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復興地域の各種情報

●タイトル:損保ジャパン環境財団「環境保全プロジェクト助成」
●助成内容:国内において、「自然保護」「環境教育」「リサイクル」等の分野で、
      実践的活動を行うもの者に対し、助成を行うもの。
●助成金額:20万円を上限
●締め切り:平成25年10月31日(木) ※当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人 損保ジャパン環境財団 
※詳しくはこちらhttp://www.sjef.org


●タイトル:2014(平成26)年度年賀寄附金配分団体の公募
●助成内容:公益活動を行う団体の地域及び社会の発展、環境保全などを図る事業や、
      東日本大震災の被災者救助・予防(復興)を目的とする事業に対し助成する。
●助成金額:金額500万円以下
●締め切り:平成25年9月17日(火)から平成25年11月15日(金)当日消印有効
●問い合わせ:日本郵便株式会社 総務部 環境・社会貢献室
※詳しくはこちら→http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2013/00_honsha/0830_02.html


●タイトル:東日本大震災「児童館活動支援募金」支援金配分事業/募集要項(平成25年度第2回)
●助成内容:(1)子どもたちに直接的に提供するプログラムの実施費用
      (2)県外等で避難している児童・家庭を支援するプログラム費用
●対  象:平成25年度第1 回の配分を受けていない
      (1)被災地域の児童館、関係団体(児童館連絡協議会、児童館運営主体等)
      (2)避難児童・家庭を支援する児童館、児童館運営主体
●助成金額:20万円上限
●締め切り:平成25年9月10日(火)12時必着
●問い合わせ:財団法人児童健全育成推進財団・全国児童厚生員研究協議会
※詳しくはこちら→http://www.jidoukan.or.jp/new/uploads/25_2_fund_app.pdf


認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターでは、
「組織としてのNPO支援センター」及び「その組織の運営状況」、
並びに「その組織が運営する施設運営事業(ハード事業)」及び
「その組織が実施している施設運営以外の事業(ソフト事業)」などを
系統的に把握することを目的として「NPO支援センター実態調査2012」を実施し、
この調査結果がHPに掲載されております。(平成25年9月3日掲載)

※調査内容に「東日本大震災に関する取り組みについての概要」も掲載されております。

2012年度NPO支援センター実態調査報告書のダウンロード(PDF)はここから
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=4580




あすからのくらし相談室・釜石では,2013年11月6日(水)に
「第1回 よりよく生きる!釜石サポーター講座」を開催することになりました。
”よりよく生きることを支えてくれる人が身近にいたら、きっと生きやすい
地域社会になるのでは。”釜石はそんなまちであってほしい。こんな思いからこの講座を開きます。
講座では各分野の専門家を招き、『誰しもが生きやすい地域づくり』に必要な知識を学び、考えます。
http://yorisoi.jp/ks/news/477


~誰しもが生きやすい地域づくりを目指して~

1 目 的
  市民に釜石市で実施している被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
  市民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある市民及び有志を募り,専門知識等を提供し,
  同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。

2 日 時
  2013年11月6日(水)
  9時30分~16時(受付9時15分から)

3 会 場
  釜石市青葉ビル 研修室
  (〒026-0024 釜石市大町3-8-3)
  
4 内 容
  個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
  必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「見えない生きづらさを
  分かち合おう」をテーマに開催します。講座等の内容は添付チラシのとおりです。

5 対象者
  関心のある方どなたでも

6 申し込み方法
  電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに
  参加する方の名前・所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に50名を受付。
  定員に達しない場合は,当日参加も可能です。
  受講決定通知はしませんので,申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。

7 受講料は無料です。受講証の発行はしません。

8 駐車場について
  無料の駐車場はございませんので公共交通機関等の利用をお願いいたします。

9 申し込み・問い合わせ先
   あすからのくらし相談室・釜石(担当 小濱(こはま))
   〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第一豊後ビル1階
         電話 0193-55-5345 ファックス0193-55-5344
         電子メール ks@yorisoi.jp

10 主 催
   あすからのくらし相談室・釜石【釜石市委託事業】


ファイルイメージ

チラシ


「NPO法人新会計基準習得支援セミナー」及び「労務・税務・会計支援講習会」の開催について

「復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
標記のセミナー及び講習会を下記の通り開催しますので、ふるってご参加ください。

なお、参加申込みや問い合わせは事業受託先のNPO法人シニアパワーいわてへお願いします。

1 NPO法人新会計基準習得支援セミナー
 NPO新会計基準及びNPO法人の税務の基礎について学ぶセミナーです。
  ○9月24日~久慈市
  ○10月11日~釜石市
  ○10月24日~一関市
  ○2月13日~盛岡市

2 労務・税務・会計支援講習会
 NPO法人の運営管理に欠かせない労務や税務、会計についての基礎を学ぶ講習会です。
  ○10月17日~二戸市
  ○11月14日~奥州市
  ○11月22日~久慈市
  ○12月6日~宮古市
  ○12月13日~釜石市
  ○1月22日~大船渡市
  ○1月29日~北上市
  ○2月26日~一関市
  ○3月5日~盛岡市

【問い合わせ】
 NPO法人シニアパワーいわて 担当:中村
 TEL&FAX 019-626-0098
 MAIL zensyo.n@gmail.com

※詳しくは県ホームページをご覧ください(チラシ・申し込み書はこちらからダウンロードをお願いします)
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47490


●タイトル:平成25年度東日本大震災復興ソーシャルビジネス創出促進事業費補助金
●助成内容:対象地域の社会的課題の解決に取り組み、対象地域の復興・発展に資する取組を
      促進するために実施する以下の事業(ただし、②及び③は必ず実施すること。)
      を行おうとする法人格を有する民間団体等に対して、事業に係る人件費・事業費等を補助。
      ①事業モデル・ノウハウの標準化事業
      ②対象地域におけるハンズオン支援事業
      ③経済産業省が主催する成果報告会に関する成果報告
●助成金額:1件あたり、10,000千円(下限は1,000千円)
●締め切り:平成25年8月26日(月)~平成25年9月13日(金)17:00まで
●問い合わせ:【提案書提出先】 岩手県復興局  担当:五戸
       【問い合わせ先】(1)経済産業省地域経済産業グループ地域新産業戦略室  
                  担当:木村、山本、進村
               (2)復興庁統括官付参事官付  
                  担当:上野
※詳しくはこちら→http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k130826001.html


「いわて起業家応援フェア」を開催します!

起業を目指す方を応援するため、県内の創業支援機関と連携して、
「いわて起業家応援フェア」を釜石市で開催します。

フェアでは、県内で活動中の創業・起業支援団体が、支援内容の紹介と個別相談を行います。
紹介する支援内容は、講座・セミナー、ソフト支援、助成金等の支援制度などです。
多数の支援団体や起業を目指している方々が集うまたとない機会ですので、
情報交換・ネットワークづくりの場としてもぜひ、ご利用ください。

※詳しくはこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=39419

◆日時:平成25年8月25日(日)13:00~15:50
◆会場:岩手大学 釜石サテライト(岩手県釜石市平田第三地割75-1)
◆内容
 (1)岩手県の起業支援事業について     13:10~13:40
  (起業資金の補助、事業計画策定の支援等)
  ・岩手県復興局
 (2)支援機関による支援メニューの紹介   13:40~14:40
  ・岩手県商工会議所連合会  
  ・岩手県商工会連合会
  ・岩手県中小企業団体中央会 
  ・(公財)いわて産業振興センター
  ・国立大学法人岩手大学   
  ・岩手県立図書館
 (3)個別相談会              14:50 ~15:50
◆参加費:無料
◆定員:50名
◆対象:起業を計画されている方、創業後間もない方や将来起業をお考えの方
    規事業を起こしたい
    起業支援を行っている、又は関心のある団体

【申込み先】
いわて起業家サポーティングネットワーク会議
事務局 商工労働観光部経営支援課 
FAX: 019-629-5549 E-mail: AE0002@pref.iwate.jp


岩手県は、東日本大震災からの住宅の復興における課題を考え、その要点を把握し、
復興を推進するため、主に住宅事業者を対象とした講演会を開催します。

■日時:平成25年8月29日(木)13:30~16:30(開場13:00)
■場所:プラザおでって 3階おでってホール(盛岡市中ノ橋通1-1-10)
※定員190名先着順、参加無料、8月22日(木)申込締切。

<お問い合わせ先>
岩手県県土整備部建築住宅課住宅計画担当:高杉
TEL/019-629-5934 FAX/019-651-4160
E-mail/ag0009@pref.iwate.jp
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47182


●タイトル:2013年度第3回東日本大震災特別助成 第2次
●助成内容:岩手県、宮城県及び福島県の3県域において、住民が市民生活の安全と平穏を確保するため、
      自ら取組む活動に助成するとしています。
      ① 地域社会との連携による安全・安心なまちづくりを図るための活動
      ② 子どもの安全を図るための活動
      ③ 女性を守るための活動
      ④ 高齢者を守るための活動
      ⑤ 少年の非行防止と健全育成を図るための活動
      ⑥ 犯罪被害者を支援する活動
●助成金額:3県をあわせて総額1,800万円
      一つの事業につき50万円を上限
●締め切り:平成25年9月13日(金)
●問い合わせ:公益財団法人日工組社会安全財団
※詳しくはこちらhttp://www.syaanken.or.jp/?page_id=4981


●タイトル:元気ファンド 2013年度 東日本大震災市民活動支援
●助成内容:復興・あらたな街づくり・被災者支援活動を行っている市民団体に助成
      >生活支援活動
       生活基盤や環境を取り戻すために、住民と協働した生活支援活動
      >復興支援活動・街づくり活動
       一人ひとりの生活の質を高め、街の再生や活性化をはかるための
       住民と協働した街づくり活動
●助成金額:上限50万円
●締め切り:平成25年10月31日(木)
●問い合わせ:市民ネットワーク千葉県元気ファンド事務局
※詳しくはこちらhttp://www.ken-net.gr.jp/fund/2954/


●タイトル:「新しい東北」先導モデル事業
●助成内容:復興推進委員会の中間とりまとめⅣで示された以下のテ2ーマ(分野)について、
     「新しい東北」に資する先導的な幅広い取組に関する提案を募集します(複数の分野の横断も可)
     ・元気で健やかな子どもの成長を見守る安心な社会
     ・「高齢者標準」による活力ある超高齢社会
     ・持続可能なエネルギー社会(自律・分散型エネルギー社会)
     ・頑健で高い回復力を持った社会基盤(システム)の導入で先進する社会
     ・高い発信力を持った地域資源を活用する社会 等"
●助成金額:予算規模は9億円、選定件数は、60件程度
●締め切り:平成25 年8月21日(水)17:00
●問い合わせ:株式会社日本経済研究所 調査本部 政策調査部
      (担当)川島・河野瀬・中村
●提出先:〒107-0052東京都港区赤坂1-9-13三会堂ビル6階
     復興庁総合政策班 原田、砂場
※詳しくはこちらhttp://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-1/20130723093423.html


●タイトル:東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト
●助成内容:岩手県、宮城県、福島県のいずれかの県において、
      民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、コミュニティの復興・再生・
      活性化に向けた事業。
      特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
      地域の人々の希望を支える事業
      地域の人々の主体性を育む事業
      地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300万円以上、500万円以内。
      年間20件(団体)程度の助成を行う予定。
●締め切り:第1回の応募締切は2013年8月15日(木)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
※詳しくはこちらhttp://www.jti.co.jp/csr/contribution/support/npo-koubo/index.html


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      「調べるスキル」を身につける
  復興支援活動団体のためのマネジメント勉強会(第1回)

   8月6日 @仙台市市民活動サポートセンター 研修室2 

    http://chiseisha.org/info/130806-benkyokai/

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 震災後に立ち上がった団体や、震災後に活動が大きくなった団体を主な対象
に、団体運営についての勉強会を実施します。

 毎月1回程度で実施予定で、資金調達や事業報告書のつくり方、企画の立て方
など、参加者の関心などにも応じながら毎回のテーマを設定する予定です。参加
者同士、自分の事例を出し合いながら、お互いの学び合いの場にしたいと考えて
います。

 第1回のテーマは「調べるスキル」

 NPOが事業を行うにあたっても、取り組む問題の背景や原因を把握していない
と有効なものとはなりません。そして、問題の背景や原因を把握するには「調べ
るスキル」が必要になります。

 例えば、助成金の申請書でも「問題の背景」を書く欄がよくありますが、今回
はこれを具体的かつ説得的に書けるくらいのスキルを身につけることを目指します。

※今回はアンケート調査のつくり方や、データを集めての統計分析などの内容は
含みません。

◆開催日時:8月6日[火] 19:00~21:00

◆会場:仙台市市民活動サポートセンター 研修室2

◆参加費:1,000円(資料代)

◆内容(予定):
・なぜ「調べるスキル」が必要か?
・問題の背景を調べるには?
・調査の考え方
・統計情報を調べる

◆話題提供、進行:布田剛(地星社)

◆主催:NPO法人地星社

◆お申し込み:
以下のページからお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4b51432257187

◆お問い合わせ:
電話 070-5548-2067(平日9:00-18:00)
問合せフォーム http://chiseisha.org/contact/


●タイトル:フクシマ ススム プロジェクト 福島子ども支援NPO助成
●助成内容:福島県、及び福島県外の避難者が居住している都道府県において、
       子ども支援・子育て支援を 行っている団体をサポートするもので、
       事業費の他、施設等改修費を上乗せして助成します。
●助成金額:【A】事業費500万円
      【B】事業費250万円
●締め切り:2013年8月23日(金)消印有効
●問い合わせ:一般財団法人地域創造基金みやぎ
※詳しくはこちらhttp://www.fukushima-susumu.jp


●タイトル:第16回(2014年)「日本水大賞」
●助成内容:水循環系の健全化や水災害に対する安全性の向上に寄与すると考えられる活動で、
      以下のような分野における諸活動(研究、技術開発を含む)を対象とします。
      ① 水防災:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
      ②水資源:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
      ③水環境:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
      ④水文化:例えば、以下の視点などから実施される諸活動
      ⑤復興支援:上記の①から④に該当する諸活動のうち、地域の復興支援の視点から
            実施されるもの
●助成金額:平成25年12月~26年3月 審 査
      3月下旬~4月上旬 大賞等各賞の受賞者の発表
      6月下旬~7月上旬(予定) 表彰式および受賞活動発表会の開催
●締め切り:平成25年7月7日~11月30日(郵送の場合は当日消印有効)
●問い合わせ:公益社団法人 日本河川協会
※詳しくはこちらhttp://www.japanriver.or.jp/taisyo/


●タイトル:第14回共に生きるファンド 
●助成内容:東日本大震災で被災された方々や被災地域の緊急から復興までの
      支援活動全般(行政との連携を含む)
      被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、
      原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象
●助成金額:【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
       原則1事業あたり1,000万(団体により基準が異なるため、詳細HP確認必須)
      【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
       原則1事業あたり100万円まで
●締め切り:2013年8月20日~8月27日
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
※詳しくは→http://www.japanplatform.org/area_works/tohoku_rt/ngo.html


●タイトル:地域の寺子屋設置支援事業の二次募集
●助成内容:子育て世帯の支援を目的に、仮設住宅等でのコミュニティ構築
      又は震災後の地域コミュニティの再生に取り組む事業であって、
      世代間交流等地域住民や様々な世代と交流を図りながら実施する事業を募集します。
      また、県外において福島県からの避難者等に対し取り組む場合(県外団体が実施する
      場合を含む)も対象とします。既存事業の負担を単に軽減するための事業は対象外としますが、
      平成24年度に本事業の補助を受けて、平成25年度において再度応募する事業については
      この限りではありません。
●助成金額:1事業あたり20万円(消費税を含む)を上限とし、予算の範囲内での採択とする。
●締め切り:平成25年7月29日(月)まで(郵送の場合は当日消印有効)
●問い合わせ:福島県庁保健福祉部子育て支援課
※詳しくはこちら→ http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet;jsessionid=1DD4B0553684C6AE6500C9A702E5F476?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=36327


●タイトル:ふるさとづくり協働推進事業補助金
●助成内容:町民と行政との役割分担を明確にし、協働によるふるさとづくり活動を推進するため、
      町内会等が創意と工夫により実施する事業に要する経費に対し、補助金を交付。
      補助率は補助対象事業費の10分の9以内。
      <対象事業>
      ◆ 町内会等が創意と工夫により実施する地域づくり事業
      ◆ 従来の行政サービスを町内会等が実施する事業
      ◆ その他住民協働を推進する事業
      例)・花壇作り・太陽光発電型防犯灯整備 など
●助成金額:1団体当たりの年間限度額は10万円
      ただし、新規に町内会等を設立する場合の事業については、この限りでない。
●締め切り:平成25年7月10日~8月9日
●問い合わせ:大槌町総合政策部総合政策課
※詳しくはこちらhttp://www.town.otsuchi.iwate.jp/docs/2013070200025/


●タイトル:平成25年度被災地復興助成
●助成内容:「東日本大震災で被災された障がい者等の支援活動」をテーマとして、
      甚大な被害を受けた被災地における障がい者等の生活、地域福祉の復旧、復興に取り組む
      ボランティア活動、福祉活動に助成。
●助成金額:1件あたりの助成上限額は100万円です。総額800万円を予定
●締め切り:平成25年7月16日~平成25年8月29日
●問い合わせ:公益財団法人木口福祉財団
※詳しくはこちらhttp://kiguchi.or.jp/jyoseijigyou