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復興庁様より、下記、ビジネスコンテスト(二次募集)のご案内を頂きました。


下記、ご案内です。
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「新しい東北」ビジネスコンテスト 二次募集のお知らせ
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先月に募集を開始した「新しい東北」復興ビジネスコンテストについて、
皆様から寄せられたご要望にお応えして、本日より2次募集を行うことといたしました。
2次募集の〆切は9月16日(火)17時となっております。是非この機会にご応募ください。


≪「新しい東北」復興ビジネスコンテスト ウェブサイト≫
http://www.newtohoku.org/bcontest/

≪スケジュール≫
・提出締切:平成26年9月16日(火)17時必着
・第1次審査(書類審査):平成26年9月下旬
・第2次審査(プレゼンテーション審査):平成26年10月14日(火)又は15日(水)(於:仙台市)
・表彰式:平成26年11月下旬


「【ご案内】「新しい東北」ビジネスコンテスト 二次募集」の続きを読む

いちのせき市民活動センターより、8月31日に行われる「いちのせき市民フェスタ14」のご案内を頂きました。
「いちのせき市民フェスタ」とは、市民活動団体などによる展示、活動紹介、アトラクション等により、
市民のまちづくり参加や交流を図り、市民主体による地域社会の活性化を目指して開催されます。
皆さまお誘いあわせの上、ご参加ください。

【見どころ紹介】
・一関ご当地キャラ クター大集合!
・スタンプラリー &大抽選会開催!
・イチコレ開催! 市民モデル募集!
・岩手県南B級グルメ が食べられる!
・食・体験・販売 ・発表ブース!
※おそらく一関市内でも初めての取り組みだと思われる市民モデルファッションショー。

【詳細】
●名称:市民フェスタ14~なのはなプラザで地域自慢大会!~
●日時:平成26年8月31日(日)10時00分~15時00分
●場所:市街地活性化センター なのはなプラザ(一関市)
●電話:0191-26-6400
●主催:いちのせき市民活動センター
●詳細についてはこちら→https://www.facebook.com/events/270036903166426/


●タイトル:現地NPO応援基金[特定助成]東日本大震災復興支援JT NPO応援プロジェクト
      第6回(新規助成)
●助成内容:岩手県・宮城県・福島県のいずれかの県において、民間非営利組織が地域の人々と共に取り組む、
      コミュニティの復興・再生・活性化に向けた事業。
      特に以下の視点をもって取り組まれる事業。
     ・地域の人々の希望を支える事業
     ・地域の人々の主体性を育む事業
     ・地域の人々に長期的視点を持ちながら、寄り添う事業
●助成金額:1件あたり300~500万円以内
●締め切り:2014年10月1日(水)から2014年10月15日(水)必着
●問い合わせ:認定特定非営利活動法人 日本NPOセンター
       『東日本大震災復興支援 JT NPO応援プロジェクト』事務局
※詳しくはこちら→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=6521


●タイトル:平成26年度「いわて保健福祉基金助成金」一般 第3次募集
●助成内容:「高齢者の保健福祉の増進や地域福祉の増進を図るため、地域の実情に応じた民間活動に
      助成すること」を目的として、助成の対象は、高齢者の保健福祉や地域福祉の増進を
      図る為に民間団体等が行う営利を目的としない事業であって、次のいずれかに掲げる先駆的、
      先導的な事業です。
      1、在宅保健福祉の普及、向上に関する事業
      2、健康、生きがいづくりの推進に関する事業
      3、ボランティア活動の活性化に関する事業
      4、その他、ユニバーサルデザイン、子育て支援など保健福祉又は地域福祉の増進に資する事業
●助成金額:上限300万円
●締め切り:平成26年9月19日
●問い合わせ:公益財団法人いきいき岩手支援財団
※詳しくはこちら→http://www.iwate-silverz.jp/jigyou/jyoseiyou/H26bosyuu3/jyosei-boshuu.html


【ご案内】9月9日(火)NPO法人会計入門講座

NPO法人シニアパワーいわてさんより、下記講座のご案内を頂きました。
皆様是非ご参加ください。

…下記ご案内……………………………………

ソリマチ(株)の『会計王15』NPO会計ソフトの
使い方をわかりやすく解説します。

講座内容
今回の講座は、受講者が全くの初心者であることを想定して行います。
『会計王15』NPO法人会計ソフトをもっているが導入できていない方、
インストールしたが、具体的な入力の仕方などで行き詰まっている方など、
是非この機会をご活用ください。

今回は『初級編』として『会計王15』NPO法人会計ソフトのインストール、
部門設定、開始残高設定、勘定科目設定、取引摘要の登録、取引事例登録、
入力操作(簡易、振替)等を説明いたします。

■日 時:9月9日(金)13:30~17:00
■会 場:アイーナ 701会議室
■定 員:15名(先着順)
■参加料:2,000円 ※当日お支払いください。
■主 催:いわてNPO中間支援ネットワーク
■講 師:NPO法人シニアパワーいわて会計チーム
■問合せ:NPO法人シニアパワーいわて 電話:080‐1663-8418(中村)
■お申込方法:下記チラシに必要事項をご記入の上、FAXでお送りください。
■ご参加される方へ■
※ご参加される方は、『会計王15』NPO法人会計ソフトと
 パソコンをお持ちください。既にソフトをインストール
 している場合は、そのパソコンをお持ちください。

※今回初めてインストールされる方は、初期設定に必要
 な法人情報が必要となりますので、定款、法人登記簿
 謄本のコピー、前期決算書、預金通帳の口座番号など
 の資料を、ご持参願います。


ファイルイメージ

チラシ・案内文


公益財団法人地域創造基金さなぶり様より、8月26日開催のワークショップのご案内を頂きました。

*詳細は、下記の通りです。
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寄りあいNIPPON実行委員会では、2014年6月に開催した「寄りあいNIPPONいしのまきワークショップ
~子どもと子育て、若者の現在とこれからを共に考える~」の続きとして、第2回目のワークショップを
開催いたします!

前回の第1回目のワークショップでは、石巻市の「子ども・子育て・若者」に地域を限定し、
それぞれの世代に良い変化と共に、難しい状況が生じていることが浮かび上がりました。
>第1回報告書のPDF版は、以下のリンクからダウンロードできます(22ページ・4.95MB)。
http://www.sanaburifund.org/2014/07/12099/

この結果をふまえて、第2回では石巻市の方にご相談し、石巻市の子ども・子育て関係のご担当者より
施策等について発表をして頂くと共に、民間・NPO等の皆さんと合わせて、今後必要となる取組み等を
意見交換する形で開催します。
(現在テーマに即したご担当課へ参加依頼中ですが、前向きなご返答を頂いています)

想定されるテーマ(調整中):子育て支援、児童虐待防止、子どもの放課後支援、学校の中の子ども
(不登校、いじめなど)、子どもの学びや育ち、障がい児への対応、若者の就業支援

構成は午前と午後で検討テーマをわけ、それぞれ施策の発表とその後ご担当者もまじえて、
行政やNPO等の立場をこえてテーブルを囲み、意見交換を行う予定です。
ぜひ、第2回も多くの皆さまのご参加・ご関心をいただきますようお願い申し上げます。


「【ご案内】平成26年8月26日 寄りあいNIPPONいしのまきワークショップ 第2回」の続きを読む

NPO法人いわて地域づくり支援センターさんより下記ご案内を頂きました。
皆様ぜひご活用下さい!!

・・・・・・下記ご案内・・・・・・・

「地域づくりの具体的な方法やコーディネート、
ファシリテートを学べる『いわセン塾』開校します!」

いわて地域づくり支援センター(愛称:いわセン)では、
岩手県内の農山漁村地域において、
地域自らが取り組む地域づくりをお手伝いしています。
いわセンの活動に参加しながら、現場で、
地域づくりの具体的な方法論やコーディネート
ファシリテーターのノウハウなどを学びませんか?

■参加資格・参加上の注意
 地域づくりについて学びたい方ならどなたでも。
 ただし、主体はあくまでも地域です。
 自分の理想を押し付けないことだけ、注意してください。

■参加方法
 メーリングリストに登録をして、希望するイベントに参加するだけ!
 いわセンから、毎回、地域づくりのイベント情報をメールで配信します。
 希望するものがあれば、返信ください。必要に応じて、事前レクチャーもします。

■参加費
 無料。ただし、移動費等は各自ご負担下さい。
 岩手大学からは毎回車送迎をしますので、
 岩手大学発着でよければ、送迎もありです。

■申し込み先・お問い合わせ先
 いわセン代表メール iwacen_2005@iwa-c.net

■詳細はこちらから!
 http://iwa-c.net/


7月31日、大船渡市リアスホールにて企業とNPOの意見交換&交流in大船渡を開催しました。
これは、経団連の中で経常利益の1%を社会貢献活動に取り組む1%(ワンパーセント)クラブさんが、
「企業の資源を活用した支援を探る」をテーマに東日本大震災の被災地訪問として岩手、
宮城をツアーされました。その一環として、岩手県内のNPOと交流・意見交換する機会として
開催したものです。

当日は、総勢50名ほどが参加し、企業との意見交換と交流を行いました。また、県内の6団体(桜ライン311
SAVE TAKATASAVE IWATEP@CT大槌刺し子プロジェクト夢ネット大船渡)が企業へ団体の紹介や
企業への取り組みのご提案のプレゼンを行いました。

地域で活動するNPO等の団体は、団体が取り組む地域や社会の課題解決により効果的な事業を展開したい
と思っていて、企業と連携したい事業案があるけれども、つながりがつくれないという課題があり、
一方企業側は、地域に対する役割や責任を果たすため企業として取り組みたいが、NPOとどんな連携が
できるのかを知りたいなどの意見が出ました。

NPO×企業の連携・協働の実現に向けて、いわて連携復興センターが担う役割の大きさを再認識しました。


特定非営利活動法人ジェン(JEN、本部:東京都、東北事務所:石巻市)様より、
東日本大震災の風化防止を目的とした「メモリースピーチコンテスト」開催案内をいただきました。
8月23日(土)13:00には、岩手県釜石市にあるみんなの家かだってにて、メモリースピーチコンテスト募集説明会も開催されます。

下記、詳細です。
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    <「メモリースピーチコ ンテスト」実施&募集概要>

東日本大震災の風化防止 を目的とした「メモリースピーチコンテスト」を
東北3県(岩手、宮城、 福島)および東京(全国大会)で開催いたします。
ついては、以下のテーマ と概要でコンテストの参加者を一般公募いたします。
また、当日の一般聴講 (無料)も募集します。

◆特設WEBサイト http://www.jen-npo.org/memory/


「【ご案内】東日本大震災風化防止プロジェクト「メモリースピーチコンテスト」募集と事前説明会について」の続きを読む

大船渡市市民活動支援センターは、市民活動団体の情報共有・交流の基盤を構築することによって、
市民活動の促進・協働の推進につなげ、さらなる復興活動促進に向けた基盤を構築する事を目的として
設立されました。
業務内容としては、団体活動での困りごとや課題等、解決に向けての相談窓口を設置し、
団体運営のサポートをしたり、ホームページやブログ、フェイスブック等を活用し、市民活動団体の
活動情報や助成金、イベント・セミナー等の情報を集約し発信しています。


「【団体紹介】大船渡市市民活動支援センターのホームページが開設されました!」の続きを読む

●タイトル:平成26年度「元気シニア応援団体に対する助成活動」
●助成内容:高齢者を対象にした健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等の
      活動を行っているNPO等の活動資金に対し、助成を行うもの。
      日本国内において、構成員だけでなく地域の高齢者を対象とした健康管理・増進、自立支援、
      生きがいづくり等の活動
       ◎対象となる活動例
       ・身体向上活動(虚弱化予防のための健康体操やウォーキング等)
       ・自立支援活動(外出支援による閉じこもり防止対策、配食による栄養改善等)
       ・交流活動(交流サロンでの同世代・他世代とのコミュニケーションによる心身の健康確保等)
       ・情報提供活動(高齢者向けの健康管理・増進に役立つ情報誌の発行等)
       ・支援者養成活動(認知症サポーターの育成等)
       ・その他、高齢者の健康管理・増進、自立支援、生きがいづくり等をするうえで、
        効果的と認められる活動
●助成金額:1団体当り上限15万円(助成総額最大は500万円)
●締め切り:平成26年8月1日(金)~10月15日(水) <当日消印有効>
●問い合わせ:生命保険協会 広報部内「元気シニア応援活動」事務局
※詳しくはこちら→http://www.seiho.or.jp/activity/social/senior/guideline/


8/21 大船渡市役所にて「平成26年度 第3回沿岸交流会 in 気仙」を開催いたします。

岩手県内の産学官ネットワーク組織「いわて未来づくり機構」では、
東日本大震災津波からの復興に当たり、被災地からの支援要請と県内
外からの支援提案を収集し双方をマッチングさせるなど民間のアイデ
行動力を活用する「いわて三陸 復興のかけ橋プロジェクト」を展開し
ております。 この度、本プロジェクトの一環として、気仙地域の企業・
団体等と県内外の支援企業・団体とのマッチング実現に向けた交流会を
開催いたします。


「【ご案内】8月21日 平成26年度 第3回沿岸交流会 in 気仙」の続きを読む

8月30日に盛岡市マリオスにて岩手県政策地域部地域振興室主催で、地域づくりフォーラムが開催されます。


*下記、詳細です。
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地域づくりフォーラム「持続可能な地域を目指して」 ~女性と若者の力で地域を元気に~

地域の活性化に向け、UIターンで移住した若者・女性の活躍により、
主体的な地域づくり活動を実践している団体の活動事例の紹介と地域づくり関係者の交流を行います。
みなさまのご参加をお待ちしております。

■ 日 時 平成26年8月30日(土) 13:30~16:50
■ 場 所 マリオス 18階 188会議室
    (岩手県盛岡市盛岡駅西通2-9-1)


「【ご案内】8月30日 地域づくりフォーラム「持続可能な地域を目指して」 ~女性と若者の力で地域を元気に~」の続きを読む

平素は格別のお引き立てを賜り厚く御礼申し上げます。
特定非営利活動法人いわて連携復興センターでは、
下記日程を夏季休暇とさせていただきます。
皆様にはご不便をおかけ致しますが、何卒ご了承いただきますよう、
よろしくお願い申し上げます。

【夏季休暇】
平成26年8月13日(水)~8月17日(日)


8月1日花巻市まなび学園にて、『いわて助産師による復興支援「まんまる」』
平成26年度総会が開かれました。

『いわて助産師による復興支援「まんまる」』さんとは、震災後に立ち上がった団体で、
東日本大震災で被災した女性たちへの支援事業として活動を開始。専門職の助産師と子育て当事者である
助成自らが、岩手県内に住む女性たち(主に妊婦・乳幼児を育てている母親など)に対して、
子育て支援事業を中心に行っています。


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平成26年7月24日、紫波町情報交流館(オガール)小スタジオにて、
第11回内陸避難者支援ネットワーク会議を開催しました。

内陸避難者支援を行う各団体がどのような活動を行っているのか、また課題とニーズを共有することによって、
みなさんの活動の一助となることを目的として2~3ヶ月に1回開催している会議です。

情報提供として今回は、岩手県復興局生活再建課さんから7月改「くらしの安心ガイドブック」のご紹介と
東北圏地域づくりコンソーシアムさんにもご参加頂き、
福島からの県外避難者支援の取りくみ等情報提供いただきました。
岩手県には福島県浪江町から避難されている方々が33名程いらっしゃるとのことです。
まだまだ、行政で把握しきれない方もいらっしゃるかもしれないので、
是非、福島県や特に浪江町から避難されている方が参加される
交流会を開催の際は、情報提供いただきたいとの事でした。


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7月15日にかながわ県民センターにて開催された「NPOと行政の対話フォーラム’14」に参加しました。
このフォーラムは、NPOと行政の関係の相互理解と深化の機会として、
2002年度から日本NPOセンター主催で毎年開催されているものです。

当日は、行政職員やNPOなど約200人が参加していました。
前段の基調鼎談では、「たすけあいを基礎とした新しい地域のありよう」をテーマとし、
津市市長 前葉泰幸氏、全国社会福祉協議会事務局長 渋谷篤男氏を迎えて、
日本NPOセンターの副代表理事萩原なつ子さんが鼎談形式で地域課題の解決における
NPOと行政の役割や期待について議論されました。


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日本医療政策機構様より、下記フォーラムのご案内を頂きました。


*下記、詳細です。
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日本医療政策機構 フォーラム 〜3.11から3年半 被災地住民の健康を守る~

東日本大震災(3.11)から3年半が経過しようとしている。現在も多くのステークホルダーが
復興に向けた活動しているものの、その道のりはいまだ途上である。特に各被災地で
外出機会の不足や孤立感などに起因する心身の不活性化などが課題となっており、
現況を踏まえたより効果的な方策が期待される。

日本医療政策機構は3.11以降、米国医療支援団体Project HOPEなどと共に、
岩手県山田町をはじめとした被災地での健康医療分野での支援を通じ、
復興に携わるステークホルダーとの強固な関係を築いてきた。本フォーラムでは、
各ステークホルダーの取組みから得られた知見から、今後被災地および
他地域における住民の健康生活支援の課題を踏まえ、持続可能なアクションプランとするための議論を行う。


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●タイトル:商店街まちづくり事業(中心市街地活性化事業) 第2次募集
●助成内容:民間事業者等が実施する、近隣市町村の住民や観光客等のニーズに対応し
      且つ周辺商店街等の地域経済が便益を享受できる商業施設の整備等を支援するものです。
●助成対象:中心市街地の活性化に資する調査事業及び施設整備事業
      (調査事業等を踏まえ実施される施設整備事業)が対象となります。
●助成対象者・応募資格等
      民間事業者、まちづくり会社、商店街振興組合、商店街振興組合連合会、事業協同組合、
      事業協同小組合又は協同組合連合会、商工会議所、商工会又は商工会連合会 等
      ※詳細は公募要領参照
●助成金額:調査事業 上限額:1,000万円 / 施設整備事業 上限額:2億円
●受付期間:平成26年5月21日(水曜日)~平成26年9月1日(月曜日)
      第1回選考締切平成26年5月21日(水曜日)17時まで ※終了
      第2回選考締切:7月10日(木曜日)17時まで ※終了
      最終選考締切: 9月1日(月曜日)17時まで
●問い合わせ:商店街まちづくり事業事務局(中心市街地活性化担当)
※詳しくはこちら
http://www.meti.go.jp/information/publicoffer/kobo/k140521003.html


●タイトル:平成26年度WAM助成(社会福祉振興助成事業)2次募集
●助成内容:政策動向や国民ニーズを踏まえ、民間の創意工夫ある活動や地域に密着した
      きめ細かな活動等に対し助成を行い、高齢者・障害者が自立した生活を送れるよう、
      また、子どもたちが健やかに安心して成長できるよう必要な支援等に助成します。
      【区分】
      (1)地域連携活動支援事業
      (2)全国的・広域的ネットワーク活動支援事業
      【テーマ】※今回の募集においては、次に該当する重点分野の事業のみ募集します
      ・高齢者などの孤立防止・認知症対策
      ・児童虐待防止
      ・貧困・格差対策
      ・東日本大震災で被災された方等を支援する事業
●助成金額:(1)地域連携活動支援事業 50万円~500万円
      (2)全国的・広域的ネットワーク活動支援事業 50万円~2,000万円
       ※今回は、「福祉活動支援事業」の募集はありません
●締め切り:平成26年7月25日から平成26年8月15日まで(必着)
●問い合わせ:独立行政法人 福祉医療機構 助成事業部 助成振興課
※詳しくはこちら→http://hp.wam.go.jp/guide/jyosei/h26boshu_2/tabid/1898/Default.aspx


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