岩手県北の野田村で活動するNPO法人のんのりのだ物語さんが野田村大学を開学するにあたり、プレ開学ツアー実施するとのことです。野田村の、岩手の、そして参加する皆さんの新たな可能性を感じさせる素敵なツアーになること間違いなしですので、ぜひご参加ください!
クラウドファンディングにも挑戦中!!応援よろしくお願いします!!
http://ishiwari.iwate.jp/pj/IswZ5071399
*以下、NPO法人のんのりのだ物語さんwebサイトより抜粋
【野田村大学プレ開学ツアー実施!!】
野田村大学を開学するにあたり、
プレ開学ツアーを実施します!!
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日時:平成27年11月22日(日)10:40集合
~11月23日(月)16:00頃
場所:野田村
参加費用:一般9,000円、大学生7,500円
※現地までの交通費は別途負担いただきます
募集人数:15名(内5名は参加確定)
締切:11月15日(日)
特徴:①宿泊は、一般の民家に泊まる民泊形式
②実際の受講あり(農家コースorきこりコース、
ミュージックコース)
③取得したポイントは、入学後反映されます
主催:NPO法人のんのりのだ物語
後援:野田村教育委員会
協力:NPO法人いわて連携復興センター
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締切まで実は日がありませんが・・
興味のある方はぜひご参加ください♪
遠くて中々いけないよ・・・
3連休彼女とデートだしなぁ・・
たまには家族サービスもしないと・・・
などなど色々あるかと思いますが、
(ぜひ友達同士!カップルで!)
お誘いあわせの上ご参加してケロ♪
詳細スケジュール等は、参加者に追ってご連絡します♪
質問等ある方は、どしどしご連絡ください♪
岩手県県土整備部建築住宅課では、災害復興公営住宅の整備状況についての情報を掲載しています。
災害復興公営住宅の整備状況について(更新日 平成27年11月11日)
■詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/kenchiku/saigai/kouei/009718.html
【お問い合わせ】
県土整備部 建築住宅課住宅計画担当
〒020-8570 岩手県盛岡市内丸10-1
TEL:019-629-5934 FAX:019-651-4160
復興庁男女共同参画班では、自治体や各地で活躍する方々の参考となるよう、まちづくり、仕事づくり、
健康づくりなどの分野に関し、女性が活躍している事例や被災地の女性を支援している事例等を収集し
ています。岩手県内で活動する団体の取り組みも多く掲載されています。
■男女共同参画の視点からの復興~参考事例集~
http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat1/sub-cat1-16/20130626164021.html
2015年9月25日(金)~9月27日(日)、岩手県遠野市の「柏木MASSE」にて、
公益財団法人日本財団の助成を頂き、
「2015年度コミュニティ・オーガナイジング・ワークショップin岩手」を開催いたしました。
参加者は東日本大震災の復興に向け最前線で活動する方、地域課題解決を目指し奮闘する社会起業家、
ソーシャルワーカーを目指している学生などなど、岩手県内外から多様な14名の参加を頂きました。
自分自身のストーリーを語り、相手の心を動かす「パブリックナラティブ」をはじめ、
「関係構築」「チーム構築」「戦略立案」「アクション」など、
市民の力で自分たちの社会を変えていくための手法を様々な事例をもとに学んでいきました。
どのパブリックナラティブも心を打つものばかりでしたが、
特に印象的だったのは、コーチングを受ける前と後との違いに毎回驚かせられたことです。
自分を見つめ、それを言葉として紡いでいく…。
すべての人1人1人に素晴らしいストーリーがあることを改めて認識することができました。
最後の振り返りには、目まぐるしいスピードで過ぎ去った2泊3日の出来事と学び、
そしてやり切った充実感が表れていました。
「資源が当事者という事も気づかされた。やさしいメンバーに支えられた」
「これからチームでやっていく時にこの学びが活かせるなと思った。ワクワクしている」
「3日間参加して個性豊かなメンバーに会えてよかった。居心地の良い空間だった」などなど、
仲間への感謝や次のアクションを聞くことができ、とても一体感のある場となりました。
岩手では、昨年もこのコミュニティ・オーガナイジングのワークショップを開催させていただき、
その後、参加者有志により自発的な勉強会の場が設けられています。
今回の参加者にも、ワーク終了後も何かしらの繋がりが生まれること、
また、この学びを東日本大震災の復興をはじめ、全国の社会課題解決に向けた活動に
生かしていただけることを期待します。
名称 | 2016年度「子どもサポート基金」 |
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内容 |
■対象団体
被災した子どもたちへの支援活動を行う団体(自治体、公益法人、コンソーシアム、ボランティアグループ、仮設住宅の自治会など)のうち、子どもたちを取り巻く環境の中長期的な課題の解決に取り組む団体
※重要性の高い課題の解決に向け、達成目標を明確にした上で、実行可能な中長期計画に基づいた継続的な活動を遂行できること
■助成対象区分
区分1:東北復興子ども支援事業
区分2:資金調達力強化事業
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助成金額 |
■助成総額 約1億4,000万円 ■助成上限額 区分1:1年間の活動に係る費用の80%まで、かつ1年当たり1,000万円以下 区分2:1年当たり250万円以下 |
応募期間 | 2015年11月5日(木)から2015年11月30日(月)まで(消印有効) |
お問合せ | 公益財団法人 東日本大震災復興支援財団 広報担当 |
URL | http://minnade-ganbaro.jp/press/press_20151105.html |
名称 |
2016年度環境市民活動助成
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内容 |
■NPO基盤強化助成
助成期間内に事務所費・人件費などの財政基盤を強化するため、安定的に活動を
継続することができる自主事業の構築・確立を目指す環境NPOを原則3年間継続して支援。
■活動助成
環境市民活動に必要な経費を支援。(緑化・植花活動は緑化植花助成に、清掃活動は清掃助成に、それぞれ申請してください。)
■緑化植花助成
緑と花咲く街並みを作る活動を支援。
■清掃助成
ごみのない環境をつくる活動。
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助成金額 |
■NPO基盤強化助成
1団体あたり上限400万円(事業費と人件費)/年×原則3年間継続
■活動助成
NPO法人、一般社団法人:1団体あたり上限200万円
任意団体:1団体あたり上限50万円(総額:1億円)
■緑化植花助成
1団体あたり上限40万円(総額:2,000万円)
■清掃助成
1団体あたり上限20万円(総額:600万円)
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応募期間 | 2015年11月1日(日)~2015年12月10日(木)当日消印有効 |
お問合せ |
一般財団法人セブン-イレブン記念財団
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URL | http://www.7midori.org/josei/ |
岩手県長寿社会課様より、下記研修のご案内です。
生活支援やコミュニティ形成支援に携わる支援者の方に、是非受講していただきたい内容となっております。
《以下、ご案内文》
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■日時・場所
・盛 岡 11/17 (火) 09:30~16:30
会場 / アイーナ いわて県民情報交流センター
・釜 石 11/18 (水) 09:30~16:30
会場 / 岩手大学 三陸復興推進機構 釜石サテライト
(参加費無料・各会場定員 60人)
■内容
1限目
・上手に老いるために
・ニーズの本質を理解する
・「生活課題」と「福祉課題」の理解
・資源の見つけ方
2限目
・資源をつなぎ、解決策を組み立てる
【研修のねらい】
地域資源の発見と活用の方法、資源のつくり方とつなぎ方など、地域づくりの視点から地域支援を考える。
■講師
石黒 秀喜氏 (一般財団法人 長寿社会開発センター 審議役)
酒井 保 氏(ご近所福祉クリエーター)
■参加申込書提出期限
平成27年11月10日(火)
締め切り後も定員に空きがあれば受け付けます。
直接提出先へお電話での確認をお願いいたします。
■申し込み方法
申込み方法はこちらをご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/fukushi/kaigo/18668/039500.html
■実施主体
岩手県(担当課 岩手県庁 保健福祉部 長寿社会課)
■実施機関・お問い合わせ
全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
〒981-0932
宮城県仙台市青葉区木町16-30 シンエイ木町ビル1階
TEL:022-727-8730 FAX:022-727-8737
岩手県社会福祉協議会では、各地の生活支援相談員の取組を紹介した「生活支援相談員ニュースレター」を
発行していますので、是非ご覧ください。
<生活支援相談員とは>
東日本大震災による被災地の市町村社協では、生活支援相談員を配置し、地域福祉の視点から、
被災者に寄り添って、見守りや相談活動、サービス利用の橋渡などアウトリーチによる個別支援と
サロン活動などによる仲間づくりやコミュニティづくりなどの地域支援等の生活の復興や地域再生に
向けて取り組んでいます。
■VOL.1(410KB) 、 VOL.2(690KB)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2015091500016/
■VOL.3.pdf(462KB)
http://www.iwate-shakyo.or.jp/docs/2015101400015/
特定非営利活動法人点空社さんより、下記イベントのご案内です。
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田老の良さを知りたい、価値の活かし方を知りたい、仲間を作りたい…
そんな皆さん一緒に田老を歩いて新たな魅力を見つけませんか?
秋のまちで@田老フィールドワークの目的は、何か決まった答え導くものではありません。
みなさんの価値観や考え方が異なることを前提とし、それぞれの経験知をお借りして、田老の
魅力を深めたいと純粋に考えています。できなかったことがあるなら、できる方法を、磨かれ
てなかったものがあるとしたら、その磨き方を、みんなで一緒に考えていきたいと思っていま
す。足元からの視点を大切にし、地域の暮らしといのちを育くんできた「田老ならでは」のモノ、
コトを探し、探求することを目標とします。
日時:11月3日(火)
時間: 9:00〜16:00 雨天決行
集合:田老公民館
定員:20 名(先着順)
参加費:無料 *ただし、食事材料費と茶菓子代として 500 円頂きます
当日のプログラム:「まちあるき」「新米と秋の味覚食事会」「ミニマップづくり」など
申し込み・お問合わせ:特定非営利活動法人 点空社 TEL: 080-6290-7917 tenkarasha@gmail.com
岩手県滝沢市を拠点に活動する「特定非営利活動法人いなほ」をご紹介します。
震災後の平成27年6月に設立された団体で、みんなの「居場所」づくりを応援する活動に取り組んでいます。
【活動内容】
■内陸避難者の居場所づくり~内陸避難者の支援~
内陸避難者の居場所づくりと避難者から一住民への意向を応援します
■認知症、障がい者の居場所づくり~社会的孤立を防止しよう~
年齢や障がいの有無に関わらず、生きがいを持って生活が送れるよう
それぞれの居場所づくりを応援します。
■シニア世代の居場所づくり~充実したセカンドライフを応援~
内陸避難者の居場所づくりとして、10月26日、紫波町公民館にて、
いなほ主催の岩手県内陸避難者交流会「サロンにおじゃまin紫波」が開催され、取材させていただきました。
「サロンにおじゃまin紫波」とは、滝沢市内に避難されている方が他市町村で開催している
避難者交流サロンに出向き、市町村を越えた避難者間の交流を図るというイベントです。
実施にあたり、いわて連携復興センターも後援として、地域で活動している団体をご紹介するなど
協力させていただきました。
今回は、紫波町で活動している「大槌の会」の皆さまとの交流企画でした。
「大槌の会」とは、紫波町内に住む大槌からの避難者等で構成されており、毎月最終週の月曜日に
公民館に集まるサロンをこれまで9回実施されているそうです。
名称 |
2016年度JT NPO助成事業 ~地域コミュニティの再生と活性化に向けて~
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内容 |
地域社会を支えている人々や次世代の社会を担う人材を対象とし、地域と一体となって「地域コミュニティの再生と活性化」に取り組む事業を支援します。
なお、活動分野は問いませんが、地域社会において重要な課題に取り組む活動を推奨します。
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助成金額 |
年額最高 150万円/件 ※45件程度
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応募期間 | 2015年11月20日(金)必着 |
お問合せ |
日本たばこ産業株式会社
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URL | http://www.jti.co.jp/csr/contribution/social/npo/entry/index.html?pickup=top |
東北ろうきん復興支援助成金制度2015年度
復興地域の各種情報 - 2015年10月23日
名称 |
東北ろうきん復興支援助成金制度2015年度
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内容 |
東日本大震災からの復興、被災者支援に従事している団体の活動(事業)内容が顕著であり、今後も継続されることが見込める団体に対して、今後の活動を支援する目的で助成を行います。
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助成金額 |
総額300万円。
1団体に対する助成金は30万円とし、10団体への助成を予定します。
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応募期間 | 2015年11月20日(金)当日消印有効 |
お問合せ |
東北労働金庫営業推進部 復興支援助成金制度事務局
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URL | http://www.tohoku-rokin.or.jp/whats_new/detail.html?id=415 |
名称 |
平成28年度金融相談等活動助成
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内容 |
高齢者及び大規模災害の被災者ならびに障がいのある人等向けに金融相談事業や金融教育事業等を行うNPO等団体を対象に、その活動費の一部を助成します。
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助成金額 |
一活動あたり10万円を限度
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応募期間 | 2016年1月12日(火)必着 |
お問合せ |
一般財団法人ゆうちょ財団
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URL | https://www.yu-cho-f.jp/kyotoku/kyotoku_index.html |
名称 | 真如苑 いわて・地域のきずな助成 第2次募集 |
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内容
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1.対象となる活動
東日本大震災で被災した住民同士の交流促進や、住民主体で地域づくりを行う活動
1) 仮設住宅や災害公営住宅内におけるつながりづくりなどの各種イベントの開催
2) 災害公営住宅等、被災された方々の新たな移転を受け入れる地域での取り組み
3) みなし仮設にお住まいなど内陸避難をされている方々を対象とした取り組み
4) 災害公営住宅集会所や地域内に新たにつくられる拠点等の備品整備
5) 地域の合意形成に向けた勉強会・講演会の実施
6) 地域の多様な人々が参加可能なお祭りなどのイベントの開催
7) 地域の住民があつまる場(お茶っ子やサロン)等の実施
※被災した方々への支援活動であることを前提とする。
2.対象となる団体
岩手県内に本拠地をおき、岩手県内を活動対象地域としているグループ・団体等
1) 地元住民5名以上のボランティア・グループ
2) 仮設住宅団地や災害公営住宅の自治会等
3) 自治会や町内会等(仮設住宅団地、災害公営住宅の立地する地域の自治会を含む)
4) PTA や地域のまちづくり等のために活動するグループ等
5) 市民活動団体(任意団体含む)、特定非営利活動法人、一般社団法人等
6)1〜5に該当し、報告書の提出と資金の管理ができる組織
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助成金額 | 1団体あたりの上限金額 10万円 ※1次、2次合わせて15件程度を想定 |
募集期間 | 2015年11月16日(月) 必着 |
問合せ先 |
「真如苑 いわて・地域のきずな助成」事務局
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URL | http://www.sanaburifund.org/shiensupport/seek_support/shinnyo_kizuna/ |
公益財団法人トヨタ財団様より、釜石における復興(災害)公営住宅のコミュニティづくり支援
プログラムのご案内です。
<下記詳細>
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公益財団法人トヨタ財団「復興(災害)公営住宅におけるコミュニティづくり支援」プログラム
釜石市内復興公営住宅コミュニティの現状と課題 報告会
【日時】平成27年11月25日13:00~16:30
【場所】カリタス釜石・多目的ホール
日本ユニセフ協会様より、下記講演会のご案内です。
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山田町児童虐待防止講演会
日本ユニセフ協会大使 アグネス・チャンさんと子どもの人権を考える
日時:平成27年11月3日(文化の日)
時間:13:30~16:00(開場13:00)
場所:山田町中央公民館 大ホール(700名収容)
岩手県下閉伊群山田町八幡3-20
参加費:無料 ※申し込み不要です。託児はFAXにてお申込みください。
特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンターより、下記研修のご案内です。
<下記詳細です>
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宮城県 平成27年度みやぎ復興支援助成金事業
第2回 県外避難者支援従事者のための研修交流会 のご案内
〇これまでの経過とねらい
被災3県ではそれぞれに避難者支援従事者対象の研修・交流が実施されているものの、それ以外の都道府県で避難者を受け入れ支援にあたっている支援従事者には機会がなく、「他県の支援員との情報交換や研修の機会がほしい」という声が寄せられたことから、昨年度、県外避難者支援従事者のための研修交流会を仙台で開催しました(全1回)。
県からの情報提供、講義とグループワーク、情報交換会というプログラム構成にしたところ、「質の良い研修だった」「他地域との情報交換ができ有意義」「ラストの自由討議も良かった」との感想が寄せられ、県内外の支援員が参加したことも顔つなぎの場となり、避難元との直接の情報交換が可能になると好評でした。
継続開催を望む声があがったことから、今年度は年2回の開催とし、7月に基礎編を実施しました。2回目となる今回は、「支援力を高めるために」をテーマに、宮城県内の被災市町の支援員を交えた演習及び情報交換を行います。帰郷支援に向けた従事者のレベルアップとネットワーク形成を図る場として是非ご参加ください(今回のみの参加も可)。
〇研修日程 2015年11月12日(木)13:00~17:00
〇研修場所
TKPガーデンシティ仙台勾当台 3階「カンファレンス2」
(宮城県仙台市青葉区国分町3丁目6-1仙台パークビル TEL022-726-5072)
仙台市営南北線 勾当台公園駅 徒歩1分
〇プログラム
【1日目】
12:30~ 受 付
13:00~13:10 開 会
13:10~13:30 参加者自己紹介
13:30~13:50 宮城県より県外避難者支援及び県内の避難者支援に関する情報提供
13:50~14:05 休憩
14:05~15:35 演習「支援力を高めるために」
仙台白百合女子大学 人間学部 教授 大坂 純さん
15:35~15:50 休憩
15:50~17:00 情報交換・閉会
〇参加費 無料
〇定 員 30人程度
〇主 催 特定非営利活動法人全国コミュニティライフサポートセンター
〇共 催 宮城県サポートセンター支援事務所
〇参加申込みの方法
別紙申込書に必要事項をご記入のうえ、2015年11月6日(金)までに下記FAXまたはメールでお申込みください。事務局で確認後、受講票をFAXでご送付いたしますので、当日ご持参ください。
〇個人情報の取り扱いについて
(1)参加申込書に記載された個人情報は、参加者との連絡など、本研修交流会の運営・管理のためのみに使用します。
(2)本研修交流会の資料として参加者氏名、団体名、役職名を掲載した名簿を作成し、参加者に配布します。
【主催・お問い合わせ先】
特定非営利活動法人 全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)
担当:小野寺知子、木村、清野
〒981-0932 宮城県仙台市青葉区木町16番30号 シンエイ木町ビル1F
TEL 022-727-8730 FAX 022-727-8737 http://www.clc-japan.com/
E-mail joho@clc-japan.com
東京で開催される東日本大震災に関するイベントのご案内です。
特定非営利活動法人アットマークリアスNPOサポートセンター(釜石市)も出演し、東日本大震災からの
復興に関する写真を集めた「復興カメラ」をご紹介します。
是非、みなさまお誘い合わせの上ご来場ください。
<下記、詳細です>
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いわて復興展
10月23日(金)〜25日(日)の3日間、JPタワー・KITTE 地下1階 東京シティアイにて
「いわて復興展」を開催いたします。
「いわて旬彩プラザ」の連動イベントでもある「いわて復興展」では、東日本大震災津波からの
復興に立ち向かう岩手の様子や事業者を集め、3日間の期間限定で岩手の復興の「今」を
東京にお届けいたします。
◆東日本大震災語り部
復興カメラ担当者によるトークイベント「私たちの3.11」
・10月23日(金)13:00~、15:00~
・10月24日(土)13:00~、15:00~
・10月25日(日)13:00~、15:00~
NPOの活動は、地域や応援者など多くの人たちの共感と信頼によって成り立っています。
そのためには、活動の内容や取り組む人たちの姿など「心に感じる」部分の他に、経理・事務など
組織基盤を支える部分の両輪が必要です。
NPOの労務・会計・年次報告等、どのNPO法人にも共通する一連の事務作業を
理解・確認し、信頼のある組織を構築することを目的に、セミナーと検定を実施します。
皆様のご参加をお待ちしております。
主催:特定非営利活動法人 いわて連携復興センター
共催:特定非営利活動法人 岡山NPOセンター
岩手県長寿社会課様より、下記研修のご案内です。
生活支援やコミュニティ形成支援に携わる支援者の方に、是非受講していただきたい内容となっております。
《以下、ご案内文》
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当課では、仮設住宅からの移行が本格化している今年度、移行期のフェーズにあわせた課題や対応に
ついての研修を、3回シリーズで以下のとおり実施いたします。
直近の予定は、10月27日のフェーズ2・盛岡会場になります。
仮設住宅に最後まで残ってしまい行先が決まらない被災者の皆さんに対して、
中越地震ではどのように対応していったのか具体的なお話を聞かせていただきながら、
皆さんの疑問質問にその場でお答えする内容です。
宮城県で実施した際、非常に評判の良い研修だったとのことでした。
ぜひ、ご参加をご検討いただきますよう、よろしくお願いいたします。