名称
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2026年度 重い病気を抱える子どもの学び支援活動助成 |
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内容 |
日本全国の地域において、重い病気により学びに課題を抱える子どもたちを、その支援活動に取り組む団体への助成を通して、支援します。
●助成対象事業:
・重い病気により長期入院や長期療養をしている子どもの意欲を高め、学びに取り組む手助けとなる事業を対象とします。
※「学び」とは知識の獲得だけではなく、子どもの成長を促す豊かな体験や出会いなども含めて、広く捉えています。
●助成対象団体:上記助成テーマで活動を行っている非営利団体
特定非営利活動法人(NPO)、財団法人、社団法人、社会福祉法人など
●助成対象となる活動期間:2026年4月1日から2027年3月31日まで
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助成金額 |
助成総額:1,000万円程度
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申込期限 |
2025年9月1日(月)※必着
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お問合せ |
公益財団法人ベネッセこども基金 助成窓口
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URL | https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/ |
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりご案内です。
【経済同友会×むすびえ協働発信!】
16社合同「夏休みこども食堂応援わくわくギフト」
この度むすびえでは経済同友会との協働により、企業合同で全国のこども食堂1,700箇所以上(通常募集のみ。先行募集を含めると6,000箇所以上)に「夏休みこども食堂応援わくわくギフト」をお届けします。1年で最も長い夏休みのこども食堂で、子どもたちが楽しく集い、美味しく食べて過ごせるような素敵なギフトを準備しました。
以下より各ギフトの詳細をご確認いただき、応募フォームより希望するギフトを選択してご応募ください。(※複数選択可)希望を選ぶ際は、各ギフトごとのお届け時期に受け取れることも併せてご確認をお願いいたします。
【ご提供内容】
A:こども食堂を【ごはん】で応援!コース
B:こども食堂を「おやつ」で応援!コース
C:こども食堂を「遊び」で応援!コース
D:こども食堂を「学び」で応援!コース
E:こども食堂を「調理家電」で応援!コース
F:地域を「ごはん」で応援!コース
G:地域を「おやつ」で応援!コース
H:地域を「スキンケア」で応援!コース
I:地域を「衛生グッズ」で応援!コース
【応募条件】
申込みフォームにて下記の誓約書に同意いただけるこども食堂、または、地域ネットワーク団体であること
【申込期限】
2025年6月30日(月)17:00
応募条件、応募方法の詳細はこちらから!
https://musubie.org/news/12156/
●お問合せ:夏休みこども食堂応援わくわくギフト(担当:落井・小山・町田)
名称 |
都市の緑3表彰「第24回 緑化技術コンクール」
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内容 |
地球温暖化対策や2030年ネイチャーポジティブの実現、居心地の良い空間づくりやにぎわい創出の実現に資する緑化技術に積極的に取り組み優れた成果をあげている民間企業、公共団体、個人等を顕彰します。
・緑化施設部門:
良好な都市環境の形成や気候変動適応、生物多様性確保、幸福度(well-being)の向上等の課題解決に資する緑化施設。
・特定テーマ部門
「GREEN×EXPO 2027 (国際園芸博覧会)に向け、日本から発信する緑化を支える新たな技術」:
植栽計画、施工技術、維持管理技術(灌水、施肥、除草)、ソフト技術など、直接造園・緑化とは関係がなくても、今後、造園・緑化に応用できる製品・技術も応募対象となります。
●応募資格:
応募者は、施設及び製品・技術の所有者、設計者、施工者、資材・工法の開発者又は管理者のいずれかとします。連名による応募も可能としますが、すべての連名者の了承を得てください(所有者以外の方が応募する場合も、事前に所有者の了承を得てください)。審査では、応募者名を公開するため、審査結果通知後に新たな応募者を受賞者名に加えることはできません。
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表彰 |
・国土交通大臣賞 2点以内(賞状、副賞)
・環境大臣賞 2点以内(賞状、副賞)
・日本経済新聞社賞 2点以内(賞状)
・都市緑化機構会長賞 2点以内(賞状)
・2027年国際園芸博覧会協会特別賞 特定テーマ部門から1点以内(賞状)
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申込期限 |
2025年6月30日(月)※消印有効
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お問合せ |
公益財団法人都市緑化機構内「緑化技術コンクール」事務局
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URL | https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-afforestation |
名称 |
都市の緑3表彰「第45回 緑の都市賞」
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内容 |
緑の保全・創出・再生活動に取組み、緑豊かで良好な空間の形成に卓越した成果を上げ、環境の改善、 防災性の向上、景観の向上、まちづくり、地域の活性化、青少年の育成、福祉の向上等環境・社会課題 に対しても優れた貢献の実績を有している市民団体、企業、地方公共団体等を顕彰することにより、他 団体等への都市緑化意識の啓発や地球にやさしい生活環境の保全・創出の促進を図り、もって緑豊かな 安全・快適な都市の実現に寄与することを目的とします。
◇緑の市民協働部門
●応募対象:主に市民団体
(町内会・自治会等の地縁団体、NPO法人、学校・病院等での活動を展開している団体等)
・ボランティアを基本とした緑化活動で、地域の社会や環境へ貢献するものとします。
◇緑の事業活動部門
●応募対象:主に民間事業者
(市民団体や行政と協働で実施している場合を含むが、応募の主体が民間事業者のものに限ります)
・民間、公共の空間を問わず事業活動またはその一環として取組んでいる緑の保全や創出活動で、地域の社会や環境に貢献するものとします。
(例:オフィスビル・学校・マンション・工場の緑化等)
・NPO法人等で、公園の指定管理者などとして活動の大半を事業活動として取組んでいるものも含みます。
・学校や病院等で、業者委託での緑地の整備や管理に取組んでいるものなどもの含みます。
◇緑のまちづくり部門
●応募対象:主に市区町村
(市民団体や民間事業者と協働で実施している場合を含みますが、応募の主体が行政であるものに限ります)
・都市や地域の緑地の保全や緑化の推進について、緑の基本計画の策定や地域の個性を活かした施策を展開し、その成果をあげているものとします。
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表彰 |
・内閣総理大臣賞 1点 【賞状、副賞及び活動助成金(20万円)※】
・国土交通大臣賞 3点以内 【賞状、副賞及び活動助成金(15万円)※】 ・都市緑化機構会長賞 3点以内 【賞状、副賞及び活動助成金(10万円)※】 ・第一生命財団賞 1点 【賞状、副賞及び活動助成金(10万円)※】 ・奨励賞 若干数 【賞状、副賞及び活動助成金( 5万円)※】 ※活動助成金は、「緑の市民協働部門」の受賞お団体のみを対象とさせていただきます。 |
申込期限 |
2025年6月30日(月)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人都市緑化機構内「緑の都市賞」事務局
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URL | https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-city/guideline-toshisho |
名称 |
都市の緑3表彰「第36回 緑の環境プラン大賞」
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内容 |
「緑の環境プラン大賞」は、生活の質の向上やコミュニティの醸成の実現への取り組みを一層強化し、豊かな次世代社会の創造に寄与することを目指して参ります。
2025年度の募集は、地域のシンボルとなり都市環境の保全・再生に貢献する「シンボル・ガーデン部門」、地域コミュニティの形成につながる「ポケット・ガーデン部門」の2部門となります。多くの皆様のご応募をお待ちしています。
●応募対象:
・シンボル・ガーデン部門:
緑の持つヒートアイランド緩和効果、生物多様性保全効果等を取り入れることにより、人と自然が共生する都市環境の形成、および地域コミュニティの活性化に寄与するアイデアを盛り込んだ地域のシンボル的な緑地プランを募集します。
・ポケット・ガーデン部門:
日常的な花や緑の活動を通して、地域コミュニティの活性化や、保育園・幼稚園、学校、福祉施設等での情操教育、身近な環境の改善等に寄与するアイデアを盛り込んだプランを募集します。
●対象団体:全国の民間・公共の各種団体
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助成金額 |
シンボル・ガーデン部門:上限1,000万円(3点件程度)
ポケット・ガーデン部門:上限150万円(10点程度)
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申込期限 |
2025年6月30日(月)
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お問合せ |
公益財団法人都市緑化機構内「緑の環境プラン大賞」事務局
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URL | https://urbangreen.or.jp/grant/3hyosho/green-plan |
名称 |
風に立つライオン オブ・ザ・イヤー2025
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内容 |
日本国内外で命や平和を守るために支援活動や奉仕活動を実践する個人・団体を顕彰することで、その意義ある活動が広く認知され、より多くの支援・協力が集まり、活動がさらに発展していくことを期待します。個人の善意に端を発したささやかな活動が、多くの人々の命や生活を支え、様々な社会課題の解決につながる大きな流れとなるよう、応援していきたいと思います。
日本国内外で命や平和を守るために支援活動や奉仕活動を実践する個人・団体を表彰する
●対象団体:
【柴田紘一郎賞】国外で特に顕著な功績があったと認められる個人及び団体
【鎌田實賞】国内で特に顕著な功績があったと認められる個人及び団体
●対象者・分類:日本国内外で5年以上、以下の活動に従事している日本人個人及び日本の団体
1. 医療や公衆衛生の向上等を目的とする活動2. 平和や自然環境等を守る活動 3. 大規模災害の復旧支援を行う活動 4. その他、当財団で対象として相応しいと認めた活動 |
賞の内容 |
【柴田紘一郎賞・鎌田實賞】(各1件)
正賞:腕時計/副賞:200万円 |
申込期限 |
2025年6月30日(月)まで
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お問合せ |
公益財団法人風に立つライオン基金
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URL | https://lion.or.jp/work/award/award_oftheyear.html |
名称 |
第3回子どもぬくもり基金
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内容 |
身体的虐待、性的虐待、ネグレクト、心理的虐待などの児童相談所に寄せられる相談件数は、年々増加傾向にあります。社会的保護を受けることができたとしても、ひとりひとりの子どもたちが、受けた心身の傷を癒し社会の中で豊かに暮らしていく為には、⾧期的な丁寧で温かい支援が必要です。「子どもぬくもり基金」は、DV、虐待や性暴力など様々な理由により、ケアや居場所を必要としている子どもたちを支援する事業を助成します。
●対象となる事業:
DV、虐待や性暴力の被害など様々な理由により支援を必要とする子どもたちへケアや居場所を提供する事業
●対象となる団体:
・社団法人・財団法人(一般及び公益)、特定非営利活動法人、社会福祉法人など非営利活動・公益事業を行う団体(法人格のない任意団体も含みます)
※営利を目的とした組織(株式会社等)は含みません。 ・日本国内に活動の主となる事務所がある団体 ・活動実績2年以上の団体
●助成対象期間:2025年12月1日~2026年11月30日
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助成金額 |
助成金総額800万円(予定)
1件あたり50万~200万円 |
申込期限 |
2025年7月31日(木)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人日本フィランソロピック財団「子どもぬくもり基金」
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URL | https://np-foundation.or.jp/information/000287.html |
名称 | いわて子ども希望基金助成事業「令和7年度 地域子育て活動支援事業」第3次募集 |
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内容 |
各種講座、フェスティバル、イベント等開催事業、子育て支援、児童等の健全育成を支援する人材を養成する事業等への助成。
●助成事業:
1.各種講座、フェスティバル、イベント等開催事業
2.子育て支援、児童等の健全育成を支援する人材を養成する事業
3.子育て支援、児童等の健全育成活動等ネットワーク化に関する事業
4.子育て支援、児童等の健全育成活動に関する調査研究事業
5.防犯・安全等、子育て環境の向上に関する事業
6.その他子育て支援、児童等の健全育成に資する地域活動を支援する事業
●助成対象者:
県内に住所又は活動の本拠を有し、助成対象事業を確実に遂行 できる団体、法人、個人とします。
●助成期間:
単年度助成が原則で、申請年度内に事業が完了する必要があります。
※事業の実施効果を高度に発揮させるため、段階的に年次計画で実施する事業については、年度ごとの事業実施効果を審査して、継続助成が必要と認められる場合に限り、3年間を限度として助成することがあります。 |
助成金額 |
上限50万円
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申込期限 |
2025年8月5日(火)
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お問合せ
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公益財団法人いきいき岩手支援財団 いわて子ども希望基金
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URL | https://www.silverz.or.jp/kodomo_kikin_cat/kodomo_kikin/ |
名称 |
いわて子ども希望基金助成事業「令和7年度 i-出会い応援事業」第3次募集
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内容 |
未婚男女の出会いの場創出に関する事業、未婚男女の出会いの場創出を支援する人材を養成する事業等への助成。
●助成事業:
1.未婚男女の出会いの場創出に関する事業
2.未婚男女の出会いの場創出を支援する人材を養成する事業
3.未婚男女の出会いの場創出を行う事業のネットワーク化に関する事業
4.未婚男女の出会いの場創出に関する調査研究事業
5.その他未婚男女の出会いの場創出に資する事業
●助成対象者:
県内に住所又は活動の本拠を有し、助成対象事業を確実に遂行 できる団体、法人、個人とします。 ただし、i・出会い応援事業については、結婚支援を生業としている法人等は対象となりません。
●助成期間:
単年度助成が原則で、申請年度内に事業が完了する必要があります。
※事業の実施効果を高度に発揮させるため、段階的に年次計画で実施する事業については、年度ごとの事業実施効果を審査して、継続助成が必要と認められる場合に限り、3年間を限度として助成することがあります。 |
助成金額 | 上限30万円 |
申込期限 |
2025年8月5日(火)
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お問合せ
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公益財団法人いきいき岩手支援財団 いわて子ども希望基金
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URL | https://www.silverz.or.jp/kodomo_kikin_cat/kodomo_kikin/ |
名称
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2025年度 小林製薬青い鳥財団賞
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内容 |
小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づき、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。
公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされており、著しい成果を収められた個人又は団体に対し、顕彰事業を実施してまいります。
●応募資格:
障がいや病気を抱える子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動及び調査研究において、著しい成果を収めた個人又は以下の法人等(日本国内において活動しているものに限ります。)。
・公益社団法人又は公益財団法人
・NPO法人(特定非営利活動法人、特例認定特定非営利活動法人又は認定特定非営利活動法人)
・その他、法人格の有無を問わず、非営利かつ公益に資する活動を行う団体
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顕彰内容 |
1件あたり、記念品及び副賞(300万円)
受賞件数:1件~2件程度
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申込期限 | 2025年7月31日(木)※必着 |
お問合せ | 公益財団法人小林製薬青い鳥財団 事務局 |
URL | https://www.kobayashi-foundation.or.jp/award/index.html |
名称 |
2025年度 助成
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内容 |
小林製薬株式会社は、人と社会に素晴らしい「快」を提供する、という経営理念に基づき、“あったらいいな”をカタチにする、をスローガンに事業活動を行っております。
公益財団法人小林製薬青い鳥財団では、引き続き、障がいや病気を抱える子ども達とそのご家族にとって“あったらいいな”をカタチにしようとされている個人又は団体に対して助成支援を行ってまいります。
● 助成対象分野:
障がい・病気に悩む子ども達とその家族が抱えている様々な医療・福祉上の支援活動及び調査研究で、日本国内において行われるもの
●応募資格:
1. 支援活動の場合:
日本国内において活動する次の法人等(個人は除きます。)
・公益法人(公益社団法人又は公益財団法人)
・NPO法人(特定非営利活動法人、特例認定特定非営利活動法人又は認定特定非営利活動法人)
・その他、法人格の有無を問わず、非営利かつ公益に資する活動を行う団体
2. 調査研究の場合:
日本国内の大学・研究所・NPO法人その他社会福祉関係施設等において、調査研究を行っている個人又は複数の者
●助成対象期間:
2026年4月より、原則1年ないし2年で一定の成果が得られるもの(複数年にわたる活動の場合でも、支援金は初年度一括交付です。)。
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助成金額 |
1. 支援活動
一般プログラム:/1件100万円~500万円程度(25件程度)
継続支援プログラム(新設):1件50万円/年×5年間(6件程度)
2. 調査研究/1件100万円程度(5件程度)
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申込期限 |
2025年7月31日(木)※必着
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お問合せ |
公益財団法人小林製薬青い鳥財団 事務局
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URL | https://www.kobayashi-foundation.or.jp/assist/index.html# |
名称
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第101・102・103基 そらべあスマイルプロジェクト
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内容 |
「そらべあスマイルプロジェクト」の趣旨に賛同し、太陽光発電設備の設置や子どもたちへの環境教育活動&エコアクションを推進いただける園を以下の通り募集します。子どもたちが安心して暮らせる持続可能な社会を目指して、未来を共につくるプロジェクトにぜひご応募ください。
●応募資格:
・3歳から5歳児が在籍する未就学児童向けの教育・保育施設であること
・設立、管理、運営主体は公立、私立いずれも可
・現在、太陽光発電設備が未設置であること
・応募条件確認表の応募条件を満たしていること
※太陽光発電設備の設置場所を独自に確保できない集合住宅内施設などは対応できない場合があります
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寄贈内容 |
(1)太陽光発電設備(5kW相当)3基(1基/園)
・太陽光パネル、パワーコンディショナー、室内モニター、工事費用一式
特別な場合(設置場所の補強など)を除き、取り付けに必要な工事費用は全て無償です
※太陽光発電設備の寄贈後にかかる設備維持の費用については実費をご負担ください
(2)環境教育プログラム「そらべあちゃんの日」
寄贈園の環境教育&エコ・アクションを推進をサポートします。
(3)記念品
寄贈園には「そらべあ物語」の紙芝居と寄贈記念プレート、園児の皆さんには「そらべあ絵本」をプレゼントいたします。
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申込期限 |
2025年8月29日(金)※書類必着
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お問合せ |
特定非営利活動法人そらべあ基金
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URL | https://www.solarbear.jp/news/smileproject/4776/ |
名称 |
第35期助成(2025年度・令和7年度)
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内容 |
私達が暮らす社会において、地域文化は心のふるさとであり、生きる自信や誇りを与えるものです。その地域文化がいま大きく変わりつつある中で、現代に求められる多様性にふさわしい活動を、そして価値がありながらも埋もれている活動を見出し保護継承していくことが、現在各地で求められています。本財団は「地域社会における芸術文化の振興を通じて、わが国の文化の向上、発展に寄与する」ことを目的としています。
このような考え方に基づき、地域文化の活動等に対し助成を行います。
●助成対象:
①芸術活動分野:
地域における音楽・舞踊・演劇等の芸術活動及びそれらの人材の育成などに努力している個人または団体
②伝統芸能分野:
地域における伝統芸能の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
③伝統工芸技術分野:
地域における伝統工芸技術の保存及び後継者の育成を図るための活動などに努力している個人または団体
④食文化分野:
地域における食文化に関わる技能及び技法、並びに継承者の育成等を図るための活動などに努力している個人または団体
●助成対象期間:2026年4月1日~2027年3月31日実行および支出する国内における活動を対象
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助成金額 |
1件につき原則として50万円を限度 ※申請内容を審査の上、具体的な助成額を決定
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申込期限 |
2025年10月31日(金)※当日消印有効
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お問合せ |
公益財団法人全国税理士共栄会文化財団
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URL | http://www.zenzeikyo.com/assist/index.html |
名称 |
2025年度 社会福祉法人助成事業
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内容 |
障害者の施設を運営し、社会的自立支援・地域移行を図る社会福祉法人に対し、各種の助成を行うことにより、障害者福祉の増進に寄与することを目的とする。
●申込できる法人:
・2023年度以降、当事業において助成を受けていない社会福祉法人
・2025年4月時点で社会福祉法人設立1年以上であり、開設後1年経過した事業所 ※2022年4月以降、法人全体で不祥事による行政処分・刑事処分を受けていないこと
●申込できる案件:
障害者の福祉増進を目的として運営されている第1種または第2種社会福祉事業において、利用者のために必要な機器、車輌、建物(新築・改修・増改築)等のうち、以下の条件を満たす案件
○申込は1法人につき原則1物件、総費用が税込100万円~1億円の案件 ○助成決定後、当基金との助成金交付契約後に事業着手し、原則として機器・車輌等は2026年9月迄に納入、建物は同年12月迄に完成できる案件 |
助成金額 |
1法人あたり70万円~1,500万円、自己負担率:総費用の30%以上
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申込期限 |
2025年7月20日(日)※17:00まで
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お問合せ | 社会福祉法人清水基金 |
URL | https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/general/ |
特定非営利活動法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。
本日は「複合機およびラベルライター」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。
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【認定NPO法人イーパーツ】 寄贈プログラム公募のご案内
第31回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(2025/7/7まで)
~リユースPC、モニタもあります!~
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NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の寄贈プログラムを行なっています。
本日は「第31回複合機およびラベルライター寄贈プログラム」のご案内です。
同時に、リユースPCおよびモニタも申請頂けます。
*モニタは未成年向けの支援を行っている団体に寄贈することができません。ご了承ください。
今回は、多くの台数を申請可能な機種がございます。
この機会にぜひ!申請をお待ちしております。
【寄贈品】機種によって申請いただける台数が異なります。
※応募多数等の場合、寄贈台数は調整させて頂く場合がございます。
■ブラザー製複合機など(未使用品、計68台)
A4両面対応インクジェットFAX複合機(1団体10台まで申請可能)
電話機付インクジェットFAX複合機(1団体5台まで申請可能)
A3両面対応インクジェットFAX複合機
ラベルライター PT-P300BT
■PC(リユース品、計50台)
NECノートPC VKM24/B-1【ChromeOS】(1団体20台まで申請可能)
https://support.nec-lavie.jp/navigate/support/productsearch/old_number/VKM24B1/spec.html
*OSはChromeOS Flexです、Windowsではありません。
下記はWindowsとの違いのご説明です。
https://www.eparts-jp.org/event/windows_chrome_difference
■モニタ(リユース品、計50台)
フィリップス液晶モニタ 243V5Q(1団体20台まで申請可能)
*こちらのモニタは未成年向けの支援を行っている団体に寄贈することができませ
ん。ご了承ください。
【寄贈対象】
日本国内で活動する非営利組織
【ご負担金】
機器によって金額が異なります。Webにてご確認ください。
【詳細、申込み方法】
第31回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(2025/7/7まで)
https://www.eparts-jp.org/program/device-brother31
*申請に会員登録の必要はありません。
*イーパーツのアカウントをすでにお持ちの団体様はログインしてから申請ください。
*「アカウント」については、下記のURLをご参照ください。
https://www.eparts-jp.org/faqtag/about_account
【お問合せ】
認定特定非営利活動法人 イーパーツ
周辺機器寄贈事務局
名称 |
2026年度 文化財保護活動助成
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内容 |
指定文化財を中心とする人類共有の文化遺産を、将来の世代に継承していくために実施します。
● 助成対象となる文化財や事業の種類:
1.美術・工芸品等の文化財の保存・修復・公開活用
2.史跡・考古資料等の歴史遺産の保存・修復・公開活用
3.これらの環境保全等に関わる事業や活動
●助成対象の基準:
・国、又は都道府県、市町村による指定文化財・歴史遺産、及びそれに準じる芸術・学術的に価値のある文化財並びに歴史遺産が対象です。
・原則として、修復等の事業が完了した後に対象文化を広く一般に公開すること
※自然物や自然景観は指定文化財であっても助成対象としていません。
●助成の対象者:非営利法人またはそれに準じる任意団体※、地方自治体などに助成します。
※以下の5項目の要件をすべて満たしている任意団体です。
1.定款に類する規約等がある
2.団体の意思を決定し、執行する組織が確立されている
3.適正な収支報告書を作成する体制が整っている
4.団体活動の本拠となる事務所がある
5.団体としての活動実績が1年以上ある
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助成金額 |
1件あたり原則として、数10万円から数100万円
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申込期限 |
2025年7月5日(土)
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お問合せ |
公益財団法人朝日新聞文化財団
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URL | https://www.asahizaidan.or.jp/grant/grant02.html |
名称 |
グラミン日本、デジタルスキル研修&起業・就労支援を核としたシングルマザー支援団体の育成・促進事業の実行団体を募集開始 (2024年度休眠預金等活用事業)
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内容 |
一般社団法人グラミン日本は、一般財団法人日本民間公益活動連携機構の「2024年度通常枠<第2回>休眠預金等活用法※に基づく資金分配団体」に選定されています。
このたびグラミン日本は、当事業の資金分配先として、特に北海道、東北、北陸・甲信越、中国地方を優先地域とし、各地域において自立可能な形で生活困窮リスクを抱えるシングルマザーを支援する実行団体を公募します。なお、実行団体に対しては資金面での支援だけでなく、伴走による非資金面での支援も行う計画です。
●助成対象:
非営利法人(一般法人、公益法人、特定非営利活動法人、社会福祉法人等)、営利法人(株式会社等)、任意団体は対象となりません。
●対象地域:全国
※当事業は北海道、東北、北陸・甲信越、中国地方の支援団体育成を目的の一つと位置付けています。このため、原則として上記の地域で活動している団体、特に現地に拠点のある団体への助成を優先いたします。
●対象事業:
助成対象となるのは、生活困窮リスクを抱えるシングルマザーの自立を目的とした包括的支援を行う事業です。包括的支援とは、「デジタルスキル研修」「伴走支援・コミュニティ形成」「就労・起業支援」の3つを包括的に組み合わせた支援を指します。
各実行団体は、2年半の助成期間中に、生活困窮リスクを抱えるシングルマザー(少なくとも25名〜50名程度を目処としますがこれ以上でも構いません)に対して包括的支援を行い、プログラム参加者の就労状況の改善、所得向上 、経済的・精神的・社会的自立と本人及び家族のウェルビーイングの向上を達成することが期待されます。
●助成対象期間:2025年10月(契約締結日)~2028年2月
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助成金額 |
1団体あたり3000万円(上限)
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申込期限 |
2025年6月30日(月)※24時
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お問合せ |
一般社団法人グラミン日本
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URL | https://kyuminyokin.grameen.jp/news/2024kobo |
名称 |
2025年度 子どもの未来助成事業
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内容 |
この事業は、社会的養護を必要とする困難を抱えた子どもたちや発達障がいを抱える子どもたちに対し、心身の成長と自立の支援を行い、これをもって子どもたちの健全な育成に寄与することを目的として実施する事業です。
●対象団体:
主事業として次の事業を行っている公益法人、社会福祉法人、または特定非営利法人。
・国内の児童養護施設や社会的養護関連施設の運営・社会的養護を必要とする困難を抱えた子供たちに対する心身の成長と自立の支援。
●助成対象:
子どもたちの心身の成長と自立の支援に有用と期待される活動(青少年教育活動、体験活動等)、及びその活動に必要とされる環境整備等の資金
●助成対象期間:2025年4月~2026年3月末の間の事業
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助成金額 |
1施設あたりの助成金の上限は100万円
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申込期限 |
2025年7月31日(木)※17:00まで
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お問合せ |
公益財団法人葉田財団
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URL | https://hadafoundation.com/promotion-services/ |
名称 |
2025年度 社会福祉事業 自動車購入費助成
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内容 |
公益財団法人SOMPO福祉財団では、福祉および文化の向上に資することを目的に、主と
して障害児・者、高齢者などを対象として活動するNPOの支援、社会福祉の学術文献表
彰、学術研究・文化活動の助成などを実施しています。「自動車購入費助成」では、障害
の有無にかかわらず、すべての人が地域の中でともに支えあいながら暮らすことのできる
社会づくりの一助となるべく、自動車を購入する費用を助成します。
●対象となる団体:下記の(1)~(3)のすべてを満たしている団体が対象です。
(1)募集地域:東日本地区に所在する団体
北海道・青森県・岩手県・宮城県・秋田県・山形県・福島県・東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・茨城県・栃木県・群馬県・山梨県・新潟県・長野県・富山県・石川県・福井県・愛知県・岐阜県・静岡県・三重県
(2)助成対象者:特定非営利活動法人
(3)助成対象事業:主として障害者の福祉活動を行う団体
※ただし、加齢に伴う障害者(高齢者)の福祉活動団体は除きます。
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助成金額 | 1団体170万円を上限とします。(総額1,700万円) |
申込期限 |
2025年7月4日(金)※17:00
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お問合せ |
公益財団法人SOMPO福祉財団
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URL | https://www.sompo-wf.org/jyosei/jidousya.html |
名称 |
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金2」助成事業
「令和7年度被災地住民支え合い活動助成」
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内容 |
東日本大震災被災地の復興に向けて、被災者の孤立を防ぐとともに、日常生活を支える活動やコミュニティ再生を目的とした活動を支援するため、平成27年4月から本助成事業を実施してきました。平成28年度には、地域で活動する団体が連携して復興を推進していくために、従来の住民同士の支え合い活動に加え、被災者を支援する側への支援にも対象を拡大しています。
この助成は、中央共同募金会及び岩手県共同募金会に寄せられた「被災した人たちを応援したい」という思いが込められた募金により実施する事業です。応募に際しては、募金した寄付者の思いを十分にご理解くださるようお願いします。
●対象団体:
県内の災害公営住宅等の被災者を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、次のいずれかの活動を行う地域住民団体(自治会・町内会等)、ボランティア団体、NPO法人、社会福祉協議会等を対象とします。
①孤立を防ぐ活動 ②日常生活を支える活動 ③コミュニティ再生のための活動
※県内に拠点を置き、県民5人以上で構成されている非営利団体であること。
※前年度に本助成事業を実施した団体は、精算報告が終了していること。
※団体の目的や活動が政治・宗教に関わりがないこと。また、暴力団員等の反社会的勢力と関わりがないこと。
●活動内容:
県内の災害公営住宅等の住民を対象にした孤立を防ぐ活動、日常生活を支える活動、コミュニティ再生のための活動で、中期的に(おおむね3か月間以上)行われる活動。
なお、中期的ではない(1日・1回限り等の限定的な)活動であっても、団体自らの復興支援活動につながるものや、新たなコミュニティに移転した被災者の孤立・孤独防止を目的として行う活動は対象とします。
※応募書に活動目的を明確に記載すること。
●活動区分:生活支援活動、コミュニティ活動、サロン活動
●実施期間:2025年4月1日から2026年3月31日まで
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助成金額 |
①中期的な活動(おおむね3か月間以上の活動)の場合:
1団体につき、総事業費の20%以内で60,000円を上限に助成
②1日・1回限り等の限定的な活動の場合:
1団体につき、総事業費の20%以内で20,000円を上限に助成
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申込期限 |
※助成予定額に達した時点で受付を終了します。
第1回 2025年4月23日(水)~ 2025年5月30日(金)※終了
第2回 2025年6月2日(月)~ 2025年6月30日(金)
第3回 2025年7月1日(水)~ 2025年7月31日(木)
第4回 2025年8月1日(金)~ 2025年8月29日(金)
第5回 2025年9月1日(月)~ 2025年9月29日(月)
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お問合せ |
社会福祉法人岩手県共同募金会(担当:川村)
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URL | https://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html |