NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会様より、
岩手県盛岡市で開催する下記セミナーのご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
―下記ご案内―
これから多くの団体が決算・総会の時期を迎えます。
その前におさえておきたいポイントを、NPO支援経験豊富な専門家が
基礎からわかりやすくお伝えします。今回は【会計】と【税務】がテーマです。
日時:2月8日(土)9:30-12:00
場所:いわて県民情報交流センター アイーナ(盛岡)
講師:岡田 純 氏(税理士)
定員:30名程度、参加費無料
対象:福祉分野をはじめとした被災地で活動するNPO法人の役員、スタッフなど
内容:
『NPOのための税金・会計のイロハ』
・法人税、源泉税、消費税などNPO法人に必要な税務の基礎を解説
・決算・総会前におさえておきたい会計のポイントを解説
・認定NPO法人制度の概要説明
・参加者との質疑応答
主催:NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会
助成:独立行政法人福祉医療機構
詳細・お申し込みはこちら⇒http://p.tl/tw8g
2月20日(木)『地域円卓会議フォーラム2014』
社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)さんより、
『地域円卓会議フォーラム2014』のご案内を頂きました。
次の日同会場においては、先にご案内させていただいた
『NPOと行政の対話フォーラム2014』が開催されます。
みなさま、併せてご参加ください。
―下記ご案内―
『地域円卓会議フォーラム2014 ~地域の課題に、対話と協働で挑む~』
今、全国で徐々に広がりつつある「地域円卓会議」。地域の多様な主体が、
お互いの力や課題を共有しながら、対話と協働を積み重ね、協働して課題解決に挑む対話の方法です。
ますます多様になる地域の課題に取り組むには、自治会・町内会などだけでなく、
行政、会社や商店・農林水産業などの事業者、金融機関、労働者、消費者、市民団体、教育機関など、
さまざまな主体が、総力を挙げて臨む必要があります。
この「地域円卓会議」によって、どんな課題が取り上げられ、どのような取組みが進んでいるのか。
地域の様々なステークホルダーが力を出し合うために必要なことは何なのか。
「地域円卓会議」のこれからの可能性や課題は?
日本各地で「地域円卓会議」を実践する方々の議論の場として、
この「地域円卓会議フォーラム」を開催します。
具体的な実践事例を聞くだけでなく、あなたの地域で「地域円卓会議」をはじめる・深めるための
これからの課題について、円卓会議しませんか?
日時:2014年2月20日(木)
(17:20~受付)17:45~20:00
場所:かながわ県民センター ホール(2F)
(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2丁目24-2) 横浜駅西口徒歩5分
http://www.pref.kanagawa.jp/cnt/f5681/p16362.html
対象:地域円卓会議を各地で実践されている方、今後実践したい方、
自治体職員、NPO、中間支援組織の方など
主催:社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)
参加費:2,500円(NNネット会員2,000円)
主な構成:
●「地域円卓会議」の実践事例の紹介 (予定。組織名あいうえお順)
・(特)秋田県南NPOセンター
→「新しい公共」支援事業を契機に、豪雪地域の中山間地において、
雪おろしをはじめとする地域共助の取り組みを推進。
・(特)茨城NPOセンター・コモンズ
→2010年のモデル事業として実施された「地域円卓会議in茨城」後の経過・成果や課題について。
・島根県雲南市
→2006年に市内29地域で「地域自主組織」制度を発足。
同組織が公民館を地域自治の拠点として運営するほか、各組織に設けられた部会を対象に、
テーマごとの「円卓会議」を開催。
・(公財)みらいファンド沖縄
→「沖縄型『二重』円卓会議」を駆使して、すでに10前後の多様なテーマで円卓会議を開催。
●「地域円卓会議」の可能性や課題についての分科会
【申込・問合せ先】
参加のお申込みは、2月18日(火)までに以下のWEB申込フォームからお願いします。
「地域円卓会議フォーラム2014」お申込みフォーム
http://sr-nn.net/contact/round-table2014
詳細:http://sr-nn.net/archives/3186
■問合せ先:
社会的責任向上のためのNPO/NGOネットワーク(NNネット)事務局
(担当:三本、梶谷)
〒100-0004 東京都千代田区大手町2-2-1 新大手町ビル245
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター 内
TEL 03-3510-0855 / FAX 03-3510-0856
URL:http://sr-nn.net/
本フォーラムは(特)市民社会創造ファンドの「NPO支援組織スタッフ強化助成」をいただいています。
本フォーラムに参加される、民間のNPO支援組織のスタッフで100㎞を超える移動を伴う方には、
その都市間往復交通費(100㎞を超える場合に限る)から1万円を差し引いた額を1団体2名まで
助成する制度があります。(1月30日(木)までに申込みが必要です。)
本助成制度について詳しくは下記にお問い合わせください。
特定非営利活動法人市民社会創造ファンド
「NPO支援組織スタッフ強化助成」係
〒103-0012 東京都中央区日本橋堀留町 1-4-3 日本橋MIビル1階
TEL:03-5623-5055
Mail: eyamada@civilfund.org(担当:山田)
日本NPOセンター様より、下記フォーラムのご案内を頂きました。
皆様奮ってご参加ください!
―下記ご案内―
○タイトル:2/21『NPOと行政の対話フォーラム2014』
○テーマ:これからの市民社会のススメ ―地域性にもとづく支援・協働―
○開催趣旨
NPO 法施行から15 年。私たちの市民社会は、どこまで来たのでしょうか。
「協働」を例に挙げれば、関係条例やガイドラインの制定、協働契約書の考案に
マルチステークホルダープロセスの導入など、進化・深化を続けています。
しかしながら一方で、いわゆる「協働疲れ」や事業のマンネリ化、
あるいは受益者でもある市民に、そのアウトカムが
十分に理解・共有されていない現状が、浮かび上がってきました。
今、「地域主権」の時代において、山積する地域課題に、
地域資源を活かして地域ぐるみで取り組むことが求められています。
地域の進むべき方向性を導き出していく上で、
NPOと行政とのパートナーシップは、より一層重要になっています。
これからの市民社会を、NPOと行政とが、地域の中で、
市民とともに推進していくためにはどうするべきか、対話を通じて考えます。
○開催概要
・日時:2014年2月21日(金)10:30~17:30
・会場:かながわ県民センター(神奈川県横浜市神奈川区鶴屋町2-24-2)
・対象:行政職員、NPO支援組織関係者、NPOや地域活動に関わっている方 など
・定員:200名(先着順。定員になり次第、締め切ります)
・参加費:5,000円(日本NPOセンター正会員は3,500円)
※参加費は会場費や資料代等。参加費に昼食代は含まれません
※団体正会員の会員価格適用は3名様まで
・主催:認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
・協力:かながわ県民活動サポートセンター
○お申込み:下記お申込みページから必要事項をご登録ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/form/2013_14.html
○タイムテーブル
・10:30~10:45 開会挨拶
・10:45~12:15 オープニング・基調鼎談
・12:15~13:45 休憩(かながわ県民活動サポートセンター館内ツアー実施)
・13:45~16:15 分科会(小休憩、移動含む)
・16:30~17:30 クロージング
○プログラム
■ オープニング・基調鼎談
【テーマ】市民社会創造のこれまでを俯瞰し、これからの市民社会を展望する
【登壇者】
・北川 正恭 さん (早稲田大学公共経営大学院 教授)
・仲川 げん さん (奈良市長)
・早瀬 昇(日本NPOセンター 代表理事)
■分科会
□分科会 1
【テーマ】【地域に根差した支援】NPO支援センターの真価を問う
【登壇者】
・畠山 順子 さん (あきたパートナーシップ 副理事長)
・秋山 三枝子 さん (くびき野NPOサポートセンター 理事長)
・コーディネーター:坂口 和隆 (日本NPOセンター 事務局次長)
□分科会 2
【テーマ】【地域が輝く協働】枠組みにとらわれない協働に可能性を見出す
【登壇者】
・稲葉 清孝 さん (市川市企画部ボランティア・NPO課 課長)
・梶間 千晶 さん (大阪府都市整備部事業管理室 副主査)
・コーディネーター:椎野 修平 (日本NPOセンター 特別研究員)
□分科会 3
【テーマ】【地域を動かす参加】市民の公共性は参加に宿る
【登壇者】
・菊地 真紀子 さん (ワップフィルム 事務局長)
・岡田 光弘 さん (智頭町企画課 課長)
・コーディネーター:田尻 佳史(日本NPOセンター 常務理事・事務局長)
□分科会 4
【テーマ】【地域を築くネットワーク】ネットワークで地域課題に対峙する
【登壇者】
・下元 省吾 さん (かながわ県民活動サポートセンター 所長)
・岡坂 建 さん (東日本大震災支援全国ネットワーク 事務局)
・コーディネーター:新田 英理子 (日本NPOセンター 統括部門長)
■クロージング
これからの市民社会を先駆ける
【登壇者】
・針生 英一 さん (ハリウコミュニケーションズ株式会社 代表取締役社長)
・萩原 なつ子(日本NPOセンター 副代表理事)
○お申込みは:下記お申込みページから必要事項をご登録ください。
http://www.jnpoc.ne.jp/form/2013_14.html
公益財団法人トヨタ財団様より、東日本大震災特定課題報告会のご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。
―下記ご案内―
公益財団法人トヨタ東日本大震災特定課題報告会
トヨタ財団は、1974年にトヨタ自動車(株)によって設立された助成財団であり、
設立以来40年にわたって公益性の高い市民活動や研究に対して助成を行ってまいりました。
そして東日本大震災の発災を契機に 「東日本大震災特定課題」という、
被災地の復興支援を目的とする特別の助成事業を立ち上げました。
今回、その助成プロジェクトのうち、復興公営住宅、公共交通などの復興まちづくりの
課題に関する政策作りと関連が深いプロジェクトを実施されている方々をお招きして、
進捗状況や結果についてお話しいただく報告会を開催いたします。
被災地の復興まちづくりにかかわっておられる関係者の皆様や支援団体のご参加をお待ちいたします。
【日 時】平成26年2月20日(木)10:15~17:00
【会 場】仙台市市民活動サポートセンター 6階 セミナーホール
【参加対象】東日本大震災復興関係者
【申込方法】事前申込制 裏面のFAX申込書にて2月17日(月)までにお申し込みください。
【定 員】50名 定員になり次第、締め切らせていただきます。
【そ の 他】参加費無料。報告会終了後に発表者との懇親会(希望者のみ、参加費3,000円)を開催します。
■主催 トヨタ財団 ■協力 みやぎ連携復興センター
■後援 復興庁 (申請中) 河北新報社 東北復興新聞 地域創造基金みやぎ
ふくしま連携復興センター いわて連携復興センター
プログラム
■開会 10:15 (開場 10:00)
■第1セッション 10:20~11:50 「復興過程における人の暮らし」:岩船昌起氏(鹿児島大学) 他
≪休 憩≫ 11:50~13:30
■第2セッション 13:30~15:00 「復興過程におけるインフラの課題」:渡辺千秋氏(秋田県立大学) 他
≪休 憩≫ 15:00~15:15
■第3セッション 15:15~16:45 「復興過程における参加の課題」:佐藤彰彦氏(福島大学) 他
■閉会 17:00
■問い合わせ先
東日本大震災特定課題報告会 担当:本多、成田
〒163-0437 東京都新宿区西新宿2-1-1 新宿三井ビル37階
TEL 03-3344-1701 e-mail tohoku-fukkou@toyotafound.or.jp
*詳細は、下記トヨタ財団のホームページをご覧ください。
http://www.toyotafound.or.jp/topics/toyotafound/2013/2014-0120-1404-7.html
岩手県より、岩手県総合計画審議会委員(第18期)の公募についてご案内を頂きました。
ご興味のある方は、是非この機会をご活用下さい。
―下記ご案内―
岩手県総合計画審議会は、知事の諮問に応じ、県政の総合的な
計画の推進に関する重要事項を調査審議する機関です。
審議会の運営に広く県民の皆さんの参加をいただき、
より開かれた県政の推進を図るため、委員の一部を公募します。
◆ 募集人数 ◆
2名以内
◆ 委員の仕事 ◆
県政の総合的な計画である「いわて県民計画」の推進に関する
審議等に参加していただき、様々なご意見をいただきます。
◆ 任 期 ◆
平成26年4月1日~平成28年3月31日の2年間(予定)
◆ 報酬等 ◆
審議会に出席していただいた際に、県の規定により報酬及び旅費を支給します。
◆ 応募できる方 ◆
(1)県内に住所を有する20才以上の方であること。
(2)現に公務員でない方。また、過去に岩手県職員(常勤職員)としての
勤務経験がない方であること。
(3)盛岡市内等で開催する審議会に出席可能な方であること。
(審議会は、平日開催で年4~5回程度となります。)
◆ 応募方法 ◆
(1) 応募書類
応募に際して提出していただく書類は、次の3つです。
(※応募申込書と経歴書は、下記の県のホームページからダウンロードできます。)
ア 応募申込書 1部
イ 経歴書 1部
ウ 作文 1部
「岩手の将来に期待すること」をテーマとして、
800字程度の作文を提出してください。(様式は任意です)
(2) 提出方法
郵送、ファックス、または電子メールにより提出してください。
(3) 提出先
所在地:〒020-8570 盛岡市内丸10-1
岩手県政策地域部政策推進室(政策担当)
ファックス:019-629-5254
電子メールアドレス:AA0001@pref.iwate.jp
(4) 募集締切
平成26年2月10日(月)【必着】
◆◆ 選考及び結果通知 ◆◆
岩手県政策地域部において審査のうえ、決定します。選考結果については、
応募いただいた方に3月上旬頃にお知らせする予定です。
◇◇◇ お問い合わせ先 ◇◇◇
岩手県政策地域部政策推進室(政策担当)
TEL/019-629-5508 FAX/019-629-5254
Mail/AA0001@pref.iwate.jp
◆◆◆ ホームページ ◆◆◆
① 募集要項及び応募書類は、県のホームページに掲載しています。
「岩手県総合計画審議会HP」アドレス
http://www.pref.iwate.jp/list.rbz?nd=3592&ik=3&pnp=58&pnp=226&pnp=3592
②「いわて県民計画」の詳しい内容については、下記のホームページからご覧いただくことができます。
http://www.pref.iwate.jp/list.rbz?nd=3612&ik=3&pnp=58&pnp=226&pnp=3612
公益社団法人 日本フィランソロピー協会様より、下記ご案内を頂きました。
皆様ご検討の程よろしくお願いいたします。
―下記ご案内―
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「アメリカン・エキスプレス・リーダーシップ・アカデミー2014」
~NPOの次世代リーダー育成プログラム~ ◆研修生募集中◆
主催:公益社団法人日本フィランソロピー協会
共催:アメリカン・エキスプレス財団
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【日時】 2014年3月20日(木)~22日(土) 2泊3日
初日:9:00開始(遠方の方は前泊分も無料)
最終日:16:00終了
【会場】 ホテルマイステイズ御茶ノ水コンファレンスセンター(東京都千代田区)
ソラシティ カンファレンスセンター(東京都千代田区)
【宿泊】 ホテルマイステイズ御茶ノ水
【総合監修】 米倉 誠一郎 氏
一橋大学イノベーション研究センター 教授
南アフリカ プレトリア大学ビジネススクール(GIBS)日本研究センター 所長
【カリキュラム】
<基礎講座> 「創発的破壊が日本を創る」
「率先垂範のリーダーシップ論」
<実務講座> 「ロジカルシンキングと問題解決スキル」
「モチベーション・マネジメント」
「顧客満足と営業テクニック」など
<グループワーク> 「自己探求の旅」、「課題プレゼンテーション」など
【参加費】 無 料(アメリカン・エキスプレス財団からの協賛により)
会場までの交通費はご負担ください。
【応募締め切り】 2014年1月27日(月)17時必着
【詳細・お申込み】http://www.philanthropy.or.jp/amex/2014/
※前回の研修の様子
http://www.philanthropy.or.jp/amex/2013/
【問合せ】公益社団法人 日本フィランソロピー協会
担当:加勢川(かせがわ)
〒100-0004東京都千代田区大手町2-2-1新大手町ビル244区
TEL: 03-5205-7580 FAX: 03-5205-7585
●タイトル:地域の伝統文化分野保存維持費用助成
●助成内容:歴史的・文化的に価値ある地域の民俗芸能・民俗技術の継承のための諸活動、
特に後継者育成に必要な技能修得のための諸活動への支援を行います。
●助成金額:民俗芸能 上限70万円
民俗技術 上限40万円
●締め切り:平成26年1月31日(金)当日消印まで有効
●問い合わせ:公益財団法人 明治安田クオリティオブライフ文化財団
※詳しくはこちら→http://www.meijiyasuda-qol-bunka.or.jp/local/index.html
●タイトル:第15回社会貢献基金助成
●助成内容:地域の種々の災害の救済、社会福祉事業、環境保全事業、
国際協力など社会貢献活動を行う各種団体等への助成、
並びに社会貢献に資する調査・研究を目的とした事業に対する助成を行い、
以て日本の生活文化と地域社会の発展に寄与することを目的としています。
●助成金額:上限2,000千円
●締め切り:平成26年2月末日(必着)
●問い合わせ:一般社団法人 全日本冠婚葬祭互助協会 社会貢献基金 運営事務局
※詳しくはこちら→http://www.zengokyo.or.jp/social/promotion/01.html
●タイトル:子どもゆめ基金「子どもの体験活動・読書活動」平成26年度助成募集
●助成内容:○子どもを対象とする体験活動や読書活動
【体験活動】
(1)自然体験活動
(2)科学体験活動
(3)交流を目的 とする活動
(4)社会奉仕体験活動
(5)職場体験活動
(6)その他の体験活動
【読書活動】
・読み聞かせ会、読書会、お話会
・絵本を用いたワークショップなど子どもが積極的に
読書活動に取り組む意欲を育む活動
○子どもを対象とする体験活動や読書活動を支援する活動
【体験活動】
・指導者養成等(各種体験活動の指導者を養成する研修会、
指導者やボランティアに対する体験活動の安全管理講習会など)
・フォーラム等振興普及活動
(体験活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど)
【読書活動】
・指導者養成等(指導的な読み聞かせボランティアを育成する講座など)
・フォーラム等振興普及活動(読書活動の振興方策を研究協議するフォーラムなど)
●助成金額:市町村規模100万円以下、都道府県規模200万円以下、全国規模600万円以下。
●締め切り:平成26年5月1日(木)から平成26年6月23日(月)まで
●問い合わせ:独立行政法人 国立青少年教育振興機構 子どもゆめ基金部助成課
※詳しくはこちら:http://yumekikin.niye.go.jp/jyosei/index.html
釜石市で、子育てママたちの支援をしている
NPO法人母と子の虹のかけ橋さんより、下記イベントのご案内を頂きました。
みなさま是非ご参加下さい!
『家族で遊ぼう!虹の幼稚園cafe♪』
日時:1月26日(日) 10時~レストランにて受付・15時終了&集合写真
ゲスト:吉成信夫氏…(NPO法人 岩手子ども環境研究所 森と風の学校)
高橋佳奈氏…(前向き子育て応援団「そらっこ」)
佐藤敦士氏…(ピエロ・クラウンシュガー)
場所:創作農家レストランこすもす
(釜石市甲子町5-72-2)
駐車場:洞関コミュニティセンター
(釜石市甲子町5-206-3)
参加対象:子ども達(年齢制限特になし。ただし内容はベビーから未就学児)と、
子育てに関わる方(保護者、子ども支援団体など)
参加費:無料
送迎バス:仮設にすむ親子を対象に、唐丹・平田方面と、栗林・鵜住居方面の
仮設住宅を回るマイクロバスを運行します。
※定員25名の為、定員オーバーの際はご了承ください。
昼食について:参加者それぞれで持参、あるいは会場で購入
※こすもす特製ランチ販売・・・先着順限定50個 有料
内容:Ⅰ部:皆でトーク!子育てあるある座談会
10:30-12:00 @古民家
Ⅱ部:ランチタイム
12:00-13:00 @古民家orレストラン
Ⅲ部:アクティブタイム
13:00-14:30 コスモス公園で野外遊びなど
詳しくは下記チラシ(画像)をご覧下さい!
お問い合わせ:ママサポSMILE(ホサカ)
TEL:080-3422-8324 FAX:0193-27-3080
MAIL:happy-juicy-life@i.softbank.jp
一般社団法人ワカツク様より、下記セミナーのご案内を頂きました。
皆様お誘いあわせの上、ご参加ください。
―下記ご案内―
一般社団法人ワカツクではウェブ広告を活用するセミナーをヤフー株式会社と共催で開催します。
自分たちの団体や活動を広く広報・発信したいという非営利団体の方、ぜひご参加ください。
※Links for Goodは、広告配信技術(YDN)を使ってYahoo! JAPANのページ上に
広告を掲載することができ、ボランティアやチャリティーイベント、募金などの
社会貢献活動の情報を効率よく告知することができます。
日時 1月24日(金)13時半〜
場所 戦災復興記念館・4階第1会議室
宮城県仙台市青葉区大町2丁目12−1
対象 法人格を持つ非営利団体
受講料 無料
定員 30人(先着順、事前申込制)
内容
13:00〜 受け付け開始
13:30~ 話題提供「WEBを活用した広報」
最近の東北での実例 一般社団法人ワカツク 渡辺一馬
15:00~ 話題提供「ウェブ広告のススメ ~Yahoo! JAPANの巻~」
ヤフー株式会社 社長室ソーシャルアクション室 室長 佐竹正範
Yahoo! JAPAN のページ上の広告枠を無償提供する
「Links for Good」についてご紹介します。
linksforgood.yahoo.co.jp/
15:45~ 個別相談会(任意参加)
16:15 終了予定
お申し込み方法
【お名前/ご所属/電話番号/メールアドレス】を明記の上、
メール( info@wakatsuku.jp )、又はFAX(022-721-6181)にて、
一般社団法人ワカツクまでお申し込みください。
共催 ヤフー株式会社・一般社団法人ワカツク
詳細は、下記ワカツクさんのホームページをご覧ください。
http://www.wakatsuku.jp/news/entry-3754.html
一般社団法人 ソーシャルビジネス・ネットワーク様より、
下記フォーラムのご案内を頂きました。
ご興味のある方は是非ご参加くださいませ。
---下記ご案内---
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
被災地復興ソーシャルビジネスフォーラムin陸前高田
~人と人、人と自然、人と未来をつなぎ直すビジネスを
岩手から発信しよう!~
日程:2014年1月25日(土)13:00~17:30
場所:キャピタルホテル1000
http://socialbusiness-net.com/sbf/rikuzen.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆
震災から間もなく3年。元通りの生活はなかなか戻らないけれど、
震災後、前を向いて新しい事業や活動を始めた人もたくさんいます。
復興のため、地域を元気にするための事業のことを、「ソーシャルビジネス」と
呼んでいますが、こうしたビジネスが、岩手県内でもたくさん生まれています。
今回は、陸前高田に、岩手県内でこうした取組をしている事業者の皆さんが集まって、
自分の事業や商品について発信するためのイベントを開催します。
*本事業は、経済産業省「平成25年度東日本大震災復興ソーシャルビジネス創出促進
事業費補助金」を受け、実施されています。
───────────────────────────────────
● 開催概要
───────────────────────────────────
日時:2014年1月25日(土) 13:00~17:30
会場:キャピタルホテル1000(〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町長砂60-1)
地図:http://www.capitalhotel1000.jp/access/
定員:30名
参加費:無料
<プログラム>
1.いわて復興フェア/13:00~15:00
ホール内に事業者がブースを設け(30~40社程度)、事業内容(商品やサービス)を紹介。
震災以降立ち上がった会社も多く出展し、新たな事業や取組を知るチャンスです。
2.ステージプログラム/15:00~17:30
岩手県内の事業者、支援団体代表者による講演・トークセッション
(詳しくはWebサイトをご確認ください)
[同時開催] いわて物産市/13:00~17:00
会場であるキャピタルホテル1000ロビーにて、出展事業者たちの物産市を実施。
岩手産の新しい商品を発見するチャンスです!
ステージプログラム終了後、交流会を実施します(参加費3,000円)
対象:ソーシャルビジネスや復興に関心のある一般の方々、事業者の方々
主催:なつかしい未来創造株式会社、一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(SBN)
後援:経済産業省/復興庁/岩手県/陸前高田市/陸前高田商工会/岩手県中小企業家同友会/岩手日報社/東海新報社
協力:NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク/NPO法人遠野まごころネット/一般社団法人SAVE IWATE/
一般社団法人さんりく未来推進センター/NPO法人いわて連携復興センター
───────────────────────────────────
● 申込みについて
───────────────────────────────────
下記URL下部にあるフォーマットに記入の上、1月19日(日)までにお申し込みください。
http://socialbusiness-net.com/sbf/rikuzen.html
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
【お問い合わせ先】
————————–————————–——————-
一般社団法人ソーシャルビジネス・ネットワーク(担当:伊藤)
〒107-0062 東京都港区南青山1-20-15 Rock1st 3F
E-mail:info@socialbusiness-net.com /Tel:03-6820-6300/FAX:03-5775-7671
URL:http://www.socialbusiness-net.com
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
●タイトル:日経ソーシャルイニチアチブ大賞
●助成内容:国内部門:「日本国内」の社会的課題解決を主な目的とする事業
国際部門:「日本国外」の社会的課題解決を主な目的とする事業
企業部門:株式会社などの企業が取り組む、社会的課題解決を目的とする事業(新設)
東北部門:東北復興を目的とする事業、または東北を活動拠点として
社会的課題解決を目的とする事業
●助成金額:[大賞] 賞盾、賞金100万円、副賞
[国内部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[企業部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[新人賞] 賞盾、賞金25万円、副賞
[国際部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[東北部門賞] 賞盾、賞金50万円、副賞
[クリエイティブ賞] 賞盾、賞金25万円、副賞
●締め切り:平成26年1月31日(金) ※当日消印有効
●問い合わせ:日経ソーシャルイニシアチブ大賞 事務局
※詳しくはこちら→http://social.nikkei.co.jp/about.html
●タイトル:2013年 『第4回 夢屋基金』
●助成内容:夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、
活力あふれ豊かな未来のため、子ども健全育成、環境保全、
災害救援、発展途上国支援の分野で、さまざまな公益活動を支援し、
公益の増進に寄与することを目的とする。
●助成金額:一件あたりの助成金上限額は原則として50万円以内
●締め切り:平成26年1月30日(木) ※当日消印有効
●問い合わせ:公益財団法人公益推進協会
※詳しくはこちら→http://kosuikyo.com/1248-2
●タイトル:赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」助成 第11次
●助成内容:・東日本大震災で被災された方々を支援するボランティア活動等全般。
・被災地における活動だけでなく、日本全国の被災者の避難先、
原子力発電所事故に伴う住民の避難先における活動も対象とします。
・いずれも2013(平成25)年12月20日(金)以降の活動について対象とします。
当該日以前からの継続した活動でのうち該当期間の応募であっても、
新しく立ち上げる活動の応募でも可能です。
ただし、助成決定時(2014年4月)には活動が開始しているものとします。
●助成金額:1.短期(30 日未満)の活動:50万円以内
2.中長期(30 日以上)の活動:300万円以内
●締め切り:第13次 2014年 1月10日(金) 〜2014年 1月24日(金)※当日必着
●問い合わせ:社会福祉法人 中央共同募金会
※くわしくはこちら→http://www.akaihane.or.jp/er/p6.html
●タイトル:平成25年度「住民支え合い活動助成」
●事業内容:岩手県共同募金会では、東日本大震災被災地の復興に向けてさまざまな人のつながりを育み、
被災地域のコミュニティ再興を願い、岩手県内の住民団体等による支え合い活動を支援する為、
次のとおり助成事業を実施します。
岩手県内で支え合い(助け合い)活動を行う町内会等の住民団体、ボランティア団体、
NPO活動団体等で、岩手県民5名以上で構成されている非営利団体
※中央共同募金会が実施する「災害ボランティア・NPO活動サポート募金」の短期活動、
中長期活動の助成を受けたことがある団体は助成対象となりません。
●助成金額:1団体につき1回あたり10万円の応募を上限とします。(応募額は千円未満切り捨て)
●締め切り:第10回 1月20日 第11回 2月20日
●問い合わせ:社会福祉法人岩手県共同募金会
※詳しくはこちら→http://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html
北上市のNPO法人いわてNPO-NETサポートさんより、地域づくり勉強会のご案内をいただきました。
皆様お誘いあわせの上、是非ご参加ください!
―下記ご案内―
三重県尾鷲市の地域づくりを学ぶ勉強会を開催します。
地域資源とやさしさと若者を活かすことで、地域がどのように変わったのか、
商工会議所の伊東さんにお話を聴く2時間です。
☆尾鷲のテーマは人づくり
たんなる観光客ではない、滞在型のまちづくりを実現し、
尾鷲で「暮らす」を経験していただくために、
古民家の再生・空き家・空き店舗の利活用をはじめている。
☆少子高齢化、基盤産業の低迷が課題となる地域で、「最強の商工会議所づくり」
商工会議所としては日本初となる長期実践型インターンシップ事業を実施。
地域のもつ資源・ポテンシャルと中小企業の課題・挑戦する若者とを
マッチングすることで、地域の中小企業に対するこれまでにない新しい経営支援を実施。
<講師プロフィール>
伊東将志氏
S49年1・22生まれ、39歳。尾鷲生まれ尾鷲育ち。
■18歳、尾鷲商工会議営指導員になり、地元企業の経営支援に携わる。
■33歳、商工会議所が中心となり設立した㈱熊野古道おわせに志願の出向、夢古道おわせの運営に挑む
■34歳、夢古道おわせ両店の店長を任される。世界遺産風呂・100のありがとう風呂等を発案
■38歳、商工会議所に復帰、夢古道のアドバイザーに就任。
商工会議所に長期実践型インターンシップ事業部を設立。
<伊東さんの企画>
・お母ちゃんランチバイキング(3地域のグループが週替わりで調理を担当年間3万人の利用)
・おわせの人だけ、こんな美味しい魚食べてました…すみません(豊かな水産資源の活用
・100のありがとう風呂(ヒノキの間伐材に新しい付加価値を)
・長期インターンシップ受け入れ 等々、地域の仕掛け人として活躍中
日時2014年1月14日(火)15:30~17:30
会場:北上市生涯学習センター 小会議室
○お申し込み方法
①お名前、②ご所属、③電話番号④懇親会参加の有無を以下までお伝えください。
(お問い合わせ・お申込み先)
いわてNPO-NETサポート(担当:菊池・高橋)
電話:0197‐61‐5035
メール:npo@npo2000.net
※当日は、勉強会終了後に講師の伊東さんとの懇親会を予定しております。
※会場等は当日、ご案内させていただきます。
詳しくは下記チラシをご覧ください!
開催日時が2014年3月21~22日に変更となります。また、会場も河北新報社から
東北大学片平キャンパスに変更となります。詳細は追って掲載いたします。
ご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承下さい。
東北未来創造イニシアティブ様より、下記フォーラムのご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください!
―下記ご案内―
全国の有志が協働し、復興地における人づくり・街づくり・産業づくりに挑む東北未来創造イニシアティブ
では、これまでに全国の有志を講師にお招きして、広く一般の方々を対象とした人材育成講座
「未来創造フォーラム」を釜石、大船渡で開催してきました。この度、1月18日(土)午前に、
初めて仙台で開催する運びとなりましたので、ご案内致します。
テーマは、「東北から切り拓くソーシャルイノベーションとリーダーシップ」。
当日は、経済同友会の委員長としてご参画いただいている、日本有数の全人格リーダーシップ教育機関ISLの
創設者・野田智義さん(NPO法人ISL理事長)に、ユニークかつ、独自のリーダーシップ論を
ご講演いただきます。
そして、日本を代表する二名の社会起業家からは、食、医療のそれぞれの現場での自らの挑戦を
プレゼンテーションいただきます。
社会起業家のお一人目は、東京出身で北海道で活躍する元漁師。現在は、十勝の酪農家と連携し、
大阪をはじめとする都会の高校生数千人を受け入れ、私たちの命を支える食の大切さを伝える活動に
人生をかける近江正隆さん(NPO法人食の絆を育む会理事長)。
もうお一人は、ワンコイン検診の普及で、日本の医療費削減に取り組み、若手社会起業家としても
注目を浴びる、川添高志さん(ケアプロ株式会社代表取締役社長)です。
またそれを受けてのディスカッションには、モデレーターとして、東北未来創造イニシアティブの
代表発起人であり、東北でのイノベーション研究の第一人者である大滝精一さん
(東北大学大学院経済学研究科長、せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)、
総合司会として、東北のソーシャルアントレプレナーシップを若手で牽引する渡辺 一馬さん
(一般社団法人ワカツク代表理事)にご登壇いただきます。
社会企業に関心のあられる方、ご自身の事業に悩み葛藤されている方、企業のCSR・CSVを
推進されている方などに、大いに刺激を受けていただける場となっております。
あの3.11から2年9か月が経ち、東北は新たなステージに立っています。
復興そして未来創造への挑戦において鍵を握るのは情熱、志、エネルギー溢れる『リーダー』です。
東北から日本の未来を切り拓く、そんなエネルギーとスピリットに溢れる『場』を用意して、
皆様のご参加をお待ちしております!
▼▼▼参加申し込みはこちらから▼▼▼
https://pro.form-mailer.jp/fms/ea806ea150790
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◆◆◆「未来創造フォーラム」概要◆◆◆
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自分にとってのリーダーシップと、東北から切り拓くソーシャルアントレプレナー
シップをテーマとした公開フォーラムです。
日時: 2014年3月21~22日
場所: 東北大学片平キャンパス
会費: 招待制(参加費無料)
定員: 100名(先着順、締切に達し次第、締め切らせて頂きます)
登壇者:以下、敬称略
<オープニング: 総合司会>
渡辺 一馬(NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター理事、
一般社団法人ワカツク代表理事)
<問題提起: 今、求められるイノベーションとは>
大滝 精一(東北大学大学院経済学研究科長、
NPO法人せんだい・みやぎNPOセンター代表理事)
<基調講演: 自分にとってのリーダーシップとは>
野田 智義(NPO法人ISL理事長、
経済同友会東北未来創造イニシアティブ協働委員会委員長)
<ケーススタディとディスカッション:
日本を代表する社会起業家の挑戦から学ぶ>
近江 正隆(NPO法人食の絆を育む会理事長)
川添 高志(ケアプロ株式会社代表取締役)
お申込み:https://pro.form-mailer.jp/fms/ea806ea150790
■本件のお問い合わせ先:
東北未来創造イニシアティブ 仙台統括事務局(担当:三浦直人)
メール:info@tohokumirai.jp/TEL:022-797-4344
東北未来創造イニシアティブ 東京リエゾンオフィス(担当:伏木洋平)
メール:info@tohokumirai.jp/TEL:03-6674-1921
●タイトル:未成年者飲酒予防基金
●助成内容:主として未成年者の飲酒予防を目的とした医学的・社会文化的な研究や、
予防のための地域活動、教育活動等を実施する団体・個人に助成金を授与
●助成金額:100万円上限
●締め切り:※締切日は募集エントリー登録 平成26年2月20日(木)当日消印有効
●問い合わせ:アサヒビール株式会社 社会環境部内
※詳しくはこちら→http://www.asahibeer.co.jp/csr/tekisei/prevention.html
慶応大学様より、下記セミナーのご案内を頂きました。
ご興味のある方は、是非ご参加ください!
―下記ご案内ー
初冬の折、皆様にはますますご清栄のこととお慶び申し上げます。
さて、慶應義塾大学は戦略的環境リーダー育成拠点形成事業として
「未来社会創造型環境イノベータ育成プログラム」を実施しております。
本事業は気候変動への緩和と適応を中心テーマとし、
特に復興とレジリエンスに関する教育研究を推進しております。
この度、「変化を捕まえて?地域と共にレジリエンスをつくる」と題し、
第4回環境イノベータ国際シンポジウムを開催する運びとなりました。
本シンポジウムでは、レジリエンス構築のために具体的なプロジェクトを
実践している実務家、研究者、コミュニティリーダーなど、
様々な立場の専門家を国内外からお招きし、分野を超えた議論の中で“変化”に
対する共通の課題と解決策を見出だすことを目的としております。
つきましては、ご多用中誠に恐縮に存じますが、
是非とも皆様のご参加を賜りたくお願い申し上げます。
テーマ:「変化を捕まえて?地域と共にレジリエンスをつくる」
日 時:2014年1月15日(水)、16日(木)9時30分より
場 所:慶應義塾大学日吉キャンパス、来往舎
参加費:無料
言 語:英語・日本語同時通訳
ウェブサイト:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium2014
事前登録:http://ei.sfc.keio.ac.jp/symposium/registration