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名称
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2025年度下期 教育教材等助成
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内容
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将来を担う青少年たちの、学習意欲の向上と健全な育成を目指し、教育の充実及びより良い教育環境づくりのために、教育現場で必要となる教材・教具・設備・備品等の購入又は修繕の費用を助成します。
●助成対象者:
東北6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)に所在のある下記のいずれかに
該当する団体。
(1)学校教育法における学校のうち、幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校
(2)児童福祉法における児童施設のうち、児童養護施設、障害児入所施設、児童発達支援センター
(3)その他、(1)(2)に類似する団体であって、本財団が助成対象者として認めるもの
●助成対象:
(1)教育教材・教具・設備・備品等(以下、「教育教材等」という)の購入にかかる経費のうち、直接生徒の教育に必要なもの。※但し、消耗品は対象外とする。
(2)教育教材等の修繕にかかる経費のうち、直接生徒の教育に必要なもの。 (3)その他本財団の目的を達成するために必要な教育に係る経費。 ※(1)~(3)のいずれかに係る費用であって、2026年3月31日までに支払の完了するものであること。 |
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助成金額
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1件につき、助成金額は上限30万円とし、15団体前後。
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申込期限
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2025年10月20日(火)※必着
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お問合せ
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公益財団法人マークスホールディングス育英会 事務局(担当:川股)
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URL
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| 名称 |
2025年度下期 スポーツ活動助成
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|---|---|
| 内容 |
将来を担う青少年たちの、運動機能の向上と健全な育成を目指し、活動の充実、可能性を発揮できる環境づくりのために、スポーツ活動の現場で必要となる用具・機材等の購入・修繕費用、大会出場費、コーチ謝金などの費用を助成します。
●助成対象者:
東北6県(青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県)に所在のある下記のいずれかに
該当する団体。
(1)学校・児童施設等におけるスポーツに関する部活・クラブ活動等
※学校:幼稚園、小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、高等専門学校児童施設:児童養護施設、障害児入所施設、児童発達支援センター
(2)地域の子供スポーツクラブ等の活動団体であって、以下の条件を満たすもの。
(任意団体可)
ア 3年以上継続して活動していること。
イ 5人以上の構成員で構成されていること。
ウ 指導者等を除いた、実際のスポーツ活動の競技者が18歳以下であること。
エ 団体の活動と運営が、定期的・計画的・組織的に行われていること。
オ 営利を目的としない団体であること。
尚、過去2年以内に助成実績のある団体に関しては、より多くの団体様へ助成をするために、他の団体が優先となる場合がございます。
●助成対象:
(1)スポーツ活動において必要な用具・機材・設備・備品等の購入又は修繕費用。
(2)スポーツ活動における大会等の出場費、遠征交通費、機材等運搬費等の経費。
(3)スポーツ活動におけるコーチ謝金。
(4)その他、上記以外のもので、青少年のスポーツ活動における技能向上、活動の充実等に必要な全ての経費のうち、本財団が認めたもの。
※(1)~(4)のいずれかに係る費用であって、2026年3月31日までに支払の完了するものであること。
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| 助成金額 |
1件につき、助成金額は上限20万円とし、10団体前後。
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| 申込期限 |
2025年10月20日(火)※必着
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| お問合せ |
公益財団法人マークスホールディングス育英会 事務局(担当:川股)
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| URL | https://www.mercs.jp/zaidan/request/ |
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名称
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2025年度スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
~コミュニティスポーツによる健やかな暮らしと文化の醸成~
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|---|---|
| 内容 |
本プログラムは、「地域において様々な人々が、楽しみながら参加・交流し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」をコミュニティスポーツと捉え、応援するものです。
コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまからのご応募をお待ちしています。
●助成対象となるプロジェクト:
・地域の資源(人材、自然、施設など)を活かした取り組み
・地域のなかであらゆる世代がともに楽しめる取り組み
・心身の障がい、長期療養、社会的マイノリティなど、困難な状況にある人びととともに楽しめる取り組み
・新たな視点や工夫を取り入れるなど、独自性のある取り組み
●助成種別:
【チャレンジコース】
地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの
・助成期間1年間(2026年4月1日~2027年3月31日)
【アドバンスコース】
地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
・助成期間2年間(2026年4月1日~2028年3月31日)
●助成の対象となる団体:
①日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体(法人格の種類や有無を問わない) で、団体としての活動実績があること。
*団体のホームページ、SNS等で活動の様子が公開されていること。
*アドバンスコースでは原則として応募時点で2年以上の活動実績があること。
②団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
*助成対象となる団体は、スポーツ分野を専門とする団体に限りません。なお、個人は対象になりません。
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| 助成金額 |
【チャレンジコース】
・1件あたり50万円以下(1年間分)、助成件数は16件程度
【アドバンスコース】
・1件あたり200~300万円以下(2年間分)、助成件数は4件程度
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| 申込期限 |
2025年8月24日(日)※当日必着
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| お問合せ |
公益財団法人住友生命健康財団(担当::船津、福田)
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| URL | https://skzaidan.or.jp/sports_grant/ |
みちのく復興・地域デザインセンターで実施いたします、ぼうさいこくたい2025 in新潟(9月6日(土)、7日(日)) 内企画、「災害からの『連携復興』を考えるラウンドテーブル」のご案内です。
登壇者として、弊法人 瀬川も参加させていただきます。
災害からの“連携復興” とは。皆で考えます。
東日本大震災の復興に取り組んだ岩手・宮城・福島の三県において、地域での市民の取り組みを中心に、全国の多様な担い手からの資源や支援を活用して取り組まれた復興のコーディネートを「連携復興」として整理し発信するとともに、他の災害被災地域において連携復興に取り組む/取り組んできた担い手・来場者と共にラウンドテーブル形式のディスカッションを行い、テーマへの理解の深化・発展を図ります。
【概要】
ぼうさいこくたい2025 in新潟
「災害からの『連携復興』を考えるラウンドテーブル」(W-13)
◆日時:2025年9月7日(日) 12:30~14:00
◆会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 展示控室3
(新潟県新潟市中央区万代島6-1)
※今回のラウンドテーブルは対面のみでの実施とさせていただきます。
◆参加費:無料
◆定員:25名(事前申込制、先着順)
◆プログラム:
・開会挨拶・主旨説明
・登壇者取組紹介・問題提起
・連携復興モデルの整理の報告
・ラウンドテーブルディスカッション
◆スピーカー:
・瀬川加織(特定非営利活動法人いわて連携復興センター 地域コーディネーター)
・杉本拓哉(石川県能登半島地震復旧・復興推進部 創造的復興推進課現地対策室 課長補佐・
一般社団法人能登官民連携復興センター 広域連携チーム マネージャー)
・菅野 拓 (大阪公立大学大学院文学研究科 准教授)
・田村太郎(復興庁 復興推進参与・一般財団法人ダイバーシティ研究所 代表理事)
・澤田雅浩(兵庫県立大学大学院減災復興政策研究科 准教授)
◆ファシリテーター:
・葛巻 徹 (一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター)
◆進行・報告:
・石塚直樹(一般社団法人みちのく復興・地域デザインセンター)
◆主催:一般社団法人 みちのく復興・地域デザインセンター
◆協力:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
一般社団法人 みやぎ連携復興センター
一般社団法人 ふくしま連携復興センター
一般社団法人 能登官民連携復興センター
※本企画は復興庁令和7年度被災者支援コーディネート事業の一環で実施します。
【お申し込み】
参加ご希望の方は下記URLよりお申し込みフォームにお進みいただき、お申し込みください。(定員25名:先着順)
https://forms.gle/qMxzLsc5w3dsg79p7
※同団体から複数名が参加する場合は、お手数をおかけしますが、参加者ごとにお申し込みいただきますよう、お願いいたします。
※今回のラウンドテーブルは会場のみでの実施となります。オンラインでの配信等はございません。
※定員に達し次第、申し込みを締め切らせていただきます。
詳しくはこちらから!
ぼうさいこくたいW-13プログラムページ
https://bosai-kokutai.jp/2025/W-13/
【お問い合わせ】
一般社団法人 みちのく復興・地域デザインセンター(担当:栗原・石塚)
TEL:022-797-6708
Email:info@michinoku-design.org
【ぼうさいこくたい2025in新潟ウェブサイト】
https://bosai-kokutai.jp/2025/
いわて連携復興センターも事務局をしております、
3.11から未来の災害復興制度を提案する会からのご案内です。
ぼうさいこくたい2025
「場所」から「人」への制度改正のその先へ
~過去災害から見えてきた、被災者支援制度の課題~
3.11から未来の災害復興制度を提案する会では、9/6~7に新潟県で行われる、ぼうさいこくたい2025にて【「場所」から「人」への制度改正のその先へ ~過去災害から見えてきた、被災者支援制度の課題~】と題し、ワークショップ出展致します。
皆様のご参加をお待ちしております。
※会場が非常に狭くなっております。入室が難しい場合もございますので、あらかじめご了承ください。
●出展タイトル:「場所」から「人」への制度改正のその先へ
~過去災害から見えてきた、被災者支援制度の課題~
●出展日:9月6日(土)14:30~16:00
●出展会場:朱鷺メッセ 新潟コンベンションセンター 展示控室3
●出展:ワークショップ
●概要:2025年2月26日に発災した大船渡市での林野火災をはじめ、これまでの災害を振り返り、他セクターによる協働で実施された支援について広く共有しながら、被災者支援制度の在り方について改めて考える。
当日は、複数のグループに分かれ「災対法・救助法改正と今後の支援のあり方」についてみなさんで議論していきます。
オンラインでの参加やアーカイブ配信などはございませんので、あらかじめご了承ください。
※受付の都合上、参加を希望される方は、以下のURLより事前に申し込みいただけるとスムーズですので、ご協力をお願いいたします。
https://forms.gle/i6LA7vWt8XqZCp4k9
詳しくはこちら→https://311kaerukai.net/?p=747
※ぼうさいこくたい2025ホームページはこちら→https://bosai-kokutai.jp/2025/
【お問合せ】
3.11から未来の災害復興制度を提案する会
事務局:特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当 葛巻、新田)
〒024-0061 岩手県北上市大通り1丁目3番1号 おでんせプラザ南館7階
TEL:080-9010-8425 Mail:311kaerukai@ifr.sakura.ne.jp
3.11から未来の災害復興制度を提案する会様からシンポジウムのご案内です。
「災対法・救助法改正と今後の支援のあり方」
~変化を読み解き、次の災害に備える~
【背景・目的】
令和7年5月に災害対策基本法や災害救助法などが改正されました。特に被災者支援の枠組みが大きく見直されました。特に、災害救助法への約70年ぶりのメニュー追加となる「福祉サービスの提供」が規定されたことや、広域避難にかかわり自治体を超えて個人情報を共有することが可能になったことに表れるように、「場所の支援」から「人の支援」、つまり避難所を中心とした支援から、平時の社会保障同様の個人を中心とした支援へと変更しようとしていることは重要な変化です。また被災者援護協力団体の登録制度に表れるように、官民協働で災害対応を行う方向性も明確化されました。
一方で、この改正内容が具体的にどのように運用され、どのような支援が可能になるのかについては、現場の実務者間でも十分に共有されているとはいえません。また法に規定されたとはいえ、施行令や各種ガイドラインなどを通じて運用をどのようにしていくのかも、今後継続して議論していくべき重要な事項です。
本シンポジウムでは、改正のポイントを法制度の専門的な観点から読み解くとともに、過去の災害対応に携わった行政や支援者の経験を踏まえ、福祉的視点を含む多様な現場ニーズに応じた支援のあり方について、改正法を手がかりに考えていきます。
【日時】2025年8月27日(水)14:00~16:00
【会場】社会福祉法人全国社会福祉協議会 第3~5会議室
東京都千代田区霞が関3-3-2 新霞が関ビル
【内容】
第1部:災対法・災救法改正を読み解く(どう変わったのか?)
第2部:パネルディスカッション
改正された災害救助法はどう使えるのか?
過去に災害を経験した行政や支援者から、その当時に法律が変わっていたら、どういうことが出来たか?
【登壇者】
第1部:
木村圭佑 氏 内閣府政策統括官(防災担当)付 参事官(避難支援担当)付 参事官補佐
菅野拓 氏 大阪公立大学 准教授
第2部:パネルディスカッション
木村圭佑 氏 内閣府政策統括官(防災担当)付 参事官(避難支援担当)付 参事官補佐
齊藤哲也 氏 岡崎市 財政部長
蓮子輝之 氏 社会福祉法人全国社会福祉協議会総務部全国災害福祉支援センター準備室長
阿部知幸 3.11から未来の災害復興制度を提案する会 代表
※ファシリテーター 菅野拓 氏
【参加対象】行政職員・支援者等
【参加費】無料
【参加申込方法】申込フォームかメールでお申込みください。
メールの方は、お名前・ご所属・参加方法( 来場or オンライン )・緊急連絡先をご記載ください。
※申込フォーム:https://forms.gle/iKVb4RMxUPfSnVKu8
※申込期限:8月26日(火)正午
詳しくはこちらから!
https://311kaerukai.net/?p=736
【主催】
3.11から未来の災害復興制度を提案する会
認定特定非営利活動法人日本NPOセンター
【協力】
社会福祉法人全国社会福祉協議会
【お問合せ】
3.11から未来の災害復興制度を提案する会
事務局:特定非営利活動法人いわて連携復興センター(担当 葛巻、新田)
〒024-0061 岩手県北上市大通り1丁目3番1号 おでんせプラザ南館7階
TEL:080-9010-8425 Mail:311kaerukai@ifr.sakura.ne.jp
みやぎNPOプラザ様から講座のご案内です。
10/17(金)「知って納得!NPO法人会計基準の基本と活かし方講座」開催します!
「NPO法人会計基準」は、寄付や会費の流れ、活動内容をわかりやすく示すためのNPOならではの会計ルールです。
取り入れることで、社会からの信頼を得やすく、資金調達や適切な運営に役立ちます。
講座では、「NPO法人会計基準」の基本と活かし方を学びます。
NPOの会計に興味がある方、プロボノとしてNPOの会計支援を考えている方も、ぜひお気軽にご参加ください。
●開催日時:2025年10月17日(金) 14:00~16:00
●講師:脇坂誠也さん
(税理士)脇坂税務会計事務所 所長/認定NPO法人NPO会計税務専門家ネットワーク 理事長
◎講師脇坂先生のブログやYouTubeでは市民活動のお役立ち情報をわかりやすく解説いただいています。
こちらも是非活動のご参考にご覧ください。
「NPO会計道」
・ブログ: https://blog.canpan.info/waki/
・YouTube:https://www.youtube.com/@npo3739/videos
●参加方法:①オンライン参加(Zoom)②アーカイブ配信視聴(申込者限定YouTube配信)
●定員:50名
●対象:NPO法人等市民活動団体の代表者・役員・会計担当者/NPO法人の会計支援に関心のある個人や士業の方
●参加費:1,000円(税込)
▼お申込みはこちら↓
https://forms.gle/2AfDyE3xJQFfdj2J7
※お電話やメールでも受け付けます。
▼講座の詳細はこちら↓
https://www.miyagi-npo.gr.jp/articles/fec459b3-1d57-4503-9656-9c56b6b415b2
●お問合せ:みやぎNPOプラザ 仙台市宮城野区榴ヶ岡5番地
TEL 022-256-0505/E-mail npo@miyagi-npo.gr.jp
●主催:宮城県
●企画・運営:特定非営利活動法人杜の伝言板ゆるる
| 名称 |
2025年度(第8回)子ども支援活動助成
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|---|---|
| 内容 |
●応募課題:子どもたちに夢と笑顔を、そして輝く未来につなぐ支援活動
<助成対象の活動例>
1.子どもの居場所づくり活動(環境改善)
2.子どもの学習支援活動
3.貧困家庭の子ども支援活動(貧困の連鎖の防止)
4.育児放棄や子どもの虐待防止活動
●応募資格:
20名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体
※任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等。
※活動実績5年以上でかつ当財団を含め過去の助成実績(含む補助金)が2回以上ある団体に限ります。
※同時募集の「第32回ボランティア活動助成」との同時応募はできません。
※公的機関は助成の対象外となります。
●対象期間:2026年4月1日(水)~2027年3月15日(月)
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| 助成金額 |
上限50万円(1団体あたり)総額700万円
1団体あたり最大3年間 最大助成額(1団体あたり)150万円
※継続支援に際し、毎年、審査を実施いたします。審査は申請内容に応じ「進捗状況」や「新たな課題の発見」などによるものとします。
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| 申込期限 |
2025年9月15日(月)※当日消印有効
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| お問合せ |
公益財団法人大和証券福祉財団 事務局
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| URL | https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/children.html |
| 名称 |
2025年度(第32回)ボランティア活動助成
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|---|---|
| 内容 |
●応募課題:
1.高齢者、障がい児者、子どもへの支援活動及びその他、社会的意義の高いボランティア活動
※2022年度以降(第29回~31回)に当財団から助成を受けた団体は、応募資格の対象外となります。
2.地震・豪雨による大規模自然災害の被災者支援活動
※大規模自然災害とは、「東日本大震災」「平成28年熊本地震」「平成29年7月九州北部豪雨」「大阪府北部地震」「平成30年7月豪雨」「北海道胆振東部地震」「令和元年台風15・19号10月25日からの大雨」「令和2年7月豪雨」「2024年(令和6年)能登半島地震」等
●応募資格:
5名以上で活動し、かつ営利を目的としない団体
※任意団体、NPO法人、財団法人、社団法人、大学のボランティアサークル等。
※活動実績は問いませんが、設立して間もない団体による応募は、助成対象期間の活動予定が決まっている団体に限ります。
※同時募集の「第8回子ども支援活動助成」との同時応募はできません。
※公的機関は助成の対象外となります。
●助成対象期間:2026年1月1日(木)~12月31日(木)
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| 助成金額 |
上限30万円(1団体あたり)総額5,100万円
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| 申込期限 |
2025年9月15日(月)※当日消印有効
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| お問合せ |
公益財団法人大和証券福祉財団 事務局
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| URL | https://www.daiwa-grp.jp/dsz/grant/volunteer.html |
| 名称 |
2025年度 こども食堂対象フルーツ支援助成
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|---|---|
| 内容 |
フルーツを通じてこども食堂を支援する助成を行います。
フルーツ(果物類)を加え栄養補給を! 食を通じてこどもたちの健康を支えるこども食堂。 こどもの成長には食物繊維、ビタミン、ミネラル等の摂取も重要です。 そこで食事にフルーツを加え、栄養をフォローアップ。 おいしい食事に栄養と彩りを添えることで、より楽しいひと時となることを期待しております。
●助成対象地域:以下の都道府県で、こども食堂を開催している法人または団体
北海道、青森県、岩手県、宮城県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、 栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、新潟県、富山県、 石川県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、静岡県、愛知県
●助成対象:
2024年4月1日以前に「こども食堂」を開催し、応募時点で運営を継続している、以下(1)~(9)の要件を全て満たす法人または団体(「地域食堂」「食材配布(フードパントリー)」を含む)
(1)こども食堂を最低2名以上の人員で活動・運営している法人または団体であること(個人1名のみの活動は対象外) (2)2024年度(2024年4月1日~2025年3月31日)に、こども食堂を年間12回以上開催していること (3)2025年度(2025年4月1日~2026年3月31日)に、こども食堂を月1回以上、定期的に開催予定であること (4)こども食堂の運営法人または団体として、自治体、社会福祉協議会、こども食堂の中間支援団体、こども食堂の地域のネットワーク団体のいずれかに登録または所属をしていること (5)ホームページ・SNS等でこども食堂としての活動が確認できる法人または団体であること(「ホームページ・SNS等」、「インターネット上の自治体等の公開情報」、「上記(4)の登録先等への問い合わせ」、のいずれかで確認できること) (6)こども食堂責任者・事務担当者が、Web申請、メールによるやり取りや報告書の送付等が可能なこと(こども食堂責任者・事務担当者以外の代理申請不可) (7)食事を特定の対象者のみに提供するのではなく、広く門戸を開けて、不特定多数に提供していること (8)特定の宗教や政治思想を広める、あるいは営利を目的とした活動でないこと (9)反社会的勢力および反社会的勢力と密接な関わりがある法人または団体でないこと
●ギフトコードによる商品交換申請期間:2025年10月中旬予定~2026年3月25日(水)
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| 助成事項 |
各こども食堂につき、フルーツ(果物類)の交換ができるギフトコード
50,000~70,000円相当分(送料込 50,000~70,000ポイント) 助成枠400件(予定) |
| 申込期限 |
2025年8月24日(日)※23:59
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| お問合せ |
一般財団法人篠原欣子記念財団
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| URL |
https://ysmf.or.jp/program/requirements/kodomoshokudou_support-2025/
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| 名称 |
こどものみらい基金
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|---|---|
| 内容 |
本財団は、明日の未来をつくる子どもたちの健やかな成長を願い、苦しんでいる子ども達の命を救うために日夜労苦する人々、子どもが安心して生まれ育つ環境づくりや、母親への援助に取り組むグループを支援します。そして子ども自らが自分の可能性を見いだし、音楽やスポーツ、芸術等に親しみながら成長できる社会の実現を目指します。
「虐待に苦しんでいる子供達の命を救う取り組み」を支援します。
●支援事業:
1.緊急時対応の子どもシェルターを運営し、安心できる居場所に寄与する事業
2.児童虐待の連鎖を予防するための取り組み(被虐待児の心を癒やす事業)
●応募条件:
1.貧困やDVなどで苦しんでいるこどもたちの生活支援をしている団体、個人であること
2.日本国内で継続して1年以上事業を継続しており、今後も続ける意思と見込みがあること
3.営利を目的とせず、かつ、すべての計画を実施するための資金の捻出が困難なこと
4.特定の宗教や政治思想に偏る活動をせず、広く世間一般に対して積極的に情報を発信していること
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| 助成金額 |
月額5万円~20万円を半年単位で前払い支給(30万円~120万円)。半年後に再応募は可能
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| 申込期限 |
応募は、年間を通して受け付けています
※審査も随時実施しており、およそ1~2か月のお時間をいただきます
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| お問合せ |
一般財団法人サウンドハウスこどものみらい財団
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| URL | https://www.kodomozaidan.org/requirements/ |
| 名称 |
かるふぁん!チョイス 助成認定制度
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|---|---|
| 助成内容 |
●対象:
・公益を目的とした法人で、芸術・文化活動を行うもの
→一般財団法人、一般社団法人、特定非営利活動法人など。
注1)株式会社、有限会社、合名会社、合資会社などの営利法人や、宗教法人、政治団体は申請できません。
注2)原則として公益財団法人・公益社団法人は対象となりません。
・公益を目的とした任意団体で、規約などを有し、代表者の定めがあり、芸術・文化活動を行うもの
→法人格を持たない劇団やオーケストラ、公演・展示などの実行委員会など。
・芸術・文化活動を行う個人の場合は、その活動の公益性が認められるもの
●対象となる活動:
・芸術文化の普及向上に資する活動、および芸術・文化による社会創造に寄与する活動。
・原則、活動実施日が申請締切から3ヶ月以降の活動。
・ここでの実施は準備期間ではなく、実際に催しやプログラムが行われる日とします
・海外における活動の場合、活動主体の事務所機能が日本国内にあること。
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| 助成金額 |
事業費総額が3,000万円以下、かつ当該活動に対する寄付金総額が1,000万円以下であること。
(2024年第1回募集より、事業費総額が1,000万円以下かつ当該活動に対する寄付金総額が500万円以下に変更)
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| 申込期限 |
申請受付は年4回
各回締切日:1月20日(終了)4月20日(終了)7月20日(終了)10月20日
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| お問合せ |
公益財団法人企業メセナ協議会
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| URL | https://culfun.mecenat.or.jp/collect/grant/point.html |
| 名称 |
第9回 日本女性学習財団 未来大賞
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|---|---|
| 内容 |
「出発・再出発」をテーマに、ジェンダー平等社会、多様な人々が生きやすい社会の実現に向けて、次への一歩を踏みだしたい/踏みだした人(踏みだす人を支援する人・グループも可)の思いや学び、実践の過程などをまとめたレポートを募集します。
◇レポートの内容は、学校、家庭、仕事、地域活動、女性運動、NPOおよびNGO活動、社会教育・生涯学習活動、震災経験や復興に向けた営みなど、幅広い領域を対象とします。
◇性別・国籍を問いません。未発表のものに限ります。グループによる共同執筆可。
●応募資格:趣旨に関心をもつ個人及びグループ(性別・国籍を問わず)
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| 表賞 |
大賞1篇(奨励金10万円)
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| 申込期限 |
2025年8月31日(日)※当日消印有効
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| お問合せ |
公益財団法人日本女性学習財団 第9回未来大賞係
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| URL | https://www.jawe2011.jp/nii_awards/index2025.html#bosyu2025_9th |
| 名称 |
2026年度助成
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|---|---|
| 内容 |
地域文化の振興に資する音楽・ 美術・演劇・伝統芸能の各分野の活動団体に対する助成事業を行っております。
●助成内容:
永年地域文化の振興に寄与してこられた団体、とりわけ地域の音楽・美術・ 演劇・伝統芸能の各分野において努力されている諸団体の活動に対して助成支援を行う。
●助成対象:
(1)国内の団体・法人が、日本国内で行う、地域文化振興に寄与し、文化・ 芸術的に優れた、公演・美術展等。
(2)前項の公演・美術展等は、2025年度(2025年4月1日~2026年3月31日まで) に開催もしくは会期が開始するものとする。
●募集部門:
音楽部門、美術部門、演劇部門、伝統芸能部門、の4部門。
●応募資格:
(1)音楽部門、演劇部門、伝統芸能部門は、アマチュアの団体・公演に限る。
(2)美術部門は地域の人に優れた美術品を鑑賞する機会を提供する活動としているので、アマチュアとは限定しない。
(3)過去に当財団の助成を受けた団体は、前回助成を受けた年度から、少なくと も5年超経過していること。
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| 助成金額 |
1件当りの助成金上限額は特に定めておりません。
近年の実績は、1件当たり20万円から70万円程度の助成が多くなっています。
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| 申込期限 |
2025年11月28日(金)※消印有効
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| お問合せ |
公益財団法人三菱UFJ信託地域文化財団 事務局
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| URL | https://www.mut-tiikibunkazaidan.or.jp/boshu.html |
農林水産省よりご案内です。
こども食堂・こども宅食への政府備蓄米の交付について
こども食堂・こども宅食(食事食材提供団体)については、
通年で申請を受付けています。
【注意事項】
※1:申請後1週間以内に、電話もしくはメールで申請書受け取りの連絡がない場合は、お手数ですが申請書の提出先に御連絡をお願いします。
※2:現在、申請件数が大幅に増加していることなどから、通常よりも配送に時間を要しており、申請書の審査完了後、配送まで2か月程度かかる場合があります。
※3:交付される政府備蓄米は、精米(無洗米)です。
詳しくはこちらから!
https://www.maff.go.jp/j/seisan/kokumotu/kodomo_bitiku_kouhu.html#yoshiki
●お問合せ:一般財団法人日本穀物検定協会
申請を検討される団体で、不明な点がありましたら、次のいずれかの電話番号、または上の提出先メールアドレスまでお問い合わせください。
問合せ対応時間:平日9:00~18:00
070-7431-8806、080-9800-2064
問合せ先電話番号は、農林水産省が事務を委託している「一般財団法人 日本穀物検定協会」の電話番号です。
| 名称 |
2025年度秋期ウェルビーイング(孤独・孤立対策)
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|---|---|
| 内容 |
私たちの生活を取り巻く社会課題はますます複雑化しています。当財団では、長期的な視点で持続可能な社会を実現するため、時代に即した重要な社会課題に対して、最先端の技術や従来とは異なる独特のアプローチを用いて劇的な成果を生み出す可能性を有する団体を対象に、積極的に助成活動を行っています。
助成事業2025年度秋期は、誰もが自分らしく生きられる社会の実現のため、AIなどのテクノロジーを活用することで、生きづらさを抱える人や困難な環境にある人たちが広くつながり、社会参画ができるような社会を目指し、以下のテーマについて助成事業を募集します。
●テーマ:周囲に頼ることが困難な境遇にある人々がより広く他者と出会い、つながること
●助成対象となる活動:孤独・孤立対策
AI技術などのテクノロジーを活用して、困難を抱え社会的に孤立している人たち*がより広く他者と出会うことや、彼らが直面している問題にともに取り組み、つながりを構築する活動。なお、使用するテクノロジーは実証済みである必要があります。
*対象は子ども(~18歳)およびその家族、若者世代(15歳~30歳くらい)が望ましい
※インクルージョン&ダイバーシティ(I&D)支援事業の一環として実施
●対象団体:以下の全てに該当する団体を対象とします。
・日本国内に登記のある団体であること(法人の種類は問わない)
・団体活動を通じて、政治的または宗教的活動を行わないこと
・反社会的勢力でないこと、反社会的勢力とのいかなる関わりもないこと
●対象事業:以下に該当する事業を助成申請対象とします。
・助成の対象となる事業が非営利目的であること
・助成期間終了後も、事業を継続する意思があること
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| 助成金額 |
1,000万円以内/件
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| 申込期限 |
2025年8月31日(日)※12:00
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| URL | https://www.pwc.com/jp/ja/about-us/member/pwc-foundation/grant/2025/05.html |
| 名称 |
2025年度 ソーシャル・ジャスティス基金助成(第14回)
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|---|---|
| 内容 |
~市民による政策提案・社会提案活動を応援します~
市民の力で希望ある未来をつくりだす、その一歩を応援します。公正な社会を実現する主役は、みなさんです。SJFは、多様な人びとの想いが受けとめられエンパワーされる社会を希求し、見逃されがちだが大切な問題に取り組むアドボカシー活動、とくに周縁化されたり封印されたりしている声をすくい上げて社会の仕組みや法制度づくりに生かすアドボカシー活動を支援しています。SJFの支援事業は、資金助成と社会対話の場づくりを両輪として伴走しています。
●公募テーマ:
~両テーマとも、未来を担う世代が中心になって取り組む活動を積極的に支援します~
*特設テーマ:『ネット/SNSにかかる社会的公正・人権の問題』に取り組むアドボカシー活動
*基本テーマ:『見逃されがちだが、大切な問題』に取り組むアドボカシー活動
●応募資格:
公募テーマに即し、以下の項目を満たした団体・法人(法人格を問わない)・個人の事業が対象
1)「不公正の是正」「市民社会の形成」を目的とした事業であること
2)アドボカシーカフェを共催し、多様な市民との対話ができること
3)「助成発表フォーラム」等への参加
4)中間期、助成活動終了後の活動報告
●助成期間:2026年1月から、1年間以上2年間以下。最短で26年12月まで、最長で27年12月まで
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| 助成金額 |
1案件の助成上限100万円、総額400万円
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| 申込期限 |
2025年9月18日(木) ※全てオンライン提出
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| お問合せ |
特定非営利活動法人まちぽっと ソーシャル・ジャスティス基金 (SJF)
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| URL | https://socialjustice.jp/p/2025fund/ |
2025年8月5日・6日、奥州市が主催する中高生向け講座「協働のまちづくりアカデミージュニア」にて、講師の一人として参加させていただきました。 このプログラムは、市内在住または市内の学校に通う中高生を対象に、「自分の興味・関心」と「地域の課題や困りごと」をつなげて考えることをテーマに構成されています。未来の地域の担い手となる若者たちが、まちづくりについて主体的に学ぶ貴重な機会です。
| 名称 |
第21期ナショナル・トラスト活動助成
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|---|---|
| 内容 |
希少な生きもののすみかや、将来世代に引き継ぎたい美しい風景であっても、保護区に指定されず、失われていく自然がたくさんあります。このような自然を、未来の子どもたちへ残していくため、資金を提供する(公財)自然保護助成基金と当協会が協力し、地域のナショナル・トラスト活動を支援し、重要な土地を確保していく助成制度を2005年に創設しました。
絶滅の危機にある動植物や、失われ続けている自然環境を守るために、ナショナル・トラストに 取り組む、全国の方々からのご応募をお待ちしております。
●応募資格:以下の条件を満たしている団体を対象とします。
・法人格を有していること。(NPO 法人、一般財団法人、公益財団法人など)
・非営利の活動団体で、地域の自然環境の保全を目的としていること。
・特定の政党や宗教への偏りをもたない団体であること。
・助成対象事業を行うための組織体制が整っていること。
●対象となる土地:以下の条件にすべて当てはまる土地とします。
・絶滅危惧種など希少な野生の動植物保護や生物多様性の保全が必要な土地
・購入または借り入れについて地権者の理解が得られている土地
・第三者の権利(抵当権など)が設定されていない土地
●対象となる費用:以下の条件に該当する範囲とします。
(1)自然保護のために土地を購入するための費用
例:土地の購入代金、登記手続き費用
(2)自然保護のために土地を借りるための費用
例:土地の賃貸料
(3)トラスト団体の立ち上げにかかる費用
例:団体のホームページ新設、団体紹介パンフレットの印刷費
(4)実践助成を活用して取得したトラスト地に係る維持管理費用
例:ボランティアの交通費、維持管理に必要な機材・物品の購入費、
トラスト地であることを示す看板・柵・歩道等の設置にかかる費用、
寄付金の募集や活動をPRするためのパンフレット等の印刷費用
●助成期間:2025年4月1日~2026年3月31日
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| 助成金額 |
助成金総額は500万円(助成件数は1~2件)
※1案件につき、複数年にかけて助成総額は800万円を限度 |
| 申込期限 |
助成総額に達し次第終了
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| お問合せ |
公益社団法人日本ナショナル・トラスト協会 助成金係
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| URL | https://www.ntrust.or.jp/subsidy/index.html#type-a |

