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研修実施

平成26年7月24日、紫波町情報交流館(オガール)小スタジオにて、
第11回内陸避難者支援ネットワーク会議を開催しました。

内陸避難者支援を行う各団体がどのような活動を行っているのか、また課題とニーズを共有することによって、
みなさんの活動の一助となることを目的として2~3ヶ月に1回開催している会議です。

情報提供として今回は、岩手県復興局生活再建課さんから7月改「くらしの安心ガイドブック」のご紹介と
東北圏地域づくりコンソーシアムさんにもご参加頂き、
福島からの県外避難者支援の取りくみ等情報提供いただきました。
岩手県には福島県浪江町から避難されている方々が33名程いらっしゃるとのことです。
まだまだ、行政で把握しきれない方もいらっしゃるかもしれないので、
是非、福島県や特に浪江町から避難されている方が参加される
交流会を開催の際は、情報提供いただきたいとの事でした。

また、社会的包括サポートセンターさんにもご参加いただき、
被災者支援として24時間365日つながる無料の電話相談窓口
「よりそいホットライン」の取り組みと現状についてお話頂きました。
よりそいホットラインでは、全国を対象にしたダイヤル回線の他、
岩手、宮城、福島県を対象にした被災地専用回線を増線し、電話対応を行っているそうです。


参加団体との活動の情報交換の中で、特に内陸に避難されている方から
みなし仮設の供与期間延長の情報を知らず、ご相談される方が増えているとのご報告もありました。
避難者の方には、沢山の情報の中から必要な情報を絞り込むことが難しい方もいらっしゃいます。
そういった方へは個別で確実に情報を知らせるなど、丁寧な支援が必要だあると思いました。