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復興地域の各種情報

名称 平成28年度東北の未来をつくる女性と子ども応援プロジェクト
内容
1. 趣旨
株式会社フヨウサキナは、2011年8月に 『フヨウサキナ:東北の未来をつくる女性と子ども応援プロジェクト』を創設し、東日本大震災の被災地の未来を切り拓くプロジェクトの支援に取り組んできました。本プロジェクトは、当社が実施した被災地支援のチャリティバザーの売上げ全額をもとに実施するものです。フヨウサキナ及び協賛企業が主体となって、平成28年度も引き続き「東北の輝く女性・子どもの育成支援 」をテーマとし、東日本大震災で被災した女性や子どもたちが、いきいきと生活し自らの力を十分に活かして活躍できるよう、一人ひとりを応援し、コミュニティの再生・強化に資するNPO法人等による活動を支援します。
 
2. 対象団体・支援活動
岩手県・宮城県・福島県をはじめとする被災地の、女性と子どもを対象とした支援活動を実施する団体、もしくは新たなチャレンジを目指している女性グループ(法人格の有無は問いません)の中で、次の3つの「活動カテゴリー」に区分される活動を行っている団体を募集します。
応募申請書に、最も適する「活動カテゴリー番号」を1つだけ記入してください。
 
1. 子どもの教育・体験活動・心のケアに資する支援活動
2. 輝く女性の新たなチャレンジ及びその支援活動
3. その他、特別に助成を必要とされる事業
助成金額
助成総額:11,500,000円
助成上限額:1件当たりの助成の上限額は設定しておりません。
申込締切 2015年12月17日(木)~2016年1月29日(金)【消印有効】
お問合せ 株式会社フヨウサキナ 企画本部
URL http://saqina.jp/news/post_94.html

 


名称 地域活動団体への 助成 「生活学校 助成 」
内容
◆助成の趣旨
近所の一人暮らしのお年寄りや子どもたちの見守り、ごみの収集や資源リサイクル活動など、身近な地域や暮らしの課題について、実践活動を通じて解決に取り組む地域活動団体を対象に、「生活学校」の趣旨に賛同し参加を希望する団体の募集を行い、審査のうえ当協会から活動経費の助成を行います。(詳細は、当協会ホームページhttp://www.ashita.or.jp/sg2.htmをご覧ください。)
 
◆対象団体
①身近な地域や暮らしの課題解決に取り組む地域活動団体
②主に地域住民から構成された団体
③政治・宗教活動や営利を目的とする団体は対象から除外します。
助成金額 6万円(初年度3万円、2年目3万円)
申込締切 2016年1月29日(金)必着
お問合せ 公益財団法人あしたの日本を創る協会 生活学校担当
URL http://www.ashita.or.jp/sg2.htm

 


公益財団法人トヨタ財団様では、
この度、トヨタ財団東日本大震災特定課題復興公営住宅におけるコミュニティづくりプログラムの
最終報告書をまとめられました。

この報告書には、復興公営住宅におけるコミュニティづくりに関する、
多くの事例や教訓、課題、考察等がまとめられています。

トヨタ財団様からは、この報告書が多くの方に共有され、
できるだけ広く普及していけばと希望しておりますとのメッセージを承っております。

皆様の活動の一助として、是非ご活用ください。


ファイルイメージ

最終報告書


仙台防災未来フォーラム2016 運営事務局様より、『国連防災世界会議1周年イベント(仙台防災未来フォーラム2016)の中で、ブース展示等を行う団体・企業の募集』のご案内です。

以下、詳細です。
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     「仙台防災未来フォーラム2016-国連防災世界会議から1年 
     仙台・東北から防災・減災の未来に貢献する-」の出展者の募集について


仙台市では、国連防災世界会議1周年記念イベントとして、平成28年3月12日に
「仙台防災未来フォーラム2016 -国連防災世界会議から1年 仙台・東北から
防災・減災の未来に貢献する-」を開催いたします。

今回、このイベントにおいて、防災や復興に関するミニプレゼンテーションや
ブース展示を実施いただく団体・企業等を募集します。

【「仙台防災未来フォーラム2016」開催概要】
 (1)日時 平成28年3月12日(土)10時~18時頃まで
 (2)会場 仙台国際センター会議棟
 (3)主催 仙台市
 (4)実施内容 
   〇シンポジウム・セミナー
    ・オープニング(記念講演)
    ・テーマセッション(計10セッション程度)
    ・クロージング(総括)
   〇ミニプレゼンテーション(6団体程度)【募集中】
   〇ブース展示(30~50団体程度)【募集中】

  イベントの詳細につきましては、以下のwebサイトをご覧ください。
   http://www.bosai-sendai.jp/mirai-forum2016


【ミニプレゼンテーション、ブース展示募集概要】
1 募集スケジュール
 (1)募集締切り 平成27年12月18日(金)17時
 (2)採否通知  平成28年1月上旬(申し込み多数の場合は抽選となります)


「【ご案内】3月12日 「仙台防災未来フォーラム2016」出展者の募集について」の続きを読む

NPO法人マザーリンク・ジャパン様より、東京で開催するイベント情報のご案内です。

下記、詳細です。
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        被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム

12/11(金)に日本の子どもの貧困の連鎖を断ち切る為の活動、
『被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム』の活動進捗の報告会を開催します。
内容は『被災したひとり親家庭』の現状報告と、『超困窮家庭に必要な支援』についての勉強会と
『教育プログラム』の説明会。
被災地では「子ども三人いて震災後3年間、ずっと一日一食だった。」そんな母子家庭もありました。
更に昨今浮上した課題として、震災後PTSDにより5年近くも学校に行けなったままの
子どもたちの状況についてもお話しします。
マザーリンクでは『貧困状態にある子ども達の未来を希望に繋げたい。』
そんな思いで、フードバンクと連携し食糧支援と自立支援を続けています。
まずは、知ることから!!!
「日本の子どもの貧困何とかしたい!!」と思う方、
「日本の子どもの貧困ってどーいうこと?」ということを学びたいという方、
一度ご参加いただいた方も、是非再度ご参加ください。
新たな課題について共有してください。


「【ご案内】12月11日 被災地のシングルマザーが子どもと生き抜くための教育プログラム」の続きを読む


岩手県復興局復興推進課より、下記ご案内です。

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               いわて三陸復興フォーラムin静岡

【日時】平成27年 12月18日(金曜日) 14:00~16:30
【場所】 しずぎんホール「ユーフォニア」(静岡県静岡市葵区追手町1-13)
【内容】震災から5年 つながりから培う 復興と備え

東日本大震災津波から4年8ヶ月が経過したところですが、県内外の方々に大震災津波の記憶を永くとどめ、
被災地の状況に関心を持っていただくとともに、幅広い参画とつながりのもと、引き続き一日も早い復興に
向けた機運を高めるために、平成27年12月に「復興フォーラム」を開催します。

【申し込み締切日】平成27年12月14日(月曜日)
【定員】 400名
【費用】 不要
【主催】岩手県
【共催】静岡県後援復興庁・静岡市・静岡新聞社・静岡放送

※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/040872.html


(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構主催のイベント情報です。

 

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21世紀文明シンポジウム 減災~東日本大震災から5年

ひょうご震災記念21世紀研究機構などでは、被災地における事前防災の状況や
今後の取り組みを紹介するとともに、集中復興期間の5年間を終える震災復興の現状や課題を
徹底検証するシンポジウム「減災~東日本大震災から5年」を開催します。
21世紀の諸課題について、重点研究領域の研究成果も踏まえ、行政関係者・県民が一堂に会し、
幅広い観点から議論を深めます。

■日 時:平成28年1月22日(金)13:00~17:00
■場 所:東北大学川内萩ホール(宮城県仙台市青葉区川内40)
■主 催:(公財)ひょうご震災記念21世紀研究機構・朝日新聞社・河北新報社・
     東北大学災害科学国際研究所
■後 援:内閣府政策統括官(防災担当)、復興庁、消防庁、岩手県、宮城県、福島県、仙台市、
     関西広域連合
■募集定員:400名(無料先着順)
■その他:日英同時通訳有り

詳しくはこちら⇒ http://www.hemri21.jp/exchange_center/index.html#21seikisimp


名称 パタゴニア日本支社環境助成金プログラム支援
内容
パタゴニアは、具体的な環境保護活動にのみ助成を行います。私たちが支援するグループは、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループです。真の問題解決は力強い草の根活動を通じてのみ実現しうると信じており、私たちの助成金は市民のサポートによる強い基盤を創りだしているグループにフォーカスしています。
 
【助成対象グループ】
・非営利活動を行っているグループ
・常に行動を起こしているグループ
・広く一般の人々を巻き込み、支持を得ているグループ
・目的を達成するために戦略的に活動しているグループ
・問題の根本の原因を見極め、その原因に働きかけているグループ
・明確な目標と活動対象を持っているグループ
・パタゴニアがビジネスを展開している国のうち、以下の国内を拠点に活動しているグループ:アメリカ、カナダ、日本、チリ、アルゼンチン、イギリス、オランダ、スイス、スウェーデン、スペイン、ノルウェー、ルクセンブルク、イタリア、アイルランド、ドイツ、フランス、デンマーク、ベルギー、オーストリア、オーストラリア、チェコ共和国
助成金額
多くの場合は200,000円から700,000円までの範囲となりますが、申請内容によってはこの範囲を超えて助成する場合があります。
申込締切
年2回申請
第1回: 毎年4月30日 (毎年7月以降に実施されるプロジェクト)
第2回: 毎年8月31日 (毎年10月以降に実施されるプロジェクト)
お問合せ パタゴニア日本支社 環境プログラム
URL  http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=6517

 


復興庁では、来年度予算で被災者支援総合交付金の大幅拡充の実現を目指すなど、
被災者支援の強化に取り組んでいます。
この復興庁の今後の支援施策を含めて、「心の復興に必要な知識とノウハウを習得するための研修」と
「支援関係者のネットワークを広げるための交流」を兼ねた会を、添付のとおり開催することとなりました。
ご参加くださいますよう、お願いいたします。

《以下、ご案内文》
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   復興庁被災者支援コーディネート事業
   「心の復興」研修交流会
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【日時】2015年12月18日(金)13:00~16:20 (交流会16:30~18:00)
【会場】ホテルニューカリーナ
   (岩手県盛岡市菜園二丁目3番7号、JR盛岡駅より徒歩12分)


「【ご案内】12月18日  「心の復興」研修交流会」の続きを読む

名称 2015(平成27)年度『連合・愛のカンパ』助成
内容
対象となる活動
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等
 
対象となる団体
ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
助け合い活動を主たる目的とする任意団体、NPO 法人、グループ、サークルなど。
助成金額 上限15万円
申込締切 2016年1月15日(金)必着 
お問合せ 公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト)
URL http://www.sawayakazaidan.or.jp/news/2015/20151125.html

 


 

名称 平成28年度いわて保健福祉基金助成事業
内容
一般枠
1.介護など在宅保険福祉の向上に関する事業
2.高齢者等の健康、生きがいづくりの推進に関する事業
3.ボランティア活動の活性化に関する事業
4.その他地域福祉の増進に関する事業
特別枠
「ご近所支えあい活動助成金」
1.高齢者が主体となって行う事業
2.高齢者等を対象として行う事業
助成金額
一般枠:300万円(下限:10万円)
特別枠:30万円(下限:5万円)
申込締切
一般枠:平成27年1月15日(金)消印有効
特別枠:平成27年2月5日(金)必着
お問合せ
URL

http://www.iwate-silverz.jp/jigyou/joseikin.html

 


名称 現地 NPO 応援基金「しんきんの絆」復興応援プロジェクト第 3 回助成
内容 東日本大震災により被災した地域の復興のために、「地域の絆」を繋ぐ民間非営利組織が行う草の根の日常生活の再建や地域コミュニティ・文化の再生活動等を応援するプロジェクトです。
・日常生活の再建事業
・地域コミュニティ・文化の再生事業
助成金額
Aコース:100万円以上~300万円未満
Bコース:300万円以上~500万円以内
申込締切 2015年12月16日(水)~2016年1月12日(火)[必着]
お問合せ
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
「しんきんの絆」復興応援プロジェクト 事務局 [西口(にしぐち)千代木(ちよき)]
URL http://www.jnpoc.ne.jp/?p=9297

 


名称 住まいとコミュニティづくり活動助成
内容
既存の施設を活用して地域の活性化を図る活動に対し、助成するもの。
 
■対象となる活動
A 社会のニーズに対応した住まいづくり
B 住環境の保全・向上
C 地域コミュニティの創造・活性化
D 安全で安心して暮らせる地域の実現 ※自然災害からの復興を進めるための活動を含む
E その他(豊かな居住環境の実現につながる活動)
助成金額 200万円まで
申込締切 平成28年1月20日(水)必着
お問合せ (一財)ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係)
URL http://www.hc-zaidan.or.jp/josei/josei24/index.html

 


公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、下記シンポジウムのご案内です。


《以下、ホームページ(http://www.sanaburifund.org/shiensupport/2015/11/16108/)より》
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「復興から地方創生へ」シンポジウム

5年という時間の経過とともに、社会の関心も、地域の状況も変化し続けています。企業の立場からは地域の「状況」と「ニーズ」が見えづらくなったといわれます。物理的な距離もあれば、俯瞰的な地域の状況を表す情報が少ないことも一因でしょうか。他方で、地方自治体にあっては、財源や政策立案、調査、実際の事業実施など多岐にわたる課題と役割があり、制度はあっても担い手がいるのかなど、現実的な課題もあります。

本シンポジウムでは、住民の暮らしと地域の諸課題の解決に関連して、5年の進捗と現在の状況、そして次の5年を見通し、地域の状況を表すデータとともに、「復興・創生期」において求められる自治体・企業との連携、地域のニーズを浮かび上がらせるきっかけになれば幸いです。多数の皆さまのお越しをお待ちしております。

<開催概要>
・日時: 2015年11月30日(月) 13:45~17:00(開場13:15) 
・会場: 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER5階
     仙台市情報・産業プラザ・多目的ホール
     (http://www.siip.city.sendai.jp/netu/accessmap.html
・定 員: 100名程度(要事前申し込み)
・参加費: 無料
・主 催: ジャパン・ソサエティー(NY)/ 公益財団法人 地域創造基金さなぶり
・後 援: 復興庁(申請中)
・申込方法: 申込フォーム(http://urx2.nu/oGZK)、お電話(022-748-7283)、またはチラシ(PDF)をダウンロードの上、申込書をFAXにてお申込ください。
(※本シンポジウムは、ジャパン・ソサエティーのJapan Earthquake Relief Fund (JERF)の助成を受け、開催しております。)

<当日プログラム>
・開会あいさつ(13:45~13:50)
 大滝精一 公益財団法人 地域創造基金さなぶり 理事長

・Session1(13:50~15:00)
「次の5年をデータから読み解く~NHK1万人の声と東北大学1万社調査~」
<登壇者>
  田村 太郎氏 復興庁 復興推進参与/ 一般財団法人 ダイバーシティ研究所 代表理事
藤井 栄里子氏 NHKディレクター
増田 聡氏   東北大学 経済学部 教授

・Session2(15:15~16:15)
 「住民合意形成の未来~住民の思いを政策に活かす~」
  <登壇者>
本多 史郎氏 公益財団法人 トヨタ財団 プログラムオフィサー
臂 徹氏  株式会社 Next Cabinet Iwate 代表取締役
株式会社キャッセン大船渡 取締役タウンマネージャー(*設立準備中)
澤田 雅浩氏 公立大学法人 長岡造形大学 准教授

・Session3(16:20~17:20)
 「被災者支援と地域包括ケアの共存」
<登壇者>
西崎 文雄氏  仙台市 復興事業局 生活再建推進室 主幹
  菊池 広人氏  特定非営利活動法人いわてNPO-NETサポート 理事・事務局長
菅野 拓氏  人と防災未来センター 研究員

・クロージング(17:20~17:30)
・閉会(17:30)

<本シンポジウムについてのお問合せ>
「復興から地方創生へ シンポジウム」事務局
公益財団法人 地域創造基金さなぶり 担当:鈴木・吉田

〒980‐0804宮城県仙台市青葉区大町1-2-23 桜大町ビル303
TEL : 022-748-7283 FAX : 022-748-7284
E-mail:event☆sanaburifund.org(☆を@に変えてお送りください)


特定非営利活動法人母と子の虹の架け橋様より、女性相談員養成講座のご案内です。

《以下、チラシより抜粋》
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「女性相談員養成講座」

子育てしながら、働きながら・・・、自分の価値観を持って、生きていきたいと思いつつも、これで良いのかと悩んだり、“なりたい自分”を求めて試行錯誤。
そんな時、一緒に考えてくれる人がいると、元気が出ます。

~支え・支えられるコミュニティー目指して~
現在、相談活動をされている方、相談に関心をお持ちの方。

日程 時間・会場 講師 講座等内容
12月17日(木) 10:00~12:00
カリタス釜石
大津山 愛児
釜石市社会福祉協議会
・ソーシャルワークの基本
・使える地域資源 他
12月17日(木) 13:00~15:00
カリタス釜石
吉田 直美
NPO法人くらしのサポーターズ
・支援員に求められる基本倫理と基本姿勢
・相談支援の展開
・生活困窮者支援を通じた地域づくり
・就労支援             
・事例検討
12月18日(金) 13:00~15:00
青葉ビル
山屋 理恵
NPO法人インクルいわて
・女性が輝くための解決すべき課題
・シングルマザーへの包括的な支援
・参加者との意見交換 他
12月18日(金) 15:10~16:30
青葉ビル
小山田 泰彦
司法書士会副会長
・住宅ローン問題
・相続・遺言・成年後見について 他
12月22日(火) 10:00~15:00
釜石市保健福祉
センター
加藤 静香
釜石ひまわり基金法律事務所
午前:(相談事例紹介・制度説明)
・離婚調停,離婚訴訟についての説明(慰謝料,財産分与,養育費,年金分割)
・家族に内緒の借金があるときの債務整理方法
・児童虐待が疑われる家庭が近くにあるときの対応
午後
・家庭問題あるある事例紹介と,法的な対応策 他
・簡単なディスカッションや質疑応答タイム

会場:カリタス釜石 〒026-0022 岩手県釜石市大只越町2-4-4  0193-27-9030 
    青葉ビル 〒026-0024 岩手県釜石市大町3丁目8-3  0193-22-6002
    釜石市保健福祉センター 〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15-26  0193-22-0179
主催:特定非営利活動法人母と子の虹の架け橋 「ママハウス」
後援:釜石市・NPO法人カリタス釜石

チラシ


ファイルイメージ

チラシ


岩手県では、東日本大震災津波により県内内陸地区・県外へ移動している被災者の方々の現在の状況、今後の居住場所の意向、情報ニーズ等を把握し、県・市町村が実施している被災者支援の充実を図るため、平成24年度より年1回のアンケート調査を実施しています。


  「県内内陸地区及び県外へ移動している被災者へのアンケート調査」結果 (平成27年11月20日公表)

【調査概要】
■調査対象
 県内内陸地区へ移動している1,436世帯及び県外へ移動している714世帯
 ※県からの情報提供を希望している全世帯
■調査方法
 郵送法(郵送による発送、返信用封筒による返送)
■調査期間
 平成27年8月~9月
■調査項目
 ・現在の住居の形態と『みなし仮設住宅』居住者における供与期間終了後の意向
 ・住民票異動の有無とその理由
 ・今後の居住場所
 ・今後の生活の予定を考えるにあたっての支障
 ・情報提供ニーズ
 ・相談会や交流会のニーズ
 ・自由意見  等
 ・調査結果の公表

※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/saiken/jouhou/18235/040702.html


陸前高田市を拠点に活動する一般社団法人SAVE TAKATA様より、下記の通り、今月28日に開催する
いわて若者スタディミーティングのご案内です。

《以下、案内文》
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11月28日(土)に、盛岡地域交流センターマリオスにおいて、
いわて若者スタディミーティングを開催します。

【開催日】2015年11月28日(土)
【時間】13:00~14:30 STUDY‼
    14:30~16:00
【場所】盛岡地域交流センター マリオス 18F 183会議室
【主催】岩手県/SAVETAKATAアローリンクス共同体

若い世代の活動も活発になってきている今、「応援したくなる団体、活動の秘訣」
を学んでみませんか?

日本ファンドレイジング協会 理事の徳永 洋子先生に、活動費のあつめ方の
基本から、今注目のクラウドファンディングの手法までお話をしていただきます。

今回は、クラウドファンディングを運営している会社の「中の人」
「READYFOR」の田才 諒哉さん/READYFOR株式会社 キュレーター
「いしわり」の黒沢 惟人さん/NPO法人wiz 理事
にもご参加いただくので、自分たちのやりたい夢を実現する手法の具体的な相談もできますよ!

前半戦は、みんなでSTUDY!集まった皆さんで、わいわいワークショップ形式で学びます。
後半戦は、みんなでMEETHING!集まった皆さんで、わいわいおしゃべりして交流します。
今回出会った皆さんで、何かおもしろそうなことが起こるかも!?
みなさんのご参加お待ちしております!!

電話、FAX、メールで参加者を受け付けますので、お気軽にご連絡ください。

詳しくは、こちらをご覧ください→https://iwatewakamono.net/archives/1773


名称 平成28年度 東北電力地域づくり支援制度「まちづくり元気塾」支援先
支援対象 東北6県および新潟県の各地域の皆さまが主体となって、まちづくりにつながる活動を行っている団体といたします。 なお、自治体や営利を主たる目的とする団体は対象となりません。
支援内容
■初年度の支援(平成28年4月~平成29年3月)
支援の対象となる団体の課題に応じて、まちづくりの専門家 や実践者(2~3名)を「まちづくりパートナー」として派遣いたします。 「まちづくりパートナー」の派遣回数は、支援先1ヵ所あたり 年3回(1泊2日×3回)程度といたします。なお、具体的な派遣方法など詳細については、支援先決定後、打ち合わせさせていただきます。
■翌年度の支援(平成29年4月~平成30年3月)
前年度のフォローアップを希望される場合は、まちづくりパートナーを再派遣(1回)いたします。
応募期間 平成27年10月28日(水)~12月4日(金)必着
お問合せ 東北電力(株)広報・地域交流部 地域共生グループ
URL http://www.tohoku-epco.co.jp/genki/

 


名称 ベネッセこども基金
内容 ①「経済的困難を抱える子どもたちの学習支援活動助成」
未来ある子どもたちが、安心して学習に取り組める環境の実現を目指し、経済的な理由により学習に困難を抱える子どもたちの支援に取り組む団体の活動に対して助成として、子どもたちの意欲を高め、学習に取り組む手助けとなる事業を対象とします。
 
②「災害地の子どもたちの学びや育ちの支援活動助成」
被災した地域に暮らす子どもの学びや育ちの支援に取り組む団体を対象とした助成事業として、今回は東日本大震災によって大きな被害をうけた東北3県(岩手・宮城・福島)の子どもたち(他県への避難者含む)を支援する団体の活動に対して助成を行います。
助成金額
①助成金額は、原則 1 件あたり 100 万円~200 万円程度 (総額 3,000 万円以内)
②助成金額は、原則 1 件あたり 100 万円~200 万円程度 (総額 2,000 万円以内)
応募期間 平成27年11月18日(水)~平成28年1月5日(火)*必着
お問合せ 公益財団法人ベネッセこども基金
URL http://benesse-kodomokikin.jp/subsidy/learningopp_1.html
http://benesse-kodomokikin.jp/subsidy/disaster.html