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釜石市のアットマークリアスNPOサポートセンターさんより、
下記研修のご案内を頂きました。
いわて連携復興センターも共催として参画させていただいております。
皆様のご参加をお待ちしております。

・・・下記ご案内・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【日時】
2014年11月5日(水)16:00~18:00

【場所】
NPO法人カリタス釜石1F 多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)

【内容】
1.地域課題解決を担う市民の力
 -NPO法人・市民活動団体について、高知の事例を紹介-

2.地域のNPO法人等と企業などのwin-winの連携とは…
 -地域で活動するNPO法人等、企業双方にメリットのある取組事例の紹介-

3.質疑、意見交換
 -現在の活動でお困りの点や取組みについての質問など-

【講師】
東森 歩 氏 (ファン度レイジング・マーケティング代表)
起業の組織活性化や社会貢献事業導入、スーパーマーケットの食育活動支援を
専門にコンサルティングを日本各地で行う。
認定NPO法人NPO高知市民会議理事長として地域社会を盛り上げる仕掛け人でもある。
その他、日本ファンドレイジング協会准認定ファンドレイザー
や日本食育コミュニケーション協会講師など活躍中。

【主催・共催等】
主催:NPO法人@リアスNPOサポートセンター
共催:NPO法人いわて連携復興センター

【お申し込み方法】
info@rias-iwate.net まで下記フォームの
事項を入力の上、送信してください。
下記チラシに必要事項を記入し、切り取らず
FAX(0193-27-8121)送信してください。

【お問い合わせ】
NPO法人@リアスNPOサポートセンター
Tel:0193-22-2421 E-mail:info@rias-iwate.net
担当:佐々木聖


いわて未来づくり機構(事務局:岩手県政策地域部政策推進室)では、
いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト平成26年度「第4回沿岸交流会 in 釜石」、
「第5回沿岸交流会 in 宮古」の一環として、
下記の通り復興支援を行う団体が活用できる助成金説明・相談会を開催いたします。
いわて連携復興センターでは、この説明会の運営をさせていただいております。
詳細・お申し込みにつきましては、添付のチラシ・申込用紙をご覧ください。
助成団体と直接質疑ができる貴重な機会です。
皆様のご参加をお待ちしております。

1 趣 旨                                        
  東日本大震災津波発災から3年半が経過する中、被災地の復興に向けて取り組んでいる
  NPOを始めとする支援団体の活動内容は、細分化する課題や顕在化してきた
  課題の解決に向けた活動へとシフトしております。これら支援団体は、
  今や復興に向けたプロセスにおいて必要不可欠な存在となっておりますが、
  今後も継続的に支援活動を行っていくためには、寄附を始め多方面からの資金が必要です。
  このため、いわて未来づくり機構(事務局:岩手県政策地域部政策推進室)では、
  この度、「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」の一環として、
  支援団体関係者に今後の活動資金獲得の参考としていただくことを目的に、
  金銭面から活動を支援している助成団体関係者をお招きし、
  各種助成制度に関する説明会及び個別相談会を開催いたします。

2 開催日時・場所                                    
  ○ 第4回沿岸交流会 in 釜石
    日時:平成26年10月9日(木) 15:00~17:30
    場所:NPO法人カリタス釜石1階多目的ホール(釜石市大只越町2-4-4)
    ※ 駐車場は近隣の有料駐車場をご利用ください。
  ○ 第5回沿岸交流会 in 宮古
    日時:平成26年10月10日(金) 10:00~12:30
    場所:宮古市民総合体育館(シーアリーナ)3階大会議室(宮古市小山田2-1-1)

3 参加助成団体(釜石・宮古会場共通)
  ○ 社会福祉法人読売光と愛の事業団
   → 福祉作業所を始めとする福祉団体や支援団体等に助成する「被災地支援事業」を展開
  ○ 公益財団法人トヨタ財団
   → 地域課題の解決等に取り組む団体等に助成する「国内助成プログラム」や
     被災地における支援活動団体等に助成する「東日本大震災特定課題助成」を展開
   ※ 現在、「2014年度国内助成プログラム」を募集中(応募期限:10月31日(金))
  ○ 日本郵便株式会社
   → 社会貢献事業を行う団体に対し「年賀寄附金」を展開
   ※ 現在、「平成27年度年賀寄附金」配分団体を募集中(応募期限:11月14日(金))
  ○ 特定非営利活動法人ジャパン・プラットフォーム
   → 支援活動に共に取り組む団体をサポートする「共に生きる」ファンドを展開
   ※ 11月初旬に第19回「共に生きる」ファンドを募集予定
  ○ 認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
   → 企業・団体等からの寄付を基に各種支援プログラムを展開
   ※ 現在、「東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト」
     第6回助成を募集中(応募期間:10月1日(水)~10月15日(水))

4 開催内容(釜石・宮古会場共通)
  (1) 各種助成制度に関する説明会 60分(1団体当たり15~20分)
  (2) 各種助成制度に関する個別相談会 90分

5 申込方法
  別紙申込用紙に必要事項をご記入のうえ、メール又はFAXでお申し込みください。

6 主 催
  岩手県、いわて未来づくり機構

7 運 営
  公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター

8 お問い合わせ・お申し込み先
  特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹、中野)
  TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/E-mail:obuki@ifc.jp


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交流会チラシ


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交流会申込用紙


いわて連携復興センターも協力をしております、
Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)
の一環で行われる、『きむらとろうじんじんの「野点」』のご案内です。

今年度は、釜石・大槌を舞台に2回の実施となります。
せひみなさまお誘いあわせの上、ご来場ください!

【日程】
◉9月28日(日)
 開催場所:みんなの家かだって(釜石市只越町1-3-2)
 時  間:11時ころから日暮れまで
  フリーマーケットも同時開催☆
 http://cadatte-kamaishi.com/?p=15962

◉10月5日(日)
 開催場所:大槌北小福幸きらり商店街(大槌町大槌第23地割9)
 時  間:11時ころから日暮れまで

*お茶碗の絵付けは、1個1,500円、お抹茶は一杯300円です。
 お茶碗を作る場合の所要時間は、約40分以上です。
 1日に焼く事のできるお茶碗の数は、35個までですので、
 売り切れの際は、お許しください。

*雨天決行です。ただし、荒天の場合は、場所を変更したり、
 中止することがありますので、当日お問い合わせください。

主催:特定非営利活動法人N@リアスNPOサポートセンター/特定非営利活動法人いわて連携復興センター/
東京都/東京文化発信プロジェクト室(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:大槌北小福幸きらり商店街/大念寺/東京藝術大学熊倉純子研究室

詳細は、添付のチラシをご覧ください!!




9月26日、宮古市総合福祉センター2階伝承室にて、第4回タネラボが開催されます。
第4回目を数える今回のテーマは高齢者の食。
新プロジェクトと、地域課題のこれからについて考えていきます。
皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】
2014年9月26日(金) 16:00~18:00

【場所】
宮古市総合福祉センター2階伝承室
(岩手県宮古市小山田2丁目9−20)

【内容】
○活動紹介高齢者とひきこもり青年の相互支え合い
 しぇあネット岡芹高志氏
○事例紹介地域課題に対する取り組みとこれから
 もりおか復興支援センター阿部知幸氏
○各団体からの情報提供(資料配布ご相談ください)

【参加対象】
市民活動団体、NPO法人
ボランティアや、社会的起業による地域活性化に興味のある市民など

【参加料・方法】
参加無料 どなた様でも参加できます
事前申し込み不要

【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ

【お問い合わせ】
090-6623-6078 (みやこラボ金野)
miyacolab@gmail.com

詳細は下記チラシをご覧ください


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第4回タネラボ チラシ


             いわてトライアングッド 第一弾
2014年9月26日開催 「食べて復興支援! ~寄附付き商品という支援のカタチ~」のご案内

東日本大震災から約3年半が経過した今、県外から数多く駆けつけてくれていた支援団体も撤退を
余儀なくされており、これからは県内での横の繋がり、協働が特に重要になり、また、単一的な
支援ではなく、多様性のあるものがより一層求められてくるものと考えております。
そこで、いわて連携復興センターでは、岩手県内のNPOをはじめとした団体と企業の連携を促進する
プロジェクトとして「いわてトライアングッド」を立ち上げました。


「【ご案内】9月26日 いわてトライアングッド 第一弾 「食べて復興支援! ~寄附付き商品という支援のカタチ~」」の続きを読む

NPO法人Sumはなまき主催のイベント情報のご案内です。
イベント開催にあたりいわて連携復興センターもサポートさせて頂いております。


岩手のプロスポーツチームにふれよう

主催 NPO法人Sumはなまき
共催 岩手ビッグブルズ
協力 NPO法人いわて連携復興センター
   NPO法人花巻市民活動支援センター

2011年に誕生した、プロバスケットチーム「岩手ビッグブルズ」
猛牛たちの躍進は昨シーズン東リーグの2位まで駆け上がりました
岩手県にあるプロスポーツクラブは私たちの素晴らしい財産であります
ぜひこの機会にトップレベルのプロ達とふれあいましょう!


「【ご案内】9月23日 岩手のプロスポーツチームにふれよう」の続きを読む

せんだい・みやぎNPOセンターさんより、下記、平成27年3月に仙台市で開催される
国連防災会議のテーマ館「市民協働と防災」企画募集のご案内です。


*下記、詳細です。
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第3回国連防災世界会議が来年3月仙台で開催されます。
同時開催されるパブリックフォーラムでは、「市民協働と防災」というテーマ館が設置され、
協働によるまちづくりの拠点として、多様なセクターの協働促進に取り組んでいる仙台市
市民活動サポートセンターにて様々な地域の団体の取組みを発信していきます。
 東日本大震災を契機に顕在化した課題に対し、セクターを超えた多様な市民が、どのように
連携して課題解決に取り組んでいるかを丁寧に表現し、現在の復興や防災の取り組み、これからの
まちづくりについてともに考えていくとともに、その経験を国内外に分かち合っていく場と致します。


「【ご案内】国連防災会議 テーマ館「市民協働と防災」企画募集をいたします。」の続きを読む

10月3日開催の岩手県教育委員会主催の復興協動セミナーのご案内です。
いわて連携復興センターも共催として協力しております。

下記、詳細です。
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   平成26年度学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業
        復興協働セミナー ~これからの協働のススメ~

1 趣 旨
復興期における地域課題・生活課題は細分化してきており、よりきめ細やかな対応が求められて
きている。そのためには、社会教育関係者とNPO等が一層の連携を図ることが必要である。本セ
ミナー開催を通して、互いに取り組みや支援の手法を学び、情報交換を通じて顔の見える関係を構
築し、復興に向けたこれからの協働の加速化を図る。

2 主 催 / 共 催 / 主 管
岩手県教育委員会 / NPO法人いわて連携復興センター / 岩手県立生涯学習推進センター

3 対象及び定員
(1)市町村教育委員会の生涯学習・社会教育関係職員
(2)社会教育関係者
(3)NPO法人等
(4)社会福祉協議会関係職員 を対象とし、80名を予定

4 期 日
平成26年10月3日(金)

5 会 場
岩手県立生涯学習推進センター
〒025-0301 花巻市北湯口2-82-13 ℡ 0198-27-4555 Fax 0198-27-4564


「【ご案内】10月3日 復興協働セミナー ~これからの協働のススメ~」の続きを読む

9月11日紫波町情報交流館 大スタジオ(オガール紫波内)にて、
ファン度レイジング・マーケティング代表/特定非営利活動法人NPO高知市民会議理事長の
東森歩さんをお招きし、寄附付き商品に関する勉強会を行います。
県内でNPO活動に取り組む皆様。県内企業でNPOと活動されたい皆様。
このような活動を推進されたい行政の皆様等々、ご興味のある方は是非お申し込み下さい。
皆様のご参加をお待ちしております。

―下記ご案内ー

―企業との連携でNPO活動を推進するには― ~寄附付き商品の作り方を学ぶ~

社会的課題に取り組むNPOの活動には、地域にあるたくさんの資源を活用しながら、
活動を推進させていくことが必要です。住民の皆さんへの理解、行政との関係性、
助成金などのお金などたくさんの資源がありますが、地元の企業さんとwin―winで活動を
広げていく方法の一つにNPOと企業の協働による寄附付き商品を作っていく手法があります。
今回は市民参画先進地である高知から、多数の寄附付き商品のモデルを生み出した東森さんをお招きし、
皆さんの活動の中から寄附付き商品を生み出すポイントを学んでいきます。
県外の事例をもとに、一緒に体験しましょう。

■ 日 時
  平成26年9月11日(木) 15:00~17:00(開場 14:30)

■ 場 所
  紫波町情報交流館 大スタジオ(オガール紫波内)
 (岩手県紫波郡紫波町紫波中央駅前2-3-3)

■ 対 象
  県内でNPO活動に取り組む皆様。県内企業でNPOと活動されたい皆様。
  このような活動を推進されたい行政の皆様

■ 内 容
 1.講義(30分)
  ⇒ 企業との連携するメリットや事例、寄附付き商品とは何かを学びます。
 2.企画立案(40分)
  ⇒ 実際に自分たちの活動に置き換えて、寄附付き商品の企画にチャレンジします。
 3.発表・質疑(30分)
  ⇒ それぞれの企画を共有し、振り返りを行います。

■ 講 師
 東森 歩 氏(ファン度レイジング・マーケティング代表/特定非営利活動法人NPO高知市民会議理事長)
 1972年高知市生まれ。95年高知県内スーパーマーケット入社。
 店舗経営や労務管理、CSR(企業の社会的責任)を担当する。
 2013年1月、40歳を機に「ファン度レイジング・マーケティング」を起業。
 現在、同代表を務めながら、企業の組織活性化や社会貢献事業の導入、
 スーパーマーケットの食育支援を専門としたコンサルティングを全国各地で行う。
 認定NPO法人NPO高知市民会議の理事長として地域社会を盛り上げる仕掛け人でもある。

■ 定 員
  20名(先着順)

■ 主 催
  特定非営利活動法人いわて連携復興センター

【お問い合わせ】
 特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:葛巻)
 TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/E-mail:kuzumaki@ifc.jp
 特定非営利活動法人いわて連携復興センター

 参加ご希望の方は、下記申込用紙に必要事項をご記入の上、記載先へお送り下さい。


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申込用紙


いちのせき市民活動センターより、8月31日に行われる「いちのせき市民フェスタ14」のご案内を頂きました。
「いちのせき市民フェスタ」とは、市民活動団体などによる展示、活動紹介、アトラクション等により、
市民のまちづくり参加や交流を図り、市民主体による地域社会の活性化を目指して開催されます。
皆さまお誘いあわせの上、ご参加ください。

【見どころ紹介】
・一関ご当地キャラ クター大集合!
・スタンプラリー &大抽選会開催!
・イチコレ開催! 市民モデル募集!
・岩手県南B級グルメ が食べられる!
・食・体験・販売 ・発表ブース!
※おそらく一関市内でも初めての取り組みだと思われる市民モデルファッションショー。

【詳細】
●名称:市民フェスタ14~なのはなプラザで地域自慢大会!~
●日時:平成26年8月31日(日)10時00分~15時00分
●場所:市街地活性化センター なのはなプラザ(一関市)
●電話:0191-26-6400
●主催:いちのせき市民活動センター
●詳細についてはこちら→https://www.facebook.com/events/270036903166426/


8/21 大船渡市役所にて「平成26年度 第3回沿岸交流会 in 気仙」を開催いたします。

岩手県内の産学官ネットワーク組織「いわて未来づくり機構」では、
東日本大震災津波からの復興に当たり、被災地からの支援要請と県内
外からの支援提案を収集し双方をマッチングさせるなど民間のアイデ
行動力を活用する「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」を展開し
ております。 この度、本プロジェクトの一環として、気仙地域の企業・
団体等と県内外の支援企業・団体とのマッチング実現に向けた交流会を
開催いたします。


「【ご案内】8月21日 平成26年度 第3回沿岸交流会 in 気仙」の続きを読む

2015年3月14日~18日、「第3回国連防災世界会議 in 仙台」が開催されます。
期間中、ホストシティとなる仙台には、国連加盟193カ国の代表団や国際機関、
国際NGOなど5,000人を越える海外ゲストが訪れるほか、複数の会場で一般市民
向けパブリックフォーラムも行われる予定です。

古くから多くの災害に見舞われ、それを乗り越えてきた日本は、防災分野では世界
の最先端にいます。セカイの人たちに伝えていくべきメッセージがたくさんある
はずです。一方で、東日本大震災では今も続く東北復興への道のりを含め、課題も
たくさん抱えており、セカイの人たちから学ぶべきこともたくさんあるはずです。

勉強会では、「そもそも防災世界会議って何するの?」というところから、現在
進んでいる準備状況や参加方法のお知らせに至るまでをご紹介します。この世界防
災会議はこれまでの活動を、多くの方に知っていただく機会になります。ぜひこの
機会を活用していただきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしています。 
※ NPO関係者に限らずご参加いただけます。

日時:平成26年8月19日(火)13:30~15:30
場所:小友地区コミュニティセンター(ふるさとセンター)
  (陸前高田市小友町字猪森74番地1)
お話:合田茂広氏(2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)事務局)
お問い合わせ・お申込先(下記申込用紙にご記入の上、お申し込み下さい)
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大吹・中野・葛尾
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 MAIL:obuki@ifc.jp
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)


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勉強会チラシ


来たる、8月29日にブランニューキタカミ(北上市)にて
「第10回JCN現地会議in岩手」を開催いたしますのでご案内申し上げます。
主催はJCNですが、当方も共催として周知等ご協力させて頂いております。

皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。


〈下記、ご案内文です〉
++++++++++++++++++++++++++

参加団体の皆様

来る8月29日(金)に「第10回 現地会議 in 岩手」として、下記の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。

【お申し込み】
申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/2013/contact/genchi_kaigi_iwate/index.html

【告知チラシ】(PDF:703KB)
http://www.jpn-civil.net/2013/news/docfiles/flyer_20140829_iwate.pdf

【詳細はウェブにも掲載しております】
http://www.jpn-civil.net/2013/news/2014/07/_in_14.html


#以下「第10回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「第10回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ
───────────────────────────────────

JCNでは、8月29日(金)、岩手県北上市にて
「第10回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。

JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。

第10回にあたる本会は、多種多様な関係者が課題を解決する「マルチステーク
ホルダー・プロセス」に注目し、その意義や必要性を学び、事例報告から県内
外のとりくみを聞きながら深め、実際に会場にいる様々な関係者で課題解決の
ためのアクションプランをつくることを目的にします。

開催概要(予定)
───────────────────────────────────

【タイトル】
 第10回 現地会議 in 岩手
 -課題を把握し、資源を見極める。
 マルチステークホルダー・プロセスによる復興とは-

【日時】
 2014年8月29日(金)13:00~17:00(予定)※開場12:30

【会場】
ブランニューキタカミ コンベンションホール
(北上市大通り1-10-1)
http://www.brandnew-k.com/access.html

 
【開催目的】
  様々な地域課題が存在する中、単独のアプローチでは解決が困難になり、
 官民を始め多様な主体が連携して取り組んでいかなければならない状況にな
 っています。今後は複雑化する地域課題を正確に把握し、自団体や他団体が
 活動する領域を見極めることが求められています。今回は、多種多様な関係
 者が課題を解決する「マルチステークホルダー・プロセス」に注目し、その
 意義や必要性を学び、事例報告から県内外のとりくみを聞きながら深め、実
 際に会場にいる様々な関係者で課題解決のためのアクションプランを試行的
 につくることを目的にします。

【ご参加いただきたい方々】
 ・岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
 ・復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
 ・生活支援相談員など見守り活動に従事されているみなさま
 ・行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
 ・その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま

【その他】
 ・当日は、マスコミ等の取材があります。
 ・一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。
  ※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。
   ご了承ください。

プログラム(予定)
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▼オープニング
─────────────
[開会挨拶]
JCN
岩手県復興局生活再建課

[趣旨説明]
中野 圭(JCN地域駐在員岩手)


▼テーマ1 理解を深める
-マルチステークホルダー・プロセスとは何か?-
─────────────
マルチステークホルダー・プロセスの意義や
必要性を講義形式で学びます。

[講師]
田尻 佳史 氏(認定NPO法人日本NPOセンター/JCN代表世話人)


▼テーマ2 事例を知る
-地域課題への取り組み事例を知る-
─────────────
多様な主体が連携して互いの強みを見極め
解決した取り組みの事例をお聞きします。

[パネリスト]
※県内外から事例提供者3・4名ほど


▼テーマ3 ワークショップ
-課題を把握して資源を見極めるプロセスの実践-
─────────────
実際に会場にいる様々な関係者で
課題解決のためのアクションプランを試行的につくってみます。

[テーマ(予定)]
1.災害公営住宅・防災集団移転・仮設住宅集約時のコミュニティ形成
2.交流人口の増加(ボランティア受け入れ、ツーリズムなど)
3.見守り体制の構築

───────────────────────────────────

【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN
【共催】NPO法人 いわて連携復興センター
    災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】NPO法人メディアージ

───────────────────────────────────
【お問合せ先】
 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
 事務局:中野・岡坂
 Tel. 03-3277-3636 メール: chiiki@jpn-civil.net
 http://www.jpn-civil.net/


震災後、岩手県内でも様々な支援団体の主催や協力により、復興グッズが生まれています。
その支援団体が集まり、被災地で手作りされた商品の販売会「第3回 手しごと絆フェア・・・岩手発」を
行うこととなりました。被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願いします。

下記、詳細です。
****************************
2011年3月11日に発生した、東日本大震災。
徐々に復興へ向けて進んではいるものの、被災地の方々は今も苦しい生活を強いられています。
手しごと絆フェアも第3回を迎え、今回は盛岡情報ビジネス専門学校の生徒さんのお力をかり、
ポータルサイトcolle-color.comも近々立ち上がり、さらには販売の面でもお手伝い頂きます!
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願いします。
岩手に、東北に笑顔を戻しましょう。

          第3回 手しごと絆フェア コレカラ Colle-Coller

【日時】7月24日(木)~7月29日(火) 10:00~19:00(最終日は17:00まで)
【場所】パルクアベニュー・カワトク 7階 ダイヤモンドホール
〒020-8655 岩手県盛岡市菜園1-10-1 TEL:019-651-1111(代表)

【主催】被災地グッズ・東京大学復興プロジェクト
【協力】盛岡情報ビジネス専門学校

当日は、岩手のゆるキャラや各団体の商品があたるガラポン抽選会もあります。
是非、皆様お誘いあわせの上、ご来場お待ちしております。


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チラシ表


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チラシ裏


岩手の復興の為、地域課題、地域活性化に取り組む皆様。私たちは、今後も継続的な活動を続けていくため、
様々なステークホルダーの皆さんとの連携がかかせません。4年目を迎えた今、沿岸で活動する皆さんと、
大手企業さんの交流の場を開催させて頂きます。
主に大手企業のCSRの方が中心に活動する、1%(ワンパーセント)クラブさんが、
【東日本大震災の被災地訪問「企業の資源を活用した支援を探る」】というテーマで、
岩手、宮城をツアーされます。その一環として、岩手のNPOと交流・意見交換する機会を
つくって下さいました。是非、この機会を活かし、活動に結び付けて頂ければと思います。

【日時】7月31日(木)15:30~18:00(予定)*個別相談19:00まで

【場所】リアスホール マルチスペース (大船渡市盛町字下館下18-1)

【参加費】無料

【内容】
・参加者の自己紹介
・岩手のNPOからの発表(7分~10分)
・出た課題等についての意見交換
・交流(名刺交換)
・個別相談

今回公募するのは、下記の参加の形になります。
①交流会で発表するNPO・・・10団体程になります。(希望多数の場合は、抽選)
 発表の時間が7分~10分になります。内容は、「団体の概要」
 「団体、地域の課題」「企業と一緒にしたいこと
 (経営資源、ノウハウ、ボランティア、お金など)」となります。
②意見交換、交流(名刺交換)に参加するNPO・・・特に定めなし。

参加ご希望の方は、申し込み用紙にご記入いただき、
下記までメール、FAX下さい(7月24日まで)。ご不明な点も葛巻までご連絡下さい。

【申込先】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
担当:葛巻徹  mail:info@ifc.jp
TEL:0197-72‐6200 FAX:0197-72‐6201

ツアー自体の主催・運営については下記になります
共催:1%クラブ、災害ボランティア活動支援プロジェクト、JCN
運営:経団連事業サービス、日本NPOセンター
*いわて連携復興センターはは大船渡の交流会を担当します。


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交流会要綱・申込用紙


岩手県内の産学官ネットワーク組織「いわて未来づくり機構」では、
東日本大震災津波からの復興に当たり、被災地からの支援要請と県内外からの
支援提案を収集し双方をマッチングさせるなど民間のアイデア、行動力を活用する
「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」を展開しております。
この度、本プロジェクトの一環として、久慈地域の企業・団体等と県内外の
支援企業・団体とのマッチング実現に向けた交流会を開催いたします。
今回は、一般社団法人Social.Dreams(ソーシャル.ドリームス)様
(本部:東京都台東区)とユニティ・ソフト株式会社様(本社:福岡市)が
共同で立ち上げた、久慈地域の商品に特化したECサイト「きたさん・まるしぇ」への
商品掲載に向けた商談・交流の場として開催いたします。
久慈地域の産業面での復興に寄与する場としていきたいと考えておりますので、
関係各位の積極的なご参加をお願いいたします。

【日時】
平成26年7月25日(金) 14:00~16:00(開場 13:30)

【場所】
岩手県久慈地区合同庁舎 6階第4会議室
(岩手県久慈市八日町1-1)

【対象】
久慈地域の企業・団体、行政機関(※事前申込制)

【内容】
1.「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」説明
  ⇒ 主催者から本プロジェクトについてご説明いたします。
2.支援提案説明
  ⇒ 一般社団法人Social.Dreams(ソーシャル.ドリームス)様よりご説明をいただきます
  ①通信販売(ECサイト)に関する基礎知識と効果的な活用法について
  ②ECサイト「きたさん・まるしぇ」について
3.交流会
  ⇒ Social.Dreams様と参加企業・団体等との商談・交流を行っていただきます。
【主催】
いわて未来づくり機構、岩手県
【運営】
公益社団法人助けあいジャパン、特定非営利活動法人いわて連携復興センター

【お申込方法】
参加を希望する企業・団体等は、7月23日(水)までに、下記問い合わせ先へ
FAX(※別紙参加申込書に記入)又はメール(※必要事項を記入)にてお申し込み願います。

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当:大吹)
TEL:0197-72-6200/FAX:0197-72-6201/E-mail:obuki@ifc.jp


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久慈交流会案内・申込書


7月14日月曜日、宮古市の総合福祉センターでタネラボ 第2回情報交換会を開催いたします。
タネテーマは「高齢者の食」。第1回研究会で大船渡市で配食サービスを行う
NPO法人さんさんの会さんや、宮古社協さんのお話を受け、
その振り返りとディスカッションを行います。
皆様のご参加をお待ちしております。

【日時】
2014年7月14日(月) 15:00~17:00

【場所】
宮古市総合福祉センター2階伝承室
(岩手県宮古市小山田2丁目9−20)

【内容】
○第1回研究会の振り返り
○テーマに関するディスカッションとブレスト
○各団体からの情報提供(資料配布ご相談ください)

【参加対象】
市民活動団体、NPO法人
ボランティアや、社会的起業による地域活性化に興味のある市民など

【参加料・方法】
参加無料 どなた様でも参加できます
事前申し込み不要

【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ

【お問い合わせ】
090-6623-6078 (みやこラボ金野)
miyacolab@gmail.com

詳しくは下記チラシをご覧下さい!


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第2回タネラボチラシ


NPO法人のメリットは?
運営や経営…どうしよう?

NPOについての基礎的な理解が深まる講座を宮古市で開催します。
どなたでもご参加できます!一緒にNPOについて学んでみませんか?

日時:2014年6月24日(火) 19:00 – 21:00
場所:みやっこハウス (宮古市末広町8-24)
参加費:無料 (終了後懇親会を開催予定 ※別途料金)
講師:小野寺 浩樹氏(いちのせき市民活動センター センター長)
お問い合わせ/申し込み
連絡先:いわて連携復興センター 中野(090-4477-1350、 nakano@ifc.jp)
   :みやこラボ 金野(090-6623-6078、miyacolab@gmail.com)
主催 NPO法人いわて連携復興センター、ユースみやっこベース、NPO法人みやこラボ

詳しくは下記チラシをご覧ください!


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『NPOってなに?』


7月4日東京にて行われる岩手もりおか復興ステーション・盛岡市 主催のシンポジウムのご案内です。
いわて連携復興センターも協力団体として参画しております。

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     ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~ 
     第一弾:シンポジウム《岩手の今を知る》

スピーカー
■講演
末村 祐子 氏
復興庁岩手復興局復興推進官
■事例発表
成ヶ澤 亨 氏
三陸鉄道株式会社 事業本部本部長付マネージャー
浅井 隆平 氏
キリン株式会社 CSV推進部キリン絆プロジェクト
ヤフー株式会社


【主催】岩手もりおか復興ステーション盛岡市
【共催】株式会社イトーキ
【後援】岩手県、岩手県沿岸振興局
【協力】一般社団法人SAVE IWATE、特定非営利活動法人いわて連携復興センター、
    一般社団法人和リングプロジェクトキリン株式会社株式会社FARMENSTATION、他


東日本大震災から3年が経ちました。
首都圏では被災地の情報も少なくなっており、風化してしまっているのが現実ではないでしょうか。

確かに多くの漁業の再開や新規事業を始める若者の出現、お祭りや芸能も復活し、元気な東北を
ところどころ垣間見れるようになりました。しかし同時に「モノヅクリをはじめても売れない!」
「お店を再開してもお客が居ない」また「3年間走り続けてきたがもう疲れてしまった」などと、
それぞれの困難な中に居る方々も多いというのも現実です。

そこでこの度、食・工芸・人・観光…と、多様な資源を持つ岩手との関わり方を広く提案したいと考え
『ツナガリから作る新しい復興支援のかたち』を開催いたします。
本イベントは複数回構成となり、多くの企業・個人に参画いただき、実際に関わっていただけるよう
計画して参ります。

今回は第一弾として「多くの方に広く岩手の現状を知っていただく」ことを目的としイベントを
開催いたします。
多様な岩手の魅力を継続的に首都圏へ発信し、大震災からの復興、そして地域の発展へと多くの
皆様とのツナガリを活かし取り組んでまいります。
自宅に居ながらできる復興支援もあります。是非もう一度、ともに考えてみませんか?

※お越しくださった皆様に岩手の様々な課題がつまった「困りごとリスト」を配布いたします。

次回(日程未定)は、「困りごとリスト」から皆さんと一緒に課題を抽出し、解決に向けた
アイディア出しを行う予定です。
支援者、コラボパートナーが見つかる可能性も!?


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宮古の地域づくりについて語り合いませんか?
第1回研究会
タネテーマ:高齢者の食 宮古における配食サービスの可能性

【タネラボとは?】
「タネラボ」とは、地域課題の掘り起こしと、
市民セクター掘り起こしのためのミーティング。
様々な地域課題を「市民活動のタネ」と捉え、
市民による協働での地域づくりを開花させていきます。

【日時】
2014年6月9日 15:00~17:00

【場所】
宮古市総合福祉センター伝承室
岩手県宮古市小山田2丁目9−20

【講師】
○社会福祉法人宮古市社会福祉協議会
在宅支援課主任中澤京子氏
○特定非営利活動法人さんさんの会
理事長菊池真吾氏

【参加対象】
市民活動団体、NPO法人
ボランティアや、社会的起業による地域活性化に
興味のある市民の皆さまなど

【参加料・方法】
参加無料 どなた様でも参加できます
事前申し込み不要

【共同主催】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
特定非営利活動法人みやこラボ

【お問い合わせ】
090-6623-6078 (みやこラボ金野)
miyacolab@gmail.com


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タネラボチラシ