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復興地域の各種情報

名称 JM基金
内容
子どもの心と体の健やかな成長を願い、子ども社会に格差ない「平等の機会」を支援することを目的に作られました。
本年度は、子どもたちをめぐる課題を解決し、子どもたちが自らの力で未来を切り開いていく活動を支援する団体に対して活動を側面からサポートしようとするために助成を行います。 
金額 1件あたり 30 万円以内 
募集期間 2020 年 2 月 10 日(月)〜2020 年4月 10 日(金)まで ※当日消印有効 
お問合せ 公益財団法人公益推進協会 JM基金事務局 担当高野
URL https://kosuikyo.com/%E5%8A%A9%E6%88%90%E9%87%91

 


名称 連合・愛のカンパ地域助成
内容
対象となる社会貢献活動
- 大規模災害などの救援・支援活動
- 戦争や紛争による難民救済などの活動
- 人権救済活動
- 地球環境保全活動
- 障害のある人たちの活動
- 教育・文化などの子どもの健全育成活動
- 医療・福祉関係などの活動
- 地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く)
- 生活困窮者の自立支援活動
応募期間 2020年1月1日〜3月31日
お問合せ 連合・愛のカンパ「中央助成」係
URL https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/2020/chiiki.html

 


名称 連合・愛のカンパ「中央助成」
内容
対象となる社会貢献活動
- 大規模災害などの救援・支援活動
- 戦争や紛争による難民救済などの活動
- 人権救済活動
- 地球環境保全活動
- 障害のある人たちの活動
- 教育・文化などの子どもの健全育成活動
- 医療・福祉関係などの活動
- 地域コミュニティー活動(レクリエーション活動を除く)
- 生活困窮者の自立支援活動
応募締切 2020年1月1日〜3月31日
問合せ 連合・愛のカンパ「中央助成」係
URL https://www.jtuc-rengo.or.jp/activity/kizuna/campa/2020/chuo.html

 


名称 2019年度 台風15号・19号被災地支援プログラム
内容 ジャパン・プラットフォーム(JPF)は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構により、休眠預金等活用法に基づく災害支援の事業領域における「質の高い継続的な被災地支援」の資金分配団体に選定されています。これまでの国内外における災害対応の経験、被災地の地元 NPO 等への伴走型支援、復興における地域力強化のノウハウ、企業との連携ネットワークなどの強みを活かし、今後の災害対応における、より迅速で効果的な支援体制を強化していきます。被災地や被災者にきめ細かな支援を届けるために、休眠預金を適切に活用してまいります。
金額 1事業年度当たりの1団体への助成金の目安は、最大1,000万円/1年(最長3年)とします。 助成金は事業開始に合わせて支払われます。
締切 2020年3月31日まで延長しました。
※一部の申請書類(様式6)のみ提出期限が3月16日に変更となりましたのでご留意ください。
お問合せ 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
URL https://www.japanplatform.org/info/2020/02/171437.html

 


名称 令和2年度 街なか再生助成金 
内容 街なかにおける市街地整備や街なかの再生に資する取り組みを行う民間団体を資金面で助成し、その事業等の活動を支援することで、賑わいのあるまちづくりを促進します。

■ 対象とする事業
- 土地区画整理事業等の面的整備事業の立ち上げに向けた取組み
- 土地区画整理事業等の面的整備事業地区(事業中、事業完了地区)における良好な環境づくりや賑わいづくりに向けた取り組み
- 地区内の既存ストックを活かした街なか再生への取り組み
助成額 助成額は、1件あたり100万円を限度とします。
締切 3月31日(当日消印有効)
お問合せ 公益財団法人区画整理促進機構
URL https://www.sokusin.or.jp/town/subsidy.html

 


名称 2020年度(第18回)ドコモ市民活動団体助成事業
内容
NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(以下:MCF)では、2003年度より『ドコモ市民活動団体助成事業』を開始し、将来の担い手である子どもたちの健やかな育ちを応援する活動に取り組む全国の市民活動団体の皆様に対して、助成金による活動支援を実施してきました。
 
2020年度におきましても、子どもを取り巻く様々な社会課題に取り組む市民活動団体の皆様が、これまでの活動を充実・発展させるため、また、新たな社会課題にチャレンジするための活動支援を積極的に実施します。
金額
助成総額:3,500万円上限
 
1.子どもの健全な育成を支援する活動
1団体あたり上限70万円までの応募を可能とし、施策内容などを審査のうえ決定します。
 
なお、2019年度の助成決定団体からの応募については、1団体あたり上限100万円までの応募を可能とします。
 
2.経済的困難を抱える子どもを支援する活動
1団体あたり上限100万円までの応募を可能とし、施策内容などを審査のうえ決定します。
期間 2020年2月10日(月)~3月31日(火)必着
お問合せ NPO法人モバイル・コミュニケーション・ファンド(MCF)事務局
URL https://www.mcfund.or.jp/jyosei/2020/no18/requirements.html

 


名称 2020年度 かほく「108」ファンド助成金
内容
<2020年度助成金・募集について>
 テーマは「育む」です。子育て支援や、いろいろな文化を通じて子どもの成長を促すなどの活動をおこなっている団体の皆さまの応募をお待ちしています。
助成額 1団体当たり上限20万円、総額で100万円
申込期限 2020年3月2日(月)~2020年3月31日(火)
お問合せ かほく「108」クラブ事務局
URL http://blog.kahoku.co.jp/csr/

 


名称 第2回 海と日本PROJECTサポートプログラム 
内容 対象となる事業

- 本プロジェクトの趣旨に賛同し、事業の熱源になれる人が主体となり、多様な関係者と一緒になって、海を自分事化する意識への働きかけや行動を誘発する工夫や仕掛けがみられる事業
子どもや若者が海への関心の有無にかかわらず「参加したい」と感じられるような、好奇心やわくわくする気持ちを喚起する事業
- 海に関するユニークな視点や関わり方の提起を含んでいる事業
- 多地域へと展開できるモデルの提起や戦略性をもった事業
- 自治体、地元メディア、企業、NPO、組合、学校、自治会など、多様な団体が連携して取り組む事業
地元メディアと連携し、広く事業のことを周知し、事業やイベントの参加者のみならず広義の関与者を増やすための工夫が織り込まれている事業
助成終了後も可能な範囲で自主的に継続、発展させ、地域に根付いたものとしていく具体的な計画がある事業
- 都道府県規模で自治体、地元メディアをはじめとする多様な関係者が連携し推進する事業
本項目については、下記「10. 条件および留意事項」の「(4) 都道府県規模で推進する事業の取り扱い(海と日本in○○県)について」を併せてご覧ください。
助成金額 上限金額なし
申込期限 第2回 2020年3月2日(月)11:00~3月10日(火)17:00まで
お問合せ 日本財団 海と日本PROJECTサポートプログラム 事務センター
URL https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/marine_day

 


名称 日本財団「令和元年豪雨・台風等の被害に関わる活動支援(第4期)」
内容
■対象となる団体
NPO 法人等(ボランティア団体含む)非営利活動を行う団体で、次のいずれかの項目に該当する団体
・災害支援に実績(過去3回以上、1回当たり1カ月以上)のあるNPO等
・当該被災地に拠点のあるNPO等
(台風19号における災害救助法が適用された以下の都県。具体的には、岩手県、宮城県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、東京都、神奈川県、新潟県、山梨県、長野県、静岡県並びに千葉県)(内閣府11月1日(金)18時半公表時点)
・2018年の被災地に拠点があり災害支援に実績のあるNPO等(西日本豪雨、北海道胆振東部地震、大阪北部地震等)(※実績の回数等は問いません)、その他、地元からの要請などに応えて活動を行う団体等(地元からの要請内容について明記してください。)
 
 
■対象の事業
・専門的な支援を行うNPO等の活動(水害復旧、家屋の修繕作業に係る技能を有する分野など)
・特別なニーズ(障害者・高齢者・乳幼児・外国人などの要配慮者)に対する専門性を活かした活動
・当該被災地に拠点を置き、地域に根ざした支援を行う活動
・2018年の被災地から当該被災地へ災害支援の経験を踏まえた支援を行う活動
・その他(ボラバス、学生によるボランティア等)
助成金額
1事業あたり上限100万円 補助率100%
 ※申請いただく事業規模に応じ、審査させていただきます。
募集期間
第4期 2020年3月3日(火)
お問合せ 日本財団経営企画広報部 災害担当
URL https://www.nippon-foundation.or.jp/grant_application/programs/2019tyhoon19

 


本セミナーにつきましては、新型コロナウイルス感染拡大を防止するため、岩手県より開催を中止いたしましたので、お知らせします。お申込みいただきました皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご理解の程よろしくお願い申し上げます。

岩手県環境生活部 若者女性協働推進室からのお知らせです。

「令和元年度NPO等による復興支援事業」成果報告会の開催について

開催日:令和2年3月6日(金曜日)

開催時間:午後1時 から 午後4時 まで

開催場所:
いわて県民情報交流センター(アイーナ)4階 アイーナスタジオ
住所:盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号

内容:
東日本大震災津波の復興、被災者支援及び県内各地の様々な地域課題の解決において、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援及び地域活動の継続的な支援を図るために、NPO等による復興支援事業に対し補助を行っています。
本年度の補助事業について、その成果や課題の県民への発信により、復興支援等の取組の一層の推進を図るための成果報告会を開催します。

申し込み:
事前申し込みは不要です。

費用:不要

主催:岩手県

詳細につきましては以下のリンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1026836.html


岩手県環境生活部 若者女性協働推進室からのお知らせです。

「令和元年度NPO等による復興支援事業」成果報告会の開催

東日本大震災津波の復興、被災者支援及び県内各地の様々な地域課題の解決において、行政では手の届きにくいきめ細やかな復興・被災者支援及び地域活動の継続的な支援を図るために、NPO等による復興支援事業に対し補助を行っています。
本年度の補助事業について、その成果や課題の県民への発信により、復興支援等の取組の一層の推進を図るための成果報告会を開催します。

開催日:令和2年3月6日(金曜日)
開催時間:午後1時 から 午後4時 まで
開催場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)4階 アイーナスタジオ
申し込み:事前申し込みは不要です。
費用:不要

次第(予定):
主催者あいさつ
各団体からの成果報告(20団体を予定)
NPO等復興支援事業審査委員会委員による講評

主催:岩手県

詳細はこちら→https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/npo/fukkoushien/1026836.html


名称 子どもたちへのサポート活動に対する助成金
内容
本年度は、子どもたちをめぐる課題を解決し、子どもたちが自らの力で未来を切 り開いていく活動を支援する団体に対して活動を側面からサポートしようとする ために助成を行います。
 
【助成対象】 
日本全国において子どもたちに対する支援活動を行う団体で
以下の要件に満たすもの。
1 無料学習支援、電話相談、子育て家庭訪問、居場所づくり、遊び場づくり
  などを行う団体
2 営利目的でない事業であること
3 法人格の有無は問わないが、法人格があることは望ましい
助成金 1件あたり30万円以内
締切 2020年4月10日(金)まで 当日消印有効
問合せ先 公益財団法人公益推進協会  JM基金事務局 担当高野
URL https://kosuikyo.com/

 


名称 「心の復興」事業の令和2年度募集(第1回)について
内容
東日本大震災の被災地では、応急仮設住宅等での避難生活が長期化するとともに、災害公営住宅等でのコミュニティ形成が十分にはなされていない状況において、被災者の孤立防止等が重要となっており、以下のような取組により、被災者自身が主体的・継続的に参画し、活動する機会の創出を通じて、被災者が、他者とのつながりや、生きがいをもって前向きに生活することを支援する取組等の促進を図ります。この際、被災者自身が取組の企画・運営に携わるなど、一過性ではなく、継続的かつ主体的に取り組むことにより、事業終了後も被災者による自主的な活動へ繋げていくことを促すものであることが求められます。
また、被災地では、引き続き復興に向けた取組が進められる中で、被災者の積極的な参画の下、震災の風化防止や地域の活性化の取組を促進し、地域コミュニティの再構築を図ります。
事業費 上限350万円
募集期間 令和2年2月7日(金)~令和2年2月21日(金)
お問合せ 復興庁 被災者支援班
URL http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat2/sub-cat2-4/20200128141914.html

 


名称 岩手県環境学習交流センター及び岩手県温暖化防止活動推進センター指定・委託団体の募集について
内容
 環境学習交流センター委託団体及び温暖化防止活動推進センター指定・委託団体について、募集要項により一括して募集します(提案期限 3月2日(月曜))。
 
 岩手県では、県民、事業者、行政の連携と協力による環境に配慮した行動を促進する拠点として、岩手県環境学習交流センターの管理運営業務を委託しています。
 
 また、地球温暖化対策の推進に関する法律(平成10年法律第117号。以下「法」という。)第38条の規定に基づき、本県における地球温暖化などの気候変動による影響と対策についての普及啓発及び県民の実践的な取組を推進する拠点として、岩手県地球温暖化防止活動推進センターとして指定するとともに、業務を委託しています。
 
 上記の環境学習交流センター及び地球温暖化防止活動推進センターの業務は互いに関連が深いことから、募集要項により、次の2業務の受託団体(指定団体)を一括して募集します。
 
(1) 環境学習交流センターの管理運営業務委託
(2) 地球温暖化防止活動推進センターの指定及び業務委託
委託額
34,545千円(予定)
(内訳) 環境学習交流センター 25,615千円 / 地球温暖化防止活動推進センター 8,930千円
募集期間 令和2年3月2日(月曜)午後5時まで
お問合せ 環境生活部 環境生活企画室 企画担当
URL https://www.pref.iwate.jp/kensei/nyuusatsu/compe/sanka/1026819.html

 


 

タイトル (公財)さんりく基金 令和2年度調査研究事業
助成内容
三陸地域の一層の復興及び復興の進展に応じた総合的な取組を推進することを基本とし、大
学・研究機関等の知的資源を活かした三陸地域の振興に資するため、地域産業や地域社会における実用性・事業性の高い研究事業に助成します。
 
◆分野
・自然科学(物理科学・生命科学・工学):海洋資源、海洋環境、農林水産業、製造業等
・社会科学:社会福祉・コミュニティ、物流・交通業、観光業等
 
《タイプⅠ(大学等研究機関が実施)》
・対象地域:三陸地域
・助成対象者:岩手県内に研究教育拠点を置く大学等研究機関
・補助率及び補助額:10/10 以内(補助上限額:150 万円)
 
《タイプⅡ(大学等研究機関と事業者が連携して実施)》
・対象地域:三陸地域
・助成対象者:三陸地域の事業者または大学等研究機関
・補助率及び補助額:10/10 以内(補助上限額:150 万円)
ただし、事業者が整備する備品購入費・
設備等設置費に関しては補助率 4/5 以内
とし、1/5 については自己負担とする。
 
お申込み期間 令和2年2月10日(月)~令和2年4月10日(金)
問い合わせ
(公財)さんりく基金 事務局 担当 田村・川村
〒020-8570  盛岡市内丸 10-1 岩手県政策地域部地域振興室内
URL https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/

 


 

タイトル
(公財)さんりく基金 令和2年度地域コミュニティ再生 ・活性化支援事業
助成内容
地域コミュニティの活性化を促すため、持続可能なコミュニティ形成や伝統文化の維持継承など地域課題の解決に向けた地域住民が主体となる取組、また、その取組を担う人材を育成する取組に対し助成を行います。
 
■助成対象事業
県北地域又は沿岸地域の特定されたエリアを対象に活動する団体。ただし、主な構成員が地域住民以外の場合は地域住民と連携した活動が可能であり、規約、役員体制等が整備され、活動の実態がある団体であること。
(自治会、集落組織、任意団体、学生団体、非営利活動法人、その他の活動団体等)
※定義
ア「県北地域」とは、二戸市、一戸町、軽米町、及び九戸村の地域をいう。
イ「沿岸地域」とは、宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、陸前高田市、釜石市、住田町、
大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町の地域をいう。
 
助成金額 100 万円以内(補助率 10/10 以内・千円単位)
お申込み期間
事前審査期間:令和2年2月10日(月)~ 令和2年4月3日(金)
書類提出期限:令和2年4月10日(金)
問い合わせ
(公財)さんりく基金 事務局 担当 田村・川村
〒020-8570  盛岡市内丸 10-1 岩手県政策地域部地域振興室内
URL https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/

 


タイトル (公財)さんりく基金 令和2年度県北沿岸地域新商品・新サービス開発事業【1次募集・2次募集】
助成内容
◆事業の目的
県北・沿岸地域の復興・発展を支援するため、地域の農林水産物や観光資源の特性を生かしたストーリー性のある新商品開発や国内外からの観光誘客促進に向けた受入態勢の整備及びサービス開発等の効果的な取組に対し助成を行います。
 
◆助成対象事業
県北沿岸地域の地域資源(農林水産物や観光資源など)を活用した次の取組
ア 新商品・新サービスの企画開発
イ 既存商品の改良
ウ 観光客の受入態勢整備
エ 上記ア~ウにより完成した商品・サービスの販路開拓(宣伝ツール作成、イベント等への出展活動等)
 
■助成対象者
県北地域又は沿岸地域に主たる事務所を置く事業者等
※定義
 ア 「県北地域」とは、二戸市、一戸町、軽米町及び九戸村の地域をいう。
 イ 「沿岸地域」とは、宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、陸前高田市、釜石市、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町の地域をいう。
 ウ 「事業者等」とは、県北地域及び沿岸地域に所在する次に掲げるものをいう。
 ①個人事業者
 ②株式会社及び有限会社
 ③事業協同組合、企業組合及び合同会社
 ④NPO法人、商工会、商工会議所、観光協会、任意団体
 ⑤その他代表理事が認める団体
※同一の内容で、他の助成金の採択を受けた事業者等は、本事業の助成対象とはなりません。
 
助成金額 助成金額 50 万円以内 (補助率 4/5 以内)
そのうち、販路開拓のためのイベント等への出展活動経費(対象経費:事業従事者旅費・出展料)は、事業費の2割以内かつ 10 万円を上限とします
お申込み期間
◆1次事前審査:令和2年2月10日(月)~令和2年4月3日(金)採択件数:20件程度
提出締切日:令和2年4月10日(金)
 
◆2次事前審査:令和2年7月1日(水)~令和2年7月31日(金)採択件数:10件程度
提出締切日:令和2年8月7日(金)
問い合わせ
(公財)さんりく基金事務局 担当 川村・田村
〒020-8570  盛岡市内丸 10-1 岩手県政策地域部地域振興室内
URL https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/

 


 

タイトル (公財)さんりく基金 令和2年度イベント開催事業
助成内容
◆助成対象事業
岩手県内において開催する、三陸地域の活性化及び交流人口の拡大に向けた次のいずれにも該当するイベント
 
ア 震災復興に資する取組であり、また三陸地域として広域的波及効果がみられる取組であること
イ 地域において先導的な取組であること
ウ 当該事業に要する経費が 5,000 千円以上であること
 
※定義
「三陸地域」とは、宮古市、大船渡市、久慈市、遠野市、陸前高田市、釜石市、住田町、大槌町、山田町、岩泉町、田野畑村、普代村、野田村及び洋野町の地域をいう。
 
◆助成対象者
 地域振興活動団体(県内の団体に限る)
 
助成金額 15,000 千円以内 (補助率 2/3 以内)
お申込み期間 令和2年2月 10 日(月)~令和2年3月 25 日(水)
問い合わせ
(公財)さんりく基金事務局 担当 川村・田村
〒020-8570 盛岡市内丸10-1 岩手県政策地域部地域振興室内
URL https://sanriku-fund.jp/jyosei/youkouyoushiki/

 


名称 第32回 NHK厚生文化事業団 地域福祉を支援する「わかば基金」
内容
対象となる活動
「支援金部門」
 ・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
 ・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
 ・文化・芸術活動などを通じて、障害や年齢の枠をこえた交流や相互理解をはかっている。
 
「災害復興支援部門」
 ・被災地域で暮らす高齢者や障害者、生活困窮者などの日常生活を支援したり、さまざまなサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
 ・新たな事業を展開するために必要な物品をそろえたい。
 ・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の生活再建・福祉向上につとめている
 
「リサイクルパソコン部門」
 ・地域の高齢者や障害者、生活困窮者などへパソコン指導のサービスを提供している。(在宅か施設かは問いません)
 ・障害者の社会参加や就労の場づくりの促進、またその活動の支援にあたっている。
 ・要約筆記や字幕、音声や点字などでの情報保障。
 ・福祉情報の提供やネットワークづくりを通して、地域の福祉活動の向上につとめている。
助成金額
「支援金部門」1グループにつき、最高100万円
「災害復興支援部門」1グループにつき、最高100万円
「リサイクルパソコン部門」ノートパソコン総数50台程度
申込締切 2020年2月3日(月)~3月31日(火)必着/郵送のみ受付
お問合せ NHK厚生文化事業団「わかば基金」
URL https://www.npwo.or.jp/info/16422

 


遠野山里暮らしネットワーク様より講座のご案内です。

遠野で学ぶグリーン・ツーリズム講座& 東北ツーリズム大学 楽しめるグリーン・ツーリズムとは?

日時 : 2月17日(月)13:00(受付12:30から)~ 2月18日(火)12:00

会場:
17日 遠野市民センター(岩手県遠野市新町1−10 )
18日 遠野旅の産地直売所(岩手県遠野市新穀町28-5)

講演 :
「グリーン・ツーリズムは個性的だからいい!
~カントリーサイドで楽しむ有意義な時間~」

講師:
公立大学法人国際教養大学助教椙本歩美氏

事例報告:
遠野の農村民泊の取り組み事例報告(遠野民泊協会員)

お申し込み・詳細は添付のチラシをご覧ください。


ファイルイメージ

チラシ