HOME

復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting Vol.14]
▼テーマ
東北から未来の可能性を拡げる3つのプロジェクト
~語り部バス・持続可能なまちづくり・地方での大学生の活躍~

企画趣旨:
東北被災地での復興を契機に、地域振興・観光誘致・コミュニティ形成など、地域の未来を創ることを目指した様々な取組が行われています。このような取組を推進する上では、地域の既存の人のつながり・資源はもちろん、地域外からも新しい人や資源を招き入れ、想いを共有しながら関係性を作り、プロジェクトとして形にしていくことが求められます。
本イベントでは、宮城県本吉郡南三陸町と岩手県陸前高田市で、地域の未来を創るプロジェクトを推進する3人のゲストファシリテーターをお招きし、それぞれの活動についてお話を伺います。また、3人から投げかけられるプロジェクトを進化させるための「問い」について、参加者の皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
 
内容: 
[登壇者]
伊藤 俊氏(株式会社阿部長商店 南三陸ホテル観洋 第一営業次長 企画課長兼務/防災士)
水口 拓未氏(特定非営利活動法人SET 事務局スタッフ)
石渡 博之氏(特定非営利活動法人SET Change Maker Program事業部長)
 
日時:2020年12月8日(火)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1606783616/
※この度のPeatix社の不正アクセス事象についての「お知らせ」を下記に掲載させていただきました。<https://www.fwtohoku.com/おしらせ/>
なお、当面Peatixのチケットを活用した参加申込受付は行わない運用としております。
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/422065838826556/
------------------------------------------
●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
------------------------------------------
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

ファイルイメージ

チラシ


令和2年10月21日(水)にオンラインにて「LINK 被災3県の「今」そして「これから」も支え合う地域社会を目指して」を、いわて連携復興センター、みやぎ連携復興センター、ふくしま連携復興センターの共催、みちのく復興・地域デザインセンターの協力で開催しました。
コロナ禍ということで、オンライン開催ではありましたが、全国から 80 名以上の方にご参加いただきました。

本シンポジウムは、復興から10年を迎えるにあたり、「これまで」「現在」「これから」という3つの軸で各登壇者からお話をいただきました。

※本シンポジウムの模様を、本日から1週間(12/9 18:00まで)、
YouTubeにて【見逃し配信中】です!!
テーマ毎にチャプターを入れておりますので、部分的に見ることもできます。
組織内での共有や、当日参加したかったけど参加できなかった方等、この機会に是非ご覧ください。
https://youtu.be/CN6JKkfcKDc


テーマや登壇者については以下の通りです。
<テーマ① コミュニティ>
■岩手県
 岩手大学 研究支援・産学連携センター 復興・地域創生ユニット
 特任助教 船戸 義和 さん
■宮城県
 認定特定非営利活動法人つながりデザインセンター
 事務局長 宮本 愛 さん
■福島県
 特定非営利活動法人みんぷく
 理事・福島県事業統括 赤池 孝行 さん
□ファシリテーター
 地域社会デザイン・ラボ
 代表 遠藤 智栄 さん


<テーマ② 伝承×防災>
■岩手県
 認定特定非営利活動法人桜ライン311
 代表理事 岡本 翔馬 さん
■宮城県
 階上地域まちづくり振興協議会
 熊谷 心 さん
■福島県
 一般社団法人ヴォイス・オブ・フクシマ
 理事 久保田 彩乃 さん
□ファシリテーター
 一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
 理事 石塚 直樹 さん


<テーマ③ 福祉×教育>
■岩手県
 特定非営利活動法人ワーカーズコープ 大槌地域福祉事業所
 所長 東梅 麻奈美 さん
■宮城県
 認定特定非営利活動法人冒険あそび場‐せんだい・みやぎネットワーク
 理事・プレーリーダー 根本 暁生 さん
■福島県
 認定特定非営利活動法人相双に新しい精神科医療保健福祉システムをつくる会
 センター長 米倉 一磨 さん
□ファシリテーター
 地域社会デザイン・ラボ
 代表 遠藤 智栄 さん


<テーマ④ 中間支援>
■岩手県
 特定非営利活動法人陸前高田まちづくり協働センター
 理事長 三浦 まり江 さん
■宮城県
 認定特定非営利活動法人地星社
 代表 布田 剛 さん
■福島県
 ふくしまこども食堂ネットワーク
 代表 江川 和弥 さん
□ファシリテーター
 一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター
 理事 石塚 直樹 さん


参加者からは
「他の方々の活動内容を知ることで、同じような悩みを抱えており、今後の課題について新たな目線で見ることが出来た。」
「最前線で活動された皆様の取り組みを知ることが出来た。」
「復興10年をむかえる現在の状況がわかった。さらに5年後について語られており、各団体の想い、方針を理解する良い機会となった。」
というようなお声をいただきました。

いわて連携復興センターは、様々なセクターが参加できる場づくりや、ネットワーク構築に向けたサポートなどを引き続き行なってまいりたいと思います。また、宮城・福島の連携復興センターさんやみちのく復興・地域デザインセンターさんらとも協力し、県境を越えてつながる事が出来る機会づくりもしていきたいと思います。


シネマ・デ・アエルという団体さんをご紹介します。
岩手県宮古市で、震災後の街づくりの願いを込め、市民有志の皆さんが中心となって運営している団体です。
江戸時代に建てられた蔵を舞台に、歴史と建築空間も含めての場の魅力に溢れた場所です。
この複合施設では、映画上映を軸として、食やアート、先端技術など多彩なイベントを展開しています。


そのシネマ・デ・アエルさんが、このような企画にチャレンジしておりますので、ご紹介します。

◆HIGASHI DE AERU(ヒガシデアエル)プロジェクト シネマ・デ・アエルの舞台となっている、旧東屋酒造店。(宮古市本町の国の有形文化財に指定) その東屋の駐車場内に、かつて酒造りに使われていた名水井戸が残っているそうです。この井戸を復活させ、人が交流できる井戸端空間として、地域の中での有効活用を目指していくそうです。 また、心配される津波浸水の影響を受けにくい場所にあるため、東日本大震災の際には、同じ水源の水を近くの住民の皆さんに提供して、生活を支えたそうです。 名水井戸を復活させ、井戸端空間と防災にも役立つ地域コミュニティの形成を目指していらっしゃいます。


HIGASHI DE AERU(ヒガシデアエル)プロジェクトの詳細はこちらでご確認ください。

東屋さんの井戸を復活させたい
クラウドファンディング開催中!

 

 



名称
公益財団法人ノエビアグリーン財団 2020年度助成事業
内容
ノエビアグリーン財団は、日本を代表するジュニアスポーツ選手の育成、また、心身ともに健全な青少年の育成に寄与することを目的として、 一般公募による助成活動を実施しています。未来を拓く子供たちへの支援を通じて、豊かな社会づくりとその持続的な 発展に貢献してまいります。
 
●対象団体:
児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動、およびスポーツの振興に関する事業を積極的に行い、または奨励している下記①~⑨の分野に当てはまる団体。
①スポーツ体験活動
スポーツを通じて子供たちの健康維持増進や運動機能向上に貢献する活動
 
②ジュニアアスリート選手育成活動
世界で活躍できる選手の育成、競技力向上を含めたスポーツの振興に貢献する活動
 
③自然体験活動
・自然体験を通じて、子供たちの自然への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・環境保全や改善について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
 
④科学体験活動
・科学実験やものづくりを通じて、子供たちの科学技術への理解や興味関心を深めることを目的とした活動
・省エネルギーや地球環境問題について子供たちの意識向上を図ることを目的とした活動
 
⑤障がいのある子供たちへの支援活動
障がいのある子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
 
⑥自然災害等による被災地の子供たちへの支援活動
自然災害等による被災地の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
 
⑦地域に根ざした子供たちへの支援活動
地域の子供たちの教育の向上や健全な育成に貢献する体験活動
 
⑧児童養護施設の子供たちへの支援活動
児童養護施設の子供たちの学びや育ちの支援を目的とした体験活動
 
⑨その他の体験活動
上記①〜⑧のいずれの分野にも該当しない児童、青少年の健全育成の向上を目的とした体験活動
※団体の要件ついては当財団ホームページに掲載の応募要領をご確認ください。申請については1団体につき1事業のみとします。
助成金額
1件あたり上限300万円 ※年間の助成件数、各々の金額は選考委員会にて決定。
募集期間
2020年12月1日(火)9:00~2021年2月26日(金)正午12:00
お問合せ
公益財団法人ノエビアグリーン財団 電話:03-5568-0305
URL https://www.noevirgreen.or.jp/grants/organization/index.htm

 


名称
2021年度 金融相談等活動助成
内容
ゆうちょ財団では、高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等向けに金融相談や金融教育等を行うNPO等団体を対象に、その活動費の一部を助成します。
 
●助成対象活動:
高齢者、大規模災害の被災者、障がいのある人等を対象とした金融相談及び金融教育等に関する下記の活動とする。
・金融相談会の開催
・金融相談員の育成・確保
・金融知識の普及等に関する情報提供
・金融トラブル未然防止等に関する情報提供
・金融教育教材の作成配布 他
※ただし、5年連続して助成対象となった活動については助成対象としない。
 
●助成対象団体:
上記助成対象活動を実施又は計画しているNPO法人等(任意団体含む。 営利団体除く)の団体。 
助成金額
一活動あたり60万円が限度円を限度とし、活動を構成する各イベント(半日又は1日程度の催し)あたりの上限は10万円とする。
申込期限
2021年1月8日(金)
お問合せ
一般財団法人ゆうちょ財団 教育出版部 電話:03-5275-1811
URL https://www.yu-cho-f.jp/lecture/consultation/kyotoku.html?doing_wp_cron=1606800548.2635619640350341796875

 


名称
「3.11メモリアルネットワーク(JT NPO応援)基金」第2次募集
内容
日本たばこ産業株式会社および認定特定非営利活動法人日本NPOセンターのご支援により、3.11メモリアルネットワーク(JT NPO応援)基金」の第2次募集を行います。
3.11メモリアルネットワークの目的に沿った伝承活動に助成します。
 
●助成の目的:
以下に掲げる3.11メモリアルネットワークの目的および事業を推進する活動に助成するものです。
東日本大震災の経験を根底に据え、教訓の伝承に関わる個人・団体・拠点施設が地域や世代を超えてネットワークでつながり、過去に向き合い未来へ備える意識を全国、世界と共有しながら、次のことに取り組む。
一、災害で命が失われない社会の実現に貢献する
二、被災者や被災地域の苦難を軽減し、再生に向かうことのできる社会の実現に貢献する。
 
●助成対象となる活動:
東日本大震災の経験を根底に据え、教訓の伝承に関わる主体をネットワークでつなぎ、命が失われない社会の実現や、被災者や被災地域の苦難を軽減し再生に向かうことの社会の実現に貢献する取り組み。
 
●助成対象団体:
以下の(1)~(3)の要件すべてを満たす団体とします。
(1)東日本大震災の被災者が主体となって、震災伝承、防災・減災、地域づくり活動に取り組む団体
(2)3.11メモリアルネットワーク登録団体など他団体との連携を有し、活動の相乗効果が見込める団体
(3)意思決定機関及び活動報告に必要な経理を遂行できる機関を有する団体(任意団体を含む)
助成金額
助成金額:総額1000万円
・Aコース:上限150万円 (4団体程度採択予定)
・Bコース:上限50万円 (8団体程度採択予定)
申込期限
2020年12月17日(木)※必着
お問合せ
公益社団法人3.11みらいサポート 3.11メモリアルネットワーク基金事務局(担当:中川)
URL https://311support.com/311fund_jt2nd

 


一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター主催で行う、webセミナーのお知らせです。

突然ですが、評価の取り組みについて難しいと感じた事はありませんか?
ハードルが高いと感じたり、費用や時間がかかるというイメージも多く聞きます。
一方で、評価を行う事で自団体の活動の価値を示すことができたり、組織内で取り組む事で自団体の共通認識を上げることにもつながります。

今回は評価はなぜ行うのか、そしてどのように行うのかという事関して、
一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ共同代表の千葉直紀さま、鎌倉幸子さまにお話をお伺いする予定です。

また、セミナーと合わせまして、現在評価に取り組んでいらっしゃいます認定NPO法人Switch理事の今野純太郎さまをお呼びして、評価を実際に取り組んだ経緯や活動方法についてお伺いする予定です。

是非、この機会にご参加いただければと思います。

下記、セミナー内容です。

自団体の活動・事業の価値を共有する方法 ~評価の基本を学ぶセミナー~

日時:12月3日(木)10:00~12:00
参加形態:ZOOM参加(ウェビナー機能)
主催:みちのく復興・地域デザインセンター
担当者:浅野明莉
配信場所:岩手県教育会館 多目的ホールB
登壇者:一般社団法人インパクト・マネジメント・ラボ
参加人数:定員50名
参加料:無料
対象:被災者支援を行うNPO団体等どなたでも参加いただけます。
申し込みURLhttps://forms.gle/zEtMtNyt9QLp9qws7
    ※FAXでの申し込みも可能です。

【お問合せ】
一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター  担当:浅野
〒980-0014 宮城県仙台市青葉区本町3丁目1-17 やまふくビル3階
TEL:022-797-6708 / 080-8602-6228 / FAX:022-797-6788


ファイルイメージ

チラシ表面


ファイルイメージ

チラシ裏面


名称
公益財団法人原田積善会 助成事業
内容
●趣旨:
原田積善会は、社会事業分野、学芸・科学分野等、多岐にわたり助成による支援を行っています。現在は子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次代を担う若者への支援を目的とした活動への助成に重点を置いています。
 
●対象事業:
団体・個人(法人格の有無は問わない)が行う、子どもや若者を対象に、格差拡大による子どもの貧困や虐待対策、難病に苦しむ子どもと家族など次世代を担う若者への支援を目的とした事業。
助成金額
予算上可能かどうかといった点を選考委員で審議し決定します。
応募受付期間
随時受け付けております。
お問合せ
公益財団法人原田積善会事務局 電話:03-3701-0425
URL https://www.haradasekizenkai.or.jp/grant/index.html

 


名称
2021年度「経済的困難を抱える子どもの学び支援活動助成」
内容
●趣旨:
日本全国の地域において、経済的な困難を抱える子どもたちを取り巻く社会課題は、ますます多様化・複雑化しています。それらの課題解決に取り組む団体に対して、自立的な事業継続や新たな事業へのチャレンジに中長期で取り組む事業に、複数年(最大3か年:2021年4月1日~2024年3月31日まで)の助成を行います。
※「経済的困難」には、さまざまな要因で生じる経済的な困窮に付随する子どもの複合的な困難も含みます。
※「現在の事業の自立的な継続・発展のための取り組み」もしくは「新たな事業の立ち上げ」のいずれかを助成します。
 
●助成内容:
テーマ
① 子ども支援活動の質向上
②子ども支援活動の普及・拡大
③ネットワーク構築・政策提言
④事業基盤の強化・業務改善
⑤その他のテーマ ※①~④にあてはまらないテーマ 
助成金額
1団体あたり、最大3か年で総額900万円以内
※助成金額は、年度ごとに、申請された事業計画・予算を審査の上決定します。
※収入見込みに自治体の補助金や他の公共法人等の助成金が含まれていても応募できます。
募集期間
2020年11月20日(金)~2021年1月8日(金)※必着
お問合せ
公益財団法人ベネッセこども基金 助成窓口 電話:04-7137-2570
URL https://benesse-kodomokikin.or.jp/subsidy/

 


ファイルイメージ

チラシ


東北大学災害科学国際研究所様、国立国会図書館様主催のシンポジウムのご案内です。

令和2年度東日本大震災アーカイブシンポジウム
ーこれまでの10年とこれからの10年ー

令和3年は東日本大震災の発災から10年の節目の年となります。この間、各地で東日本大震災に関するアーカイブが構築され、国立国会図書館東日本大震災アーカイブ(愛称:ひなぎく)を通じた連携が実現しました。
本シンポジウムでは、東日本大震災の被災地における震災アーカイブの事例報告を行うほか、震災アーカイブに関する有識者を招き、東日本大震災に関するアーカイブのこれまでの取組を総括し、今後の方向性について議論します。

●日時:2021年1月11日(月・祝)14:00~16:00
●会場:ウェブ会議システム(Zoom)によるオンライン開催
●定員:300名 (先着順。定員に達した時点で申込受付を終了します。)
●参加費:無料
【プログラム】(敬称略)
事例報告
・「大槌町震災アーカイブ~つむぎ~の取組について」
北田竹美(大槌町副町長)
・「東日本大震災・原子力災害伝承館における取組について」
瀬戸真之(福島イノベーション・コースト構想推進機構東日本大震災・原子力災害伝承館事業課課長代理)

総括報告
・「東日本大震災アーカイブ宮城の10年」
日比遼太(宮城県図書館資料奉仕部震災文庫整備班主事)
・「メディアと震災アーカイブの10年」
山口 勝(NHK放送文化研究所メディア研究部主任研究員)
・「震災アーカイブの10年-ひなぎくとの連携を通じて」
中川 透(国立国会図書館電子情報部主任司書)
・「震災アーカイブのこれまでの10年とこれからの10年」
柴山明寛(東北大学災害科学国際研究所准教授)

パネルディスカッション
・「これまでの10年とこれからの10年」
(進行)
柴山明寛
(パネリスト)
南 正昭(岩手大学教授、東日本大震災津波伝承館運営協議会会長)
上記報告者全員

【主催】東北大学災害科学国際研究所/国立国会図書館
【申込方法】
「みちのく震録伝」(外部サイトへリンク)のシンポジウム案内にある申込みフォームからお申込みください。
【お問合せ】
東北大学災害科学国際研究所 情報管理・社会連携部門 災害アーカイブ研究分野(担当:小野、柴山)
電話番号:022-752-2099 E-mail:archiveforum@irides.tohoku.ac.jp


ファイルイメージ

チラシ


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北Fan Meeting Vol.13]
▼テーマ
全線開通した三陸鉄道リアス線~地域を担う若手人材の育て方~

●企画趣旨:
岩手県沿岸部を貫く路線として、地域住民の足となってきた三陸鉄道は、震災後不通の状況が続き、復旧を望む声が高まっていました。2019年3月に、JR山田線(宮古〜釜石間)の経営移管を受け、三陸鉄道リアス線として全線開通し、岩手県久慈市から岩手県大船渡市まで163㎞を走る、第三セクター鉄道会社としては日本最長の区間を誇る路線となりました。
三陸鉄道では、「鉄道員である前に地域住民である」という理念が共有されており、鉄道員が地域コミュニティを支える存在となってきました。地域で活躍する人材を送り出せる地元企業としての期待が集まる中、若い鉄道員にもこうした理念を共有し、「地域とともにある人材」を育てていくことが課題となっています。
一方、災厄は震災に留まらず、令和元年台風第19号による被害や現在の新型コロナウィルス感染症による影響など、地域の暮らしや経済の担い手としても打撃を受け続けてきました。このような状況下、三陸鉄道が地域企業として「地域とともにある」ために、若い人材とともに果たすべき役割は何か。三陸鉄道株式会社から、旅客営業部長兼統括駅長の橋上和司さんをお招きし、現状や展望について、お話を伺います。
他地域のゲストには、地域企業の新規プロジェクト推進を手がける学生インターンのコーディネートを行っている、特定非営利活動法人北海道エンブリッジから、代表理事の浜中裕之さんをお招きします。北海道エンブリッジが、「10年後の社会に必要とされる仕組み」をつくる次世代の起業家型リーダー輩出、地域の課題を解決する取組を行う団体として行っている活動についても伺いながら、地域企業と若者双方の成長、発展をどのように描き、促していくべきかを考えます。
 
●内容: 
[登壇者]
橋上和司氏(三陸鉄道株式会社 運行本部 旅客営業部 旅客営業部長兼統括駅長)

[他地域登壇者]
浜中裕之氏(特定非営利活動法人北海道エンブリッジ代表理事)
 
●日時:2020年12月3日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run>https://form.run/@fm-zoom-1606373681
※この度のPeatix社の不正アクセス事象についての「お知らせ」を下記に掲載させていただきました。<https://www.fwtohoku.com/おしらせ/>
なお、当面Peatixのチケットを活用した参加申込受付は行わない運用としております。
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ  https://www.facebook.com/events/309110156835403/
------------------------------------------
●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
------------------------------------------
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

ファイルイメージ

チラシ


北上市内に建設された災害公営住宅:県営黒沢尻アパートは、昨年冬に完成し今年(R2年)2月に
入居が始まりました。
これから住民集会を開催してコミュニティづくりや様々な活動を話し合っていこうというタイミングで、
全国で新型コロナウィルス感染が拡大。
こうした状況の中で、3つの密を避けながら早急にできる取組みとして
ラジオ体操を、5月26日(火)から取り組んでいました。

▶前回記事はこちら
(2020.6.2掲載_「新型コロナウィルス感染症の状況下でのコミュニティ形成の取組み(ラジオ体操)」)
http://www.ifc.jp/news/community/entry-2818.html/


10月15日_ラジオ体操通算100回達成①


10月15日_ラジオ体操通算100回達成②

ラジオ体操を通じて、アパート内や近隣から参加する方々とも少しずつ顔と名前がわかるようになり、
体操後のおしゃべりに花が咲く機会も増えました。さらに、CDの準備や参加者チェックも
支援者から住民へとバトンタッチし継続してきました。
開催が通算100回(参加者は延べ1100人以上)に達したのを記念し、10月15日には、
参加者の皆さんらでクラッカーや紙テープでお祝いしました。


10月21日_ラジオ体操や花植えなど、これまでの活動写真を集会所に掲示

雪も降り、11月末からは、外でラジオ体操するのが寒い時期になってきましたので、
集会所等で行える企画を現在住民の皆さんで検討されています。

沿岸部の災害公営住宅では、住宅が大規模で単独の自治会やコミュニティ形成が進められることも
多いですが、内陸では、元々ある地域に新しく中規模な住宅が建設されるため、既存地域との融和はとても重要です。
そして、「住民主体」へ繋げていくことも支援者側には重要な視点であります。
今回の取組みは、住民の意向(ニーズ)を聞いて活動のサポートを行う通常の支援方法ではなく、
支援者からコロナ禍の状況を鑑みて仕掛けたことではありますが、それを「いかに住民主体の
取り組みへ繋げていくか」は、支援者チームでも何度も議論・確認しながら進めています。

支援者が前に出すぎるのではなく後ろ支えをしながら、現状と課題を“問いかけ”て“委ねる”ことを
意識しながら、時間がかかっても、住民らで話し合い、自分たちで自分たちのことを決めていくことが、
コミュニティ形成においては大事なプロセスになってきます。

復興住宅で安心して暮らすために欠かせないコミュニティづくりとその継続、
地元住民との融和へ向け、いわて連携復興センターも引き続きサポートさせていただきます。


復興庁様主催のイベントのご案内です。

Re:来人 VOL.2 岩手県久慈市
【メインテーマ】
希少種 短角牛を通じた地域ブランドづくり 
久慈「生産者と消費者を超えた新たな関係づくり」

【こんな人におすすめ】
・地域の魅力や暮らし方に興味のある方
・久慈に興味のある方
・地域起業に興味のある方
・地域への移住に興味のある方 等

【スケジュール】
「被災地オンラインツアー(見学会)」2020年12月7日(月)
●開催時間:見学会19:00~20:40/オンライン交流会(任意)20:40~21:00 
●当日のテーマ:移住者視点で知る、久慈の魅力
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー
●申込期限:2020年12月6日(日)15:00まで

「被災地オンラインツアー(見学会)」2020年12月11日(金)
●開催時間:見学会19:00~20:40/オンライン交流会(任意)20:40~21:00
●当日のテーマ:生産者が語る、短角牛の魅力と課題
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー、柿木畜産
●申込期限:2020年12月10日(木)15:00まで

「地域体験・ワークショップ」2020年12月19日(土)
●開催時間:11:30~15:30
●当日のテーマ:短角牛を試食しながら、地域ブランドを共に考える
●登壇者:合同会社プロダクション未知カンパニー、柿木畜産
●申込:定員30名 ※応募条件は「被災地オンラインツアー」参加者のみ
●申込期限:2020年12月12日(土)15:00まで ※お申込多数の場合は抽選となります

【参加費】
「被災地オンラインツアー(見学会)」、「地域体験・ワークショップ」とも無料
【申込方法】
下記URLにアクセスし、必要事項(氏名、メールアドレスなど)をご記入の上、お申込みください。
https://form.run/@kuji-1602638221

【主催】 復興庁
【企画運営】 NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
【窓口/お問合せ先】「Re:来人(リライト)」事務局窓口 E-mail : relight_info@nes.jp.nec.com


ファイルイメージ

チラシ


【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月25日現在

被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。

 

作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)

実施団体:一般社団法人SAVE IWATE認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークNPO法人いわて連携復興センター

 

 


ファイルイメージ

新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月25日現在


【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月20日現在

被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。

 

作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)

実施団体:一般社団法人SAVE IWATE認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークNPO法人いわて連携復興センター

 

 


ファイルイメージ

新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月20日現在


 

名称
令和3(2021)年度「住まいとコミュニティづくり活動助成」
内容
〇地域・コミュニティ活動助成
地域づくりやコミュニティを基軸にした広範な市民活動に対する助成
〇住まい活動助成
住まいや住宅地、団地、マンションなどを活動対象にして今日の多様な住宅問題に取り組む市民活動に対する助成
助成金額
1件あたり120万円以内 ※助成額は、助成希望額通りにならない場合があります。
「地域・コミュニティ活動助成」で10件程度、「住まい活動助成」で10件程度の合計20件程度先行する予定です。
募集期間
令和2(2020)年11月13日(金)~令和3(2021)年1月13日(水)※必着
お問合せ
一般社団法人ハウジングアンドコミュニティ財団
URL http://www.hc-zaidan.or.jp/program.html

 


岩手県復興局より、いわて三陸復興フォーラムのご案内です。

令和2年度いわて三陸復興フォーラム~国内外からの応援に感謝~

いわて三陸復興フォーラムについて、東日本大震災津波からの復興の姿と
岩手の魅力を情報発信するとともに、国内外からいただいた応援への感謝を伝えるため、
岩手県沿岸部4箇所(久慈、宮古、釜石及び陸前高田)と東京都(いわて銀河プラザ)を
繋いで完全リモート配信で開催します。
 
●日時:12月13日(日)13:30~15:40
●場所:岩手県沿岸部4箇所(久慈市、宮古市、釜石市、陸前高田市)及び東京都(いわて銀河プラザ2階特設会場)
●テーマ:「国内外からの応援に感謝」
●内容:
(1)開会
[スペシャルゲスト]村上 弘明 さん(俳優・いわてはまらいん特使)
[ゲストリポーター]志田 友美 さん(タレント・希望郷いわて文化大使)
[司会] 蔦 京平(テレビ岩手アナウンサー)
(2)復興状況を取材したVTR放映
(3)達増岩手県知事と小池東京都知事とのリモート対談VTR放映
(4)ゲストパネラーによる発表
[ゲストパネラー]
・ 人首 ますよ さん(東日本大震災津波伝承館「いわてTSUNAMIメモリアル」 解説員)
・ 赤沼 喜典 さん(三陸鉄道株式会社 宮古駅長)
・ 柏木 美子 さん(株式会社街の駅・久慈 企画営業課長)
・ 菊池 のどか さん(いのちをつなぐ未来館 ガイド)
(5)岩手県産品PRコーナー
「買うなら岩手のもの」~買って、食べて地域を元気に応援キャンペーン~を紹介し、県産品をPRします。
 
【主催】岩手県
【後援】東京都
【お問合せ】いわて三陸復興フォーラム事務局 電話:019-624-9034
 

ファイルイメージ

チラシ


復興庁主催のイベントのご案内です。

[Fw:東北 Fan Meeting Vol.12]
▼テーマ
道の駅の挑戦! 村や町の新たな拠点づくりとは ~ハバネロが特産品!? 廃校が宿泊施設!?

●企画趣旨:
福島県石川郡平田村にある「しばさくらの里 道の駅ひらた」では、東日本大震災ののち、地域で新たに生産がはじまったハバネロの商品化、販路拡大をはじめ、多数のユニークな取組を持続的に繰り出し続けています。プロダクトアウトから進む地域ならではのプロセスで、商品づくりの道筋を描く苦労や工夫はどのようなところにあるのでしょうか。また、その中で、人々の交流や活力はどのように引き出され、活かされているのでしょうか。
メインゲストに道の駅ひらたの駅長 高野哲也さんをゲストに迎え、人口5,864人(令和2年8月末日時点)の中山間地で、高齢化が進む農家の人たちの活力も引き出しながら、地域の付加価値を生み出す拠点として機能している背景を探ります。
また、他地域からは、千葉県安房郡鋸南町の「都市交流施設・道の駅 保田小学校」駅長兼校長の大塚克也さんを迎えます。内房の南部にある総人口7,443人(令和2年11月1日時点)の鋸南町で、廃校となった保田小学校は、町と有識者・町民等で発足された検討委員会を経て都市交流施設として生まれ変わりました。地域内外から人が集まり、宿泊も含めた様々な活動を生み出せる拠点となったほか、昨年の台風で大きな被害を受けた際も、地域の人々の拠り所となりました。
それぞれの地域に活動及び交流の拠点があることで、経済活動も含めた地域内の人々のエネルギーと地域外との関わり合いが高まっていく。二つの地域の挑戦に、参加者のみなさんも交え、さらなるアイデアやアクションを生み出すためのディスカッションを行います。
 
●内容: 
[登壇者]高野哲也氏(道の駅ひらた 駅長)

[他地域登壇者]
大塚克也氏(都市交流施設・道の駅 保田小学校 駅長兼校長)
 
●日時:2020年11月19日(木)19:00~21:00(接続開始18:30)
●会場:オンライン開催      
 *インターネット会議サービス「Zoomウェビナー」に接続     
 *参加申込いただいければ、後日接続先情報を事務局より個別にメールいたします。
▼参加申込:form.runまたはPeatixよりお申し込みください。
               <form.run> https://form.run/@fm-zoom-1602115987/
               <Peatix (Peatixのアカウント取得が必要です)> https://peatix.com/event/1678247/
▼詳細:「Fw:東北Fan Meeting (フォワード東北 ファンミーティング)」
     フェイスブックイベントページ   https://www.facebook.com/events/422953188701733/
------------------------------------------
●主催:復興庁
●企画運営:NECソリューションイノベータ株式会社(受託事業者)
■お問い合わせ先:fwtohoku-fm@nes.jp.nec.com
------------------------------------------
※「Fw:東北」は「進む」の意味を「フォワード」に置き換えた東北における共創によるプロジェクト全体の愛称です。 被災地復興及び地域課題の解決に取り組んでいるNPO、企業、自治体等が、自らの取組を加速・発展させるため、共創の手法を通じて、新たなパートナーとのつながりを創出し、地域社会の課題解決を目指していきます。
※今年度も、「Fw:東北 Fan Meeting」の名称で、東北被災地における「新しい東北」の創造に向けた取組やそれらに取り組む人々にフォーカスし、認知向上や共創の輪の拡大及び東北の防災・減災、復興の経験値の共有を目指し、復興庁が主催する各種イベントを全国各地で多数展開(年間15回程度)いたします。新型コロナウイルスの現状を鑑み、当面は、オンラインで開催します。

ファイルイメージ

チラシ


NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器の
寄贈プログラムを行なっています。

本日は「第22回複合機寄贈プログラム」のご案内です。
この機会にぜひ申請をご検討ください、お待ちしております。

-------------------------------------------------------------------
第22回複合機およびラベルライター寄贈プログラム(11/30まで)
-------------------------------------------------------------------
【公募期間】2020/10/30~2020/11/30

【寄贈内容】ブラザー製電話FAX付複合機、A4インクジェット複合機、
A3両面対応インクジェットプリンター、モノクロレーザープリンター、
ラベルライターなど計55台です。

【費  用】1台あたり1,000円~5,500円(機種によって異なります)

【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
https://www.eparts-jp.org/program/2020/10/device-brother22.html


【事業者向け】新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月11日現在

被災地の現状を直接伝え、全国からの継続的な関心につながる機会として、 いわて連携復興センターが今年度参画する「さんりくなりわい創出事業」の一環で、 関連する事業者さん向けに新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集をまとめています。 下記ファイルに各種支援情報を一覧にしておりますので、ご活用ください。

 

作成:りあすぱーく(さんりくなりわい支援事業受託コンソーシアム)

実施団体:一般社団法人SAVE IWATE認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワークNPO法人いわて連携復興センター

 

 


ファイルイメージ

新型コロナウイルス感染症に係る支援情報・制度リンク集_2020年11月11日現在


カテゴリー

エントリー