NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター様より、下記ご案内です。
とうほくNPOフォーラムin気仙沼 2018
〇開催趣旨
今、日本各地でさまざまな災害が発生し、甚大な被害が出ています。
全国各地で復興への取り組みが進められていますが、その状況は地域ごとに大きく異なっており、東日本大震災で被害を受けた地域も同じだと言えます。
災害発生から8年を間近に控えた東北被災地の復興についても、地域課題の変化に伴い取り組みも多様化してきています。その変化を適切に捉え、状況にあった活動を進めることが市民活動団体に求められています。
⾧引く復興過程において、元気に活動を続けて行くために、今一度、原点に立ち戻ることにより、これからの復興のあり方、活動のあり方について考える機会として、本フォーラムを実施します。
〇開催概要
【開催日】 2018年12月21日(金) 10:30~16:30
【開催地】 宮城県気仙沼市 [会場:気仙沼市民会館 中ホール他]
【対象者】 岩手、宮城、福島で活動する市民団体、行政、企業
【募集数】 150名(定員になり次第締め切り)
【参加費】 1,500円(お弁当つき)
【後 援】 岩手県 宮城県 気仙沼市 (依頼中)
【協 力】 武田薬品工業株式会社
【主催者】 NPOサポートリンク・フォーラムin気仙沼2018実行委員会
(構成団体)特定非営利活動法人みやこラボ/特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター
特定非営利活動法人おおふなと市民活動センター/一般社団法人気仙沼まちづくり支援センター
特定非営利活動法人いしのまきNPOセンター
【事務局】 特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
〇オープニング 【10:30~12:00 (中ホール)】
テーマ:「地域課題を解決するのは誰なのか?」
内 容:私たちの生活には、地域の変容により新旧の多様な課題が生まれています。
この課題解決は誰が行うべきなのか?担い手としての市民や市民団体への期待が高まる中、
NPOは万能なのか?問題提起と共に今後の地域のあり方を考えます。
基調講演:浅野史郎 氏/神奈川大学 特別招聘教授、元宮城県知事
・変化する地域社会の担い手は誰か?
・それぞれのセクターがなすべきことは何なのか?
・NPOへの期待。
ディスカッション:(浅野氏と共に)
萩原なつ子/認定特定非営利活動法人日本NPOセンター代表理事、
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 教授
鹿野順一/特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター 代表理事
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 理事
〇分科会A:「NPOの“価値”」【13:00~15:30 <150分>】
テーマ:「地域におけるNPOの価値を再点検!」
内 容:震災復興の過程において、地域課題の解決をNPOに期待する動きが高まっています。
しかしNPOには、活動を進める中で、当初の自らの思いや考えとは違う活動へと変化している
ことで戸惑うことや、活動が周りの人々になかなか理解されないことで本来のあり方から
妥協えざるを得ないなどの悩みも多くあります。信じた活動をこれからも進めていくためにも、
今一度、NPOの価値について点検します。
登壇者:小柴徳明 氏/社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 経営戦略係長
NPO法人明日育 理事
萩原なつ子/認定特定非営利活動法人日本NPOセンター代表理事
立教大学大学院21世紀社会デザイン研究科 教授
コーディネーター:四倉禎一朗/特定非営利活動法人いしのまきNPOセンター 専務理事
〇分科会B:「NPOの“担い手”」【13:00~15:30 <150分>】
テーマ:「活動の担い手を多様化する仕掛けとは?」
内 容:地域課題の多様化と共に、団体が取り組む活動にも多彩さが求められます。
しかし、目の前に問題が現れて新たな取り組みを始めようにも、人材の不足、知恵の不足、
専門性の不足など、不足していることが先に立ってしまうことも多くあります。そこで、
課題解決のための新たな担い手を得る手段として、活動への参画の仕掛け、担い手の多様化を
図るあり方を考える機会とします。
登壇者:小野寺浩樹 氏/特定非営利活動法人レスパイトハウス・ハンズ
いちのせき市民活動センター センター長
※調整中
コーディネーター:横澤京子/特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
〇分科会C:「NPOの“知恵” 」【13:00~15:30 <150分>】
テーマ:「市民知をカタチに!地域課題を解決することは可能か」
内 容:市民活動には、活動資源として「人、資金、情報」が欠かせないとよく言われます。
確かにそれらの資源が不足しているために、活動がうまく進まない、課題が解決しない
ということもあります。しかし、ないものねだりでなく、誰もが持っている「知恵」を絞り、
実践知と専門知が合わさった「市民知」を作ることで、課題を解決する方法について考える
機会とします。
登壇者:吉澤武彦 氏/一般社団法人日本カーシェアリング協会 代表理事
林 正剛 氏/NPO法人HUB’s 理事長
(一財)都市農地活用支援センター 客員研究員
コーディネーター:田尻佳史/認定特定非営利活動法人日本NPOセンター 常務理事
分科会D:「NPOの地域でのつながり」【13:00~15:30<150分>】
テーマ:「つながりを活かした課題解決のあり方とは?」
内 容:協働・連携といった言葉が、市民活動の場面で頻繁に使われるようになって久しい。
しかし、その実態は「知り合い程度」の域を超えていない例も多く存在します。つながる
ことにより課題が解決しやすくなる地域環境を創っていく必要がまだまだありそうです。
まずは相手を知ることから始め、何を、どうすれば一緒にできるかを考える機会とします。
登壇者:成宮崇史 氏/認定特定非営利活動法人底上げ 理事
気仙沼まち大学運営協議会 チーフコーディネーター
※調整中
コーディネーター:三浦まり江/特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター 理事長
クロージング: 【15:45~16:30 <45分> (中ホール)】
テーマ:「復興を見据えた、地域のあり方のヒント」
内 容:オープニングの問題提起を受けて、各分科会で議論された内容について各分科会担当者から報告。
それらの報告を基に、参加者たちとディスカッションを行います。
分科会報告:NPOサポートリンク 各分科会担当者
進 行:田尻佳史/認定特定非営利活動法人日本NPOセンター 常務理事
詳細はこちらから→http://rias-iwate.net/tohoku-npo-forum-2018/
名称 | 2018(平成30)年度「連合・愛のカンパ」助成 |
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内容
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■ 対象となる活動
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等
■ 対象となる団体
ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
助け合い活動を主たる目的とする任意団体、NPO 法人、グループ、サークルなど
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助成金額 | 上限15万円まで |
応募締切 | 2018年12月25日(火) |
問合せ先 |
公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト)
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URL | https://www.sawayakazaidan.or.jp/news/2018/20181101.html |
名称 |
Yahoo!基金 2018年度東日本大震災復興支援助成プログラム
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内容 |
東日本大震災の経験をもとにした防災減災活動や伝承活動
例)
被災地をまわり被害と教訓を伝えるスタディツアー
災害の記憶を伝える語り部活動
震災遺構やアーカイブを利用し被害と教訓を伝える活動
避難所生活での問題と解決手法を伝える活動 等
※実績がある活動が対象です。
あわせて、活動の改良、改善などを行う場合の費用も助成対象とします。
※ 本助成は、2016年3月に実施した311復興支援募金を原資として2016年度から3年間の計画で行っています。本年度が東日本大震災復興支援助成の最終公募です。
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助成金額 | 1500万円(1団体の上限300~500万円) |
応募締切 | 2018年10月15日(月)〜2018年11月25日(日)23:59着 |
問合せ先 | Yahoo!基金事務局 |
URL | https://kikin.yahoo.co.jp/support/fukko.html |
名称 | (一社)セブン-イレブン記念財団 2019年度環境市民活動助成 |
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内容 |
■助成の趣旨
「CO2削減」と「豊かな自然環境の再生」を推進する活動に、直接必要な経費を支援。
■対象団体
環境活動を行っているNPO法人・一般社団法人・任意団体
※上記以外の法人、観光協会、商店会などは対象外です。
■対象となる経費(助成金の使途)
● 備品費: 苗木、チェーンソー、刈払機、チャップス等、「山の森」「海の森」づくりに必要な機械・道具
● 消耗品費:替刃、動力燃料、ガラ袋、東屋や案内表示板等の資材のみ
● 広告費: 一般参加者募集チラシ・ポスターのみ(会報や会員募集チラシ等は対象外)
● 保険料:ボランティア保険など
■対象となる活動
A)自然環境の保護・保全
B)野生動植物種の保護・保全
C)体験型環境学習活動
D)暮らしの中のエコ活動
助成の種類は「山の森・海の森づくり助成」「活動助成」「NPO自立強化助成」「緑化植花助成」「清掃助成」の5つです。助成の趣旨によって、対象団体や助成金の使途、助成期間が異なります。団体の活動にあった助成を選択してください。なお、「緑化植花助成」と「清掃助成」の組み合わせのみ、重複申請が可能です。
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助成金額 | 年間助成金:1団体あたり上限50万円/原則5年間の継続助成/団体数:25団体 |
応募締切 | 2018年11月15日(木)※当日消印有効 |
問合せ先 | (一社)セブン-イレブン記念財団 |
URL | http://www.7midori.org/josei/ |
名称 | 東北労働金庫 東北ろうきん復興支援助成金制度 2018年度 |
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内容 |
事業計画の基本方針の1つに「震災からの復興、被災者への支援継続に取組む」ことを掲げ、東日本大震災における甚大な被害を受けた地域を営業エリアにもつ金融機関の責務として、被災された勤労者の生活の復興、支援活動を継続して取組んでおります。
その中で、東北ろうきんだけでは解決できない様々な地域の課題については、被災した地域や被災者の支援を行うNPO等の活動を支援することで、より多面的に支援活動を行うことができると考えております。
また、地域社会においては様々な社会的課題があり、勤労者の生活不安は多岐に亘っております。金融機能だけで解決できない様々な社会的課題については、課題の解決に向けて取組んでいるNPO等の活動を支援することで「人々が喜びをもって共生できる社会の実現」を目指したいと考えております。
そこで、「東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体」および「社会貢献活動に従事している団体」の中から活動内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
■助成対象団体
(1)東北6県に主たる事務所を有しているNPO団体やボランティア団体等で以下の活動に従事している団体
・東日本大震災からの復旧・復興・被災者支援に従事している団体
※対象となる活動は東日本大震災以降に行っている復興、被災者支援活動とし、活動期間や活動分野の制限はありません。
・当庫が定める社会貢献活動に従事している団体
※特定非営利活動促進法に定められている20の活動分野のうち以下の当庫が定める活動
ⅰ. 保健、医療又は福祉の増進を図る活動(第1号)
ⅱ. 社会教育の推進を図る活動(第2号)
ⅲ. 環境の保全を図る活動(第7号)
ⅳ. 災害救援活動(第8号)
ⅴ. 地域安全活動(第9号)
ⅵ. 子どもの健全育成を図る活動(第13号)
ⅶ. 職業能力開発又は雇用機会拡充の支援活動(第17号)
(2)次のすべてに該当する団体
・東北6県に主たる事務所を有していること。
・定款または会則・規約があり、決算報告書または収支報告書が作成されていること。
・活動報告書等の事業概要が容易にわかる資料を作成している、もしくは活動内容を公開していること。
・法令違反など反社会的行為が認められないこと。また、宗教的活動・政治的活動を行っていないこと。
・当金庫に助成金の受取口座を開設できること。
※労働組合や労働団体、自治会、町内会(コミュニティー)、PTA、地区子供会、婦人会、老人会等については、助成対象外といたします。
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助成金額 | 総額300万円/1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定。 |
応募締切 | 2018年11月19日(月) (当日消印有効) |
問合せ先 | 東北労働金庫営業統括部 復興支援助成金制度事務局 担当:山口 |
URL | https://www.tohoku-rokin.or.jp/whats-new/detail.html?id=676 |
10月28日、おしゃっち(大槌町文化交流センター)にて開催された「子育てフェスin大槌 2018」にて、
キヤノンマーケティングジャパンによる 「みんなの笑顔プロジェクト『親子で写真教室』」を開催しました。
これはH30年度被災者支援コーディネート事業の一環で、いわて連携復興センターが、
一般社団法人Tsubomi様とキヤノンマーケティングジャパン株式会社様の「みんなの笑顔プロジェクト」をおつなぎし、実現したものです。
この日は、大槌近隣の親子連れ29名が参加されました。
基本的な操作方法を教えていただいたあと、大人も子どもも一人1台ずつ一眼レフを持って写真撮影を楽しみました。
最後に、写真家 かとうまさゆきさんから講評を頂きました。
子どもの撮る写真は、興味・関心のある視点がそのまま写真に現れるそうで、空や消防車、お母さん、
お人形、吊るし雛など感性が現れた写真となっていました。
参加者のみなさん撮影に夢中になり時間を忘れて楽しまれ、「写真」「カメラ」を通じて、
親子間、参加者間でコミュニケーションを図る機会となりました。
今後も、継続的に被災地の復興支援に取り組む企業様の思いとリソースを地域につないでいきたいと思います。
10月20日~21日の2日間神奈川県横浜市の横浜赤レンガ倉庫前広場において、東京湾大感謝祭が開催されました。このイベントの中で両日にわたって「いわてを売りに行こう!(事務局:NPO法人いわて連携復興センター)」としてブースを出展し、情報発信を行ってきました。出店者は大船渡市から2団体。浜焼きでおなじみ「中野えびす丸」さんと、トマさんソースを開発した「一般社団法人かたつむり」さんでした。
2日間で10万人を超える来場者を数え、お越しいただいた方々に岩手のいいものを発信することができました。この活動はヤフー様が運営するエールマーケットのご協力をいただき実施しております。イベント当日はエールマーケットのリニューアル記念日とも重なり、一層充実したコンテンツへと進化しています。ぜひご利用ください。
そしてこれからも岩手から、今を情報発信し、出店者の皆様に新たな出会いを提供し、さらない良質なコンテンツを持つ岩手へと発展しながら復興を成し遂げていくことを目指し、「いわてを売りに」行きたいと思います。
■ エールマーケットはこちら
https://yellmarket.yahoo.co.jp/
名称
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(公財)いきいき岩手支援財団 いわて保健福祉基金 |
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内容 |
いわて保健福祉基金(以下「基金」とします。)は、「高齢者の保健福祉の増進や地域福祉の増進を図るため、地域の実情に応じた民間活動に助成すること」を目的として、国が地方交付税措置した基金です。
この基金の額は現在23億円となっています。
財団では、この基金の運用益により、助成金の交付を行っています。
■対象事業
助成の対象は、高齢者の保健福祉や地域福祉の増進を図るために民間団体等が行う営利を目的としない事業であって、次のいずれかに掲げる先駆的、先導的な事業です。
1、在宅保健福祉の普及、向上に関する事業
2、健康、生きがいづくりの推進に関する事業
3、ボランティア活動の活性化に関する事業
4、その他、ユニバーサルデザイン、子育て支援など保健福祉又は地域福祉の増進に資する事業
■助成対象者
県内に住所または活動の本拠を有し、助成対象事業を確実に遂行できる団体、法人、個人とします。
但し、ご近所支え合い活動助成金は個人での申請は認められていませんので、ご注意ください。
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助成金額 | 上限300万円 |
応募締切 | ご応募については常時ご相談に応じておりますので、お気軽にお問合せください。 |
問合せ先 | (公財)いきいき岩手支援財団 総務・健康支援課 |
URL | http://www.silverz.or.jp/jigyou/joseikin.html |
名称 | (公財)いきいき岩手支援財団 いわて希望子ども基金 |
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内容 |
当財団では、仕事と子育ての両立支援など、男女が共に働きやすい職場環境づくりの一層の推進のため、自主的な取組を行っている中小企業等に対して助成を行います。
■助成対象
常時雇用する従業員が300人以下で、岩手県内に本社又は主たる事務所があり、岩手県内において事業活動を行う企業・個人・法人及び団体(国及び地方公共団体を除く)が対象となります。
ただし、次の各号のいずれかに該当する者とする。
1 岩手県知事より「いわて子育てにやさしい企業等」認証制度要綱に基づく認証(以下「認証」という。)を受けた中小企業等。
2 常時雇用する労働者の数が100人以下で、次のアからウまでに掲げる要件のすべてを満たす中小企業等。
(1) 次世代育成支援対策推進法に基づく「一般事業主行動計画」(以下、「計画」という。)を新たに策定し、岩手労働局に届出を行ってから1年以内に助成金の申請を行うこと。
(2) 計画の内容に、以下の項目のうち、1項目以上を盛り込んでいること。
・育児・介護休業法の規定を上回る育児休業制度
・育児・介護休業法の規定を上回る看護休暇制度
・育児・介護休業法の規定を上回る勤務時間の短縮等の措置
(短時間勤務制度、フレックスタイム制、始業・終業時刻の繰上げ・繰下げ、所定外労働をさせない制度、託児施設の設置運営その他これに準ずる便宜の供与)
・出産や子育てによる退職者についての再雇用制度
・男性の育児休業取得を促進するための措置の実施
・育児休業を取得し、又は子育てを行う女性労働者が就業を継続し、活躍できるようにするための取組の実施
・企業等の代表者が計画の内容等を積極的に推進していくことを従業員に対して宣言する「応援宣言」の実施
・働きやすい職場環境の整備のための「企業内子育て支援推進員」の配置
(3) 取組にあたり、以下の項目を全て実施していること
・計画に関するパンフレットやチラシ等を事業所の見やすい場所へ掲示するとともに、従業員に配布し周知を行っていること。
・計画の進捗状況を確認するために従業員との定期的な打合せを実施していること。
・育児・介護休業法に沿った育児休業制度及び(2)で盛り込んだ項目について、就業規則又は労働協約に規定していること。ただし、労働者が10人未満の企業等で就業規則がない場合は労使協定に規定していること。ただし、(イ)⑤から⑧までについては、就業規則、労働協約、労使協定以外の規程や要領等も可とする。
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助成金額 | 助成金の額は、常時雇用する労働者の数、認証の有無及び認証を受けるために要した経費 の額に応じて、別表に定める額を予算の範囲内において交付することとする。ただし、千円 未満の額は切り捨てることとする |
応募締切 | 平成31年1月末(ただし、認証を受けている中小企業等については、平成31年3月末とする。) ※応募の状況により、早期に締切る場合がありますのでご留意ください。 |
問合せ先 | (公財)いきいき岩手支援財団 総務・健康支援課 |
URL | http://www.silverz.or.jp/jigyou/kodomokikin/kodomo-shokuba.html |
NPO法人シニアパワーいわて様より講座のご案内です。
NPOの経営管理能力を高めるための「NPOマネジメント”力”向上講座」
NPOの経営管理能力を高める為の講座です。
NPOの理事長や役員の方など、運営の中枢を担う方を
対象に団体経営や管理について学びます。
団体の今後に係る大事なテーマです。
一緒に考え話し合い、方向性を探っていきましょう!
【NPO法人基礎講習会】
[内容] NPOの経営能力を高めるための団体経営や管理について
[対象] 法人理事長や役員の方など法人運営の中枢を担っている方
[日時・会場]
平成30年10月18日(木曜日)13:30~16:00 大船渡地区合同庁舎
平成30年10月25日(木曜日)13:30~16:00 一関地区合同庁舎
平成30年11月 8日(木曜日)13:30~16:00 釜石地区合同庁舎
平成30年11月14日(水曜日)13:30~16:00 盛岡市 アイーナ
(注)各会場とも、16:00~個別相談会を開催します。相談がある団体は、事前に申し込みください。
■ お申込み・詳細は以下のリンク先をご覧ください。
http://blog.canpan.info/seniorpower/
社会福祉法人岩手県社会福祉協議会様から、下記セミナーのご案内です。
[日本社会事業大学公開セミナー]
神野直彦 福祉と経済を語るセミナー
本セミナーは、日本社会事業大学の地域貢献の一環で開催するものです。
関心のある方は、どなたでも参加歓迎です。
【日時】2018年11月18日(日)13:30~15:30
【会場】ホテルルイズ(岩手県盛岡市盛岡駅前通7-15)
【定員】先着100名様
【内容】
講演「悲しみを分かち合う経済・福祉~時代を拓くカギは地域にあり~」(仮題)
日本社会事業大学 学長 神野直彦(じんの なおひこ) 先生
【参加対象】
市町村社会福祉協議会職員、自治体職員、社会福祉士会会員、学生、
日本社会事業大学同窓生等 100名
【参加経費】
無料
【お問合せ・お申し込み】※平成30年11月10日(金)まで
日本社会事業大学同窓会岩手県支部
TEL:080-5227-1188(星携帯)
MAIL:hoshi@iwate-shakyo.or.jp
【主催】日本社会事業大学同窓会 岩手県支部・青森県支部・秋田県支部
【後援】岩手県、社団法人岩手県社会福祉士会、社会福祉法人岩手県社会福祉協議会、
社会福祉法人青森県社会福祉協議会、社会福祉法人秋田県社会福祉協議会
現地団体との対話や交流と現場視察を通じて被災地の現状を知り、被災地のニーズに対して
より具体的な関わり方を考える機会として「JCNツアーin東北『答えは、東北にある。』」を開催いたします。
東北に関わりたいがどうしたらいいかわからない・・・
東日本大震災の「今」を知りたい・・・
CSRやSDGsのヒントを得たい・・・
東北に住みながらあまり行くことがなかった他県の状況を見てみたい・・・
この機会に、JCNツアーへご参加ください。
各県とも、20名先着順のため、早めにお申し込みください。
参加費は無料で、集合場所と解散場所までの交通費もJCNが負担(上限あり)いたします。
---------------JCNツアーin東北「答えは、東北にある。」の概要---------------
1.ツアー日程
・岩手県:11/7(水)-8(木)
・宮城県:11/13(火)-14(水)
・福島県:11/20(火)-21(水)
2.ツアーテーマ・趣旨
テーマ:答えは、東北にある。
趣旨:
各県とも、現地で活動されている団体や施設、震災遺構などを訪問し、団体との対話を通じて、
現地のニーズや課題を知り、現地との関わり方を考えるツアーとなります。
3.行程と訪問先(予定のため変更になる場合もございます)
◯岩手県
・11/07(水)10時盛岡駅集合→宮古市→山田町→大槌町→釜石市・懇親会(宿泊)
・11/08(木)釜石市→大船渡市→15時水沢江刺駅解散
【訪問先】
・NPO法人みやっこベース(宮古市)
・一般社団法人おらが大槌夢広場(大槌町)
・NPO法人おはなしころりん(大船渡市)
・株式会社キャッセン大船渡(大船渡市)
・NPO法人おおふなと市民活動センター(大船渡市)
ほか調整中
◯宮城県
・11/13(火)9時30分仙台駅集合→若林区→石巻市→気仙沼市・懇親会(宿泊)
・11/14(水)気仙沼市→南三陸町→18時仙台駅解散
【訪問先】
・一般社団法人ReRoots(仙台市)
・NPO法人こども∞感ぱにー(石巻市)
・大川小学校(石巻市)
・一般社団法人イシノマキ・ファーム(石巻市)
・NPO法人ピースジャム(気仙沼市)
・一般社団法人気仙沼まちづくり支援センター
/一般社団法人気仙沼ボランティアステーションin気仙沼(気仙沼市)
・NPO法人ウィメンズアイ(南三陸町)
◯福島県
・11/20(火)10時いわき駅集合→広野町→楢葉町→富岡町・懇親会(宿泊)
・11/21(水)富岡町→大熊町・双葉町→浪江町→18時いわき駅解散
【訪問先】
・NPO法人広野わいわいプロジェクト(広野町)
・一般社団法人ならはみらい(楢葉町)
・双葉郡未来会議(富岡町・双葉町)
・なみとも(浪江町)
・浪江まち物語つたえ隊(浪江町)
ほか調整中
4.参加条件
どなたでも参加できますが、企業・団体からのお申込みを優先させていただきます。
個人でのお申込みはご相談ください。
5.募集人数
各県とも20名先着順となります。
6.参加費
どのツアーも無料でご参加いただけます。
※集合場所までと解散場所からの交通費、滞在中の宿泊費もJCN
にて負担します(ただし交通費は上限があるため、お問い合わ
せください)。
※食事は自己負担となります。
7.申込方法
こちらの申込フォームからお申し込みください。
https://jpn-civil.net/2014/blog/2018/10/post_226.html
※定員になり次第、締切となります。
名称 | (公財)大阪コミュニティ財団 2019年度<平成31年度>助成 |
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内容 |
大阪コミュニティ財団は、1991年11月に設立されて以来、一般市民や企業・団体からの「志」のこもったご寄付を、名前を付けた基金のかたちでお受けし、そのお志に沿った活動を行っておられる団体等に助成してまいりました。その件数は、これまでに、2,814件を数え、累計の助成額は13億8,868万円に上っています。
このたび、大阪コミュ二ティ財団に設置されている基金のうち、2019年度助成(2019年4月支給)を公募する基金と金額が決定し、募集を開始することになりました。助成をご希望の方は、本ガイドを参照のうえ、申請をお願いいたします。
いろいろな分野で、社会貢献活動に真摯に取り組んでおられる皆様からの多数の応募をお待ちしております。
■助成対象となる団体・事業
1年以上の活動実績を有する非営利団体(法人格の有無は問いません)が、2019年4月1日から2020年3月31日までの間に、実施を予定している公益に資する事業
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助成金額 | 助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。 |
募集締切 | 2018年11月30日(金)(当日の消印有効) |
問合せ先 | (公財)大阪コミュニティ財団 事務局 |
URL | http://www.osaka-community.or.jp/contents/grant/grant_guide.htm |
東日本大震災から7年が経過し、より東日本大震災の風化が課題と捉えております。
そこで、岩手県内で復興支援にご尽力されている市民活動団体をお連れし、被災地の現状を直接伝え、
全国からの継続的な関心につながる機会として、岩手をPRするマルシェ「いわてを売りに行こう!2018 in 横浜」を開催いたします。岩手のおいしいもの、楽しいもの、素敵なもの、横浜にもっていきます!買って食べて岩手を体感! 是非ご来場ください!!
日時:2018年10月20日(土)10:00-17:00
10月21日(日)10:00-16:30
会場:横浜赤レンガ倉庫広場
(東京湾大感謝祭2018 第一会場 ブース番号:A-64)
※東京湾大感謝祭2018について詳しくはこちら→http://tbsaisei.com/fes/
"「浜焼き」や「岩手の加工品」など 販売します"
■中野えびす丸
岩手県大船渡市の崎浜でホタテをはじめとする養殖漁業に取り組む漁師。2011年の震災による津波被害で、壊滅的な被害を受けましたが、ゼロから復旧し再建を果たしました。
三陸産の美味しいホタテとホ を持ってきています。是非ご賞味ください!
■(一社)かたつむりfrom 大船渡
大船渡市で知的障害者の就労支援に取り組む団体。東日本大震災により被災しましたが、全国からの沢山の支援により再建しました。地元さんのトマトとさんまを使った「トマさんソース」や非常用キットを制作販売しています。
「このイベントの一部費用は、ヤフーが運営する「復興デパートメント」(現・エールマーケット)の復興弁当の寄付金で、実施しています。
実施組織 / お問合せ
いわてを売りに行こう!プロジェクト実行委員会
(事務局:特定非営利活動法人いわて連携復興センター)担当:中野、瀬川
連絡先 : nakano@ifc.jp 090-4477-1350(中野)
協力|エールマーケット
非営利組織の活動が活発な欧米やアジアなどの諸国では、そうした組織について第三者が行った「組織評価」の結果が社会へ向け公開され、人々の支援や協力の際の選択ツールとなっています。
国内でも、休眠預金活用法の成立や、資金を地域に提供するコミュニティ財団の設立など、ここ数年でソーシャルセクターの資金循環に関わる環境の大きな変化を迎えた中、組織の信頼性を高める取り組みの重要度が高まってきたと言えるでしょう。内閣府が主導する「社会的インパクト評価」のような「事業評価」も注目される一方、組織運営の状況をみる「組織評価」も、いくつかの助成プログラムで団体の信頼性を高めるツールとして紹介されるなど、理解と認識が広がり始めています。今般、非営利組織評価センターがご提供する「第三者組織評価」は、全国規模で展開する非営利組織向けの組織評価としては国内初の取り組みとなります。
本セミナーでは、仙台市に拠点を置く東北のコミュニティファンド、(公財)地域創造基金さなぶり専務理事・鈴木祐司氏より「地域で循環する資金」についてお話をいただいた後、非営利組織評価センターが提供する評価プログラムの内容を基にした非営利組織の「評価」について考えていきます。地域で循環する資金や組織評価にご関心をお持ちの皆様、ぜひご参加ください。
【日時】2018年11月14日(水)13:30~16:30(開場13:00 ~ )
【場所】紫波町情報交流館 2階大スタジオ(オガールプラザ内) 岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-3
【内容】
1.話題提供「地域の課題解決の為の循環する資金(休眠預金・遺贈寄付等)について」
鈴木祐司 氏((公財)地域創造基金さなぶり 専務理事 / (一財)非営利組織評価センター 理事
2.第三者組織評価制度の概要と評価基準の説明
平尾剛之 氏((一財)非営利組織要化センター 執行理事 / (特活)きょうとNPOセンター 常務理事・統括責任者)
【対象】
NPO法人・一般社団法人・一般財団法人の関係者、行政・NPOセンター・中間支援組織などNPO支援に携わっている方、企業CSR関係者、プロボノ等
【参加費】無料
【定員】50名
【主催】特定非営利活動法人いわて連携復興センター
【共催】一般財団法人非営利組織評価センター
【後援】岩手県
【お問合せ/お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大吹
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : n.segawa@ifc.jp
*添付のチラシに必要事項をご記入の上FAXいただくか、メールの場合はタイトルに、
「11月14日資金評価勉強会」としていただき、お名前、会社名(所属先)、連絡先をご記入の上お送り下さい。
*詳細は添付のチラシをご覧下さい。
11月5日は国連で「世界津波の日」と制定して今年で4年となります。世界津波の日の催しとして11月4日(日)に下記企画を執り行います。
目的:
ウォーキングで田老の津波防災文化、ジオサイトを巡り。田老のこれまでの津波防災の取り組みと
ジオサイトに触れ合いながら各ポイントで写真に記録する。
後日、記録した写真を友人等に見せて津波の教訓とジオサイトについてお話する。田老の津波防災文化とジオサイトの発信、参加の皆様の体力増進を目的とする。皆様のご参加をお待ちしております。参加者には、田老フォトウォークマップと見どころパンフレットが配布されます。
開催日: 11月 4日(日):米雨天11月18日に延期。 米問合せ:午前7時
集合場所: 田老野球場駐車場奥
タイムテーブル:
8:45 集合(受付開始)
9:10 開会式
9:15 準備体操
9:30 ウォーキングスタート(津波防災文化コース)
11:00 避難訓練(野球場、道の駅たろうから)
12:00 昼食(各自持参)
13:00 ウオーキングスタート(ジオサイト・観光コース)
14:30 道の駅たろう、野球場到着(閉会)
☆展示会(道の駅たろう情報ステーション)
9時00分~15時00分: ・田老三王岩3Dプリンター作成模型、たろう夢明かり、津波写真他
☆持ち物:カメラ(携帯可)、筆記用具、飲み物、昼食
☆参加費:無料
☆申込締切:2018年10月28日(日)
☆その他:参加者には傷害保険を適用いたします。
☆参加申込、問合せ先:NPO法人津波太郎 電話090-7002-0915 fax0193-87-2354
[主催]
NPO法人津波太郎(NPO田老)/(世界津波の日)合同防災イベント実行委員会
[共催]
NPO法人エムジョイ/浄土ヶ浜ビジターセンター
[後援]
三陸防災復興プロジェクト2019実行委員会/宮古市教育委員会
11月5日は国連で「世界津波の日」と制定して今年で4年となります。
世界津波の日の催しとして『防災・海・伝承』を、テーマとしたイベントを開催いたします。
浄土ヶ浜の大自然を感じながら、しっかりと防災・震災について学べます。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
開催日:11月 3日(土) ※雨天時は浄土ヶ浜ビジターセンターにて行います。
■集合場所 浄土ヶ浜ビジターセンター 第一駐車場
9:45 集合(受付開始)
10:00 開会式
10:10 ウォークラリースタート(目安として1時間ぐらいです)
◆歩きながら津波・防災について学べますよ♪
11:30 浄土ヶ浜ビジターセンター2F 三陸海岸ガイドへ移動
◆三陸の地形や歴史について学びます
同時開催:備えて安心!新聞紙防災スリッパづくり
12:00 終了・解散
☆持ち物:筆記用具、飲み物
☆参加費:無料
☆申込締切:2018年10月31日(水)
☆その他:参加者には傷害保険を適用いたします。
☆参加申込:NPO法人エムジョイ
メール: m_joy385@yahoo.co.jp
※申し込みの際は、
・参加者全員のお名前
・参加者全員の生年月日
・代表者の連絡先を
添えて送信してください。
なお、申し込まれてから3日以内に返信がなかった場合は恐れ入りますが、電話でお問い合わせください。
エムジョイ携帯:090-2996-2381 まで。
[主 催]
世界津波の日 合同防災イベント実行委員会
[参画団体]
NPO法人津波太郎/浄土ヶ浜ビジターセンター運営協議会/NPO法人エムジョイ
宮古育児サークルママハピ/NPO法人みやこラボ(予定)/NPO法人みやっこベース
[協 力]
NPO法人いわて連携復興センター
[後 援]
三陸防災復興プロジェクト2019実行委員会・宮古市教育委員会(予定)
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、岩手県より平成30年度NPO等の運営支援事業を受託し、
10/29(月)盛岡市・10/30(火)陸前高田市「企業×NPO 岩手交流会」を開催いたします。
なお、当日は、岩手県内で活動するNPO約15団体が参加いたします。
この機会により多くの県内企業の皆様にNPOとの協働のメリットを知っていただき、これからの人材育成や課題解決、さらに新たな企業戦略等につながる機会にしていただければと思っております。
皆様のご参加をお待ちしております。
【企業×NPO 岩手交流会 参加NPOリスト [団体名:拠点]】
◆盛岡会場
NPO法人いなほ(盛岡市)
一般社団法人かたつむり(大船渡市)
NPO法人アラマキ(大槌町)
NPO法人まんまるママいわて(花巻市)
NPO法人インクルいわて(盛岡市)
認定NPO法人もりねこ(盛岡市)
NPO法人未来図書館(盛岡市)
NPO法人SET(陸前高田市)
◆陸前高田会場
NPO法人陸前高田まちづくり協働センター(陸前高田市)
NPO法人おおふなと市民活動センター(大船渡市)
一般社団法人根浜MIND(釜石市)
NPO法人アラマキ(大槌町)
NPO法人りくぜんたがだ八起プロジェクト(陸前高田市)
一般社団法人SAVE TAKATA(陸前高田市)
公益財団法人共生地域創造財団(大船渡市)
詳細は、下記です。
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企業とNPOは協働の時代へ!
企業×NPO 岩手交流会
参加企業募集中!!
近年の企業による社会貢献活動(CSR)において、NPOとの連携・協働の動きが加速しています。また、多くの企業が被災地に対し支援を行う中で、地域で活動する住民やまちづくり団体、NPOとの結びつき、協働することで地域に貢献する事例がたくさん生まれました。
企業と団体がパートナーとなることで、新たなビジネスチャンス・地域の課題解決へつながる可能性を秘めています。さらに、企業で培ったスキルを持った個人と団体の結びつきが、自分たちの暮らす地域を活性化するかもしれません。
「企業×NPO 岩手交流会」は、参加される方々がお互いを知る場として、さらに優良事例から連携・協働することのメリットを学び、新たな交流の第一歩となることを目的として開催いたします。皆様のご参加をお待ち申し上げます。
◆日時・場所
盛岡市開催:10月29日(月)13:30~16:30 マリオス盛岡地域交流センター183~186会議室
陸前高田市開催:10月30日(火)13:30~16:30 陸前高田市コミュニティホール大会議室
※盛岡・陸前高田いずれかの会場、もしくは両会場連日での申込が可能です!
◆プログラム(予定)
13:00~ 受付
13:30~ 【第1部】 企業とNPOの相互理解を深めるために「協働」を知る
≪基調講演≫ 「“プロボノ”という新しい社会貢献・新しい働き方とNPOとの協働の可能性」
講師:認定NPO法人サービスグラント 事務局長 小林 智穂子 氏
14:15~ 【第2部】 地域の活動を知る
・ 参加者による活動紹介
・ 活動紹介を通じて参加者へ連携・協働のメリットをPR
15:30~ 【第3部】 マッチング相談&交流会
◆対象
・企業の方
・NPOの方
・行政の方
・社会貢献またはボランティアに関心をお持ちの方
※興味のある方はどなたでもご参加いただけます!
◆申込締め切り
10月24日(水)18:00まで
主催:岩手県
運営:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
本事業は平成30年度NPO等の運営支援事業の一環として特定非営利活動法人いわて連携復興センターが
岩手県より受託し、事業運営を行っております。
◆お問い合わせ
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
Tel 0197-72-6200 / Fax 0197-72-6201
〒024-0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
Mail ohmukai@ifc.jp
岩手県による「平成30年度NPO等による復興支援事業」を受託し、11月26日月曜日、東京の秋葉原UDX 4階 Galleryにおいて首都圏企業とNPO等のパートナーシップの構築を目指す交流会を開催します。
首都圏企業等と協働をお考えで岩手県内で復興支援活動を行う非営利団体(NPO・一般社団・任意団体等)の皆様、また、参加ご希望の団体の皆様は下記までお問合せ下さい。
【「岩手NPO×首都圏企業 東京交流会」日程・会場】
・日時:平成30年11月26日(月)13:30 ~ 16:30
・場所:秋葉原UDX 4階 Gallery
こちらにご興味・参加希望の方はお電話(080-5745-9182)か、ohmukai@ifc.jp までお問い合わせください。(担当:大向)
(申込締切10月24日17:00まで)
【備考】
※申し込み多数の場合は、委託者である岩手県といわて連携復興センターにて選考をさせていただきます。
※選考方法等については申込団体に別途ご連絡いたします。
※会場までの旅費交通費は各団体のご負担でお願いいたします。なお参加費は無料です。
※首都圏から参加される企業等は11月以降順次決定します。参加状況に関する情報の開示は適宜対応させていただきます。
※11月5日(月)釜石市で開催する、平成30年度NPO等による復興支援事業
「継続的な復興支援活動と首都圏企業との協働を生むための「専門家との交流会」」にご参加いただくことを必須とさせていただきます。
http://www.ifc.jp/news/notice/entry-2409.html
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向
TEL:080-5745-9182 Email:ohmukai@ifc.jp
名称 | 日本たばこ産業(株)JT NPO助成事業~地域コミュニティの再生と活性化にむけて~ |
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内容 |
■助成の対象となる事業
日本国内において、地域社会と一体となって実施する「地域コミュニティの再生と活性化」につながる事業を対象とします。
活動分野は問いませんが、以下の事業を優先します。
・近年の大規模自然災害に起因して発生した地域社会の課題に取り組む事業
・新規性が高く先駆的な事業
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助成金額 | 1団体1事業を対象とし、上限150万円/助成率:申請事業総額の80%以内 |
応募締切 | 2018年10月31日(必着) |
問合せ先 | 日本たばこ産業(株) |
URL | https://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/index.html |