場: たかの家茗荷谷店
■住所:112-0002 東京都文京区小石川5-5-6 茗荷谷光ビル3F
■日時:減災会議閉会後、19:00~2時間程度
■会費:3500円程度
■定員:70名
■予約締切:2015年10月1日(木)
■予約方法:事務局までメール、電話、ファックスでご連絡いただくか、
facebookイベントページで参加ボタンのクリックをお願いいたします。
人数把握および会場確保のため、懇親会は予約制とさせていただいております。
定員に達し次第、締切とさせていただきますのでご了承ください。
■参加メンバー
岡本翔馬(代表)
菅野学(副代表)
佐藤一男(理事)
伊勢友紀(理事)
清水健太(事務局)
【お問い合わせ先】
認定特定非営利活動法人桜ライン311
担当:岡本/清水
住所:〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1高田大隅つどいの丘商店街9号
TEL/FAX:0192-47-3399
E-MAIL:info@sakura-line311.org
※詳細はこちら→http://www.sakura-line311.org/news/info/4208
岩手県教育委員会主催のセミナーのご案内です。
以下、詳細
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
1.目 的
NPOの活動や取組を社会教育関係職員が知ることにより、人材育成や地域課題解決に向けた取組を 協働で進める足がかりとする。
2.主 催 / 主 管
岩手県教育委員会 /岩手県立生涯学習推進センター
3.対 象 / 定 員
(1)県及び市町村の生涯学習・社会教育関係職員等
(2)市町村の社会教育関係団体の指導者等
(3)NPO法人関係者等
(4)市町村社会福祉協議会関係職員
(5)自治公民館関係者等
3.会場
岩手県立生涯学習推進センター
〒025-0301 花巻市北湯口2-82-13
℡ 0198-27-4555 Fax 0198-27-4564
5.期日
平成27年10月9日(金)10:10~15:40
「【ご案内】10月9日 平成27年度学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業 「連携協働セミナー」~NPOと行政との協働による地域活性化~ (再掲)」の続きを読む
復興庁「新しい東北」官民連携推進協議会主催のフォーラムのご案内です。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
平成27年10月12日、せんだいメディアテーク(宮城県仙台市)で「新しい東北」フォーラムを開催します
「新しい東北」官民連携推進協議会では、10月12日(月・祝)にせんだいメディアテーク
(宮城県仙台市)で、「『新しい東北』フォーラムin仙台 ―東北で進む「新たな挑戦」―」を開催します。
東北では震災復興に向けて多様な主体(若者・女性・企業・NPO・自治体等)が参画し、
コミュニティ形成やビジネスなど、様々な分野で「新たな挑戦」が始まっています。
本フォーラムでは、こうした挑戦に取り組まれている皆さまをお迎えし、リレー形式で取組の背景や
込める想いをお伝えします。
また、「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2015の受賞者の表彰式を行います。
協賛企業・団体にもご登壇いただきます。
*ビジネスコンテスト詳細はこちらのURLをご確認ください。 http://www.newtohoku.org/bcontest/
その他、大学生・高校生を対象としたワークショップも予定しています。
今後も、追加企画や詳細については随時、当ウェブサイトでお知らせします。
たくさんの方々のご来場をお待ちしております。
【開催概要】
■日時:平成27年10月12日(月・祝) 12:30開始 17:00終了(予定)
■場所:せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア/7Fスタジオシアター
(宮城県仙台市青葉区春日町2-1)
【お申込み】
どなたでもご来場いただけます(来場無料)
本フォーラムへのご来場をご希望の方は、「①参加団体名/②連絡先担当者名/③参加者予定者数」を
明記の上、「フォーラム参加希望」として事務局(下記アドレス)にメールでお申し込みください。
【お問い合わせ】
「新しい東北」官民連携推進協議会事務局(みずほ総合研究所)
E-mail:nt-info@mizuho-ri.co.jp
TEL:03-3591-8773 (平日9:30~17:30)
■詳細はこちら→http://www.newtohoku.org/works_detail_013
| 名称 | 2016 年度(平成 28 年度)助成 ≪分野:東日本大震災等復興活動支援≫ |
|---|---|
|
内容/助成金額 |
【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野1】
◆助成分野:東日本大震災及び原発災害によって被害を受けた地域のコミュニティの再生、復活
を目指す創造的な活動
◆助成総額:1000万円~1500万円*(1件あたり500万円まで)
◆対象地域:岩手県、宮城県、福島県
<この分野で過去に3回助成を受けている団体は申請できません。>
【東日本大震災及び原発災害からの復旧・復興活動等支援基金 分野2】
◆助成分野:東日本大震災及び原発災害からの復旧、復興を目指す活動
◆助成総額:600万円~1100万円*(1件あたり100万円まで)
*ただし、分野1および分野2合わせて助成総額2100万円
【東日本大震災復興基金】
◆助成分野:東日本大震災復興支援活動
◆助成総額:200万円(1件あたり100万円まで)
|
| 助成金額 |
助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。なお、「助成する基金の種類・分野・助成金額」に示されている分野ごとに、助成できる金額を上限とします。
|
| 募集期間 |
2015年10月1日(木)~11月30日(月)当日消印有効
|
| 問合せ先 | 公益財団法人 大阪コミュニティ財団(OCF) |
| URL | http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm |
| 名称 | 2016年度 防災教育チャレンジプラン |
|---|---|
| 内容 |
全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。
【応募部門(プランの対象別)】
A.保育園・幼稚園の部 B.小学校低学年の部 C.小学校高学年の部
D.中学校の部 E.高等学校の部 F.大学・一般の部
|
| 助成金額 |
■プランの実践にかかる経費の提供/ 上限 30 万円(査定による)
※活動・予算計画書の提出及び団体名義の口座が必要となります。
■交流フォーラム(中間報告会)・活動報告会(最終報告会)発表者への交通・宿泊費の支給。(1名分×3回分)
■プランの実現に向けて、実行委員会が認定する防災教育チャレンジプランアドバイザーが助言や現地指導等の支援を行います。
|
| 募集期間 | 2015年11月24日(火)15:00までに応募企画書をホームページにアップロード |
| 問合せ先 | |
| URL | http://www.bosai-study.net/boshu/ |

