釜石○○会議実行委員会 事務局様より、下記ご案内をいただきました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。
・・・・下記ご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
地域、立場、世代を超えて様々な人が100人集まり、
釜石や自身の身近なことについて話し合う「釜石○○会議」を開催します。
「○○」に何を入れるかは、参加者の想い次第。ワクワクするものを一緒に話し合って楽しみましょう。
【日時】
3月28日(土) 13時~17時30分
※終了後に軽めの懇親会あり
【場所】
釜石・大槌地域産業育成センター
(※託児サービスあります。利用者は合わせて申し込みください。)
【内容】
4~6人程度のグループに分かれて、メンバーを替えながら互いの想いを聞きあい、
自分がやりたい「○○」と同じ興味を持つ仲間を見付けていきます。
昨年6月の「釜石百人会議」に参加した人も参加していない人も大歓迎です。
【○○の例】
子供だけで出かけられる街/会社と街の繋がりづくり/安心して年をとれるまちについて考える/
漁業体験ツアー/人が出会うパーティー(釜石百人会議参加者の声から抜粋)
【定員】
100人(応募多数の場合は抽選)
【申し込み】
氏名(ふりがな)、連絡先(電話番号かメールアドレス)、
懇親会への参加の有無、託児サービス利用の有無(年齢と人数含む)を記入のうえ、
3月22日(日)までにEメール(marumaru@tohokumirai.jp)または
ファクス(0193-22-2762)で申し込み
詳しくはこちらから!
http://www.city.kamaishi.iwate.jp/fukko_joho/aratana_torikumi/detail/1191848_2350.html
岩手県では、地域創生、若者活躍の事業の一環として、UIJターンを求めるホーム
ページを立ち上げました。(受託:ジョブカフェいわて)
http://www.shigotoba-iwate.com/
名前は、「シゴトバクラシバiwate」です。
元ってきた若者、Iターンの若者の“声”で、岩手の良さを語っています。
この若者の声を、ぜひ多くの人に見てもらいたいと思っ
ていますので、ぜひ、皆さんの応援をお願いします。
いわて連携復興センターの構成団体でもある特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21様より、
下記、釜石で開催するフォーラムのご案内です。
下記、詳細です。
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平成26年度 復興支援の担い手の基礎的能力強化事業・NPO等運営支援事業
協働のまちづくりフォーラム ~共に考える協働と復興~
日時:平成27年3月20日(金)13:30~16:00
会場:ホテルサンルート釜石 (〒026-0024 釜石市大町2丁目3-3)
主催:岩手県
協力:特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター
主管:特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21
■基礎後援
「協働で取り組む安心・安全なまちづくり」
講師 辻 信一氏((株)神戸まちづくり代表取締役)
■活動事例紹介
≪発表団体≫
特定非営利活動法人カリタス釜石(釜石市)
特定非営利活動法人つどい(大槌町)
■復興支援活動団体等の活動紹介パネル展示
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21
〒020-0023 盛岡市内丸16-15 内丸ビル 4階
TEL:019-605-8271
FAX:019-681-0587
E-mail:inf21-info@iwate-npo.net
この度、平成27年1月16日にNPO法人認証となった
「特定非営利活動法人フードバンクいわて」(代表 小島 進)様を紹介します。
“フードバンク”とは、賞味期限内でまだ食べられるのに
印字ミスや箱の破損などで販売できない食品を企業から寄贈していただいたり、
また生産者や市民から提供をしていただいた食料を生活困窮者や児童・障がい者施設などに
無償で提供する活動やそれを行う団体のことをいいます。
フードバンクは全国で広まりつつあります。
ご提供いただきたい食料品は、穀類(お米、麺類、小麦粉など)や
調味料(みそ、醤油、マヨネーズなど)、保存食品(缶詰、瓶詰など)、など
未開封で賞味期限が1 ヶ月以上のものとのことです。
お歳暮や引き出物など贈答品で、使わずに余っているものはありませんか?
地域で困っている方の役に立つだけでなく、廃棄コストを減らすことにも繋がる社会貢献活動。
是非、みなさまのあたたかいご支援お願い致します。
【お問い合わせ】
特定非営利活動法人フードバンク岩手
〒020-0887 盛岡市上ノ橋町1-50岩繊ビル3-7
電話 019-654-3545
MAIL foodbankiwate[アットマーク]gmail.com
※[アットマーク]を@に変えてご使用ください。
3月11日、盛岡市東日本ホテルにて、「地域を応援する 被災地を支援する あったか いわて 異業種交流会
」を開催しました。
この交流会は、「地域から孤立を防ぐ」をキーワードに、市民と企業の新たな繋がりを目指すことを目的として、
地域福祉活動を支援する「赤い羽根共同募金」と復興支援を進める中間支援NPO「いわて連携復興センター」が協働で開催いたしました。
また、開催日は、「あの日を忘れない」という思いを再確認する意味で、3月11日に開催しました。
3月11日 とうほくのこよみのよぶね 釜石(報告)
活動の記録 - 2015年03月16日
3月11日。震災から4年を迎えるこの日、釜石市鵜住居町の根浜海岸にて、
「とうほくのこよみのよぶね」が開催されました。
主催:特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
東京都、東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:こよみのよぶね実行委員会、宝来館、三陸ひとつなぎ自然学校、株式会社山長建設
「こよみのよぶね」は、アーティストの日比野克彦さんの監修によるもので「こよみのよぶね 」が
創り出す幻想的な空間・時間を東日本大震災の被災地の皆さんにも広げると共に、鎮魂の思いを
捧げるために開催されました。
岩手県ホームページの掲載情報です。
下記、詳細です。
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自主防災組織の結成状況(平成26年4月1日現在)
平成26年4月1日現在の県内の自主防災組織の結成状況を取りまとめました。
県全体の自主防災組織の組織率は、82.6%です。
詳細は岩手県ホームページ添付のファイル「自主防災組織の結成状況(平成26年4月1現在)」をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/anzenanshin/bosai/jishubosai/002537.html
【お問い合わせ】
岩手県 総務部 総合防災室 防災危機管理担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
TEL:019-629-5155
FAX:019-629-5174
岩手県復興局復興推進課さまより、下記イベント情報のご案内です。
下記、詳細です。
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第15回岩手県東日本大震災津波復興委員会開催案内
■開催日時
平成27年3月25日(水曜日) 午後2時00分から午後4時00分
■開催場所
エスポワールいわて 2階大ホール(盛岡市中央通1-1-38 tel:019-623-6251)
■議題
・東京海洋大学海洋科学部 濱田 武士 准教授による講演
テーマ:岩手県の水産復興政策について(仮称)
・各専門委員会の活動報告
(総合企画専門委員会、女性参画推進専門委員会、津波防災技術専門委員会)
・第2期復興実施計画の進捗状況(速報)報告 など
去る3月6日大船渡市リアスホールにて
いわて連携復興センターも共催しえおります
JCN主催「第11回現地会議in岩手」を開催致しました。
当日は、40名の方々にお集まりいただき、震災から丸4年が経とうとする今、
人材不足という深刻な課題に対する取り組みについて検討しました。
当日の模様をご報告させていただきます。
https://www.youtube.com/watch?v=TiEO88htvkg
https://www.youtube.com/watch?v=72OIJD_9OHI
皆様のご参加・ご協力に心より感謝申し上げます。
-以下、第11回現地会議in岩手 発言骨子抜粋-
※ほんの一部の抜粋となっており、こちらを読んだだけでは中身が伝わ
らないかと思います。ぜひ上記URLからアクセスの上、実際の映像をご
覧いただけますようお願い申し上げます。
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■冒頭挨拶/JCN代表世話人 栗田 暢之(くりた のぶゆき)
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今日は様々難航している課題がある中で、とくに若者が多く集まって頂き、
「人材不足」という課題を解消することをテーマに設定させて頂きました。
震災から4年目に入るにあたり日本全国がまさか復興にここまで時間がかか
るとは思わなかったというのが正直なところだと思います。わたくしも色々
な事業を実施する中で先日も岩手県の現場を訪問していたのですが移動しな
がら風光明媚な三陸の風景を見ながらそれに似つかぬアパートの様なマンショ
ンの様な住宅が並び、それが復興住宅と聞いた時に今年は阪神大震災から20
年という節目の年ですが、阪神ではビル(復興住宅)が沢山建ち、鉄の扉に
閉ざされて孤独死が沢山出るという状況が再現されなければ良いなと考えて
います。
11回目となる現地会議も会を重ねるごとにフェーズごとの課題も変わって
きており今回は地元の再生の課題の中で人不足、ノウハウ不足、資金不足な
どできれば色々な知恵を絞って頂き、課題の解決への糸口が1つでも見つか
れば良いと思います。
本日はどうぞよろしくお願い致します。
趣旨説明
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■JCN岩手駐在員 中野 圭(なかの けい)
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震災により前からある社会課題が膨らみ、その解決に挑まなければならない
ということで岩手では現地会議を開催しています。
その中でも今回は人口減少、人口流出、少子化高齢化による深刻な人材不足
に着目しました。
「そもそも何がどのように人材不足なのか」という部分を具体的に突き詰
めて考えなければいけないのではないかと思っており今日はそれを是非皆さ
んと話し合い、何がどの様に不足しているのか、何をすればその不足は解消
できるのかという点を考えていきたいと思っています。
缶詰に詰まっているのは食材だけではありません。
そこに詰め込まれている様々な想いや物語を知りながら、
また実際に食べてみながら、企業とNPO、そして市民が交流するイベントを開催いたします。
今回は、岩手発のオシャレな鯖缶として全国的に話題になった「Cava缶」をご紹介し、
その可能性を探っていきます。
酒の肴に、ご飯のお供に。そのままでもよし、ひと手間加えてもよし。
そして、保存食としても優れている缶詰の「寄付という使い道」もご紹介いただきます。
食材の宝庫として第1次産業が取り上げられがちな岩手ですが、
第2次産業にも目を向け、その美味しさと可能性を知っていただく機会にしていただければ幸いです。
詳細を下記します。
↓↓↓
【日時】
2015年3月28日(土)/18:00~20:00(OPEN:17:30)
【会場】
KAKERU(盛岡市大沢川原3-6-7)/TEL:019-613-8485
【内容】
・趣旨説明/いわて連携復興センター
・Cava缶秘話/岩手県産株式会社
・本日の缶詰料理紹介/KAKERU
・缶詰(食品)の寄付という使い道/フードバンク岩手
・交流会
【参加費】
3000円(交流会費として)
※お料理+フリードリンク付き
<主催>
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
<協力>
岩手県産株式会社、特定非営利活動法人フードバンク岩手、
株式会社Next Cabinet IWATE(KAKERU)、ファン度レイジング・マーケティング
お申し込み・お問い合わせは、下記ご連絡先までお願いいたします。
【お問い合わせ・お申込み】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター/担当:伊藤
TEL:0197-72-6200 MAIL:itoh@ifc.jp
当イベントは、いわて連携復興センターが企画・推進している、
岩手県内のNPOと企業のwin-winの連携を促進するプロジェクト
「いわてトライアングッド」の一環として開催いたします。
NPO法人wiz様より、下記イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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現在、wizでは県内企業3社に対して、学生が1.5ヶ月間、企業の新規事業に取り組む
IWATE実践型インターンシップシップのコーディネーターを行っております。
wizでも長期インターンを1名受け入れております。
今回、県内外の学生6名が2/7~3/17の間、インターンシップに取り組んでいます。
その報告会を開催いたします。
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IWATE実践型インターンシップ報告会
3/18(水)17:00~18:30@盛岡 アイーナ6F 団体活動室3
先月、14団体33名のNPO関係者にご参加いただき、
撮影させていただいた「IWATE NPO.PV」が完成いたしましたので、
ご報告申し上げます。
YouTubeにて本日から1年間の公開を予定しております。
IWATE NPO.PV
http://youtu.be/zw_YbQxZ5kA
改めまして、ご出演いただいた皆様にこの場を借りて感謝申し上げます。
東日本大震災から丸4年が経過いたしましたが、震災の傷跡は至る所に未だ色濃く残っており、
あの日を過去の出来事として消化できない方々も少なからずいらっしゃいます。
ただ、そのような現状と向かい合い、
明るい未来にするべく前向きに頑張っている方々が多くいるのも事実。
その1つが「NPO」です。
昨年、世間を騒がせた某団体の不祥事により、
岩手県のNPOのイメージは決して良いとは言えません。
復興を信じ、支援活動に尽力している団体が多い中、
そのたった1つの事件により、全体の信頼が揺らいだのは非常に残念です。
そこで、そのイメージを払拭し、岩手の元気を発信する意味でも、
復興支援に関わっているNPOのプロモーションビデオを製作いたしました。
内容としましては、復興の象徴とも言える三陸鉄道さんを舞台に、
少女を「復興や地域」に重ね合わせ、
未来へと向かう電車に乗車するNPOの方々とのふれあいを表現しております。
この動画をたくさんの皆様にご覧いただくことにより、
敷居が高く感じられがちなNPO自体のイメージに変化をもたらし、
1人でも多くの方に興味を持っていただきたいと思っております。
そして何より、今一度「復興」を考える機会にしていただけたら幸いです。
もしよろしければ、ご覧いただいた後、
周知・PRのお力添えもいただけたら大変ありがたく存じます。
独立行政法人福祉医療機構(WAM)様より、下記、助成金説明会のご案内です。
下記、詳細です。
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WAM(福祉医療機構)のWAM助成(社会福祉振興助成事業)は、NPOや
ボランティアなどの民間団体の皆さんによる福祉活動に対する助成金制度です。
ふくしま連携復興センターさんより、下記説明会のご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加下さい。
・・・下記案内文・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
今の”ふくしま”でしか出来ない地域づくりを展開する「復興支援員」、
昔からの”ふくしま”ならではを発掘し地域振興を展開する「地域おこし協力隊」。
地域に根差した支援をするには、多様なスキルや経験が求められています。
これまで培ってきたスキルや経験を活かし、一緒にふくしまで挑戦してみませんか?
当日は、募集内容の説明と個別相談会を中心に構成されています。
是非この機会に、会場まで足をお運びください!
開催日時:平成27年3月22日(日) 13:30~16:00(13:00 開場)
会 場:日本財団ビル2階 会議室A・B(東京都港区赤坂1-2-2)
参加市町村:田村市、伊達市、小野町 他多数
主催:福島県企画調整部地域振興課
詳しくはこちらから!
http://fukushimafukkououentai.jp/archives/896.html
3月14日~18日仙台市を中心に行われます、国連防災世界会議関連フォーラムにおきまして、
いわて連携復興センターからは、下記の催しに参加させていただきます。
お近くの方は、是非お立ち寄り下さい。
タイトル:「日本の復興①国内の大規模災害からの復興を振り返る」
内容:
東日本大震災から4年が経過する現在、新潟県中越地震から10年が経過し、
阪神・淡路大震災から 20 年が経過しました。また、1993年の北海道奥尻島、
2000年の三宅島の噴火も、この20年で日本が経験した災害では非常に大きな被害をもたらした災害です。
それぞれの被災地域は、どのように復旧・復興の歩を進め、
そしてこれからどこに向かうのでしょうか。
国内災害からの復興に取り組んできた市民代表が集い、
震災からの復興を同時並行で振り返り、これからの市民防災の在り方について考えます。
日時:2015年03月15日(月) 13:00~15:00
場所:仙台市市民活動サポートセンター 5階交流サロン
代表理事:鹿野順一が登壇を予定しております。
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タイトル:「大規模災害からの復興における広域連携コーディネートのありかたを考える
-いわて・みやぎ・ふくしま 3県連携復興センターの取組から-」
内容:
岩手、宮城、福島の三県では、東日本大震災後、各県において「連携復興センター」が立ち上がり、
復興に向けた県域の連携コーディネート活動を展開してきた。
民間初の広域連携復興の試みとも言える「連携復興センター」の
この4年間の成果と課題を振り返るとともに、今後の展開について、
今後起こりうる大規模災害からの復興における広域連携コーディネートのありかたを考える。
日時:2015年03月16日(月) 10:00~12:00
場所:仙台市市民活動サポートセンター セミナーホール
代表理事:鹿野順一、事務局長:葛巻徹が登壇を予定しております。
●タイトル:平成27年度「心の復興」事業(復興庁)
●助成内容:避難者の孤立防止の視点とともに、被災者の地域活性化等の活動等への参画をきっかけ
として、自主的な健康づくりや地域の諸活動への積極的な参加につなげることにより、
被災者の心身のケアを進めていくものです。
このため、仮設住宅入居者が参画しつつ、取組内容によっては、災害公営住宅へ移転した
被災者や、避難先・避難元の住民も一体となった活動を通じて、被災者の心身のケアにより
「心の復興」を成し遂げることを目的としています。
※ 本公募要項は、平成 27 年度の予算の成立が前提となります。
●助成金額:≪一般事業≫ 200~350万円程度と想定
≪特定事業≫ 上限500 万円程度と想定
≪広域事業≫ 上限1,000 万円程度と想定
また、長期避難を続ける仮設住宅居住者に対する心のケアの効果を重視し、原則として、
仮設住宅居住者の参加1人当たり 10 万円を上限とします(例:仮設住宅の方が 20 人
参加する場合、200 万円が上限。)
●締め切り:≪第一次≫平成 27 年3月5日(木)~平成 27 年3月 23 日(月) 12:00必着
≪第二次≫平成 27 年5月には、二次公募を行うことを予定しています。
●問い合わせ:復興庁 被災者支援班(復興庁 「心の復興」事業 事務局)宛
※詳しくはこちら→http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat9/sub-cat9-1/20150305koubo-h.html
特定非営利活動法人遠野まごころネットより、第3回国連防災世界会議におけるフォーラムのご案内です。
下記、詳細です。
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「実践 防災とコミュニティ「救われる生命」 アジアと東日本の大規模災害から今伝えたい事」
宮城県仙台市で開催される第3回国連防災世界会議におきまして、特定非営利活動法人遠野まごころネットは、パブリック・フォーラム「風化に立ち向かう人々」を開催いたします。
アジアは、幾度となく大規模自然災害に見舞われています。共通の重要課題は「いかにして多くの命を救えたか」「どのような方法が、社会の復興や人々の生活再建に有効であったか」「行政・住民・支援者の役割と効果」ではないでしょうか。このフォーラムでは、これまでの各国の自然災害における成功例と課題解決の実践をディスカッションし、その成果を災害に強いコミュニティ創造と防災技術のスキルアップへ、そして日本とASEANの更なる協働へと繋げてまいります。
【日時】2015年3月15日 9:15〜12:30
【場所】仙台市 TKPガーデンシティー仙台勾当台(仙台パークビル内)
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特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンより、下記イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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第3回国連防災世界会議 パブリックフォーラム シンポジウム・セミナー
【コミュニティ・オーガナイジングと東北におけるコミュニティ形成、強化の可能性】
<日時・会場>
2015年3月18日 14:00~19:00 東京エレクトロンホール宮城 602 中会議室
コミュニティ・オーガナイジング(Community Organizing、以下CO)は、市民の力で自分たちの社会を変えていくための方法であり考え方です。
市民一人一人のリーダーシップをはぐくみ、被災地の復旧復興に資するため、2014年8月・2015年2月と、2回に渡り被災地で『COワークショップ』を開催したNPO法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパンが、復興における最大の課題の一つである、コミュニティ形成、強化の場面でのCOの有効性と可能性を東北でのCO実践者と共に提案します。真の復興に必要なものはなにか、コミュニティの形成のカギは何かを考える、一つのきっかけの場になればと考えております。
【是非、皆様のご参加を心よりお待ちしております】
「【ご案内】3月18日 第3回国連防災世界会議 パブリックフォーラム シンポジウム・セミナー 【コミュニティ・オーガナイジングと東北におけるコミュニティ形成、強化の可能性】」の続きを読む
ハートニットプロジェクトさんより、下記イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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いつもハートニットへのご支援有り難うございます。
本日から、カワトクさんで4度目の販売会を開催させて頂きます。
【ハートニットプロジェクト作品展及び販売会 「ニットでハートをつなごう展」】
■日時 3月9日(月)~11日(水)10:00~19:00(最終日は17:00まで)
■場所 カワトク7F「ロイヤルルーム」
サマーヤーンを使った春夏ものや小物を沢山用意しましたのでご覧ください。
震災直後から始まったハートニットも4年、これまでに皆様にお買い上げ頂いた
売上が3,350万円になりました。設立当初に決めた通り、売上げ金の全てを被災地の制作者さんに
個々にお届けしています。
来年震災後5年を迎えるにあたって、アミマーさんが自立、独立できるような道を模索し、進めています。
これからのご支援宜しくお願いします。
【お問い合わせ】
ハートニットプロジェクト〒020-0022 岩手県盛岡市大通3-11-1 旭ビル1F スポーツデスク内
TEL 019-625-1993(13:00-18:00)
※詳しくはこちら→http://sportsdesk-skiclub.dreamlog.jp/archives/5219055.html
岩手県環境生活部 若者女性協働推進室より下記、イベントのご案内です。
下記、詳細です。
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県民活動交流センターにおける防災・復興の取り組み展示
【開催期間】
平成27年3月8日(日曜日)から 3月22日(日曜日)
【内容】
第3回国連防災世界会議岩手県関連事業の一つとして、県民活動交流センターの6センター
(NPO活動交流センター、国際交流センター、青少年活動交流センター、男女共同参画センター、
高齢者社会貢献活動サポートセンター、子育てサポートセンター)による、防災・復興に関する
取り組みを紹介するパネル等の展示を行います。
(展示内容について、英語表記による案内を実施します。)

