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復興関連情報

岩手県庁流通課様よりコンクール出品者募集のご案内です。

「岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリ2018」
(平成30年度岩手県ふるさと食品コンクール)出品者募集

「岩手ぅんめぇ~もん!!グランプリ」は、岩手県産農林水産物を使用し、その特性を生かした加工食品の優良事例を紹介及び表彰することにより、県内での6次産業化や農商工連携の推進、県産農林水産物の需要拡大を図っています。
今年はラグビー関連など3つの特別賞を新設します。7月13日(金)まで出品募集中ですので、加工食品を作っている皆さん、入賞目指して出品してみませんか。

開催日時・会場・スケジュール

平成30年8月25日(土)
イオンモール盛岡 1階 イーハトーブ広場(盛岡市前潟4丁目7-1)

09:15~09:30 開会式
09:30~11:30 プレゼンテーション・試食
09:30~14:00 来場者による投票
09:30~15:00 販売
15:00~15:30 表彰・閉会式
※予定

応募について

1 出品できるのは、以下の(1)から(5)までのすべてに当てはまる商品です。
(1) 岩手県産農林水産物を主原料とし、県内で製造又は加工の最終段階が行われた加工食品であること。
(2) 既に販売又は販売を予定している加工食品であること(学校部門は除く。)。
(3) 食品表示法、不当景品類及び不当表示防止法、計量法等関係法規に違反しないこと。
(4) 特許権や商標権等の権利を侵害していないこと。
(5) 本グランプリにおいて、過去に入賞したことのない加工食品であること。
2 部門を以下(1)から(3)のうちから1つ選んでください。
(1) 6次産業化部門(自ら生産した農林水産物を使用し、製造した加工食品)
(2) 農商工連携部門(岩手県産農林水産物を調達し、製造した加工食品)
(3) 学校部門(高等学校、専門学校、短期大学及び大学が企画・製造した加工食品)
3 応募方法
参加申込書をお送りください。郵便・ファクス・メール、どれでも大丈夫です。
4 送付先
 岩手県農林水産部流通課 6次産業化推進担当
 郵送 : 〒020-8570 盛岡市内丸10番1号
 メール : AF0003@pref.iwate.jp
 ファクス : 019-651-7172
5 注意事項
(1) 出品者数が会場の使用可能面積を超える場合は事前に書類審査を行います。(書類審査が難しい場合には先着順で決定します。)
(2) 出品数が多数の場合には出品数を制限することがありますので、出品希望数が2つ以上の場合、参加申込書は出品したい順番に記載してください。
(3) グランプリ当日は、審査員の審査用と一般来場者の投票用に、1口サイズの試食(合計で1出品あたり最低110食)の準備をお願いします。試食の提供に必要な調理器具等は、ご用意お願いします。
(4) グランプリ会場での商品販売について、手数料等はかかりません。
(5) グランプリ参加にかかる経費は、ご負担お願いします。搬入についての詳しい連絡は、グランプリ前に連絡します。

■ 詳細・お申し込み
http://www.pref.iwate.jp/nourinsuisan/hanro/065027.html


認定NPO法人イーパーツ様より第16回複合機およびラベルライター寄贈プログラムのご案内です。


以下、転載


【NPO法人イーパーツ】寄贈プログラム公募のご案内(7/18まで)
第90回リユースPC寄贈プログラム・第6回プロジェクター寄贈プログラム
==============================================================

NPO法人イーパーツでは、情報化支援を目的としたパソコンおよび周辺機器
の寄贈プログラムを行なっています。

本日は「第90回リユースPC寄贈プログラムおよび第6回プロジェクター
寄贈プログラム」のご案内です。
2つの寄贈プログラウですが、1度の手続きで、リユースPCとプロジェクター双
方に申請可能としました。

【公募期間】2018/6/18~2018/7/18

【寄贈内容】
ノート型PC (合計40台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
液晶モニター (合計40台、1団体様上限10台まで申請可能です。)
プロジェクター (合計22台、1団体様1台)

【費  用】
ノートPC 1台あたり7,980円
液晶モニター 1台あたり2,980円
プロジェクター 1台あたり4,980円

【詳細、申込み方法】下記URLをご参照ください。
第90回リユースPCおよびモニター寄贈プログラム
http://www.eparts-jp.org/program/2018/06/90th-koubo.html

第6回プロジェクター寄贈プログラム
http://www.eparts-jp.org/program/2018/06/device-proj6kobo.html

※2つのプログラムですが、1度の手続きで同時に申し込むことが可能です。
この機会にぜひ検討ください、お待ちしております。


いわて未来づくり機構様主催のイベントのご案内です。

平成30年度 第1回いわて復興未来塾の開催について

 東日本大震災津波発災から7年が経過しました。更に復興を力強く進めていくためには、復興を担う個人や団体など多様な主体が、復興について幅広く教え合い、学び合うとともに、相互に交流や連携をしながら、復興の推進に生かしていくことが求められています。
 このため、岩手県内の産学官の連携組織「いわて未来づくり機構」は、「未来づくり=人づくり」の考え方のもと、今年度第1回目の未来塾を開催しますので、是非ご参加ください。
 今回は、「国際防災・危機管理研究 岩手会議」の一般向け公開プログラムとして開催します。

■ 開催日
平成30年 7月17日(火曜日)

■ 開催時間
【いわて復興未来塾】14:00~17:30

■ 場所
アイーナ いわて県民情報交流センター 7階小田島組☆ほ~る
(盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号) 交通案内盛岡駅より徒歩2分、盛岡南ICから車で12分

■ 地域
盛岡

■ 申し込み
事前申し込みが必要です。
[申し込み締切日:平成30年7月9日(月曜日)]

■ 定員
150名

■ 費用
不要
■ 主催
いわて未来づくり機構(事務局:岩手県復興局復興推進課)

詳細・お申込は以下のリンク先をご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukkounougoki/event/065116.html

内容

いわて復興未来塾(14:00~17:30)
第1部 全体会 14:00~15:30
 テーマ:東日本大震災からの復旧と復興
 ・基調報告
   達増知事
   野田 武則 氏(釜石市長)
 ・講評
   Arnold Howitt 氏(ハーバード大学ケネディ行政アッシュセンター顧問)
 

第2部 分科会 16:00~17:30
 テーマ:危機管理と防災 東日本大震災から得た教訓
 ・事例報告 
   越野 修三 氏(岩手大学地域防災研究センター客員教授)
   望月 正彦 氏(元三陸鉄道株式会社代表取締役社長)
   神谷 未生 氏(一般社団法人おらが大槌夢広場事務局長)
 ・講評   
   Arjen Boin 氏(ライデン大学政治学研究所教授)

総合司会 坂口 奈央 氏(元岩手めんこいテレビアナウンサー)

閉会 17:30


復興庁様よりイベントのご案内です。

第3回福島県浜通り等地域
「行政と復興に関わるNPO等多様な主体の活動の理解・連携連続交流会」
-きっかけ・つながりづくり- の開催について
~ 行政とNPO等多様な主体との協働によるコミュニティ形成について ~

1 開催日時・場所
〇 飯舘会場
日時:平成30年7月5日(木)13:30〜17:15
場所:飯舘村交流センターふれ愛館 1階 大研修室・小研修室
〒960-1801 福島県相馬郡飯舘村草野字大師堂17
 
〇 楢葉会場
日時:平成30年7月6日(金)9:30〜13:45
場所:楢葉町保健福祉会館 1階 大会議室
〒979-0604 福島県双葉郡楢葉町大字北田字鐘突堂5-5

2 共催
復興庁、(一社)ふくしま連携復興センター、NPO法人ジャパン・プラットフォーム(JPF)、東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)

3 後援(予定)
福島県、宮城県、岩手県、飯舘村、楢葉町、東松島市、釜石市

4 開催目的
福島県浜通り等地域の復興に当たっては、ソフト面を中心とした、よりきめ細かい、創意工夫による対応が求められ、地元の行政だけでなく、社会福祉協議会、NPO、商工会議所、商工会、地縁組織及び任意団体等多様な主体との連携・協働によるまちづくりが求められています。 
行政とNPO等多様な主体の理解、連携・協働を促し、復興を加速させていくため、福島県浜通り等地域の自治体職員、社会福祉協議会、NPO、商工会議所、商工会、地縁組織、任意団体等多様な主体における団体職員、一般市民などを対象に、双方の話合いのきっかけづくり、つながりづくりを目的とした互いに学び合う交流会を、昨年度からシリーズ化して開催することとしています。

5 プログラム ※飯舘会場、楢葉会場ともに同内容
(1)事例発表(30分×3)
  1 福島県
   ・NPO等:認定NPO法人ふくしま再生の会 副理事長 菅野 宗夫 氏
  2 宮城県
   ・NPO等:あおい地区会 会長 小野 竹一 氏
   ・行  政:東松島市 総務部 市民協働課 協働推進班 班長 難波 和幸 氏
  3 岩手県
   ・NPO等:NPO法人アットマークリアスNPOサポートセンター 代表理事 鹿野
順一 氏
   ・行  政:釜石市 復興推進本部 生活支援室 室長 山�� 教史 氏
(2)パネルディスカッション(50分)
   ・コーディネーター NPO PLUS 代表 齋藤 美佐 氏
(3)グループに分かれての登壇者との意見交換(25分×2)
(4)交流会(閉会後〜)

6 応募方法
  別添の応募用紙に必要事項を記入の上、期限までにFAX、E-mail又は郵送にて以下の宛先に送付してください。   

〇 飯舘会場  提出期限:平成30年6月28日(木)17:00(必着)
〇 楢葉会場  提出期限:平成30年6月29日(金)17:00(必着)

提 出 先:復興庁ボランティア・公益的民間連携班 宛て
F A X :03-6328-0299
E-mail :i.volunteer@cas.go.jp
郵 送:〒100-0013 東京都千代田区霞が関3-1-1 中央合同庁舎4号館10階

(参考)
第1回「多様な主体と協働していくためには NPOとは?」(1月開催) 
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-2/20180126095507.html

第2回「NPO等多様な主体と行政の協働事例について」(3月開催)  
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-2/20180405092914.html

第4回 テーマ:まちづくり(10月頃開催予定) 


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6月24日開催の県民フォーラムのご案内です。

10年間で地域をどう変えるか!県⺠フォーラム~未来を切り拓く次の一手!~

■ 開催日時
平成30年6月24日(日)13時30分から16時10分
■ 開催場所
ホテルニューカリーナ2階 アイリスの間
■ ⼊場料 無料
■ 定員 180名
■ プログラム
(1)主催者挨拶 達増知事

(2)第1部 基調講演(13:40~15:00)
  講 師:藻谷 浩介 氏(㈱日本総合研究所 主席研究員)
  テーマ:10年間で地域をどう変えるか!

(3)第2部 パネルディスカッション(15:10~16:00)
  テーマ:未来を切り拓く次の一手!
    [司会]
   岩手県立大学総合政策学部 准教授 山田 佳奈 氏
    [パネリスト]
   達増知事
   NPO法人wiz 理事/COO  黒沢 惟人 氏
   一般社団法人おらが大槌夢広場 事務局長 神谷 未生 氏
   [コメンテーター]
   藻谷 浩介 氏

(4) 来場者との意見交換(16:00~16:10)

■ お問合せ
岩手県政策地域部政策推進室 政策担当 TEL 019-629-5310


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生涯活躍のまち移住促進センター様より、下記イベント情報のご案内です。

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【ご案内】 6月16日(土)
 連続セミナー「人生100年時代 今の暮らしから、次の暮らしへ」
 第2回 1000万円台で暮らせる高齢者住宅
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元気な時から住み替えが可能な高齢者住宅は高額?!
お問い合わせの多い、初期費用1000万円からの高齢者住宅について
事例を示しながら分かりやすくご説明します。
※雫石町でもサービス付高齢者住宅のプロジェクトが進んでいます。

【日時】2018年6月16日(土)14時00分~16時   
【場所】高齢者住宅情報センター/移住促進センター
    (東京都千代田区有楽町1丁目7番1号有楽町電気ビル南館5F)
【申込み・問合せ先】高齢者住宅情報センター/移住促進センター  
    (TEL)0120-352-350(平日 10時00分~17時00分) 
【参加費】無料

詳細はこちら↓
http://iju-center.jp/news/info/180425.html

なお、先日(5/19)に行われた第1回「失敗しない高齢者住宅の選び方」には雫石町政策推進課の方、
まちづくり会社、コミュニティライフしずくいしの方が移住相談対応でお越しになりました。


陸前高田パブリックビューイング実行委員会様より、
下記、イベントの案内をいただきました。皆様ぜひご参加ください。

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サッカーの力で、みんなで集まろう。
~ノーマライゼーションという言葉のいらないまちへ~

2009年よりJICA×Sonyでやってきたパブリックビューイング企画、今年は陸前高田市で実施します。
2018年6月19日の21時から日本代表 vs コロンビア代表の試合を
中心市街地の商業施設「アバッセたかた」にて開催します。

「震災」と「内戦」・・・陸前高田とコロンビアはそれぞれ復興への道を歩み始めました。
対戦国という関係を超えて、ここ陸前高田から、一緒に思いを共有・発信しましょう。
試合前には、ブラインドサッカーやアンプティサッカーの体験イベントもあります。
ぜひご参加ください!

日時:平成30年6月19日(火) 21:00キックオフ
場所:陸前高田市「アバッセたかた」 岩手県陸前高田市高田町館の沖1番地
定員:450名(先着順) ※事前申込が必要です。
申込締切:6月15日(金)
5月28日までに申し込みいただいた方には、アディダス製日本代表レプリカホームユニフォーム、無料プレゼント!
申込については、別添資料または下記URLをご参照ください。
http://takata-col-pv.jpn.org/

【お楽しみ企画】
《17:30 ~ 19:00》
・ブラインドサッカー体験イベント
・アンプティサッカー体験イベント
《19:30 ~ 20:30》
・元サッカー日本代表 北澤豪氏のコロンビア視察映像の放映
・「復興でつながる、コロンビアと陸前高田」特別イベント
 特別ゲスト:駐日コロンビア大使館領事、陸前高田市長 他


主催:陸前高田パブリックビューイング実行委員会
   (特定非営利活動法人SET一般社団法人マルゴト陸前高田陸前高田商工会青年部)
共催:陸前高田市

問い合わせ先
陸前高田パブリックビューイング実行委員会 担当:渡邉拓也
TEL::080-5870-7388  Mail:rikutakapv@gmail.com


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遠野市を拠点に活動されている、認定NPO活動法人 遠野山・里・暮らしネットワーク様より、
下記、勉強会の案内をいただきました。皆様ぜひご参加ください。

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このたび「住宅宿泊事業法」(以下:民泊新法)についての研修会を下記日程にて開催することとなりました。今後インバウンド、個人旅行客、企業研修の受け入れを行っていく上での受け入れは、許可を得た宿泊所でなければ、受け入れが難しいとするエージェントも多く、今回の民泊新法が大きなチャンスと思われます。多くの皆さんからのご要望にお答えすべく各方面に要請しておりましたが、このたび、観光庁、岩手県、(株)百選練磨各位のご高配の元に開催可能となりました。法の基本的考え方、許可を得るための実務の話までの研修となりますので、関係団体、民泊希望者等ご多用中とは存じますが、是非ご参加いただきますようご案内申し上げます。

日時 平成30年5月31日(木)  受付:午後1時 、研修会:午後1時半~4時半

場所:盛岡市 マリオス3階 岩手県観光協会会議室

講演者
①観光庁 観光産業課 民泊業務適正化指導室室長 波々伯部 信彦 様
  13:30~14:30 テーマ  (仮題)「民泊新法のめざすもの」
②岩手県 環境生活部 県民くらしの安全課 課長 吉田 雅則 様
  14:30~15:30  テーマ (仮題)「民泊新法の運用の考え方」
③株式会社百戦錬磨 地域振興一部 部長 鞍掛 斉也 様
  15:30~16:30  テーマ (仮題)「民泊承認手続きの実務」

申込方法 (別添記載)
下記申込用紙にご記入の上、FAXまたはE-mailで、会場準備のため5月25日までお願いいたします。
FAX::0198-62-0602  Mail:s-k24427@tonotv.com  
担当:認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク田村(TEL:0198-62-0601)

主催:岩手県グリーン・ツーリズム協議会 共催:認定NPO法人遠野山・里・暮らしネットワーク

問い合わせ先
認定NPO活動法人 遠野山・里・暮らしネットワーク
会長 菊池新一 、担当:田村隆雅
TEL 0198-62-0601 / FAX 0198-62-0602


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勉強会チラシ


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勉強会申込用紙


南いわてプロジェクト創出ラボ【第2回南いわて地域活性化塾】
〜地域の資源を活かしたあなたのアイディアで、仲間を集め、チームを組み、実践するプロジェクト〜

日時 : 2018年4月24日(火)18:00〜20:45
場所 : 北上駅前おでんせプラザぐろーぶ生涯学習センター3階 第1学習室(第1回と同じです。)

内容:
第1部 インプット(講義)
18:00〜18:30 
「岩手をもっとおもしろく!岩手発のクラウドファンディング」
講師:伊藤 大介氏(NPO法人wiz プロデューサー)
18:30〜18:40 
「補助金活用についての情報提供」県南広域振興局

第2部 アウトプットワーク(グループワーク)
18:45〜20:45 「アイディアの結集、チームの結成、プランの策定」
ファシリテーター:福田 一馬氏((株)ぼうけん代表取締役)
佐藤 柊平氏((一社)世界遺産平泉・一関DMOディレクター)
瀬川 加織氏(いわて連携復興センター地域コーディネーター統括)

対象:地域をおもしろくするイベントや事業に興味がある人、実践したい人(定員30人・参加無料)

申し込み:
氏名、勤務先等所属(学校)、性別、年齢をFAX・メール・電話のいずれかで同局へ
TEL:0197-22-2812 Fax:0197-22-3749 メール:BD0010@pref.iwate.jp 

※詳細はチラシ(参加申込書)をご覧ください。


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いわて連携復興センターも参画させていただいております、
釜石アート支援プログラム「とうほくのこよみのよぶね」のご案内です。
10日はワークショップ、11日は点灯式が行われます。
皆様のご参加をお待ちしております。

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とうほくのこよみのよぶね
3月11日を忘れない。海を見つめる。
海には私たちの記憶がある。だから・・・
これまでの時を想うように、
そして、これからの時を想うように、海を見つめる。

釜石アート支援プログラム「とうほくのこよみのよぶね」は、活動を開始して7年目を迎えました。
これまで2012年3月から継続的に毎年釜石・大槌で点灯式およびワークショップを開催してきました。

◎ワークショップ◎
数字の行灯を制作したり、行灯を彩る折り紙かざりをつくるワークショップです✂
●開催日:2018年3月10日(土)
●時 間:13:00~16:00
●場 所:TETTOギャラリー チームスマイル・釜石PIT 大町北広場(TETTOとPITの間)
▷▷持ち物はありません 参加料は無料です

◎点灯式◎
鎮魂の祈りを込めてつくられた「3・11」の数字の形をした行灯に光がともります。
●開催日:2018年3月11日(日)
●時 間:16:00~19:00
●場 所:釜石市鵜住居町 根浜海岸
*荒天の場合、中止
▷▷防寒対策をしっかりお願いいたします

◎お問合せ先◎
こよみのよぶね実行委員会代表 日比野克彦事務所
株式会社 ヒビノスペシャル
mail:cafe@hibino.to
FAX:03-5826-4463

監修:日比野克彦
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター
   東京都 アーツカウンシル東京(公益財団法人東京都歴史文化財団)
協力:こよみのよぶね実行委員会 宝来館 三陸ひとつなぎ自然学校
   釜石まちづくり会社 一般社団法人チームスマイル
   特定非営利活動法人@リアスNPOサポートセンター

*本事業は、Art Support Tohoku-Tokyo(東京都による芸術文化を活用した被災地支援事業)です。

下記イベントページもご覧ください。
https://www.facebook.com/events/2087026471533943/


復興庁岩手復興局様より「いわて三陸観光復興推進フォーラム」開催のご案内です。

「いわて三陸観光復興推進フォーラム 」
~「復興・創生期間」における交通基盤整備を活用した観光復興を考える~

日時:平成30年3月19日(月) 14:00~16:20(開場13:30)
場所:岩手県宮古市日立浜町32-4 浄土ヶ浜パークホテル
定員:200名
申込期限:3月12日(月) ※但し定員になり次第締め切りとなります。

本プロジェクトは、「観光コンテンツプロデュース会議」を中心に県北、県央、県南の各「調査エリア」において、
「観光コンテンツプロデュースエリア検討会」を沿岸12市町村にて開催いたしました。

これまで、岩手県民の皆様方から「体験資源・素材提案シート」等でご提案いただいた岩手県民の「売りたいもの」につきましては、外国人旅行者の嗜好等を踏まえ、「売れるもの」とのマッチングを行うとともに、旅行会社等の商品造成・販売側や外国人旅行者自身が求める「現地情報」について、本プロジェクトの事務局において現在最終取りまとめを行っているところです。

これらについては今後岩手県を売り込んでいくためのツールとして、また、近年急増する外国人旅行者に対応するためのツールとして、活用していきたいと考えております。

主催:復興庁
共催:岩手三陸連携会議
開催事務局:岩手日報社広告事業局企画推進部


詳細・参加申込方法につきましては、添付書面をご確認下さい。

なお、以下の申込フォームからも申込可能となっております。
http://www.iwate-np.co.jp/apply/kanko_suishin180319.html


お申込み・お問合せ
岩手日報社広告事業局企画推進部
「いわて三陸観光復興推進フォーラム」係
〒020-8622 盛岡市内丸3-7
TEL 019-653-4119(平日9:30 ~ 17:00)
FAX 019-626-1881
Mail kankou@iwate-np.co.jp


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北上市のNPO法人いわてNPO-NETサポートさんより、下記勉強会のご案内です。

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北上市産業支援センター・市民活動情報センター コラボ勉強会
【チャレンジするあなたに伝えたいこと 勉強会開催します】

「起業を志す方」「新事業に挑戦する方」「次のチャレンジを検討中の方」「未来を志す全ての人」へ
あなたのその一歩が、あなたの未来につながるとともに、企業・地域、そしてまちの価値を高める

講師:秋元 祥治 さん
(岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz センター長)

日時:3月16日(金)18:30~20:30
会場:北上市生涯学習センター 第1学習室
※参加費無料

講師:秋元 祥治 さん
(岡崎ビジネスサポートセンター OKa-Biz センター長)
1979年生まれ。大学在学中の2001年、21才で地域活性化に取り組みたいとG-netを創業。中小企業支援と若者をつなぐ長期実践型インターンシップ事業を立ち上げ、高校教科書「政治経済」に掲載されるなど高く評価されています。一方、中小企業支援をf-Biz・小出宗昭氏に師事。2013年よりOKa-Bizセンター長に就任。4年間で8000件を超える相談をサポートし、売上アップをサポート。3~4週間の相談待ちがでる人気の相談所となっている。経済産業省「キャリ教育アワード」優秀賞、内閣府「ものづくり日本大賞」優秀賞など受賞。早稲田大学社会連携研究所招聘研究員・内閣府地域活性化伝道師。
経済産業省「地域産業を創り出す33人の演出家たち」のうちの一人として、また雑誌「AERA」や書籍「社会起業家になる方法」では、日本の主な若手社会起業家の一人として紹介をされている。

<お申込み>
当日参加も可能ですが、資料の準備があるため、可能な限り、事前申し込みをお願いします。
下記、連絡先にお名前、ご所属、連絡先(電話番号orメールアドレス)をご連絡ください。

お申し込み先:いわてNPO-NETサポート
電話:0197-61-5035 
FAX:0197-61-5036 
メール:npo@npo2000.net

また、下記URLより、申し込みフォームからもお申込み可能です。
https://goo.gl/MrjQRs


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秋元さん勉強会チラシ


釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)様より、下記ご案内です。

釜石リージョナルコーディネーター(釜援隊)は、コミュニティ形成支援(2名)と復興支援員制度の総括(1名)などに携わる新隊員を募集いたします。 釜援隊の活動に興味がある方、 岩手県釜石市の復興支援や地方創生のために、ご自身の経験を活かしたい方、奮ってご応募ください。

【釜援隊について】
釜援隊とは、官と民、地域内外の人や組織をつなぎ、官民一体の復興まちづくりを推進する「まちづくりの調整役」です。ヨソ者・半官半民の立場を活かし、地域住民の活動を黒衣(くろこ)としてアシストします。発足は 2013 年 4 月。多様な経歴をもつ延べ 26 名の UI ターン者を採用(12 名卒業)し、釜石市内にある 20 以上の行政機関・地域団体と協働しています。
詳しくは HP:http://kamaentai.org/about をご覧ください。

【募集要項/応募方法】

▽募集案件1;地域コミュニティ形成支援コーディネーター 2名
A) 鵜住居地区における、住民主体の復興まちづくり及び新しいコミュニティ形成支援のコーディネーター 1名
協働先:釜石市鵜住居地区生活応援センター(釜石市市民生活部地域づくり推進課)
B) 釜石東部地区における、住民主体の復興まちづくり及び新しいコミュニテ ィ形成支援のコーディネーター 1名
協働先:釜石市釜石地区生活応援センター(釜石市市民生活部地域づくり推進課)
業務内容
• 復興(災害)公営住宅における自治会形成支援 例)住民懇談会の開催、自治会の規約・書類作成補助など
• 既存町内会・新規住民(住宅再建者・復興公営住宅入居者など)に よる新しいコミュニティ形成支援 例)地域行事 、互助・共助の仕組み化に関するワークショップの開催など
• 復興まちづくり参画者の増加・多様化に向けた活動の企画・運営補 助 例)まちづくりに関するワークショップの開催、異世代交流イ ベントの開催
• 以上の活動に必要な事務作業および住民・行政との対話、協働者の拡大

▽募集案件2:釜石市が実施する「復興創成期を力強く推進し、市民が主体的・実践的に取り組むまちづくり支援の仕組みづくり」を支援するコーディ ネーター 1名
協働先:釜石市復興推進本部
業務内容
• 復興支援員制度の成果検証と復興後を見据えた持続可能なまちづくりに取り組む仕組みづくりの支援

詳細は http://kamaentai.org/recruitment にてご確認ください。

【お問合せ】
〒026-0021 岩手県釜石市只越町3-9-13 釜援隊協議会事務所(釜石市役 所第2庁舎横)
TEL: 0193-22-8600 FAX: 0193-55-6699


おおつちバラエティーショー実行委員会様より、下記ご案内です。

おおつちバラエティーショーは、「大槌町に住むじいちゃん、ばあちゃん、子ども、孫…、みんなでともに笑い合いたい!」という思いに共感し、震災で失われた大槌の演劇・芸能文化を復活させようと集まった町の有志により、2016年から始まったイベントです。演劇をメインに、ダンスや歌などでひとつのショーを作り上げます。
大槌町内での2016年2月、2017年2月の2度にわたる公演の成功後、2017年8月には、盛岡での出張公演を行い、200名にのぼる内陸避難者の方々を中心とした来場者が訪れ、会場は多くの笑顔と涙に包まれました。
そして今回第3回の大槌公演(2月25日)と、震災以降、様々なご支援をくださっている軽井沢町・御代田町へ、大槌の元気と、心からの「ありがとう」をお届けするため、軽井沢出張公演(3月17日)を行います!
皆様ぜひ足をお運びください!!

【大槌公演】
日時:平成30年2月25日(日) 13:00開会(12:30開場)
場所:大槌町城山公園体育館
全席自由、観覧無料

【軽井沢公演】
日時:平成30年3月17日(土) 13:00開会(12:30開場)
場所:軽井沢大賀ホール
全席自由、観覧無料

詳細は下記からご覧ください。
■バラエティーショーFBページ
https://www.facebook.com/otsuchivarietyshow/
■バラエティーショーTwitterページ
https://twitter.com/otsuchi_variety

また、運営資金募集のため、クラウドファンディング「いしわり」を昨年末からスタートしています!
こちらも合わせてご覧ください!
■岩手発クラウドファンディング「いしわり」
「おおつちバラエティーショーで、皆さんと笑い続けたい!」
http://ishiwari.iwate.jp/pj/IswP1172380


北上市まちづくり部地域づくり課協働推進係様よりフォーラムのご案内です。

平成29年度協働のまちづくりフォーラム(第10回北上市地域貢献活動企業功績賞表彰式)

「企業の発展」のためには「地域の発展」が必要で、「地域の発展」には「地域の元気」が欠かせません。
 北上市では、地域が元気になることで企業も元気になり、企業が発展していくという、相互が発展する社会を実現するための有効な方法である「協働」をテーマに、地域と企業のより良い関係について考える機会としてフォーラムを開催します。

1 日時 平成30年2月20日(火) 午後3時
2 場所 市民交流プラザ(ツインモールプラザ西館2階)
3 基調講演  「人財が輝き、価値を創り続ける企業とは 
~スマートワーク・副業/兼業・CSVがつながるこれからの企業像~」

講師     河崎 保徳さん(ロート製薬株式会社 広報・CSV推進部長)

◇ 参加無料です。ぜひご参加ください
担当:まちづくり部地域づくり課協働推進係
フォーラム開催運営受託者:いわてNPO-NETサポート


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陸前高田まちづくり協働センター様主催のイベントのご案内です。

みんなの学校〜2018冬〜

「市民がつくるみんなの学校」をコンセプトに、市民が先生としても
生徒としても参加できるまちづくり活動の学び舎として開催する企画です。
ただ学ぶだけではなく、価値観を共にする仲間との出会いや、まちづくり
への参加機会の創出も目指します。
第一回となる今回は「まちづくりの担い手を知る」をテーマに、
市内NPOの5団体が講師となり講座を開きます。ふるってご参加下さい。

<以下詳細>
第一回のテーマは「まちづくりの担い手を知る」。
既に活動をはじめている先輩たちを先生に迎え、地域の課題や日ごろ自分たちが取り
組んでいる活動のことなどを教えてもらいます。学校とはちょっと違う学び舎で、
あなたもまちづくりへの参加の一歩を踏み出してみませんか?

【日程・会場】
2月12日(月・祝)10:00〜14:10の間に5つの講座を開きます。
陸前高田グローバルキャンパス3階(旧米崎中学校校舎):米崎町字神田113-10

【講座内容】
・「いまさら聞けない!?自分の住んでるまちのこと」
  講師:山本健太さん(一般社団法人SAVE TAKATA)
・「東日本大震災から学ぶ、避難所の重要性と災害について!」
  講師:釘子明さん(陸前高田被災地震災語り部くぎこ屋)
・「桜ライン311の活動と認定NPO法人化のノウハウ」
  講師:岡本翔馬さん(認定NPO法人桜ライン311)
・「いつまでも健康であり続けるために」
  講師:鵜浦章さん(NPO法人りくカフェ)
・「スポーツを通して地域を元気にする!」
  講師:吉田由香さん/戸羽理智さん(NPO法人総合型りくぜんたかた)

※1講座60分ですが、くぎこ屋さんの講座は連続講座で120分となります。
※時間割の詳細はチラシをご確認ください。
※どなたでも参加いただけます(講座によっては小中学生対象のものもあります)。

【申し込み方法】
電話、FAX、Eメールのいずれかの方法で、陸前高田まちづくり協働センターまでお申込み下さい。
その際、参加する方のお名前、連絡先、参加を講座名をお知らせ下さい。
陸前高田まちづくり協働センター(担当:三浦・酒井)
電話:0192-47-4776
FAX:0192-47-4778
メール:rtkyodo@gmail.com

【主催】NPO法人陸前高田まちづくり協働センター
【後援】陸前高田市


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エンパワーメント11(い)わて様よりワークショップのご案内です。

東日本大震災での女性や多様な人々の記録〜宮城での実践に学ぶ〜

【概要】
東日本大震災から間もなく7年、様々な団体や個人が記録が残されてきました。
その中には女性や多様な人たちによる記録もあります。本ワークショップでは、
『東日本大震災に伴う「震災と女性」に関する調査報告』『40人の女性たちが
語る東日本大震災』の発行を始めとする活動を続けてこられたイコールネット
仙台の宗片恵美子さんを講師にお迎えし、ともに宮城での実践に学び、考えたいと思います。

【日時】平成30年2月25日(日)13:00~15:00

【場所・会場】盛岡市 岩手県公会堂1階 15号室

【定員】30名

【参加費】無料

【申込締切】2月15日(事前申込へのご協力をお願いいたします)

【お申込み・お問い合わせ先】
エンパワーメント11(い)わて
〒025-0039 花巻市諏訪町2丁目8-11(高橋)
TEL:090-3369-2028(高橋)または080-1064-4269(山下)
E-mail:empowerment.iwate●gmail.com
※●を@に変えて送ってください。


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オフィスBeni様主催のセミナーのご案内です。

CSR/CSVが企業を強くする。 ~企業・組織の価値を創造する「社会対応力」とは~

■日時:2018年2月16日(金)14時―17時、
■場所:仙台市青葉区本町のGMビル4F・A会議室
     (仙台市青葉区本町1-12-12 東北電力本社ビル向かい側)

■基調講演:「CSR/CSVが企業を強くする」
株式会社オルタナの代表取締役・ソーシャル・イノベーション・マガジン「altana」編集長 
森 摂さん。
■パネルディスカッション:「東北の企業にとって、CSRは役に立つのか」
パネリスト 森 摂さん
     今里 直樹さん 震災後の企業のCRS活動などの取り組みを紹介した
            河北新報社の「トモノミクス」担当デスク。
            (現在は河北新報社論説委員兼編集局報道部次長)
コーディネーター 高浦 康有さん(東北大学大学院経済学研究科准教授)
            主に、企業理論・CRSをテーマとされています。

ご参加ご希望の方は、お名前(フリガナ)、ご所属・役職、連絡先をご記入の上、
下記アドレスまでお申し込みください。

officebeni201609@gmail.com

詳しくは、チラシの内容をご覧ください


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大船渡市市民活動支援センターさんから下記、イベントのご案内です。

第1回 大船渡市市民活動まつり



大船渡市には「より良い大船渡、住みよい大船渡に」と活動を行っている様々な団体さんがいます。
市民活動まつりではそれぞれの団体活動の紹介、発表を行います。この機会に「見て」「知って」「楽しんで」ください。
<大船渡市市民活動まつり>
・ステージ発表
・ワークショップ
・チラシ・パネル展示紹介
・平成29年度大船渡市市民活動支援補助金報告パネル展示コーナー

[開催日時]
2018年2月18日(日)10:00〜14:00

[会場]
サン・リア(1Fいこいの広場 / 2Fわんぱく広場)

[お問合せ先]
大船渡市市民活動支援センター
(TEL/FAX)0192-47-5702


東北活性化研究センター様と東北学院大学地域共生推進機構様の主催で行われる「地域コミュニティの支援体制を考えるフォーラム」のご案内です。

地域コミュニティの支援体制を考えるフォーラム
~中間支援組織と行政の望ましい役割とは~

■テーマ
現在、東北各地において「地域運営組織」の役割が大きくなってきていますが、さまざまな課題も浮き彫りとなってきております。
今フォーラムにおいては「地域運営組織」を支える側である岩手県一関市の市民活動センター(中間支援組織)と山形県から「事例報告」をいただき、その後高崎経済大学教授の櫻井常矢氏より、「持続可能な地域づくりを支える仕組み」についてご講演をいただきます。
各参加者が、このフォーラムを通じて、地域運営組織のそれぞれのフェーズにおいて「何をすべきか」について、考えていただければ幸いです。

■日時
2018/02/15 14:30~18:00

■場所
東北学院大学ホーイ記念館 地階ホール
〒980-8511 宮城県仙台市青葉区土樋1丁目3−1

■プログラム
14:30~14:40 
開会挨拶 東北活性化研究センター

■お申し込み締め切り
平成30年1月31日(水)

14:40~15:30 事例報告
自立的な地域づくりの支援体制 ~地域運営組織の設立・運営を支えるために~
・岩手県一関市の市民活動センター(発表者同センター長小野寺浩樹氏)
・山形県の地域づくり支援プラットフォーム事業(発表者山形県市町村課主査横沢雅弘氏)

15:30~16:30 基調講演
・持続可能な地域づくりを支える仕組みとは(講演者 高崎経済大学教授櫻井常矢氏)

16:30
閉会挨拶 東北学院大学地域共生推進機構

17:00~18:00 交流会 
同記念館1階コラトリエ・リエゾンにて交流会を開催します。
(希望者のみ、喫茶代各自負担)

主 催
・公益財団法人 東北活性化研究センター
・東北学院大学 地域共生推進機構

後 援
・小規模多機能自治推進ネットワーク会議

詳細&申し込みは下記からお願いします
http://www.kasseiken.jp/seminar/detail.php?txid=81