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復興関連情報

いちのせき市民活動センターさんより、
「みちのくワークショップフォーラム」のご案内です。

「ワークショップ」という言葉が、ここ東北でも一般的になってきました。
まちづくりの場面はもちろん、教育や環境、福祉や防災、そして自己啓発など、
さまざまな分野で活躍している方々がいます。
ワークショップのスキルアップや、いつもと違ったワークショップに
一度に触れる機会をご用意しました。みなさま是非ご参加ください!

┃開催概要
日時:平成25年11月16日(土)
   9時~18時(講座終了後懇親会を予定)
場所:なのはなプラザ3階
申込:必要
料金:無料
定員:各ワーク20名 程度
電話:0191-26-6400 (FAX:26-6415)
アクセス:JR一ノ関駅より徒歩5分

募集締め切り:11月5日(火)

┃全体スケジュール
時間        内容
9:00-9:15   受付・会場説明等
9:15-9:45   出会いのワーク
10:00-13:00  個別ワーク①
13:00-14:00  お昼休憩
14:00-17:00  個別ワーク②
17:15-18:00  振り返りのワーク
18:30-     懇親会

お申し込み・詳細は、下記のチラシをご覧ください。

主催:いちのせき市民活動センター

お問い合わせ
Tel 0191-26-6400
Fax 0191-26-6415
Email center-i@tempo.ocn.ne.jp


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ワークショップフォーラムチラシ


NPO法人 母と子の虹の架け橋さんが釜石市で運営する「ママハウス」さんが、
コミュニケーションに関するセミナーを開催いたします。

ご興味のある方は是非ご参加ください。

詳細は下記の通りです。

↓↓↓

自分自身も相手も大切にしたコミュニケーションのとり方を学ぶ講座を開催します。
ストレスをためず、スムーズに気持ちを伝える方法を学んでみませんか?

●日時:11月5日(火)・6日(水)/10時~12時 ※1日だけの参加も可能
●場所:市教育センター5階 岩手大学釜石教室(鈴子町)
●講師:特定非営利活動法人アサーティブジャパン 専属講師 牛島のり子 氏
●対象:コミュニケーションに興味がある女性20人
●受講料:無料  
●申込み先:ママハウス/0193-55-5422


幣団体も協力させていただいております、
東北から日本の未来を創造する円卓会議
「寄りあいNIPPON」より、9月11日に仙台市で開催された
第1回会議の報告書がこの度まとまりましたので、
是非ご覧頂けばと思います。

寄りあいページ
http://www.sanaburifund.org/yoriai/
報告書PDF
http://www.sanaburifund.org/wp-content/uploads/2013/08/131023_yoriai_hokoku_WEB.pdf

~寄りあいNIPPON事務局より~
第1回寄りあいNIPPONが無事終了いたしました。
予想を超える150人以上の方にお越しいただき、
熱い「寄りあい」の場となりました。
ご参加いただきました皆様、ありがとうございました。
あわせて、資料が不足するなど事務局の不行き届きがございましたこと、
お詫び申し上げます。

皆様の感想や意見など、お気軽にお寄せくださいませ。
ご報告や最新情報は、ウェブサイト等で更新してまいりますので、
引き続きご関心いただけますと幸いです。
第2回もまた、どうぞよろしくお願いいたします。


11月3日(日)、大槌町にて、下記の通りイベントが開催されます。

ご都合良い方は是非ご参加くださいませ。

【趣意】
3.11東日本大震災の津波により、そこにあるはずの町がなくなりました。
2年半が過ぎた今もさほどの変化は見られません。

でも1歩1歩でも前に進んでいかなければなりません。

この町の未来はどうなるんだろう?
希望を描けてますか?
それとも諦めてますか?
誰かに依存してませんか?
まだチャンスがあるなら自分の想いを出してみませんか?
自分の子供や、孫の住むまちを一緒に考えてみませんか?
自分たちのまちの未来は自分たちが創る。
これまでそのような場に出てこなかった人もまず来ていろんなごどしゃべってみっぺ。

まだ間に合う、おらだぢのまちづくり。

【企画概要】
1.復興計画について知る!

現状の復興計画と進行状況についてわかりやすくお話をします。

2.自分が思った事を話し、伝える!

復興計画を元に、今までなかなか話せなかったまちづくりへの思いを話し、そして話しを聴く場を作ります。そしてその想いを町や仲間へ伝えます。

3.同じ思いでいる人達と繋がる!

同じ想いをもった参加者同士が繋がる事ができるようにします。

【ゲスト】
碇川豊氏(大槌町長)
安倍昭恵氏(内閣総理大臣夫人)
竹沢尚一郎氏(国立民俗学博物館教授)

【主催】
住民まちづくり実行委員会(委員募集中!)
・大槌支部:090-9749-8305(阿部)
・釜石支部:090-1065-9976(伊藤)

【後援】大槌町


ひょっこりひょうたん塾より第2回塾開催のご案内です。

ひょっこりひょうたん塾第2回目は、『海賊トラヒゲ編』と題し、
ひょっこりひょうたん島の海賊であり、「チャレンジ精神と失敗術」の実践者ある、
『海賊トラヒゲ』にスポットをあてていきます。
今、大槌のために何ができるのだろう…と考えている方、
実際に動き始めている方、壁にぶち当たってっている方などなど、
みなさまのご参加をお待ちしております。

日時:10月27日(日)
場所:シーサイトタウンマスト2階 マストホール
時間:Ⅰ部9:30~12:30
   Ⅱ部13:30~15:30
内容:大槌の若者たちの今~これからを語り、
   将来に向けた、アイディアや試作を参加者みんなで考えます。

講演・コメンテーター…川井 徳子 氏
ノブレスグループ代表
不動産業、観光業、IT・デザインなど5つの会社を束ねる
社団法人ソーシャル・サイエンス・ラボ理事長

地元スピーカー(予定)…はまぎく若だんな会
大槌町青年団/大槌高校生 他
(内容) 大槌の若者たちの今~これからを語り、
将来に向けた、アイディアや試作を参加者みんなで考えます。

申し込み・お問い合わせ
ひょっこりひょうたん塾 事務局
TEL 090-6229-4621
HP http://hyotanjuku.jimdo.com/
E-mail hyotanjuku@gmail.com
facebook https://www.facebook.com/hyoutanjyuku?fref=ts

詳細は、添付のチラシをご覧ください!


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第2回ひょうたん塾


小学生・中学生のころ、「ベルマーク」を切り抜いて学校に持って行った記憶はありませんか?

 点数を貯めると自分の学校の備品などが買える仕組みとして1960年から行われている「ベルマーク運動」
ですが、今般、新たに東日本大震災の被災校を支援する取組、「ウェブベルマーク運動」が始まりました。

 インターネットを通じて買い物をすると、購入額に応じて、販売元の協賛会社から助成金が
ベルマーク教育財団に寄付され、それが被災校支援に活用される仕組みになっています。

 参加を希望される方は、一般社団法人ウェブベルマーク協会のサイト(下記の関連リンク先)から、
会員登録をしてください。その後、ウェブベルマークのサイトを経由して協賛会社の電子商店街で買い物を
するだけで、被災校への支援金が生まれます。
 もちろん、支援金のための追加負担はなし。購入価格はいつものままです。
ウェブベルマークのページでは、自分がいくら支援できたかが表示されるので、自身の活動を目で
確認することができます。

 登録に要する時間は短時間で済みます。ぜひ登録して、日々の買い物で無理なく被災校を支援する活動に
参加してみませんか。

一般社団法人ウェブベルマーク協会のサイトはこちらから!
https://www.webbellmark.jp/


陸前高田市まちづくりプラットフォームでは、「知ってつながる陸前高田」を
キーワードに、陸前高田の復興やまちづくりの「今」について、多様なものを
さまざまな角度から発信するポータルサイトとFacebookページを運営しています。
ぜひ、情報発信や、支援をつなぐツールとしてお役立てください。

【ウェブサイト】
http://rikuzentakata-mpf.org/

【Facebookページ】
https://www.facebook.com/rikuzentakata.mpf


※情報掲載をご希望の場合、ウェブサイト利用上のご要望などは、
下記、事務局までお問い合わせください。

陸前高田市まちづくりプラットフォーム 事務局
〒029-2205 岩手県陸前高田市高田町字大隅93?1
高田大隅つどいの丘商店街 陸前高田まちづくり協働センター内
TEL:0192-47-4776 FAX:0192-47-4778
メール:rtmachip@gmail.com


盛岡市民の皆さんと考える「支援新時代 盛岡からできること」

これまで2度にわたって行ってきました「支援新時代 盛岡からできること」は、
いよいよまとめの3回目を迎えます。
 今回は3人のゲストをお呼びします。内陸に避難している被災者の方、
盛岡から被災地復興に携わってきた方、沿岸で復興に尽力されてきた方、
それぞれの生の声を聞かせてもらいます。それからゲストを交えて、
盛岡からできる支援、盛岡でできる支援について語り合います。
皆さんでアイディアを出し合い、それを話し合いながらまとめて行く催しです。
お茶と軽食を取りながらの、堅苦しくない話し合いの場です。
皆さんお気軽にお越しください。

開催日 10月9日(水)
時間 18:30~21:00
会場 プラザおでって 3階大会議室(盛岡市中ノ橋通一丁目1-10) 

※参加希望の方はしぇあハート村学生寮管理棟(センターハウス)へお電話にてお知らせください。

主催・連絡先
一般社団法人SAVE IWATE
しぇあハート村学生寮管理棟(センターハウス)
〒020-0866 盛岡市本宮5-10-16 116号棟
TEL:019-601-5043 
受付時間 火曜~日曜 9:30~17:30


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チラシ


NPO・ボランティア活動情報誌(ぱいん)

岩手県内のNPO・ボランティア活動の情報が掲載されています。
*「PIN」は「Paper Iwate Npo」の頭文字から名付けた造語。

※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=9715

◇PIN(ぱいん)バックナンバーのご案内
岩手県では、PINバックナンバーを、ご希望の方にお送りしています。
どなたでも、お気軽にお申し込みください。
※数に限りがあります。在庫がなくなる場合がありますのでご了承ください。

【申し込み方法】
1)欲しい号数と部数、送付先をFAXまたはE-mailで連絡
2)必要な郵送料(本誌は無料)をお知らせしますので、料金分の切手を送付
3)PIN(ぱいん)が郵送されます

【お問い合せ・お申し込み】
岩手県政策地域部 NPO・文化国際課「PINバックナンバー受付係」
TEL:019-629-5199 FAX:019-629-5339 
E-mail:FA0042@pref.iwate.jp


            第1回あすくら・宮古セミナー

1 目 的
   宮古地域の住民に被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
   住民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある住民及び有志を募り,
   専門知識等を提供し,同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。

2 日 時
   2013年11月5日(火)
   13時30分~17時(受付13時15分から)

3 会 場
   宮古市山口公民館 会議室
   (〒027-0074 宮古市山口1-3-14    電話0193-62-3670)

4 内 容
   個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
   必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「大人の発達障害:
   イイトコサガシから始まるコミュニケーション」をテーマにワークショップを開催します。

5 対象者
   関心のある方どなたでも

6 申し込み方法
   電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに参加する方の名前・
   所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に30名を受付。
   定員に達しない場合は,当日参加も可能です。受講決定通知はしませんので,
   申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。

7 受講料
   無料です。受講証の発行はしません。

8 駐車場について
   山口公民館の駐車場をご利用ください。
   ただし,駐車可能台数に限りがありますのでご了承ください。

9 申し込み・問い合わせ先
   あすからのくらし相談室・宮古
   〒027-0074 宮古市保久田1-19
   電話 0193-64-2400 ファックス0193-77-3540
   電子メール mk@yorisoi.jp

10 主 催
   あすからのくらし相談室・宮古


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開催要項


認定特定非営利活動法人 日本NPOセンターでは、
「組織としてのNPO支援センター」及び「その組織の運営状況」、
並びに「その組織が運営する施設運営事業(ハード事業)」及び
「その組織が実施している施設運営以外の事業(ソフト事業)」などを
系統的に把握することを目的として「NPO支援センター実態調査2012」を実施し、
この調査結果がHPに掲載されております。(平成25年9月3日掲載)

※調査内容に「東日本大震災に関する取り組みについての概要」も掲載されております。

2012年度NPO支援センター実態調査報告書のダウンロード(PDF)はここから
http://www.jnpoc.ne.jp/?p=4580




あすからのくらし相談室・釜石では,2013年11月6日(水)に
「第1回 よりよく生きる!釜石サポーター講座」を開催することになりました。
”よりよく生きることを支えてくれる人が身近にいたら、きっと生きやすい
地域社会になるのでは。”釜石はそんなまちであってほしい。こんな思いからこの講座を開きます。
講座では各分野の専門家を招き、『誰しもが生きやすい地域づくり』に必要な知識を学び、考えます。
http://yorisoi.jp/ks/news/477


~誰しもが生きやすい地域づくりを目指して~

1 目 的
  市民に釜石市で実施している被災者等生活困窮者に対する生活再建支援事業を理解していただき,
  市民から広く支援を獲得するために同事業に関心のある市民及び有志を募り,専門知識等を提供し,
  同事業の実施において支援者となりうる人材を育成することを目的とします。

2 日 時
  2013年11月6日(水)
  9時30分~16時(受付9時15分から)

3 会 場
  釜石市青葉ビル 研修室
  (〒026-0024 釜石市大町3-8-3)
  
4 内 容
  個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援を実施するうえで
  必要な各分野の知識を専門家を招いて学びます。第1回目は「見えない生きづらさを
  分かち合おう」をテーマに開催します。講座等の内容は添付チラシのとおりです。

5 対象者
  関心のある方どなたでも

6 申し込み方法
  電話,FAX又は電子メールにて2013年10月31日(木)までに
  参加する方の名前・所属(あれば)を書き添えて申し込む。先着順に50名を受付。
  定員に達しない場合は,当日参加も可能です。
  受講決定通知はしませんので,申し込んだ方は当日直接会場へお越し願います。

7 受講料は無料です。受講証の発行はしません。

8 駐車場について
  無料の駐車場はございませんので公共交通機関等の利用をお願いいたします。

9 申し込み・問い合わせ先
   あすからのくらし相談室・釜石(担当 小濱(こはま))
   〒026-0034 釜石市中妻町1-4-20 第一豊後ビル1階
         電話 0193-55-5345 ファックス0193-55-5344
         電子メール ks@yorisoi.jp

10 主 催
   あすからのくらし相談室・釜石【釜石市委託事業】


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チラシ


「NPO法人新会計基準習得支援セミナー」及び「労務・税務・会計支援講習会」の開催について

「復興支援の担い手の基礎的能力強化事業」の一環として、
標記のセミナー及び講習会を下記の通り開催しますので、ふるってご参加ください。

なお、参加申込みや問い合わせは事業受託先のNPO法人シニアパワーいわてへお願いします。

1 NPO法人新会計基準習得支援セミナー
 NPO新会計基準及びNPO法人の税務の基礎について学ぶセミナーです。
  ○9月24日~久慈市
  ○10月11日~釜石市
  ○10月24日~一関市
  ○2月13日~盛岡市

2 労務・税務・会計支援講習会
 NPO法人の運営管理に欠かせない労務や税務、会計についての基礎を学ぶ講習会です。
  ○10月17日~二戸市
  ○11月14日~奥州市
  ○11月22日~久慈市
  ○12月6日~宮古市
  ○12月13日~釜石市
  ○1月22日~大船渡市
  ○1月29日~北上市
  ○2月26日~一関市
  ○3月5日~盛岡市

【問い合わせ】
 NPO法人シニアパワーいわて 担当:中村
 TEL&FAX 019-626-0098
 MAIL zensyo.n@gmail.com

※詳しくは県ホームページをご覧ください(チラシ・申し込み書はこちらからダウンロードをお願いします)
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=47490


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      「調べるスキル」を身につける
  復興支援活動団体のためのマネジメント勉強会(第1回)

   8月6日 @仙台市市民活動サポートセンター 研修室2 

    http://chiseisha.org/info/130806-benkyokai/

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 震災後に立ち上がった団体や、震災後に活動が大きくなった団体を主な対象
に、団体運営についての勉強会を実施します。

 毎月1回程度で実施予定で、資金調達や事業報告書のつくり方、企画の立て方
など、参加者の関心などにも応じながら毎回のテーマを設定する予定です。参加
者同士、自分の事例を出し合いながら、お互いの学び合いの場にしたいと考えて
います。

 第1回のテーマは「調べるスキル」

 NPOが事業を行うにあたっても、取り組む問題の背景や原因を把握していない
と有効なものとはなりません。そして、問題の背景や原因を把握するには「調べ
るスキル」が必要になります。

 例えば、助成金の申請書でも「問題の背景」を書く欄がよくありますが、今回
はこれを具体的かつ説得的に書けるくらいのスキルを身につけることを目指します。

※今回はアンケート調査のつくり方や、データを集めての統計分析などの内容は
含みません。

◆開催日時:8月6日[火] 19:00~21:00

◆会場:仙台市市民活動サポートセンター 研修室2

◆参加費:1,000円(資料代)

◆内容(予定):
・なぜ「調べるスキル」が必要か?
・問題の背景を調べるには?
・調査の考え方
・統計情報を調べる

◆話題提供、進行:布田剛(地星社)

◆主催:NPO法人地星社

◆お申し込み:
以下のページからお申し込みください。
https://ssl.form-mailer.jp/fms/b4b51432257187

◆お問い合わせ:
電話 070-5548-2067(平日9:00-18:00)
問合せフォーム http://chiseisha.org/contact/


今年こそ取得!認定・仮認定NPO講座(第1回)

認定NPO法人を目指す団体のための講座と相談会を開催します。

◆開催日時:7月31日[水]
セミナー13:30~16:00 (受付開始13時) 
個別相談会【A】16:00~17:00/【B】17:00~18:00)

◆会場:みやぎNPOプラザ 第2会議室

◆定員:約15名(事前申込制・先着順)

◆参加費:無料(テキスト付き)

◆内容:
・認定NPO法人制度の概要説明(メリット・デメリットや申請・審査の流れ)
・認定/仮認定NPO取得に向けた基準の解説と改善するための対策(PST以外を中心に)
・シーズ&地星社スタッフによるマンツーマンでの個別相談(先着順最大2団体)

◆講師、相談担当:関口 宏聡(シーズ常務理事)、布田 剛(地星社代表理事)

◆お持ちいただく書類:
①定款/②役員名簿/③登記簿コピー/④会員の種類と会費がわかる書類/
⑤過去2年度分の計算書類(収支計算書、貸借対照表)
(可能な範囲で当日お持ち下さい。個別相談で一緒に書類チェックをしてみましょう!)

◆主催:NPO法人シーズ・市民活動を支える制度をつくる会

◆協力:NPO法人地星社

※詳細はこちらをご覧ください→http://goo.gl/BGso4


NPO法人ライフリンクさんより、講演会「悲しみと共に生きる」のご案内です。

下記、詳細です。
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講演会「悲しみと共に生きる」

東日本大震災で、最愛の母を亡くした岩手県出身の
ジャーナリスト・佐藤慧さんを迎え、
大切な人を奪われた悲しみ、そして、その悲しみを
地域で分け持っていくことについて考えます。
会場では、佐藤さんが震災後の陸前高田市や
そこで生きる人々を写した写真展も開催します。
参加無料 / 定員100 人(要事前申込。申込み方法については、裏面をご覧ください。)

【日時】2013 年7 月27 日 土 13 時~16 時(開場12 時半)
【場所】岩手県釜石地区合同庁舎(〒026-0043 岩手県釜石市新町6-50)
【主催】NPO法人ライフリンク
【共催】NPO法人カリタス釜石、
    NPO法人グリーフサポートリンク(全国自死遺族総合支援センター) 
【後援】岩手県釜石保健所
    ◎本事業は、「タケダ・いのちとくらし再生プログラム」の一環として実施しています

【お申込み】
    「お名前、ご住所、連絡先、所属(ある方のみで結構です)」の4点を
     電話・ファックス・メール・郵送のいずれかの手段で、
     NPO 法人ライフリンク「悲しみと共に生きる」係 までお知らせください。

【問い合わせ先】 NPO法人ライフリンク
         TEL:03-3261-4934
         FAX:03-3261-4930
         メール:info@lifelink.or.jp
            (※件名を【「悲しみと共に生きる」申込み】としてください)
         郵送:〒102-0072 東京都千代田区飯田橋2-8-5 多幸ビル九段5 階

※チラシはこちらから→http://www.lifelink.or.jp/hp/Library/130727_flyer.pdf


もりおか復興推進「しぇあハート村」夏まつり

こんな村があったんだ~っ。
屋台・バザー・音楽・お絵かき・昔あそびで夕涼み
映画「ひとつ」の屋外上映19:00~もあります。
是非、ご参加お待ちしております。

日時:平成25年7月20(土)15:00~20:30(小雨決行、雨天順延7月27日[土])
会場:盛岡市本宮5-10 アイスアリーナ南隣
駐車場:アイスアリーナ駐車場の南側区画をご利用ください。

主催:「しえぁハート村夏祭り」実行委員会
お問い合わせ:【事務局】盛岡市本宮5-10-13
Tel/fax:019-613-8817
Mail: morioka.fnet@gmail.com
○盛岡市提案型復興推進事業として開催

※詳細はこちらをご覧ください
https://www.facebook.com/#!/events/155386997984368/?fref=ts


震災後、岩手県内でも様々な支援団体の主催や協力により、復興グッズが生まれています。
その支援団体が集まり、被災地で手作りされた商品の販売会を行うこととなりました。
被災地の方の手作り品を購入することで、継続的な支援をお願いします。
同日1階で開催の「北海道スイーツセレクション」と一緒に、
是非ご来場お待ちしております。

7月12日~7月15日 「手しごと絆フェア・・・岩手発」

【日時】7月12日(金)~7月15日(月) 9:30~19:00
【場所】花巻空港ターミナルビル 2階 出発ロビー
〒025-0003 岩手県花巻市東宮野目第2地割53番地  TEL:0198-26-5011(代表)

※7/12~28「北海道スイーツセレクション」の詳細はこちら
http://www.hna-terminal.co.jp/2013/06/post-46b8.html#search_word=スイーツフェア


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チラシ表


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チラシ裏


住まいと環境 東北フォーラム 公開シンポジウム
住まいと環境 東北フォーラム様より、下記シンポジウムのご案内です。

下記、詳細です。
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震災仮設住宅に関するさまざまな問題点とその改善
(宮城県建築住宅センター平成25年度震災復興活動支援事業)
http://www1.odn.ne.jp/~htoenv/file/h25/kasetu0520.pdf

2011年3月11日に発生した東日本大震災により、
東北地方太平洋側地域は甚大な被害を受けました。
この大震災の復興が関係各位の支援・貢献により進められていますが、
被災し住宅を失った方々は、仮設住宅への居住を余儀なくされており、
復興の遅れにより居住期間がさらに2年間延長されたところであります。
 仮設住宅は、応急的な対応を前提に提供されているため、
断熱性能や換気、生活音に対する配慮が不十分な点など、
室内環境上の課題を抱えています。また、震災前のコミュニティーが喪失してしま
い、仮設住宅団地内での生活を余儀なくされている方々にとっては、
心理的にも大きな不安を強いられております。
 そこで、仮設住宅の居住環境に関する問題点の把握や
建築・設備的な解決策を被災者ならびに一般に広く伝えることを目的として、
シンポジウムを開催いたします。関係各位、お誘い合わせの上ご参加ください。

日 時:平成25年7月22日(月)13時30分~16時30分(受付13:00より)
場 所:フォレスト仙台 第2フォレストホール(仙台市青葉区柏木1-2-45)
    アクセス http://www.forestsendai.jp/annai/tc_13.html
参加費:無料
定 員:100名
主 催:住まいと環境東北フォーラム
共 催:日本建築学会東北支部、日本建築家協会東北支部、
    空気調和・衛生工学会東北支部、建築設備技術者協会東北支部、
    宮城県空調衛生工事業協会


内容等、詳細はこちら↓をご覧ください
http://www1.odn.ne.jp/~htoenv/file/h25/kasetu0520.pdf


●タイトル:第5 回プロジェクト未来遺産
●助成内容:① 市民が主体となって地域の有形文化、無形文化を守り継承するプロジェクト。
      ② 市民が主体となって自然を守り継承するプロジェクト。
      ③ 東日本大震災からの文化復興・自然再生をテーマとするプロジェクト。"
●助成金額:「プロジェクト未来遺産」登録時に応援金20万円を贈呈。
●締め切り:2013年4月15日(月)~7月 16日(火)当日消印有効(メール受付15日23:59まで)
●問い合わせ:公益社団法人日本ユネスコ協会連盟
※詳しくはこちらhttp://www.unesco.or.jp/mirai/news/images/2013_05_mirai_boshu.pdf