特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記オンラインセミナーのご案内です。
■1.寄付者との関係性と安定的な資金の獲得!「マンスリーサポーター」入門ゼミ
開催日 : 8/5(火)、8/28(木)、9/18(木)の全3回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/25009/
■2.【無料】NPO向け「カスタマーハラスメント防止対策の奨励金」紹介セミナー
開催日 : 7月1日(火)12:00
URL : https://npo-sc.org/main/event/cht/
■3.政策提言を実践する「政治・行政を動かす提案力向上」ゼミ
開催日 : 7/1(火)、7/15(火)、8/19(火)の全3回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/25008/
■4.葛藤・対立の時代のリーダーシップ「組織に変化をつくるNGO/NPOマネージャー実践プログラム」
開催日 : 7/28(月)、7/29(火)、8/27(水)の全3回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/25007/
●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:佐藤、笠原)
2025(令和7)年6月18日(水)いわて連携復興センター会議室にて
「特定非営利活動法人いわて連携復興センター 令和7年度 通常総会」を開催しました。
正会員数の定足数を越え、総会は成立しました。
総会では、
・令和6年度事業報告及び決算報告承認に関する件
・令和7年度事業計画及び活動予算承認に関する件
・役員選任に関する件
の3議案について審議され、活発な議論の後全員賛成で可決されました。
役員については、以下の通り新たに理事が1名加わりました。
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特定非営利活動法人いわて連携復興センター 役員一覧(カッコの中は他所属先)
代表理事:葛巻 徹
副代表理事:中野 圭(特定非営利活動法人wiz)
理事:菊池 広人(特定非営利活動法人いわてNPO-NETサポート)
理事:新田 真理子
理事:菊池 麻衣子(一般財団法人岩手済生医会 中津川病院) ※新任
監事:浅沼 道成(特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21)
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この1年間事業を無事推進できたことに対し、関係各位のご指導、ご協力に厚く御礼を申し上げます。
本年度も引き続き宜しくお願い致します。
事業報告書、活動計算書
わたしたちについて - 2025年07月02日
令和6年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和6年度事業報告書
令和6年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和5年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和5年度事業報告書
令和5年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和4年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和4年度事業報告書
令和4年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和3年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和3年度事業報告書
令和3年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和2年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和2年度事業報告書
令和2年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和元年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和元年度事業報告書
令和元年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成30年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成30年度事業報告書
平成30年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成29年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成29年度事業報告書
平成29年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和6年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成28年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成28年度事業報告書
平成28年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成27年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成27年度事業報告書
平成27年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成26年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成26年度事業報告書
平成26年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成25年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成25年度事業報告書
平成25年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成24年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
- 平成24年度事業報告書
- 平成24年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成23年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、収支計算書・貸借対照表・財産目録
- 平成23年度事業報告書
- 平成23年度収支計算書・貸借対照表・財産目録
平成23年度新しい公共の場づくりのためのモデル事業(岩手県連携復興会議)
- 活動実績報告書
- 活動計算書・貸借対照表・財産目録
名称 |
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金 第3期(2024年募集/2025年助成)
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内容 |
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金は、地域におけるチャレンジド・スポーツ(パラスポーツ)の普及拡大・環境整備を目的として、各都道府県、政令指定都市の障がい者スポーツ協会から推薦を受けたチャレンジド・スポーツの未来を担う若手アスリートと各協会・競技団体等に対して奨励金を給付するものです。若手アスリートの成長と共に、各地域のパラスポーツの普及・振興にも寄与します。
●対象者:
<アスリート>
日本国籍を有する者で、応募の時点で、次の(1)から(3)に掲げるすべての要件を満たす方。
(1) 各都道府県、政令指定都市(※1)の障がい者スポーツ協会(以下、各協会等)の推薦がある
(2) 25歳未満、あるいはパラスポーツ競技をはじめて10年未満(※2)。
(3) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けた方。
※1:札幌市、仙台市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市
※2:競技を再開したアスリートについては再開始後の期間とする。
<各協会等>
申請時点で次の(1)から(3)に掲げるすべてを満たす団体を対象とする。
(1) 次のいずれかに該当すること。
1. 障がい者のための運動・スポーツの振興を主たる目的として活動している団体
2. チャレンジド・スポーツ競技団体として、選手の育成やサポートを主たる目的として活動している団体
(2) 団体の目的・組織・事業などを定款、規約等にて定めている団体
(3) 常時連絡が可能な状態である団体
●対象期間:2026年1月1日(木)から2026年12月31日(木)までの1年間
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助成金額 |
50万円をアスリート1名及び各協会・競技団体等に支給。そのうちアスリートへの支給額は30万円を最低金額とする。
*各協会から複数アスリートおよび複数競技の推薦も可能。但し、2種目までとする。
*50万円の使途は、アスリートと各協会が協議の上決定し、上記対象経費の範囲内で活用する。
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申込期限 | 2025年12月9日(火)※当日消印有効 |
お問合せ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局
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URL | https://www.philanthropy.or.jp/suntory/pfc/2025/ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会様からのご案内です。
あげたい会社から、もらいたいNPOへ
会社からのご提供品を、必要とするNPOへ当協会が橋渡しします。
【ご利用お申し込み】
・あげたい会社は こちら から
・もらいたいNPOはこちらから、それぞれお申し込みください。
詳細はこちらから!
https://www.philanthropy.or.jp/agemasu/
●お問合せ:公益社団法人 日本フィランソロピー協会
公益社団法人日本フィランソロピー協会様からのご案内です。
ボランティアウェブ掲載活動の募集について
当協会では、企業の従業員と非営利活動団体のボランティア活動のマッチングをサポートし、年間約5,500人(延べ人数/2023年度実績)に利用いただいています。各地での活動マッチングを推進するため『ボランティアウェブ』に登録いただける活動を募集しています。企業従業員の方との接点づくりや広報・告知の入り口のひとつとしてぜひご活用ください。
< お申込方法 >
1. チラシをご確認ください。
2. 団体登録フォーマットにご記入ください。
3. 団体登録フォーマットを こちら からお送りください。
4. 事務局よりご連絡いたします。
● NPO向けボランティアウェブ説明会 ●
・対象:ボランティアを募集したいと考えている非営利組織の方(中間支援組織を含む)
・日時:14:00~15:00(時間は各回共通)
2025年7月24日(木)、2025年8月27日(水)、2025年9月25日(木)、2025年10月23日(木)
※複数回参加も歓迎です。
●内容:
・企業とのボランティアマッチング事例紹介
・ボランティアウェブの概要、登録方法
・各地のボランティアに関する情報交換 など
●方式:Zoomによるオンライン開催
*お申込みいただいた方にZoomの情報をお送りします。
お申込URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f645f330165689
詳細はこちらから!
https://www.philanthropy.or.jp/vweb/
●お問合せ:公益社団法人 日本フィランソロピー協会
名称 |
2025年度 ブリヂストン BSmile 募金(第6期)
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内容 |
ブリヂストンは、未来からの信任を得ながら経営を進める軸である「Bridgestone E8 Commitment」の8つの価値創造に向けて、日本国内においてはミッションステートメントに掲げる「5つのターゲット分野」を中心に社会課題解決に取り組んでいます。
その一環として、当社の従業員募金制度である “BSmile(ビースマイル)募金” を通じ、社会課題の解決のために活動を行っている団体への支援を実施しております。 また、本プログラムでは会社も同額を支援するマッチングギフト方式をとっています。
●助成対象とする団体:
(1)非営利団体(3年以上の活動実績および現在も継続的に活動実施していること)
(2)ブリヂストンのミッションステートメントに基づき「日本における5つのターゲット分野」の社会課題解決に取り組む団体
●対象事業: =5つのターゲット分野=
(1)環境:未来のすべての子どもたちが「安心」して暮らしていくために(2)安心・安全な Mobility 社会:安全教育をはじめ、安心・安全な社会の実現に向けて (3)地域社会:より健全な地域社会の実現のために (4)DE&I:すべての人々が活き活きと生活できる社会の実現に向けて (5)人財育成・教育:教育・研修の機会を拡大し、人々の生活やキャリアアップを支援していくために
●助成期間:2026年1月1日から2026年12月31日までの間における1年間の事業活動
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助成金額 |
1団体につき100万円上限、助成総額800万円
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申込期限 |
2025年7月14日(月)※当日消印有効
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お問合せ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会「BSmile募金」事務局
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URL | https://www.philanthropy.or.jp/bridgestone/2025/ |
名称
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第26回 ヤマト福祉財団小倉昌男賞 推薦募集
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内容 |
障がい者の自立支援などで、「この人をぜひ……」と思われる方を奮ってご推薦くださるようお願いいたします。
当財団では、障がい者の仕事づくりや雇用の創出、拡大、労働条件の改善などを積極的に推し進め、 障がい者に働く喜びと生きがいをもたらしている人の中から毎年2名の方に『ヤマト福祉財団 小倉昌男賞』を贈っています。
あなたの周りに「この人こそは……」と思われる方がおられましたら、ぜひご推薦くださいますようお願いいたします。
なお、前年度において推薦された方も、候補者の対象となりますので、再度ご推薦いただければ幸いです。
●賞の対象:
日本国内に居住し、障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象とします。
1.給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献している方。
2.障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。
3.障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者を自立した職業人として育てあげてきた方。
4.障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくことを可能にしている方。
5.障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生きる自信と喜びをもたらしている方。
●募集方法:
賞の候補者は、障がい者および障がい者福祉関係者の中から「推薦形式」によって募集します。ただし「他薦」とします。
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表彰 |
授賞者数:2名以内
受賞者には正賞としてこの賞のために製作された雨宮 淳氏(1937年~ 2010年 日本藝術院会員)作ブロンズ像「愛」のほか、副賞として賞金100万円が贈られます。
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申込期限 |
2025年8月31日(日)
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お問合せ |
公益財団法人ヤマト福祉財団事務局
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URL | https://www.yamato-fukushi.jp/works/award-recruit.html |
名称
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2025年度助成金給付先の公募
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内容
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当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。
元 綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEOである村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
●対象となる団体:
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援する団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
●対象となる活動:日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
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助成金額 |
1件あたり100万円を上限
※選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります。
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申込期限 |
第1期:2025年4月1日~2025年5月12日 ※終了
第2期:2025年7月1日~2025年8月4日
第3期:2025年10月1日~2025年11月4日
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お問合せ | 一般社団法人芳心会 事務局 |
URL | https://houshin-kai.or.jp/offering/ |
名称 |
赤い羽根「災害ボランティア・NPO活動サポート募金2」助成事業
「令和7年度被災地住民支え合い活動助成」
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内容 |
東日本大震災被災地の復興に向けて、被災者の孤立を防ぐとともに、日常生活を支える活動やコミュニティ再生を目的とした活動を支援するため、平成27年4月から本助成事業を実施してきました。平成28年度には、地域で活動する団体が連携して復興を推進していくために、従来の住民同士の支え合い活動に加え、被災者を支援する側への支援にも対象を拡大しています。
この助成は、中央共同募金会及び岩手県共同募金会に寄せられた「被災した人たちを応援したい」という思いが込められた募金により実施する事業です。応募に際しては、募金した寄付者の思いを十分にご理解くださるようお願いします。
●対象団体:
県内の災害公営住宅等の被災者を対象に、支援する側として、また住民同士の支え合いとして、次のいずれかの活動を行う地域住民団体(自治会・町内会等)、ボランティア団体、NPO法人、社会福祉協議会等を対象とします。
①孤立を防ぐ活動 ②日常生活を支える活動 ③コミュニティ再生のための活動
※県内に拠点を置き、県民5人以上で構成されている非営利団体であること。
※前年度に本助成事業を実施した団体は、精算報告が終了していること。
※団体の目的や活動が政治・宗教に関わりがないこと。また、暴力団員等の反社会的勢力と関わりがないこと。
●活動内容:
県内の災害公営住宅等の住民を対象にした孤立を防ぐ活動、日常生活を支える活動、コミュニティ再生のための活動で、中期的に(おおむね3か月間以上)行われる活動。
なお、中期的ではない(1日・1回限り等の限定的な)活動であっても、団体自らの復興支援活動につながるものや、新たなコミュニティに移転した被災者の孤立・孤独防止を目的として行う活動は対象とします。
※応募書に活動目的を明確に記載すること。
●活動区分:生活支援活動、コミュニティ活動、サロン活動
●実施期間:2025年4月1日から2026年3月31日まで
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助成金額 |
①中期的な活動(おおむね3か月間以上の活動)の場合:
1団体につき、総事業費の20%以内で60,000円を上限に助成
②1日・1回限り等の限定的な活動の場合:
1団体につき、総事業費の20%以内で20,000円を上限に助成
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申込期限 |
※助成予定額に達した時点で受付を終了します。
第1回 2025年4月23日(水)~ 2025年5月30日(金)※終了
第2回 2025年6月2日(月)~ 2025年6月30日(金)※終了
第3回 2025年7月1日(水)~ 2025年7月31日(木)
第4回 2025年8月1日(金)~ 2025年8月29日(金)
第5回 2025年9月1日(月)~ 2025年9月29日(月)
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お問合せ |
社会福祉法人岩手県共同募金会(担当:川村)
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URL | https://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/sasaeai.html |
名称 |
2025年度 日本財団補助施設の修繕・改造等に関する助成事業の募集 第二期
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内容 |
日本財団の助成金により建設された施設をより一層有効に活用するための助成制度です。
●対象団体:
日本国内に所在する一般財団法人、一般社団法人、公益財団法人、公益社団法人、社会福祉法人、特定非営利活動法人を原則とします。
●対象事業:
本制度の対象となる施設は、日本財団の助成金により建設された施設に限ります(日本財団の助成金により、既存建物を改修して開設された施設は対象になりませんのでご注意ください)
1.文化・スポーツ施設等
経年劣化等により損なわれた、建物や設備の安全性や利便性を回復させるための修繕事業(緊急性が高いもののみを対象とします)
2.社会福祉施設等
福祉制度の変遷や時代のニーズに即し、施設のさらなる有効利用、サービス対象者の拡大、施設の多機能化、地域の福祉拠点となることを目的とし、建物や設備の機能を拡充するために行う改造とそれに付随する修繕事業
※改造事業に付随して外壁工事、防水工事等の修繕工事を行う場合は助成対象とします。
3.すべての施設
災害その他の事由により施設に欠陥を生じ、緊急に復旧することが必要と認められる施設の復旧事業
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助成金額 |
5原則として、事業費総額500万円以上の事業を対象とします。また、上限金額は以下の通りとします。
1.文化・スポーツ施設等 修繕 1,000万円
2.社会福祉施設等 改造および修繕 6,000万円
3.災害等により復旧が必要な施設(施設の種別を問わず)修繕・改造 当財団が必要と認めた額 |
申込期限 |
第一期:~2025年6月30日(月)※終了
第二期:2025年7月1日~8月31日(日)
再三期:2025年9月1日~2026年1月31日(土)
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お問合せ |
公益財団法人日本財団 公益事業部 国内事業審査チーム
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URL | https://nippon-foundation.my.site.com/GrantPrograms/s/assistanceprogram/a0nIe000005kxtBIAQ/2025%E5%B9%B4%E5%BA%A6%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%B2%A1%E5%9B%A3%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E6%96%BD%E8%A8%AD%E3%81%AE%E4%BF%AE%E7%B9%95%E6%94%B9%E9%80%A0%E7%AD%89%E3%81%AB%E9%96%A2%E3%81%99%E3%82%8B%E5%8A%A9%E6%88%90%E4%BA%8B%E6%A5%AD?_gl=1*19i3ckk*_gcl_au*NDMyMzY5NzMxLjE3NDQwMTA5MDY.*_ga*MTU5Mzg1NjI3MS4xNzQ0MDEwOTA3*_ga_JB0MDDL8E6*MTc0NDAxMDkwNi4xLjEuMTc0NDAxMDkzMS4zNS4wLjA. |
名称 |
2025年度 国際交流基金 地球市民賞
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内容 |
国際交流基金地球市民賞は、全国各地で国際文化交流活動を通じて、日本と海外の市民同士の結びつきや連携を深め、互いの知恵やアイディア、情報を交換し、ともに考える団体を応援します。どなたでも応募いただけます。
●対象団体:公益性の高い国際文化交流活動を行っている日本国内の団体。
※団体の法人格は問いませんが、地方自治体は対象としません。
●活動例:
・日本と海外をつなぐ文化・芸術交流を通じて、豊かで活気のある地域やコミュニティをつくる活動など。
・外国人の多様な文化(言語教育を含む)を理解、尊重し、ともに豊かで活気のある地域やコミュニティを築いていこうとする活動など。
・共通の関心や問題意識を通じ、日本と海外の市民同士の連携や相互理解を進める活動など。
●5つの選考基準:
1.先進性 2.独自性 3.継続性 4.将来性 5.社会に対する影響力
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受賞概要 |
授賞件数:3件以内
授賞内容:正賞(賞状)と副賞(1件200万円)
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申込期限 |
2025年7月23日(水)※当日消印有効
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お問合せ |
国際交流基金 広報部 地球市民賞担当
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URL | https://www.jpf.go.jp/j/about/citizen/guideline/index.html |
名称
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令和7年度更生保護施設の整備に対する助成事業(第2回)
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内容 |
社会福祉等の増進を目的として整備された施設のうち、社会福祉法人が所有、運営する保育所等の施設等の補修改善を助成し、心豊かな社会づくりに貢献することを目的とします。
●事業内容:
社会福祉法人が所有し運営する保育所等及び障害者支援施設並びに更生保護法人が所有し運営する更生保護施設で、老朽化により利用上の支障をきたし、その原状回復が必要と認められる施設等の補修改善工事等に係る費用について、その一部を助成します。
●助成の対象者:
(1)保育所等を所有し運営する社会福祉法人
(2)障害者支援施設を所有し運営する正味金融資産保有額3億円未満の社会福祉法人※正味金融資産保有額とは、現金預金、有価証券、定期預金、投資有価証券、〇〇積立資産の合計額から運営資金借入金額を減じた額をいう。
(3)更生保護施設を所有し運営する更生保護法人
●事業期間:交付決定の日から〜2026年3⽉31⽇(火)
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助成金額 |
(1)保育所等の助成率は助成対象事業費総額の3分の2以内とし助成金の限度額は400万円
(2)障害者支援施設の助成率は助成対象事業費総額の4分の3以内とし助成金の限度額は500万円
(3)更生保護施設の助成率は助成対象事業費総額の3分の2以内とし助成金の限度額は1,000万円
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申込期限 |
2025年6月30日(月)※必着
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お問合せ |
公益財団法人車両競技公益資金記念財団 公益事業課
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URL | https://www.vecof.or.jp/post-3257/ |
名称
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令和7年度障害者支援施設の整備に対する助成事業
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内容 |
社会福祉等の増進を目的として整備された施設のうち、社会福祉法人が所有し運営する障害者支援施設の補修改善を助成し、定款の理念である心豊かな社会づくりの実現に寄与することを目的とします。
●事業内容:
本助成事業は、社会福祉法人が所有し運営する障害者支援施設で、老朽化により利用上の支障をきたし、その原状回復が必要と認められる施設等の補修改善工事等に係る費用の一部を助成します。
●助成の対象者:障害者支援施設を所有し運営する正味金融資産保有額2億円以下の社会福祉法人
●事業期間:交付決定の日から〜2026年3⽉31⽇(火)
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助成金額 |
助成限度額:500万円
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申込期限 |
2025年6月30日(月)※必着
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お問合せ |
公益財団法人車両競技公益資金記念財団 公益事業課
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URL | https://www.vecof.or.jp/ |
名称 |
障害者市民防災活動に対する助成
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内容 |
私たちは、大規模な自然災害が起きたときに、少しでも障害者市民が受ける被害を小さくするため、各地で取り組まれる障害者市民防災・減災活動に助成を行います。
障害者市民防災活動とは?
障害者市民が災害にあったとき、避難行動や避難生活がスムーズに行われるための活動、支援を有効に行なうためのネットワークづくりなど、次のような活動です。
・障害当事者が中心となる防災活動(避難所・避難行動体験や啓発・学習活動)
・防災を通じて障害者市民と地域住民とのネットワークがつくられ、日常の活動にもつながる取り組み
・災害時に障害者支援を行うための具体的な仕組みづくり
・障害当事者の声を反映した防災の研究活動
●助成対象:NPO法人と任意団体に限らせていただきます
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助成金額 |
1事業につき、1回10万円を限度
単年度(1月~12月)で助成額が100万円に達した場合は、その年度の助成申請を締め切ります。
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申込期限 |
申請受付期間は特に設けていません。事業を計画したときに申請をしてください。
※ただし、事業実施前3ヶ月以前に申請をお願いします
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お問合せ |
特定非営利活動法人ゆめ風基金 事務局
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URL | https://yumekazek.com/aiding/ |
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりセミナー ーカイブ動画のご案内です。
第5回 タカラトミーおもちゃ寄贈キャンペーンのお知らせ
株式会社タカラトミーより、第5回目となる「おもちゃ寄贈キャンペーン」のご案内です。
今回もたくさんのおもちゃを寄贈いただき、403セットのおもちゃをお届けします!
人気のトミカやプラレール、ゲームのほかに、ごっこ遊びのおもちゃやキャラクターフィギュア類もたくさんありますので、参加する子どもたちに合わせたおもちゃをお選びください。
今回は過去に寄贈を受けた団体様もご応募いただけます。
フードパントリー団体様は対象外となります。
今回も、こども食堂で遊んでもらうためのおもちゃです。利用者への配布はお控えください。
応募多数の場合は厳正な審査の上で決定させていただきます。
●寄贈のおもちゃ紹介
A・リカちゃんパック(ハウスとドールやドレス) 【寄贈数:65】
B・ポケモンパック(キャラクターのおもちゃやフィギュアなど)【寄贈数:39】
C・ベビートイパック(赤ちゃん向けおもちゃ)【寄贈数:28】
D・ゲームパック(黒ひげ危機一発など3種類以上のゲーム)【寄贈数:19】
E・小学館の図鑑NEOPadDXパック(NEOPadDX(充電はUSBのみ)とゲーム)【寄贈数:8】
F・トイストーリーパック(キャラクターのトーキングフィギュアなど)【寄贈数:23】
G・パウパトロールパック(キャラクターのフィギュアやビークルなど)【寄贈数:32】
H・アニアパック(動物や恐竜のいろいろなフィギュアなど)【寄贈数:47】
I・プラレールトーマスパック(レールといろいろな車両)【寄贈数:7】
J・プラレールパック(レールといろいろな車両)【寄贈数:30】
K・トミカパック(トミカと遊ぶおもちゃといろいろなトミカ)【寄贈数:59】
L・トランスフォーマーパック(いろいろな変形ロボット)【寄贈数:22】
M・お世話あそびパック(お世話ぬいぐるみなど)【寄贈数:24】
●応募条件:下記条件を満たすこども食堂であること
1. 無料または低額で食事を提供し、非営利で運営されていること
2. 事前に保健所に相談し、開催を承諾されていること
3. イベント傷害保険やボランティア行事保険など保険に加入していること
4. 応募フォーム内の「1.確認事項」の3つの設問に「同意」していただけること
5. 報告書の提出にご協力をいただくこと(写真のご提供、ヒアリングなど)
●対象地域:全国
●申込期限:2025年7月2日(水)17:00
●お問合せ:認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(担当:常田、合田)
詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/12018/
認定特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ様よりセミナー ーカイブ動画のご案内です。
令和7年度「ひとり親家庭等のこどもの食事等支援事業」について
近年の物価高騰や食糧品薄という社会情勢の中、注目が集まっている施策である
こども家庭庁補助事業「ひとり親家庭等の子どもの食事等支援事業」ですが、本年度(令和7年度)の中間支援団体が6月16日(月)に発表されました。
今年度は、こども家庭庁がさらに地域に根差した支援活動を目指して、全国を6つのエリアに分け、それぞれのエリアで中間支援団体を採択する方式に変更しております。
申請は、各ブロックの中間支援法人へ行ってください。
※例年通り、公募スケジュールが非常に短いプログラムですので、十分にご注意ください。
詳しくはこちらから!
https://musubie.org/news/12312/
名称
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2025年度助成金給付先の公募(第2期)
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内容
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当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。
元 綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEOである村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
●対象となる団体:
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援する団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
●対象となる活動:日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
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助成金額 |
1件あたり100万円を上限
※選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります。
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申込期限 |
第1期:2025年4月1日~2025年5月12日 ※終了
第2期:2025年7月1日~2025年8月4日
第3期:2025年10月1日~2025年11月4日
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お問合せ | 一般社団法人芳心会 事務局 |
URL | https://houshin-kai.or.jp/offering/ |
名称 |
2025年度 子ども育成支援事業
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内容 |
読売光と愛の事業団は、子どもの貧困が社会問題と言われる中、日本で暮らす子どもたちがその環境などに左右されずに、健全に育つように支援活動をされている団体に資金助成します。
●助成対象:
将来の担い手である子どもの健全な育成に向けて、支援活動を過去3年以上にわたって続けている団体で、その内容が社会のニーズに応えていて、計画に実現性があるもの。過去2年間に当事業団から助成を受けた団体は対象外とさせていただきます。
例)
・貧困家庭の子どもや親に対する支援
・貧困家庭の子どもの学習支援
・子ども食堂など子どもの居場所づくり
・不登校や引きこもりの保護者に対する支援
・啓発やボランティア養成
・絵本などの読み聞かせ活動
・児童養護施設退所後の若者支援
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助成金額 |
1団体につき50万円を上限(総額700万円の助成を予定)
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申込期限 | 2025年7月4日(金)※必着 |
お問合せ |
社会福祉法人読売光と愛の事業団・子ども育成支援係
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URL | https://www.yomiuri-hikari.or.jp/kihusien/2025.html |
名称 |
令和7年度社会福祉施設等(保育所等)の整備に対する助成事業
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内容 |
公益財団法人車両競技公益資金記念財団では、保育所等に係る施設整備事業を募集します。
●助成対象事業:
原則、完成後15年以上経過した保育所等で、令和4年度に実施する補修改善事業が対象となります。ただし、老朽化が著しく施設と一体として行われる事業、又は耐用年数を経過し使用不能となっている設備については、完成後15年を経過していない場合であっても助成対象とすることがあります。
●助成対象主体:
保育所等(保育所から移行したこども園を含む。)を所有し運営する社会福祉法人
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助成金額 |
助成対象事業費の3分の2以内、助成限度額400万円
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申込期限 |
2025年6月30日(月)※必着
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お問合せ |
社会福祉法人岩手県共同募金会/公益財団法人車両競技公益資金記念財団
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URL | https://www.akaihane-iwate.or.jp/jyosei/shakaifukushi.html |