名称 | 第2回フードバンク活動等応援助成 |
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内容 |
「支える人を支えよう!赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン」の一環として、新型コロナウイルス感染下において、経済的に困窮する子どもを含め様々な人々へ必要な食料を届け、生活を支える取り組みを行うフードバンクなどの活動を資金面から応援するため、「フードバンク活動等応援助成事業」の第2回目の助成公募を実施します。
●助成対象団体
○新型コロナウイルス感染下において、経済的に困窮する子ども・家族・人々や、そうした人々を支援する福祉施設・団体・機関等へ必要な食料を届け、生活を支える取り組みを行う、フードバンクやフードパントリーなどの活動を展開する非営利団体を対象とします。
〇第1回助成決定団体が応募する場合は、活動期間および助成対象経費が第1回助成の決定内容と重ならない(経費が切り分けられる)ことを要件とします。
〇複数の団体が連携・協働して実施する活動も対象とします。
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金額 |
○1団体あたりの助成上限は100万円
※ただし、1台あたり100万円以上の大型資機材を整備する場合は300万円まで助成可(要件あり)
○第2回助成総額は5,000万円を予定
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募集期間 |
令和2年8月31日(月)必着 ※オンライン申請のみ
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お問合せ | 社会福祉法人 中央共同募金会 |
URL | https://www.akaihane.or.jp/news/13843/ |
名称 |
2020年 スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム[新規助成] ~コミュニティスポーツによる健やかな暮らしと文化の醸成~ |
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内容 |
住友生命健康財団では、2010 年に財団設立 25 周年を記念し、「スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム」を開始しました。
私たちは、コミュニティスポーツを「地域において様々な人々が、楽しみながら参加・交流し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」と捉えています。
本プログラムでは、スポーツを楽しむ文化が地域に根づき、社会の新しい価値を創り出すような取り組みを応援します。
コミュニティスポーツにかかわる全国のみなさまからのご応募をお待ちしています。
なお、このプログラムは、市民社会創造ファンドの企画・運営協力の元に実施します。
助成の対象となるプロジェクトは、次の2課題です。
【一般】
地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ
【特定】
心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人と共に楽しめるコミュニティスポーツ
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助成金 |
【チャレンジコース】
助成期間1年 1件あたり50万円以下 (1年間分)、15件程度
地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの
【アドバンスコース】 助成期間2年 1件あたり300万円以下(2年間合計)、5件程度
地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
*1年ごとの助成金額は、プロジェクトの内容に応じて50万円~250万円の間で自由に設定のうえご応募ください。 |
受付期間 | 2020年8月25日(火)~9月25日(金) 必着 |
問合せ先 | 公益財団法人 住友生命健康財団 |
URL | http://www.skzaidan.or.jp/ |
名称 | 第15回マニフェスト大賞 |
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内容 |
マニフェスト大賞は、地方自治体の議会・首長等や地域主権を支える市民等の、優れた活動を 募集し、表彰するものです。これにより、地方創生を推進する方々に栄誉を与え、さらなる意欲向上を期するとともに、優れた取り組みが広く知られ、互いに競うようにまちづくりを進める「善政競争」の輪を拡げるために設けられました。政策本位の政治、生活者起点の政策を推進する ために、ご注目頂くとともに、奮ってのご応募をお待ちしています。 *新型コロナウイルス感染防止対策等への取組みも対象となります。 |
募集期間 |
令和2年8月31日(月)
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お問合せ | マニフェスト大賞事務局 亀井・山内(早稲田大学マニフェスト研究所内) |
URL | http://manifestoawards.com/ |
名称 | 大船渡市特定非営利活動法人事業継続支援金 |
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内容 |
大船渡市では新型コロナウイルス感染症の影響により、活動または運営に支障を来している市内の特定非営利活動法人を支援するため、予算の範囲内で支援金を交付します。
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金額 |
1 補助対象者
次の要件をすべて満たす特定非営利活動法人とする。
(1) 令和2年4月1日現在において、大船渡市内に主たる事務所を有すること。
(2) 新型コロナウイルス感染症の影響により、令和2年3月から同年6月までのいずれか1月の収入が前年同月と比較して減少していること。
(3) 事業を継続する意思を有すること。
2 支援金の額
1法人当たり30万円とし、その交付は、1法人につき1回限りとする。
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募集期間 |
令和2年9月30日(水)午後5時15分まで
※対象となる法人は、大船渡市市民活動支援センターにて事前確認を受けた上で、令和2年9月30日(水曜日)午後5時15分までに、市民協働課へ申請書等所定の書類を提出してください。 |
お問合せ | 大船渡市協働まちづくり部市民協働課 |
URL | https://www.city.ofunato.iwate.jp/soshiki/siminkyodo/15734.html |
名称 | 若者文化振興事業費補助金対象事業の募集 |
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内容 |
岩手県では、若者による文化芸術活動が県内各地で活発におこなわれるよう、県内の営利目的を有しない団体が実施する、若者が主体となる機会を創出する文化芸術イベント「若者文化関連イベント」の開催に対し助成を行います。
令和2年度は、新型コロナウイルス感染症により様々な地域イベント等の自粛が余儀なくされているところですが、新型コロナウイルス感染症の影響に左右されない新しい形態(オンラインイベント)などの、若者による文化芸術イベントの企画提案も募集します。
※県南広域振興圏で行われるイベントに限ります。(花巻市、遠野市、北上市、奥州市、一関市、西和賀町、金ヶ崎町、平泉町)
対象事業
補助対象となる「若者文化関連イベント」は、次に掲げる要件全て満たすものとします。
(1)文化芸術活動に取り組む若者の発表及び相互交流の場となる文化芸術イベント等を開催する事業であること。
(2)参加者を限定しないイベント等であること。
(3)将来、継続及び発展させる計画を有するイベントであること。
対象団体
補助対象団体は、次の要件を備えている非営利目的の団体とします。(法人格の有無は問いません。)
(1)定款や規約を有し、かつ、団体の責任者が明確であること。
(2)会計に関する規定を持ち、かつ、適切に会計処理を行う能力を有すること。
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補助額 |
募集件数:1件 補助対象経費から入場料等収入、協賛金及び他団体等からの補助金等を控除した額又は80万円(入場料等収入がないときは100万円)のいずれか低い額を上限とする。 |
受付期間 | 令和2年8月6日(木)から令和2年8月31日(月) |
問合せ先 | 県南広域振興局経営企画部 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/kurashikankyou/seishounendanjo/wakamono/1022359/1019315.html |
りあすぱーくマルシェin北上パル
岩手県沿岸12市町村で事業を行う中小企業者及び小規模事業者のみなさまの販路開拓や拡大を支援するため、さんりくなりわい創出支援事業受託コンソーシアム(一般社団法人SAVEIWATE、NPO法人遠野山里暮らしネットワーク、NPO法人いわて連携復興センター)が、北上市の江釣子ショッピングセンター・パルにて、消費者への認知拡大および販路拡大を支援する販売会を開催します。
三陸選りすぐりのおいしいもの、魅力あるもの、取り揃えています!
新型コロナウイルスの感染拡大により打撃を受けた三陸沿岸の起業者さんへ、応援よろしくお願いします!
●りあすぱーくマルシェin北上パル
場所:江釣子ショッピングセンター・パル 1階ジョイスタジオ (岩手県北上市北鬼柳19-68)
日時:令和2年8月7日(金)~16日(日) 10:00~19:00
出展者:岩手県沿岸12市町村の食料品または工芸品などを扱う中小企業者・小規模事業者 19事業者
実施団体:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
構成団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,
NPO法人いわて連携復興センター
名称 |
令和2年度(第27回)ボランティア活動助成募集
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内容 |
・高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
※平成29年度以降(第24回~26回)の受贈団体は、応募資格がありません。
・地震・豪雨・台風による大規模自然災害の被災者支援活動
※過去の助成を受けた時期での応募制限はありません。
※大規模自然災害とは、「東日本大震災」「平成28年熊本地震」「平成29年7月九州北部豪雨」「大阪府北部地震」「平成30年7月豪雨」「北海道胆振東部地震」「令和元年台風15・19号10月25日からの大雨」等
<応募資格>
ボランティア活動を行っているメンバーが5名以上で、かつ営利を目的としない団体
(任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等)。
※活動実績は問いませんが、設立して間もない団体による応募は、助成対象期間の活動予定が決まっている団体に限ります。
※同時募集の「第3回子ども支援活動助成」との同時応募はできません。
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助成金額 |
上限30万円(1団体あたり)
総額4,300万円
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募集期間 |
令和2年8月1日(土)~9月15日(火)当日消印有効
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お問合せ先 |
公益財団法人大和証券福祉財団 事務局
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URL | http://www.daiwa-grp.jp/dsf/ |
復興庁主催のイベントのご案内です。
[Fw:東北Fan Meeting Vol.4]
▼テーマ
伝統と革新で東北夏祭りを新しい未来に繋ぐ職人魂
▼登壇者
[登壇者] 鳴海幸一郎氏(鳴海屋紙商事株式会社 部長)
[他地域登壇者] 中川俊一氏(弘前ねぷた参加団体協議会 事務局長/「みんなでつくろう!オンラインねぷた」実行委員会 委員長)(青森県弘前市)
▼日 時: 2020年8月6日(木)19:00~21:00(接続開始 18:30)
▼会 場: オンライン開催
*インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続
*参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
<form.run> https://form.run/@fm-zoom-1595815963
<Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1571009/view
▼詳 細:「Fw:東北 Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」フェイスブックイベントページ
https://www.facebook.com/events/614863206094178/
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▼主催: 復興庁
▼企画運営: NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
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※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※「Fw:東北 Fan Meeting」では、復興庁、「新しい東北」官民連携推進協議会による、「Fw:東北」の取組、プロジェクトをご紹介し、東北で様々なテーマを掲げて行われている活動や、それらに取り組む人々にフォーカスを当て、認知向上や共創の輪を広げる活動として、各種イベントを、東京や東北各地で多数展開します。
名称 | J-Coin 基金 助成 第二次助成 |
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内容 |
支援対象
当基金は、非営利法人に対して、新型コロナウイルス感染症の流行及び感染防止対策の影響に関わる、以下の4つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
の 4 つの分野での事業活動を行うために必要な資金を支援します。
① 医療機関・医療関係者への支援
② 子ども、生活困窮者、障害者等の社会的弱者への支援
③ 生活困窮し学業の継続に困難をきたしている大学生・短大生・専門学校生等への支援
④ 地域社会、地域活性化への支援
●助成金の使途は、申請する事業活動に伴う事業費、人件費、事業遂行にあたってかかるその他の経費
例:
・事業や組織のオンライン対応のための経費
・物品、食材等購入費
・交通費、ガソリン代、会場費
・人件費 等
●支援対象事業・活動の期間:助成決定時から 2021 年 3 月 31 日までの間
※事業・活動は既に開始されていても結構ですが、助成金を使える対象経費は助成決定時以降のものに限ります。
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助成金額 |
1法人あたり 上限200万円(原則)
※第一次支援対象団体の想定採択数: 100 団体程度
※応募の事業活動の内容等を勘案して、応募の希望助成額を変更して採択することがあります。
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募集期間 |
2020年7月30日(木)~2020年8月6日(木)17:00 まで
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お問合せ |
公益財団法人 パブリックリソース財団内 「J-Coin基金」事務局
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URL |
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年7月29日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、
いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、
関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。
下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,
NPO法人いわて連携復興センター
みやぎ復興情報ポータルサイト
東日本大震災 あの日を未来に繋ぐ、宮城のいま。『NOW IS.』
宮城県震災復興本部が発行している(事務局:震災復興推進課)では、
宮城の復興の「いま」を伝える広報紙 『NOW IS.』を発行しています。
WEBでPDFをご覧いただけます。
他県の取り組みを知る機会としてご活用ください。
■みやぎ復興情報ポータルサイト
https://www.pref.miyagi.jp/soshiki/densho/fukkomiyagi.html
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)様主催のイベントのご案内です。
令和2年度 第1回いわて復興未来塾~沿岸報告会~の開催について
東日本大震災津波発災からの復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」では、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、1回目の未来塾を開催しますので、ぜひご参加ください。
■ 開催日
令和2年8月23日(日曜日)
■ 開催時間
山田町 復興まちづくり現地視察 (11時00分~13時00分)
大槌町 事例報告会 (13時30分~15時00分)
大槌町 大槌川水門・小鎚川水門視察 (15時10分~15時40分)
■ 場所
【山田町】 陸中山田駅周辺
【大槌町】 大槌町文化交流センターおしゃっち(大槌町末広町1-15)
大槌川水門・小鎚川水門
■ 内容
テーマ 「東日本大震災津波の教訓と復興の姿~10年目の沿岸被災地から~」
【山田町視察】
復興まちづくり状況視察(陸中山田駅周辺) 11時00分~12時10分(13時まで昼食)
[コーディネーター] 服部 真理 氏(やまだワンダフル体験ビューロー)
【大槌町・事例報告会】
(大槌町文化交流センターおしゃっち) 13時30分~15時00分
[主催者挨拶] 岩手県知事 達増 拓也
[司会] 服部 真理 氏(やまだワンダフル体験ビューロー)
[事例報告者] 大槌高校復興研究会による防災絵本の発表/大槌高校復興研究会 高校3年生
オランダ島ハウスにおける山田町放課後児童クラブ・子育てサロンの紹介/佐々木 美智穂 助産師(山田町健康子ども課子育て世代包括支援センター)
大槌川水門・小鎚川水門に関する発表/中谷 恭右 技師(沿岸広域振興局土木部復興まちづくり課)
[コメンテーター] 神谷 未生 氏(一般社団法人おらが大槌夢広場代表理事)
【大槌町視察】
大槌川水門・小鎚川水門 15時10分~15時40分
[新しい生活様式に配慮した実施について]
参加者の皆様は、検温、マスクの着用、手指消毒等にご協力をお願いします。スタッフもマスク着用で業務にあたります。
事例報告会場では三密空間を避けるため、座席数を減らし一定の間隔を保ちます。また、扉を開けるなど換気に努めます。
■ 申し込み
・事前申し込みが必要です。
・盛岡⇔現地の往復無料バスを運行いたします。
・座席の数に限りがございますので、お申込みはお早めにお願いいたします。
・乗車前の検温・手指消毒、マスク着用にご協力ください。座席数を減らす等感染防止を図り運行します。
・申し込み締切日:令和2年8月7日(金曜日)
■ 定員
50名(バス乗車定員30名)
申込制(先着)
■ 費用
不要
山田町での昼食は参加者負担となります
■ 主催
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)
詳細・お申込は以下のリンク先をご覧ください。
https://www.pref.iwate.jp/shinsaifukkou/fukkounougoki/event/1031389.html
名称 |
三菱財団×中央共募
~新型コロナウイルス感染下において困窮する人々を支援する~
外国にルーツがある人々への支援活動応援助成
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内容 |
趣旨
この助成事業は、三菱創業150周年記念社会貢献事業の一環として供出された公益財団法人三菱財団からの資金を原資に、公益財団法人三菱財団と社会福祉法人中央共同募金会が共同で実施するものです。新型コロナウイルス感染下において、国内に在住し、生活に困窮する外国にルーツがある人々を支援する活動を、資金面から応援することを目的として実施します。
助成対象団体
・新型コロナウイルス感染下において、国内に在住し、生活に困窮する外国にルーツがある人々を支援する活動を展開する非営利団体
・複数の団体が連携・協働して実施する活動も対象
・法人格の有無は問わないが、1年以上団体としての活動(事業)実績があり、必要書類を提出できることを要件とする
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助成金額 | 1団体あたりの助成上限額は300万円、助成総額1億円 |
募集期間 | 2020年7月29日(水)必着 |
お問合先 | 社会福祉法人中央共同募金会 基金事業部 |
URL | https://www.akaihane.or.jp/news/13310/ |
名称 |
赤い羽根 新型コロナ感染下の福祉活動応援全国キャンペーン
『with コロナ 草の根応援助成 〜これからの活動・組織づくりのために〜』
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内容 |
■応援の対象となる活動
with コロナの社会におけるつながりづくりやささえあいなど、草の根の地域福祉活動を活
性化するための次のような活動。
・これまでの活動のあり方の見直しと、持続可能な活動のあり方の検討
(例:同一の活動を行う団体のネットワークにおける研修・会議の運営費など)
・新たな活動を展開するための組織運営の見直し
(例:外部助言者の活用にかかる謝金など)
・新たな活動のためのツール・資材等の整備
(例:オンライン会議システムの新規導入費用、手指消毒関連用品や飛沫感染防止フ
ィルム等の感染症予防資材の購入費用など)
・その他 with コロナの社会における活動を活性化するための事業(原則、新規のもの)
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助成金額 | 1件あがりの助成金額は原則10万円 (総額は1億円を予定) |
募集期間 |
第1回応募締切日 2020 年 7 月 31 日(金)必着
第2回応募締切日 2020 年8月 31 日(月)必着
※メール送信又はオンライン応募入力
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お問合先 | 社会福祉法人 中央共同募金会 |
URL | https://www.akaihane.or.jp/news/13152/ |
【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年7月15日現在
被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、
いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、
関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。
下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。
作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)
実施団体:一般社団法人SAVE IWATE,認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク,
NPO法人いわて連携復興センター
この制度の支援対象者には、NPO法人等も含まれております。
名称 | 家賃支援給付金 |
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内容 |
概要
5月の緊急事態宣言の延長等により、売上の減少に直面する事業者の事業継続を下支えするため、地代・家賃(賃料)の負担を軽減する給付金を支給します。
対象
※①②③すべてを満たす事業者
①資本金10億円未満の中堅企業、中小企業、小規模事業者、フリーランスを含む個人事業者
※医療法人、農業法人、NPO法人、社会福祉法人など、会社以外の法人も幅広く対象。
②5月~12月の売上高について、
・1カ月で前年度比▲50%以上 または、
・連続する3カ月の合計で前年同期比▲30%以上
③自らの事業のために占有する土地・建物の賃料を支払い
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給付額 |
法人:最大600万円、
個人事業者:最大300万円 を一括支給。
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募集期間 | 2020年7月14日から2021年1月15日24時まで |
お問合せ | 経済産業省 |
URL | http://www.meti.go.jp/covid-19/yachin-kyufu/index.html |
名称 | 第14回 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者の支援 |
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内容 |
趣旨
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
対象
現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。
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表彰 |
◎スミセイ女性研究者奨励賞 10名程度
助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。助成期間は2021年4月から2023年3月までの2年間の予定です。
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募集期間 | 2020年7月13日(月)~2020年9月4日(金)必着 |
お問合先 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/ |
名称 |
第14回 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰
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内容 |
1.趣旨
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
2.対象
より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)を対象とします。
3.要件
①子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
②活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
③活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
④日本国内で活動している個人・団体であること。
⑤受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどからの取材にご協力いただける方。
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表彰 |
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の 1 組に授与
◎厚生労働大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の 1 組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞 100 万円 ※2 組程度
◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞 50 万円 ※10 組程度
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募集期間 | 2020年7月13日(月)~2020年9月4日(金)必着 |
お問合先 | 「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局 |
URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/bosyu.html |
非営利組織評価センターさまより、下記情報提供です。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
非営利組織評価センターでは、8/4(火)14:00~16:00にて
JCNE信頼性向上セミナー(オンライン)「ベーシックガバナンスチェックで運営のキホンを知る」
というテーマで非営利組織の信頼性向上を目的としたセミナーを開催します。
◆◇◆セミナー概要・お申込みはこちら◆◇◆
https://jcne.or.jp/2020/07/10/online-seminar-bgc/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
=ポイント1= 自団体の組織運営のセルフチェックができます
今回のセミナーでは、この評価基準を詳しく解説をします。
特に、これまでに150団体以上の評価を行ってきてわかった、非営利組織が苦手としている項目について、その改善策も含めてご紹介します。
また、講座の中で、ガバナンスやコンプライアンスの視点から自団体の組織運営の状況を自己評価していただけます。
あらためて非営利組織の組織運営を学びたい方、自団体の運営状況をチェックしたい方などにぜひお薦めしたいセミナーです。
なお、非営利組織のうち、NPO法人や一般社団・財団法人を主な対象として開催します。
=ポイント2= 組織運営やガバナンス等に興味関心がある方はお気軽にご参加ください
制度変更を行ったベーシックガバナンスチェック制度の概要もご紹介します。
同制度では、継続的に第三者評価を受け、情報開示に積極的な透明性の高い団体であることを
社会へアピールするために、
評価結果をベーシックガバナンスチェックリストとして公開しています。第三者評価を受け、透明性の高い団体としてアピールしたい方もぜひご参加ください。
―――――――――≪開催概要≫ ―――――――――
日時:2020年8月4日(火)14:00~15:30(開場13:50)
場所:Zoom(オンライン)
対象:非営利組織の運営に携わっている方
非営利組織向けの支援に関わっている方
(主に、NPO法人、一般社団・財団法人の方を対象にしています)
定員:50名
参加費:無料
主催:(一財)非営利組織評価センター
―――――――――≪スケジュール≫―――――――
14:00 オープニング
・趣旨説明
・本日の流れ
・非営利組織評価センターの紹介
・ベーシックガバナンスチェック制度の概要
14:10 ベーシックガバナンスチェックの評価基準
・23項目からなる評価基準の解説
・非営利組織が苦手としている基準とその対応策
・個人ワーク「自団体の運営状況を自己評価しよう」
(解説を聞きながら自己評価してください)
15:00 グループでシェア(Zoomの「アウトブレイクルーム」機能で、
4,5名のグループになって)
・自己評価の結果をグループで共有
・組織運営に関する情報交換
15:10 ベーシックガバナンスチェックのご案内
15:20 質疑応答
15:30 終了
―――――――――――――――――――――――――
◆◇◆お申込み◆◇◆
https://jcne.or.jp/2020/07/10/online-seminar-bgc/
※お申し込み後、Peatixからメールが届きますので、必ず確認してください。
・事前参加申込は2020年8月4日(火)9時に締め切ります。
・定員になった場合には、その時点で申込締め切りとなります。
<個人情報の取扱に関して>
個人情報保護法に定義されます個人情報に該当する情報については、セミナー開催関連業務で実施する事業で使用させて頂きます。
当該個人情報の第三者(業務委託先を除く)への提供または開示はいたしません。
ただし、お客様の同意がある場合および、法令に基づき要請された場合については、当該個人情報を提供できるものといたします。
個人情報の取り扱いについては、非営利組織評価センターの個人情報保護方針に基づき、
セミナーの参加申込者のみなさまの個人情報(お名前、メールアドレスなどの個人を特定できる情報)を尊重すべき重要なものと位置付け、
厳重に管理するとともに、その取り扱いには最大限の注意を払うよう努めております。
ベーシックガバナンスチェックとは
JCNEの独自の評価基準に基づき、団体運営の基本についてセルフチェックと提出書類をもとに簡易的に評価をしています。
評価結果は「ベーシックガバナンスチェックリスト」で公開され、随時更新されます。
継続的に第三者評価を受け、情報開示に積極的な透明性の高い団体として、JCNEは掲載団体への支援を推奨しています。
https://jcne.or.jp/evaluation/outline/
非営利組織評価センターについて
2016年4月1日、社会に対して客観的かつ信頼性のある組織評価情報を提供し、非営利組織の信頼性向上を目指し、
さまざまな支援がNPO等に届く仕組みをつくることを目的に設立されました。
組織の特徴としては、全国レベル、分野共通の非営利組織の評価機関の設立は初の試みとなります。
また、助成財団、NPO支援組織などが協力して民が民を評価するというソーシャルセクターの自立性の形として設立されました。
「グッドガバナンス認証」と「ベーシックガバナンスチェックリスト」という2種類の評価・認証制度を実施しています。評価や認証を行った団体は『信頼性の評価情報』として公開しています。
団体自ら積極的に第三者機関による組織評価を受け、信頼性・透明性の向上に努めている非営利組織が掲載されています。
【チケットのお申し込みに関するお問い合わせ】
Peatixコールセンター 0120-777-581
(10:00~18:00 | 年末年始、GWを除く)
【お問合せ先】
非営利組織評価センター 浦邉、山田
E-mail:office@jcne.or.jp
※お問合せはメールでお願いします。
補助対象としては、飲食業、小売業、サービス業、宿泊業を営む事業者を対象とし、中小企業のほか、NPO法人等も対象となります。
名称 | 地域企業感染症対策等支援事業費補助金 |
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内容 |
■ 事業概要
岩手県では、事業者の皆さまが取り組む、新型コロナ感染症対策や飲食店における業態転換(テイクアウトや宅配、移動販売)の経費を補助します。
お客様や従業員の皆様が安心して来店し営業を続けられるよう、補助事業を活用した感染症対策の実施をご検討ください。
■補助対象経費
(1) 感染症対策に要した経費
どのような経費が該当するか、詳しくは募集要項を確認してください。
(2) 令和2年4月~12月の間に購入・支払いを行ったもの
領収書など、支払い状況を確認できる書類の写しが必要です。
■ 対象経費の一例
・飛沫感染防止のためにアクリル板やビニールカーテン、マスクやゴーグルを購入した
・接触感染防止のためにセンサー式の水道蛇口を導入した
・店内の換気のため換気設備を導入した
・店内の消毒や利用客の消毒のため消毒液や消毒ポンプスタンドを購入した
・利用客の体温を確認するため非接触型体温計やサーモカメラを導入した
・テイクアウトや宅配に対応するためメニュー表やチラシなどを作成した
■補助対象者
(1)中小企業者、個人事業主、又は中小企業と同等の規模の法人・組合である
(商店街など、中小企業者を構成員とする団体がとりまとめて申請することもできます)
(2)来店型の店舗(飲食業、小売業、サービス業、宿泊業)を岩手県内に有している
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補助額 |
1店舗あたり10万円を上限として、補助対象経費(税抜)の実費分(10/10)を補助します。
(ただし、このうち消耗品費は3万円までを上限とします。(鉄道・道路旅客運送業を除く))
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募集期間 |
【受付の開始時期】 岩手県内の各商工会議所・商工会において、今後、受付を開始する予定です。
【受付の終了時期】
令和3年1月10日頃までを予定しています。
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お問合せ | 岩手県 商工労働観光部 経営支援課 商業まちづくり担当 |
URL | https://www.pref.iwate.jp/sangyoukoyou/sangyoushinkou/shougyou/shougyou/1031097.html |