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第21回TOTO水環境基金 国内助成
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| 内容 |
TOTOグループは、水まわりを中心とした、豊かで快適な生活文化を創造することで、社会の発展に貢献し、世界の人々から信頼される企業を目指しています。持続可能な社会の実現のためには、企業の事業活動による貢献だけでなく、地域を支える団体の活動が欠かせないと考えています。地域を支える団体と協働で社会課題の解決を目指すために、2005年度に「TOTO水環境機器」を設立し、地域の水と暮らしの関係を見直す継続的な活動を支援しています。
●助成対象(活動内容):地域の水環境や生物多様性の保全・再生につながる実践活動
●応募資格:
・営利を目的としない市民活動団体(法人格の有無や種類を問わない)
・日本国内に本部もしくは支部を有する団体。但し、日本国内にTOTO水環境基金事務局(日本)随時コンタクトがとれる場合は、ご応募可能
・目的や内容が、特定の宗教や政治などに偏っていない団体
・反社会的勢力等と交際、関係がない団体
●助成期間:2026年4月1日(水)~2027年3月31日(水)
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| 助成金額 |
1件あたり上限80万円
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| 申請期限 |
2025年8月29日(金)
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| お問合せ |
TOTO株式会社 総務本部 総務部 総務第一グループ
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| URL | https://jp.toto.com/company/csr/mizukikin/apply/ |
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名称
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子ども・地域おうえんファンド(第4回)
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|---|---|
| 内容 |
日本各地で子どもの暮らしや育ち、まなびを支える非営利の活動を応援し、また、これを通じて子どもたちの育つ環境を長期的に改善していくことを目的とした助成プログラムです。
子ども、保護者、子ども支援関係者のために各地で活動する団体を幅広く対象とし、その事業や組織運営の在り方をともに考え、資金や組織運営に加え、団体の活動における子どもの権利保障のための環境づくりもサポートしていきます。
●対象団体:
特定非営利活動法人(NPO法人、認証・認定)、一般法人(非営利型)、公益法人、社会福祉法人、任意団体などの非営利団体
※法人格未取得でも対象となりますが、継続性のあることを原則とします。
●対象事業:
(1)活動分野:
子ども参加を推進しながら、子どもの権利保障を目指す活動を広く対象とします。特に次の分野で実施される 取り組みを歓迎します。
・子どもの貧困問題の解決 ・子ども虐待の予防、虐待や不適切な養育を受けた子どもへの支援 ・災害時の子どもの保護のための取り組み、子どもとともに進める防災
(2)活動の対象者:
子ども(18歳未満)およびその親や養育者、子どもを取り巻く大人
特に、日本国内で取り残されがちと思われる状況下にある子どもや、子どもを取り巻く大人に向けた活動を重視します。 例:相対的貧困状態にある、外国につながるルーツを持つ、在留資格が不安定である、性的少数者である、障害のある、疾病を抱えている、社会的養護下にある、子どもが家族の世話をしている、など
●支援期間:2026年1⽉以降〜2028年9⽉(最長)
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| 支援内容 |
(1)資金助成:
助成予定金額:1団体 1年あたり200万円~300万円
最長2028年9月までの複数年助成を予定。 (2)組織基盤強化のための取り組み
・助成1年目
申請事業の実施と並行して、助成先団体と事務局が協議し、組織の中長期的な継続発展のために必要な取り組みを検討、計画します。1年目については、この組織基盤強化の取り組みのための予算計上は不要です。
・助成2年目以降
1年目に計画した組織基盤強化の取り組みを、申請事業の一部として実施いただきます。
その費用は、この助成金により充当する経費に計上することができます。
(3)子どもの権利実現のための環境づくり
子どもの権利の基本知識、子ども参加、子どもにとって安心・安全な活動を進めるための取り組みなどに関する資料提供、研修、相談受付を実施します。助成先団体同士で取り組みを学び合う交流会なども行います。
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| 申込期限 |
2025年9月7日(日)※23:59まで
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| お問合せ |
公益社団法人セーブ・ザ・チルドレン・ジャパン
国内事業部 地域NPO支援事業(担当:瀬角・菅野)
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| URL | https://savechildren.or.jp/japan/localnposupport/ouen/ |
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名称
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第19回 未来を強くする子育てプロジェクト 女性研究者の支援
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|---|---|
| 内容 |
育児のため研究の継続が困難となっている女性研究者および、育児を行いながら研究を続けている女性研究者が、研究環境や生活環境を維持・継続するための助成金を支給します。人文・社会科学分野における萌芽的な研究の発展に期待する助成です。
●対象:
現在、育児のため研究の継続が困難な女性研究者および、子育てをしながら研究を続けている女性研究者を対象とし、次の要件を満たす方の中から決定します。
●要件:
①人文・社会科学分野の領域で、有意義な研究テーマを持っていること。
②原則として、応募時点で未就学児(小学校就学前の幼児)の育児を行っていること。
③原則として、修士課程資格取得者または、博士課程在籍・資格取得者であること。
④2名の推薦者がいること(うち1名は、所属・在籍する大学・研究所等の指導教官または所属組織の上長であることが必須)。
⑤原則として、研究を継続していく意思のある方。
⑥支援を受ける年度に、他の顕彰制度、助成制度で個人を対象とした研究助成を受けていないこと(科研費・育児休業給付などは受給していてもご応募いただけます)。
⑦受賞時に、氏名(本名)やご家族との写真、研究内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。また、マスコミなどからの取材にご協力いただける方。
※この事業では、過去の実績ではなく、子育てをしながら研究者として成長していく方を支援したいと考えています。そのため、研究内容のみで判断することはありません。
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| 表彰 |
◎スミセイ女性研究者奨励賞:10名程度
※助成金として1年間に100万円(上限)を2年間まで支給します。
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| 申込期限 |
2025年9月8日(月)※必着
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| お問合せ |
住友生命保険相互会社「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
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| URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/women/bosyu.html |
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名称
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第19回 未来を強くする子育てプロジェクト 子育て支援活動の表彰
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|---|---|
| 内容 |
より良い子育て環境づくりに取り組む個人・団体を募集します。各地域の参考になる特徴的な子育て支援活動を社会に広く紹介し、他地域への普及を促すことで、子育て環境を整備し、子育て不安を払拭することを目的としています。
●対象:
より良い子育て環境づくりに資する活動を行い、成果を上げている個人・団体(規模は問いませんが、次の要件を満たすことが必要)を対象とします。
●要件:
①子育て支援に資する諸活動を継続的に行っていること。
②活動内容が社会に認められ、ロールモデルとなりうるものであること。
③活動の公表を了承していただける個人・団体であること。
④日本国内で活動している個人・団体であること。
⑤受賞時に、団体名・連絡先、代表者等の氏名(本名)、活動の写真、活動内容等を、新聞・雑誌、インターネット等での公表にご協力いただける方。マスコミなどからの取材にご協力いただける方。
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| 表彰 |
◎内閣府特命担当大臣 賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎文部科学大臣賞/表彰状 ※スミセイ未来大賞の1組に授与
◎スミセイ未来大賞/表彰盾、副賞100万円 ※2組程度
◎スミセイ未来賞/表彰盾、副賞50万円 ※10組程度
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| 申込期限 |
2025年9月8日(月)※必着
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| お問合せ |
住友生命保険相互会社「未来を強くする子育てプロジェクト」事務局
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| URL | https://www.sumitomolife.co.jp/about/csr/community/mirai_child/child/bosyu.html |
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名称
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2025年度地域振興助成
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|---|---|
| 内容 |
●助成対象となる事業:
①地域における資源、伝統、文化等の保全、継承、活用を基本とした地域の活動
参考例)
・地域の自然保護活動、歴史文化活動
・学校法人が課外活動として行う地域交流、地域調査等の活動
・地域循環圏の活用、広域連携活動
②地域に根ざした食やエネルギーに関わる活動
参考例)
・地域の農林水産業や食を通じた地域振興に関する活動
(例えばフードバンク活動、子供食堂等も含む)
・地域における再生可能エネルギーを活用した活動
・地域のSDGs等への取組み
●申請資格:
NPO法人、学校法人等の法人格を有する非営利法人であること。
●助成期間:助成金交付日~2025年12月31日
※支払等、全ての手続きを完了してください。
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| 助成金額 |
総額500万円(1件あたりの助成金額の上限は100万円)
※申請額を限度額に近づける必要はありません。必要な金額を申請してください。
※審査の結果、申請額から減額のうえ助成する場合があります。 |
| 申込期限 | 2025年8月31日(日)※17:00まで(Web申請のみ) |
| お問合せ |
公益財団法人前川報恩会
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| URL | https://www.mayekawa.org/category/grant/regional_improvement |
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名称
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2025度福祉助成
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|---|---|
| 内容 |
当財団では1967年の設立以降、福祉事業を営む法人に対して2,000件以上の助成を行って来ました。これまでの実績を振り返ると、福祉事業所で必要とされる物品の購入を、一般器具・福祉用具の別を問わず、幅広く支援してきた結果となっています。今後は、利用者主体の福祉事業として特色を発揮すべく、障がい者が抱える課題に対して直接的な働きかけが出来る物品や取り組みに対して、積極的に助成をしていきます。
本年度は「誰ひとり取り残さない福祉」、「福祉文化を育成する」、をスローガンとして募集を行います。
●助成対象:
対象(1):障がい者の生活支援や就労支援の環境改善に資する物品
…施設利用者に対するサービスの向上に必要な物品
例)援護・介護・訓練等のサービス向上に明確に資する福祉用具
サービスの向上に資する創意工夫を施した用途で使用する予定の一般器具
対象(2):障がい者の福祉向上に資する取り組み
(2)-A 利用者に対するプログラムの拡大
例)施設利用者に対する機能訓練の拡充等
※物品の購入が大半を占める場合は、対象(1)で申請すること
(2)-B 地域共生型プログラムの実施
…施設利用者の別を問わない、地域に開かれた福祉プログラムの実施
例)サロンづくり、特定の障がいに対する啓発活動など
(2)-C 調査・研究
…障がい者の福祉向上に資する調査・研究
例)学校法人所属の研究者による、フィールドワーク・実証を旨とした研究活動
実務者(施設の従業員)による、施設内の自立訓練プログラム拡大のための調査活動など
●申請資格:
対象(1):NPO法人、社会福祉法人等の法人格を有する非営利法人であること
対象(2):非営利団体で、実務者(NPO法人、社会福祉法人等の職員)の参加が含まれること
●助成期間:助成金交付日~2026年12月31日
※支払等、全ての手続きを完了してください。
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| 助成金額 |
総額1,100万円(1件あたりの助成金額の上限は100万円)
※申請額を限度額に近づける必要はありません。必要な金額を申請してください。 ※審査の結果、申請額から減額のうえ助成する場合があります。 |
| 申込期限 | 2025年8月31日(日)※17:00まで(Web申請のみ) |
| お問合せ |
公益財団法人前川報恩会
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| URL | https://www.mayekawa.org/grant/regional_improvement/welfare_youkou_2025.html |
| 名称 |
令和7年度 手づくり郷土賞
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|---|---|
| 内容 |
日本の各地で、地域特有の自然や歴史、伝統、文化や地場産業等を貴重な地域資源として見直し積極的に利活用した、魅力ある地域づくりの事例が数多く生まれてきています。
「手づくり郷土賞」は、このような地域活動によって地域の魅力や個性を生み出している良質な社会資本とそれに関わった団体のご努力を表彰するものです。また、これらの好事例を広く紹介することで、各地で個性的で魅力ある郷土づくりに向けた取組が一層推進されることを目指しています。
「手づくり郷土賞」は昭和61年度に創設され、令和7年度で40回目の開催となる国土交通大臣表彰です。
●募集対象:
①手づくり郷土賞(一般部門):
地域の魅力や個性を創出している、社会資本及びそれと関わりのある地域活動が一体となった成果
②手づくり郷土賞(大賞部門):
れまでに「手づくり郷土賞」を受賞した社会資本及び社会資本と関わりのある活動を含む成果
●応募団体(各部門共通):
社会資本*を有効活用し地域づくり等に取り組む活動団体が単体または共同*で応募するものとします。
社会資本を管理する団体(都道府県、市区町村 等)と共同で応募することも可能です。 *原則として国土交通省が所管する分野で、地方公共団体等が整備・管理するものも含みます。 *同一の社会資本に関して一体的な活動を行っている複数の活動団体が共同で応募可能です。 |
| 表彰 |
・一般部門:地域の魅力や個性を生み出している、社会資本及びそれと関わりのある地域活動が一体となった成果
・大賞部門:これまでに「手づくり郷土賞」を受賞した、社会資本又は社会資本と関わりのある活動を含む成果 |
| 申込期限 |
2025年8月1日(金)
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| お問合せ |
国土交通省 総合政策局 公共事業企画調整課
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| URL | https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/region/tedukuri/what_furusato/what_furusato.html |
一般社団法人みやぎ連携復興センターからのご案内です。
令和7年度復興庁被災者支援コーディネート事業
みやぎ地域コーディネーター研修会
宮城県内の被災地域において、復興の先を見据えた持続可能な地域づくりにつなげるため、多様な主体の協働・連携を促進するコーディネーターの役割が重要になっています。
そこで、地域づくりの多様なコーディネートを担う方同士が、地域や分野、セクターを超えて学び合い、つながる場として研修会を開催します。
【対 象】
宮城県内被災地(内陸を含む)で何らかの地域づくり活動に関わり、コーディネーター的な役割をしている方。分野やセクターは問いません(一定程度の経験のある若手・中堅の方を主な対象として想定しています)。
【主な内容】
以下の3つのテーマからコーディネーターの役割について、考え方や手法への理解を深めながら、実践的なコーディネートを学びます。
1.「課題」と向き合う
2.「引き出す」
3.「つなげる」
また、上記を学ぶにあたり、理解を促進するための事例を用い、自分の目の前にある課題について、グループワークを通して掘り下げます。
【講 師】
菊池広人 さん(NPO法人いわてNPO-NETサポート 事務局長)
1978年生まれ。早稲田大学人間科学部スポーツ科学科卒。
NPO法人いわてNPO-NETサポートの事務局長として、北上市を中心に、学びあい・対話の場づくりを通して、地域づくりや政策形成の支援を行っている。
東日本大震災の後は、いわて連携復興センターの設立や、大船渡市・大槌町での仮設住宅や災害公営住宅のコミュニティづくりの支援、大船渡市市民活動支援センター等の立ち上げ等に関わる。
2014年からは高校の地域探究プログラムのコーディネートを行っており、大船渡高校、雫石高校、盛岡第一高校、盛岡第三高校、弘前中央高校等の年平均10校程度の学びのサポートを行っている。
2016年2月~2020年3月までは東北学院大学地域共生推進機構特任准教授として、学生ひとりひとりの研究と地域・世界をつなぐ講義を実践。
2020年4月からは、専修大学北上高校の学校改革アドバイザーとして、未来を創る学びに向けたカリキュラム改革を中心にDXや校舎新築等の環境整備を含めた支援を行っている。
【開 催 日】 令和7年7月31日(木) 13:30~16:30 開場13:00
【会 場】 矢本西市民センター
東松島市小松字向田198-1 0225-82-1181
三陸自動車道矢本ICより 車で5分
【募集人員】 30 名
【参 加 費】 無 料
【企画・運営】 復興庁被災者支援コーディネート事業 宮城チーム
【申込フォーム】
https://forms.gle/GZXA4V2H5f3ndESt8 から申し込めます。
●お問合せ:一般社団法人みやぎ連携復興センター
いわて連携復興センターも運営に関わっております、NPO活動交流センターからのご案内です。
本セミナーでは、NPOにとって身近で重要な助成金の申請におけるポイントや、共感を力に変えるクラウドファンディングの基本的な仕組みと活用事例について学びます。資金調達の多様な手段を知ることで、各団体の活動の幅を広げ、地域に根ざした事業の推進につなげていくことを目的としています。
みなさんのご参加をお待ちしております!
●日時:2025年7月31日(木)14:00~16:00(オンライン同時開催)
●場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ)6階
NPO活動交流センター 団体活動室3
(お車でお越しの方は、近隣の有料駐車場をご利用ください。)
●内容:
・全体レクチャー(NPO活動交流センター 葛巻徹)
NPOの財源構造、獲得できる資金の種類
・助成金
年賀寄付金の概要、申請書の書き方、審査員の審査のポイント
・クラウドファンディング
クラウドファンディングとは、共感を集めるコツ
●講師:
【助成金】
日本郵便株式会社 サステナビリティ推進部 年賀寄付金・CSR担当
竹山 吾紀明 氏
【クラウドファンディング】
株式会社ボーダレスジャパン クラウドファンディングFor Good 事業開発部
斎藤 宏太 氏
●対象:
・資金調達にチャレンジするNPO
・助成金申請やクラウドファンディングに興味のあるNPO等
●参加費:無料
●来場者定員:30名
●申込期限:2025年7月28日(月)正午
二次元コードもしくは裏面の申込用紙にご記入の上、以下のお問合せ先へお申し込みください
●お申込/お問合せ:NPO活動交流センター(いわて県民情報交流センター「アイーナ」6F)
TEL:019-606-1760 FAX:019-606-1765 E-mail:n-katsu@aiina.jp(担当:新田)
※下記チラシをクリックしてQRコードよりお申込みできます。
または、申込用紙にご記入の上、NPO活動交流センターまでFAX・メールでお送りください。
復興庁より、「令和7年度語り部団体ハンズオン支援について」のご案内です。
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復興庁において平成29年度から昨年度まで実施していた
地域課題の解決等に取り組む団体に対して伴走型支援を行う「地域づくりハンズオン支援事業」について、
今年度は伝承団体に対象を絞り、「語り部団体ハンズオン支援」を行う予定のところ
本日支援対象団体の公募を開始いたしましたので、情報共有させていただきます。
本事業の概要、募集テーマ、応募資格等は以下のとおりですので
関係団体への情報周知にご協力いただけますと幸いです。
【語り部団体ハンズオン支援事業】
●復興庁ホームページ
復興庁 | 「令和7年度語り部団体ハンズオン支援事業」の支援対象団体の募集を開始します。
●応募期間
令和7年7月31日(木)17:00まで(必着)
●概要
被災地において伝承活動に取り組む団体が、自らの活動を拡充・創出しながら
自走的に活動する力を増進できるよう、各団体のニーズに応じた様々な支援を実施する。
●応募資格
被災地において伝承活動を行う団体(詳細は復興庁HPをご確認ください。)
●事務局
語り部団体ハンズオン支援事業 事務局
株式会社リベルタス・コンサルティング 五十嵐・大野・山本
電話:070-3243-7593(直通)
E-mail:kataribe-support@libertas.co.jp
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名称
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2025年度スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
~コミュニティスポーツによる健やかな暮らしと文化の醸成~
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|---|---|
| 内容 |
本プログラムは、「地域において様々な人々が、楽しみながら参加・交流し、スポーツを通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」をコミュニティスポーツと捉え、応援するものです。
コミュニティスポーツを楽しむ全国のみなさまからのご応募をお待ちしています。
●助成対象となるプロジェクト:
・地域の資源(人材、自然、施設など)を活かした取り組み
・地域のなかであらゆる世代がともに楽しめる取り組み
・心身の障がい、長期療養、社会的マイノリティなど、困難な状況にある人びととともに楽しめる取り組み
・新たな視点や工夫を取り入れるなど、独自性のある取り組み
●助成種別:
【チャレンジコース】
地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展をめざすもの
・助成期間1年間(2026年4月1日~2027年3月31日)
【アドバンスコース】
地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
・助成期間2年間(2026年4月1日~2028年3月31日)
●助成の対象となる団体:
①日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体(法人格の種類や有無を問わない) で、団体としての活動実績があること。
*団体のホームページ、SNS等で活動の様子が公開されていること。
*アドバンスコースでは原則として応募時点で2年以上の活動実績があること。
②団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
*助成対象となる団体は、スポーツ分野を専門とする団体に限りません。なお、個人は対象になりません。
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| 助成金額 |
【チャレンジコース】
・1件あたり50万円以下(1年間分)、助成件数は16件程度
【アドバンスコース】
・1件あたり200~300万円以下(2年間分)、助成件数は4件程度
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| 申込期限 |
2025年8月24日(日)※当日必着
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| お問合せ |
公益財団法人住友生命健康財団(担当::船津、福田)
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| URL | https://skzaidan.or.jp/sports_grant/ |
特定非営利活動法人NPO サポートセンター様より、下記オンラインセミナーのご案内です。
■1.寄付者との関係性と安定的な資金の獲得!「マンスリーサポーター」入門ゼミ
開催日 : 8/5(火)、8/28(木)、9/18(木)の全3回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/25009/
■2.【無料】NPO向け「カスタマーハラスメント防止対策の奨励金」紹介セミナー
開催日 : 7月1日(火)12:00
URL : https://npo-sc.org/main/event/cht/
■3.政策提言を実践する「政治・行政を動かす提案力向上」ゼミ
開催日 : 7/1(火)、7/15(火)、8/19(火)の全3回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/25008/
■4.葛藤・対立の時代のリーダーシップ「組織に変化をつくるNGO/NPOマネージャー実践プログラム」
開催日 : 7/28(月)、7/29(火)、8/27(水)の全3回
URL : https://npo-sc.org/training/good-business-studio/curriculum/25007/
●お問合せ:特定非営利活動法人NPOサポートセンター(担当:佐藤、笠原)
2025(令和7)年6月18日(水)いわて連携復興センター会議室にて
「特定非営利活動法人いわて連携復興センター 令和7年度 通常総会」を開催しました。
正会員数の定足数を越え、総会は成立しました。
総会では、
・令和6年度事業報告及び決算報告承認に関する件
・令和7年度事業計画及び活動予算承認に関する件
・役員選任に関する件
の3議案について審議され、活発な議論の後全員賛成で可決されました。
役員については、以下の通り新たに理事が1名加わりました。
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特定非営利活動法人いわて連携復興センター 役員一覧(カッコの中は他所属先)
代表理事:葛巻 徹
副代表理事:中野 圭(特定非営利活動法人wiz)
理事:菊池 広人(特定非営利活動法人いわてNPO-NETサポート)
理事:新田 真理子
理事:菊池 麻衣子(一般財団法人岩手済生医会 中津川病院) ※新任
監事:浅沼 道成(特定非営利活動法人いわてNPOフォーラム21)
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この1年間事業を無事推進できたことに対し、関係各位のご指導、ご協力に厚く御礼を申し上げます。
本年度も引き続き宜しくお願い致します。
事業報告書、活動計算書
わたしたちについて - 2025年07月02日
令和6年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和6年度事業報告書
令和6年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和5年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和5年度事業報告書
令和5年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和4年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和4年度事業報告書
令和4年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和3年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和3年度事業報告書
令和3年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和2年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和2年度事業報告書
令和2年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和元年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和元年度事業報告書
令和元年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成30年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成30年度事業報告書
平成30年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成29年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成29年度事業報告書
平成29年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
令和6年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成28年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成28年度事業報告書
平成28年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成27年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成27年度事業報告書
平成27年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成26年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成26年度事業報告書
平成26年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成25年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成25年度事業報告書
平成25年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成24年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
- 平成24年度事業報告書
- 平成24年度活動計算書・貸借対照表・財務諸表の注記・財産目録
平成23年度特定非営利活動法人いわて連携復興センター 事業報告書、収支計算書・貸借対照表・財産目録
- 平成23年度事業報告書
- 平成23年度収支計算書・貸借対照表・財産目録
平成23年度新しい公共の場づくりのためのモデル事業(岩手県連携復興会議)
- 活動実績報告書
- 活動計算書・貸借対照表・財産目録
| 名称 |
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金 第3期(2024年募集/2025年助成)
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| 内容 |
サントリー チャレンジド・スポーツ アスリート奨励金は、地域におけるチャレンジド・スポーツ(パラスポーツ)の普及拡大・環境整備を目的として、各都道府県、政令指定都市の障がい者スポーツ協会から推薦を受けたチャレンジド・スポーツの未来を担う若手アスリートと各協会・競技団体等に対して奨励金を給付するものです。若手アスリートの成長と共に、各地域のパラスポーツの普及・振興にも寄与します。
●対象者:
<アスリート>
日本国籍を有する者で、応募の時点で、次の(1)から(3)に掲げるすべての要件を満たす方。
(1) 各都道府県、政令指定都市(※1)の障がい者スポーツ協会(以下、各協会等)の推薦がある
(2) 25歳未満、あるいはパラスポーツ競技をはじめて10年未満(※2)。
(3) 身体障害者手帳、療育手帳、精神障害者保健福祉手帳のいずれかの交付を受けた方。
※1:札幌市、仙台市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、神戸市、広島市、北九州市、福岡市
※2:競技を再開したアスリートについては再開始後の期間とする。
<各協会等>
申請時点で次の(1)から(3)に掲げるすべてを満たす団体を対象とする。
(1) 次のいずれかに該当すること。
1. 障がい者のための運動・スポーツの振興を主たる目的として活動している団体
2. チャレンジド・スポーツ競技団体として、選手の育成やサポートを主たる目的として活動している団体
(2) 団体の目的・組織・事業などを定款、規約等にて定めている団体
(3) 常時連絡が可能な状態である団体
●対象期間:2026年1月1日(木)から2026年12月31日(木)までの1年間
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| 助成金額 |
50万円をアスリート1名及び各協会・競技団体等に支給。そのうちアスリートへの支給額は30万円を最低金額とする。
*各協会から複数アスリートおよび複数競技の推薦も可能。但し、2種目までとする。
*50万円の使途は、アスリートと各協会が協議の上決定し、上記対象経費の範囲内で活用する。
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| 申込期限 | 2025年12月9日(火)※当日消印有効 |
| お問合せ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会
「サントリー・チャレンジド・アスリート奨励金」事務局
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| URL | https://www.philanthropy.or.jp/suntory/pfc/2025/ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会様からのご案内です。
あげたい会社から、もらいたいNPOへ
会社からのご提供品を、必要とするNPOへ当協会が橋渡しします。
【ご利用お申し込み】
・あげたい会社は こちら から
・もらいたいNPOはこちらから、それぞれお申し込みください。
詳細はこちらから!
https://www.philanthropy.or.jp/agemasu/
●お問合せ:公益社団法人 日本フィランソロピー協会
公益社団法人日本フィランソロピー協会様からのご案内です。
ボランティアウェブ掲載活動の募集について
当協会では、企業の従業員と非営利活動団体のボランティア活動のマッチングをサポートし、年間約5,500人(延べ人数/2023年度実績)に利用いただいています。各地での活動マッチングを推進するため『ボランティアウェブ』に登録いただける活動を募集しています。企業従業員の方との接点づくりや広報・告知の入り口のひとつとしてぜひご活用ください。
< お申込方法 >
1. チラシをご確認ください。
2. 団体登録フォーマットにご記入ください。
3. 団体登録フォーマットを こちら からお送りください。
4. 事務局よりご連絡いたします。
● NPO向けボランティアウェブ説明会 ●
・対象:ボランティアを募集したいと考えている非営利組織の方(中間支援組織を含む)
・日時:14:00~15:00(時間は各回共通)
2025年7月24日(木)、2025年8月27日(水)、2025年9月25日(木)、2025年10月23日(木)
※複数回参加も歓迎です。
●内容:
・企業とのボランティアマッチング事例紹介
・ボランティアウェブの概要、登録方法
・各地のボランティアに関する情報交換 など
●方式:Zoomによるオンライン開催
*お申込みいただいた方にZoomの情報をお送りします。
お申込URL:https://business.form-mailer.jp/fms/f645f330165689
詳細はこちらから!
https://www.philanthropy.or.jp/vweb/
●お問合せ:公益社団法人 日本フィランソロピー協会
| 名称 |
2025年度 ブリヂストン BSmile 募金(第6期)
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| 内容 |
ブリヂストンは、未来からの信任を得ながら経営を進める軸である「Bridgestone E8 Commitment」の8つの価値創造に向けて、日本国内においてはミッションステートメントに掲げる「5つのターゲット分野」を中心に社会課題解決に取り組んでいます。
その一環として、当社の従業員募金制度である “BSmile(ビースマイル)募金” を通じ、社会課題の解決のために活動を行っている団体への支援を実施しております。 また、本プログラムでは会社も同額を支援するマッチングギフト方式をとっています。
●助成対象とする団体:
(1)非営利団体(3年以上の活動実績および現在も継続的に活動実施していること)
(2)ブリヂストンのミッションステートメントに基づき「日本における5つのターゲット分野」の社会課題解決に取り組む団体
●対象事業: =5つのターゲット分野=
(1)環境:未来のすべての子どもたちが「安心」して暮らしていくために(2)安心・安全な Mobility 社会:安全教育をはじめ、安心・安全な社会の実現に向けて (3)地域社会:より健全な地域社会の実現のために (4)DE&I:すべての人々が活き活きと生活できる社会の実現に向けて (5)人財育成・教育:教育・研修の機会を拡大し、人々の生活やキャリアアップを支援していくために
●助成期間:2026年1月1日から2026年12月31日までの間における1年間の事業活動
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| 助成金額 |
1団体につき100万円上限、助成総額800万円
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| 申込期限 |
2025年7月14日(月)※当日消印有効
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| お問合せ |
公益社団法人日本フィランソロピー協会「BSmile募金」事務局
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| URL | https://www.philanthropy.or.jp/bridgestone/2025/ |
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名称
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第26回 ヤマト福祉財団小倉昌男賞 推薦募集
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| 内容 |
障がい者の自立支援などで、「この人をぜひ……」と思われる方を奮ってご推薦くださるようお願いいたします。
当財団では、障がい者の仕事づくりや雇用の創出、拡大、労働条件の改善などを積極的に推し進め、 障がい者に働く喜びと生きがいをもたらしている人の中から毎年2名の方に『ヤマト福祉財団 小倉昌男賞』を贈っています。
あなたの周りに「この人こそは……」と思われる方がおられましたら、ぜひご推薦くださいますようお願いいたします。
なお、前年度において推薦された方も、候補者の対象となりますので、再度ご推薦いただければ幸いです。
●賞の対象:
日本国内に居住し、障がい者福祉施設、または民間企業の労働現場などにおいて、障がい者に積極的に働く機会を提供するなど次のいずれかに該当する個人を対象とします。
1.給与をはじめ労働条件の改善を通じて、働く障がい者の生活向上に大きく貢献している方。
2.障がい者に適した仕事や、労働環境づくりを工夫するなど、つねに障がい者の立場を考えて雇用拡大に努力し、著しい実績をあげている方。
3.障がい者に熱心に仕事を教え、多くの障がい者を自立した職業人として育てあげてきた方。
4.障がい者を手助けしたり、励まして、障がい者が喜びをもって働き続けていくことを可能にしている方。
5.障がい者の日常生活の良き相談相手となり、それによって多くの障がい者に生きる自信と喜びをもたらしている方。
●募集方法:
賞の候補者は、障がい者および障がい者福祉関係者の中から「推薦形式」によって募集します。ただし「他薦」とします。
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| 表彰 |
授賞者数:2名以内
受賞者には正賞としてこの賞のために製作された雨宮 淳氏(1937年~ 2010年 日本藝術院会員)作ブロンズ像「愛」のほか、副賞として賞金100万円が贈られます。
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| 申込期限 |
2025年8月31日(日)
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| お問合せ |
公益財団法人ヤマト福祉財団事務局
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| URL | https://www.yamato-fukushi.jp/works/award-recruit.html |
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名称
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2025年度助成金給付先の公募
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内容
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当会の理念は、社会に対する「ありがとうの心」であり、篤志家が日本及び世界の公益に寄与する活動に従事する方々に対する支援を円滑に行うことを通して、日本の社会の健全な発展に寄与したいと考えております。
元 綜合警備保障株式会社代表取締役会長・CEOである村井温氏個人からの寄付金として交付されます。
●対象となる団体:
応募できる団体は法人格を有し、公益活動または非営利活動等を行う団体またはその活動を支援する団体で1年以上の活動実績を有する団体。ただし、次の各項目に該当する団体は対象外とします。
・宗教活動、政治活動を目的とした団体
・反社会的勢力と認められる団体の構成員がメンバーとなっている団体
・企業
・その他寄付者において不適当と判断した団体
●対象となる活動:日本国内における次の活動を助成の対象とします。
・科学技術・学問の振興
・教育施設の整備等
・社会福祉又は障害者福祉活動
・医療施設の整備等
・健康増進・体力増強活動
・スポーツの振興(施設整備、競技者育成等)
・伝統芸能・工芸・技術の保存
・芸術の振興
・道徳思想の普及活動
・その他、公益に資する活動
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| 助成金額 |
1件あたり100万円を上限
※選考において申請金額を減額して助成を決定する 場合があります。
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| 申込期限 |
第1期:2025年4月1日~2025年5月12日 ※終了
第2期:2025年7月1日~2025年8月4日
第3期:2025年10月1日~2025年11月4日
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| お問合せ | 一般社団法人芳心会 事務局 |
| URL | https://houshin-kai.or.jp/offering/ |

