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連携会議(県内)

オンライン参加者と会場をつないでハイブリット開催

2026年2月26日、いわて連携復興センター事務所の会議室にて、『第57回いわて内陸避難者支援ネットワーク会議』を開催しました。
今回の会議では、各参加団体から現在の活動状況について共有いただくとともに、団体や地域が抱える課題、今後必要とされる支援について意見交換を行いました。各団体がそれぞれの現場で感じている変化や課題などが共有され、今後の支援活動や団体運営に向けた貴重な情報交換の場となりました。

また、国が定める「第2期復興・創生期間」が2025年度で終了を迎えることに伴い、各団体の活動や体制にも変化が生じていることが共有されました。復興支援を取り巻く環境が変化する中で、これまでのように団体同士が活動の状況や課題を共有する機会が少なくなる可能性も指摘されました。
そうした状況だからこそ、各団体が現場で感じている変化や課題を持ち寄り、互いの状況を知ることができるネットワークの場の重要性が改めて確認されました。

さらに、会議の中では、次年度以降のネットワーク会議のあり方についても意見が交わされました。事務局体制や運営方法に変化が見込まれる中でも、無理のない形でつながりを保ち続けられる場として、このネットワークを継続していくことの大切さが共有されました。
各団体とも、現時点では次年度以降の組織体制がまだ明確ではない状況であることから、今後の状況を見ながら引き続き意見交換を重ねていくこととし、次回の会議は5月末頃の開催を目安に調整していく方向でまとまりました。
今後もこのネットワークを通じて、各団体の活動状況や課題を共有しながら、被災者支援の継続に向けた連携を深めていきたいと考えています。