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公益財団法人トヨタ財団様より、釜石における復興(災害)公営住宅のコミュニティづくり支援
プログラムのご案内です。


<下記詳細>
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公益財団法人トヨタ財団「復興(災害)公営住宅におけるコミュニティづくり支援」プログラム
        釜石市内復興公営住宅コミュニティの現状と課題 報告会

【日時】平成27年11月25日13:00~16:30
【場所】カリタス釜石・多目的ホール


「【ご案内】11月25日 釜石市内復興公営住宅コミュニティの現状と課題 報告会」の続きを読む

日本ユニセフ協会様より、下記講演会のご案内です。

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山田町児童虐待防止講演会
        日本ユニセフ協会大使 アグネス・チャンさんと子どもの人権を考える


日時:平成27年11月3日(文化の日) 
時間:13:30~16:00(開場13:00)
場所:山田町中央公民館 大ホール(700名収容)
    岩手県下閉伊群山田町八幡3-20 
参加費:無料  ※申し込み不要です。託児はFAXにてお申込みください。


「【ご案内】11月3日 日本ユニセフ協会大使 アグネス・チャンさんと子どもの人権を考える」の続きを読む

特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンターより、下記研修のご案内です。

<下記詳細です>
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宮城県 平成27年度みやぎ復興支援助成金事業
        第2回 県外避難者支援従事者のための研修交流会 のご案内


〇これまでの経過とねらい
被災3県ではそれぞれに避難者支援従事者対象の研修・交流が実施されているものの、それ以外の都道府県で避難者を受け入れ支援にあたっている支援従事者には機会がなく、「他県の支援員との情報交換や研修の機会がほしい」という声が寄せられたことから、昨年度、県外避難者支援従事者のための研修交流会を仙台で開催しました(全1回)。
県からの情報提供、講義とグループワーク、情報交換会というプログラム構成にしたところ、「質の良い研修だった」「他地域との情報交換ができ有意義」「ラストの自由討議も良かった」との感想が寄せられ、県内外の支援員が参加したことも顔つなぎの場となり、避難元との直接の情報交換が可能になると好評でした。
 継続開催を望む声があがったことから、今年度は年2回の開催とし、7月に基礎編を実施しました。2回目となる今回は、「支援力を高めるために」をテーマに、宮城県内の被災市町の支援員を交えた演習及び情報交換を行います。帰郷支援に向けた従事者のレベルアップとネットワーク形成を図る場として是非ご参加ください(今回のみの参加も可)。


〇研修日程 2015年11月12日(木)13:00~17:00

〇研修場所
 TKPガーデンシティ仙台勾当台 3階「カンファレンス2」
 (宮城県仙台市青葉区国分町3丁目6-1仙台パークビル TEL022-726-5072)
仙台市営南北線 勾当台公園駅 徒歩1分

〇プログラム
【1日目】
12:30~ 受 付
13:00~13:10 開 会
13:10~13:30 参加者自己紹介
13:30~13:50 宮城県より県外避難者支援及び県内の避難者支援に関する情報提供
13:50~14:05 休憩
14:05~15:35 演習「支援力を高めるために」
              仙台白百合女子大学 人間学部 教授 大坂 純さん
15:35~15:50 休憩
15:50~17:00 情報交換・閉会


〇参加費 無料

〇定 員 30人程度

〇主 催 特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター

〇共 催 宮城県サポートセンター支援事務所

〇参加申込みの方法
別紙申込書に必要事項をご記入のうえ、2015年11月6日(金)までに下記FAXまたはメールでお申込みください。事務局で確認後、受講票をFAXでご送付いたしますので、当日ご持参ください。

〇個人情報の取り扱いについて
(1)参加申込書に記載された個人情報は、参加者との連絡など、本研修交流会の運営・管理のためのみに使用します。
(2)本研修交流会の資料として参加者氏名、団体名、役職名を掲載した名簿を作成し、参加者に配布します。


【主催・お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
担当:小野寺知子、木村、清野
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16番30号 シンエイ木町ビル1F
TEL 022-727-8730   FAX 022-727-8737 http://www.clc-japan.com/
E-mail joho@clc-japan.com


東京で開催される東日本大震災に関するイベントのご案内です。
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター(釜石市)も出演し、東日本大震災からの
復興に関する写真を集めた「復興カメラ」をご紹介します。
是非、みなさまお誘い合わせの上ご来場ください。

<下記、詳細です>
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                  いわて復興展

10月23日(金)〜25日(日)の3日間、JPタワー・KITTE 地下1階 東京シティアイにて
「いわて復興展」を開催いたします。
「いわて旬彩プラザ」の連動イベントでもある「いわて復興展」では、東日本大震災津波からの
復興に立ち向かう岩手の様子や事業者を集め、3日間の期間限定で岩手の復興の「今」を
東京にお届けいたします。


◆東日本大震災語り部
復興カメラ担当者によるトークイベント「私たちの3.11」
・10月23日(金)13:00~、15:00~
・10月24日(土)13:00~、15:00~
・10月25日(日)13:00~、15:00~


「【ご案内】10月23日〜25日 いわて復興展」の続きを読む

NPOの活動は、地域や応援者など多くの人たちの共感と信頼によって成り立っています。
そのためには、活動の内容や取り組む人たちの姿など「心に感じる」部分の他に、経理・事務など
組織基盤を支える部分の両輪が必要です。

NPOの労務・会計・年次報告等、どのNPO法人にも共通する一連の事務作業を
理解・確認し、信頼のある組織を構築することを目的に、セミナーと検定を実施します。

皆様のご参加をお待ちしております。

主催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
共催:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター


「【ご案内】11月27日 NPO法人事務局セミナー&事務力検定」の続きを読む

岩手県長寿社会課様より、下記研修のご案内です。
生活支援やコミュニティ形成支援に携わる支援者の方に、是非受講していただきたい内容となっております。

《以下、ご案内文》
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当課では、仮設住宅からの移行が本格化している今年度、移行期のフェーズにあわせた課題や対応に
ついての研修を、3回シリーズで以下のとおり実施いたします。

直近の予定は、10月27日のフェーズ2・盛岡会場になります。
仮設住宅に最後まで残ってしまい行先が決まらない被災者の皆さんに対して、
中越地震ではどのように対応していったのか具体的なお話を聞かせていただきながら、
皆さんの疑問質問にその場でお答えする内容です。
宮城県で実施した際、非常に評判の良い研修だったとのことでした。

ぜひ、ご参加をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。


「【ご案内】平成27年度岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業『仮設住宅からの移行期における対応研修』」の続きを読む

復興庁より、下記お知らせです。
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このたび、復興庁「新しい東北」事業の一環として、
東北に関係の深い皆様を対象とした
ライター発掘コンテスト「東北ライターズカップ」を
開催することとなりましたのでお知らせいたします。

これは、月間アクセス1,200万PV、ユニークユーザー約420万人を誇り、
現在も成長を続けるニュースサイト「しらべぇ」を運営する
株式会社NEWSYとともに、地域の課題解決に取り組む東北の姿を、
東北の人々が自ら発信する機会を創出するために開催するもので、
入選者は記事を「しらべぇ」で紹介するほか、
「しらべぇライター」として記事執筆への参加が予定されています。

「新しい東北」での取組をはじめ、東北の「今」を
広く全国に発信するきっかけになりますので、多くの有志の皆様に
ご応募いただくことを期待しております。

** 概 要 **
コンテストは原稿(1000文字前後)に写真(ご自身で撮影したもの)を
添えてご応募いただくというもので、課題(原稿のテーマ)は
以下の3つからお選びいただけます。

課題①:全国の人たちが知らない(かもしれない)「東北の美味しいもの」を紹介するグルメ記事
課題②:食べ物以外の「東北の魅力」
課題③:東北復興の「今」

<応募条件>
 東北関係者(在住・在勤・出身など)

<応募締め切り>
 10月25日(日)24時必着

<原稿の送り先・その他お問い合わせ>
しらべぇ編集部: tohoku@newsy-inc.jp

詳細は下記の記者発表資料をご覧ください。


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記者発表資料


10月9日に岩手県立生涯学習推進センターにて開催された、岩手県教育委員会主催の連携協働セミナーに
参加しました。このセミナーは、NPOの活動や取組を社会教育関係職員が知ることにより、人材育成や
地域課題解決に向けた取組を協働で進める足がかりとすることを目的に開催され、セミナー当日は、
企業・行政・大学・NPOの関係者が多く受講されました。


午前中は、NPO法人神戸まちづくり研究所 理事長の野崎隆一様の講演で、
【地域が元気であり続けるために】というタイトルで阪神淡路大震災以降の兵庫県の復興事例や、
現在取り組んでいる気仙沼での支援活動についてお話しいただきました。「地域が元気であり続ける
ためには、『育成』より『覚醒』。地域の担い手を育てることも必要だけど、同時に地域に目を向け、
関心を持って取り組む意識を覚醒させることが必要」という野崎氏からの言葉が印象的でした。


午後からは、ポスターセッションとミニワークショップが行われました。ポスターセッションでは、
内陸部や沿岸部で若者を巻き込みながら活動している6団体より、活動の取り組みをより分かりやすく
紹介していただきました。岩手大学三陸復興推進機構地域コミュニティ再建支援班の船戸氏からは、
山田町で取り組んでいる「いちび支援」を通じた地域コミュニティの活性化についてお話頂きました。
「いちび」とは「青空市」のことです。仮設住宅で孤立が問題視される中、月に一度開かれる
「いちび」を通して、地域のつながりを深め、コミュニティの基礎として定着させる取り組みについて
お話頂きました。

次に【人材育成を促すために必要なことは】というタイトルでミニワークショップを行いました。
「なぜ人材育成を行うことが必要なのか」という問いに対してさまざまなセクターからの意見が出ました。

今後もいわて連携復興センターではセミナーに参加しスキルアップを図るとともに幅広い分野の方に
復興に関心を持っていただけるよう発信していきたいと思います。


公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、休眠預金を活かして日本の新しい未来を創造するための意見交換会 in 仙台のご案内です。


<下記詳細>
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休眠預金とは、長い間引き出しや預け入れが行われない眠っている銀行預金のことで、最後にお金を出し入れした日から10年以上(ゆうちょ銀行では5年以上)経ったもののうち、本人と連絡のつかないもののことを指し、日本全体で毎年800億円を超えると言われています。

イギリスや韓国ではすでに同様の資金が市民活動やソーシャルビジネスに活用される仕組みができており、日本でも社会課題の解決に活かそうという動きが出ています。

休眠預金活用法案は、超党派議連等での検討が進み、11月に開催予定の臨時国会での法案審議が期待されています。
そこで、議員連盟の議員の方々から直接法案の内容や考え方を共有いただく機会を設けることにしました。

当日は、参加者の方々と意見交換を行うとともに、この法案を通じて社会課題をどのように解決するのか等について、現場で課題解決に取り組むNPO、公益法人、企業やこうした取り組みを資金的に応援する財団等と議論できればと思います。

東北の復興とまちづくりに関する資金として、休眠預金の資金は非常に大事な役割であり、その資金の必要性を現場から国会議員の方々へ直接伝え、機運を現場から醸成していくイベントです。

今まさに、ここで意見を伝えることによって、よりよい法案ができます。
ぜひ、NPO、民間公益活動業界をあげて、国民的議論を盛り上げましょう。



「【ご案内】10月29日 休眠預金を活かして日本の新しい未来を創造するための意見交換会 in 仙台」の続きを読む

寄附募集も認定NPO法人取得も「できたらいいな」 では終わらせない。

岩手県による「平成27年度 復興支援基盤強化事業」の一環として、「寄附募集セミナー」及び「認定NPO法人取得セミナー」を実施致します。
 本セミナーは、寄附募集と認定NPO法人取得のメリットや効果について具体的な事例や手法を用いて、わかりやすく説明していきます。
 中・長期的な活動の観点からその必要性を見出して頂き、実際の取得に向けたアクションに繋がるきっかけとなることを目指していきます。

NPO関係者はもちろん、企業や行政機関の方々にも是非参考にして頂きたい内容が満載です!

開催要項

<日時場所>
[大船渡開催] 11月17日(火)13:00〜17:15
大船渡市魚市場 高層棟3階 多目的ホール
岩手県大船渡市大船渡町字永沢209

[宮古市開催] 11月18日(水)13:00〜17:15
宮古市民総合体育館 シーアリーナ 大会議室
岩手県宮古市小山田2 丁目1-1

<参加費> 無料

<定員> 80名

<講師>
[寄附募集セミナー]
・鴨崎 貴泰 
 特定非営利活動法人 日本ファンドレイジング協会 事務局長 / 認定ファンドレイザー

[認定NPO法人取得セミナー]
・岡本 拓也 
 認定特定非営利活動法人 カタリバ 常務理事・事務局長 / 公認会計士

<主催> 岩手県

<運営> 特定非営利活動法人 いわて連携復興センター

お問い合わせ

特定非営利活動法人 いわて連携復興センター 担当 : 伊藤
TEL : 0197-72-6200 FAX : 0197-72-6201
またはお問い合わせフォームをご利用ください。

参加申し込み

下記チラシをダウンロードし、申込用紙に記入いただき0197-72-6201までFAXいただくか、必要事項をご明記の上、Eメールでご連絡ください。


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チラシ&申込用紙


いわて連携復興センターも共催しております第12回現地会議in岩手を
去る10月2日 盛岡市岩手県産業会館 大ホールにて開催しました。

当日の模様を以下、JCNより発言要約として公表になっておりますので
ご報告させていただきます。

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【第12回現地会議in岩手 発言要約】

「先を見通す~これから立ちはだかる壁~」というテーマを設定し、
見えにくくなってきている被災地の状況や課題について将来を見据えて
活動していくために、どう「先を見通す」べきか考えました。

40団体59名の参加をいただき、未来に向かって進むために、
過去から学び、今をみつめた現地会議となりました。

当日の模様をご報告させていただきます。
皆様のご参加・ご協力に心より感謝申し上げます。


「第12回現地会議in岩手(報告)」の続きを読む

名称 Yahoo!基金助成プログラム2015 ≪復興支援(通年)

内容

「東日本大震災、被災者救援活動」
被災者を救援、支援していくためのプロジェクト
助成金額
助成総額:300万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:50万円
※助成総額に達し次第、本プログラムは終了いたします
募集期間
通年(いつでもご応募いただけます)
問合せ先
Yahoo!基金事務局
URL http://kikin.yahoo.co.jp/support/

 


名称 Yahoo!基金助成プログラム2015(復興支援助成部門)

内容

「東日本大震災、被災者救援・被災地復興活動」
・被災者を救援、支援していくためのプロジェクト
・被災地を復興していくためのプロジェクト
助成金額
助成総額:2000万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:500万円
募集期間
2015年10月1日~2015年11月1日
問合せ先
Yahoo!基金事務局
URL http://kikin.yahoo.co.jp/support/

 


名称 Yahoo!基金助成プログラム2015(IT助成部門)

内容

「Power to the people ~インターネットの力をすべての人に~」
団体が、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組む活動
団体が一般市民とともに、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組む活動
団体が一般市民に対して、情報技術(IT)を活用して社会課題の解決に取り組むことを支援する教育・啓発活動
助成金額
助成総額:800万円まで採択 / 1団体あたりの助成金額上限:500万円
募集期間
2015年10月1日~2015年11月1日
問合せ先
Yahoo!基金事務局
URL http://kikin.yahoo.co.jp/support/

 


名称 2016年度助成事業 (通常募集) 

内容

▶1.海や船に関する事業
(1)海と船の研究
(2)海をささえる人づくり
(3)海の安全・環境をまもる
(4)海と身近にふれあう
(5)海洋教育の推進
▶2.社会福祉、教育、文化などの事業
(1)あなたのまちづくり(つながり、支えあう地域社会)
(2)みんなのいのち(一人ひとりを大事にする地域社会)
(3)子ども・若者の未来(人を育み、未来にわたす地域社会)
(4)豊かな文化(豊かな文化を培う地域社会)
助成金額
▶1.海や船に関する事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額なし
NPO法人・ボランティア団体 / 補助率 90%以内 上限金額200万円
 
▶2.社会福祉、教育、文化などの事業
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内  上限金額なし
ボランティア団体 / 補助率 80%以内 上限金額100万円
 
●障害者就労支援車両の配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内 上限金額500万円
 
●青パトの配備
財団・社団・社福・NPO法人 / 補助率 80%以内  上限金額130万円
ボランティア団体 / 補助率 80%以内  上限金額130万円
募集期間
2015年10月1日(木)11:00〜10月30日(金)17:00まで
※CANPAN団体情報登録・修正は、2015年10月29日(木)23:59まで
問合せ先 公益財団法人日本財団
URL http://www.nippon-foundation.or.jp/what/grant_application/programs/common/#anchor1

 


名称 ジャパン・プラットフォーム(JPF)「共に生きる」ファンド
内容
東日本大震災で被災された方々や被災地域の復興までの支援活動全般(行政との連携を含む) 。
 被災地における活動だけでなく、全国にある被災者の避難先、原子力発電所事故に伴う住民の避
難先における活動も対象とします。
助成金額
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがない場合】
① 非営利団体で法人登記から1年未満の団体は原則1事業あたり 100 万円まで。
② 法人登記から1年以上経過しているが前年度の支出実績が 50 万円未満の団体は、1 事業あたり
100 万円まで。
③ 前年度の支出実績が 50 万円以上、200 万円未満の団体は 1 事業あたり 500 万円まで。
④ 前年度の支出実績が 200 万円以上の団体は原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
 
【JPF「共に生きる」ファンドの助成を受けたことがある場合】
原則1 事業あたり 1,000 万円まで。
応募期間 2015 年11 月2 日(月)~同年11 月9 日(月)
お問合せ
特定非営利活動法人 ジャパン・プラットフォーム 国内事業部 震災担当
URL http://tohoku.japanplatform.org/tomoniikiru/apply.html

 


認定NPO法人桜ライン311様主催の東京でのイベントのご案内です。
 
下記、詳細です。
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2015年10月12日「桜ライン311減災会議」開催のお知らせ
 
 
時下ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。
皆様におかれましてはいつも変わらぬご支援並びに
ご指導を賜り、心より感謝いたしております。
このたび、2015年10月12日(月・祝)、桜ライン311減災会議「もう1つの桜ライン311~私たちと
一緒に考えませんか~」を開催する運びとなりました。
法人設立時より、情報開示を目的に支援者の皆様や 一般の方を対象として活動報告会を開催して
まいりましたが、活動報告と併せて、更に減災への啓発に重きを置いた内容で「減災会議」と
名称を変更し、開催いたします。
減災会議終了後には、皆様との交流を目的として、懇親会を予定しております。
お時間がございましたら、こちらも併せてご出席ください。
 
 

【概要】
桜ライン311減災会議「もう一つの桜ライン311〜私たちと一緒に考えませんか〜」

■共催 桜ライン311・お茶の水女子大学(グローバル文化学環)
■開催日:2015年10月12日(月・祝)
■会場:お茶の水女子大学 徽音堂(大学講堂)
■住所:〒112-8610 東京都文京区大塚2-1-1
■入場料:入場無料、予約不要
※悪天候のための中止については、前日の10月11日の18:00までに判断し、HP及びSNSなどで
告知をさせていただきます。

【減災会議プログラム】
14:00 開場
15:00 開会
15:00 桜ライン311活動報告
15:15 基調講演~もう一つの桜ライン311~
15:55 お茶の水女子大学震災プログラム発表
16:35 休憩
16:45 パネルディスカッション(調整中)
18:00 閉会

【懇親会(予約制)】
■会場: たかの家茗荷谷店
■住所:112-0002 東京都文京区小石川5-5-6 茗荷谷光ビル3F
■日時:減災会議閉会後、19:00~2時間程度
■会費:3500円程度
■定員:70名
■予約締切:2015年10月1日(木)
■予約方法:事務局までメール、電話、ファックスでご連絡いただくか、
      facebookイベントページで参加ボタンのクリックをお願いいたします。
     人数把握および会場確保のため、懇親会は予約制とさせていただいております。
     定員に達し次第、締切とさせていただきますのでご了承ください。
■参加メンバー
岡本翔馬(代表)
菅野学(副代表)
佐藤一男(理事)
伊勢友紀(理事)
清水健太(事務局)

【お問い合わせ先】
認定特定非営利活動法人桜ライン311
担当:岡本/清水
住所:〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93-1高田大隅つどいの丘商店街9号
TEL/FAX:0192-47-3399
E-MAIL:info@sakura-line311.org

※詳細はこちら→http://www.sakura-line311.org/news/info/4208


結果にコミットするNPO ~wiz study vol.7 feat. IFC~
 
 
 
【開催趣旨】
NPOに関わる方々のほとんどは、地域課題の解決に向けた想いも志もあり、それに伴うアクションも
起こしていますが、そういったことを適切に発信できているでしょうか?
復興支援を含め、NPO活動を行っていく上で、ボランティアや企業、行政機関などのご協力を頂き、
その資源を活用していくことが必要不可欠です。より多くの共感を得ることはそういった資源を
集めることにも繋がり、それによりNPOの活動が推進されていきます。
そのためには自分たちがどういったことに取り組んでいるかを「見える化」し発信する必要が
あると考え、本セミナーを開催致します。
 

「【ご案内】10月15日 結果にコミットするNPO~ wiz study vol.7 feat. IFC ~」の続きを読む

岩手県教育委員会主催のセミナーのご案内です。

以下、詳細
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1.目 的
NPOの活動や取組を社会教育関係職員が知ることにより、人材育成や地域課題解決に向けた取組を 協働で進める足がかりとする。

2.主 催 / 主 管
岩手県教育委員会 /岩手県立生涯学習推進センター

3.対 象 / 定 員
(1)県及び市町村の生涯学習・社会教育関係職員等
(2)市町村の社会教育関係団体の指導者等
(3)NPO法人関係者等
(4)市町村社会福祉協議会関係職員
(5)自治公民館関係者等

3.会場
岩手県立生涯学習推進センター
〒025-0301 花巻市北湯口2-82-13
℡ 0198-27-4555 Fax 0198-27-4564

5.期日
平成27年10月9日(金)10:10~15:40


「【ご案内】10月9日 平成27年度学びを通じた被災地の地域コミュニティ再生支援事業 「連携協働セミナー」~NPOと行政との協働による地域活性化~ (再掲)」の続きを読む

復興庁「新しい東北」官民連携推進協議会主催のフォーラムのご案内です。

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平成27年10月12日、せんだいメディアテーク(宮城県仙台市)で「新しい東北」フォーラムを開催します


「新しい東北」官民連携推進協議会では、10月12日(月・祝)にせんだいメディアテーク
(宮城県仙台市)で、「『新しい東北』フォーラムin仙台 ―東北で進む「新たな挑戦」―」を開催します。

東北では震災復興に向けて多様な主体(若者・女性・企業・NPO・自治体等)が参画し、
コミュニティ形成やビジネスなど、様々な分野で「新たな挑戦」が始まっています。

本フォーラムでは、こうした挑戦に取り組まれている皆さまをお迎えし、リレー形式で取組の背景や
込める想いをお伝えします。
また、「新しい東北」復興ビジネスコンテスト2015の受賞者の表彰式を行います。
協賛企業・団体にもご登壇いただきます。
 *ビジネスコンテスト詳細はこちらのURLをご確認ください。 http://www.newtohoku.org/bcontest/

その他、大学生・高校生を対象としたワークショップも予定しています。
今後も、追加企画や詳細については随時、当ウェブサイトでお知らせします。
たくさんの方々のご来場をお待ちしております。


【開催概要】
■日時:平成27年10月12日(月・祝) 12:30開始  17:00終了(予定)

■場所:せんだいメディアテーク 1Fオープンスクエア/7Fスタジオシアター
    (宮城県仙台市青葉区春日町2-1)

【お申込み】
どなたでもご来場いただけます(来場無料)
本フォーラムへのご来場をご希望の方は、「①参加団体名/②連絡先担当者名/③参加者予定者数」を
明記の上、「フォーラム参加希望」として事務局(下記アドレス)にメールでお申し込みください。

【お問い合わせ】
「新しい東北」官民連携推進協議会事務局(みずほ総合研究所)
E-mail:nt-info@mizuho-ri.co.jp
TEL:03-3591-8773 (平日9:30~17:30)

■詳細はこちら→http://www.newtohoku.org/works_detail_013


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