名称 | パタゴニア日本支社環境助成金プログラム支援 |
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内容 |
パタゴニアは、具体的な環境保護活動にのみ助成を行います。私たちが支援するグループは、問題の根本的な原因を見極め、働きかけ、そして長期的な視点で問題解決のアプローチを行なっているグループです。真の問題解決は力強い草の根活動を通じてのみ実現しうると信じており、私たちの助成金は市民のサポートによる強い基盤を創りだしているグループにフォーカスしています。
【助成対象グループ】
・非営利活動を行っているグループ
・常に行動を起こしているグループ
・広く一般の人々を巻き込み、支持を得ているグループ
・目的を達成するために戦略的に活動しているグループ
・問題の根本の原因を見極め、その原因に働きかけているグループ
・明確な目標と活動対象を持っているグループ
・パタゴニアがビジネスを展開している国のうち、以下の国内を拠点に活動しているグループ:アメリカ、カナダ、日本、チリ、アルゼンチン、イギリス、オランダ、スイス、スウェーデン、スペイン、ノルウェー、ルクセンブルク、イタリア、アイルランド、ドイツ、フランス、デンマーク、ベルギー、オーストリア、オーストラリア、チェコ共和国
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助成金額 |
多くの場合は200,000円から700,000円までの範囲となりますが、申請内容によってはこの範囲を超えて助成する場合があります。
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申込締切 |
年2回申請
第1回: 毎年4月30日 (毎年7月以降に実施されるプロジェクト)
第2回: 毎年8月31日 (毎年10月以降に実施されるプロジェクト)
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お問合せ | パタゴニア日本支社 環境プログラム |
URL | http://www.patagonia.com/jp/patagonia.go?assetid=6517 |
復興庁では、来年度予算で被災者支援総合交付金の大幅拡充の実現を目指すなど、
被災者支援の強化に取り組んでいます。
この復興庁の今後の支援施策を含めて、「心の復興に必要な知識とノウハウを習得するための研修」と
「支援関係者のネットワークを広げるための交流」を兼ねた会を、添付のとおり開催することとなりました。
ご参加くださいますよう、お願いいたします。
《以下、ご案内文》
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復興庁被災者支援コーディネート事業
「心の復興」研修交流会
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【日時】2015年12月18日(金)13:00~16:20 (交流会16:30~18:00)
【会場】ホテルニューカリーナ
(岩手県盛岡市菜園二丁目3番7号、JR盛岡駅より徒歩12分)
名称 | 2015(平成27)年度『連合・愛のカンパ』助成 |
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内容 |
対象となる活動
新たに始める、地域における「ふれあい・助け合い活動」
高齢者・子ども・障がい児(者)を含めた地域ぐるみの助け合い・支え合い活動等
対象となる団体
ふれあい・助け合い活動団体/グループに限定
助け合い活動を主たる目的とする任意団体、NPO 法人、グループ、サークルなど。
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助成金額 | 上限15万円 |
申込締切 | 2016年1月15日(金)必着 |
お問合せ | 公益財団法人さわやか福祉財団(立ち上げ支援プロジェクト) |
URL | http://www.sawayakazaidan.or.jp/news/2015/20151125.html |
名称 | 平成28年度いわて保健福祉基金助成事業 |
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内容 |
一般枠
1.介護など在宅保険福祉の向上に関する事業
2.高齢者等の健康、生きがいづくりの推進に関する事業
3.ボランティア活動の活性化に関する事業
4.その他地域福祉の増進に関する事業
特別枠
「ご近所支えあい活動助成金」
1.高齢者が主体となって行う事業
2.高齢者等を対象として行う事業
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助成金額 |
一般枠:300万円(下限:10万円)
特別枠:30万円(下限:5万円)
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申込締切 |
一般枠:平成27年1月15日(金)消印有効
特別枠:平成27年2月5日(金)必着
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お問合せ | |
URL |
平成27年11月27日(金)カリタス釜石 1階多目的ホールにて
「NPO法人事務局セミナー&事務力検定」を開催いたしました。
当日は、20名弱の県内で活動している団体関係者の方々にご参加いただきました。
講師に特定非営利活動法人 岡山NPOセンターの加藤彰子氏をお招きし、
午前中はNPOの基礎・所轄庁申請手続・登記事務手続・組織運営など、
検定試験で出題される内容を中心に、実際に問題を解く時間も設け、分かりやすく解説いただきました。
午後は初めに、会計処理・労務手続など、検定試験で出題される内容を中心にご説明いただきました。
その後、NPO法人事務局の必要な手続きが一通り理解できている方、
またこれから事務局スタッフになろうとする方を対象に、事務手続きの理解度を図る
「NPO法人事務力検定(入門手続偏)」を行いました。
試験内容は、登記事務・会計処理・労務手続等、5つの分野に分かれて問題が出題されており、
検定を受けられた方の得意・不得意分野が分かるような形式でした。
また検定試験後は、加藤さんより検定問題の内容をその場で理解できるよう、
解答解説を行っていただきました。
今後もNPOの活動を推進する上で必要なニーズをお聞きしながら、
今回のようなセミナー等を行っていきたいと考えております。
皆様、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
名称 | 現地 NPO 応援基金「しんきんの絆」復興応援プロジェクト第 3 回助成 |
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内容 |
東日本大震災により被災した地域の復興のために、「地域の絆」を繋ぐ民間非営利組織が行う草の根の日常生活の再建や地域コミュニティ・文化の再生活動等を応援するプロジェクトです。 ・日常生活の再建事業 ・地域コミュニティ・文化の再生事業 |
助成金額 |
Aコース:100万円以上~300万円未満
Bコース:300万円以上~500万円以内
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申込締切 | 2015年12月16日(水)~2016年1月12日(火)[必着] |
お問合せ |
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
「しんきんの絆」復興応援プロジェクト 事務局 [西口(にしぐち)千代木(ちよき)]
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URL | http://www.jnpoc.ne.jp/?p=9297 |
岩手県防災ボランティア支援ネットワークより、下記研修会のご案内です。
いわて連携復興センターもネットワークの一員として運営に参画させていただいております。
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□趣旨・目的
東日本大震災津波においては、行政、社会福祉協議会、NPO等の間での連携が不十分であり、
支援内容や地域が重複した一方、支援が行き届かない地域が生じるなど、効果的な支援が
できていない面がありましたが、発災から5年目を迎え、行政、社会福祉協議会、
NPO等の支援活動について相互理解を深め、災害時にどのような連携が可能となるのか
意見交換しようとするものです。
□日 時
平成28年1月20日(水)午前10時から午後3時30分まで
□会 場
アイーナ8階 会議室803(盛岡市盛岡駅西通1丁目7番1号 電話019-606-1717)
□次 第
■ 開 会
■ あいさつ
岩手県保健福祉部地域福祉課総括課長 藤原 寿之
■ パネルディスカッション「東日本大震災津波に係る支援活動」
○ 内容・ねらい
東日本大震災津波における行政、社協、NPO等及び県外支援団体の実際の対応、
行動及び他組織との連携に係る好事例・反省事例を共有し、今後の災害対応に生かすとともに、
午後のグループワークにつなげるものです。
○ パネリスト
・ 陸前高田市地域包括支援センター 佐藤 咲恵 副主幹
・ 社会福祉法人大船渡市社会福祉協議会 伊藤 勉 主任
・ NPO法人遠野まごころネット 多田 一彦 理事
・ JVOAD準備会 明城 徹也 事務局長
○ コーディネーター
人と防災未来センター(神戸市) 菅野 拓 研究員
■ グループワーク
○ 内容・ねらい
東日本大震災津波と同等の災害が発生したことを想定し、「発災当日から1週間まで」
「1週間後以降」の時系列における各組織の動きとそれらの動きに対する疑問点を共有し、
課題や解決策について議論しようとするものです。
○ コーディネーター
人と防災未来センター(神戸市) 菅野 拓 研究員
○ アドバイザー
JVOAD準備会 明城 徹也 事務局長
■ 閉 会 15:30
□研修会対象者(定員80名)
○ 市町村職員
○ 市町村社会福祉協議会職員
○ 「岩手県防災ボランティア支援ネットワーク」連絡会議構成員
○ 連絡会議構成員の連携団体(NPO等)
□主 催
「岩手県防災ボランティア支援ネットワーク」連絡会議
□お申込み・お問合わせ
岩手県保健福祉部地域福祉課 (担当:髙橋)
TEL : 019-629-5423
FAX : 019-629-5429
E-mail : takahashi-m@pref.iwate.jp
*お申し込みには、下記チラシをご活用ください。
名称 | 住まいとコミュニティづくり活動助成 |
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内容 |
既存の施設を活用して地域の活性化を図る活動に対し、助成するもの。
■対象となる活動
A 社会のニーズに対応した住まいづくり
B 住環境の保全・向上
C 地域コミュニティの創造・活性化
D 安全で安心して暮らせる地域の実現 ※自然災害からの復興を進めるための活動を含む
E その他(豊かな居住環境の実現につながる活動)
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助成金額 | 200万円まで |
申込締切 | 平成28年1月20日(水)必着 |
お問合せ | (一財)ハウジングアンドコミュニティ財団(助成係) |
URL | http://www.hc-zaidan.or.jp/josei/josei24/index.html |
拝啓 初冬の候、ますますご清祥のこととお慶び申し上げます。
また、日頃より岩手県内における復興および市民活動の推進にご協力を賜り、
誠にありがとうございます。
平成27年8月より、特定非営利活動法人いわて連携復興センターと、
岩手県復興局生活再建課が協働で、応急仮設住宅および災害公営住宅に
お住まいの世帯ごとの皆様の生活の状況を調査し、沿岸被災地における
生活課題を明らかにし、改善につなげることを目的とした
震災から8回目を数える「応急仮設住宅・災害公営住宅生活環境調査」を実施いたしました。
この度その調査結果がまとまりましたので、ご報告させていただきます。
今回、この結果を広く公表することで、さまざまな関係機関、支援団体と課題を共有し、
より復興に向けた活動が促進されることを期待しております。
今後とも、岩手県における復興の促進へのご理解、ご協力を重ねてお願いいたします。
敬具
平成27年11月30日
特定非営利活動法人いわて連携復興センター
代表理事 鹿野 順一
これまでの「応急仮設住宅・災害公営住宅生活環境調査」報告書はこちらからご覧ください。
http://www.ifc.jp/about/research.html

平成27年11月17日(火)大船渡市魚市場多目的ホール、翌18日(水) 宮古市民総合体育館 シーアリーナ
大会議室にて『寄付募集セミナー』及び『認定NPO法人取得セミナー』を開催いたしました。
公益財団法人 地域創造基金さなぶり様より、下記シンポジウムのご案内です。
《以下、ホームページ(http://www.sanaburifund.org/shiensupport/2015/11/16108/)より》
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「復興から地方創生へ」シンポジウム
5年という時間の経過とともに、社会の関心も、地域の状況も変化し続けています。企業の立場からは地域の「状況」と「ニーズ」が見えづらくなったといわれます。物理的な距離もあれば、俯瞰的な地域の状況を表す情報が少ないことも一因でしょうか。他方で、地方自治体にあっては、財源や政策立案、調査、実際の事業実施など多岐にわたる課題と役割があり、制度はあっても担い手がいるのかなど、現実的な課題もあります。
本シンポジウムでは、住民の暮らしと地域の諸課題の解決に関連して、5年の進捗と現在の状況、そして次の5年を見通し、地域の状況を表すデータとともに、「復興・創生期」において求められる自治体・企業との連携、地域のニーズを浮かび上がらせるきっかけになれば幸いです。多数の皆さまのお越しをお待ちしております。
<開催概要>
・日時: 2015年11月30日(月) 13:45~17:00(開場13:15)
・会場: 宮城県仙台市青葉区中央1-3-1 AER5階
仙台市情報・産業プラザ・多目的ホール
(http://www.siip.city.sendai.jp/netu/accessmap.html)
・定 員: 100名程度(要事前申し込み)
・参加費: 無料
・主 催: ジャパン・ソサエティー(NY)/ 公益財団法人 地域創造基金さなぶり
・後 援: 復興庁(申請中)
・申込方法: 申込フォーム(http://urx2.nu/oGZK)、お電話(022-748-7283)、またはチラシ(PDF)をダウンロードの上、申込書をFAXにてお申込ください。
(※本シンポジウムは、ジャパン・ソサエティーのJapan Earthquake Relief Fund (JERF)の助成を受け、開催しております。)
<当日プログラム>
・開会あいさつ(13:45~13:50)
大滝精一 公益財団法人 地域創造基金さなぶり 理事長
・Session1(13:50~15:00)
「次の5年をデータから読み解く~NHK1万人の声と東北大学1万社調査~」
<登壇者>
田村 太郎氏 復興庁 復興推進参与/ 一般財団法人 ダイバーシティ研究所 代表理事
藤井 栄里子氏 NHKディレクター
増田 聡氏 東北大学 経済学部 教授
・Session2(15:15~16:15)
「住民合意形成の未来~住民の思いを政策に活かす~」
<登壇者>
本多 史郎氏 公益財団法人 トヨタ財団 プログラムオフィサー
臂 徹氏 株式会社 Next Cabinet Iwate 代表取締役
株式会社キャッセン大船渡 取締役タウンマネージャー(*設立準備中)
澤田 雅浩氏 公立大学法人 長岡造形大学 准教授
・Session3(16:20~17:20)
「被災者支援と地域包括ケアの共存」
<登壇者>
西崎 文雄氏 仙台市 復興事業局 生活再建推進室 主幹
菊池 広人氏 特定非営利活動法人いわてNPO-NETサポート 理事・事務局長
菅野 拓氏 人と防災未来センター 研究員
・クロージング(17:20~17:30)
・閉会(17:30)
<本シンポジウムについてのお問合せ>
「復興から地方創生へ シンポジウム」事務局
公益財団法人 地域創造基金さなぶり 担当:鈴木・吉田
〒980‐0804宮城県仙台市青葉区大町1-2-23 桜大町ビル303
TEL : 022-748-7283 FAX : 022-748-7284
E-mail:event☆sanaburifund.org(☆を@に変えてお送りください)
特定非営利活動法人母と子の虹の架け橋様より、女性相談員養成講座のご案内です。
《以下、チラシより抜粋》
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「女性相談員養成講座」
子育てしながら、働きながら・・・、自分の価値観を持って、生きていきたいと思いつつも、これで良いのかと悩んだり、“なりたい自分”を求めて試行錯誤。
そんな時、一緒に考えてくれる人がいると、元気が出ます。
~支え・支えられるコミュニティー目指して~
現在、相談活動をされている方、相談に関心をお持ちの方。
日程 | 時間・会場 | 講師 | 講座等内容 |
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12月17日(木) |
10:00~12:00 カリタス釜石 |
大津山 愛児 釜石市社会福祉協議会 |
・ソーシャルワークの基本 ・使える地域資源 他 |
12月17日(木) |
13:00~15:00 カリタス釜石 |
吉田 直美 NPO法人くらしのサポーターズ |
・支援員に求められる基本倫理と基本姿勢 ・相談支援の展開 ・生活困窮者支援を通じた地域づくり ・就労支援 ・事例検討 |
12月18日(金) |
13:00~15:00 青葉ビル |
山屋 理恵 NPO法人インクルいわて |
・女性が輝くための解決すべき課題 ・シングルマザーへの包括的な支援 ・参加者との意見交換 他 |
12月18日(金) |
15:10~16:30 青葉ビル |
小山田 泰彦 司法書士会副会長 |
・住宅ローン問題 ・相続・遺言・成年後見について 他 |
12月22日(火) |
![]() 釜石市保健福祉 センター |
加藤 静香 釜石ひまわり基金法律事務所 |
午前:(相談事例紹介・制度説明) ・離婚調停,離婚訴訟についての説明(慰謝料,財産分与,養育費,年金分割) ・家族に内緒の借金があるときの債務整理方法 ・児童虐待が疑われる家庭が近くにあるときの対応 午後 ・家庭問題あるある事例紹介と,法的な対応策 他 ・簡単なディスカッションや質疑応答タイム |
会場:カリタス釜石 〒026-0022 岩手県釜石市大只越町2-4-4 0193-27-9030
青葉ビル 〒026-0024 岩手県釜石市大町3丁目8-3 0193-22-6002
釜石市保健福祉センター 〒026-0025 岩手県釜石市大渡町3丁目15-26 0193-22-0179
主催:特定非営利活動法人母と子の虹の架け橋 「ママハウス」
後援:釜石市・NPO法人カリタス釜石
チラシ
岩手県では、東日本大震災津波により県内内陸地区・県外へ移動している被災者の方々の現在の状況、今後の居住場所の意向、情報ニーズ等を把握し、県・市町村が実施している被災者支援の充実を図るため、平成24年度より年1回のアンケート調査を実施しています。
「県内内陸地区及び県外へ移動している被災者へのアンケート調査」結果 (平成27年11月20日公表)
【調査概要】
■調査対象
県内内陸地区へ移動している1,436世帯及び県外へ移動している714世帯
※県からの情報提供を希望している全世帯
■調査方法
郵送法(郵送による発送、返信用封筒による返送)
■調査期間
平成27年8月~9月
■調査項目
・現在の住居の形態と『みなし仮設住宅』居住者における供与期間終了後の意向
・住民票異動の有無とその理由
・今後の居住場所
・今後の生活の予定を考えるにあたっての支障
・情報提供ニーズ
・相談会や交流会のニーズ
・自由意見 等
・調査結果の公表
※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/saiken/jouhou/18235/040702.html
陸前高田市を拠点に活動する一般社団法人SAVE TAKATA様より、下記の通り、今月28日に開催する
いわて若者スタディミーティングのご案内です。
《以下、案内文》
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11月28日(土)に、盛岡地域交流センターマリオスにおいて、
いわて若者スタディミーティングを開催します。
【開催日】2015年11月28日(土)
【時間】13:00~14:30 STUDY‼
14:30~16:00
【場所】盛岡地域交流センター マリオス 18F 183会議室
【主催】岩手県/SAVETAKATAアローリンクス共同体
若い世代の活動も活発になってきている今、「応援したくなる団体、活動の秘訣」
を学んでみませんか?
日本ファンドレイジング協会 理事の徳永 洋子先生に、活動費のあつめ方の
基本から、今注目のクラウドファンディングの手法までお話をしていただきます。
今回は、クラウドファンディングを運営している会社の「中の人」
「READYFOR」の田才 諒哉さん/READYFOR株式会社 キュレーター
「いしわり」の黒沢 惟人さん/NPO法人wiz 理事
にもご参加いただくので、自分たちのやりたい夢を実現する手法の具体的な相談もできますよ!
前半戦は、みんなでSTUDY!集まった皆さんで、わいわいワークショップ形式で学びます。
後半戦は、みんなでMEETHING!集まった皆さんで、わいわいおしゃべりして交流します。
今回出会った皆さんで、何かおもしろそうなことが起こるかも!?
みなさんのご参加お待ちしております!!
電話、FAX、メールで参加者を受け付けますので、お気軽にご連絡ください。
詳しくは、こちらをご覧ください→https://iwatewakamono.net/archives/1773
名称 | 平成28年度 東北電力地域づくり支援制度「まちづくり元気塾」支援先 |
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支援対象 | 東北6県および新潟県の各地域の皆さまが主体となって、まちづくりにつながる活動を行っている団体といたします。 なお、自治体や営利を主たる目的とする団体は対象となりません。 |
支援内容 |
■初年度の支援(平成28年4月~平成29年3月)
支援の対象となる団体の課題に応じて、まちづくりの専門家 や実践者(2~3名)を「まちづくりパートナー」として派遣いたします。 「まちづくりパートナー」の派遣回数は、支援先1ヵ所あたり 年3回(1泊2日×3回)程度といたします。なお、具体的な派遣方法など詳細については、支援先決定後、打ち合わせさせていただきます。
■翌年度の支援(平成29年4月~平成30年3月)
前年度のフォローアップを希望される場合は、まちづくりパートナーを再派遣(1回)いたします。
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応募期間 | 平成27年10月28日(水)~12月4日(金)必着 |
お問合せ | 東北電力(株)広報・地域交流部 地域共生グループ |
URL | http://www.tohoku-epco.co.jp/genki/ |
名称 | ベネッセこども基金 |
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内容 |
①「経済的困難を抱える子どもたちの学習支援活動助成」
未来ある子どもたちが、安心して学習に取り組める環境の実現を目指し、経済的な理由により学習に困難を抱える子どもたちの支援に取り組む団体の活動に対して助成として、子どもたちの意欲を高め、学習に取り組む手助けとなる事業を対象とします。
被災した地域に暮らす子どもの学びや育ちの支援に取り組む団体を対象とした助成事業として、今回は東日本大震災によって大きな被害をうけた東北3県(岩手・宮城・福島)の子どもたち(他県への避難者含む)を支援する団体の活動に対して助成を行います。 |
助成金額 |
①助成金額は、原則 1 件あたり 100 万円~200 万円程度 (総額 3,000 万円以内)
②助成金額は、原則 1 件あたり 100 万円~200 万円程度 (総額 2,000 万円以内)
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応募期間 | 平成27年11月18日(水)~平成28年1月5日(火)*必着 |
お問合せ | 公益財団法人ベネッセこども基金 |
URL |
①http://benesse-kodomokikin.jp/subsidy/learningopp_1.html ②http://benesse-kodomokikin.jp/subsidy/disaster.html |
特定非営利法人 陸前高田支援連絡協議会AidTAKATA様より、下記の通り、12月に東京で開催する交流会のご案内です。
《以下、ご案内文》
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岩手から始まるふるさと発信型ビジネス創出
岩手NPO×東京交流会
【開催日】2015年12月16日(水)
【時間】13:00~17:45(開場13:00)
【場所】TIP*S/3×3Labo(東京都千代田区大手町 日本ビル6階)
【参加費】無料
【URL】http://kouryu.org/
東日本大震災から5年が経ちました。これまで東京からのご支援により、県内の多くのNPOが地域の復興に貢献することができました。
今後も変わらないご支持を頂く為には、私たちNPOが企業と一緒に仕事を行いながら、パートナーシップを築きあげていく連携・協働の取り組みが大切になると感じています。
そこで、地域のNPOと東京の企業・団体が、交流を通じてよりお互いの関心を呼び起こすことを目的とした交流会を開催いたします。
岩手県内のNPOが地元で培ってきた活動などの情報発信を行いますので、新しいきっかけ作りの場として、企業・団体の皆様のご参加をお待ちしています。
参加していただきたい企業 岩手県NPOのさまざまな取り組みに関心を持たれている方であればどなたでも参加いただけます。
【お問い合わせ】
岩手-東京交流会事務局
特定非営利活動法人 陸前高田支援連絡協議会AidTAKATA
〒029-2205陸前高田市高田町字鳴石42番5号
電話0192-47-5645 03-6381-3231
本交流会は、岩手県による『平成27年度復興支援基盤強化事業』の一環として開催するものです
名称 | JT NPO 応援プロジェクト第11回助成 |
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内容 |
■助成の趣旨
日本NPOセンターは、日本たばこ産業株式会社からの寄付に基づき、「東日本大震災現地NPO応援基金」の特定助成として「東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト」を2013年8月に創設し、3年間の計画で取り組みます。
本プロジェクトは、東日本大震災により被災した岩手県・宮城県・福島県の復興・再生・活性化の一助となることを目指し、東北3県で活動する民間非営利組織の「地域の人々と共に取り組むコミュニティの復興・再生・活性化に向けた取り組み」を応援します。
■助成対象となる事業
岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
◎地域の人々の希望を支える事業
活動する地域で暮らす人々が求めること、実現したいことの把握に注力し、それらの実現を念頭においていること。
◎地域の人々の主体性を育む事業
活動の中心には常に地域の人々がおり、役割分担と協力が生まれること。
◎地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
概ね長期(5年以上)にわたり地域の人々と取り組むこと。
(事業の例)
・仮設住宅における新しい世代間交流や地域の交流を促進する居場所づくり等
・被災地の高齢者や親子の暮らしを支える生活支援等
・障害者就労を通じた地域産業再生や被災地に根差した産業を興し、促進する生業創出等
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助成金額 |
1件あたりの助成金額は300万円以上、500万円以内とします。
なお助成総額は年間1億円とし、助成件数は継続助成を含めて年間20件程度を予定しています。
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応募期間 | 2016年1月4日~1月18日【当日必着】(助成開始日:2016年4月1日) |
お問合せ |
認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』 事務局(担当:中川)
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URL | http://www.jnpoc.ne.jp/?p=9287 |
もりおか復興支援センター(受託:一般社団法人SAVE IWATE)様より、
下記展示会のご案内です。
《以下、ご案内文》
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「【ご案内】もりおか復興支援センターサークル作品展示会「もりおか暮らし~沿岸と盛岡の出会いが生んだ『暮らしの彩り』~」」の続きを読む
もりおか復興支援センター(受託:一般社団法人SAVE IWATE)様より、
下記ワークショップのご案内です。
《以下、ご案内文》
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岩手県立図書館 震災関連資料デジタルアーカイブ作りワークショップのお知らせ
岩手県立図書館では、震災に関連する資料(本、ちらし、報告書、写真など)を収集しています。しかし、専門家ではない私たち市民が利用するには少しばかり難しいのが現状です。そこで今回のワークショップでは、岩手県立大学と岩手県立図書館が協働で開発した試作システムを用いて、新たなデジタルアーカイブを作ることを試みます。皆さんの興味・関心で作成した新たな資料が、コーナーの利用活性につながり、震災の記憶の風化を防ぐ礎(いしずえ)としてのデジタルアーカイブになっていくかもしれません。