もりおか復興サポートオフィス様から下記、シンポジウムのご案内です。
下記、詳細です。
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本年度、もりおか復興サポートオフィスでは、岩手県立大学 総合政策学部の西出研究室と、
「復興支援活動における行政と民間の協働の在り方」をテーマに共同研究を実施しております。
その共同研究の一環としまして、別添のとおりシンポジウムを開催いたします。
詳細につきましては、添付のPDFか、以下のURLをご覧ください。
日 時 平成25年2月26日 火曜日 13:30~16:30
場 所 プラザおでって おでってホール
定 員 100名
締 切 平成25年2月22日 金曜日
※詳細はコチラ⇒http://www.morioka-fukko-support-office.org/symposium.html
2月4日、大槌町で開催された「フューチャーセッション」に
参加してきました。
このフューチャーセッションとは、
異質のバックグラウンドの人々が集まって、
未来志向で対話しつつ、アイデアをその場で形にしながら、
共通の課題に対して突破口を見つけるための仕組みということでして、
その第一人者である野村恭彦氏のファシリテートにより
進められていきました。
大槌町では今回が第3回目でして、
すでに5つのプロジェクトが進行しており、
今回、新たに1つのプロジェクトが立ち上がりました。
高校生からご年配の方まで参加しており、その住民の方々が、
まちづくりのために楽しみながらも真剣に話し合っているのは
地域住民が主役の復興をお手伝いさせていただいている、
いわて連携復興センターとしても大変参考にさせていただきました。
岩手県とこれからの暮らし仕事支援室様主催の下記講座のご案内です。
(受託:NPO法人いわて生活者サポートセンター)
下記ご案内
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様々な困難を抱えている方に個別的、継続的、制度横断的に寄り添う伴走型の生活再建支援サービスである、「パーソナル・サポート・サービス」が岩手で始まっています。
この取り組みを多くの方に知っていただき、関心のある方々に、支援に必要な専門知識を提供し、これからの支援者となりうる人材を育成することを目的とした講座を開催します。
パーソナル・サポート手法は、生活困窮者や被災者の生活再建支援に役立ちますので、多くの方のご参加をお待ちしております。
※詳しくはこちら→http://korekura.jp/news/news20130117.html
パーソナル・サポート講座「人が人を支える これからの支援」
【開催要項】
日 時 平成25年2月22日(金) 9:30~
場 所 [会場] いわて県民情報交流センター アイーナ 501会議室
(盛岡市盛岡駅西通り1-17-1 019-606-1717)
●タイトル:第8回 東日本大震災 芸術・文化による復興支援ファンド
●助成内容:被災者・被災地を応援する目的で行われる芸術・文化活動(表現方法・形態は問いません)
被災地の有形無形の文化資源を再生していく活動
その他、当ファンドの目的に合致すると判断される活動
●助成金額:上限50万円
●締め切り:2013年5月10日(金)※当日消印有効
●問い合わせ:公益社団法人企業メセナ協議会
※詳しくは→http://www.gbfund.jp/guidance.html
●タイトル:日経ソーシャルイニシアチブ大賞
●助成内容:2012年度中に活動実績があり、2013年度以降も
事業の継続を予定しているソーシャルビジネスへの取り組み
●助成金額:大賞:賞盾・賞金100万円、国際部門賞:賞盾・賞金50万円
国内部門賞:賞盾・賞金50万円、東北復興支援部門賞:賞盾・賞金50万円
●締め切り:平成25年2月15日(金)《終了》
●問い合わせ:日経ソーシャルイニシアチブ大賞 事務局
※詳しくは→http://www.nikkei.com/topic/nsia/
岩手に限らず被災地に共通する課題として「ノウハウ不足」がよく挙げられています。
そのような課題に対して各地でもさまざまな講座やセミナーが開催されております。
陸前高田市では、陸前高田まちづくり協働センター主催で、
久保田副市長が著した「官僚に学ぶ人を動かす論理術」をもとに、人を動かすための心構えや、
論理的意思決定の方法を学びました。
久保田副市長が講師となり、自身が陸前高田で経験した、「一本松」の保存をするかしないかを
いかに意思決定していったかなどを事例を交え説明していただきました。
市民の方々も多く参加し、後半の質疑応答のセッションでも活発な意見交換がなされました。
今後とも様々な学びの場が提供され、「ノウハウ不足」が解消していくことが望まれています。
復興庁 ボランティア・公益的民間連携班 上席政策調査官 田村太郎 氏より、
ボランティア活動に携わる皆様へのメッセージとして、
「2回目の冬を乗り切るために~被災された方々を取り巻く環境のメンテナンス~」が
発信されましたので、ご案内致します。
http://www.reconstruction.go.jp/topics/_25130.html
*ボランティア団体等へのメッセージ[平成25年1月30日]をご覧下さい。
岩手県、一般社団法人SAVE TAKATA(事業委託先)より、
平成24年度新しい公共支援事業における、「企業とNPOのパートナーシップ東京交流会」の
お知らせがございましたので、ご案内致します。
以下ご案内です。
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1.日時
平成25年2月6日(水)午後5時~8時
2.会場
赤坂ツインタワー東館10階10Aホール
(東京都港区赤坂2丁目17-22)
3.プログラム
(1)開会
(2)基調講演 テーマ「CSRからCSVへ~企業の視点から~」
講師 日本マイクロソフト株式会社法務・政策企画統括本部政策企画本部
渉外・社会貢献課長 龍治 玲奈 氏
(3)岩手県NPOの活動紹介
(4)交流会(飲食付き)
(5)閉会
4.参加者
首都圏の企業、岩手ゆかりの方、その他一般の方
岩手県からはNPO法人が20名ほど参加いたします。
5.会費
交流会の飲食代 2,000円
6.申込み
下記の「企業とNPOのパートナーシップ 東京交流会」
案内リンクから申込みをお願いします。
http://newpubliccommons.jp/?page_id=116
7.主催・問い合わせ先
岩手県、一般社団法人SAVE TAKATA(事業委託先)
※詳細は下記のチラシをご覧ください。
岩手県より、平成25年度NPO活動交流センター管理運営に係る企画提案の募集についてのお知らせです。
下記、詳細です
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県では、NPO、ボランティア活動の支援を目的に、平成18年度から県民、NPO、
企業などの「新しい公共」を担う様々な主体が幅広く参画・協働した、
多様な市民活動を推進する拠点として、盛岡駅西口にあるいわて県民情報交流センター(アイーナ)6階に
NPO活動交流センター(以下「センター」という。)を設置しています。
NPO活動交流センターの管理運営は、企画提案方式により選定する団体に委託することとしており、
平成25年度事業の実施にあたり、企画提案を募集しますので、積極的な御応募をよろしくお願いします。
なお、平成25年度事業から、NPO活動交流センターの管理運営業務に、従来は県で別に委託していた
NPO・ボランティア活動情報誌「PIN(パイン)」の作成業務を含めています。
1 対象施設
NPO活動交流センター
2 所在地
岩手県盛岡市盛岡駅西通一丁目7番1号
いわて県民情報交流センター(アイーナ) 6階
3 委託期間(予定)
平成25年4月1日から平成26年3月31日
4 募集時期
平成25年2月18日(月)から平成25年2月28日(木)
5 現地説明会
日時:平成25年2月4日(月)13:30~
場所:いわて県民情報交流センター(アイーナ) 8階 810研修室
申込期限:平成25年2月1日(金)
6 公開プレゼンテーション
平成25年3月上旬
※ 日程等、決まり次第、県ホームページに掲載します。
詳しくはこちらから!
http://www.pref.iwate.jp/view.rbz?cd=43600
1月26日、仙台市で行われた「ベンチャー道場」に
参加してきました。
【主催】
トーマツ ベンチャーサポート株式会社
一般社団法人 MAKOTO
こちらは、仲間と共に切磋琢磨する場を提供し、
しなやかでたくましい起業家を育成することと、
起業家を応援する空気・雰囲気を東北に創り出すことを
目的としているセミナーでして、今回がその第1回目となります。
3部構成で行われ、
1部では「起業と税金」という題目にて、
法人設立と個人事業主の税制の違いについて、
税理士の方からご講義いただき、
2部では「東北起業家の宣言!」として、
10名の起業家が、自らの事業プランをプレゼンテーションしました。
そして3部では、その起業家の方々や参加者、
また関係者を交えての懇親会といった内容でした。
復興支援型の社会起業家支援を行っている
いわて連携復興センターとしても大変興味深い内容のセミナーであり、
今後の支援における参考にしたいと思いました。
1月25日、東京の「ふるさと回帰支援センター」にて行われた、
「いわて復興応援隊セミナー」に参加してきました。
この「いわて復興応援隊」は、被災者の見守りやケア、
地域おこし活動の支援等の、復興に伴う地域協力活動を通じ、
コミュニティ再構築を図ることを目的に、総務省が推進する
外部人材活用制度「復興支援員」制度を活用した事業でして、
岩手県だけでなく、宮城県、福島県で様々な取組みが
行われています。
現在、岩手県では15名の隊員が三陸を中心に活動しており、
今回のセミナーは4月から加わる平成25年度隊員の募集に
伴うものです。
応募締切は2月12日(火)となっております。
ご興味のある方は、
下記HP、または添付資料を是非ご覧ください。
http://www.pref.iwate.jp/~uji_turn/fukkosientai/index.html
岩手県、いわて未来づくり機構さんが主催のフォーラムのご案内です。
いわて連携復興センターも企画等参画させて頂き、共催させて頂いております。
「オールいわて」による復興をテーマにフォーラムを開催させて頂きます。
行政、企業、NPOなどの多様なセクターの方にお話し頂き、
今後の復興支援活動において欠かせない「セクター間の連携」を模索する機会になればと考えております。
※申込み制
また、15:25からの分科会については、被災地の課題を皆さんで共有する場となります。
3テーマありますので、各団体から複数名で参加されることをお勧めいたします。
また、翌日2/10(日)は、「“物語力”を活かした情報発信」のワークショップが開催されます。
下記詳細です。
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復興のかけ橋フォーラム ~ つながりを力に ~
日時:平成25年2月9日(土) 13:00~16:55
場所:岩手県立大学宮古短期大学部 大講義室等
定員:200名
※定員になり次第締め切らせていただきます。
開催形態:
主催 岩手県、いわて未来づくり機構
共催 NPO法人いわて連携復興センター
後援 岩手県沿岸市町村復興期成同盟会、県社会福祉協議会、復興庁 (予定)
テーマ:「オールいわて」による復興
●タイトル:東日本大震災現地NPO応援基金(一般助成・第2期)第5回
●助成内容:2011年11月からは生活再建期(第2期)として、「被災者の生活再建を支援する
現地NPOの組織基盤強化」をテーマに助成。
●助成金額:助成金額は1件当たり300万円以内(1回の選考での助成総額は概ね1,500万円)
●締め切り:2013年1月31日(木)《終了》
●問い合わせ:特定非営利活動法人日本NPOセンター
※詳しくは→http://www.jnpoc.ne.jp/?p=3051
●タイトル:年度内募集
●助成内容:災害その他の事由により、緊急に実施する必要が認められる事業
2012年度内に実施する必要性が認められる事業
(2012年4月1日以降に開始し、2013年3月31日までに完了することを原則とする)
●助成金額:100万円 補助率100%
●締め切り:2012年4月から2013年3月まで随時受付
●問い合わせ:公益財団法人日本財団 東日本大震災復興支援チーム
※詳しくは→:http://www.nippon-foundation.or.jp/kyotu_site/zyoseikin/g_bosyu_year.html
日本経済新聞社より、「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」応募受付のご案内です。
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「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」応募受付中!
~日経新聞が「世の中の問題を解決する取り組みをしている企業・団体の事業」
を広く日本全国に伝えていきます~
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日本経済新聞社では、「世の中の問題を解決する取り組み」をしている
団体や企業の事業を表彰する 「日経ソーシャルイニシアチブ大賞」の
応募企業・団体を募集しています!
日経新聞が、日本のソーシャルビジネスの底上げをしていく取り組みです。
環境問題、貧困問題、子育て支援、障がい者支援、地域活性化・・・
私たちのまわりのさまざまな社会的課題をビジネスの手法で
解決する「ソーシャルビジネス」は、明日の日本の底力となっていく事業として
大きな可能性を秘めています。
そうした社会事業の取り組みをしている企業、団体を表彰し、
日本全国にその取り組みを広めていく、というプロジェクトですので、
多くの企業・団体からのご応募をお待ちしております。
表彰内容は、大賞、国内部門賞、海外部門賞、東北復興部門賞があります。
一次審査を通過した企業や団体、受賞団体には、「日経だからこそできる」
その取り組みを世の中に広く知らせていくような賞を考えています。
「社会の問題を解決するすごい取り組みしているから、みんなに知ってもらいたい!」
「うちの企業・団体の取り組みを広げたい!」という企業・団体の取組を募集しています。
東日本大震災では被害範囲が広く、遠方への避難を余儀なくされた人も多くいます。
福島に代表される原発関係の避難者だけではなく、岩手においても市町村・都道府県をまたぐ避難者はおり、
その支援をいかに行うかかが課題となっています。
1月21日には一関市にてNPO法人全国コミュニティライフサポートセンター(CLC)さん主催の「
東日本大震災における広域避難者・支援者交流会」が開催されました。
前段では岩手・宮城の現在の状況が報告され、後段では県境をまたぐ避難者支援の課題が議論されました。
やはりまったく違う土地に避難してきた方々を巻き込んでのコミュニティづくりのしかけの重要性や、
避難先での地域内にある人材などのリソースをいかに活用するかがポイントとして話されました。
岩手県内にも内陸に避難されている方が多くいます。
いわて連携復興センターではそういった方々の支援に取り組む団体さんに呼びかけ、
「内陸避難者支援ネットワーク会議」を開催しております。
今後とも様々な状況の避難者を取りこぼすことのないよう取り組んでいきたいと思います。

被災地各地では今後の土地利用であったり、支援活動であったり、コミュニティの再設計であったりと、
様々な課題が見えてきて、多様な関係者における会議の場が多く設定されております。
その中で「会議の進め方」について体系的に手法を学びたいとの声から、
陸前高田まちづくり協働センターさん主催の「会議の進め方講座」が1月19日開催されました。
定員いっぱいの参加者は地域内外の支援団体関係者や地元の方などバラエティーに富んだメンバーで、
様々な意見が飛び交いあう活発な場が生まれていました。
5時間に及ぶ講座には会議ファシリテーションの意義や、傾聴の手法、
グラフィックの重要性など多くのワークを取り入れた盛り沢山な内容でとても勉強になりました。
今後とも地域の中で、多くの学びの場が提供されることを期待し、
またそのお手伝いができればと感じました。
私たち、いわて連携復興センターも構成団体として参画している
きたかみ復興支援協働体事業のご紹介です。
1月24日きたかみ震災復興ステーションにて「てんどの会」を開催しました。
※「てんど」とは、手先といった意味です。
これまで、震災の影響で北上市内に避難されている方々を対象とした出身地別のサロンや
各種イベントを
開催してきましたが、「何でもできる会があればいいね」
「冬になるとなかなか外に出る機会が少なくなる」といった声が聞かれ、
今回、出身地域に関わらず皆さんで集まってそれぞれの創作活動をする交流の場を作りました。
この集まりでは、特に作るものは決めず参加された方が作りたいものを自由に、
自分のペースで作って頂き、また、創作活動を行わず、おしゃべりだけでも構いません。

第2回目となった本日は、
内陸避難者の方々約10名が参加し、思い思いに製作されたり交流を楽しまれていました。
この様子が、本日(平成25年1月24日)テレビ岩手「プラス1いわて」18時15分~
放送になります。是非、ご覧ください。
【「てんどの会」活動要項】
●毎週月曜日・木曜日
●10:00~15:00(入退場自由)
●材料は各自持ち寄り(自己負担)
【問い合わせ先】
きたかみ震災復興ステーション http://kitakamicity.jp/fukkou/?page_id=1256
フラワーギフトや生花卸販売など、花とみどりに関する活動を展開されている
株式会社日比谷花壇さんによる岩手県内での被災地支援活動のご紹介です。
日比谷花壇さんは、これまで宮城・福島等でも支援活動を行ってきましたが、
今年度は岩手県での活動も検討したいという事で、当法人にご相談があり、
復興支援奥州ネット(奥州市)、NPO法人まちづくり・ぐるっとおおつち(大槌町)、
きたかみ復興支援協働体(北上市)、NPO法人@リアスNPOサポートセンター(釜石市)を当方から
ご紹介させて頂き、11月16日奥州市、12月5日大槌、1月17日北上市、2月中釜石市(調整中)にて、
「クリスマスリース作り講習会」や「プリザーブドフラワー講習会」を開催しました。
1月17日に行われた「プリザーブドフラワー講習会」では、内陸避難者の方15名程が参加されました。
※「プリザーブドフラワー」とは美しい姿で長時間保存することが出来るように専用の溶液を用い
加工された花の事です。
1月21日、一関市のいちのせき市民活動センターにて、
「共感を呼ぶプレゼンテーション」として、
日々の活動を市民・行政・企業の方々にいかに効果的に
伝えるかというプレゼン手法を学ぶセミナーが開催されました。
【主催】
岩手県
いわてNPO中間支援ネットワーク
日本マイクロソフト株式会社
こちらは、昨年6月に岩手県と日本マイクロソフト株式会社が締結した
「地域活性化協働プログラム」の覚書に基づくNPO向けのプログラムです。
今回、ナレッジネットワーク株式会社の代表取締役でいらっしゃる
森戸裕一氏にご講義いただきました。
森戸氏は全国47都道府県で地域活性化、
中小企業再生のための情報化支援を行っておられ、
ソーシャルメディア、スマートフォン・タブレット端末、
クラウドシステムなどの活用によるNPO団体、中小企業連携を推奨され、
若年層からシニア層までの幅広い世代の支援を通じ、
次世代の社会インフラの活用について提案されていらっしゃいます。
そのご経験から、様々な事例をご紹介いただきながら、
ご講義いただきました。
2部構成で行われ、
1部ではプレゼンテーション技術をご教授いただき、
2部ではその学んだ技術を実際にシナリオにし、
それをグループで発表するワークショップを行いました。
このようなプレゼンテーション技術は
今後益々NPOに必要になってくると思われます。
そのNPOの活動促進のためにも、いわて連携復興センターは、
このようなセミナーにこれからも携わっていきたいと思います。