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7月24日盛岡市川徳デパート7階・ダイヤモンドホールにて開催された
手しごと絆フェア」に参加しました。
このイベントは、岩手県内で復興グッズの生産販売に取り組んでいる13団体による
商品の販売会の場として開催し、復興グッズを販売することで風化を防止したいという目的で
開催いたしました。


「「第3回 手しごと絆フェア コレカラ Colle-Coller」に参加しました」の続きを読む

岩手県では、「平成26年度岩手県東日本大震災津波復興計画の取組状況等に関する報告書
(いわて復興レポート2014)」が岩手県HPに公開となっています。(更新日:平成26年7月29日)

■目的
・平成23 年度から平成25 年度までの「基盤復興期間」に実施した事業進捗の状況を報告するとともに、
復興の現状やその推移を示す「復興インデックス」や「被災事業所復興状況調査」、そして県民の皆様の
「復興に関する意識調査」といった調査結果等に基づき、本県の復興の現状と課題、今後の方向性を
明らかにするもの。
・本年3 月には、沿岸地域の大動脈となる三陸沿岸道路の尾肝要道路と高田道路の供用開始、4 月には
三陸鉄道の全線運行再開、大船渡市の新魚市場の完成など、これまでの「基盤復興期間」の取組の成果を
土台として、本格復興期間の「第2期復興実施計画(平成26 年度~28 年度)」を強力に推進する。
・この報告書を、本県の復興の取組や現状等について御理解いただくための資料として広く
活用いただくとともに、住みたい、働きたい、帰りたいと思っていただけるようなふるさとを目指し、
県民の皆様や各種団体、企業、NPO、高等教育機関など県内外の多様な主体との連携や参画を通じた
「開かれた復興」を進めていくもの。


「平成26年度岩手県東日本大震災津波復興計画の取組状況等に関する報告書(いわて復興レポート2014)」の続きを読む

岩手県HPでは、11月開催の「いわて若者文化祭」出演・出展者の募集について、事前告知されています。
(更新日:平成26年7月28日)

下記、詳細です。
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「いわて若者文化祭」出演・出展者の募集について
岩手県では、11月に開催する「いわて若者文化祭」のメインイベント
(ステージ発表、作品展示、ブース展示)の出演・出展者を募集する予定です。

■日時
平成26年11月15日(土)・16日(日)

■場所
プラザおでって(盛岡市中ノ橋通1-1-10)
Nanak7階催事場(旧中三:盛岡市中ノ橋通1-6-8)

■主催
いわて若者文化祭実行委員会


「【事前告知】「いわて若者文化祭」出演・出展者の募集について」の続きを読む

岩手県より、平成26年「岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査」結果(データ編)について
公表になったのでお知らせします。( 更新日:平成26年7月29日)


■「岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査」について
岩手県では、東日本大震災津波からの復興を進めるため、平成23年8月に
「岩手県東日本大震災津波復興計画」を策定し、復興に向けた取組を進めています。

復興計画の推進に当たっては、計画のマネジメントサイクルに基づき、県等が行う施策、
事業の実施状況や進捗について明らかにし、計画の実効性を高め、その着実な推進を図るとともに、
今後の取組につなげていくことにより、迅速な復興を達成しようとしています。

この調査は、復興計画の進行管理の一環として、復興計画に基づいて県等が行う施策、
事業の実施状況や進捗に関し、県民がどの程度重要だと感じ、どの程度復旧・復興を
実感しているか等を毎年継続的に把握するために実施するもので、今回が3回目の調査となります。


「平成26年「岩手県の東日本大震災津波からの復興に関する意識調査」結果(データ編)について」の続きを読む

NPO法人ETIC.様より、現在募集中の「右腕派遣プログラム」のご案内を頂きました。


下記、詳細です。
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2014年第2期「右腕派遣先プロジェクト」公募のご案内
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NPO法人ETIC.では、東北の地域課題解決型のプロジェクトに取り組む
リーダーのもとに右腕人材を派遣する「右腕派遣プログラム」 を実施しています。

2014年第2期の右腕派遣先プロジェクトの公募を開始しました(8月17日締切)

東日本大震災の被災地において、地域ならではの資源や特性を活かしながら、
新しい顧客やマーケットを生み出していく事業に挑戦する団体をサポートします。
東北の「これから」を共に創る、そんなプロジェクトのご応募をお待ちしています。


「【ご案内】2014年第2期「右腕派遣先プロジェクト」公募のご案内(8月17日締切)」の続きを読む

7月16日盛岡市の建設研修センターにて、
岩手県建設業協会と岩手県主催で、
IT推進・経営管理をテーマとして第2回経営革新講座
「戦略的な更新でホームページをフル活用しよう~ホームページの正しい「育て方」~」に参加しました。
主な対象者は、事業所を持つ建設業許可業者等でしたが、IFCでも情報発信をしている中で、
参考になると思い受講してきました。

この講座は、ホームページを持っている企業が更新を続ける意義を認識し、
更新作業に負担を感じない方法のほか、閲覧数を延ばす工夫について
合同会社ENコンサルティング 遠藤康浩氏より解説いただきました。

ホームページを更新する理由は2つあり
「アクセス数を伸ばすための更新」と「成約率を高めるための更新」が考えられるとのことです。
「アクセス数を伸ばすための更新」とは頻繁にコンテンツを追加・更新することで
検索エンジンに表示されやすくすることを目的とした更新のことです。
具体的には新着情報やブログなど継続的に追加出来るコンテンツを用意し
定期的に更新するなどの運用が考えられます。

「成約率を高めるための更新」はサイトの現状と課題を把握し、
コンテンツの内容を実際の顧客ニーズに摺り合わせながら
売上げに繋ぐ導線を作ることが目的の更新です。
今回のセミナーでは何件か実際の事例を紹介していただきましたが、
コンテンツの配置やお問合せフォームのようなパーツ部分の改善から、
場合によってはサイト全体のリニューアルに至る場合もありました。

ホームページは公開した時点が完成ではなく、
改善と検証を繰り返しながら根気よく成長させていくものだということを感じました。


2015年3月14日~18日、「第3回国連防災世界会議 in 仙台」が開催されます。
期間中、ホストシティとなる仙台には、国連加盟193カ国の代表団や国際機関、
国際NGOなど5,000人を越える海外ゲストが訪れるほか、複数の会場で一般市民
向けパブリックフォーラムも行われる予定です。

古くから多くの災害に見舞われ、それを乗り越えてきた日本は、防災分野では世界
の最先端にいます。セカイの人たちに伝えていくべきメッセージがたくさんある
はずです。一方で、東日本大震災では今も続く東北復興への道のりを含め、課題も
たくさん抱えており、セカイの人たちから学ぶべきこともたくさんあるはずです。

勉強会では、「そもそも防災世界会議って何するの?」というところから、現在
進んでいる準備状況や参加方法のお知らせに至るまでをご紹介します。この世界防
災会議はこれまでの活動を、多くの方に知っていただく機会になります。ぜひこの
機会を活用していただきたいと思います。皆様のご参加をお待ちしています。 
※ NPO関係者に限らずご参加いただけます。

日時:平成26年8月19日(火)13:30~15:30
場所:小友地区コミュニティセンター(ふるさとセンター)
  (陸前高田市小友町字猪森74番地1)
お話:合田茂広氏(2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)事務局)
お問い合わせ・お申込先(下記申込用紙にご記入の上、お申し込み下さい)
特定非営利活動法人いわて連携復興センター 担当:大吹・中野・葛尾
TEL:0197-72-6200 FAX:0197-72-6201 MAIL:obuki@ifc.jp
主催:特定非営利活動法人いわて連携復興センター 2015防災世界会議日本CSOネットワーク(JCC2015)


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勉強会チラシ


東京ボランティア・市民活動センターより、中間支援組織スタッフ・マネージャー向け研修の
ご案内です。

(以下、詳細です)
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今年度で3年目を迎える、「支援力(パワー)アップ塾」は、市民とともに地域
づくりをすすめる
中間支援組織スタッフのための学びの場です。今回は、「マネージャー編]」の
受講生募集のご案内です。
実際に自らの組織のマネジメントに携わる参加者同士で、事例を通してじっくり
考える講座です。

[日時] 7月30日(水)10:00-17:00
[内容]
 AM 講義 「ニーズや課題に共感・協力を得るには」
 ◆講師:横田 能洋 さん(認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ)
   新たなニーズに気づいたら、社会的な認知や共感・協力を得ることが解決
  に向けた最初の一歩。
   アドボカシー活動における中間支援組織の役割を学びます。そして、市
  民、市民活動団体が声を上げる(課題を発信する)ための“場”をつくるに
  はどのような人びとと、どのような場をつくり、課題の解決に取り組むの
  か。実践例をもとに考えます。

 PM 講義+演習 「課題の解決に取り組むためのアクション」
 ◆講師:川崎 あや さん(一般社団法人インクルージョンネットよこはま)
     横田 能洋 さん (認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ)
     浜野 智之 さん (社会福祉法人 日野市社会福祉協議会)
   課題解決に向かうには、どのようなかたちで、どこにはたらきかけること
  が有効か。
   解決に取り組むためのアクションを考えます。今、制度や状況が変わりつ
  つある、「生活困窮者」「在住外国人」「高齢者の地域生活支援」などの地
  域にあるニーズも題材に、解決へ向けた提案や取り組みについて、みなさん
  と考えます。


「【ご案内】7月30日 中間支援組織スタッフのための支援力アップ塾」の続きを読む

来たる、8月29日にブランニューキタカミ(北上市)にて
「第10回JCN現地会議in岩手」を開催いたしますのでご案内申し上げます。
主催はJCNですが、当方も共催として周知等ご協力させて頂いております。

皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。


〈下記、ご案内文です〉
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参加団体の皆様

来る8月29日(金)に「第10回 現地会議 in 岩手」として、下記の通りご案内申し上げます。
皆様のご参加、ご協力をお願いいたします。

【お申し込み】
申込フォームからお申込みください。※おひとりずつお申し込みください。
http://www.jpn-civil.net/2013/contact/genchi_kaigi_iwate/index.html

【告知チラシ】(PDF:703KB)
http://www.jpn-civil.net/2013/news/docfiles/flyer_20140829_iwate.pdf

【詳細はウェブにも掲載しております】
http://www.jpn-civil.net/2013/news/2014/07/_in_14.html


#以下「第10回 現地会議 in 岩手」ご案内です。
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「第10回 現地会議 in 岩手」開催のお知らせ
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JCNでは、8月29日(金)、岩手県北上市にて
「第10回 現地会議 in 岩手」を開催いたします。

JCNでは、被災地・被災者を支援している民間団体等の連携を促し、支援活動
を続けるうえで抱える問題や課題を共に考える場「現地会議」を、被災3県に
て定期的に開催しています。

第10回にあたる本会は、多種多様な関係者が課題を解決する「マルチステーク
ホルダー・プロセス」に注目し、その意義や必要性を学び、事例報告から県内
外のとりくみを聞きながら深め、実際に会場にいる様々な関係者で課題解決の
ためのアクションプランをつくることを目的にします。

開催概要(予定)
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【タイトル】
 第10回 現地会議 in 岩手
 -課題を把握し、資源を見極める。
 マルチステークホルダー・プロセスによる復興とは-

【日時】
 2014年8月29日(金)13:00~17:00(予定)※開場12:30

【会場】
ブランニューキタカミ コンベンションホール
(北上市大通り1-10-1)
http://www.brandnew-k.com/access.html

 
【開催目的】
  様々な地域課題が存在する中、単独のアプローチでは解決が困難になり、
 官民を始め多様な主体が連携して取り組んでいかなければならない状況にな
 っています。今後は複雑化する地域課題を正確に把握し、自団体や他団体が
 活動する領域を見極めることが求められています。今回は、多種多様な関係
 者が課題を解決する「マルチステークホルダー・プロセス」に注目し、その
 意義や必要性を学び、事例報告から県内外のとりくみを聞きながら深め、実
 際に会場にいる様々な関係者で課題解決のためのアクションプランを試行的
 につくることを目的にします。

【ご参加いただきたい方々】
 ・岩手県で活動しているボランティア団体・住民グループのみなさま
 ・復興支援に取り組んでいる団体・企業のご担当者のみなさま
 ・生活支援相談員など見守り活動に従事されているみなさま
 ・行政機関・社会福祉協議会の職員のみなさま
 ・その他、支援活動に関心のある全国の支援団体のみなさま

【その他】
 ・当日は、マスコミ等の取材があります。
 ・一部の時間帯に限り、Ustreamによる動画配信を予定しています。
  ※会場の回線状況により音声のみの配信となる場合があります。
   ご了承ください。

プログラム(予定)
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▼オープニング
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[開会挨拶]
JCN
岩手県復興局生活再建課

[趣旨説明]
中野 圭(JCN地域駐在員岩手)


▼テーマ1 理解を深める
-マルチステークホルダー・プロセスとは何か?-
─────────────
マルチステークホルダー・プロセスの意義や
必要性を講義形式で学びます。

[講師]
田尻 佳史 氏(認定NPO法人日本NPOセンター/JCN代表世話人)


▼テーマ2 事例を知る
-地域課題への取り組み事例を知る-
─────────────
多様な主体が連携して互いの強みを見極め
解決した取り組みの事例をお聞きします。

[パネリスト]
※県内外から事例提供者3・4名ほど


▼テーマ3 ワークショップ
-課題を把握して資源を見極めるプロセスの実践-
─────────────
実際に会場にいる様々な関係者で
課題解決のためのアクションプランを試行的につくってみます。

[テーマ(予定)]
1.災害公営住宅・防災集団移転・仮設住宅集約時のコミュニティ形成
2.交流人口の増加(ボランティア受け入れ、ツーリズムなど)
3.見守り体制の構築

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【主催】東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN
【共催】NPO法人 いわて連携復興センター
    災害ボランティア活動支援プロジェクト会議
【協力】NPO法人メディアージ

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【お問合せ先】
 東日本大震災支援全国ネットワーク(JCN)
 事務局:中野・岡坂
 Tel. 03-3277-3636 メール: chiiki@jpn-civil.net
 http://www.jpn-civil.net/


         第3回市民ファンド研究会のお知らせ

『広域を対象とする基金の活動から市民ファンドの継続性・発展性を考える』

   日時:2014年9月11日(木)13:00~16:00 場所:日本NPOセンター
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1.市民ファンド研究会の目的
 10年以上前から、資金面等で「民」が「民」を支援する市民主体の仕組みが
全国に広がりつつあります。呼称や態様はいろいろありますが、私たちはこれを
「市民ファンド」と呼んでいます。
 市民ファンドは、規模は小さくとも、身近に存在することで、NPO活動の資金
源を多様化させ、市民社会の創造の推進力となることが期待されています。
 しかし、現状を見ると、その認知度はまだまだ低く、多くは思うように寄付が
集まっていない状況です。
 そこで、このような状況を打開するため、市民ファンド関係者及び市民ファン
ドに関心のある人たちが集い、特徴的な市民ファンドの事例について、設立時の
取り組み、寄付集め、助成団体の選定・評価、支援者参加型の運営などの視点か
ら意見交換を行い、市民ファンドの経営力のアップと市民ファンド関係者間のネ
ットワークづくりを行い、日本社会に普及・定着していくことを願って、2014年
は年4回、テーマを設定し、市民ファンド研究会を開催することにしました。

2.研究会の主催・共催・協力
主催:市民ファンド推進連絡会   共催:NPO法人市民社会創造ファンド
協力:認定NPO法人まちぽっと


「【ご案内】9月11日 第3回市民ファンド研究会」の続きを読む

暮らしの安心ガイドブック 支援制度情報個票
(更新日 平成26年7月23日)


県では、被災者の方への支援情報や相談窓口を掲載した「暮らしの安心ガイドブック」を作成し、
被災者の皆様に配布しています。(平成26年7月に、平成26年度版発行)
この「暮らしの安心ガイドブック」について、被災者を支援する方向けの「支援制度情報個票」を
岩手県ホームページに掲載しています。

※詳しくはこちら→http://www.pref.iwate.jp/saiken/jouhou/18237/001819.html


地域づくりにおいて、住民参加が盛んと言われる米国オレゴン州ポートランドは、
全米で1,2を争う「住んでみたい街」であり、環境先進都市です。
そのポートランドにおいて、都市生態系を守り健康的なコミュニティーづくりを
目的に活動している市民活動団体「アーバン・グリーン」を創設した
ジャンガー・チップス氏から、活動紹介と共に、復興における協働を考える上で大切な、
地域の声を集め行動していく「市民を巻き込む地域づくり」についてお話を頂く
今回だけの特別ミニ講演を開催します。講演時は、同行者による通訳があります。

Urban Green ホームページ
http://www.ccurbangreen.org/AboutCCUG.html

みなさまのご参加をお待ちしております。

『特別ミニ講演会 市民を巻き込む地域づくり =アーバングリーンの事例から=』
講師:ジャンガー・チップス氏
日時:2014年7月27日(日) 18時開始
場所:山口公民館 会議室
講師:ジャンガー・チップス氏

18:00 開会・講師紹介
18:10 講演
18:30 質疑応答
18:50 閉会
主催:NPO法人みやこラボ
お問い合わせ
090-6623-6078 (みやこラボ金野)
miyacolab@gmail.com

詳細は下記チラシをご覧ください!!


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タネラボチラシ


あすからのくらし相談室・釜石さん主催の「釜石サポーター講座」のご案内です。

下記、ご案内です。
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よりよく生きることを支えてれる人が身近にいたら、きっと生きやすい地域社会になるのでは。
釜石はそんなまちであってほしい。こんな思いからこの講座を開きます。
講座では各分野の専門家を招き,「誰しもが生きやすい地域づ<り」に必要な知識を学び、考えます。
受講無料。どなたでも参加できます。

第3回目の今回は「生きづらさを生きやすさに変える支援」をテーマに2日間に分けて開催致します。
日程は、第1回目(1)2014年7月24日木曜日、第2回目(2)2014年7月30日水曜日となっています。


【第3回 よりよく生きる!釜石サポーター講座】


「【ご案内】第3回 よりよく生きる!釜石サポーター講座」の続きを読む

NPO法人wiz様から7/28開催のクラウドファンディング勉強会についてご案内いただきました。


*下記、ご案内文です。
+++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
7/28(月)にクラウドファンディング勉強会を盛岡アイーナで開催いたします。

16:30-18:00 運営者study@アイーナ6F 団体活動室2(定員20名)
【運営者study – FAAVOの運営を考えている方】
・クラウドファンディングとは?
  -FAAVOとは?他のクラウドファンディングとの違いは?
・ FAAVOの運営事例
  -地域を盛り上がるための行政、企業、NPOの関わり方は?
・岩手でのFAAVOの導入・運営について
  -岩手でのFAAVOを構築するための準備やプロジェクトの発掘から達成までの流れ


「【ご案内】7月28日 「wiz study ~岩手を面白くする、マナビをつくる~」 1st クラウドファンディングで地域を盛り上げる」の続きを読む

平成26年度みんなでできる町づくり事業補助金 申請団体募集(第2次)(住田町)

町総合計画の基本姿勢である「安心してずっと暮らすことのできる地域」を実現するため、
地域の課題解決などに取り組む町民の皆さんの活動を支援します。

【締め切り】
平成26年7月8日~平成26年8月8日まで

【対象団体】
・5人以上の住民で構成される団体
・活動拠点が町内にあり、町内で活動している団体

【対象事業】
①地域全体に寄与することを目指している事業
②営利を目的としない事業(団体存続のための利益追求は可)
③地域の課題解決や、安心して暮らせる地域づくりを目指し
た自由発想によるソフト事業など


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            よりそい型で「生きる」を支える~今こそ被災地から~
            よりそいホットライン被災地事業報告会

連日4万件を越すアクセス。1年間で1400万件を突破。
よりそいホットラインが始まって3年、被災地では深刻な相談が増え続けています。
「生きる」を支えるよりそい型支援を共に考えてみませんか。

■日時 2014年8月23日(土) 13:00~16:30
■会場 岩手産業会館(本館)7階 大ホール
■参加 無料(要申込)
■対談 被災地に求められている生きる支援 ~平成25年度事業報告からみえてきたもの~(仮題)
    特定非営利活動法人自殺対策支援センター ライフリンク   代表 清水 康之
    一般社団法人社会的包摂サポートセンター          代表理事 熊坂 義裕
    


「【ご案内】8月23日 よりそいホットライン被災地事業報告会」の続きを読む

岩手県・いわて未来づくり機構様より、下記講習会のご案内を頂きました。
みなさまお誘いあわせの上、ご参加ください。

---下記ご案内--------------------------

国立国会図書館では、この度、東日本大震災に関するアーカイブ活動支援の
一環として、書類や写真等の整理・保存についての講習会を開催します。

災害アーカイブの専門家・田中洋史氏(長岡市立中央図書館文書資料室主査)を
講師にお招きし、被災者支援活動の過程で生じる書類や写真等の整理・保存の
ノウハウをお話しいただくほか、避難所資料を用いたワークショップを行います。

行政、大学、ボランティア団体等、支援活動を行っている皆様など、
多くの方のご参加をお待ちしております。

[イベント概要]
【日時】平成26年8月20日(水)13:30~16:00 ※開場13:00

【場所】岩手県庁12階特別会議室(岩手県盛岡市内丸10-1)

【プログラム】
 ・講演「新潟県長岡市における避難所資料の整理と保存
~市民ボランティアと災害・復興を語りつぐ~」
田中洋史氏(長岡市立中央図書館文書資料室主査)
 ・避難所資料を用いたワークショップ
 ・質疑応答

【定員】50名(先着順)

【参加費】 無料
【申込み方法】
 8月15日(金)までに、必要事項〈1.講習会名(「8月20日 講習会申込み」)、
 2.氏名、3.ふりがな、4.所属、5.連絡先(メールアドレスまたはFAX番号)〉を
 明記のうえ、FAXかメールでお申し込み願います。
 FAX/03-3581-0768 E-mail:hinagiku@ndl.go.jp

【主催】国立国会図書館
【協力】岩手県・いわて未来づくり機構

〈お問い合わせ先〉
国立国会図書館電子情報部電子情報流通課
東日本大震災アーカイブ担当
TEL/03-3581-2331(代表)


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講習会チラシ


復興庁 ボランティア・公益的民間連携班より、特に学生の方々が夏季休暇を利用して
被災地でボランティアに参加していただくような取り組みとして、昨年に引き続きキャンペーンを実施します。

キャンペーンの特設ページを設け、ボランティア参加方法を案内するほか、キャンペーンポスターが
全国の大学(約1,200校)、東京メトロ全駅(7/11~7/17)に掲示されます。

今夏の学生ボランティア促進キャンペーンについて~東北ボランティアへ行こう~(復興庁)
⇒ http://www.reconstruction.go.jp/topics/main-cat4/sub-cat4-2/2014summervolunteer.html


ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~

7月4日、東京の「イトーキ東京イノベーションセンターSYNQA」で開催された、
『ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~』に
参加してきました。

【主催】岩手もりおか復興ステーション・盛岡市
【共催】株式会社イトーキ
【後援】岩手県、岩手県沿岸振興局
【協力】
一般社団法人 SAVE IWATE、NPO法人 いわて連携復興センター、キリン株式会社
一般社団法人 和リングプロジェクト株式会社ファーメンステーション、浜焼きBAL Tregion 他

このイベントは、食・工芸・人・観光…と、多様な資源を持つ岩手との関わり方を広く提案するとともに、
イベントを通じて生まれる「つながり」から「アクション」が起こることを目的とし、
第一弾としての今回は、「多くの方に広く岩手の現状を知っていただく場」として開催されました。



「『ツナガリから作る新しい復興支援のかたち ~ここからシンカする岩手~』に参加しました。」の続きを読む

7/13(土)陸前高田市立高田小学校にて「第7回『復興グルメF-1大会』集まろう!伝えよう!
つながろう東北!~ 」が開催されました。
このイベントは、東北沿岸部一帯の仮設商店街や地元団体などが本大会を通じて、復興途上の
様々な問題を乗り越えるべく知恵や経験を共有し、
東北の現状および情報を全国的に発信することを目的として開催しています。
特定非営利活動法人AMDA協力のもと、2013年3月の第1回スタートからこれまでに6回、
開催地を代えながら行われてきました。


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