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●タイトル:「平成27年度復興に関する岩手県内及び中部圏でのフォーラム開催業務」に係る
      企画提案の募集
●助成内容:岩手県では、広く県内外の方々に、東日本大震災からの復興への取組や被災地域の状況等
      について情報発信を行うことにより、復興への取組等に対する理解や継続的な支援・参画の
      促進を図るため、県内及び中部圏において「復興フォーラム」を開催することとし、委託
      業者決定のため次のとおり企画提案を募集します。
●助成金額:委託料の上限 7,125,000円以内(税込み)
●締め切り:参加資格確認申請書等提出期限 8月24日(月)
      企画提案書等提出期限 9月4日(金)
●問い合わせ:岩手県復興局 復興推進課 協働担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/nyuusatsu/compe/sanka/038168.html


●タイトル:平成27年度復興支援の担い手の運営力強化実践事業(一般枠:冬季活動支援)
●助成内容:多様な主体の連携・協働による地域課題の解決のため冬季に実施する取組を支援するため、
      実践事業(一般枠:冬季活動支援)を募集します。
      ① 地方自治体との協働事業
      ② 中間支援団体支援事業
      ③ 企業連携事業
      ※ 冬季ならではの事業を助成することを想定していますが、これに限るものではありません。
       上の3 項目のいずれかに該当する事業であれば申請可能です。
      《応募資格》
      (1) NPO法人等及び県内の市町村(又は県)を構成員とする協議体
      (2) 県内に主たる事務所を有する単独のNPO法人等(ボランティア団体、町内会、
         自治会、任意団体なども含みます。)
●補助金額:10分の8以内
      ・1件当たりの事業費(自己負担額含む)は、概ね 375 千円から 1,000 千円(消費税等含む)
      ・補助金額の上限は800 千円とします。
●締め切り:平成27年8月17日(月曜日)から平成27年9月10日(木曜日) 午後5時必着
●問い合わせ:環境生活部 若者女性協働推進室 NPO担当
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/npo/fukkoushien/038106.html


復興庁ホームページ掲載の情報です。

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     リレートーク「東北はいま~男女共同参画の視点からの復興」開催について

復興庁男女共同参画班では、東日本大震災の復興に対する関心の喚起と、被災地からの情報発信の
必要性に訴求することで、復興に男女共同参画の視点を持つことの必要性の理解促進につなげることを
目的として、リレートーク「東北はいま~男女共同参画の視点からの復興」を開催します。
 本リレートークは、国立女性教育会館の「平成27年度男女共同参画推進フォーラム」の
ワークショップとして、国立女性教育会館との共催で行います。詳細につきましては、
国立女性教育会館のホームページをご参照ください。

○概要
日 時:平成27年8月21日(金)午後3時30分~5時30分
場 所:国立女性教育会館 研修棟1階 110研修室
報告者:伊藤 怜子(NPO法人こそだてシップ理事長)(敬称略)
    八木 純子(一般社団法人コミュニティスペースうみねこ代表)
    遠藤 惠 (NPO法人市民メディア・イコール副代表)

※詳細はこちら→
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-16/20150807134750.html


岩手県保健福祉部長寿社会課より、下記研修会のご案内です。

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岩手県高齢者等サポート拠点職員等研修事業
      コミュニケーション力向上研修 ~明日からの業務に活かせる!対人援助法~


《講師》
永坂美晴氏 明石市望海在宅介護支援センター センター長
 阪神淡路大震災の折、仮設住宅担当として被災者支援に従事。
 また、東日本大震災の際、ボランティアで被災現場支援に関わる。
 その後、阪神淡路大震災の教訓を元に被災3県の研修で講師を務める。
 現場の言葉で自身の経験を交えながら伝えることを常に心掛けている。


【開催日程・日時】 (参加費無料・各会場定員60人)
・8/24(月) 釜石会場 / 岩手大学三陸復興推進機構釜石サテライト
・8/25(火) 盛岡会場 / アイーナ いわて県民情報交流センター


「【ご案内】8月24・25日 コミュニケーション力向上研修 ~明日からの業務に活かせる!対人援助法~」の続きを読む

8月30日に盛岡市サンセール盛岡にて岩手県政策地域部地域振興室主催の「地域づくりフォーラム」が
開催されます。


*下記、詳細です。
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岩手県地域づくりフォーラムが下記の通り開催されます。
地域づくりに興味のある方であれば、団体・個人を問わず、どなたでもご参加いただけます。
参加を希望される方は、添付ファイルの参加申込書にご記入の上、下記の申込先にお申込みください。


【開催日時】
平成27年8月30日(日) 13:30~16:00

【開催場所】
サンセール盛岡 3階 鳳凰
所在地:盛岡市志家町1-10  TEL:019-651-3322


「【ご案内】8月30日 地域づくりフォーラム」の続きを読む

●タイトル:平成27年度地域政策研究センター地域協働研究(地域提案型・後期)
●助成内容:募集する研究課題は次の全てに該当するものとします。
      ア.県内の自治体やNPO・団体、企業が抱える「地域課題」とし、平成27年11月頃から
       研究に着手可能な課題とします。なお、民間企業についても、「地域課題」の解決に
       資する研究のみを対象とします。
      イ.県立大学との研究を通じて得られた研究成果をいかし、ご提案いただいた方自らが、
       県内において課題解決に向けた具体的な取組みや活動を予定する研究課題とします。
      ウ.特に分野などの制限はありませんが、県立大学の各学部(看護学部、社会福祉学部、
       ソフトウェア情報学部、総合政策学部、高等教育推進センター)、盛岡短期大学部
       (生活科学科、国際文化学科)及び宮古短期大学部(経営情報学科)の研究者が対応
       できる研究課題とします。
●助成金額:1件あたり500千円以内とします
●締め切り:前期:募集を終了しています。
      後期:平成27年8月3日(月)から平成27年8月31日(月)まで
●問い合わせ:岩手県立大学 地域連携室  担当 上野山
※詳しくはこちら→http://www.iwate-pu.ac.jp/contribution/27tiikiteian-kouki.html


7月30日、盛岡市の岩手県公会堂において、
「お金の地産地消白書2014」を読む会in岩手を開催いたしました。
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
後援:岩手県/公益財団法人地域創造基金さなぶり/日本政策金融公庫/いわてNPO中間支援ネットワーク

講師には、愛知県に拠点を置き、東海圏にて社会課題解決を図る団体へ融資を行っている
コミュニティ・ユース・バンクmomoの木村代表をお招きし、
当日は、県内外の金融機関・NPOの皆様約20名に参加いただきました。

白書には、地方銀行の預貸率が低下傾向の中、NPOは新たな融資先となる
可能性を持つことや、地元信用金庫とのプロボノの事例が掲載され、
白書をグループで読みながら、気づきや学びを共有していきました。

参加者からは、「今回の機会を契機に、地域のNPOと関わりを持っていきたい」
「NPO側も融資を受ける際にはしっかりと基盤強化をしていかないといけないと感じた」
などの感想を頂きました。

いわて連携復興センターでは、今後も金融機関とNPOのつながりを作る
機会を考えていきたいと思います。


●タイトル:草の根支援組織応援基金 第3回配分
●助成内容:被災された方々の真の意味での人生の再構築は、現実と向き合い人と人との触れ合いにより
      心を癒し、希望を見出すことから始まるものと思います。本応援基金は、東日本大震災
      被災地域において、そのような被災者の「心の復旧・復興」を通じて生活再建の支援活動を
      主目的として活動している団体へ配分を行います。
●助成金額:一団体40万円前後
      ※これを超える場合であっても、申請内容及び配分総額を勘案し審査の上配分の場合あり。
●締め切り:平成27年8月20日必着(郵送)
●問い合わせ:公益財団法人公益法人協会
※詳しくはこちら→http://www.kohokyo.or.jp/shinsai/shinsai.html


●タイトル :平成27年度(第22回)ボランティア活動助成
      (ボランティア活動助成とボランティア活動等に関する調査研究助成)
●助成内容:高齢者、障がい児者、児童問題等に対するボランティア活動
      (申込みに際しては、社会福祉協議会若しくは、共同募金会の推薦を必ず受けてください。)
●助成金額:上限額 30万円 (1団体当たり) 総額 3,500万円
●締め切り:平成27年8月1日~平成27年9月15日(当日消印有効)
●申請書送付先:公益財団法人 大和証券福祉財団
※詳しくはこちら→http://www.daiwa-grp.jp/dsf/grant/outline.html


岩手県子ども子育て支援課より、下記、支援団体の交流会のご案内です。

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 平成 27 年度東日本大震災津波で被災した子どもたちを支援する団体・機関の連携交流会の開催について

【趣旨】
東日本大震災津波により被災した子どもたちのために、県内外の様々な団体・機関等による
支援活動が続けられております。大震災津波から4年が経過し、被災地の復興に向けた取組が
進んでいるところですが、今後も子どもたちの成長に寄り添った中長期的な視点に立った支援が
必要となっております。こうした状況を踏まえ、支援団体・機関等が一堂に会し、これまでの
活動を振り返るとともに、各団体の一層の連携を図る場として、今年度も引き続き、交流会を
開催するものです。


【主催】
岩手県保健福祉部子ども子育て支援課、公益財団法人 日本ユニセフ協会

【開催日時・会場】
(1)内陸会場(盛岡) 平成27年8月19日(水) 13:00~17:00
   盛岡地区合同庁舎 講堂C(8F) (〒020-0023 盛岡市内丸11-1)

(2)沿岸会場(釜石) 平成27年9月 7日(月) 13:00~17:00
   青葉ビル 第1、第2研修室 (〒026-0024 釜石市大町3-8-3)
※ 両会場とも駐車場がありませんので、お車でお越しの方は近隣の駐車場を御使用願います。

【対象】
本県において被災した子どもや家族に対する支援活動を行っている団体・機関等


【申込方法】
別添申込書に必要事項を記入の上、平成27年8月7日(金)までに
FAX又は電子メールにてお申込ください。

なお、内陸会場、沿岸会場の両方へ参加を希望される団体等については、
お手数ですが、それぞれ別の用紙により申込みをお願いします。


【その他】
「情報提供・活動報告」で発表いただく団体等を募集します。発表時間は1団体
当たり10 分程度を予定しております。なお、応募の多寡により調整させていただく場合があります。
また、本交流会を情報交換、連携のきっかけの場として有効に活用いただきたいことから、
各団体・機関等のパンフレットや報告書等を配布いたします。交流会当日に40 部御持参ください。


【お問い合わせ】
岩手県子ども子育て支援課 長田/米澤
Tel:019-629-5456/5458
Fax:019-629-5464
E-mail:hf-fukuoka061@pref.iwate.jp


「【ご案内】平成 27 年度東日本大震災津波で被災した子どもたちを支援する団体・機関の連携交流会」の続きを読む

岩手県ホームページに掲載の情報です。

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        「岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査」について

岩手県では、東日本大震災津波からの復興を進めるため、平成23年8月に「岩手県東日本大震災津波
復興計画」を策定し、復興に向けた取組を進めています。

復興計画の推進に当たっては、計画のマネジメントサイクルに基づき、県等が行う施策、
事業の実施状況や進捗について明らかにし、計画の実効性を高め、その着実な推進を図るとともに、
今後の取組につなげていくことにより、迅速な復興を達成しようとしています。

この調査は、復興計画の進行管理の一環として、復興計画に基づいて県等が行う施策、
事業の実施状況や進捗に関し、県民がどの程度重要だと感じ、どの程度復旧・復興を
実感しているか等を毎年継続的に把握するために実施するもので、今回が4回目の調査となります。


【調査対象者数の配分方法】
調査対象者の抽出については、甚大な被害が生じた沿岸部12市町村における調査結果にも
一定の精度を確保するため、全県の調査者数5,000人について、はじめに200人ずつ
沿岸部12市町村に均等に割り振り、残り2,600人をその他の市町村に人口比で配分しています。


【お問い合わせ】
復興局 復興推進課 推進担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
電話番号:019-629-6945 ファクス番号:019-629-6944


※詳細はこちら→http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/chousa/ishiki/037957.html


7月28日ホープラザ奥州にて、第15回 内陸避難者支援ネットワーク会議を開催しました。
この会議は、平成23年10月から定期的に内陸の避難者支援を行なっている団体のネットワーク会議として
いわて連携復興センターが主催して開催してる会議です。
各団体がどのような活動を行っているのか、また課題とニーズを共有することによって、
みなさんの活動の一助となることを目的として開催しています。

当日は、支援団体や行政担当者等約15名ほどが参加し、各種支援制度の共有や
それぞれの団体の活動報告などを行いました。

情報提供では、岩手県障がい保健福祉課 こころの支援担当 小笠原氏より
「岩手県における東日本大震災こころのケア対策について」情報提供頂きました。
厚生労働省の26年人口動態統計で岩手県が自殺率ワースト1位になり、
東日本大震災による自殺者数は増えていないものの、今後長期化する復興まで長くかかるので、
多様化する被災地のストレスに対応したケアが必要とのことでした。

次に、岩手県社会福祉協議会 地域福祉企画部 生活支援相談員 佐々木氏より
「各市町村社協の生活支援相談員の生活支援・相談活動の現状と今後の課題」について、
岩手県復興局生活再建課 吉田氏より、「岩手県沿岸の状況」ということで、
応急仮設住宅の入居状況について情報提供頂きました。
また、被災者の方への支援情報や相談窓口を掲載した
「平成27年度版 暮らしの安心ガイドブック」についても情報提供頂きました。

また、いわて連携復興センターより、釜石、大船渡、宮古の仮設住宅の集約計画と
岩手県ホームページに公表になっている災害復興公営住宅の整備状況について参考資料として
配布させていただきました。

■岩手県 災害復興公営住宅の整備状況について
http://www.pref.iwate.jp/kenchiku/saigai/kouei/009718.html

■被災された皆様に役立てていただくための「暮らしの安心ガイドブック」
http://www.pref.iwate.jp/saiken/jouhou/18239/index.html


内陸の避難者支援に取り組む団体からは、「今後、沿岸に災害公営住宅が完成するのに伴い、
内陸から沿岸へ帰還される方が増えていく。支援する側がしっかりと連携し、切れ目のない支援を
していかなければいけない」というお話がありました。
このような内陸会議等を通じて内陸避難者支援について今後も考えていきたいと思います。


7月26日、あえりあ遠野にて「『新しい東北』交流会in遠野」が開催されました。

主催の「『新しい東北』官民連携推進協議会」とは、被災地で事業展開されている
多様な主体(企業・大学・NPO等)による取組について、情報共有・交換を進め、
様々な連携を推進している機関です。 .


「「新しい東北」交流会in遠野(報告)」の続きを読む

いわて連携復興センターが企画・推進している、岩手県内のNPOと企業等の
win-winの連携を促進するプロジェクト「いわてトライアングッド」の一環として、
7月24日、盛岡市にて「ボランティアなう」というイベントを実施いたしました。

ボランティアニーズは常に変化しています。
東日本大震災からしばらくは緊急的なボランティアが必要とされましたが、
今は「緊急ではないが重要な活動」に対するニーズが多くあります。

復興や地域づくりの捉え方が立場や地域により異なるようにニーズも様々で、
その全てが重要です。

しかしながら大局的なニーズではない分、実情としてはあまり知られていません。

そこで今回のイベントでは、一部ではありますが、
そのような活動をされているNPO等の団体と、サークル活動や社会貢献活動として
ボランティアを積極的に行っている学生の方々にお集まりいただき、情報を共有し、お互いを知り、
そしてボランティアニーズと若い力がマッチングされるきっかけを創出したいと考え、
実施いたしました。


「【実施報告】ボランティアなう」の続きを読む

東日本大震災の復興支援を目的に、仮設住宅にお住いの方が作った
手作り品を集めた展示・販売会「第4回岩手発「手しごと絆フェア コレカラ」が
盛岡市菜園のパルクアベニューカワトクで開催されました。(7月24~28日まで)

この「手しごと絆フェア」は、復興グッズを手掛けている被災地のNPOなどが連携して、
平成24年からカワトクのご協力を頂きながら開催しているとのことです。

今回は盛岡市や宮古市、大槌町などの支援団体や阪神淡路大震災を経験した神戸市の支援組織ら10団体が出店し、
布草履やバッグ、お人形や小物など手作りの復興グッズを販売し、初日から買い物客でにぎわっていました。
当日は盛岡情報ビジネス専門学校の生徒さん達がボランティアとして参加し、手作り品だけでなく協賛企業の食品コーナーも設け、海産物や菓子なども販売していました。


「第4回岩手発「手しごと絆フェア コレカラ」取材」の続きを読む

7月18日(土)に盛岡市・岩手県産業会館で開催された、
「一人ひとりが大事にされる災害復興法をつくる会」主催のシンポジウムに参加しました。
本シンポジウム開催にあたり、いわて連携復興センターも協力させていただきました。

「一人ひとりが大事にされる災害復興法をつくる会」とは、
現在の法律では大災害が起きた際、被災者に対する災害法等では制度から漏れてしまったり、
被災者が生活を再建するための制度が整っていないという現状を踏まえて、大規模災害が
どこで起きても、被災者が生活を再建するためには人に寄り添った「法」が必要だという
思いを共有する人々が集まり、結成された会です。



「一人ひとりが大事にされる 新たな災害復興法を目指して(報告)」の続きを読む


7月11日(土)に東京の立教大学・池袋キャンパスで開催された「陸前高田NPOキャラバンin東京」に
参加しました。

2011年3月11日から4年が経過した中で、これからも私たちがつながり続けるための可能性を
NPOと行政の視点から提案するというものでした。


「陸前高田NPOキャラバンin東京(報告)」の続きを読む

いわて連携復興センターではこの度、日本郵便株式会社様の助成を受け、
東日本大震災における岩手県内の支援団体の活動と果たした役割についてまとめた記録誌
「3.11いわてNPOの軌跡 - 東日本大震災における支援団体の取り組み」を作成いたしまいた。

冊子には、岩手県内外のNPOや助成団体等、45団体からのヒアリングの内容をはじめ、
人と防災未来センター研修員・菅野氏より『東日本大震災におけるNPOの関わりについて』の寄稿等が
盛り込まれています。

この冊子を基に、広域災害時におけるNPOの役割や平時から必要な取り組みを市民セクターのみならず、
行政、企業の皆様にもご理解いただき、今後の防災活動・地域づくりの一助として
ご活用いただけますと幸いでございます。

現在、ヒアリングにご協力いただいた団体様をはじめ、
日ごろから連携をさせていただいる団体の皆様へお渡しをしているところでございますが、
もし、この冊子を必要とされる団体様がおりましたら、
下記問い合わせ先までご連絡いただけますでしょうか。
なお、部数に限りがございますので、原則1団体1部とさせていただいておりますが、
それ以上につきましても場合より対応可能ですので、お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:瀬川
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 MAIL:info@ifc.jp


岩手県ホームページ掲載情報のお知らせです。

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                 仮設商店街のご紹介

                                    更新日 平成27年7月22日
独立行政法人中小企業基盤整備機構が市町村の要請に基づいて整備した
仮設商店街(仮設店舗施設)をご紹介します。

関連ホームページ

■独立行政法人中小企業基盤整備機構「仮設施設整備事例岩手県」
http://www.pref.iwate.jp/sangyoushinkou/shougyou/shougyou/008057.html

■岩手県ホームページはこちらから
http://www.pref.iwate.jp/sangyoushinkou/shougyou/shougyou/008057.html


●タイトル:第8回 夢屋基金
●助成内容:夢コーポレーショングループからの寄付を生かし、活力あふれ豊かな未来のため、
      子ども健全育成、環境保全、医療保健、国際交流・親善の分野で、さまざまな
      公益活動を支援し、公益の増進に寄与することを目的とする。
●助成金額:一件あたりの助成金上限は原則として50万円以内
●締め切り:平成27年8月26日(水) ※当日消印有効
●問い合わせ:(公財)公益推進協会
※詳しくはこちら→http://kosuikyo.com/1874-2


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