HOME > 復興地域の各種情報

復興地域の各種情報

岩手県長寿社会課様より、下記研修のご案内です。
生活支援やコミュニティ形成支援に携わる支援者の方に、是非受講していただきたい内容となっております。

《以下、ご案内文》
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

■日時・場所
・盛 岡 11/17 (火) 09:30~16:30
 会場 / アイーナ いわて県民情報交流センター
・釜 石 11/18 (水) 09:30~16:30 
 会場 / 岩手大学 三陸復興推進機構 釜石サテライト
(参加費無料・各会場定員 60人)

■内容
1限目
 ・上手に老いるために
 ・ニーズの本質を理解する
 ・「生活課題」と「福祉課題」の理解
 ・資源の見つけ方
2限目
 ・資源をつなぎ、解決策を組み立てる

【研修のねらい】
地域資源の発見と活用の方法、資源のつくり方とつなぎ方など、地域づくりの視点から地域支援を考える。

■講師
石黒 秀喜氏 (一般財団法人 長寿社会開発センター 審議役)
酒井 保 氏(ご近所福祉クリエーター)

■参加申込書提出期限
平成27年11月10日(火)
締め切り後も定員に空きがあれば受け付けます。
直接提出先へお電話での確認をお願いいたします。

■申し込み方法
申込み方法はこちらをご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/039500.html

■実施主体
岩手県(担当課 岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)

■実施機関・お問い合わせ
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
〒981-0932
宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737


岩手県社会福祉協議会では、各地の生活支援相談員の取組を紹介した「生活支援相談員ニュースレター」を
発行していますので、是非ご覧ください。

<生活支援相談員とは>
東日本大震災による被災地の市町村社協では、生活支援相談員を配置し、地域福祉の視点から、
被災者に寄り添って、見守りや相談活動、サービス利用の橋渡などアウトリーチによる個別支援と
サロン活動などによる仲間づくりやコミュニティづくりなどの地域支援等の生活の復興や地域再生に
向けて取り組んでいます。

■VOL.1(410KB) 、 VOL.2(690KB)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2015091500016/

■VOL.3.pdf(462KB)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2015101400015/


特定非営利活動法人点空社さんより、下記イベントのご案内です。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
田老の良さを知りたい、価値の活かし方を知りたい、仲間を作りたい…
そんな皆さん一緒に田老を歩いて新たな魅力を見つけませんか?

秋のまちで@田老フィールドワークの目的は、何か決まった答え導くものではありません。
みなさんの価値観や考え方が異なることを前提とし、それぞれの経験知をお借りして、田老の
魅力を深めたいと純粋に考えています。できなかったことがあるなら、できる方法を、磨かれ
てなかったものがあるとしたら、その磨き方を、みんなで一緒に考えていきたいと思っていま
す。足元からの視点を大切にし、地域の暮らしといのちを育くんできた「田老ならでは」のモノ、
コトを探し、探求することを目標とします。

日時:11月3日(火)
時間: 9:00〜16:00 雨天決行
集合:田老公民館
定員:20 名(先着順)
参加費:無料 *ただし、食事材料費と茶菓子代として 500 円頂きます
当日のプログラム:「まちあるき」「新米と秋の味覚食事会」「ミニマップづくり」など
申し込み・お問合わせ:特定非営利活動法人 点空社 TEL: 080-6290-7917 tenkarasha@gmail.com


名称
2016年度JT NPO助成事業 ~地域コミュニティの再生と活性化に向けて~
内容
地域社会を支えている人々や次世代の社会を担う人材を対象とし、地域と一体となって「地域コミュニティの再生と活性化」に取り組む事業を支援します。
なお、活動分野は問いませんが、地域社会において重要な課題に取り組む活動を推奨します。
助成金額
年額最高 150万円/件 ※45件程度
応募期間 2015年11月20日(金)必着
お問合せ
日本たばこ産業株式会社
URL http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/entry/index.html?pickup=top

 


名称
東北ろうきん復興支援助成金制度2015年度
内容
東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体の活動(事業)内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
助成金額
総額300万円。
1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
応募期間 2015年11月20日(金)当日消印有効
お問合せ
東北労働金庫営業推進部 復興支援助成金制度事務局
URL http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=415

 


名称
平成28年度金融相談等活動助成
内容
高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等向けに金融相談事業や金融教育事業等を行うNPO等団体を対象に、その活動費の一部を助成します。
助成金額
一活動あたり10万円を限度
応募期間 2016年1月12日(火)必着
お問合せ
一般財団法人ゆうちょ財団
URL https://www.yu-cho-f.jp/kyotoku/kyotoku_index.html

 


名称 真如苑 いわて・地域のきずな助成 第2次募集
内容
 
1.対象となる活動
東日本大震災で被災した住民同士の交流促進や、住民主体で地域づくりを行う活動
1) 仮設住宅や災害公営住宅内におけるつながりづくりなどの各種イベントの開催
2) 災害公営住宅等、被災された方々の新たな移転を受け入れる地域での取り組み
3) みなし仮設にお住まいなど内陸避難をされている方々を対象とした取り組み
4) 災害公営住宅集会所や地域内に新たにつくられる拠点等の備品整備
5) 地域の合意形成に向けた勉強会・講演会の実施
6) 地域の多様な人々が参加可能なお祭りなどのイベントの開催
7) 地域の住民があつまる場(お茶っ子やサロン)等の実施
※被災した方々への支援活動であることを前提とする。
 
2.対象となる団体
岩手県内に本拠地をおき、岩手県内を活動対象地域としているグループ・団体等
1) 地元住民5名以上のボランティア・グループ
2) 仮設住宅団地や災害公営住宅の自治会等
3) 自治会や町内会等(仮設住宅団地、災害公営住宅の立地する地域の自治会を含む)
4) PTA や地域のまちづくり等のために活動するグループ等
5) 市民活動団体(任意団体含む)、特定非営利活動法人、一般社団法人等
6)1〜5に該当し、報告書の提出と資金の管理ができる組織
助成金額 1団体あたりの上限金額 10万円  ※1次、2次合わせて15件程度を想定
募集期間 2015年11月16日(月) 必着
問合せ先
「真如苑 いわて・地域のきずな助成」事務局
URL http://www.sanaburifund.org/shiensupport/seek_support/shinnyo_kizuna/

 


公益財団法人トヨタ財団様より、釜石における復興(災害)公営住宅のコミュニティづくり支援
プログラムのご案内です。


<下記詳細>
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
公益財団法人トヨタ財団「復興(災害)公営住宅におけるコミュニティづくり支援」プログラム
        釜石市内復興公営住宅コミュニティの現状と課題 報告会

【日時】平成27年11月25日13:00~16:30
【場所】カリタス釜石・多目的ホール


「【ご案内】11月25日 釜石市内復興公営住宅コミュニティの現状と課題 報告会」の続きを読む

日本ユニセフ協会様より、下記講演会のご案内です。

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

山田町児童虐待防止講演会
        日本ユニセフ協会大使 アグネス・チャンさんと子どもの人権を考える


日時:平成27年11月3日(文化の日) 
時間:13:30~16:00(開場13:00)
場所:山田町中央公民館 大ホール(700名収容)
    岩手県下閉伊群山田町八幡3-20 
参加費:無料  ※申し込み不要です。託児はFAXにてお申込みください。


「【ご案内】11月3日 日本ユニセフ協会大使 アグネス・チャンさんと子どもの人権を考える」の続きを読む

特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンターより、下記研修のご案内です。

<下記詳細です>
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

宮城県 平成27年度みやぎ復興支援助成金事業
        第2回 県外避難者支援従事者のための研修交流会 のご案内


〇これまでの経過とねらい
被災3県ではそれぞれに避難者支援従事者対象の研修・交流が実施されているものの、それ以外の都道府県で避難者を受け入れ支援にあたっている支援従事者には機会がなく、「他県の支援員との情報交換や研修の機会がほしい」という声が寄せられたことから、昨年度、県外避難者支援従事者のための研修交流会を仙台で開催しました(全1回)。
県からの情報提供、講義とグループワーク、情報交換会というプログラム構成にしたところ、「質の良い研修だった」「他地域との情報交換ができ有意義」「ラストの自由討議も良かった」との感想が寄せられ、県内外の支援員が参加したことも顔つなぎの場となり、避難元との直接の情報交換が可能になると好評でした。
 継続開催を望む声があがったことから、今年度は年2回の開催とし、7月に基礎編を実施しました。2回目となる今回は、「支援力を高めるために」をテーマに、宮城県内の被災市町の支援員を交えた演習及び情報交換を行います。帰郷支援に向けた従事者のレベルアップとネットワーク形成を図る場として是非ご参加ください(今回のみの参加も可)。


〇研修日程 2015年11月12日(木)13:00~17:00

〇研修場所
 TKPガーデンシティ仙台勾当台 3階「カンファレンス2」
 (宮城県仙台市青葉区国分町3丁目6-1仙台パークビル TEL022-726-5072)
仙台市営南北線 勾当台公園駅 徒歩1分

〇プログラム
【1日目】
12:30~ 受 付
13:00~13:10 開 会
13:10~13:30 参加者自己紹介
13:30~13:50 宮城県より県外避難者支援及び県内の避難者支援に関する情報提供
13:50~14:05 休憩
14:05~15:35 演習「支援力を高めるために」
              仙台白百合女子大学 人間学部 教授 大坂 純さん
15:35~15:50 休憩
15:50~17:00 情報交換・閉会


〇参加費 無料

〇定 員 30人程度

〇主 催 特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター

〇共 催 宮城県サポートセンター支援事務所

〇参加申込みの方法
別紙申込書に必要事項をご記入のうえ、2015年11月6日(金)までに下記FAXまたはメールでお申込みください。事務局で確認後、受講票をFAXでご送付いたしますので、当日ご持参ください。

〇個人情報の取り扱いについて
(1)参加申込書に記載された個人情報は、参加者との連絡など、本研修交流会の運営・管理のためのみに使用します。
(2)本研修交流会の資料として参加者氏名、団体名、役職名を掲載した名簿を作成し、参加者に配布します。


【主催・お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
担当:小野寺知子、木村、清野
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16番30号 シンエイ木町ビル1F
TEL 022-727-8730   FAX 022-727-8737 http://www.clc-japan.com/
E-mail joho@clc-japan.com


東京で開催される東日本大震災に関するイベントのご案内です。
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター(釜石市)も出演し、東日本大震災からの
復興に関する写真を集めた「復興カメラ」をご紹介します。
是非、みなさまお誘い合わせの上ご来場ください。

<下記、詳細です>
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

                  いわて復興展

10月23日(金)〜25日(日)の3日間、JPタワー・KITTE 地下1階 東京シティアイにて
「いわて復興展」を開催いたします。
「いわて旬彩プラザ」の連動イベントでもある「いわて復興展」では、東日本大震災津波からの
復興に立ち向かう岩手の様子や事業者を集め、3日間の期間限定で岩手の復興の「今」を
東京にお届けいたします。


◆東日本大震災語り部
復興カメラ担当者によるトークイベント「私たちの3.11」
・10月23日(金)13:00~、15:00~
・10月24日(土)13:00~、15:00~
・10月25日(日)13:00~、15:00~


「【ご案内】10月23日〜25日 いわて復興展」の続きを読む

岩手県長寿社会課様より、下記研修のご案内です。
生活支援やコミュニティ形成支援に携わる支援者の方に、是非受講していただきたい内容となっております。

《以下、ご案内文》
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

当課では、仮設住宅からの移行が本格化している今年度、移行期のフェーズにあわせた課題や対応に
ついての研修を、3回シリーズで以下のとおり実施いたします。

直近の予定は、10月27日のフェーズ2・盛岡会場になります。
仮設住宅に最後まで残ってしまい行先が決まらない被災者の皆さんに対して、
中越地震ではどのように対応していったのか具体的なお話を聞かせていただきながら、
皆さんの疑問質問にその場でお答えする内容です。
宮城県で実施した際、非常に評判の良い研修だったとのことでした。

ぜひ、ご参加をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。


「【ご案内】平成27年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業『仮設住宅からの移行期における対応研修』」の続きを読む

復興庁より、下記お知らせです。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

このたび、復興庁「新しい東北」事業の一環として、
東北に関係の深い皆様を対象とした
ライター発掘コンテスト「東北ライターズカップ」を
開催することとなりましたのでお知らせいたします。

これは、月間アクセス1,200万PV、ユニークユーザー約420万人を誇り、
現在も成長を続けるニュースサイト「しらべぇ」を運営する
株式会社NEWSYとともに、地域の課題解決に取り組む東北の姿を、
東北の人々が自ら発信する機会を創出するために開催するもので、
入選者は記事を「しらべぇ」で紹介するほか、
「しらべぇライター」として記事執筆への参加が予定されています。

「新しい東北」での取組をはじめ、東北の「今」を
広く全国に発信するきっかけになりますので、多くの有志の皆様に
ご応募いただくことを期待しております。

** 概 要 **
コンテストは原稿(1000文字前後)に写真(ご自身で撮影したもの)を
添えてご応募いただくというもので、課題(原稿のテーマ)は
以下の3つからお選びいただけます。

課題①:全国の人たちが知らない(かもしれない)「東北の美味しいもの」を紹介するグルメ記事
課題②:食べ物以外の「東北の魅力」
課題③:東北復興の「今」

<応募条件>
 東北関係者(在住・在勤・出身など)

<応募締め切り>
 10月25日(日)24時必着

<原稿の送り先・その他お問い合わせ>
しらべぇ編集部: tohoku@newsy-inc.jp

詳細は下記の記者発表資料をご覧ください。


ファイルイメージ

記者発表資料


公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、休眠預金を活かして日本の新しい未来を創造するための意見交換会 in 仙台のご案内です。


<下記詳細>
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

休眠預金とは、長い間引き出しや預け入れが行われない眠っている銀行預金のことで、最後にお金を出し入れした日から10年以上(ゆうちょ銀行では5年以上)経ったもののうち、本人と連絡のつかないもののことを指し、日本全体で毎年800億円を超えると言われています。

イギリスや韓国ではすでに同様の資金が市民活動やソーシャルビジネスに活用される仕組みができており、日本でも社会課題の解決に活かそうという動きが出ています。

休眠預金活用法案は、超党派議連等での検討が進み、11月に開催予定の臨時国会での法案審議が期待されています。
そこで、議員連盟の議員の方々から直接法案の内容や考え方を共有いただく機会を設けることにしました。

当日は、参加者の方々と意見交換を行うとともに、この法案を通じて社会課題をどのように解決するのか等について、現場で課題解決に取り組むNPO、公益法人、企業やこうした取り組みを資金的に応援する財団等と議論できればと思います。

東北の復興とまちづくりに関する資金として、休眠預金の資金は非常に大事な役割であり、その資金の必要性を現場から国会議員の方々へ直接伝え、機運を現場から醸成していくイベントです。

今まさに、ここで意見を伝えることによって、よりよい法案ができます。
ぜひ、NPO、民間公益活動業界をあげて、国民的議論を盛り上げましょう。



「【ご案内】10月29日 休眠預金を活かして日本の新しい未来を創造するための意見交換会 in 仙台」の続きを読む

名称 Yahoo!基金助成プログラム2015 ≪復興支援(通年)

内容

「東日本大震災、被災者救援活動」
被災者を救援、支援していくためのプロジェクト
助成金額
助成総額:300万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:50万円
※助成総額に達し次第、本プログラムは終了いたします
募集期間
通年(いつでもご応募いただけます)
問合せ先
Yahoo!基金事務局
URL http://kikin.yahoo.co.jp/support/

 


名称 Yahoo!基金助成プログラム2015(復興支援助成部門)

内容

「東日本大震災、被災者救援・被災地復興活動」
・被災者を救援、支援していくためのプロジェクト
・被災地を復興していくためのプロジェクト
助成金額
助成総額:2000万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:500万円
募集期間
2015年10月1日~2015年11月1日
問合せ先
Yahoo!基金事務局
URL http://kikin.yahoo.co.jp/support/

 


名称 Yahoo!基金助成プログラム2015(IT助成部門)

内容

「Power to the people ~インターネットの力をすべての人に~」
団体が、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組む活動
団体が一般市民とともに、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組む活動
団体が一般市民に対して、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組むことを支援する教育・啓発活動
助成金額
助成総額:800万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:500万円
募集期間
2015年10月1日~2015年11月1日
問合せ先
Yahoo!基金事務局
URL http://kikin.yahoo.co.jp/support/

 


名称 2016年度助成事業 (通常募集) 

内容

▶1.海や船に関する事業
(1)海と船の研究
(2)海をささえる人づくり
(3)海の安全・環境をまもる
(4)海と身近にふれあう
(5)海洋教育の推進
▶2.社会福祉、教育、文化などの事業
(1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会)
(2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会)
(3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会)
(4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会)
助成金額
▶1.海や船に関する事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
NPO法人・ボランティア団体 / 補助率 90%以内 上限金額200万円
 
▶2.社会福祉、教育、文化などの事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内  上限金額なし
ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額100万円
 
●障害者就労支援車両の配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額500万円
 
●青パトの配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内  上限金額130万円
ボランティア団体 / 補助率 80%以内  上限金額130万円
募集期間
2015年10月1日(木)11:00〜10月30日(金)17:00まで
※CANPAN団体情報登録・修正は、2015年10月29日(木)23:59まで
問合せ先 公益財団法人日本財団
URL http://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/common/#anchor1

 


名称 ジャパン・プラットフォーム(JPF)「共に生きる」ファンド
内容
東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動全般(行政との連携を含む) 。
 被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う住民の避
難先における活動も対象とします。
助成金額
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
① 非営利団体で法人登記から1年未満の団体は原則1事業あたり 100 万円まで。
② 法人登記から1年以上経過しているが前年度の支出実績が 50 万円未満の団体は、1 事業あたり
100 万円まで。
③ 前年度の支出実績が 50 万円以上、200 万円未満の団体は 1 事業あたり 500 万円まで。
④ 前年度の支出実績が 200 万円以上の団体は原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
 
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
応募期間 2015 年11 月2 日(月)~同年11 月9 日(月)
お問合せ
特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム 国内事業部 震災担当
URL http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/apply.html

 


認定NPO法人桜ライン311様主催の東京でのイベントのご案内です。
 
下記、詳細です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
 
2015年10月12日「桜ライン311減災会議」開催のお知らせ
 
 
時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
皆様におかれましてはいつも変わらぬご支援並びに
ご指導を賜り、心より感謝いたしております。
このたび、2015年10月12日(月・祝)、桜ライン311減災会議「もう1つの桜ライン311~私たちと
一緒に考えませんか~」を開催する運びとなりました。
法人設立時より、情報開示を目的に支援者の皆様や 一般の方を対象として活動報告会を開催して
まいりましたが、活動報告と併せて、更に減災への啓発に重きを置いた内容で「減災会議」と
名称を変更し、開催いたします。
減災会議終了後には、皆様との交流を目的として、懇親会を予定しております。
お時間がございましたら、こちらも併せてご出席ください。
 
 

【概要】
桜ライン311減災会議「もう一つの桜ライン311〜私たちと一緒に考えませんか〜」

■共催 桜ライン311・お茶の水女子大学(グローバル文化学環)
■開催日:2015年10月12日(月・祝)
■会場:お茶の水女子大学 徽音堂(大学講堂)
■住所:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
■入場料:入場無料、予約不要
※悪天候のための中止については、前日の10月11日の18:00までに判断し、HP及びSNSなどで
告知をさせていただきます。

【減災会議プログラム】
14:00 開場
15:00 開会
15:00 桜ライン311活動報告
15:15 基調講演~もう一つの桜ライン311~
15:55 お茶の水女子大学震災プログラム発表
16:35 休憩
16:45 パネルディスカッション(調整中)
18:00 閉会

【懇親会(予約制)】
■会場: たかの家茗荷谷店
■住所:112-0002 東京都文京区小石川5-5-6 茗荷谷光ビル3F
■日時:減災会議閉会後、19:00~2時間程度
■会費:3500円程度
■定員:70名
■予約締切:2015年10月1日(木)
■予約方法:事務局までメール、電話、ファックスでご連絡いただくか、
      facebookイベントページで参加ボタンのクリックをお願いいたします。
     人数把握および会場確保のため、懇親会は予約制とさせていただいております。
     定員に達し次第、締切とさせていただきますのでご了承ください。
■参加メンバー
岡本翔馬(代表)
菅野学(副代表)
佐藤一男(理事)
伊勢友紀(理事)
清水健太(事務局)

【お問い合わせ先】
認定特定非営利活動法人桜ライン311
担当:岡本/清水
住所:〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1高田大隅つどいの丘商店街9号
TEL/FAX:0192-47-3399
E-MAIL:info@sakura-line311.org

※詳細はこちら→http://www.sakura-line311.org/news/info/4208