2026年2月5日、おおふなぽーと多目的室にて「だれ一人取り残さない被災者支援とは?これからの災害ケースマネジメントを学ぶ~これまでの災害支援を通じて~」勉強会が大船渡よりそい・みらいネット主催で開催され、いわて連携復興センターも協力団体として関わらせていただきました。当日は、行政、社会福祉協議会、NPO、福祉関係者など、県内各地から20名以上の方にご参加いただきました。
昨年5月、72年ぶりに法改正が行われました。災害救助法の中に「福祉サービスの提供」が追加、「被災者援護協力団体登録制度の創設」が位置づけされたにより、これからの被災者支援にどのようなことが必要か?変化をもたらすか?東日本大震災や大船渡林野火災での支援や、今後岩手県で災害が起きた際の支援の在り方を考えるきっかけとなる勉強会となりました。
講師には、芦屋西宮市民法律事務所の津久井進氏をお迎えし、災害ケースマネジメントとは?から東日本大震災の際の弁護士の対応、その他各地で起きた災害での対応等についてお話いただきました。
参加者アンケートでは、「災害ケースマネジメントについて改めて知り、理解することができた」「国からの指針の読み解き方が目からウロコだった」「他機関との連携や平時の動きを振り返りたいと思った」などたくさんの感想が寄せられました。

