●タイトル:2015年度 防災教育チャレンジプラン
●助成内容:全国で取り組まれつつある防災教育の場の拡大や質の向上に役立つ共通の
資産をつくることを目的に、新しいチャレンジをサポートいたします。
3月11日の東日本大震災をきっかけに、防災教育への興味・関心が高まった方、
防災教育を実施したくなった方も多くおられると思います。
そこで防災教育チャレンジプランでは「これまで防災教育をやったことが
なくてよくわからない」「やりたいけれどもいきなり計画案を作って応募する
ことは難しい」という団体に対して、 入門枠(はじめの一歩)の助成をします。
●助成金額:「一般枠」が上限30万、「入門枠」が上限5万円
●締め切り:平成26年11月25日(火)15:00まで必着
●問い合わせ:防災教育チャレンジプラン実行委員会事務局
※詳しくはこちら→http://www.bosai-study.net/boshu/index.html
●タイトル:2015(平成27)年度年賀寄附金
●助成内容:公益活動を行う団体の地域及び社会の発展、環境保全などを図る事業や、
東日本大震災の被災者救助・予防(復興)を目的とする事業に対し助成する。
●助成金額:500万円以下 ※活動・チャレンジプログラムについてのみ50万円
●締め切り:平成26年9月16日(火)から平成26年11月14日(金)当日消印有効
●問い合わせ:日本郵便株式会社 総務部 環境・社会貢献室
※詳しくはこちら→http://www.post.japanpost.jp/notification/pressrelease/2014/00_honsha/0827_03.html
●タイトル:とうほくIPPOプロジェクト 第4期
●助成内容:東北在住の女性による被災地(人々、街、産業)を元気にする事業活動に対し、助成を行う。
●助成金額:300万円以下
●締め切り:平成26年10月31日(金)消印有効(インターネット・FAXの場合は16時まで)
●問い合わせ:株式会社フェリシモ 本社広報グループ (担当 : 吉川・中島)
※詳しくはこちら→http://www.felissimo.co.jp/company/cfm/001.cfm?HL=247&ID=1407-661&P=linkd
●タイトル:平成26年度「花とみどりの復興活動支援事業」
●助成内容:被災地周辺の仮設住宅等における花とみどりを活用した次のような多様な復興支援活動を
対象としています。
・プランの作成、専門家の派遣
・簡易な花壇やプランター等の整備、栽培指導
・屋内を飾る切り花や寄せ植え等の多様な花育活動
・花や緑の苗木の植栽等
・上記に準ずる活動
●助成金額:1件当たり25万円を上限とします。
●締め切り:平成26年9月30日当日消印有効 ※平成26年10月31日まで延長になりました
●問い合わせ:財団法人国際花と緑の博覧会記念協会
※詳しくはこちら→http://www.expo-cosmos.or.jp/main/fukkoushien/
一般社団法人SAVE IWATE様より、下記、9月30日開催の『支援員スキルアップ勉強会』の
ご案内を頂きました。
勉強会では、来年4月から施行される生活困窮者自立支援制度を見据えて制度内容にも触れるとのことです。
ご不明な点はSAVE IWATEの阿部様までご連絡をお願いします。
≪下記、案内文転載≫
**********
独立行政法人福祉医療機構 社会福祉振興助成事業
第2回 支援員スキルアップ勉強会 一時生活支援 ~シェルターについて~
岩手には車中生活者などが利用するシェルターはありません。
入所と同時に寄り添い型支援を行うことで、年間90名ほどの入所者の約6割が就労する
「富士POPOLOハウス」の実践を学習します。
●タイトル:2015年度「JT NPO助成事業」~地域コミュニティの再生と活性化にむけて~
●助成内容:地域社会を支えている人々や次世代の社会を担う人材を対象に、地域と一体となって
取り組む事業を幅広く支援します。地域コミュニティの再生と活性化に繋がる
活動であれば、活動分野は特に限定しませんが、環境美化や環境保全、次世代の
人材育成に関する活動を推奨します。
●助成金額:1 件あたり年間最高 150 万円まで、40 件程度
●締め切り:2014年10月1日から11月20日必着
●問い合わせ:日本たばこ産業株式会社 CSR 推進部 社会貢献室
※詳しくはこちら→http://www.jti.co.jp/investors/press_releases/2014/0922_01.html
●タイトル:住友商事 東日本再生ユースチャレンジ・プログラム-活動・研究助成-
2015年度 ~東日本の再生過程に若者の参加を~
●助成内容:東日本大震災の被災地の地域再生および被災者の生活再建をめざした活動や研究
(以下の2つのコースがあります)
Aコース:ユースが任意のチーム/サークル/グループで取り組む活動や研究
Bコース:NPO/大学(院)等の組織においてユースが主体的に取り組む活動
●助成金額:Aコース: 10万円以上50万円まで / Bコース: 50万円以上300万円まで
●締め切り:2015年10月15日(水)~30日(木)[必着]
●問い合わせ:住友商事株式会社 環境・CSR部
※詳しくはこちら→http://www.sumitomocorp.co.jp/files/user/doc/csr/youth/fund2015.pdf
県では、東日本大震災津波により被災し、沿岸地区を離れ県外・内陸地区へ移動している
被災者について、今後の居住場所の意向、情報ニーズ等を把握し、県・市町村が実施している
被災者支援の充実を図るため、一昨年度より年1回のアンケート調査を実施しています。
平成26年度「県外及び内陸地区へ移動している被災者へのアンケート調査」結果
【調査概要】
■調査対象
県外へ移動している812世帯及び県内内陸地区へ移動している1607世帯
※ 県からの情報提供を希望している全世帯
■調査方法
郵送法(郵送による発送、返信用封筒による返送)
●タイトル:平成26年度「子育てと仕事の両立支援プロジェクト」
●内 容 :待機児童問題の解消に向け、保育所または放課後児童クラブの
受け皿拡大・質の向上、 および保育所利用者の多様なニーズに
対応した特別保育事業を推進する上で必要な環境整備に対し助成します。
●助成金額:(1)保育所設置に係る初期費用[※1] 1施設当たり上限額500万円
(2)特別保育事業[※2]の実施に必要な設備の整備、
備品の購入等に係る費用[※3] 1施設当たり上限額50万円
(3)放課後児童クラブの受け皿拡大や質の向上に必要な設備の整備、
備品の購入等に係る費用[※4] 1施設当たり上限額25万円
[※1]建築・設備工事費 等
[※2]特別保育事業とは、①休日・夜間保育 ②病児・病後児保育 ③延長保育
④一時預かり保育等、通常の保育に加え、保育所利用者の多様なニーズに
対応した環境整備を行う事業。なお、認可外保育施設が行う同様の事業も
対象とします。
[※3]空調機・机・椅子・整理棚、寝具、乳幼児ベッド・物置等の設備の充実、
大型・小型遊具および玩具、楽器、絵本や学習教材等
[※4]空調機・机・椅子・整理棚・物置等の設備の充実、大型・小型遊具、楽器、
本や学習教材等
●締め切り:平成26年10月31日(金)<当日消印有効>
●問い合わせ:生命保険協会「子育てと仕事の両立支援プロジェクト」事務局
※詳しくはこちら→http://www.seiho.or.jp/
●タイトル:住民支え合い活動助成 第7回募集
●内 容 :沿岸被災者支援のため応募団体が主催、実施する支え合い活動を助成対象とします。
●助成金額:1団体につき1回あたり上限10万円
●締め切り:平成26年10月20日(月)
●問い合わせ:社会福祉法人 岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html
●タイトル:2015年度助成事業(通常募集)社会福祉・教育・文化などの事業
●内 容 :一人ひとりが自分の足で立ちながら、共に支えあえる、個性豊かな活力に満ちた地域社会を
作り出すことで、世界に誇れる日本を次世代に引き継ぐことを目指して、次のテーマを柱に
支援します。
(1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会)
(2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会)
(3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会)
(4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会)
●助成金額:補助率80%以内
●締め切り:平成26年10月31日(金)
●問い合わせ:公益財団法人 日本財団
※詳しくはこちら→http://www.nippon-foundation.or.jp/
●タイトル:2015年度助成
●内 容:一般市民や企業等の社会貢献への志に裏打ちされた財産の拠出により多数の基金の設立を図り、
学術研究の振興、芸術文化の発展向上、環境の保護保全、国際交流の推進、青少年の健全育成、
社会教育の充実、地域社会の活性化、社会福祉の増進など、公益に資する事業を行う団体等への
助成または顕彰と、学生等への奨学金の支給をおこなっています。
●助成金額:助成割合に限度は設けませんが、自己資金をできるだけご用意ください。
これまでに同様の申請事業で助成を受けておられる場合は、採択金額が申請金額より削減される
場合もあります。
●締め切り:平成26年11月28日(金)
●問い合わせ:公益財団法人 大阪コミュニティ財団
※詳しくはこちら→http://www.osaka-community.or.jp/
●タイトル:S(支え合い)-1グランプリ 第2回いがす大賞
●内 容 :それぞれのまちで実践されている、地域が明るくなるような活動、
参加者がいきいきした活動、思いがあふれる活動など、あなたの身近にある
元気な活動をみんなに発表しませんか?
この大会では、全国の災害を受けた地域のいがす(活かす・イカしてる)
取り組みを募集し、発表することによって、素敵な地域活動がひとつの地域だけにとどまらず、
多くの地域に広まることを目指しています。
大会当日は、審査員と一般来場者、協賛企業にも投票いただき、「いがす大賞」を決定します。
応募者全員に記念品を贈呈
●賞 金:大賞10万円+副賞 準大賞3万円+副賞
●締め切り:平成26年11月28日(金)必着
●問い合わせ:NPO法人 全国コミュニティライフサポートセンター
※詳しくはこちら→http://www.clc-japan.com/events/detail/6175
三陸を応援しようと、アイーナ主催で行われている「復興バザー」。
今年も引き続き、第10回目が下記の通り、開催されます。
是非、岩手県内の皆様からのご来場はもちろんのこと、県外の方々からもご来場いただき、
『買って復興応援』をお願いいたします!
*****************下記転送*********************
第10回復興バザー 開催します!
日時:10月5日(日)午前10時30分から午後3時30分まで
内容:
バザー会場は個人出店ブースに沿岸からの出店ブース、アイーナブースが開設されます。
また当日は
☆ 着物リメイクファッションショー in アイーナ
~復興支援としていただいた着物をリメイク~
☆ いわて親子フェスティバル in アイーナ
〜親子で楽しめる1日〜
も同時開催されます。
ぜひご家族揃ってアイーナへお出で下さい。
******************************************
※詳しくはアイーナホームページをご覧ください
http://spf-aiina.sakura.ne.jp/wordpress/?p=18894
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県政策地域部政策推進室)では、
いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト平成26年度「第4回沿岸交流会 in 釜石」、
「第5回沿岸交流会 in 宮古」の一環として、
下記の通り復興支援を行う団体が活用できる助成金説明・相談会を開催いたします。
いわて連携復興センターでは、この説明会の運営をさせていただいております。
詳細・お申し込みにつきましては、添付のチラシ・申込用紙をご覧ください。
助成団体と直接質疑ができる貴重な機会です。
皆様のご参加をお待ちしております。
1 趣 旨
東日本大震災津波発災から3年半が経過する中、被災地の復興に向けて取り組んでいる
NPOを始めとする支援団体の活動内容は、細分化する課題や顕在化してきた
課題の解決に向けた活動へとシフトしております。これら支援団体は、
今や復興に向けたプロセスにおいて必要不可欠な存在となっておりますが、
今後も継続的に支援活動を行っていくためには、寄附を始め多方面からの資金が必要です。
このため、いわて未来づくり機構(事務局:岩手県政策地域部政策推進室)では、
この度、「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」の一環として、
支援団体関係者に今後の活動資金獲得の参考としていただくことを目的に、
金銭面から活動を支援している助成団体関係者をお招きし、
各種助成制度に関する説明会及び個別相談会を開催いたします。
2 開催日時・場所
○ 第4回沿岸交流会 in 釜石
日時:平成26年10月9日(木) 15:00~17:30
場所:NPO法人カリタス釜石1階多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)
※ 駐車場は近隣の有料駐車場をご利用ください。
○ 第5回沿岸交流会 in 宮古
日時:平成26年10月10日(金) 10:00~12:30
場所:宮古市民総合体育館(シーアリーナ)3階大会議室(宮古市小山田2-1-1)
3 参加助成団体(釜石・宮古会場共通)
○ 社会福祉法人読売光と愛の事業団
→ 福祉作業所を始めとする福祉団体や支援団体等に助成する「被災地支援事業」を展開
○ 公益財団法人トヨタ財団
→ 地域課題の解決等に取り組む団体等に助成する「国内助成プログラム」や
被災地における支援活動団体等に助成する「東日本大震災特定課題助成」を展開
※ 現在、「2014年度国内助成プログラム」を募集中(応募期限:10月31日(金))
○ 日本郵便株式会社
→ 社会貢献事業を行う団体に対し「年賀寄附金」を展開
※ 現在、「平成27年度年賀寄附金」配分団体を募集中(応募期限:11月14日(金))
○ 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
→ 支援活動に共に取り組む団体をサポートする「共に生きる」ファンドを展開
※ 11月初旬に第19回「共に生きる」ファンドを募集予定
○ 認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
→ 企業・団体等からの寄付を基に各種支援プログラムを展開
※ 現在、「東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト」
第6回助成を募集中(応募期間:10月1日(水)~10月15日(水))
4 開催内容(釜石・宮古会場共通)
(1) 各種助成制度に関する説明会 60分(1団体当たり15~20分)
(2) 各種助成制度に関する個別相談会 90分
5 申込方法
別紙申込用紙に必要事項をご記入のうえ、メール又はFAXでお申し込みください。
6 主 催
岩手県、いわて未来づくり機構
7 運 営
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター
8 お問い合わせ・お申し込み先
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹、中野)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/E-mail:obuki@ifc.jp
いわて連携復興センターも協力をしております、
Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)
の一環で行われる、『きむらとろうじんじんの「野点」』のご案内です。
今年度は、釜石・大槌を舞台に2回の実施となります。
せひみなさまお誘いあわせの上、ご来場ください!
【日程】
◉9月28日(日)
開催場所:みんなの家かだって(釜石市只越町1-3-2)
時 間:11時ころから日暮れまで
フリーマーケットも同時開催☆
http://cadatte-kamaishi.com/?p=15962
◉10月5日(日)
開催場所:大槌北小福幸きらり商店街(大槌町大槌第23地割9)
時 間:11時ころから日暮れまで
*お茶碗の絵付けは、1個1,500円、お抹茶は一杯300円です。
お茶碗を作る場合の所要時間は、約40分以上です。
1日に焼く事のできるお茶碗の数は、35個までですので、
売り切れの際は、お許しください。
*雨天決行です。ただし、荒天の場合は、場所を変更したり、
中止することがありますので、当日お問い合わせください。
主催:特定非営利活動法人N@リアスNPOサポートセンター/特定非営利活動法人いわて連携復興センター/
東京都/東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:大槌北小福幸きらり商店街/大念寺/東京藝術大学熊倉純子研究室
詳細は、添付のチラシをご覧ください!!
9月26日、宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、第4回タネラボが開催されます。
第4回目を数える今回のテーマは高齢者の食。
新プロジェクトと、地域課題のこれからについて考えていきます。
皆様のご参加をお待ちしております。
【日時】
2014年9月26日(金) 16:00~18:00
【場所】
宮古市総合福祉センター2階伝承室
(岩手県宮古市小山田2丁目9−20)
【内容】
○活動紹介高齢者とひきこもり青年の相互支え合い
しぇあネット岡芹高志氏
○事例紹介地域課題に対する取り組みとこれから
もりおか復興支援センター阿部知幸氏
○各団体からの情報提供(資料配布ご相談ください)
【参加対象】
市民活動団体、NPO法人
ボランティアや、社会的起業による地域活性化に興味のある市民など
【参加料・方法】
参加無料 どなた様でも参加できます
事前申し込み不要
【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ
【お問い合わせ】
090-6623-6078 (みやこラボ金野)
miyacolab@gmail.com
詳細は下記チラシをご覧ください
助けあいジャパンさんより、下記の2つのセミナーのご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加下さい。
・・・・・・下記ご案内・・・・・・
【陸前高田市・大船渡市・釜石市・宮古市】「事業復興を応援する会計セミナー(無料)」開催
弥生(株)は、東日本大震災後、
自社製品の無償提供などの支援を行ってきました。
今般、同社では、東日本大震災の被災地への事業復興応援活動の一環として、
“弥生のそろばん講座「事業成功のための会計視点セミナー」”と、
“「弥生会計」運用支援セミナー”を、岩手県内の4カ所
(陸前高田市、大船渡市、釜石市、宮古市)で、無料開催します。
ぜひこの機会にご参加ください。
①弥生のそろばん講座「事業成功のための会計視点セミナー」開催概要
◆会場
【宮古】宮古商工会議所・・・・・・・・・・・・平成26年10月7日(火)
【釜石】釜石・大槌地域産業育成センター ・・・平成26年10月8日(水)
【陸前高田】米崎コミュニティセンター・・・・・平成26年10月15日(水)
【大船渡】カメリアホール・・・・・・・・・・・平成26年10月17日(金)
◆ 対象
事業を再開した・再開準備中の方、また、起業をご検討・起業間もない方
◆ 内容
自計化の必要性と事業計画書作成のコツを学ぶことができるセミナーです。
◆ 時間
各会場共通13:30~15:30(開場 13:00)
◆ 定員
各会場30名
②「弥生会計」運用支援セミナー開催概要
◆会場
【釜石】釜石・大槌地域産業育成センター・・・・平成26年11月11日(火)
【宮古】宮古商工会議所 ・・・・・・・・・・・平成26年11月13日(木)
【大船渡】カメリアホール・・・・・・・・・・・平成26年11月18日(火)
【陸前高田】米崎コミュニティセンター・・・・・平成26年11月19日(水)
◆ 対象
弥生会計・やよいの青色申告の導入をご検討中、またはご利用を始めた方
◆ 内容
会計ソフト「弥生会計」の設定から基本的な使い方まで学ぶことができるセミナーです。
◆ 時間
各会場共通13:00~17:30
下記からお選びいただけます(両方受講も可)
(1)弥生会計導入セミナー<導入方法> 13:00~15:00(開場12:30)
(2)弥生会計日常処理セミナー<記帳方法>15:30~17:30(開場15:00)
◆定員
各会場20名
◆両セミナー詳細・お申し込み
http://www.yayoi-kk.co.jp/news/20140904.html
<< セミナーに関するお問い合わせ先 >>
弥生株式会社セミナー事務局(担当:米倉)
電話番号 03-5207-8855
受付時間:9:30~12:00、13:00~17:30
(土曜・日曜・祝日と弊社休業日を除く)
いわてトライアングッド 第一弾
2014年9月26日開催 「食べて復興支援! ~寄附付き商品という支援のカタチ~」のご案内
東日本大震災から約3年半が経過した今、県外から数多く駆けつけてくれていた支援団体も撤退を
余儀なくされており、これからは県内での横の繋がり、協働が特に重要になり、また、単一的な
支援ではなく、多様性のあるものがより一層求められてくるものと考えております。
そこで、いわて連携復興センターでは、岩手県内のNPOをはじめとした団体と企業の連携を促進する
プロジェクトとして「いわてトライアングッド」を立ち上げました。
「【ご案内】9月26日 いわてトライアングッド 第一弾 「食べて復興支援! ~寄附付き商品という支援のカタチ~」」の続きを読む
NPO法人Sumはなまき主催のイベント情報のご案内です。
イベント開催にあたりいわて連携復興センターもサポートさせて頂いております。
岩手のプロスポーツチームにふれよう
主催 NPO法人Sumはなまき
共催 岩手ビッグブルズ
協力 NPO法人いわて連携復興センター
NPO法人花巻市民活動支援センター
2011年に誕生した、プロバスケットチーム「岩手ビッグブルズ」
猛牛たちの躍進は昨シーズン東リーグの2位まで駆け上がりました
岩手県にあるプロスポーツクラブは私たちの素晴らしい財産であります
ぜひこの機会にトップレベルのプロ達とふれあいましょう!

