NPO法人シニアパワーいわてより、下記、イベントのご案内です。
平成29年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPO!なんでも出前相談会
NPO法人シニアパワーいわてが県北地域に出張して、総務・労務・会計等に関する
なんでも相談会を開催します。会場まで行けない!という団体は、訪問いたします!
NPOの運営に関して日頃のお悩みのことがありましたらお気軽にご相談ください。
・NPO新会計基準の経理処理
・NPO会計ソフトの操作方法 ※パソコンをご持参ください
・NPO法人設立・運営等日常事務他、お困りごと
相談会と団体訪問どちらも実施します!
相談会開催日程
【二戸地区合同庁舎 会場】
〇日時 :2月5日(月)・6日(火)
1回目・・・13:30~17:00
2回目・・・ 9:00~15:00
【久慈地区合同庁舎 会場】
〇日時 :2月15日(木)・16日(金)
1回目・・・13:30~17:00
2回目・・・ 9:00~15:00
■出前訪問相談会
ご希望の団体に個別に訪問し総務・会計などのNPOの運営に関する相談を承ります。
実施日時は、相談会と同じ時間帯です。ご希望の団体は、相談内容、希望日時、連絡先
をお知らせの上、お申込みください。
お問い合せ・申し込み
NPO法人シニアパワーいわて
TEL 019-626-0098 FAX 019-626-0098
E-mail zensyo.n@gmail.com
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)主催の研修のご案内です。
平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
『ともに支え合う地域づくり~地域での支え合いを推進するために~』
住民力を高め地域をつなぐ「支え合い」について、岩手県内の活動事例をとおして
理解し、「住民が主体となって進める支え合いの地域づくり」について学びます。
【釜石 会場】
○日時:2018年2月14日(水)9:30~16:30
○会場:釜石PIT(釜石情報交流センター 多目的室)
【盛岡 会場】
○日時:2018年2月15日(木)9:30~16:30
○会場:いわて県民情報交流センター アイーナ803会議室
〇対象:被災者支援従事者、生活支援相談員、自治体職員、社会福祉協議会職員
〇定員:60名
〇受講料:無料
○講師:元持 幸子(特定非営利活動法人つどい 事務局長)
:大坂 純 (東北こども福祉専門学院 副学院長)
〇主催:岩手県
運営:全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
お問い合せ・申し込み
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
TEL 022-727-8737 FAX 022-727-8737
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 三陸復興部門 心のケア班より、下記講座のお知らせです。
目的
震災から6年が経ち、仮設住宅の整理が進んでいます。生活が軌道にのり、気持ちに少し余裕が生まれたときだからこそ、それまで抑えられていた心身の変化が起こるということもあります。また、周囲の人が生活を軌道に乗せて前向き
に進んでいるように見えるがゆえに、自分の中にある過去や心のことについて言い出し難いという状況もありえます。
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構が発災直後より取り組んでいる東日本大震災復興支援事業として、心のケア班では、「被災された方とその支援者の長期的な心のサポート」をテーマにカウンセリングや支援者支援などの地域支援を行っております。
今年度も広く市民の皆様にストレスと対処等はじめとする心理臨床的な知識、傾聴などの実際的な支援方法、そして心のことについて考える機会の提供を目的として講座を開催いたします。
主催
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 三陸復興部門 心のケア班
(後援:岩手県教育員会・大船渡市・釜石市・宮古市・陸前高田市・陸前高田教育委員会)※五十音順
講座内容
※今年度より定例版を拡大版に統合し、こころのじかんとして開催いたします。
■平成30年1月20日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【宮古市】シーアリーナ4階研修室(1)
「悲しみを抱える・悲しみを支える」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠
■平成30年1月27日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【釜石市】岩手大学釜石サテライト セミナー室
「自分の怒りとつきあうヒント」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠
■平成30年2月3日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【陸前高田市】コミュニティホール 中会議室
「相手を支える話の聴き方」
岩手大学三陸復興・地域創生推進機構 特任准教授 佐々木誠
■平成30年2月14日(土)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【大船渡市】シーパル大船渡 大会議室
「子どもの可能性を大きくする心理学的方法」
岩手大学人文社会科学部 教授 織田信男
■平成30年2月16日(金)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【宮古市】シーアリーナ 4階研修室(1)
「リラクゼーションでストレスを乗り越えよう!」
岩手大学人文社会科学部 教授 山口浩
■平成30年2月28日(水)13:30~15:00(開場13:10) ※定員30名
【釜石市】岩手大学釜石サテライトセミナー室
「心理学の立場から宗教を考える!」
岩手大学人文社会科学部 准教授 奥野雅子
岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。
【平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業】
地域の人たちが、ともに築くまちづくり講座 [盛岡会場]
未来の暮らしを考えるのは私たち
住民一人ひとりが、自分の「できること」を出し合って、
ともに支え合い、誰もが豊かに暮らしていける地域づくりを考える講座を開催します。
「地域づくりってなんだろう?」と思っていた方も、
「こんなことをやりたい!」と思っていた方も、ぜひ、お誘い合わせの上、ご参加ください!
【日時】 1月31日 16:30~18:00
【場所】 もりおか復興支援センター(岩手県盛岡市内丸3-46)
【講師】 酒井保氏(ご近所福祉クリエイター)
【対象者】 支援スタッフ等関係者・市民ボランティア
【主催】岩手県
【協力】盛岡市、もりおか復興支援センター
【運営主体】全国コミュニティライフサポートセンター
お問合せ
【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com
NPO法人シニアパワーいわて様より、下記、出前相談会のご案内を頂きましたので、ご案内申し上げます。
平成29年度 岩手県NPO等による復興支援事業
第2回NPOなんでも出前相談会
「困った・・」を解決しましょう!
シニアパワーいわての無料相談会
今年度から、相談を希望する団体へ訪問しご相談に応じる方式もとりいれました。
従来どおり各会場でもご相談に応じます。
お気軽にお申込みください。
<開催時間>
1日目 午後1時30分~午後5時
2日目 午前9時00分~午後3時
■ 日程・会場
1月25日(木)~26日(金) 宮古地区合同庁舎
1月29日(月)~30日(火) 釜石地区合同庁舎
2月19日(月)~20日(火) 大船渡地区合同庁舎
2月26日(月)~27日(火) 陸前高田市コミュニティホール
■ 内容
▶ NPO会計基準による経理処理
▶ NPO会計ソフトの操作方法(パソコンご持参ください)
▶ NPO法人の新規設立・運営等、日常の困りごと等
■ お申し込み方法
http://blog.canpan.info/spi/archive/77
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)さんより、
下記、東京・大阪で行われる現地会議のご案内です。
被災3県の現状について、全体的なことを把握することができる貴重な機会です。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
・・・・・下記案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
【名称】JCN現地会議in東京・大阪
(JCN=東日本大震災支援全国ネットワークの略称)
【テーマ】「被災地の声を聴き、全国の力を被災地へ」
【開催趣旨】
東日本大震災の発災から2018年3月で7年を迎えますが、復興はまだ道半ばであり、多くの課題が山積しています。また、その課題は震災特有のものに加え、過疎化、人口減少を踏まえた、いわゆる地域支援やまちづくり支援、高齢者や震災弱者とよばれる人々への見守り支援など、日本が抱える社会課題にも共通する課題へと変化をみせています。
JCN現地会議in東京・大阪では、被災地から多くの現地支援団体に参加していただき、被災地の「今」と被災地が必要としていることを「生の声」で伝えてもらうとともに、全国から被災地を支援・応援できることを考える場を作り、今一度、全国のリソースを被災地につなげることで、被災地の課題解決に寄与したいと考えています。
【開催日時・場所】
<東京開催>
・2018年2月1日(木)13時30分〜17時
・日本財団(東京都港区赤坂1-2-2日本財団ビル)
<大阪開催>
・2018年2月2日(金)13時30分〜17時
・近畿労働金庫(大阪市西区江戸堀1-12-1)
※各会場ともに13時受付開始
【参加者対象者】
・東日本大震災に関心のある支援団体、企業、一般の方
・100名定員
【おすすめポイント】
①被災3県の現状について、全体的なことを把握することができる
②現地から多くの団体が参加するため、直接現地の状況やその分野(テーマ)の状況を知ることができ、自分の組織が支援したい、また関心のある分野や各県の情報を得ることができる。
③対話セッションを通じて、現地の団体や参加者同士のつながりを得ることできる。
【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
(復興庁コーディネート事業の一環にて開催)
【協力】
公益財団法人日本財団、近畿労働金庫
【内容】
被災地で活動する支援団体をお招きして、被災地の「今」や具体的に必要なことを被災地の目線で伝えてもらうとともに、全国(私たち)からできることを議論し、全国のリソースを被災地につなげます。
<プログラム概要>
◯オープニング(13:30〜)
・開会挨拶と趣旨
・復興庁からの挨拶
◯1部:「被災地各県の現状について」(13:45〜)
・スピーカー:JCN地域担当
・日々の巡回を通じて把握している各県の状況について報告
◯2部:現地支援団体の紹介(14:15〜)
・参加団体の活動紹介と課題紹介を行う
・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク
※参加団体は現在調整中(被災3県よりのべ10団体〜15団体を予定)
◯3部:対話セッション(15:15〜)
・関心のある団体やテーマのところに集まり対話を行う
・コーディネーター:東日本大震災支援全国ネットワーク
◯クロージング(16:45〜)
・感想:現地支援団体や参加者
・総括:東日本大震災支援全国ネットワーク
※内容は一部変更になる場合があります。
【参加費】 無料
【申込方法】
WEBフォームによるお申込み(以下URLよりお申し込みください。)
東京会場:http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_tokyo/
大阪会場:http://www.jpn-civil.net/2014/contact/genchi_kaigi_osaka/
【問い合わせ】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
電話:03-3277-3636(JCN事務局 杉村)
住所:〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル245 JNPOC気付
詳細は下記からご覧ください。
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/12/_in_16.html
このまちにもっと人に来てもらうために
~「関係人口」をつなぐ、「広域連携」をつくる、「地域」を担う~
[目的]
本交流会は、各地の移住、定住、観光等の取り組みを共有し、広域連携という手法を取り入れることで、被災地に関わる人(関係人口)を増やすことを目指します。
また、被災地内外の資源循環という相互作用により、被災者支援の充実、被災地の現状発信で風化防止等につなげることを狙い実施致します。
[日時] 平成30年1月19日(金)
第1部 14:00~16:30(開場13:30~)
第2部 16:30から
[会場] キャッセン大船渡コミュニティスペース
[参加費] 無料
[申込期限] 平成30年1月15日(月)18:00まで
※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます
プログラム
[14:00~ 第1部 交流会]
1.事例共有
今、岩手では誰がどんな取り組みを行っているのか。復興ツーリズム、漁業体験、インバウンド、コミュニティカレッジ・・・多彩な事例の最前線を現場から報告。
2.情報提供
これから岩手の関係人口に影響をもたらす外部要因とは?ラグビーW杯、三陸復興博など注目トピックの今を知る。
3.個別連携検討具体的なコラボレーションを企画する、1対1をベースとした個別交流。
[16:30~ 第2部 交流会 ]
第一部交流会後、中心市街地活性化の先進モデル「キャッセン大船渡」とタイアップした『夜の関係人口交流会』を実施。
実践事例に触れながら更なる交流へ(奮ってご参加ください!)。
お問合せ・お申込み
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:中野
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : nakanoi@ifc.jp
※添付チラシに必要事項ををご記入いただき、FAX・メールにてお送りください。
名称 | JJCC助成プログラム |
---|---|
内容 |
■ 助成対象となるプロジェクト
a) 子どもたちへの支援:
一人一人の子どもが健康でこころ豊かに育ち、希望に満ちた未来へ羽ばたくことができる環境づくりをめざしています。さまざまな困難に直面している子どもたちを支え、未来の可能性を今よりもさらに広げていける、そうしたプロジェクトの実現を支援します。
b) 女性への支援:
女性は、家庭にあっては家族の健康に気を配り、精神的な支えとなって、未来を担う子どもを育てるという重要な立場にあります。また、一般社会においてもその一員として、健全な社会活動が営まれていくうえで大切な役割を果たしています。一人一人の女性に寄り添い、彼女たちが健やかに暮らすための手助けをしたいと願っています。
c) 東日本大震災の復興支援:
時間とともに変化する被災地の情勢を把握し、被災地への支援を長期的な視点で捉え、さまざまな形で積極的な取り組みを続けていきたいと考えています。
|
助成金額 |
申請金額:1年間で最大1000万円まで
※プロジェクトに必要な予算には必ず自己資金を割り当てていただくようお願いします。また、2年目、3年目の自己資金の割合いを増やしてください。
|
募集締切 | 2018年1月21日(日)必着 |
問合せ先 | ジョンソン・エンド・ジョンソン社会貢献委員会 助成プログラム担当 |
URL | http://www.jjcc.gr.jp/notice/noticeProgram201712.html |
NPO法人SET様より、下記、募集のお知らせです。
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岩手県陸前高田市広田町にて、4ヶ月の移住留学「Change Makers’ College」の
第2期生募集開始を開始しました!
Change Makers’ College(CMC)とは、「やりたいことをする」という選択を地方に移住することで
一気に現実へ引きよせる4ヶ月間の移住留学です。
「やりたいことをやる」なんてそんなに言うほど簡単じゃない、と思ったかもしれません。
だから私たちはこの移住留学をスタートしました。
なぜ、「地方で。」なのかといえば、都会は生活するためにお金が必要になります。
一方、地方は生活することは単身であれば一ヶ月、5万円ほどしか必要になりません。
4ヶ月間、実質0円で夢の実現へ挑戦することができる、住む場所も働く場所も移動手段も、
そして仲間もいる、移住に関する不安やわからないことは徹底的に無くし、やりたいことに挑戦し、
夢の実現に集中できる環境を整えました。
大学を卒業して、就職せずに移住し、自分たちの想いを「カタチ」にし続けてきた私たちが
一緒にあなたの移住ライフをサポートします。そんなやりたいことをするために
地方に移住をするという選択してみませんか?
~やりたいことの実現をサポートする3つの仕掛け~
・0円で移住チャレンジ
・共に歩む移住コーディネーター
・シェアハウス
〜こんな学びや気づきをお届けします〜
移住することのメリットとデメリットを知る。新しいセーフティネットの持ち方、蓄え方を知る。
地方で「自己実現できる」イメージが手に入る。やりたいことをやるときに必要なスキルを知る。
そして
自分自身の"本当の気持ち"に気がつくことができるかも!?
〜費用について〜
参加費:無料(東京→陸前高田の往復の移動も含み、無料でご案内しております)
週末でいける!無料体験地域留学ツアー「Change Trip」も行っています。
HPにて詳細を確認できます。
https://changemaker.set-hirota.com
【お問合せ】
特定非営利活動法人SET
岩手県陸前高田市広田町字岩倉115
TEL 0192-47-5747
岩手の復興とこれからを知り 新たな“協働”が生まれる場所
『岩手NPO×首都圏企業 東京交流会』
東日本大震災からもうすぐ7年を迎えようとしています。時間の経過とともに、震災後の岩手県の現状が首都圏に伝わりにくい状況の中、いまだ応急仮設住宅で不自由な生活を送られている方々への支援をはじめ、岩手県内の多くのNPOが現在も多様なニーズ・課題と向き合いながら日々活動を続けています。
本交流会は、岩手県の現状と、地域で活動するNPOが抱える課題を知っていただくとともに、被災地に何が必要なのかを首都圏企業の皆様と考え、新たな協働事業の創出とより深い連携強化を目的として開催させていただきます。
首都圏の企業及び支援団体の皆様におかれましては、是非この機会に岩手のNPOと協働し、本業の発展と社会課題解決の双方に波及する社会貢献の新たな可能性を見出していただきたく思っております。皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
“岩手で活動するNPO 9団体が参加!”
・岩手のNPOを知るコーディネーターが個別相談や全体交流をサポートします
・参加するNPOからテーマ別に被災地の現状や課題についてプレゼンします
・事前にNPOと企業両者からニーズ、テーマをヒアリングし効果的なマッチングを目指します
・・・・下記詳細・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『岩手NPO×首都圏企業 東京交流会』
日時:平成30年1月31日(水) 14:00~17:30(開場13:30~)
場所:東京国際フォーラム G701会議室 (〒100-0005 東京都千代田区丸の内3丁目5-1)
参加費:無料
参加者定員:50名(事前予約制)
参加申込期限:平成30年1月26日(金)18:00まで
※参加者定員になり次第予約を締め切らせていただく場合がございます
【プログラム】
14:00~14:05 主催者挨拶
14:05~14:20 現在の岩手の復興状況について
14:20~16:00 岩手で活動するNPOによるテーマ別プレゼンテーション
16:10~17:25 個別相談・交流会
17:25~17:30 閉会
【お問合せ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大向・大吹
〒024‐0061 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4F
Tel.0197-72-6200 Fax.0197-72-6201 E-mail : ohmukai@ifc.jp
※下記チラシに必要事項ををご記入いただき、FAX・メールにてお送りください。
【岩手NPO×首都圏企業東京交流会 参加NPO】
・一般社団法人大船渡津波伝承館(大船渡市)
・一般社団法人マルゴト陸前高田(陸前高田市)
・特定非営利活動法人アラマキ(大槌町)
・一般社団法人三陸駒舎(釜石市)
・いわてアートプロジェクト実行委員会(特定非営利活動法人岩手未来機構)(盛岡市)
・一般社団法人根浜MIND(釜石市)
・特定非営利活動法人マザーリンクジャパン(陸前高田市)
・特定非営利活動法人陸前たがだ八起プロジェクト(陸前高田市)
・一般社団法人Tsubomi(大槌町)
主催 : 岩手県 運営 : 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
なお、2月1日、2日には東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)さん
主催による現地会議in東京(2/1)とin大阪(2/2)が開催されます。
こちらは3県の被災地(岩手、宮城、福島)全体について把握できる内容となっておりますので、
併せてご参加いただけますと幸いです。
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/12/_in_16.html
岩手県社会福祉協議会 地域福祉企画部様主催の研修会のご案内です。
平成29年度ボランティアコーディネーター研修会
1. 趣旨
本研修会は、地域の生活課題や福祉ニーズの多様化、複雑化、深刻化及びボランティア活動参加についての住民の意識の広がりなどの状況を踏まえ、それらのニーズや期待に応えることができるボランティアコーディネート力及び市町村社協ボランティアセンターの機能強化を図るとともに、ボランティア、NPO等との関係づくりを促進することを目的に下記のテーマで開催します。
2. テーマ
災害ボランティアコーディネートに学ぶ平常時ボランティアコーディネートの工夫
3. 日時
平成30年1月11日(木)11時~15時30分
4. 会場
盛岡市総合福祉センター 4階 講堂(盛岡市若園町2番2号 TEL019-651-1000)
5. 対象
(1) 市町村社会福祉協議会職員
(2) NPO団体職員等テーマに関心のある方
6. 定員
100名程度
7. 日程・プログラム
(添付ファイルをご覧下さい)
8. 参加費
無料
9. 主催
社会福祉法人 岩手県社会福祉協議会 ボランティア・市民活動センター
10. 共催
特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
11. 参加申込
(1) (添付ファイル別紙様式1)により、12月27日(水)までにFAX又はEメールで事務局あて申込み願います。
(2) 希望者には、昼食弁当を1個500円(税込・お茶なし)で手配します。代金は当日現金でいただきます。なお、キャンセル受付は、研修日の前日正午までとし、それ以降はお受けできません。
12. 事前アンケート
(添付ファイル別紙様式2)により、12月27日(水)までにFAX又はEメールで事務局あて提出願います。
13. 事務局
岩手県社会福祉協議会地域福祉企画部コミュニティ振興グループ(藤村咲綺)
TEL:019-637-4483 FAX:019-637-7592 E-mail:s-fujimura@iwate-shakyo.or.jp
〒020-0831 盛岡市三本柳8地割1番3 ふれあいランド岩手内
12月14日(木)『学ぼう会 ~出口戦略~』に参加しました。
みんなと一緒に学ぼう会(通称:学ぼう会)とは、大船渡市市民活動支援センターさん主催の講座で、
大船渡市近辺のNPO団体や市民活動に取り組みたいと思っている方向けに月1度開催されているものです。
今回の学ぼう会は、私共 いわて連携復興センターと、NPO法人ジャパン・プラットフォームさんも企画段階から協力させて頂きました。
NPOが活動を展開していく中で状況の変化に応じた組織の変化が求められる場面があります。
次なる事業に向けた「継続」、合理化と深化を実現する「合併」、地域課題解決の発展につながる「解散」など、さまざまなかたちが存在しますが、今回は主に「解散」に焦点を当てた説明を、講師のNPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会 代表理事の関口宏聡氏よりご説明いただきました。
NPO法人はお金をかけずに設立することが出来ますが、
解散を選択する場合には、一定のコストと事務手続きや職員の再就職についてのサポートなど、
手間も多くかかります。
また、地域課題の消滅による目的達成での解散もあれば、資金調達がうまくいかず断念したことでの解散等、様々な理由があります。
今回の講座を受け、いくつかのポイントがあります。
・財政面でも精神面でも、体力のあるうちに「解散するか」について検討しておく必要があること。
・大切なことは、団体が存続することではなく、事業やサービスが残ること。
・「認証取り消し」は、NPO法の制度全体への不信感につながること。
「解散」と聞くと一見ネガティブなものと捉えてしまいがちですが、
NPOを設立する段階で、一度団体としてのゴール設定やその後の状態を検討する必要があると感じました。
今回の企画は、地域からの声をもとに企画させて頂きました。
いわて連携復興センターは、今後も地域に即した研修等を企画・提供していきたいと思います。
岩手県、いわて未来づくり機構 主催の「いわて三陸復興フォーラム」のご案内です。
いわて三陸復興フォーラム
東日本大震災津波からの復興の情報を発信することにより震災の風化を防止するとともに、復興を担う個人や団体など多様な主体が復興について学び合うことにより、復興や地域づくりの更なる推進につなげていくため、「いわて三陸復興フォーラム」を開催します。
開催内容
期日 平成30年1月26日(金)・27日(土)
場所 エスポワールいわて(盛岡市)、大船渡市及び陸前高田市内
内陸報告会(1日目)
時間: 13時15分から16時00分まで
会場: エスポワールいわて大ホール(定員200名)
被災者の心と体のケア、コミュニティ支援などに関する基調報告と全国自治体からの派遣応援職員による
報告を行います。
〇基調報告
大船渡保健健康福祉環境センター 技術主幹兼保健課長/花崎 洋子 氏
元釜石市平田弟6仮設団地自治会 事務局長/菊池 隆 氏
〇応援職員活動報告
[発表分野] 「安全」の確保
[概要] 復旧・復興工事の取組の状況等
[所属/氏名(派遣元)]
沿岸広域振興局土木部/牧 浩隆(東京都)
沿岸広域振興局土木部宮古土木センター/小柳 徳光(長野県)
[発表分野] 「暮らし」の再建
[概要] 保健福祉分野、環境分野に関する取組など
[所属/氏名(派遣元)]
保健福祉部長寿社会課/岡部 将樹(北海道)
環境生活部県民くらしの安全課/増澤 悠太(東京都)
[発表分野] 「なりわい」の再生
[概要] 商工業及び農林水産業の復旧・復興支援など
[所属/氏名(派遣元)]
商工労働観光部経営支援課/鳥澤 正則(埼玉県)
農林水産部漁港漁村課/川崎 浩明(沖縄県)
沿岸報告会(1日目)
時間: 10時30分から15時30分まで
場所: 大船渡市及び陸前高田市内
震災から7年目を迎えた被災地の「いま」伝えるため、無料送迎バスによる防潮堤工事現場の見学や復興の先を見据えた新たな取組の紹介、災害公営住宅入居者との懇談等からなる「沿岸報告会」を開催します。
当日の行程や無料送迎バス等の詳細については、プログラムからご確認ください。
※ 沿岸報告会の詳細については、関連リンクよりプログラムをご覧ください。
全体会(2日目)
時間 : 13:30~17:00
場所 : エスポワールいわて大ホール
テーマ : 復興の希望未来予想図を語る
開催概要
1 開会・知事挨拶
達増 拓也 (岩手県知事)
2 基調講演(60分)
演題:「プラチナ社会の実現と復興」
株式会社三菱総合研究所 理事長/小宮山 宏 氏
3 合唱披露
岩手県立不来方高等学校 音楽部
4 パネルディスカッション(120分)
テーマ: 希望をつなぐ地域防災とコミュニティ
【パネリスト】
■ 公益社団法人中越防災安全機構 マネージャー/山崎 麻里子 氏
■ 大槌町安渡町内会 会長/佐々木 慶一 氏
■ 釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊) 統括マネジメント/二宮 雄岳 氏
■ 大槌町 震災検証室長/小山 雄士 氏
【総合司会/コーディネーター】
■ 元めんこいテレビアナウンサー/坂口 奈央 氏
5 閉会
<交流会>
時間: 17:30~19:00
会場: エスポワールいわて1階イベントホール
参加お申込み
お申込みに付きましては以下のURLをご参照ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/060668.html
名称 | 2017年度 公益財団法人ノエビアグリーン財団 助成事業 |
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内容 |
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している下記1)~9)の分野に当てはまる団体
1) スポーツ体験活動
2) ジュニアアスリート選手育成活動
3) 自然体験活動
4) 科学体験活動
5) 障害のある子供たちへの支援活動
6) 自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
7) 地域に根ざした子供たちへの支援活動
8) 児童養護施設の子供たちへの支援活動
9) その他の体験活動
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助成金額 | 1件あたり上限300万円 |
募集期間 | 2017年12月1日(金)~2018年2月28日(水) <当日消印有効> |
問合せ先 | 公益財団法人ノエビアグリーン財団 |
URL | http://www.noevirgreen.or.jp/grants/index.htm |
大船渡市民活動センターさん主催、ジャパンプラットフォームさんといわて連携復興センター協力による研修会のご案内です。普段なかなか聞くことができないテーマを、シーズの関口さんよりお話いただきます。NPOを運営するうえで、頭の片隅に入れておきたい知識ではないかと思います。皆様のご参加をお待ちしております。
ー下記ご案内ー
NPOが活動を展開していく中で状況の変化に応じた組織の変化が求められる場面があります。
次なる事業に向けた「継続」、合理化と深化を実現する「合併」、地域課題解決の発展につながる「解散」など、さまざまなかたちが存在します。
まずはそれらのかたちを出口戦略と銘打ち、俯瞰的に学びつつ、組織変化の実務を入門的に学ぶ機会をご用意いたしました。
ぜひこの場をご活用いただき、皆様の活動の更なる展開につなげていただければと思います。
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【 イベント 】みんなで一緒に学ぼう会「NPOの出口戦略」
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①内容
NPOの出口戦略入門講座となる講義
②開催日時
2017年12月14日(木) 午後1時30分~3時
(午後3時から3時30分までは個別面談)
③会場
大船渡市市民活動支援センター(サンリア2階)
④参加費
無料
⑤講師
関口 宏聡 氏(NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会代表理事)
⑥主催
大船渡市市民活動支援センター
⑦協力
NPO法人いわて連携復興センター
認定NPO法人ジャパン・プラットフォーム
⑧問合せ先・お申込み先
大船渡市市民活動支援センター
TEL:0192-47-5702
詳しくは、チラシをご覧ください。
名称 | 2017年度 災害地の子どもたちの学びや育ちの支援活動助成 |
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内容 |
被災した子どもたちの学びや、その基盤となる育ちなどの環境づくりを支援する様々な活動団体を対象とし、実績ある活動の継続やレベルアップの取り組みを支援します。
今年度の助成事業においては、東日本大震災および熊本地震で被害を受けた子どもたちを支援する団体の活動に対して助成を行います。
<事業例>
・無償学習指導や学習スペースの運営
・子どもの学びに向かう意欲向上支援や学習環境づくり ・自治体や民間団体と連携した学校外教育の格差解消支援
・仮設住居の解消等の環境変化に対応した学習会場の移転や送迎対応支援
・子ども支援団体と親支援団体の協力体制構築など、単体では難しい課題解決の連携づくり
・被災地で子育てをする方々のためのネットワークやコミュニティづくり
など
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助成金額 |
助成総額 2,000 万円以内
※1 件あたりの金額は規定しませんが、100~200 万円程度を想定しており、申請された内容を審
査して、個々に額を決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
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募集期間 | 平成29年11月20日(月)~平成30年1月5日(金)*必着 |
問合せ先 | 公益財団法人 ベネッセこども基金 |
URL | http://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/disaster.html |
名称 | 経済的困難を抱える子どもたちの学び支援活動助成 |
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内容 |
経済的な理由により困難を抱える子どもたちの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業を対象とします。
特に、課題解決にむけた問題提起やユニークな視点を含んだ企画であり、同じ課題に取り組む人たちが参考にできるモデルとなることが期待できる活動を対象とします。
<事業例>
・無償学習指導や学習スペースの運営
・子どもの学びに向かう意欲向上支援や学習環境づくり
・自治体や民間団体と連携した学校外教育の格差解消支援
・経済的理由により学習支援を受けにくい子どもたちのための学習支援者の育成・派遣
・地域に応じた子どもの学習サポート情報の収集と、サイトでの共有やメールでの発信
など
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助成金額 |
助成総額 2,000 万円以内
※1 件あたりの金額は規定しませんが、100~200 万円程度を想定しており、申請された
内容を審査して、個々に額を決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
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募集期間 | 平成29年11月20日(月)~平成30年1月5日(金)*必着 |
問合せ先 | 公益財団法人 ベネッセこども基金 |
URL | http://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/learningopp_1.html |
復興庁より、以下イベントの参加団体募集のご案内です。
平成29年度学生ボランティア促進キャンペーンイベント
「NPOと学生がつながろう!~持続可能なコミュニティ支援活動のために~」参加団体募集
復興庁では、平成24年度から毎年、大学生の方々を中心に、夏休みなどの長期休暇を利用した東日本大震災の被災地におけるボランティア活動への参加を呼びかけるキャンペーンを実施しており、平成29年度は「掘り起こそう、東北の『たからもの』」をテーマとしてキャンペーンを展開しております。
今回は、東日本大震災の発災から約6年半が経過し、仮設住宅から復興住宅へ移行し、新たなコミュニティ形成が行われている中で、地元の学生ボランティア団体が抱えている課題を解決するために、
・他の学生ボランティア団体や、男女共同参画を含む多様な視点を持ってコミュニティ形成支援等の活動を行っているNPO等の団体との交流
・日本アイ・ビー・エム株式会社による「プロジェクト・マネジメント」の手法を学ぶワークショップへの参加
を通して、学生ボランティア団体の活動をより持続可能なものへとするとともに、男女共同参画を含む多様な視点を持って活動を行っている団体にとっても、学生とのつながりをつくることで、活動をより発展的なものとしていくことを目的として、「NPOと学生がつながろう!~持続可能なコミュニティ支援活動のために~」を開催することとし、このイベントへの参加を希望する団体を下記の通り募集いたします。
皆様からの多数の応募を心よりお待ちしております。
■ 開催日時・場所
日時:平成30年2月18日(日)10:00~18:00
場所:仙台国際センター 〒980-0856 仙台市青葉区青葉山無番地
http://www.aobayama.jp/
■ 実施内容
・各団体の活動紹介などの団体による活動発表会(午前・2時間程度)
・日本アイ・ビー・エム株式会社の社会貢献活動としての、プロジェクト・マネジメントの手法を学ぶワークショップ(午後・4時間程度) など
詳細につきましては添付「(171121記者発表資料)「NPOと学生がつながろう!〜持続可能なコミュニティ支援活動のために〜」参加団体の募集について」を
申し込み方法は「別紙(応募様式)」をご覧ください。
名称 | スポーツ振興くじ助成≪東日本大震災復旧・復興支援助成≫ |
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内容 |
■スポーツによる被災地の子どもたちの心のケア活動等事業
助成事業は、「スポーツ振興くじ助成金東日本大震災復旧・復興支援助成実施要綱」及び「スポーツ振興くじ助成金東日本大震災復旧・復興支援助成実施要領」に従って実施していただくこととなります。
(対象事業)
・被災地の総合型地域スポーツクラブ支援事業
・東北総合体育大会開催支援事業
・スポーツによる被災地の子どもたちの心のケア活動等事業
・被災したスポーツ施設の復旧施設整備事業
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助成金額 |
申請事業により助成割合が異なります。詳しくは下記リンクからご確認ください
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申込締切 |
平成29年12月1日(金)~平成30年1月15日(月) 【郵送の場合は消印有効、宅配便等の郵送以外の場合は当センター当日到着分まで】 |
問合せ先 |
(独)日本スポーツ振興センター 支援企画課 競技スポーツ支援係
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URL | https://www.jpnsport.go.jp/sinko/kuji/tabid/830/Default.aspx |