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10/2(日)に石巻専修大学にて開催される、日本災害復興学会の公開シンポジウムのご案内です。



日本災害復興学会石巻大会公開シンポジウム
「被災地から未来へ~子どもたちと考える復興~」

趣旨 :
東日本大震災の被災地では、震災時に小中学生だった子どもたちが高校生・大学生になり、体験や本音を語り始めた。教訓を伝える活動も展開している。子どもたちの思い、活動を通し、被災地から未災地や未来に向け、被災体験と教訓を発信する。なぜ活動に取り組むのか。復興でいま何が問題なのか。子どもたちの意見を基に教訓や復興のあり方を考える。

日時 : 2016年10月2日(日)13:30―16:30
場所 : 石巻専修大学 森口記念館 (宮城県石巻市南境新水戸1番地)
申込 : 不要(直接会場にお越しください)
主催 :日本災害復興学会
共催 :石巻専修大学

内容

第1部 東日本大震災当時小中学生だった語り部3名からの報告
登壇者:
・津田穂乃果さん(石巻高校2年/著書「16歳の語り部」の1人)
・小国夢夏さん(岩手県立大学宮古短期大学部1年/被災した大槌町役場の保存を訴えた)
・勝又愛梨さん(石巻北高校3年/「女川いのちの石碑」を町内に建立)

第2部 パネルディスカッション―第1部の報告を受けての議論
コーディネーター: 佐藤翔輔氏(東北大学災害科学国際研究所・助教)
パネリスト:
・阿部秀保氏(東松島市長)
・北村育美氏(福島大学ふくしま未来学推進室・地域コーディネーター)
・佐藤敏郎氏(NPO KIDS NOW JAPAN・事務局長)
・矢守克也氏(京都大学防災研究所・教授)

総  括:中林一樹氏(日本災害復興学会・会長)
総合司会:石垣のり子氏(エフエム仙台)

お問い合わせ先

日本災害復興学会事務局(関西学院大学災害復興制度研究所内)
TEL : 0798-54-6996
MAIL: office@f-gakkai.net

詳しくはこちらをご覧ください→http://f-gakkai.net/modules/tinyd1/index.php?id=3



タイトル あい基金助成制度 2016年度 助成事業
助成内容
目的と概要
東日本大震災の被災地において、女性が中心となって取り組む事業には、日本のこれからの人口減少社会、高齢社会の地域づくりのモデルとなるような様々な取り組みが生まれています。その土地ならではの資源や伝統を大切に、新たな視点をもって事業を行い、就業の場をつくり、地域を活性化するような取り組みです。
本助成制度は、このような東北の被災地で女性が中心となって取り組む事業で、子育てや介護、家庭環境や健康状態など様々な事情があっても、女性が何らかの形で働くことができ、収入を得て経済力を付けていくことが実現できるような事業を支援対象としています。
本助成制度は特に、設立からおおよそ5年以内の初期段階の団体を支援するものです。女性の就業の場となっている団体の持続可能性や事業の雇用力を高めることを目的に、組織基盤の強化や事業力の向上を目指し、助成金と経営支援の両側から助成を行うものです。
 
助成対象となる団体
■2011年以降に設立された法人で、東日本大震災の被災地に主たる事務所を置くもの(これから新たに活動をスタートする団体は不可)
■支援対象の法人格不問。個人事業主も対象とします。
■分野を問わず何らかの事業を実施するなかで女性に就業機会を提供している法人、または女性の就業促進を主たる目的としている
助成金額
■助成金
・1件1年間50万円(支援団体数 2団体)
・原則として、2年間の継続助成とします。
(自動的な継続ではなく、第1年度終了時に審査を行います。) 
■経営支援
 当財団事務局がヒアリングを行い、必要に応じてあい基金賛同者等の専門家によるプロボノ支援(ネットワークや資源の紹介、経営アドバイス等)をマッチングします。
お申込み期間
2016年9月20日(火)~10月31日(月)消印有効(持ち込み不可)
問い合わせ 公益財団法人パブリックリソース財団「あい基金」担当
URL http://www.public.or.jp/ifund/help.html

 


仙台で開催される日本ファンドレイジング協会主催の研修のご案内です。
東北で初めての開催となる「準認定ファンドレイザー必須研修」です!
当日は、日本ファンドレイジング協会の鵜尾代表も講師として参加予定です!
いわて連携復興センターも開催をサポートさせていただいております。
みなさまのご参加をお待ちしております!


以下、内容


社会を変えるプロフェッショナルを生み出す
認定ファンドレイザー資格認定制度

社会課題を解決するためにNPO・社会起業家と、社会貢献に関心のある7割の日本人(2013内閣府調査)をつなぐパイプラインとして「ファンドレイザー」に期待が高まっています。NPO・公益法人などのファンドレイジング力の底上げに寄与することはもちろん、倫理観を有するプロフェッショナルファンドレイザーを育成し、後進の指導や健全な寄附市場の形成向けて指導的立場に立つ人材の育成を行っています。

「認定ファンドレイザー」と「准認定ファンドレイザー」の2階層からなるこの資格では、約720名の有資格者が誕生し、准認定ファンドレイザー必修研修の受講者は、2100名を超えています。

准認定ファンドレイザー必修を仙台で開催!

■ この研修では、組織の成長戦略、寄付・会費・助成金を得るための戦略や基本スキルを学びます。
既にファンドレイジングの関連業務に携わっておられる方はもちろん、これからファンドレイザーを目指す方も、是非ご参加ください。
「共感」をマネジメントしながら、組織を成長させるために必要な知識とスキルを学べます。
~受講者の声~
◆ファンドレイジングに対して何となく理解していたことが、体系的に整理できました。
◆NPOのみならず、全てのマネジメントを行う物にとって、役立つ内容でした。
◆ファンドレイジングの手法ばかりに目が行きがちでしたが、事業や財源など団体としての成長戦略という大きな視点が必要だと認識が変わりました。

【開催日時】
2016年10月15日(土)10:00-17:00(会場9:30)
【会場】
宮城県仙台市青葉区一番町2-5-1 大一野村ビル6F
STANDARD会議室仙台一番町 6階A会議室
http://ichibanchou.spaceuse.net/rooms/6fa_room/
【受講料】
日本ファンドレイジング協会会員 10,800円
非会員 16,200円
【申込】
HP(http://jfra.jp/cfr)よりお申込みください。
※事前のお申込みが必須となります。

■ 開催協力:公益財団法人 地域創造基金さなぶり
■ 主催・問合せ:
日本ファンドレイジング協会
〒105-0004 東京都港区新橋5-7-12 ひのき屋ビル7F
TEL.03-6809-2591 FAX.03-6809-2591 cfr@ifra.jp

詳細はこちらをご覧下さい!
http://jfra.jp/event/7393


北上市社会福祉協議会より、北上市発着のボランティアバス運行の情報です。
活動場所は岩泉町中心部となります。
実施日は下記の通りです。
【実施期日】
①9月16日(金)
②9月20日(火)
③9月21日(水)
④9月23日(金)

詳しくは、北上市社会福祉協議会ホームページをご覧ください。
http://www.kitakami-shakyo.jp/docs/2016091300019/


岩手県保健福祉部長寿社会課様より研修のご案内です。


平成28年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
「分野別研修1・2・3」

被災地で被災者支援にあたる支援員、行政職員、民間団体、自治会や民生児童委員等 幅広く参加を受け付けております。

1 認知症の人への理解と支援
【会場】
釜石会場:平成28年12月15日(木) 釜石地区合同庁舎
盛岡会場:平成28年12月16日(金) 岩手県産業会館

【テーマ】
認知症がある人を中心としたコミュニケーション方法「パーソンアンドケア」から
認知症の人への理解と関わり方について学ぶ。

2 障がいのある人への理解と支援
【会場】
釜石会場:平成28年10月18日(火) 岩手県水産技術センター
盛岡会場:平成28年10月17日(月) 岩手県自治会館

【テーマ】
障がいのある人と家族への支援の方法を、事例を交えながら理解を深める。
対人援助全般における被援助者との距離感や関係性を学ぶ。

3 子どもを取り巻く環境の変化と子育ちの理解
【会場】
釜石会場:平成28年11月10日(木) 岩手県水産技術センター
盛岡会場:平成28年11月9日(水) 岩手県産業会館

【テーマ】
子供や母子・父子を取り巻く様々な問題について、湘南学園の事例を通じて
気づき、見方について対策を考えあうとともに、子供たちの育ちを中心に据えて考える
「子育ち支援」の方法を学ぶ。

※1~3の各研修ごとの受講が可能です。

お問合わせ先・お申込み方法

【主催】 岩手県(岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
【実施機関】 全国コミュニティライフサポートセンタ―(CLC) 研修担当まで
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 E-mail clc@clc-japan.com

▶詳細・お申し込み方法はこちらをご覧ください→http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/048545.html


岩手県社会福祉協議会より宮古市・岩泉町までの送迎バス(ボラバス)の運行情報がありました。
期間は9月17日~9月25日までです。現地では泥かき等ボランティアさんのお力がまだまだ必要な状況です。
ぜひご活用ください。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

台風10号に伴う災害ボランティア募集
~宮古市・岩泉町までの送迎バス(ボラバス)を運行~

台風10号大雨被害に伴う被災地支援として、
宮古市及び岩泉町で土砂等の撤去作業を行うボランティアを募集します。
盛岡から現地までは、ボランティアを送迎する貸切バス(ボラバス)を下記のとおり運行しますので、
多くの方々のご参加をお願いいたします。


1 期日(9月17日~9月25日)

2 集合場所
(1) 岩泉町方面岩泉町
 ア ふれあいランド岩手(住所:盛岡市三本柳8-1-3)発車時間:6時40分
 イ 盛岡駅マリオス1階正面           発車時間:7時00分

(2) 宮古市方面宮古市 募集要項
 ア 盛岡駅マリオス1階正面           発車時間:6時40分
 イ ふれあいランド岩手(住所:盛岡市三本柳8-1-3) 発車時間:7時00分

その他詳細は下記をご覧ください。
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016091400016/


タイトル 平成29年度 キリン・熊本地震復興応援事業(公募助成)
助成内容 テーマ「熊本地震で被災した地域における福祉の向上につながるボランティア活動」
大分県も含む熊本地震で被災された地域における障害者、高齢者、子ども等の福祉向上に関わる幅広いボランティア活動を実施する団体に対して助成します。

助成対象となる団体
4名以上のメンバーが活動する団体・グループであれば、NPO等の法人格の有無、および活動年数は問いません(但し、連絡責任者の方は満20歳以上であること)。
被災された方々を中心とした団体でも、被災された方々を支援する団体のどちらでも構いません。
また団体所在地は熊本県・大分県に限定しませんので、全国どちらからでもご応募いたただけます。
助成金額 1件(一団体)当りの上限額  30 万円(予算総額 300万円)
お申込み期間 平成28年9月14日(水)~10月31日(月)(当日消印有効)
問い合わせ 公益財団法人キリン福祉財団 山形または鎌田
URL http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/h29koubo/kumamoto.html

 


タイトル  平成29年度 キリン・シルバー「力」(ちから)応援事業
助成内容
テーマ:「高齢者が、自分たちの知識・技術・経験を地域のために活かすボランティア活動」
 
助成対象となる団体
65歳以上のメンバーが中心となって活動する4人以上のグループ(メンバーの半数以上が65歳以上であり、なおかつ活動の中心となっている4人以上のメンバーが65歳以上であること)
助成金額 1件(一団体)当りの上限額   30 万円(予算総額 1,100万円)
お申込み期間 平成28年9月14日(水)~10月31日(月)(当日消印有効)
問い合わせ 公益財団法人キリン福祉財団 山形または鎌田
URL http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/h29koubo/silver.html

 


タイトル 平成29年度 キリン・子育て応援事業
助成内容
テーマ:「地域における子育てに関わるボランティア活動」
“地域”“子育て”“ボランティア”をキーワードとして、地域における、子どもに関わる幅広い活動に対して助成いたします。
 
助成対象となる団体
助成開始時に18歳以上のメンバーが4名以上活動する団体・グループであればNPO等の法人格の有無、および活動年数は問いません。
助成金額 1件(一団体)当りの上限額  30 万円(予算総額 3,200万円)
お申込み期間 平成28年9月14日(水)~11月7日(月)(当日消印有効)
問い合わせ 公益財団法人 キリン福祉財団事務局(担当:山本または鎌田)
URL http://www.kirinholdings.co.jp/foundation/h29koubo/index.html

 


二戸市社会福祉協議会より、久慈市へのボランティアバスの運行情報です。
久慈市まで社会福祉協議会のマイクロバスを運行します。

募集期日
平成28年9月13日(火)・17日(土)2日間
詳細は、こちらをご覧ください。
http://ninohe-shakyo.jp/2016.09.08.html


盛岡市より、下記ボランティアバスの運行情報です。
平成28年9月14日(水曜日)から平成28年9月25日(日曜日)まで、
盛岡市の愛宕町分庁舎より毎日運行するとのことです。
現地のボランティアニーズはまだまだあります。
是非この機会をご活用ください。

開催期間:平成28年9月14日(水曜日)から平成28年9月25日(日曜日)まで
開催時間:午前9時 から 午後3時 まで
集合時間:午前6時30分
集合場所:愛宕町分庁舎(駐車場は,愛宕町分庁舎裏の駐車場(舗装)をご利用ください。)
解散時間:午後6時から午後6時30分頃を予定しています。
解散場所:集合場所に同じ。
対象:一般
開催場所:岩泉町小川地区ほか

お申し込みフォーム・詳細は下記をご覧ください。
http://www.city.morioka.iwate.jp/kenkou/chiikifukushi/saigaikankei/1016968.html


名称 平成28年度 東日本大震災復興支援事業(浦上財団
内容
被災地を対象に直接、間接にNPO等団体が行う次のような震災復興支援活動に対し、助成するもの。
・農業や漁業の復興につながる活動
・一次産業とメーカー、流通、外食等がともに食を紡ぐ活動(連携)
・食育につながる活動
・雇用創出につながる製造加工業や直売所、飲食店開業資金
・復興住宅等でのコミュニティ形成目的など復興支援につながる食イベント費
助成金額 1 件 10 万~100 万円 (予算総額 500 万円) 
募集期間 平成28年10月1日(土)から同年10月31日(月) 24:00まで
問合せ先
URL

http://www.urakamizaidan.or.jp/fukkou.html

 


岩手県社会福祉協議会様より、台風10号に伴う
岩手県災害ボランティアセンター情報(第19・20号)が
発行されましたので共有いたします。

台風10号に伴う岩手県災害ボランティアセンター情報(第19号)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016090900012/

台風10号に伴う岩手県災害ボランティアセンター情報(第20号)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016091100053/

【主なトピックス】
岩泉町災害ボランティアセンター本部は9月12日(月)13時に移転します。

●●●岩泉町災害ボランティアセンター●●●
岩泉町災害ボランティアセンター本部は、岩泉町役場に開設していましたが、
センター機能を充実させるため、社会福祉協議会へ移転します。社会福祉協議会でのセンター業務開始は12日(月)13時です。
移転に伴いセンター業務は次のとおりとなります。

【移転後の岩泉町災害ボランティアセンター】
住所:岩泉町岩泉字森の越4-14
電話:090-4478-3984・090-2270-0242・090-2270-0243・0194-22-3400
業務開始:9月12日(月) 13:00

9月12日(月)午前中のボランティア受付は、これまで通り、岩泉町役場で行います。
12日(月)午後の活動報告は、社会福祉協議会となります。 (第20号)


各位

いわてNPO災害支援ネットワーク立ち上げについて

東日本大震災からの復興半ばですが、私たち岩手のNPOは、台風10号被害からの復興についても
行政、社協、企業、県内外NPOという多様な皆さまと連携、推進して参るため、
下記構成団体にて「いわてNPO災害支援ネットワーク」を立ち上げます。

名称:いわてNPO災害支援ネットワーク

目的:
・社会福祉協議会が運営する、災害ボランティアセンターとの連携
・それぞれの主体の活動がより推進されるためのネットワーク(情報共有の場)づくり
・県内外の支援活動を行う団体への情報発信等のサポート

役員:設立構成団体
 共同代表 特定非営利活動法人いわて連携復興センター 鹿野順一
 共同代表 一般社団法人SAVEIWATE 寺井良夫
 共同代表 特定非営利活動法人遠野まごころネット 多田一彦
 監事  特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21 浅沼道成

事務局:
 特定非営利活動法人いわて連携復興センター
 岩手県北上市大通り1-3-1 おでんせプラザぐろーぶ4階
 TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 info@ifc.jp  担当:事務局長 大吹哲也


ファイルイメージ

【プレスリリース】いわてNPO災害支援ネットワーク立ち上げについて


ファイルイメージ

いわてNPO災害支援ネットワーク設立趣意書


岩手県社会福祉協議会様より、台風10号に伴う
岩手県災害ボランティアセンター情報(第18号)が
発行されましたので共有いたします。

台風10号に伴う岩手県災害ボランティアセンター情報(第18号)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016090800015/

【主なトピックス】
天候により、本日午後は、すべての災害ボランティアセンターで活動中止です。

●●●宮古市災害ボランティアセンター●●●
本日8日(木)、明日9日(金)は、新里サテライト、川井サテライトも含み市内
すべての災害ボランティアセンターで活動を中止します。

●●●久慈市災害ボランティアセンター●●●
本日8日(木)の活動は中止です。
明日9日(金)は活動再開予定です。天候次第で活動中止となる場合がありますが、
当日朝に判断します。

●●●岩泉町災害ボランティアセンター●●●
本日8日(木)午後は、降雨のため、小本サテライト、小川サテライトも含み
町内すべての災害ボランティアセンターで活動を中止します。
明日以降は、天候により判断します。
なお、避難勧告以上が発令された場合には、活動を中止します。


名称 2017(平成 29)年度年賀寄附金配分団体の公募
内容
対象となる活動
【一般枠】
(ア)活動・一般プログラム
(イ)活動・チャレンジプログラム
(ウ)施設改修
(エ)機器購入
(オ)車両購入
【特別枠】
東日本大震災及び平成 28 年熊本地震の被災者救助・予防(復興)
 
③対象となる団体
一般枠 :社会福祉法人、更生保護法人、一般社団法人、一般財団法人、公益社団法人、公益財団法人及び特定非営利活動法人(NPO 法人)
特別枠 :一般枠配分団体に加え、営利を目的としない法人(例:生協法人、学校法人等)
 
助成金額
【一般枠】
活動・一般プログラム ~500 万円まで
活動・チャレンジプログラム ~50 万円まで
施設改修 / 機器購入 / 車両購入 ~500 万円まで
 
【特別枠】
東日本大震災及び平成 28 年熊本地震の被災者救助・予防(復興)  ~500 万円まで
募集締切 2016(平成28)年9月12日(月)~同年11月11日(金)(当日消印有効)
問合せ先 日本郵便株式会社
URL https://www.post.japanpost.jp/kifu/topics/h280831_01.html

 


岩手県社会福祉協議会様より、台風10号に伴う
岩手県災害ボランティアセンター情報(第17号)が
発行されましたので共有いたします。

台風10号に伴う岩手県災害ボランティアセンター情報(第17号)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016090700018/

【主なトピックス】
岩手県内災害ボランティアセンターへの運営支援体制が整いました。

●●●岩手県内災害ボランティアセンター運営支援体制決まる●●●
県内市町村社会福祉協議会、県内NPO等支援団体、県社協経営者協議会青年部、
災害ボランティア活動支援プロジェクト会議の協力をいただき、災害ボランティアセンターを
運営するための広域支援体制が整いました。
なお、状況変化により支援体制は組み替えになる可能性があります。


岩手県社会福祉協議会様より、台風10号に伴う
岩手県災害ボランティアセンター情報(第14号・第15号・第16号)が
発行されましたので共有いたします。

台風10号に伴う岩手県災害ボランティアセンター情報(第14号)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016090600011/

台風10号に伴う岩手県災害ボランティアセンター情報(第15号)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016090600035/

台風10号に伴う岩手県災害ボランティアセンター情報(第16号)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016090600042/

第14号には、いわて連携復興センターも参加させていただいた、
災害ボランティアセンター支援連携会議の様子が掲載されています。

現地の混乱や支援の重複を防ぐためにも、支援に入る団体の皆さまにおかれましては、
現地ボランティアセンターとの連携をお願いいたします。

【主なトピックス】(抜粋)
●●●宮古市災害ボランティアセンター●●●
<宮古市災害ボランティアセンター新里サテライト>
本日のボランティア活動人数は16名(個人12名、団体4名)でした。
4件のニーズに対応し、2件終了、2件は明日以降も継続します。
現在、ニーズが40件ほどあり、ボランティアが大変不足しています。
新里サテライトには、盛岡から国道106号線を通行して向かうことができますので、
皆様のご協力をお願いします。

電話番号:090-1069-7352  受付時間:9:00~16:00

<宮古市災害ボランティアセンター川井サテライト>
川井サテライトの専用電話が開通しました。
電話番号:080-9259-9338
受付時間:9:00~17:00
(第15号)

●●●岩泉町災害ボランティアセンター小本サテライト・小川サテライト開設準備中●●●
岩泉町内の道路寸断と被害状況から、小本地区と小川地区に岩泉町災害ボランティアセンター
サテライトを開設するため、準備協議中です。
小川地区には、県社協職員1名が現地に入り、岩泉町社協職員と準備を進めており、
現在は、ボランティア保険の受付のみ可能です。
なお、小川地区は断水し、通信できない状況にあります。
現地に向かう場合には、最新の道路交通情報をお確かめください。
(第14号)

●●●岩泉町災害ボランティアセンター後方支援会議を開催●●●
本日、奥州市において、岩泉町災害ボランティアセンターを支援するために
会議を行いました。参加したのは、花巻市、北上市、遠野市、一関市、奥州市、
岩手町、葛巻町、西和賀町、金ヶ崎町、平泉町の10市町村社協です。
次のように支援体制を構築しました。
<本部センター> 花巻市、北上市、西和賀町
<小川サテライト>奥州市、金ヶ崎町、岩手町、葛巻町
<小本サテライト>遠野市、一関市、平泉町
明日、先遣隊が各担当地区を視察し、9日(金)から支援を開始します。
(第16号)

●●●災害ボランティアセンター支援連携会議を開催●●●
昨日5日(月)、ふれあいランド岩手において、県内の災害ボランティアセンターの支
援連携会議を開催しました。参加団体は、特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21、
特定非営利活動法人いわて連携復興センター、一般社団法人SAVE IWATE、
社会福祉法人盛岡市社会福祉協議会です。
会議では、台風10号災害に関する支援に連携を深める方向を確保し、
それぞれの団体の情報を共有していくことにしました。
とりわけ、道路の寸断などによりボランティアの活動支援に課題のある岩泉町について、
小川地区と小本地区の2か所に災害ボランティアセンターのサテライトが
必要との認識で一致しました。
コーディネートの役割は県南部の社会福祉協議会に協力を求めることや、
県内NPO団体と協働を図ることとしました。
スタッフ体制が十分ではない宮古市災害ボランティアセンター川井サテライトには、
NPOフォーラム21がスタッフの派遣を決めました。
7日(水)に盛岡市社協のスタッフが現地で合流し活動することにしています。
(第14号)


9月3日、奥州市総合福祉センターを会場に「いわてふるさと交流会in奥州~岩手県内陸避難者交流会~」が
開催されました。
本企画は東日本大震災を機に沿岸を離れ生活をされている避難者の皆様に対するコミュニティ支援を
目的として特定非営利活動法人いなほが主催し、幣団体は後援としてサポートさせていただきました。
当日は内陸の9市町(盛岡市、滝沢市、花巻市、北上市、奥州市、一関市など)から約120名が参加され、
新里念仏剣舞披露などの催しを鑑賞しながら知人、友人との再会を楽しまれていました。
また、地元の高校生によるはっと汁のお振る舞いや、岩手県立大学の学生がボランティアとして
参加するなど、学生と参加者間のあたたかな交流の様子も見受けられました。


いわて連携復興センターでは、平成28年度復興庁 被災者支援コーディネート事業の一環で、
東京の企業様のご支援をマッチングさせて頂きました。

このような避難者間の交流は、これまで培われたコミュニティの維持、
さらに新たなコミュニティ創出のための貴重な場と捉え、
幣団体として継続的なサポートを続けて参りたいと思います。


岩手県社会福祉協議会様より、台風10号に伴う
岩手県災害ボランティアセンター情報(第11号・第12号・第13号)が
発行されましたので共有いたします。

台風10号に伴う岩手県災害ボランティアセンター情報(第11号)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016090500021/

台風10号に伴う岩手県災害ボランティアセンター情報(第12号)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016090500038/

台風10号に伴う岩手県災害ボランティアセンター情報(第13号)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2016090500045/

宮古市災害ボランティアセンター新里サテライトでは、
ニーズに対してボランティアが大量に不足しているとのことです。
新里サテライトには、盛岡から国道106号線を通行して向かうことができます。
お時間のある方、是非ご協力の程よろしくお願いいたします。



【主なトピックス】(抜粋)
●●●宮古市災害ボランティアセンター●●●
<宮古市災害ボランティアセンター本部>
場所:宮古市総合福祉センター(宮古市小山田二丁目9-20)
電話番号:090-4478-3984(災害ボランティアセンター専用電話)
受付時間:9:00~17:00   活動期間:9月14日(水)までの予定
宮古市災害ボランティアセンターのフェイスブックはこちら↓
http://goo.gl/hxQGFa


<宮古市災害ボランティアセンター新里サテライト>
場所:新里トレーニングセンター(宮古市刈屋第17-3)
電話番号:090-1069-7352(災害ボランティアセンター専用電話)
受付時間:9:00~16:00
※ニーズに対してボランティアの人数が大幅に不足しています。

<宮古市災害ボランティアセンター川井サテライト>
場所:川井生涯学習センター(宮古市川井第2地割187−1)
電話番号:専用電話開設準備中(第12号)


●●●久慈市災害ボランティアセンター●●●
場所:久慈市総合福祉センター(久慈市旭町7-127-3)
電話番号:0194-53-3380
活動時間:9:00~16:00  活動期間:9月30日(金)まで
久慈市社会福祉協議会のホームページはこちら↓
http://www.kuji-shakyo.jp/
(第12号)

●●●岩泉町災害ボランティアセンター●●●
場所:岩泉町役場内 町民室(岩泉町惣畑59-5)
ボランティアセンター直通 090-7079-6035
受付:8:30~17:00 活動:9:00~15:00
※ 9月5日15:00現在、避難指示が解除され、明日6日から活動再開予定です。
岩泉町社会福祉協議会のホームページはこちら↓
http://iwaizumi-shakyo.or.jp/?p=612
(第12号)


●●●ボランティア活動保険<基本タイプ>に加入してから出発を●●●
ボランティアに向かう前に、最寄りの社会福祉協議会でボランティア活動保険
<基本タイプ>に加入してください。掛金は、1人300円です。
 出発地で加入することにより、自宅などとボランティア活動を行う場所との
通常の経路による往復途上も補償対象となります。 
詳しくは、「ふくしの保険」ホームページでご覧ください。↓
https://www.fukushihoken.co.jp/fukushi/front/council/volunteer_activities.html
(第13号)


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