東京都で行われる福島県の移住交流イベントのご案内です。
福島くらし&しごとフェア2017
約40の出展ブースがやってくる!ALL福島で開催「福島くらし&しごとフェア2017」!
■俳優 野村宏伸さんトークショー
■福島に移住した先輩たちの話が聞ける「福島UIターンサミット」
■約40ブースによる「くらし」と「しごと」の無料相談
■出展者による魅力PRステージ
会場内には「キッズコーナー」をご用意します。ご家族揃ってご来場ください!
当日は、ふくしまのおいしいものを販売する「マルシェ」を併設します!お楽しみに!
先着150組には「ほんの気持ち」のプレゼントをご用意します!
入場無料、予約不要!お気軽にお越しください!
[日 時] 2017年11月26日(日) 11時00分~16時00分
[開催場所] 東京交通会館12階 カトレアサロン (JR有楽町駅 京橋口徒歩1分)
[参加費] 無料
詳細は「ふくしまくらし。」HP内イベント紹介をご覧ください
http://www.pref.fukushima.lg.jp/site/fui/fair2107.html
岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です
平成29年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
認知症の人への支援の実際 支援員のメンタルヘルス
認知症の当人が抱える生きづらさを理解するとともに、その家族や地域への理解を深めるための方法や
認知症の人が地域で暮らし続けるための支援について、事例をまじえた講義と演習をとおして学ぶ。同時に日頃、被災地のさまざまな事例に関わる支援員のメンタルヘルスについても学ぶ。
[釜石会場] 2017年12月12日(火) 釜石・大槌地域産業育成センター
[盛岡会場] 2017年12月13日(水) いわて県民情報交流センター アイーナ
[講師]寺田 真理子氏(日本メンタルヘルス協会公認心理カウンセラー)
[定員] 60人(先着順)
[申し込み締め切り] 12月5日(火)まで
[運営]
全国コミュニティライフサポートセンター
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL. 022-727-8730 FAX. 022-727-8737 Email. kenshu@clc-japan.com
お申し込み方法等詳細は添付のチラシをご覧ください
特定非営利活動法人インクルいわて様より、下記の通り、養成講座のご案内です。
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岩手県ひとり親家庭支援者養成講座のご案内
拝啓 晩秋の候、時下ますますご清祥の段、お慶び申し上げます。
日頃より、当法人の活動にご理解、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。
この度当法人では、「支え・支えあうスキルとつながりづくり」と題して、
岩手県ひとり親家庭支援者養成講座を開催することとなりました。
つきましては、下記の通りご案内申し上げますので、
ご多用中のところとは存じますがご参加お申し込みにつきましても、
ご高配賜ることができますと幸いです。よろしくお願い申し上げます。
敬具
記
1. 日時及び会場 時間は各回共通 9:50 ~ 16:00
開催日及び開催場所
平成29年12月 7日(木) 久慈市文化会館アンバーホール会議室
平成29年12月11日(月) 県南広域振興局大会議室
平成29年12月26日(火) 釜石情報交流センター多目的集会室
平成29年12月27日(水) 岩手県立県民生活センター大会議室
2. 定 員 各回30名
3. 参加料 無料
4. 参加申し込みについて…チラシ裏面の申込書に必要事項をご記入の上、
下記事務局あてに電話、FAXまたは電子メールにてお申し込みください。
【本件に関するお問い合わせ、お申込み先】
岩手県ひとり親家庭支援者等養成研修講座事務局
(特定非営利活動法人インクルいわて内事務局)
担当:花坂
電話:019-626-6061 FAX:019-903-0507
Email:inclu.iwate@gmail.com
11月8日、山田町織笠地区にある山田高校にて、「未来パスポート」が実施されました。
これは、盛岡市を拠点に活動するNPO法人未来図書館さんが主催するキャリア教育支援事業で、
「夢や希望を育むことが難しい社会の中で、高校生には多様な生き方、価値観を持つ社会人と
直接触れ合い、自らの未来(将来の仕事や生き方)を描く動機づけとして、
また協力くださる大人にはご自身の生き方をふりかえられる貴重な機会」として、
山田高校の生徒さんたちの将来の仕事や生き方を考えるプログラムとして実施されたものです。
いわて連携復興センターは、昨年に引き続き、復興庁被災者支援コーディネート事業の一環として、
地域でご活躍されている社会人の紹介などコーディネートさせていただきました。
今回のテーマは「社会人になる前の心構え」と「失敗体験」でした。
テーマに沿って、高校生の皆さんと講師の方々とで積極的な交流が生まれていました。
※ 未来図書館さんの最新情報などは、こちらから↓
HP http://www.miraitoshokan.com/
FB https://www.facebook.com/未来図書館-1619874018296083/
プログラムには、山田町社会福祉協議会や山田町役場などから講師7人が参加され、
それぞれの仕事の内容や社会人になる前の心構えについて、
高校生に対してフリートーク形式で交わされ、山田高校の生徒さんたちは働くことへのイメージを
膨らませていました。
山田高校からは、2年生32名が参加されました。
学校側からのご要望に沿い、身近な山田町で仕事をしている大人(センパイ)に集まっていただき、
その人生や想いに触れることにより、より具体的な自分の将来を考えるきっかけになったと思います。
【プログラムの様子】
山田町でうどん屋を構える川村さん
日本の食料自給率や1次産業の重要性のお話を交えつつも、会話の絶えないブース。
地域スーパーびはんの椎屋さん
「嫌いな仕事は長続きしない。やりがいがあるかどうかしっかり考えるべき。」と、ご自身の経験を交えアドバイス。
看護師を目指している生徒の一人からは、「幸せになるための福祉の仕事に関心を強くしました。
言葉遣いや挨拶をきちんとすること、コミュニケーションの大切さを理解しました」との感想がありました。
※ 過去記事
昨年実施 かだる http://www.ifc.jp/news/community/entry-1987.html/
昨年実施 未来パスポート http://www.ifc.jp/news/workshop1/entry-1996.html/
昨年実施 わくわくタイムマシーン http://www.ifc.jp/news/workshop2/entry-2023.html/
いわて連携復興センターは、昨年に引き続き、復興庁被災者支援コーディネート事業の一環として、
地域でご活躍されている社会人の紹介等、未来図書館さんへコーディネートさせていただきました。
海外では、第三者による非営利組織の組織評価が行われており、結果は社会へ向け公開され、組織の情報公開へとつながり、人々の支援や協力の際の選択ツールになっています。
国内でも、休眠預金活用法の成立や、資金を地域に流すコミュニティ財団の設立など、ソーシャルセクターの資金循環に関わる環境の大きな変化を迎え、組織の信頼性を向上させる取り組みの重要度が高まったと言えるでしょう。
一般財団法人 非営利組織評価センターがご提供する組織評価は、評価の客観性を担保する「第三者評価」と、これに先立ち取り組んでいただく「自己評価」により構成されています。この度開催いたします説明会では、自己評価をご体験いただきつつ、組織評価の意義や手続きの詳細などをご案内いたします。
組織評価にご関心をお持ちの関係者の皆様、評価お申込みをご検討中の団体の皆様、ぜひご参加ください。
日 時:平成29年12月22日(金)13:30~15:30(開場:13:00より)
会 場:いわて県民情報交流センター(アイーナ)702号室
参加費:無料 / 定員:30名
対 象:NPO法人・一般社団法人・一般財団法人の関係者、行政・NPOセンター・中間支援組織などNPO支援に携わっている方、企業CSR関係者、プロボノ等
<内容>
1.話題提供「非営利組織のガバナンスと、NPOを取り巻く評価の動向」
⼭⽥泰久(⾮営利組織評価センター 業務執⾏理事)
2.評価制度の概要と評価基準の説明
3.ミニワーク「自己評価シートを使って団体の自己評価を体験」
「自己評価」は、あらためて組織運営の整備に取り組むきっかけともなり、
組織基盤強化の一助となります。
主 催: 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
共 催:一般財団法人非営利組織評価センター
参加ご希望の方は下記チラシに必要事項をご記入の上、FAX:0197-72-6201 MAIL: obuki@ifc.jpまでお送り下さい。
申込締切:12月20日(水) 定員に達した場合は、お申込みをお断りさせていただく場合がございます。
お問合せ:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大吹 TEL:0197-72-6200
詳細は下記からもご確認ください。
https://jcne.or.jp/
名称 | 「住まいとコミュニティづくり活動助成」平成30(2018)年度 |
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内容 |
〇地域・コミュニティ活動助成
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
〇住まい活動助成
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成
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助成金額 | 1件あたり120万円以内(助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。) |
申込期間 | 平成29(2017)年11月10日(金)~平成30(2018)年1月10日(水)必着 |
問合せ先 | 一般社団法人ハウジングアンドコミュニティ財団 |
URL | http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html |
名称 | 「あい基金」 2017 年度助成事業 ~女性の生業の場づくり・地域づくりを応援~ |
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内容 |
パブリックリソース財団では、女性が自らの意志で人生を選択できる社会をつくることを目指し、「あい基金」を2015年12月に設立しました。あい基金は、様々な立場で働く女性たちが資金や資源を持ち寄ることで、女性が女性を応援していく場となっています。
この度あい基金では、女性をめぐる社会のさまざまな課題の根本にあるものとして、女性の経済的自立の実現に着目し、基金創設後最初の助成事業を開始いたします。本年度は、東日本大震災の被災地において女性が中心となって取り組む、女性の生業の場づくりや地域づくりの活動を応援します。
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支援内容 |
■ 支援団体数 1団体
■ 助成金
・1件1年間50万円。助成申請額は50万円を上限として記載してください。
・原則として、2年間の継続助成とします。(自動的な継続ではなく、第1年度終了時に審査を行います。)
■ 経営支援
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申込締切 |
2017年12月15日(金)
support@public.or.jpまで電子メール添付もしくは郵送のみ受け付け。
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問合せ先 | 公益財団法人 パブリックリソース財団(担当:渡辺、原田) |
URL | http://www.public.or.jp/ifund/news/dt_22.html |
市民協働と防災
「多様な主体による協働を防災につなげ―平時からの取り組みのすすめ―」
日時:平成29年11月26日(日)14:30~16:00
会場:仙台国際センター 会議棟3階白橿2
定員:100名
国連の世界防災キャンペーンにおいて「市民力」が高く評価され、ロールモデル市に認定された仙台市。仙台の「市民力」は、東日本大震災からの復旧・復興の過程で最大限に発揮され、その後も進化・発展を続けています。
また、岩手、福島両県においても、震災復興や防災の面で地域住民の力が大きな役割を果たすなど、仙台をはじめとした被災地の思想や手法が日本国内に広がりを見せている点を踏まえ、大規模災害時に機能する協働のあり方について考えます。
[内容]
(1) パネルディスカッション
(2) パネリストより岩手、宮城、福島の事例紹介
■パネリスト
・特定非営利活動法人いわて連携復興センター 代表理事 鹿野 順一
・一般社団法人ふくしま連携復興センター 事務局長 遠山 賢一郎
・阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター 主任研究員 菅野 拓
■ファシリテーター
・地域社会デザイン・ラボ 代表 遠藤 智栄
[事前申込]
仙台市市民局市民協働推進課(下記のお問い合わせ先)へ、電話またはEメールで参加される方のお名前とご連絡先をお知らせください。
※定員に達しない場合は当日の入場も可能です。
※参加可否につきましては、電話、Eメールのいずれかでご連絡いたします。
[お問い合わせ]
仙台市市民局市民協働推進課
TEL:022-214-8002
E-mail:sim004100@city.sendai.jp
詳細はホームページまたはチラシをご覧ください。
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会様より以下、シンポジウムのご案内です。
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会第2回シンポジウム
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会は、産官学民NPO等が協働且つ広域的に連携することで、後世(次世代)に向けたインフラ整備や地域づくりを実現可能なものとすることを目的としています。この取り組みが、この地域の未来を担う子どもたちにどのような地域を残していきたいかを考えるきっかけとなり、また、実現に向けて取り組む人を増やしていくことにつながると考えます。
今回の第2回シンポジウムは、国土交通省観光庁長官を務められ、大分トリニータの育成強化にも尽力された「溝畑宏」氏をお招きし、「三陸気仙から世界へ!夢へのチャレンジ!~stay hungry stay foolish~」という題目でご講演頂きます。
また、人口減少・少子高齢化が進む現代において、地域を超えた広域連携の必要性を感じ、気仙地域及び周辺地域の行政との協働体制構築へ向けた取り組みの第一歩となることを目指しております。
【開催日時】2017年11月22日 (水) 13:30~17:00 (13:00開場)
【会場】陸前高田市コミュニティホール(陸前高田市高田町字栃ヶ沢字210番地3)
【参加費】無料
【内容】
13:30 開会
13:45 プレゼンテーション「後世への夢!スポーツを核とした実現可能なVISION」
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会幹事 NPO法人再生の里ヤルキタウン 熊谷耕太郎
14:15 基調講演「三陸気仙から世界へ!夢へのチャレンジ!~stay hungry stay foolish~」
大阪観光局理事長 溝畑宏 氏
15:30 パネルディスカッション「スポーツを核として地域振興と広域連携について考える」
<パネリスト>
大阪観光局理事長 溝畑宏 氏
岩手県沿岸広域振興局長 小向正悟 氏
岩手県立大学宮古短期大学部教授 岩田智 氏
特定非営利活動法人陸前高田体育協会会長 金野廣悦 氏
特定非営利活動法人再生の里ヤルキタウン理事長(当協議会幹事) 熊谷耕太郎
<司会>
全日本大学及び関東大学女子サッカー連盟(当協議会代表) 岡田康義
16:30 質疑応答
17:00 閉会
【主催】
三陸気仙広域連携スポーツ特区推進準備協議会
【申込|問い合わせ】
特定非営利活動法人再生の里ヤルキタウン理事長(当協議会幹事) 熊谷耕太郎
電話:090-4880-8488 FAX:0192-55-3077
E-mail:yarukitown@gmail.com
※参加ご希望の方は、氏名、連絡先を明記の上、上記までご連絡ください。
県南広域振興局様より、以下イベントのご案内です。
『第1回 南いわて地域活性化塾』開催のご案内
県南広域振興局では、県南の若者を中心にいわてを元気にするイベントや事業を生み出すため「第1回南いわて地域活性化塾」を北上市で開催します。
また、更なるネットワークを広げる交流会も開催します。
吹かせよういわてに新しい風を!!
■ 実施内容
(1)日 時 : 12 月6日(水)15:00~17:00(受付開始 14:30)
(2)会 場 : 北上駅前 おでんせプラザぐろーぶ 生涯学習センター 3F 第1学習室
(3)対象者 : 地域づくり、産業等の分野で活躍できる個人・団体、青年会議所、地域おこし協力隊、大学生、県・市町職員等
(4)主 催 県南広域振興局
(5)参加人数 50 名程度(先着順)
(6)内 容
◯ オープニング 県南広域振興局より挨拶 15:00~15:05(5分)
◯ 第1部 ゲストスピーカーによる講義・活動発表 15:05~15:35(15 分×2事例)
・ 「自分の業界を 自分が変える × 自分たちで変わる = 業界と地域の進化」
佐々木 優弥氏(有限会社 翁知屋(秀衡塗製造販売)代表取締役)
関連 URL http://iwate-kennan-kogei.com/
・ 地域資源の発掘や新事業の創出について
登内 芳也氏(きたかみチョイス プロジェクトリーダー)
関連 URL http://kitakami-choice.jp/about
※ 県からの情報提供(若者文化振興事業等)
◯ 第2部 グループワーク(いわてを元気にするイベントや事業の発掘)
15:40~17:00(40 分×2 セット)
複数グループによるワーク(1 セット、2 セットの間でグループ入れ替え)
・ ファシリテーター
福田 一馬氏(㈱ぼうけん代表取締役 花巻市地域おこし協力隊)
佐藤 柊平氏((一社)一関平泉イン・アウトバウンド推進協議会)
瀬川 加織氏(いわて連携復興センター 地域コーディネーター統括)
◯ 第3部 交流会 17:30~
会場:La Taverna(ラ・タヴェルナ) イタリア料理 (※会費 4,000 円)
北上市本通り 1-5-31 TEL 0197-61-0822
※ 参加希望の方は、裏面に必要事項を記入のうえ、担当まで御送付ください。
名称 | 一般財団法人 ゆうちょ財団 平成30年度活動助成事業 |
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内容 |
<助成対象活動>
高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等を対象とした
金融相談及び金融教育等に関する下記の活動とする。
ア 金融相談会の開催
イ 金融相談員の育成・確保
ウ 金融知識の普及等に関する情報提供
エ 金融トラブル未然防止等に関する情報提供
オ 金融教育教材の作成配布 他
※ただし、5年連続して助成対象となった活動については助成対象としない。
<助成対象団体>
上記の活動を実施又は計画しているNPO法人等(任意団体を含む。営利団体を除く)の団体。
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助成金額 | 一活動あたりの限度額10万円 |
申込締切 | 平成29年12月11日(月)必着 |
問合せ先 | (一財)ゆうちょ財団 教育出版部「活動助成事業担当 |
URL | https://www.yu-cho-f.jp/kyotoku/kyotoku_index.html |
名称 | 大和証券グループ 輝く未来へ こども応援基金 |
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内容 |
本助成事業は、経済的に困難な状況下にある子どもの環境改善や、貧困の連鎖の防止を目指す独自性や先駆性のある事業やプログラムの事業開発を支援します。
■「プログラムの事業開発」について
「プログラムの事業開発」についてには、新規の事業開発のみではなく、モデル事業の手法の確立、専門人材の育成・雇用、ビジネスモデル(財源確保方法)の構築、事業の効果的実施のためのネットワークや協働関係の構築、成果評価手法の確立、政策・制度の形成にむけた社会実験などを含みます。
個別の法人による事業開発だけでなく、複数の団体や異なるセクター間の協働体制の構築やネットワークの形成も対象となります。
また、すでに確立している事業やプログラムを、他地域や他の条件に「移転」「波及」することも対象となります。
なお、助成金用途には、既に最近立ち上げた事業がサービス提供方法を確立して安定的になるまで、あるいは、財源を確保して持続的にサービス提供が可能になるまで、などの開発段階も支援します。
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支援内容 |
・1件300万円を上限とする助成金
・最大3年間の継続助成(自動的な継続ではなく、毎年継続審査を行います。)
・支援団体数:毎年2~3団体(3年度目で8団体)
・助成金の使途は事業開発活動に資するものに限定します。
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応募期間 | 2017年10月10日(火)~2017年11月15日(水) |
お問合せ | 大和証券グループ 輝く未来へ こども応援基金 事務局 |
URL | http://www.public.or.jp/PRF/fund/fund_16/ |
認定NPO法人イーパーツ様より第88回リユースPCおよびモニター寄贈プログラムのご案内です。
以下、転載
第88回リユースPCおよびモニター寄贈プログラム
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【NPO法人イーパーツ】 寄贈プログラム公募のご案内
第88回リユースPCおよびモニター寄贈プログラム(11/23まで)
===========================================================
NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第88回リユースPC寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
【公募期間】2017/10/24 ~ 2017/11/23
【寄贈内容】
ノート型PC (合計50台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
液晶モニター(合計40台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
---ノート型PC ---
1)東芝 Dynabook Satellite B550/B および同等機 30台
Core i5 2.67GHz、 メモリ3GB
HDD200GB、DVD-ROMドライブ付き
無線LAN有、有線LAN有
モニターサイズ15.6HD
マウスは付属しておりません。
寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。
2)Lenovo x230 20台
Core i5 2.5GHz、 メモリ4GB(最大16Gまで増設可能)
HDD200GB、CD/DVD等の'ドライブなし
無線LAN有、有線LAN有
モニターサイズ12.6HD
マウスは付属しておりません。
寄贈PCには操作説明書マニュアルは付属しておりません。
PCのソフトウェア
・Windows 10/Office 2010 Home&Business
(Word2010,Excel2010,PowerPoint2010,Outlook2010,Onenote2010)
・トレンドマイクロ社 ウィルスバスタークラウド1年分
---19インチ液晶モニター---
DELL 1907FPt、EIZO S1721などの同等機
解像度 1280 x 1024まで
(機種はイーパーツで無作為に選択させて頂きます)
【費 用】
ノートPC 1台あたり7,980円
液晶モニター 1台あたり2,980円
【詳細、申込み方法】URLをご参照ください。
http://www.eparts-jp.org/program/2017/10/88thpc-koubo.html.html
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【問合せ先】
認定NPO法人イーパーツ
〒154-0024
東京都世田谷区三軒茶屋2-55-8 パレグレイス501
TEL:03-5481-7369(PM1~5) / FAX:03-6805-2728
URL: http://www.eparts-jp.org / E-mail: info@eparts-jp.org
名称 | 2018年度「地域ささえあい助成」 |
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内容 |
<活動テーマ>
①「くらしを守り、くらしの困りごとの解決に資する」
②「命を守り、その人らしい生き方ができるようにする」
③「女性と子どもが生き生きする」
<対象となる団体>
① 生活協同組合以外の団体が応募する場合には、活動内容が生活協同組合と協
同して行うものであること
② 生活協同組合が応募する場合には、生活協同組合以外の団体と協同して行う
ものであること
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助成金額 |
助成総額は2,500万円
・1事業あたり最大100万円を基本とします。
・審査委員会が認めた活動に限り、100万円を超える助成額も可能です。
※助成の対象になる費用と対象外費用については下記HPをご覧ください。
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応募期間 | 1月8日(月)~1月31日(水)消印まで |
お問合せ |
日本コープ共済生活協同組合連合会
渉外・広報部 地域ささえあい助成事務局
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URL | http://coopkyosai.coop/about/csr/socialwelfare/2018.html |
一般社団法人 Tsubomi様主催の子育てフェス2017in大槌のご案内です。
以下、Facebookイベントページより転載
子育てフェス2017in大槌
◎日時:2017年11月18日(土)
10:00~15:00
◎場所:大槌町城山公園体育館&大槌町中央公民館
◎ステージ発表◎
10:15~10:40 おおつち保育園Children drums
10:55~11:25 リズム遊び&親子ヨガ
11:40~12:10 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
12:30~13:00 Tsubomi×大槌ウインド・オーケストラ
ミニコンサート
13:15~13:45 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
14:00~14:30 このゆびとまれ 絵本読み聞かせ
~屋内アリーナ会場~
◎団体ブース紹介
★大槌町地域子育て支援センター かりん★
・パパと一緒に楽しもう!ウォークラリー
・一頁堂さんによる絵本や雑誌の紹介
・チャリカフェさんによるママへのご褒美スイーツ
★ままりば(協力:make merry)★
・ハンドマッサージ
・風船人形スクイーズ&ヘアゴム作成WS 参加費:300円
★Rainbow Drops★
・TCカラーセラピー 参加費:500円(イベント価格)
・わらべうた ベビー&キッズマッサージ
対象年齢:3か月~
持ち物:バスタオル、飲み物
参加費:800円
★まんまるママいわて★
・沐浴指導 ・母乳相談 ・心音聴取 ・赤ちゃん体重測定
・災害グッズ紹介 ・女性相談窓口の紹介 ・離乳食相談
★東日本支援チーム・アートdeセラピー★
・親子de楽しく「手づくりおもちゃセラピー」
・ぬりえコーナー ・お絵描きコーナー ・折り紙コーナー
★FLOW Hair and Spa★
・かわいく&かっこよくスタイリングして、写真を撮ろう!
「ヘアアレンジ」参加費:子ども無料 *14時受付終了
★特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター★
“今日の1枚”をオリジナルフォトフレームで飾ろう
写真撮影:①10:30~ ②11:30~ ③13:00~ ④14:00~
フォトフレーム作りWS
①11:00~ ②12:00~ ③13:30~ ④14:30~
参加費:無料 各回5組
★大槌陣屋★
・大槌陣屋の昔遊び「何が出るかお楽しみ」
★富士ソフト★
・ipadでお絵かき ・昆虫型ロボット相撲
・人工知能ロボット Palro(パルロ)とお話ししよう!
◎クラフト&ワークショップブース
★milky way★
・普段使いできるものから特別な日につけられるものまで、“大人かわいい”がコンセプトのピアス・イヤリングの販売
★KON書道教室★
・筆やカラーペンを使った作品制作WS。
はじめてのわくわくふであそび♬
定員:5名 参加費:500円
★NRC★
・小物販売&木製リース
アクセサリー制作WS(ピアス・イヤリング)
定員:10組
★(U)Handmade Yuki★
・Fakefood&Sweetsの販売&制作WS
①11:00~ ②11:30~ ③13:00~
④13:30~ ⑤14:00~ ⑥14:30~
定員:3組/各回 参加費:500円
★ワーカーズコープ★
・和ぐるみショコラ ・さくさくラング ・はちみつクッキー等
販売
~屋内トレーニング室会場~
★東日本大震災いわて子ども支援センター★
・大型エアー遊具モンスターランド
~屋外会場~
◎キッチンカー紹介
★味方屋・・・パンダ焼き、焼き鳥等
★おおつちキッチンカープロジェクト・・・Ce-cafe
★Happiece Coffee・・・世界各地の上質なコーヒー豆を使用
した自家焙煎コーヒー等
★からあげのなかむら・・・からあげS・M・Lサイズ
★ゆいまーる・・・サーターアンダギー、沖縄そば、タコス
★Nematte・・・ピッツァ、大判焼き等
*岩手県産小麦3種類を独自ブレンド
★坂本工房・・・肉巻きドッグ等
◎はたらくくるまコーナー
ショベルカー(小松組)
消防ポンプ車(大槌消防署)
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンターさん、特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センターさん、大船渡市市民活動支援センターさん、いわて連携復興センターが主催となっているフォーラムのご案内です。
「地域の未来を考えるためのNPOフォーラム」
〜被災地の復興とその先を見据え、今何をすべきかを考える。〜
復興とその先の未来を考えたとき、NPOが地域に果たす役割とは何でしょうか。
このフォーラムでは三陸地域の未来をテーマに、自治体の枠にとらわれない多様なセクターの参加のもと、
協働による地域づくりとは何かを改めて学び、行政・NPO・企業など地域の未来を担う主体がつながる
ことができる、地域の枠を超えた連携や協働による課題解決の仕組みづくりを考えます。
【開催日】2017年11月22日(水)13:00~17:30(開場12:30)
【開催場所】釜石市情報交流センター/釜石PIT (岩手県釜石市大町1丁目1番10)
【定員】50人
【参加費】無料
【内容】
①13:10~14:00 対談「復興のその先を見据えた地域について」
武隈 義一 氏(復興庁ボランティア・公益的民間連携班参事官)
鹿野 順一氏(特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター)
②14:00~14:45 キーノートスピーチ
<テーマ>
「10年後の人のくらし」
公益社団法人中越防災安全推進機構 稲垣 文彦氏
<テーマ>
「 10年後の地域の担い手」
社会福祉法人黒部市社会福祉協議会 小柴 徳明氏
<テーマ>
「10年後の協働の姿」
特定非営利活動法人ふくおかNPOセンター 古賀 桃子氏
③15:00~17:00 分科会
キーノートスピーチのテーマごとに少人数に分かれ、三陸地域の課題の共有と10年後の地域の
あるべき姿、仕組みや事業のアイディアを考えます。
【申込み/お問合せ】
[釜石地域]
FAX 0193-27-8121
E-mail info@rias-iwate.net
電話 080-1668-9811(担当者直通携帯:横澤)
[大船渡地域]
FAX 0192-47-5702
E-mail shimin@ofunatocity.jp
電話 0192-47-5702
[陸前高田地域]
FAX 0192-47-4778
E-mail rtkyodo@gmail.com
電話 0192-47-4776(担当:三浦)
【実施体制】
主催:特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター
大船渡市市民活動支援センター
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室さんからのご案内です。
※NPO関係では、「復興支援の担い手の運営力強化実践事業補助金」及び
「NPO等による復興支援事業」などが対象となります。
なお、割引を受けられるのは、「業務用電力」や「高圧電力」等の契約種別になりますので、
詳細は、下記HPからご確認をお願いします。
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平成29年12月1日より
「いわて復興パワー」による電気料金割引の募集・受付を開始します!
~ 平成30年4月から電気料金の割引を開始 ~
岩手県企業局と東北電力株式会社は、「いわて復興パワー」による電気料金割引について、本日、「いわて復興パワー募集要項」を策定し、平成29年12月1日より、両者が設置する「いわて復興パワー事務局」を通じて募集・受付を開始します。
電気料金割引の概要は次のとおりですが、詳細は、添付の「いわて復興パワー募集要項」や「いわて復興パワー適用申請の手引き」をご確認のうえ、ご申請くださるようお願いいたします。
【対象企業等】
震災復興・ふるさと振興(平成28年台風第10号災害復旧復興を含む)に関係する補助金の交付を受けた企業等であって、東北電力から高圧(6,000ボルト)で受電する企業等
【供給先の決定】
企業局の東北電力への売電電力量相当(約5億5,400万キロワットアワー(県内の約6%の消費電力量に相当))の範囲内で申し込みの受付順に審査を行い、供給先を決定
【割引の内容】
電力量料金の5%を割引(最大で2年間(平成32年3月までの料金))
【申請の募集・受付】
平成29年12月1日より募集・受付開始(平成31年1月末日まで受付)
【お問合せ】
企業局 経営総務室 経営企画担当
〒020-0023 岩手県盛岡市内丸11-1
電話番号:019-629-6389 ファクス番号:019-629-6384
※詳細はこちらから→
http://www.pref.iwate.jp/kigyoukyoku/kouken/59525/059535.html
http://www.pref.iwate.jp/tetsuzuki/hojo/24981/059233.html
名称
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「積水ハウスマッチングプログラム」2018年度助成 |
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内容 |
■基金の種類と支援内容:
【積水ハウスこども基金】:次世代を担うこどもたちを育成することを目的と し、こどもたちの健全な育成に関わる活動を支援
【積水ハウス環境基金】:サステナブル社会の構築に寄与することを目的とし、環境や生態系の保全に配慮した活動を支援
【積水ハウス住・コミュニティ基金】:地域に根差した豊かな住環境の創造を目的とし、まちづくりや地域コミュニティに関わる活動を支援
■対象となる活動:
① 本会及び各基金の目的に適合するものであること
② 活動の継続性(2018年4月1日からさかのぼって3年以上の活動実績。
つまり2015年4月1日以前から活動が開始していること。任意団体での
活動期間を含む)があること
③ 公共性の高い活動であること
④ 活動主体の経営の健全性及び透明性が確保されていること
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助成金額 |
助成額は原則として、過去3年間の平均年間支出合計の30%以内または200 万円のいずれか低い金額を上限。
※プロジェクト助成の審査で選外となった団体 を対象とした「基盤助成」(上限20万円)もあり。 |
応募期間 | 2017年10月24日(火)~12月11日(月)17時<必着> |
お問合せ | 大阪ボランティア協会 担当:梅田 |
URL | http://www.osakavol.org/sekisuihouse_matching/ |
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)様主催のワークショップのご案内です。
検証ワークショップ「東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開」
▼検証ワークショップ
東日本大震災・市民セクターの果たした役割とこれからの展開
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html
【開催日時】2017年11月26日(日)13:40 - 15:00 ※開場13:30
【開催会場】仙台国際センター展示棟 会議室4
(仙台市青葉区青葉山)
http://bosai-kokutai.jp/map.html
【開催目的】
これまで取り組んできたことの成果と課題をふりかえり、
今後の大規模災害に向けてどのような取り組みが必要なのか、
ワークショップ型式で参加者同士が交流し、話し合う機会にします。
※本プログラムは「防災推進国民大会2017」の団体別セッションとして
開催します。http://bosai-kokutai.jp/
ぜひ他のセッションもあわせて参加いただけると幸いです。
【ご参考】
26日(日)16:00~17:30
全国災害ボランティア支援団体ネットワーク(JVOAD)
NPO・ボランティアセッション ~地域における連携を進め、災害支援の裾野
を広げる~
http://bosai-kokutai.jp/exhibition.html#a_1_1
【プログラム】(予定)━━━━━━━━━━━━━━・・・・・‥‥‥………
1.開会 (13:40)
・趣旨説明等
2.話題提供(13:45)
・これまでJCNが取り組んできたことを紹介します。
3.ワークショップ (14:00)
4.講評・閉会(14:50)
・講評
松田曜子氏(震災がつなぐ全国ネットワーク 共同代表)
長澤恵美子氏(一般社団法人 日本経済団体連合会 教育・CSR本部)
・閉会
山崎美貴子氏(東日本大震災支援全国ネットワーク代表世話人)
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▼参加申し込み方法
ウエブフォーム、メールいずれかでお申込みください。
※おひとりにずつお申し込みください。参加されるご本人がお申し込みください。
【ウェブフォームでお申し込み】
http://www.jpn-civil.net/2014/blog/2017/10/20171126.html
【メールでのお申込み】
件名を「検証ワークショップ」とし、
本文に、下記項目を記入いただき、下記のメールアドレスまで送信してください。
参加申し込み受付専用メールアドレス:office@jpn-civil.net
①おなまえ
②おところ
③ご所属(団体名)
④お電話番号
⑤メールアドレス
※11月22日(水)までに申込ください。
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【主催】
東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
※本プログラムは「赤い羽根福祉基金」の助成を受けて実施します。
名称 | 子供の未来応援基金 第2回未来応援ネットワーク事業 |
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内容 |
■ 対象となる事業
・ 様々な学びを支援する事業
・ 居場所の提供・相談支援を行う事業
・ 衣食住など生活の支援を行う事業
・ 児童養護施設等の退所者を行う事業
・ 児童又はその保護者の就労を支援する事業
・ 里親又は特別養子縁組の斡旋を実施または支援する事業
・ その他、貧困の連鎖の解消につながる事業
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助成金額 | 上限500万円 |
募集期間 | 平成29年10月10日(火)~平成29年11月10日(金)PM5:00メール必着 |
お問合せ |
子供の未来応援基金 未来応援ネットワーク事業 事務局
独立行政法人福祉医療機構 NPOリソースセンター
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URL | http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/miraiouen/tabid/2620/Default.aspx |